JPH0148092B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0148092B2 JPH0148092B2 JP58232229A JP23222983A JPH0148092B2 JP H0148092 B2 JPH0148092 B2 JP H0148092B2 JP 58232229 A JP58232229 A JP 58232229A JP 23222983 A JP23222983 A JP 23222983A JP H0148092 B2 JPH0148092 B2 JP H0148092B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet metal
- metal member
- hole
- pressurized
- thickness
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K25/00—Uniting components to form integral members, e.g. turbine wheels and shafts, caulks with inserts, with or without shaping of the components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Forging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、板金部材を塑性変形させて結合対象
物に塑性結合させる板金部材の塑性結合方向に関
するものである。
物に塑性結合させる板金部材の塑性結合方向に関
するものである。
(従来技術)
近時、自動車部品等の部品結合手段として、金
属材料の塑性流動を利用したいわゆるメタルフロ
ー(塑性流動結合法)という結合技術が開発され
つつあり、溶接を行なわなくとも溶接と同程度の
結合強度を得ることができると共に溶接を行ない
難い部品の結合等に有利であることから広く普及
しつつある。たとえば、特開昭55−144758号公報
には、この塑性流動結合方法を利用して磁石発電
機の回転子を製造する方法が開示されている。こ
のものは、板金部材の塑性結合方法に係るもの
で、板金部材としてのフライホイール継鉄に結合
穴部を形成し、駆動軸に装着されるボス部の外周
にそのボス部の周回り方向に延びる溝を形成し、
フライホイール継鉄の結合穴部に結合対象物とし
てのボス部を嵌合し、フライホイール継鉄の板厚
方向からパンチによつて結合穴部の周壁近傍部分
を加圧し、結合穴部の周壁近傍部分を塑性変形さ
せて、フライホイール継鉄を構成する金属材料の
一部を結合穴部の内径方向に向かつて膨出するよ
うに塑性流動させて、ボス部に形成された溝に喰
い込ませ、フライホイール継鉄とボス部との塑性
結合を図るものである。
属材料の塑性流動を利用したいわゆるメタルフロ
ー(塑性流動結合法)という結合技術が開発され
つつあり、溶接を行なわなくとも溶接と同程度の
結合強度を得ることができると共に溶接を行ない
難い部品の結合等に有利であることから広く普及
しつつある。たとえば、特開昭55−144758号公報
には、この塑性流動結合方法を利用して磁石発電
機の回転子を製造する方法が開示されている。こ
のものは、板金部材の塑性結合方法に係るもの
で、板金部材としてのフライホイール継鉄に結合
穴部を形成し、駆動軸に装着されるボス部の外周
にそのボス部の周回り方向に延びる溝を形成し、
フライホイール継鉄の結合穴部に結合対象物とし
てのボス部を嵌合し、フライホイール継鉄の板厚
方向からパンチによつて結合穴部の周壁近傍部分
を加圧し、結合穴部の周壁近傍部分を塑性変形さ
せて、フライホイール継鉄を構成する金属材料の
一部を結合穴部の内径方向に向かつて膨出するよ
うに塑性流動させて、ボス部に形成された溝に喰
い込ませ、フライホイール継鉄とボス部との塑性
結合を図るものである。
ところで、従来の板金部材の塑性結合方法で
は、第1図、第2図に示すように、板金部材1の
結合穴部2に結合対象物3を嵌合させ、結合穴部
2の周壁近傍部分をパンチによつてその板金部材
1の板厚方向から加圧すると、板金部材1を構成
する金属材料の一部が、結合穴部2の内径方向で
あつて溝4に喰い込む方向に膨出して逃げて、板
金部材1の結合穴部2の周縁部を構成する金属材
料がその分少なくなり、パンチによつて加圧され
た周壁近傍部分の被加圧部がその板金部材1の板
厚方向に凹んで凹部5が形成される。
は、第1図、第2図に示すように、板金部材1の
結合穴部2に結合対象物3を嵌合させ、結合穴部
2の周壁近傍部分をパンチによつてその板金部材
1の板厚方向から加圧すると、板金部材1を構成
する金属材料の一部が、結合穴部2の内径方向で
あつて溝4に喰い込む方向に膨出して逃げて、板
金部材1の結合穴部2の周縁部を構成する金属材
料がその分少なくなり、パンチによつて加圧され
た周壁近傍部分の被加圧部がその板金部材1の板
厚方向に凹んで凹部5が形成される。
板金部材1の板厚tが大きいものにあつては、
この凹部5の深さhが相対的に小さいために、被
加圧部の板厚方向の厚さt′がそれ程問題とならな
いが、板金部材1の板厚tが小さいものにあつて
は、凹部5の深さhが相対的に大きくなるため
に、この被加圧部の板厚方向の厚さt′が問題とな
り、板金部材1の板厚tが薄いのに加えて、この
被加圧部の厚さt′が一層薄くなり、従来の板金部
材の塑性結合方法では、その板金部材1の板厚t
が薄ければ薄い程、この板金部材1の被加圧部に
応力が集中することとなつて、結合対象物との結
合強度を充分に確保できないものとなつている。
この凹部5の深さhが相対的に小さいために、被
加圧部の板厚方向の厚さt′がそれ程問題とならな
いが、板金部材1の板厚tが小さいものにあつて
は、凹部5の深さhが相対的に大きくなるため
に、この被加圧部の板厚方向の厚さt′が問題とな
り、板金部材1の板厚tが薄いのに加えて、この
被加圧部の厚さt′が一層薄くなり、従来の板金部
材の塑性結合方法では、その板金部材1の板厚t
が薄ければ薄い程、この板金部材1の被加圧部に
応力が集中することとなつて、結合対象物との結
合強度を充分に確保できないものとなつている。
(発明の目的)
本発明は、上記の事情を考慮してなされたもの
で、その目的とするところは、板金部材を加圧し
て該板金部材を結合対象物に対して塑性結合する
板金部材の塑性結合方法において、板金部材の板
厚が薄い場合であつても、結合対象物との結合強
度を充分に確保することにある。
で、その目的とするところは、板金部材を加圧し
て該板金部材を結合対象物に対して塑性結合する
板金部材の塑性結合方法において、板金部材の板
厚が薄い場合であつても、結合対象物との結合強
度を充分に確保することにある。
(発明の構成)
かかる目的を達成するために本発明にあつて
は、板金部材に形成された穴部の周縁部を折り曲
げて、該板金部材の板厚方向に突出する余肉部を
形成し、 次に、前記余肉部を整形加工して、前記穴部
を、外周に金属材料侵入溝が形成された結合対象
物との結合穴部として拡径すると共に、該結合穴
部の周縁部において板金部材の板厚が該板金部材
の他の構成部の板厚よりも厚くなるように被加圧
部を形成し、 その後、前記結合穴部に前記結合対象物を、該
結合対象物の金属材料侵入溝が該結合穴部の内周
に臨むようにして嵌合させ、前記被加圧部を加圧
して該被加圧部の金属材料が該結合対象物の金属
材料侵入溝に喰い込むように塑性変形させる、 ことを特徴とする板金部材の塑性結合方法、とし
た構成としてある。
は、板金部材に形成された穴部の周縁部を折り曲
げて、該板金部材の板厚方向に突出する余肉部を
形成し、 次に、前記余肉部を整形加工して、前記穴部
を、外周に金属材料侵入溝が形成された結合対象
物との結合穴部として拡径すると共に、該結合穴
部の周縁部において板金部材の板厚が該板金部材
の他の構成部の板厚よりも厚くなるように被加圧
部を形成し、 その後、前記結合穴部に前記結合対象物を、該
結合対象物の金属材料侵入溝が該結合穴部の内周
に臨むようにして嵌合させ、前記被加圧部を加圧
して該被加圧部の金属材料が該結合対象物の金属
材料侵入溝に喰い込むように塑性変形させる、 ことを特徴とする板金部材の塑性結合方法、とし
た構成としてある。
上述の構成により、板金部材に形成された穴部
の周縁部を折り曲げて余肉部を粗雑に形成して
も、該余肉部が整形加工されて、被加工部と結合
穴部とが形成されることになり、被加工部におい
ては結合対象物の金属材料侵入溝での金属材料量
が板厚方向の突出量として余分に確保され、結合
穴部においては結合対象物を嵌合できることにな
る。そして、板金部材の被加圧部を加圧して結合
穴部の周壁近傍部分を結合対象物の金属材料侵入
溝に喰い込むように塑性変形させると、板金部材
の結合穴部の周壁近傍部分を構成する金属材料の
うち、結合穴部の内径方向に向つて膨出する分が
被加圧部の板厚方向の突出量によつて補償される
ことになり、被加圧部の板厚方向の厚さが板金部
材の板厚よりも薄くなることを防止できることに
なる。このため、その被加圧部に応力が集中する
ことを防止できることになつて、板金部材の板厚
が薄いものであつても、その結合強度を充分に確
保できることになる。
の周縁部を折り曲げて余肉部を粗雑に形成して
も、該余肉部が整形加工されて、被加工部と結合
穴部とが形成されることになり、被加工部におい
ては結合対象物の金属材料侵入溝での金属材料量
が板厚方向の突出量として余分に確保され、結合
穴部においては結合対象物を嵌合できることにな
る。そして、板金部材の被加圧部を加圧して結合
穴部の周壁近傍部分を結合対象物の金属材料侵入
溝に喰い込むように塑性変形させると、板金部材
の結合穴部の周壁近傍部分を構成する金属材料の
うち、結合穴部の内径方向に向つて膨出する分が
被加圧部の板厚方向の突出量によつて補償される
ことになり、被加圧部の板厚方向の厚さが板金部
材の板厚よりも薄くなることを防止できることに
なる。このため、その被加圧部に応力が集中する
ことを防止できることになつて、板金部材の板厚
が薄いものであつても、その結合強度を充分に確
保できることになる。
(実施例)
以下に本発明に係る板金部材の塑性結合方法を
図面を参照しつつ説明する。
図面を参照しつつ説明する。
第3図において、6は板金部材であり、この板
金部材6は、ここでは、円板形状を呈するものと
されて、自動車のクラツチ部品を構成するクラツ
チ板として使用されるものとなつている。この板
金部材6の中央部には、プレス等の打ち抜き手段
によつて、あらかじめ穴部7が形成されるもので
ある。この穴部7は、後述する結合穴部の内径よ
りも若干小径に形成されており、この穴部7を形
成する板金部材6の板厚部分は、板金部材6の板
厚方向に打ち抜きと共に折り曲げられて、板金部
材6の板厚方向に突出する円筒形状の余肉部8が
形成される。この余肉部8は、形を整えるため
に、第3図に、破線で示すように、所定形状に整
形加工されるもので、この整形加工には、切削手
段が使用される。余肉部8は整形加工されて、結
合穴部の周壁部を構成するもので、第4図に示す
ように、板金部材6には、余肉部8が整形加工さ
れて、結合穴部の周壁部としての被加圧部9と結
合穴部10とが形成されるものである。この結合
穴部10の内径は、後述する結合対象物を無理な
く嵌合させることができる大きさとされている。
被加圧部9は板金部材6の板厚方向に突出するよ
うに整形加工されるもので、その被加圧部9の板
厚方向の突出厚さを、符号h′で示し、突出部を符
号11で示す。板金部材6の結合穴部10には、
その整形加工後に係合部材12が嵌合されるもの
で、ここでは、この結合部材12は、自動車のク
ラツチ部品を構成するシヤフトとされている。そ
の結合部材12の外周部には、第5図に示すよう
に、板金部材6を構成する金属材料が侵入する侵
入溝13がその周回り方向に形成されている。こ
の侵入溝13が形成されている部分の軸方向の長
さは、「l」とされており、板金部材6の板厚t
と略同程度の長さとされて、塑性結合の際にその
結合強度を極力大きくとれるようにされている。
侵入溝13は、その断面が三角形状とされてお
り、板金部材6は、結合対象物12がその結合穴
部10に嵌合された後に、プレス機にセツトされ
るもので、第5図において、14,15は板金部
材6の挟持部材であつて板金部材6は、その加圧
中に動かないように固定されるものである。この
板金部材6は、セツト後に円筒形状のパンチ16
によつて加圧されるもので、パンチ16は、被加
圧部9に対応する位置に設けられており、このパ
ンチ16を矢印A方向に駆動して、被加圧部9を
板金部材6の板厚方向から加圧すると、その被加
圧部9を構成する金属材料が塑性流動変形して、
最小主応力の方向、すなわち、結合穴部10の内
径方向であつて侵入溝13が存在する方向に膨出
し、侵入溝13の全周に渡つてその膨出した金属
材料が喰い込むこととなり、第6図に示すよう
に、板金部材6と結合対象物12との塑性結合が
実現されることとなる。その際、突出部11は、
被加圧部9を構成する金属材料の一部が侵入溝1
3に喰い込むに伴なつて、その突出量が少なくな
る。この突出部11の突出量は、ここでは、板金
部材6と結合対象物との塑性結合完了の際に、板
金部材6の面が平らになるように定められている
が、板金部材6と結合対象物12との塑性結合完
了の際に、その突出部11が若干残るように構成
してもよいものである。なお、結合対象物12に
ローレツト加工を施せば、さらに一層結合強度の
大きなものを得ることができる。
金部材6は、ここでは、円板形状を呈するものと
されて、自動車のクラツチ部品を構成するクラツ
チ板として使用されるものとなつている。この板
金部材6の中央部には、プレス等の打ち抜き手段
によつて、あらかじめ穴部7が形成されるもので
ある。この穴部7は、後述する結合穴部の内径よ
りも若干小径に形成されており、この穴部7を形
成する板金部材6の板厚部分は、板金部材6の板
厚方向に打ち抜きと共に折り曲げられて、板金部
材6の板厚方向に突出する円筒形状の余肉部8が
形成される。この余肉部8は、形を整えるため
に、第3図に、破線で示すように、所定形状に整
形加工されるもので、この整形加工には、切削手
段が使用される。余肉部8は整形加工されて、結
合穴部の周壁部を構成するもので、第4図に示す
ように、板金部材6には、余肉部8が整形加工さ
れて、結合穴部の周壁部としての被加圧部9と結
合穴部10とが形成されるものである。この結合
穴部10の内径は、後述する結合対象物を無理な
く嵌合させることができる大きさとされている。
被加圧部9は板金部材6の板厚方向に突出するよ
うに整形加工されるもので、その被加圧部9の板
厚方向の突出厚さを、符号h′で示し、突出部を符
号11で示す。板金部材6の結合穴部10には、
その整形加工後に係合部材12が嵌合されるもの
で、ここでは、この結合部材12は、自動車のク
ラツチ部品を構成するシヤフトとされている。そ
の結合部材12の外周部には、第5図に示すよう
に、板金部材6を構成する金属材料が侵入する侵
入溝13がその周回り方向に形成されている。こ
の侵入溝13が形成されている部分の軸方向の長
さは、「l」とされており、板金部材6の板厚t
と略同程度の長さとされて、塑性結合の際にその
結合強度を極力大きくとれるようにされている。
侵入溝13は、その断面が三角形状とされてお
り、板金部材6は、結合対象物12がその結合穴
部10に嵌合された後に、プレス機にセツトされ
るもので、第5図において、14,15は板金部
材6の挟持部材であつて板金部材6は、その加圧
中に動かないように固定されるものである。この
板金部材6は、セツト後に円筒形状のパンチ16
によつて加圧されるもので、パンチ16は、被加
圧部9に対応する位置に設けられており、このパ
ンチ16を矢印A方向に駆動して、被加圧部9を
板金部材6の板厚方向から加圧すると、その被加
圧部9を構成する金属材料が塑性流動変形して、
最小主応力の方向、すなわち、結合穴部10の内
径方向であつて侵入溝13が存在する方向に膨出
し、侵入溝13の全周に渡つてその膨出した金属
材料が喰い込むこととなり、第6図に示すよう
に、板金部材6と結合対象物12との塑性結合が
実現されることとなる。その際、突出部11は、
被加圧部9を構成する金属材料の一部が侵入溝1
3に喰い込むに伴なつて、その突出量が少なくな
る。この突出部11の突出量は、ここでは、板金
部材6と結合対象物との塑性結合完了の際に、板
金部材6の面が平らになるように定められている
が、板金部材6と結合対象物12との塑性結合完
了の際に、その突出部11が若干残るように構成
してもよいものである。なお、結合対象物12に
ローレツト加工を施せば、さらに一層結合強度の
大きなものを得ることができる。
(発明の効果)
本発明の板金部材の塑性結合方法によれば、板
金部材の被加圧部を加圧して結合穴部の周壁近傍
部分を塑性変形させた際に、板金部材の結合穴部
の周壁近傍部分を構成する金属材料のうち、結合
穴部の内径方向に向かつて膨出して結合対象物に
喰い込む分が、被加圧部の板厚方向の突出量によ
つて補償されることとなるので、板金部材を加圧
して該板金部材を結合対象物に対して塑性結合す
る板金部材の塑性結合方法であつても、被加圧部
の板厚方向の厚さが板金部材の板厚よりも薄くな
ることを防止でき、その被加圧部に応力が集中す
ることを防止できることとなつて、板金部材の板
厚が薄いものであつても、その結合強度を充分に
確保できるものとなる。
金部材の被加圧部を加圧して結合穴部の周壁近傍
部分を塑性変形させた際に、板金部材の結合穴部
の周壁近傍部分を構成する金属材料のうち、結合
穴部の内径方向に向かつて膨出して結合対象物に
喰い込む分が、被加圧部の板厚方向の突出量によ
つて補償されることとなるので、板金部材を加圧
して該板金部材を結合対象物に対して塑性結合す
る板金部材の塑性結合方法であつても、被加圧部
の板厚方向の厚さが板金部材の板厚よりも薄くな
ることを防止でき、その被加圧部に応力が集中す
ることを防止できることとなつて、板金部材の板
厚が薄いものであつても、その結合強度を充分に
確保できるものとなる。
第1図は、従来の板金部材の塑性結合方法によ
る板金部材と結合対象物との塑性結合状態を示す
断面図。第2図は、第1図の拡大部分断面図。第
3図は、本発明に係る板金部材の塑性結合方法に
よる板金部材の穴部の折り曲げ状態を示す拡大部
分断面図。第4図は、第3図に示されている板金
部材の整形加工後の状態を示す拡大部分断面図。
第5図は、第4図に示されている板金部材に結合
対象物を嵌合してプレス機にセツトした状態を示
す説明図。第6図は、本発明の板金部材の塑性結
合方法による板金部材と結合対象物との塑性結合
状態を示す拡大部分断面図。 6……板金部材、7……穴部、8……余肉部、
9……被加圧部、10……結合穴部、12……結
合対象物、16……パンチ。
る板金部材と結合対象物との塑性結合状態を示す
断面図。第2図は、第1図の拡大部分断面図。第
3図は、本発明に係る板金部材の塑性結合方法に
よる板金部材の穴部の折り曲げ状態を示す拡大部
分断面図。第4図は、第3図に示されている板金
部材の整形加工後の状態を示す拡大部分断面図。
第5図は、第4図に示されている板金部材に結合
対象物を嵌合してプレス機にセツトした状態を示
す説明図。第6図は、本発明の板金部材の塑性結
合方法による板金部材と結合対象物との塑性結合
状態を示す拡大部分断面図。 6……板金部材、7……穴部、8……余肉部、
9……被加圧部、10……結合穴部、12……結
合対象物、16……パンチ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 板金部材に形成された穴部の周縁部を折り曲
げて、該板金部材の板厚方向に突出する余肉部を
形成し、 次に、前記余肉部を整形加工して、前記穴部
を、外周に金属材料侵入溝が形成された結合対象
物との結合穴部として拡径すると共に、該結合穴
部の周縁部において板金部材の板厚が該板金部材
の他の構成部の板厚よりも厚くなるように被加圧
部を形成し、 その後、前記結合穴部に前記結合対象物を、該
結合対象物の金属材料侵入溝が該結合穴部の内周
に臨むようにして嵌合させ、前記被加圧部を加圧
して該被加圧部の金属材料が該結合対象物の金属
材料侵入溝に喰い込むように塑性変形させる、 ことを特徴とする板金部材の塑性結合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23222983A JPS60124422A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 板金部材の塑性結合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23222983A JPS60124422A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 板金部材の塑性結合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60124422A JPS60124422A (ja) | 1985-07-03 |
| JPH0148092B2 true JPH0148092B2 (ja) | 1989-10-18 |
Family
ID=16935996
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23222983A Granted JPS60124422A (ja) | 1983-12-10 | 1983-12-10 | 板金部材の塑性結合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60124422A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10144588C1 (de) * | 2001-09-11 | 2003-01-02 | Moeller Gmbh | Befestigungsverfahren, Montagewerkzeug und Stützhebel für ein Schaltschloss eines Leistungsschalters, bzw. Lasttrennschalters |
| JP6102276B2 (ja) * | 2012-01-26 | 2017-03-29 | Apsジャパン株式会社 | カシメ組付品の製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518162A (en) * | 1974-07-11 | 1976-01-22 | Toshiba Tungaloy Co Ltd | Gorufusupaikuno seizoho |
| JPS51109274A (ja) * | 1975-03-22 | 1976-09-28 | Tetsuo Takano | Setsutenatsuzohoho |
-
1983
- 1983-12-10 JP JP23222983A patent/JPS60124422A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60124422A (ja) | 1985-07-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR20160023814A (ko) | 이재 접합용 리벳, 이재 접합용 부재, 이재 접합체의 제조 방법 및 이재 접합체 | |
| US4547942A (en) | Method for producing a muffler | |
| JPH0148092B2 (ja) | ||
| JPH0235223A (ja) | 自在継手および自在継手用フォークの製造方法 | |
| JP3132503B2 (ja) | 自在継手用フォークの製造方法 | |
| JP2000210737A (ja) | かしめ結合方法およびかしめ結合構造 | |
| JP3190264B2 (ja) | Tナットの製造方法 | |
| JPH08215778A (ja) | 金属板の接合方法 | |
| JPS60124423A (ja) | リング状部材の塑性結合方法 | |
| JPS61109926A (ja) | 一方向クラツチ | |
| JPH07111750A (ja) | 二重筒体およびその製造方法 | |
| CN222351095U (zh) | 一种用于点焊的紧固件 | |
| JP7535364B2 (ja) | 異種金属接合方法 | |
| JPH0342128B2 (ja) | ||
| JP3402842B2 (ja) | 振動波駆動装置の製造方法及び振動波駆動装置 | |
| JP2004301208A (ja) | 歯車およびその製造方法 | |
| JPS58202942A (ja) | 金属板接合方法 | |
| JPH1066287A (ja) | 磁石発電機の回転子 | |
| JP3117505B2 (ja) | 回転子の製造方法 | |
| JPS6213825A (ja) | ドラム付きクラツチギア | |
| JPH06280889A (ja) | ジョイント用ヨーク及びその製造方法 | |
| JPH01138027A (ja) | 軟質金属の加圧結合方法 | |
| JPH0150313B2 (ja) | ||
| JPH01255762A (ja) | 磁性流体シール用のシール体及びその製造方法 | |
| JP3045792B2 (ja) | プロペラシャフトの製造方法 |