JPS5914925B2 - Fm復調器 - Google Patents

Fm復調器

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Publication number
JPS5914925B2
JPS5914925B2 JP50051702A JP5170275A JPS5914925B2 JP S5914925 B2 JPS5914925 B2 JP S5914925B2 JP 50051702 A JP50051702 A JP 50051702A JP 5170275 A JP5170275 A JP 5170275A JP S5914925 B2 JPS5914925 B2 JP S5914925B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frequency
resonant circuit
series
center frequency
capacitor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP50051702A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS51127660A (en
Inventor
侯武 宇都宮
昭次 大森
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
Priority to JP50051702A priority Critical patent/JPS5914925B2/ja
Publication of JPS51127660A publication Critical patent/JPS51127660A/ja
Publication of JPS5914925B2 publication Critical patent/JPS5914925B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な構成のFM復調器を提案せんとするもの
である。
第1図は本発明の原理的構成を示し、第1図においてe
8は例えばf。
を中心周波数としてFM変調されてなる被変調波信号源
を示す。
この信号源e8に対して直列に抵抗R8とコイルL。
及びコンデンサC8からなる直列共振回路が接続され、
抵抗R8と直列共振回路の接続点より端子t1 を導出
すると共に、コイルし。
及びコンデンサC6の接続点より端子t2 を導出する
この直列共振回路の共振周波数はf。
に選定されている。また、コイルし。
及びコンデンサC6からなる直列共振回路と並列にコイ
ルL1及びコンデンサC1が接続される。
上述の構成で端子t1 に得られる第1の信号電圧e1
の絶対値1e11は第2図Aに示すようになる。
即ち、被変調波の周波数fが直列共振回路の共振周波数
f。
に等しいときは、この直列共振回路のインピーダンスが
零となるから、1e11 は零となる。
そして、周波数fがf。より低(なると、直列共振回路
のりアクタンス成分が容量性となり、これにコンデンサ
C1を加えたものと、コイルL1とが並列共振し、その
共振周波数f1においてインピーダンスが無限大となり
、1e11 は入力電圧e8 と等しくなる。
更に周波数fが低くなれば、コイルL1のために101
1は零となる。
一方、周波数fがf。
より高くなると、直列共振回路のりアクタンス成分が誘
導性となり、これにコイルL1を加えたものと、コンデ
ンサC1とが並列共振し、その共振周波数f2において
、1e11は入力電圧e8 と等しくなり、更に周波数
fが高くなれば、コンデンサC1のために1e11は零
となる。
また、第2の信号電圧e2の絶対値1e21はコンデン
サC3jC,、コイルLl j LO及び抵抗Roによ
り第2図Aに示すものとなる。
1e21の最大値は共振回路のQで定まり、抵抗R8が
大きいほどQは小さくなる。
ここで信号電圧e2はelを用いて次のように表わされ
る。
そしてelとC2との値を求めると、 従って、共振周波数f。
より低い周波数では第1の信号電圧e1及び第2の信号
電圧e2を周知の掛算器に導入して掛算し更に低域通過
フィルタを介することにより得られる出力e。
は第2図Bに示すように、被変調波の周波数fに対して
8字特性を呈するものとなり、被変調波e8をFM復調
することができる。
上述の本発明によるFM復調器は、復調出力が零となる
周波数f。
が、コイルL。及びコンデンサcoのみによって決定さ
れ、コイルL1、コンデンサC1掛算器などの影響を一
切受けることはなく、きわめて直流的に安定である。
また、周波数f。の近傍では、搬送波の整数倍の成分が
掛算出力に現れないので、不要信号が少なく、低域通過
フィルタの負担が軽くてすむ。
また本発明は復調トランスを用いず、コイルの構成が簡
単という利点を有する。
この点でクオドラチャFM復調器も同様の効果を奏する
が、前述の本発明による他の効果はクオドラチャ復調回
路に期待することはできない。
以下、斯る本発明の一実施例について第3図を参照して
説明しよう。
第3図においてQl及びC2は差動増幅器を構成するト
ランジスタを示し、それらのベースに直流バイアスが与
えられる。
トランジスタQ1 のコレクタが負荷抵抗を介して電源
端子(+vcc)に接続されると共に、前述のコイルL
1及びコイデンサC1の並列回路の一端及びコイルL。
及びC8の直列共振回路の一端に接続される。
直列共振回路の両端から端子t1及びt2が導出され、
その他端がトランジスタQ3のエミッタに接続される。
トランジスタQ3のエミッタはエミッタ抵抗を介して接
地され、そのベースに直流電源E1が接続され、そのコ
レクタがトランジスタQ2のベースに接続される。
また、トランジスタQ3のエミッタにはコンデンサを介
して被fl波の入力端子t3が接続される。
上述のトランジスタQI C2からなる差動増幅器の正
帰還ループ中にコイルし。
及びコンデンサcoカ挿入されて発振器が構成される。
この発振器は、(ωgLoCo=1 ) の条件で発振
している。
この状態で端子t3から、角周波数ω、振幅Aなる被変
調波が供給されると、振幅Aがある程度大きく、且つω
がω。
(−2πfo)の近傍にあれば、差動増幅器の電流は一
定であるから、振幅Aに関係なく一定の振幅で、かつω
なる角周波数で発振する。
そして、端子t1及びt2の出力が、トランジスタQ4
〜Q9からなる掛算器に供給される。
掛算器は、周知の二重平衡接続の構成で、その出力端子
t4に掛算出力が得られる。
この掛算出力を低域通過フィルタを介することにより前
述のようにして復調出力が得られる。
上述の本発明の一実施例では、発振器を構成して、直列
共振回路をその発振ループ中に挿入することにより、被
変調波のAM成分をリミッタを介することなく抑圧する
ことができる。
また、被変調波が途切れた場合も、ω0なる角周波数で
発振するから、復調出力はω。
なる被変調波が供給されているのと同様に動作し、復調
出力は零となる。
このことは、SECAM方式の搬送色信号を復調すると
きに好都合である。
つまり、S E CAM方式では、搬送色信号はFM変
調されると共に、線順次で送られるが、同期信号の期間
では搬送色信号成分が存在せず、多くの場合スイッチン
グに伴なうノイズが存在する。
このような信号を従来のようにリミッタでAM成分を抑
圧してFM復調すると、信号成分が抑圧されるので、同
期信号区間のS/Nが悪くなるが、本発明ではこの区間
でもC0なる搬送波が生じているから、この区間のS/
Nを良好とすることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の基本的な接続図、第2図はその説明に
用いる路線図、第3図は本発明の一実施例の接続図であ
る。 Lo及びC8は直列共振回路を構成するコイル及びコン
デンサ、el及びC2は第1及び第2の信号電圧、C8
は被変調波信号源である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 被変調波信号源に対して直列に、抵抗を介して第1
    のインダクタンス素子及び第1のキャパシタンス素子か
    らなる直列共振回路を接続すると共に、この直列回路に
    並列に第2のインダクタンス素子及び第2のキャパシタ
    ンス素子からなる並列共振回路を接続し、上記直列共振
    回路の共振周波数を上記被変調信号の中心周波数に選定
    し、上記中心周波数より高い周波数に対しては上記直列
    共振回路と上記並列共振回路の総合の並列共振周波数が
    上記中心周波数より高い周波数となり上記中心周波数よ
    り低い周波数に対しては上記総合の並列共振周波数が上
    記中心周波数より低い周波数となるように上記第2のイ
    ンダクタンス素子の値及び上記第2のキャパシタンス素
    子の値を選定し、上記抵抗と直列共振回路の接続点に得
    られる第1の信号電圧と上記第1のインダクタンス素子
    及び第1のキャパシタンス素子の接続点に得られる第2
    の信号電圧とを掛算器に供給し、この掛算器よりFM復
    調出力をえるようにしたことを特徴とするFM復調器。
JP50051702A 1975-04-28 1975-04-28 Fm復調器 Expired JPS5914925B2 (ja)

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JPS51127660A JPS51127660A (en) 1976-11-06
JPS5914925B2 true JPS5914925B2 (ja) 1984-04-06

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JPS6432428U (ja) * 1987-08-20 1989-03-01

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
RU2568428C2 (ru) * 2014-04-22 2015-11-20 Российская Федерация, от имени которой выступает Министерство обороны Российской Федерации Устройство детектирования частотно-модулированных колебаний

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JPS51127660A (en) 1976-11-06

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