JPS5914950A - ポリテトラフルオロエチレン被覆布の製造方法 - Google Patents

ポリテトラフルオロエチレン被覆布の製造方法

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JPS5914950A
JPS5914950A JP57121378A JP12137882A JPS5914950A JP S5914950 A JPS5914950 A JP S5914950A JP 57121378 A JP57121378 A JP 57121378A JP 12137882 A JP12137882 A JP 12137882A JP S5914950 A JPS5914950 A JP S5914950A
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    • H05KPRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
    • H05K1/00Printed circuits
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ポリテトラフルオロエチレン(本発明におい
てはPTFEと略記することがある)被覆布、とくに布
(シート状基材構造物)の片面被災に詳しくは、本発明
は、布の他面への不都合な浸透浸出被覆面におけるタレ
、泥状亀裂、発泡などの不都合な現象の発生などのトラ
ブルを有利に克服できて、極めて熟練を要し且つ工業的
実施に不向′f!な微妙な技術的手法全要求されること
なしに、均一な所望の片面核種及び両面異種被積層を、
容易に且つ優t′また取扱い性乃至作業性ケもって効率
よく形成できる改善されたポリテトラフルオロエチレン
被覆布の製造方法に関する。
とくには、本発明は、ポリテトラフルオロエチレン(P
TFE)水性分散液からなる被覆用組成物を耐熱性布に
塗布するスリット・アプリケーターのオリフィス開口部
を、垂直に上昇する耐熱性布の表面に接して位置さぞ、
粘度が50〜2000センチボイズで且つ濃度が30〜
60重量%の該PTFE水性分散液被覆用組成物の該耐
熱性布への塗布量を、該オリフィスのスリット状開口部
から該被覆用組成物液面までの液面高さ△H’i1.5
〜15flの範囲に保つことにエリ制御して、該オリフ
ィスより上記被覆用組成物を耐熱性布に塗布することを
特徴とするポリテトラフルオロエチレン被覆布の製造方
法に関する。
ポリテトラフルオロエチレン被覆布は機械的強度が高く
、寸法安定性が優れていると共に、PTFHの有する数
多くの優れた特性、例えば、耐熱耐寒性、電気的性質、
耐薬品性、更には非粘着性などの性質全兼備している。
このため粘着物及び高温又は低温の物品の搬送用ベルト
として、プリント基板のペースとして、ゴム、・プラス
チック類の剥離用シートとして、或は又薬品からの保護
カーテンとしてなど、機械・電気・化学など数多くの工
業分野に使用されている。かかるFTFE被覆布kff
造する方法としては、耐熱性布例えばガラス繊維、炭素
繊維、′ケプラー” [Kevlar ]、1ツメツク
y、 ” [Nomec ](デュポン社の全芳香族系
ポリアミド繊維)などの如き耐熱性の織布などをポリテ
トラフルオロエチレン水性分散液の浴に浸漬し、布にポ
リテトラフルオロエチレン1字浸させて被覆し、ついで
乾燥・焼成することにより、布にPTFE−f熱融着す
る方法が行なわれている。
hMeの方法は布の両面會被櫟する方法としては優れた
方法ではあるが、片面被覆又は両面異婢陣覆會行なうこ
とはできない。
このような方法で片面積f1行なう場合には、該浴の液
面に布の片面を接触させ、PTFEが布の角面に付着は
するが、布の毛細管現象により布の裏面に1では浸透し
ないうちに、布を液面から引き上げるという方法がとら
れる。
しかし、かかる方法により布地とくに薄地の布に片面被
覆な行なうことは、非常に微妙な且つ熟されず、該分散
液に増粘剤を添加し、浸透が起こりにくくなった組成物
?!l−使用する。増粘剤としてはイ、ツブロバノール
、界面活性剤などが使用され、その粘度は一般に500
〜20,000センチポイズの範囲に調整される。
組成物の粘度が高まれば布への浸透現象は低下するが、
−万、液(組成物)の取扱い性が悪くなり、更に布への
ポリテトラフルオロエチレンの付清量が増加するという
問題がある。これは経済的 5− に不利なげかりでなく、被覆面の状態の悪化即ちタレ、
泥状亀裂、発泡などの原因となる。
本発明者等の研究によれば、PTFE水性分散液からな
る被覆用組成物ケ、耐熱性のシート状基材構造物に塗布
するに際して、PTFE水性分散液からなる被覆用組成
物を耐熱性布に塗布するス、リット・アプリケーターの
オリフィス開口部を、垂直に上昇する耐熱性布の表面に
接して位置させ、粘度が50〜2000センチポイズで
且つ濃度が30〜60重量%の該PTFIj;水性分散
液被覆用組成物の該耐熱性布への塗布量ケ、該オリフィ
スのスリット状開口部から該被覆用組成物液面までの液
面高さΔHyl(1,s〜151の範囲に保つことによ
り制御して、該オリフィスより上記被覆用組成物vM2
性布に塗布することによって、布の他面への不都合な浸
透浸出、被覆面におけるタレ、泥状亀裂、発泡などの不
都合な現象の発生などの 6− トラブルケ有利に克服できて、極めて熟練を要し且つ工
業的実施に不向きな微妙゛な技術的手法を要求されるこ
となしに、均一な所望の片面被覆及び両面異種被積層を
、容易に且つ優れた取扱い性乃供できることがわかった
更に、斯くて本発明方法によれば、従来法では解決する
ことが困難であった片面被覆における上記諸問題を解消
したほか、両面被aを行なう場合でも、両面異種被覆例
えば布の両面に異なった色又は異なった種類の充填材を
加えた被覆を行なう外ど特徴のある製品を容易に製造で
きるという利点′?riすることがわかった。
従って、本発明の目的は、耐熱性布の片面被覆及び両面
異種被覆を行うのに好適なPTFE被覆布の製法を提供
するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならびにオ0
点は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明方法によれば、PTFE水性分散液からなる被覆
用組成物を耐熱性布に塗布するスリット・アプリケータ
ーのオリフィス開口部を、垂直に上昇する耐熱性布の表
面に接して位置さぞ、粘度が50〜20 (l Oセン
チボイズで且つ濃度が30〜60重量%の該PTFE水
性分赦液被覆用絹成物ケ該耐熱性布に塗布する。この際
、本発明方法によ1げ、該PTFE水性分水性分散液被
成用組成物熱性布への塗布量を、該オリスイスのスリッ
ト状開口部から該被覆用組成物1液面寸での液面高さ△
li 21.5〜15順の範囲に保つことにより制御し
て、該オリフィスエリ耐熱性布上に該被覆用組成物を塗
布する。
本発明方法で用いる粘度が50〜2000センチポイズ
且つ濃度が30〜60重量%のPTFE水性分散液被覆
用組成物は、たとえば、一般に市販され又に使用される
濃度30〜60重量%で粘度が通常10〜30センチポ
イズ程度のPTF、E水性分散液に増粘剤ケ配合して粘
度を50〜2000センチポイズに…M整することによ
り得ることができる。
上記粘度調整に利用する増粘剤としては適宜に選択利用
でき、たとえばエタノール、イソプロパツール、アセト
ンなどの親水性有機液体及びノニオン系界面活性剤など
従来よりポリテトラフルオロエチレン水性分散液の増粘
剤として使用されてい′fr:、ものでも良いが、本発
明において使用される好ましい増粘剤としては、たとえ
ばポリアクリル樹脂、ポリアルギVンオキサイド樹脂な
どの如き水溶性高分子會例示でき、これらの樹脂全利用
して所望粘度のPTFg水性分散液被覆用組成物會 9
− 容易に得ることができる。−ヒ述の如き粘度調整に利用
する増粘剤は一層にかき゛らず、複数種を適宜にくみあ
わぜてオl用することができる。更に、必要により上記
被覆用組成物にコロイダルアルミナ、PKTフィブラス
チタン酸カリなど全添加し、低・粘度、#非浸透性の被
覆用組成物にすることも可能で、かかる組成物はとくに
薄地の裸布會被横する場合などに極めて有用である。父
上記被援用組成物にガラスバルーン又はガラスピーズな
どk 添7JOした被覆用組成物は織布のすき間をふさ
ぐのに有効で例えば天幕用ポリテトフルオロエチレン被
積ガラス、線維織布の被覆用組成物などとして有用であ
る。更に、その他添加剤たとえば顔料、充填材、被膜の
接着力強化剤などを適宜添加することも可能である。又
、本発明において、PTFHにテトラフルオロエチレン
の単独重合体のほかに、テトラフルオロエチレン會生成
分とし、こnと共重合−! 0− 可能なコモノマーとの共重合体を包含する。このような
コモノマーの例としては、式CF、= CF R1゜で
あられされる、?−フルオロオレフィン類、CF。
=CFOR1であられされるパーフルオロ(アルギルビ
ニルエーテル)類及びCH!=CHR1であられされる
パーフルオロアルキルエチレ7M、CH!=CH0R1
であられされるパーフルオロアシキルビニルエーテル類
(但し式中Rfの炭素数は1〜7)など全例示すること
ができる。
本発明において、上述の如きPTFE水性分水性 分散機用組成物を施す耐熱性布としては無機及有機繊維
類及びこれらの任意の組み合わせ材料からなる耐熱性布
が利用できる。たとえば、ガラス繊維、ロックウール、
炭素繊維、アスベスト繊維、耐熱性有機繊維類;これら
の任意の組み合わせ材料から導かれた織布、編布、非織
布その他類似のシート状構造物?例示することができる
。これらの耐熱性布は、P 7’ F E被積層をこれ
ら基布に融着する約350〜約500℃程度の焼成工程
条件下に変形、熱分解などによる顕著な物性低下ケ生じ
ないことを目安として適宜に選択利用することができる
次いで、添付図面を用いて、本発明方法実施の−態様に
ついて更に詳しく例示する。
第1図は本発明方法実施の一例ケ示す装置の略本的配置
図であり、第2図11本発明方法の実施に第1」用する
のに適したスリット・アプリケーターの一変更態様を示
す略本的部分断面図である。
第1図に於て、垂直方向に上昇する耐熱性布(5)に、
スリットアプリケーターのコーター(1)のオリフィス
(2)開口部が該耐熱性布の上方への走行可能に軽く該
布の表面に接して位置せしめられており、コーター(1
)中のPTFfl水性分散液から女る被覆用組成物(3
)はオリフィス(2)の開口部より流出して該耐熱性布
の表面上に塗布される。図の例では、耐熱性布(5)は
水平方向に対してほぼ垂直に上昇する態様で示さjてい
るが、塗布可能な範囲で水平方向に対して適当な候斜會
もって走行せしめられていても工く、たとえばタレがど
の不都合な現象が発生しない範囲において垂直方向に対
、して左右いづn、かにイ頃きを有していて差支えない
。本発明において垂直に上昇すると称するのは、このよ
うな許容範囲の嬬きをもって上昇する態様會包含する呼
称である。又、コーター(+1のオリフィス(2)の開
口部は耐熱性布(5)にその開口部全体が接している必
要はなく部分的に接していてもよいし或は又、被覆用組
成物(3)が上昇走行する耐熱性布(5)に対向する開
口部部位から下方へ溢流流下しない程度に僅かな間隙を
おいて近接していても差支えない。
−13一 本発明において、オリフィス(2)開口部を垂直に一ヒ
昇する耐熱性布の表面に接して位置させると称するのは
、このような許容範囲の近妾状態ケ包含する呼称である
本発明方法に於ては、上述の如き状態で被覆用組成物(
3)全上昇走行する耐熱性布(5)の表面に塗布するが
、この際、塗布量の制御ケ、該オリフィスのスリット状
開口部(開口部中心線)から該被覆用組成物液面までの
液面高さΔBを1.5〜15IIII+の範囲に保つこ
とにエリ制御する。この液面高さの値は、はぼ0.00
2〜0.02kf/iの液圧に相熱性布(5)とオリフ
ィス(2)の開口部が対向する部位から下方へ溢流流下
するおそnがあったり、片面塗布の場合に裏面へ浸出し
てし贅ったすするおそれがあり、又、約1.5酩よりも
液面高さ△Hが低−14− い場合には上昇走行する耐熱性布(5)の表面に均一に
該被覆用組成物(3)全塗布することが困難となるため
、本発明方法に於ては、上記液面高さ△H範囲に保つこ
とにエリ塗布′敵を制御する。
匿できるが、上記△H範囲を満足する条件で適宜に変更
される。例えば、裸面(Bartt  cloth)に
片面被覆を施す場合には、一般に約3.5市以下に保つ
ことが好ましく、ΔH2過大に設定すると毛管現象によ
り布の裏面にまで該被覆用組成物(3)が浸出して片面
塗布の目的ケそこなうおそれがある。又、例えば、両面
被覆の場合には△H−f約7顛以下に保つことが好まし
い。両面被覆が片面被覆?行なう場合よりも△Hy2大
きくすることができる理由は、ある程度まで、組成物の
布への浸透が許容されるためである。しかし、△Hを7
市よ−F記例示の裸面の代りに、たとえば被覆布や無孔
布に被覆を行なう場合には上述の浸透現象が問題となら
なくなるため更にΔM2大きくとることが可能である。
前記諸因子に応じて、液面高さ△Hが1.5〜15罷の
範囲で適宜に選択実施することができる。
本発明方法においては、上述の液面高さ△H21,5〜
15g++の範囲で適宜に液面高さ△H−f保つことに
エリ塗布tv制御することとの結合パラメーターとして
、PTFE水性分散液からなる被覆用組成物の粘度及び
濃度を適切に選択することも重要である。本発明に於て
は、粘度が50〜2.000センチポイズ、好1しくは
上限値が1500セ/チボイズ以下、エフ好1しくに上
限値が約1000センチポイズ以下で且つ濃度が30〜
60重量%のP T F’ E水性分散液被覆用組成物
が使用さする。
粘度が高すぎるFTFB水性分散液被覆用組成物、たと
えば粘度が10.000センチボイズよりも高い組成物
の使用は布への該組成物の付着fを増加させるため、経
済的に不利であるほか、しばしば過剰量の組成物の付着
に基づく泥状亀裂発泡及びタレなどの問題が発生する。
これらの問題はとくに厚地の裸面、被覆布及び無孔布な
どに該組成物を標情する際に発生し易い。
一方、粘度が50センチポイズよりも低い被覆用組成物
、例えば増粘剤會添加していない市販のポリテトラフル
オロエチレン水性分散液(粘度10〜20センチボイズ
程度)などは、布への浸透性が良すぎるため、薄地の裸
面に片面被覆を行なう際に問題と々ることが多い。従っ
て本発明に= 17− 使用される被覆用a酸物の粘度は50〜2000センチ
ポイズの範囲に調整しておくことが肝要であり、150
0センチポイズ以下の粘度を有する被覆用組成物ケ使用
することが好ましい。
FjK、増粘剤のほかに、コロイダルアルミナ、DKT
フィブラスチタン酸カリなどをη口えた被覆用組成物は
粘度が低いにも拘らず布への浸透性も低いため、薄地の
布に被覆7行なう場合などに一層効果的に使用しうる。
かかる組成物においては500センチポイズ以下、唄に
は300センチ月?イズ以下という粘度においても使用
しつる。
第1図に示した態様に於て、PTFF27に性分散液被
接粗相酸物(3)の耐熱性布(5)への塗布量を液面高
さ八Hを1.5〜15闘の範囲に保つことにより制御す
るには、供給槽(7)Lリコータ−(1)へ供給する組
成物(3)の液量を例えばコック(6)により調節し、
過剰量の組成物(3)全排出管(4)全弁して排出する
こ− 18 − とにより、△t−t2所望のほぼ一定液レベルに保って
行うことができる。この態様に於ては、液面高さΔBは
排出管(4)の頂部開口の位置とコーター(1)のオリ
フィス(2)の位置との差にエリ決めることができるの
で、排出管(4)?上下動可能にコーター(1)に付設
することが好ましい(図にはFRシてない)。
このような塗布量の液面高さ△Hの調節による制御は、
望むならば、自動方式で行うことができ・、友とえば、
液面レベル検出手段す會設け、これとコック(6)と會
自動制御系ケ利用して連動さぞたり、或は更にこれらと
排出管(4)の上下動を自動制御系を利用して連動させ
たりする方式で行うことができる。排出管(4)を介し
て排出さftyc P ′Z’ F B水性分散液被覆
用組成物は貯槽(8)に収容し、ポンプ(9)にエリ供
給槽(7)に戻して再使用できる。
上述のようにして、垂直に上昇走行しながらPTFE水
性分散液被覆用組成物?酸物された耐熱性布5は、たと
えばその走行通路に設けられた乾燥炉(10)及び焼成
炉(11)に導かれ、PTp″Eが耐熱性布(5)に強
固に融着した被稜布會形成することができる。尚、図中
(12)及び(13)は耐熱性布(5)のがイドロール
である。又、本発明方法は両面被覆にも適用でき、たと
えば図中点線で示したように、裏面側にも上述したと同
様にしてコーター(19)’に設け、上述したと同様に
して裏面1則にも被覆用組成物を塗布し同様に乾燥炉(
10)及び焼成炉(11)を通過させて両面に強固に融
着したPTFE層を有する被覆布を得ることができる。
この際、たとえば各面に塗布する被覆用組成物の色調會
変えることにエリ表裏異色被覆布全−挙に製造すること
もできる。
更に、本発明方法の実施に除して、圭直に上昇する耐熱
性布(5)の表面とスリット・アプリケーターのオリフ
ィス(2)の開口部との接触ケ、該オリフィス(2)の
開口下部が耐熱性布(5)に接して位置し開口上部が成
るクリアランス?もって耐熱性布(5)から僅かに離扛
て位置するようにすることができ、該耐熱性布(5)に
塗布されるP i’ F E水性分散液被覆用組成物の
厚み17を調節することを容易にする点で好ましい。そ
の−例が第2図に示しである。
第2図の例に於て、コーター1は耐熱性布(5)の面に
対して平行な水平方向中心軸X−1回転軸として図中矢
印α方向に回転可能に設けられており、図中矢印すで示
した耐熱性布(5)の走行方向に於て、該布(5)とオ
リフィス(2)の開口下部(15)が接し且つオリフィ
ス(2)の開口上部(14)が少しく離れて位置するよ
うに調節できる。斯くて図中eで示された角度でオリフ
ィス(2)の開口面は耐熱性布(5)と少しく傾き?r
もって位置せしめられる。従って、該角○會適宜VC調
節することによって、間隙(16)會所望程度大きくも
しくは小さくするこ−21− とができ、その結果、耐熱性布(5)に塗布されるPT
 F E水性分散液被覆用組成物の厚み17會所望の厚
みに容易に調節することができる。この際、ljコニタ
ー1の回転のために、供給槽7かラコーター1へ該組成
物を導く通路18を可撓性材料で構成することができる
。排出i@’4の一部も同様な材料で構成することがで
きる。
斯くして、本発明方法によれば、従来法における諸欠陥
、たとえば、布の他面への不都合な浸透浸出、被徨面に
おけるタレ、泥状亀裂、発泡などの不都合な現象の発生
などのトラブルを有利に克服できて、極めて熟練を要し
且つ工業的実施に不向きな微妙な技術的手法全要求され
ることなしに、均一な所望の片面被覆及び両面異種被覆
層を、容易に且つ優n、り取扱い性乃至作業性?もって
効率よ<、改善さ;n、たポリテトラフルオロエチレン
被覆布?製造することができる。
−22− 又、本発明の方法によって得ら′7″1.たポリテトラ
フルオロエチレン被覆布、とくに片面被覆布はガラス繊
維、炭素繊維などの耐熱性布(5)が露出している側の
面に接着剤?適用することにより所望の他物品の所望の
部位に容易に接着することが可能である。
かかる接着の容易性は両面被覆された布に対して極めて
有利に種々の用途への応用を可能にする。
例えば、コンベヤーベルト表面への接4はベルトに耐薬
品性、非付着性全付与することができ、ヒートシーン^
の接着は熱溶融したグラスチックスのシーラーの付7f
ヲ防止する。文物品の低面への接着は物品にすべり特性
を与えるため、物品の容易な移動全可能にする。その他
プリント基板及び′直線などに接着又は巻き付けること
にエリ電気絶縁性が烏く目一つ丈夫な種々の電気機器ケ
作ることも可能である。
以下、本発明方法実施の一例について更に旺しく例示す
る。
実施例 ポリテトラフルオロエチレン60%水性分散液(商品名
=1テフロン″30)100重量部に対し、水溶性アク
リル樹脂(商品名:゛′アクリゾル。
ASm60)0.65重量部會添加混合し、粘度875
センチポイズの被接用組成物を調整し、第1図に示した
装置音用い、巾450n+*のガラス繊維織布の片面に
ポリテトラフルオロエチレン被覆全行なった。
上記ガラス繊維織布の上昇速度換言すれば被覆速度は2
m/minであり、装置の△Hは3酵に設定した。
又乾燥炉の温度は260℃から330℃まで徐々に上昇
せしめるようにしてあり焼成炉の最高温度は480℃に
設定した。
得らtたポリテトラフルオロエチレン被覆ガラス繊維織
布は亀裂及び発泡のないものであり、又、i? IJテ
トラフルオロエチレンの織布裏面(非被覆ルオロエチレ
ンの被覆の厚さは約100ミクロンであつ7j、。
【図面の簡単な説明】
添付第1図は本発明方法の実施の一例を示す装置の略本
的配置図であり、第2図は本発明方法の実施に利用する
のに適したスリット・アプリケーターの一変更態様を示
す略本的部分断面図である。 = 25−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. L ポリテトラフルオロエチレン(PTFE)水性分散
    液からなる被覆用組成Wヶ耐熱性布に塗布するスリット
    ・アプリケーターのオリフィス開口部會、垂直に上昇す
    る耐熱性布の表面に接して位置さぞ、粘度が50〜20
    00センチポイズで且つ濃度が30〜60重量%の該F
    TFE水注分散g被覆用組成物の該耐熱性布への塗布童
    會、該オリフィスのスリット状開口部から以被覆用組成
    物液面までの液面高さΔHkL5〜15g5+の範囲に
    保つことにエリ制御して、該オリフィスエリ上記被覆用
    組成物を1射熱性布に塗布することを製鐵とするポリテ
    トラフルオロエチレン被覆布の製造方法。
JP57121378A 1982-07-14 1982-07-14 ポリテトラフルオロエチレン被覆布の製造方法 Granted JPS5914950A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57121378A JPS5914950A (ja) 1982-07-14 1982-07-14 ポリテトラフルオロエチレン被覆布の製造方法

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61162347A (ja) * 1985-01-12 1986-07-23 平岡織染株式会社 耐屈曲性のすぐれた耐熱性シートの製造方法
JPS61181639A (ja) * 1985-02-08 1986-08-14 平岡織染株式会社 耐熱性シ−ト
JPH0341896U (ja) * 1989-08-29 1991-04-22
JPH0577367A (ja) * 1985-01-12 1993-03-30 Hiraoka & Co Ltd 耐屈曲性のすぐれた耐熱性シート
JPH05220902A (ja) * 1991-10-04 1993-08-31 Hiraoka & Co Ltd 難燃耐熱性シート

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