JPS59149642A - 調整可能な焦点を有するx線管 - Google Patents
調整可能な焦点を有するx線管Info
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- JPS59149642A JPS59149642A JP58221929A JP22192983A JPS59149642A JP S59149642 A JPS59149642 A JP S59149642A JP 58221929 A JP58221929 A JP 58221929A JP 22192983 A JP22192983 A JP 22192983A JP S59149642 A JPS59149642 A JP S59149642A
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- anode
- filament
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- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/14—Arrangements for concentrating, focusing, or directing the cathode ray
- H01J35/153—Spot position control
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/04—Electrodes ; Mutual position thereof; Constructional adaptations therefor
- H01J35/06—Cathodes
- H01J35/066—Details of electron optical components, e.g. cathode cups
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J35/00—X-ray tubes
- H01J35/02—Details
- H01J35/14—Arrangements for concentrating, focusing, or directing the cathode ray
- H01J35/147—Spot size control
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、位置及び寸法が調整用能である焦点を有する
X線管に関する。
X線管に関する。
従来のX線管は、高電圧の作用下に陽極構造にあたるよ
うにした電子ビームの発生源を廟する。
うにした電子ビームの発生源を廟する。
るため、X線管・中に多数の焦点を有するようにするこ
とは公知である。
とは公知である。
多焦点型X線管の一つは複数の独立的に調整しうる加熱
陰極を使用するものである。このような装置の一つの例
はドイツ特許第406,067号に開示されるものであ
って、陰極加熱フィラメントが別々の加熱流源から供給
されるか、或いはスイッチを経て通常の電源と直列に接
続され加熱電流を選択的に供給されるようにするもので
ある。別の例は米国特許第3,452,232号に開示
される装置であって、多数の陰極を使用し、多数の焦点
ができるようにするため陰極のそれぞれはフィラメント
素子を有するように構成されている。
陰極を使用するものである。このような装置の一つの例
はドイツ特許第406,067号に開示されるものであ
って、陰極加熱フィラメントが別々の加熱流源から供給
されるか、或いはスイッチを経て通常の電源と直列に接
続され加熱電流を選択的に供給されるようにするもので
ある。別の例は米国特許第3,452,232号に開示
される装置であって、多数の陰極を使用し、多数の焦点
ができるようにするため陰極のそれぞれはフィラメント
素子を有するように構成されている。
多焦点型装置の別の共通的なタイプは、単一の陰極構造
成いは複数の陰極構造のいずれかと共に複数のフィラメ
ント素子を使用するものである。
成いは複数の陰極構造のいずれかと共に複数のフィラメ
ント素子を使用するものである。
このような装置の例としては米国特許第4,315゜1
54号、米国特許第4,109,151号及び米国省許
第3,649,861号が¥げられる。
54号、米国特許第4,109,151号及び米国省許
第3,649,861号が¥げられる。
可動型焦点を得るための別の技術は米国特許第4.12
8,781号に開示されるものである。この特許によれ
ば、X線管においてX線管自体を移動させることなく焦
点を空間的に移動さぜることは、陰極を陽極に関しアー
チ形の流路に沿い移動させることによシ可能となる。同
様の装置は米国特許第4,072,875号においても
開示されてお9、これによれば陽極をX線管の他の部分
に対して相対的に移動させることによシ、陽極に対する
電子ビームの投射点を変更するようにしたものである。
8,781号に開示されるものである。この特許によれ
ば、X線管においてX線管自体を移動させることなく焦
点を空間的に移動さぜることは、陰極を陽極に関しアー
チ形の流路に沿い移動させることによシ可能となる。同
様の装置は米国特許第4,072,875号においても
開示されてお9、これによれば陽極をX線管の他の部分
に対して相対的に移動させることによシ、陽極に対する
電子ビームの投射点を変更するようにしたものである。
更に、単一の電子ビームを選択された焦点域に偏向させ
ることによシ多焦点型とすることもできる。この例は米
国特許第4,048,496号であって、標的位置列に
おける選択可能位置に電子ビームを投射して選択された
波長スペクトルのX線を発生させることのできるX線管
を開示している。この特許におけるビームは偏向板26
を使用することにより投射される。別の例は米国特許第
4,229,657号であって、電子ビームを偏向させ
て標的陽極上に可動インパクトゾーンを生じさせるよう
にしたものである。偏向装置は磁気系を使用しており、
これは連続的或いは同時的にいくつかの方向に光子の投
射を生起させる回転磁界を採用するものである。最後に
米国特許第3,250,916号は、単一陰極構造が単
一フィラメントから単一の電子ビームを発生するように
し、1だ一対の偏向板が陰極の両側に位置してお9、可
変電位を偏向板に与えるため偏向板が導電支持体によシ
外部導線に接続されているようにした装置を示している
。偏向板における電位は、フィラメントからの連続的な
或いは断続的な電子ビームが陽極の標的上で相互に離れ
た二つの焦点の間で交互に変更しうるように、変えるこ
とができる。
ることによシ多焦点型とすることもできる。この例は米
国特許第4,048,496号であって、標的位置列に
おける選択可能位置に電子ビームを投射して選択された
波長スペクトルのX線を発生させることのできるX線管
を開示している。この特許におけるビームは偏向板26
を使用することにより投射される。別の例は米国特許第
4,229,657号であって、電子ビームを偏向させ
て標的陽極上に可動インパクトゾーンを生じさせるよう
にしたものである。偏向装置は磁気系を使用しており、
これは連続的或いは同時的にいくつかの方向に光子の投
射を生起させる回転磁界を採用するものである。最後に
米国特許第3,250,916号は、単一陰極構造が単
一フィラメントから単一の電子ビームを発生するように
し、1だ一対の偏向板が陰極の両側に位置してお9、可
変電位を偏向板に与えるため偏向板が導電支持体によシ
外部導線に接続されているようにした装置を示している
。偏向板における電位は、フィラメントからの連続的な
或いは断続的な電子ビームが陽極の標的上で相互に離れ
た二つの焦点の間で交互に変更しうるように、変えるこ
とができる。
上述した各棟の装置は、複数の陰極、複数のフィラメン
ト、或いは電子ビームを偏向させるだめの偏向板の使用
が必要であり、従って比較的多数の構造素子を豊する点
で有利ではない。
ト、或いは電子ビームを偏向させるだめの偏向板の使用
が必要であり、従って比較的多数の構造素子を豊する点
で有利ではない。
更に偏向板を使用する装置、例えば米国特許第4.04
8,496号及び米国特許第3,250,916号にお
いては、偏向板が陰極から比較的間隔をおいて配置され
ているため、電子ビームが偏向域に入る時間までに相当
量のエネルギーを使用し、そのたメツビームを偏向させ
るために相当の電圧が必要である、という難点がある。
8,496号及び米国特許第3,250,916号にお
いては、偏向板が陰極から比較的間隔をおいて配置され
ているため、電子ビームが偏向域に入る時間までに相当
量のエネルギーを使用し、そのたメツビームを偏向させ
るために相当の電圧が必要である、という難点がある。
また陰極と陽極の間に偏向板を配置しなければならない
ため、陰極と陽極の間に比較的広いスペースが必要であ
り、そのため適用分野によっては寸法の問題が生ずる。
ため、陰極と陽極の間に比較的広いスペースが必要であ
り、そのため適用分野によっては寸法の問題が生ずる。
更に陰極と陽極との間のスペースが大きいことによって
通常よシも大きい焦点寸法を招来することになシ、この
ことは一方でこの過大な焦点を補正するために複雑で高
価な電子ビーム光学装置が必要となる。回転陽極標的を
使用するある種の高電力分野においては、陽極の過熱を
避けるため格子制御が必要になる。別々の偏向電極を使
用する上述装置は更に別の難点を有する。即ち格子制御
のためには全部で5本の導線−2本はフィラメントのた
め、1本は隘極力ツノのため、二本は偏向電極のため−
が必要であシ、一方従来型のX線管及び高電圧素子は4
本の導線しか使用していない:従って5本線型の装置は
、高電圧電力をX線管に供給する高電圧ケーブル及びコ
ネクターに関して複雑さと費用を更に課するものである
。また例えば米国特許第3,250,916号において
は、開示の発明は立体鏡式放射線写真に関するものであ
って、焦点相互の間の間隔は両眼の間の距離、即ち眼幅
に対応する;陰極と陽極の間の距離が大きいことはこの
ような利用のためには適しているけれども、距離が大き
いことは焦点間の距離が極めて小さくなければならない
場合、例えは1〜2mのオーダーである場合のような利
用については不適当である。
通常よシも大きい焦点寸法を招来することになシ、この
ことは一方でこの過大な焦点を補正するために複雑で高
価な電子ビーム光学装置が必要となる。回転陽極標的を
使用するある種の高電力分野においては、陽極の過熱を
避けるため格子制御が必要になる。別々の偏向電極を使
用する上述装置は更に別の難点を有する。即ち格子制御
のためには全部で5本の導線−2本はフィラメントのた
め、1本は隘極力ツノのため、二本は偏向電極のため−
が必要であシ、一方従来型のX線管及び高電圧素子は4
本の導線しか使用していない:従って5本線型の装置は
、高電圧電力をX線管に供給する高電圧ケーブル及びコ
ネクターに関して複雑さと費用を更に課するものである
。また例えば米国特許第3,250,916号において
は、開示の発明は立体鏡式放射線写真に関するものであ
って、焦点相互の間の間隔は両眼の間の距離、即ち眼幅
に対応する;陰極と陽極の間の距離が大きいことはこの
ような利用のためには適しているけれども、距離が大き
いことは焦点間の距離が極めて小さくなければならない
場合、例えは1〜2mのオーダーである場合のような利
用については不適当である。
従って本発明の一つの目的は、従来の多焦点型X線装置
にみられる上述難点を除去することである。
にみられる上述難点を除去することである。
そのため、本発明によれは栴成素子の数が少なく構造が
単純化した多焦点型X線装置が提供される。
単純化した多焦点型X線装置が提供される。
本発明の更に別の目的は、単一の陰極、単一のフィラメ
ント、及び陰極構造と一体的な偏向手段を有する多焦点
型X線装置を提供することである。
ント、及び陰極構造と一体的な偏向手段を有する多焦点
型X線装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、電子ビームの偏向が、比較的
狭い陰極−陽極間隔を有する装置で達成するようにした
多焦点X線装置を提供することである。
狭い陰極−陽極間隔を有する装置で達成するようにした
多焦点X線装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、電子ビームの偏向が比較的小
さなバイアス電位の適用で達成することのできる多焦点
X線装置を提供することである。
さなバイアス電位の適用で達成することのできる多焦点
X線装置を提供することである。
本発明の更に別の目的は、電子ビームが多数の焦点へ偏
向され、また格子制御が単に四本の導線の使用によシ達
成することができる多焦点X線装置を提供することであ
る。
向され、また格子制御が単に四本の導線の使用によシ達
成することができる多焦点X線装置を提供することであ
る。
本発明の更に別の目的は、焦点の寸法を小さなバイアス
電位の適用によシ変化させることのできる多焦点X線装
置を提供することである。
電位の適用によシ変化させることのできる多焦点X線装
置を提供することである。
本発明のそのほかの目的、%徴及び第14点は、本発明
の説明及び特許請求の範囲を検討することによυ当業者
にはよシ明らかになるであろう。
の説明及び特許請求の範囲を検討することによυ当業者
にはよシ明らかになるであろう。
簡単にいうと、本発明の上述及びその他の目的、特徴及
び利点は、その一つの局面においては、投・射される電
子ビームに応動してX線を発生する陽極、及び陽極に投
射する電子を放出する電子放射手段を有する陰極、とが
配置されている室を有するX線管を提供することにより
解決される。電子放出手段は好ましくは単一のフィラメ
ントである。
び利点は、その一つの局面においては、投・射される電
子ビームに応動してX線を発生する陽極、及び陽極に投
射する電子を放出する電子放射手段を有する陰極、とが
配置されている室を有するX線管を提供することにより
解決される。電子放出手段は好ましくは単一のフィラメ
ントである。
陰極カップは相互に絶縁された第−及び第二部分を有し
、電子放出手段或いはフィラメントは陰極カップの前記
第−及び第二部分の少なくとも一方から絶縁されている
ようにする。陰極カップの第−及び第二部分の間の絶縁
状態は、両者の間に間隙を設けることによって達成され
る。或いは電子放出手段或いはフィラメントは、陰極カ
ップの両部の双方から絶縁されるようにしてもよい。バ
イアス手段はフィラメントと陰極カップとの間に電圧を
加え、陽極に対する電子ビーム放射域の寸法及び位置を
変えるために設けられる。このバイアス手段は、フィラ
メントと陰極カップ第一部分との間に電圧を加える第一
バイアス手段、及びフィラメントと陰極カップ第二部分
との間に電圧を加える第二バイアス手段とからなるよう
にしてもよい。或いはバイアス手段はフィラメントと陽
惟との間の電流を遮断するように操作しうるものであっ
てもよい。陽極は陰極に対して相対的に静止しうるもの
であっても回転可能なものであってもよい。
、電子放出手段或いはフィラメントは陰極カップの前記
第−及び第二部分の少なくとも一方から絶縁されている
ようにする。陰極カップの第−及び第二部分の間の絶縁
状態は、両者の間に間隙を設けることによって達成され
る。或いは電子放出手段或いはフィラメントは、陰極カ
ップの両部の双方から絶縁されるようにしてもよい。バ
イアス手段はフィラメントと陰極カップとの間に電圧を
加え、陽極に対する電子ビーム放射域の寸法及び位置を
変えるために設けられる。このバイアス手段は、フィラ
メントと陰極カップ第一部分との間に電圧を加える第一
バイアス手段、及びフィラメントと陰極カップ第二部分
との間に電圧を加える第二バイアス手段とからなるよう
にしてもよい。或いはバイアス手段はフィラメントと陽
惟との間の電流を遮断するように操作しうるものであっ
てもよい。陽極は陰極に対して相対的に静止しうるもの
であっても回転可能なものであってもよい。
第1図の従来技術による多焦点X線管19においては、
単一の陰極構造1は一本のフィラメント3から一本の電
子ビームを発生する。一対のUiIi向板11及び13
が陰極3の両側に配置されており、それぞれ導電支持部
15及び17により、偏向板11及び13に可変電位を
供給するだめの外部導線と接続している。偏向板11及
び】3における電位は、フィラメント3からの連続的或
いは断続的ビームが、陽極5と離れた位置にある焦点7
及び9の間で交互にスイッチできるようになっている。
単一の陰極構造1は一本のフィラメント3から一本の電
子ビームを発生する。一対のUiIi向板11及び13
が陰極3の両側に配置されており、それぞれ導電支持部
15及び17により、偏向板11及び13に可変電位を
供給するだめの外部導線と接続している。偏向板11及
び】3における電位は、フィラメント3からの連続的或
いは断続的ビームが、陽極5と離れた位置にある焦点7
及び9の間で交互にスイッチできるようになっている。
ここで、格子制釧jが第1図に示す装置で必要な場合、
フィラメント3の−0III Ml(と陰極カップ1と
の間の図示のような電気的接続は遮断され、五香目の導
電が陰極カップに接続されなければなら々いことが理解
されるべきである。
フィラメント3の−0III Ml(と陰極カップ1と
の間の図示のような電気的接続は遮断され、五香目の導
電が陰極カップに接続されなければなら々いことが理解
されるべきである。
第2図は本発明によるX線管の構造を示すものであって
焦点位置は、僅かの電圧を陰極バイアスカップに加える
ことによシ陽極に沿って移動させることかできる。第2
図は好ましい実施態様を示すものであって、陰極バイア
スカラグ33は相互に及びフィラメント31から絶縁さ
れたm4 3215分27及び第二部分29を有する。
焦点位置は、僅かの電圧を陰極バイアスカップに加える
ことによシ陽極に沿って移動させることかできる。第2
図は好ましい実施態様を示すものであって、陰極バイア
スカラグ33は相互に及びフィラメント31から絶縁さ
れたm4 3215分27及び第二部分29を有する。
フィラメント3.1が加熱されると電子をビーム25の
形で光生じ、 ビームは焦点23を限定する域で陽極2
1に放射される。
形で光生じ、 ビームは焦点23を限定する域で陽極2
1に放射される。
陽極21は一般的にタングステン或いはタングステン合
金で製造され、静止或いは回転しうる。
金で製造され、静止或いは回転しうる。
フィラメント31は陰極カップ33の二つの部分27
、29の少なくとも一つと絶縁されていなければならな
い。或いはフィラメント31は陰極カップ部分の両方か
ら絶縁されていてもよい。
、29の少なくとも一つと絶縁されていなければならな
い。或いはフィラメント31は陰極カップ部分の両方か
ら絶縁されていてもよい。
第3図は電子ビーム25が陽極21に向かう際の流れ路
を制御する電気回路35を示す。′電気回路35はフィ
ラメント31に対して陰杉カップ部分27及び29をそ
れぞれ駆動するためのバイアスサプライ37及び39を
含む。高電圧丈プライ43は陽極21をフィラメント3
1に関し正に励振する。クリッドドライブ4工はパルス
駆動し、 陰極カップ部分27及び29に関しフィラメ
ント31が正にバイアスするように、電子ビーム25を
オンオフ作動させる。約4キロボルトの陽バイアスは、
1彬極電圧が150キロボルトにセットされるとこの′
電子流を遮断する。陰極バイアスカップ電極27及び2
9はフィラメント31に関しこれと等しくバイアスされ
るか或いは負にバイアスされる。例えば、もし陰極バイ
アスカップ27がフィラメント電位であり陰極バイアス
カップ29が負電位であるとすると、陽極における焦点
位置は第2図の右に、また第3図の上方にシフトする。
を制御する電気回路35を示す。′電気回路35はフィ
ラメント31に対して陰杉カップ部分27及び29をそ
れぞれ駆動するためのバイアスサプライ37及び39を
含む。高電圧丈プライ43は陽極21をフィラメント3
1に関し正に励振する。クリッドドライブ4工はパルス
駆動し、 陰極カップ部分27及び29に関しフィラメ
ント31が正にバイアスするように、電子ビーム25を
オンオフ作動させる。約4キロボルトの陽バイアスは、
1彬極電圧が150キロボルトにセットされるとこの′
電子流を遮断する。陰極バイアスカップ電極27及び2
9はフィラメント31に関しこれと等しくバイアスされ
るか或いは負にバイアスされる。例えば、もし陰極バイ
アスカップ27がフィラメント電位であり陰極バイアス
カップ29が負電位であるとすると、陽極における焦点
位置は第2図の右に、また第3図の上方にシフトする。
陰極バイアスカップ27及び29の゛電位が逆転すると
、焦点の偏向方間も丑だ逆転する。フィラメントに対し
て陰極カップが極く近接しているため約100ポル1へ
のバイアスをかけるだけでビームは約1咽偏向する。こ
のことは第1図に示すような装置の場合、装置”−内の
ビームを偏向させる/辷めには必要な電圧が数キロボル
トである状態と較べられよう。
、焦点の偏向方間も丑だ逆転する。フィラメントに対し
て陰極カップが極く近接しているため約100ポル1へ
のバイアスをかけるだけでビームは約1咽偏向する。こ
のことは第1図に示すような装置の場合、装置”−内の
ビームを偏向させる/辷めには必要な電圧が数キロボル
トである状態と較べられよう。
本発明によれば焦点の寸法及び位置は例えは第2図に示
す陰極バイアスカップ27を上述のようにフィラメント
電位に固定するよシも、モ・シろ小さい負電圧(例えば
約30−50ボルト)に固定し、同時に反対の陰極バイ
アスカップ29は負の数100ボルトに固定することに
よ多制御できる。これらの電位に陰極バイアスカップが
セットされると焦点位置が上述の如く制御され、更にそ
の寸法は、二つの負にバイアスされた陰極バイアスカラ
グ27及び29の焦点効呆によるそのシフト方向と平行
方向に小径化する。
す陰極バイアスカップ27を上述のようにフィラメント
電位に固定するよシも、モ・シろ小さい負電圧(例えば
約30−50ボルト)に固定し、同時に反対の陰極バイ
アスカップ29は負の数100ボルトに固定することに
よ多制御できる。これらの電位に陰極バイアスカップが
セットされると焦点位置が上述の如く制御され、更にそ
の寸法は、二つの負にバイアスされた陰極バイアスカラ
グ27及び29の焦点効呆によるそのシフト方向と平行
方向に小径化する。
バイアスサプライ37及び39はコンビーータにより制
御され、焦点23の幅及び焦点を多数の位置に位置決め
するだめの自動制御が行われる。
御され、焦点23の幅及び焦点を多数の位置に位置決め
するだめの自動制御が行われる。
好ましい実施態様においては、本発明による陰極構造が
従来型の回転陰極方式X線管に組み込まれ、焦点の位置
及び幅は制徊j可能に質更しうる。
従来型の回転陰極方式X線管に組み込まれ、焦点の位置
及び幅は制徊j可能に質更しうる。
このようなX線管ばCTスキャナー分野の利用に特に効
果的であって、この場合、CTIN!Ii像の空間的解
像は二つの或いは多数の焦点を有するX脚管を利用する
ことにより改善される。
果的であって、この場合、CTIN!Ii像の空間的解
像は二つの或いは多数の焦点を有するX脚管を利用する
ことにより改善される。
格子作用が本発明のX脚管を特定分野でオ・1」用する
際に望ましい時には、四本の導線をX緑青中に使用する
だけでよい。このような構成は第1図に示す公知技術に
よる構成と対照的であって、公知技術においては、格子
制御のためには全体で五本の導線が必要である。なぜな
らフィラメント3の片側と陰極カップ1の電気接続が遮
断され、5番目の導線を陰極カップに接続しなければな
らないからである;従って偏向電極それぞれに一本の導
線が必要であり、更に三本の導腓がフィラメントと陰極
カップに必要である。
際に望ましい時には、四本の導線をX緑青中に使用する
だけでよい。このような構成は第1図に示す公知技術に
よる構成と対照的であって、公知技術においては、格子
制御のためには全体で五本の導線が必要である。なぜな
らフィラメント3の片側と陰極カップ1の電気接続が遮
断され、5番目の導線を陰極カップに接続しなければな
らないからである;従って偏向電極それぞれに一本の導
線が必要であり、更に三本の導腓がフィラメントと陰極
カップに必要である。
以上の説明から当業者によって本発明の基本的な特徴を
容易に理解することができ、また本発明の特許請求の範
囲から逸脱することなく、本発明を様々の使用榮件に適
合させるために種々の変更を加えることができよう。
容易に理解することができ、また本発明の特許請求の範
囲から逸脱することなく、本発明を様々の使用榮件に適
合させるために種々の変更を加えることができよう。
第1図は偏向板が陰極と陽極の間に配置されている、公
知技術による多焦点X線管の一つの例の説明断面図; 第2図は本発明装置の横断面図;また 第3図は第2図の装置を制御する回路の説明図である。 図中の番号1は陰極カップ、3はフィラメント、5は陽
極、7及び9は焦点、11及び13は偏向プレートであ
る。 また番号21は陽極、23は焦点、25は電子ビーム、
27は陰極バイアスカンツ33の第一部分、29は第二
部分、31はフィラメント、33は陰極バイアスカップ
である。 特許出願人 エルシント、インク。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和58年特許願第221929号 2、発明の名称 調整可能な焦点を有するX線管 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 氏名(名称) エルシント、インク。 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号6、補正
の対象 ■明細書全文及び図面全図 ■代理権を証明する書面 ■優先権証明書 7、補正の内容 ■明細書浄書(内容に変更なし)及び図面浄書(内容に
変更なし)を別紙の通り提出する。 ■委任状及びその訳文を別紙の通り提出する。 ■優先権証明書及びその抄訳を別紙の通り提出する。
知技術による多焦点X線管の一つの例の説明断面図; 第2図は本発明装置の横断面図;また 第3図は第2図の装置を制御する回路の説明図である。 図中の番号1は陰極カップ、3はフィラメント、5は陽
極、7及び9は焦点、11及び13は偏向プレートであ
る。 また番号21は陽極、23は焦点、25は電子ビーム、
27は陰極バイアスカンツ33の第一部分、29は第二
部分、31はフィラメント、33は陰極バイアスカップ
である。 特許出願人 エルシント、インク。 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿(特許
庁審査官 殿) 1、事件の表示 昭和58年特許願第221929号 2、発明の名称 調整可能な焦点を有するX線管 3、補正をする者 事件との関係 特 許 出 願 人 氏名(名称) エルシント、インク。 4、代理人 住 所 東京都文京区白山5丁目14番7号6、補正
の対象 ■明細書全文及び図面全図 ■代理権を証明する書面 ■優先権証明書 7、補正の内容 ■明細書浄書(内容に変更なし)及び図面浄書(内容に
変更なし)を別紙の通り提出する。 ■委任状及びその訳文を別紙の通り提出する。 ■優先権証明書及びその抄訳を別紙の通り提出する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、空室;前記空室に配置され放射される電子に応動し
てX線を発生する陽極;前記空室に配置され、前記陽極
にむけて放射する電子を放射するための電子放射手段を
有する陰極;とを有してなる、調整可能な焦点を有する
X線管において:陰極が、相互に絶縁された第−及び第
二部分を有するカップを含み、前記電子放射手段がMl
記陰極カップの両部分の少なくとも一つから絶縁されて
いることを特徴とするX線管。 2、前記電子放射手段が単一のフィラメントであること
を特徴とする特許Hh求の範囲第1項記載のX線管。 3 前記陰極カップの第一と第二部分の1iJ、lの絶
縁は、その間の間隙によシ得られることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載のX線管。 4、 前記フィラメントが前記陰極カップの両部分の両
方から絶縁されていることを特徴とする特許請求の範囲
第3項記載のX腕管。 5、 前記フィラメントの前記1会極カツプの間に電圧
を加えるバイアス手段が、前記陽極に電子ビームを放射
する位置を変更するものであることを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載のX、線管。 6、前記陽極に前記電子ビームを放射する域の寸法を変
更するため、前記フィラメントとt?iJ記陰極カップ
の間に電圧を加えるバイアス手段を有することを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載のX線管。 7、 前記フィラメントと前記陰極カップの前記第一部
分との間に1:圧を加える第一バイアス手段、及び前記
フィラメントと前記陰極カップの前記第二部分との間に
電圧を加える第二バイアス手段、とを有することを特徴
とする特許請求の範囲第4項記載のX線管。 8、前記フィラメントと前記陽極との間の電流を遮断す
るバイアス手段を設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第4項記載のX線管。 9.陽極が前記陰極に対して回転可能であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のX線管。 io、 空室;前記空室に配置され放射される電子に
応動してX線を発生する陽極;mJ記空室に配置され、
前記陽極にむけて放射する電子を放射するだめのフィラ
メントを有する陰極;とを有してなる、調整用能な焦点
を有するX線管において:前記陰極が、前記陽極上の選
択可能な焦点域へ電子流を偏向させるための、前記陰極
と同一体である手段を有することを特徴とするX線管。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US44396382A | 1982-11-23 | 1982-11-23 | |
| US443963 | 1982-11-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59149642A true JPS59149642A (ja) | 1984-08-27 |
| JPH0415982B2 JPH0415982B2 (ja) | 1992-03-19 |
Family
ID=23762917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221929A Granted JPS59149642A (ja) | 1982-11-23 | 1983-11-24 | 調整可能な焦点を有するx線管 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59149642A (ja) |
| DE (1) | DE3342127A1 (ja) |
| FR (1) | FR2536583B1 (ja) |
| IL (1) | IL70210A (ja) |
| IT (1) | IT1178354B (ja) |
| NL (1) | NL192549C (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1983
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- 1983-11-17 IT IT49351/83A patent/IT1178354B/it active
- 1983-11-21 FR FR838318478A patent/FR2536583B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1983-11-22 DE DE19833342127 patent/DE3342127A1/de not_active Ceased
- 1983-11-23 NL NL8304028A patent/NL192549C/nl not_active IP Right Cessation
- 1983-11-24 JP JP58221929A patent/JPS59149642A/ja active Granted
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IL70210A (en) | 1987-10-20 |
| DE3342127A1 (de) | 1984-06-07 |
| NL8304028A (nl) | 1984-06-18 |
| IL70210A0 (en) | 1984-02-29 |
| JPH0415982B2 (ja) | 1992-03-19 |
| NL192549B (nl) | 1997-05-01 |
| IT8349351A0 (it) | 1983-11-17 |
| IT1178354B (it) | 1987-09-09 |
| IT8349351A1 (it) | 1985-05-17 |
| FR2536583A1 (fr) | 1984-05-25 |
| NL192549C (nl) | 1997-09-02 |
| FR2536583B1 (fr) | 1990-05-11 |
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