JPS5914977B2 - 温度制御装置 - Google Patents

温度制御装置

Info

Publication number
JPS5914977B2
JPS5914977B2 JP9229278A JP9229278A JPS5914977B2 JP S5914977 B2 JPS5914977 B2 JP S5914977B2 JP 9229278 A JP9229278 A JP 9229278A JP 9229278 A JP9229278 A JP 9229278A JP S5914977 B2 JPS5914977 B2 JP S5914977B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thyristor
capacitor
power supply
load
terminal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP9229278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5518789A (en
Inventor
敏 森
鈴夫 小嶋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP9229278A priority Critical patent/JPS5914977B2/ja
Publication of JPS5518789A publication Critical patent/JPS5518789A/ja
Publication of JPS5914977B2 publication Critical patent/JPS5914977B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control Of Temperature (AREA)
  • Power Conversion In General (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は感熱サイリスタを用いた誘導負荷の零20ボル
ト温度制御装置に関するものである。
第1図は従来の感熱サイリスタを用いた温度制御装置の
一例を示す回路図である。同図において、1は交流電源
、2はヒータ等の抵抗負荷、3はこの負荷2に直列に接
続され該負荷2に供給する交25流電力を制御する3端
子双方向サイリスタ(以下トライアツクと称する)であ
る。11は前記トライアツク3をゲート抵抗4を介して
トリガするための第1の補助サイリスタ、10はトライ
アツク3を従属トリガするためのコンデンサ、8は該コ
30ンデンサ10を充電するための抵抗、5は整流ダイ
オードであり、前記第1の補助サイリスタ11、コンデ
ンサ10、抵抗8、及び整流ダイオード5により第1の
直列体が構成され、該第1の直列体は交流電源1と並列
に接続されている。
6は前記35整流ダイオード5に逆並列に接続された第
2の補助サイリスタ、Tは該サイリスタ6のゲート・陰
極間に接続されたゲート逆電圧防止用の整流ダイオート
、9は前記サイリスタ6のゲートトリガ用の抵抗である
また、16は前記負荷2の周囲の温度を検出するための
感熱サイリスタ、19は感熱サイリスタ16の順方向電
圧を一定値にクリツプするための定電圧ダイオード、1
7は電源電圧より進み位相の電流を流すためのコンデン
サ、18は該コンデンサ17を充電するための抵抗であ
り、前記定電圧ダイオード19、コンデンサ17、及び
抵抗18により第2の直列体が構成され、該第2の直列
体は前記交流電源1と並列に接続されている。12,1
3はそれぞれ前記感熱サイリスタ16の陽極・陰極間に
相互に直列に接続された抵抗であり、これらの両抵抗1
2,13の接続点は前記第1の補助サイリスタ11のゲ
ートに接続されている。
また、14は前記感熱サイリスタ16のスイツチ温度を
設定するためにその陽極・ゲート間に接続された可変抵
抗であり、15は該可変抵抗14と並列に接続されたノ
イズ防止用のコンデンサである。20は前記定電圧ダイ
オード19の陽極・陰極間に接続されたノイズ防止用の
コンデンサである。
次に動作を説明する。
まず、負荷2がヒータ等の純抵抗負荷の場合では、感熱
サイリスタ16の周囲温度が設定値よりも低い場合、感
熱サイリスタ16はオフ状態となる。ここで、第1の補
助サイリスタ11の陽極には、電源1→負荷2→トライ
アツク3のT1端子→ゲート端子の経路で電圧が印加さ
れるため、電源電圧がほぼそのままの位相で印加される
。一方、上記第1の補助サイリスタ11のゲートには、
電源1→コンデンサ17→抵抗18→抵抗12→第1の
補助サイリスタ11のゲートの経路で電圧が印加される
。従つて上記コンデンサ17によつて電流位相が進み、
上記サイリスタ11のゲートには該サイリスタ11の陽
極に正の電圧が印加される以前にゲート電流が流れ、該
サイリスタ11はその陽極が正になつた時点ですぐにト
リガされる。このように第1の補助サイリスタ11は電
源電圧の零位相でオン状態となb同時に電源1→負荷2
→トライアツク3のT1端子→ゲート端子→抵抗4→サ
イリスタ11の経路でトライアツク3のゲート電流が流
れる。したがつて、トライアツク3がオン状態となう、
負荷2に電力を供給する。このとき、負荷2に電源電圧
のほとんどが印加されるため、整流ダイオード5及び抵
抗8を介してコンデンサ10が図示のように充電される
。つぎに電源1が負のサイクルとなると、抵抗9を介し
て第2の補助サイリスタ6にゲート電流が流れるため、
このサイリスタ6がオン状態となbコンデンサ10の電
荷を、抵抗8→サイリスタ6→負荷2→トライアツク3
のT,端子→ゲート端子→抵抗4の閉ループで放電せし
める。
したがつてトライアツク3はオン状態となり、負荷2に
電力が供給される。以下同様の動作で負荷2に電力が供
給されるため、負荷2のヒータ等が温度上昇することに
なる。
これにより該負荷2と熱的な結合を持つ感熱サイリスタ
16はゲートインピーダンスと印加電圧、即ち抵抗14
と定電圧ダイオード19の電圧とで決まるスイツチ温度
に達し、該感熱サイリスタ16はオン状態となる。する
と、今まで第1の補助サイリスタ11に供給されていた
ゲート電流は前記感熱サイリスタ16の陽極から陰極へ
バイパスされ、前記サイリスタ11はオフ状態となる。
従つてトライアツク3もオフ状態となり、負荷2に電力
は供給されなくなる。また、コンデンサ10も充電され
ることはなく、電源1が負のサイクルになつてもトライ
アツク3はオフ状態を保持し、負荷2は自然に冷却され
る。このようにして感熱サイリスタ16が周囲温度を検
出してオンオフ動作し、負荷の温度は一定に制御される
従来の回路は、上記のとおり負荷2がランプ・ヒータ等
の抵抗負荷の場合は支障なく動作するが、負荷2をモー
タ、リレー等の誘導負荷にした場合は、感熱サイリスタ
16がオフ状態からオン状態になつた時にも、電源1の
正の半サイクルに該負荷2に電流が流れ続けようとする
このためその正の半サイクルに負荷2、コンデンサ10
にエネルギが充電されてしまい、これにより電源1の負
の半サイクルにおいてトライアツク3が誤トリガすると
いう不具合を生ずることがあつた。この発明は上記のよ
うな感熱サイリスタを用いた従来の温度制御装置の欠点
を除去するためになされたもので、トライアツクを従属
トリガするためのコンデンサに直列に第1の整流ダイオ
ードを、又並列に第2の整流ダイオードを接続すること
により、誘導負荷の場合でも抵抗負荷の場合と同様に誤
動作することなく温度制御が可能となる温度制御装置を
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図に訃いて、1〜20は第1図のものと同様であるので
、詳細な説明は省略する。21は第1の整流ダイオード
で、トライアツク3のゲート電流制限抵抗4に直列に接
続され、該第1の整流ダイオード21の陰極を第1の補
助サイリスタ11の陽極に接続する。
22及び23はコンデンサ10と並列に接続された第2
の整流ダイオード及び抵抗であり、該ダイオード22の
陽極側を前記サイリスタ11の陽極側に接続している。
このような構成において、感熱サイリスタ16がオン状
態になるとサイリスタ11はオフ状態となるが、負荷2
が誘導性であるため、電源電圧が正の半サイクル時に、
電源1→負荷2→トライアツク3の経路で電流が流れ続
けようとし、上記負荷2は図示の極性で充電される。従
つて、第1のダイオード21がない場合には、上記誘導
負荷2に蓄積されたエネルギが、ダイオード5→抵抗8
→コンデンサ10→抵抗4の経路で流れ、上記コンデン
サ10が充電されてしまう。そして電源電圧が負の半サ
イクルなると第2の補助サイリスタ6がトリガされてオ
ンとなるので、上記コンデンサ10に充電された電荷は
、抵抗8→サイリスタ6→負荷2→トライアツク3のT
1端子→ゲート端子→抵抗4の閉ループで放電され、ト
ライアツク3はトリガされ負荷2に電力が供給されてし
まつ〇ところが本実施例回路では、第1の整流ダイオー
ド21を設けているので、前記のようなコンデンサ10
への充電電流を遮断することができる。
しかし、この第1の整流ダイオード21のみを挿入する
だけでは電源1の負のサイクルの終わりにコンデンサ1
0が図示と逆の極性に充電されることがあり、正のサイ
クルになる直前にコンデンサ17、抵抗18、抵抗12
等によりサイリスタ11がオンし、これによりトライア
ツク3もトリガしてしまうことがある。そのため、第2
の整流ダイオード11及び抵抗23によつてコンデンサ
10への逆充電電流をバイパスするようにしている。し
たがつて、感熱サイリスタ16がオン状態となつた場合
にコンデンサ10が充電されるようなことはなく、前記
のような誤動作はなくノ正常な温度制御が可能になる。
このような本実施例装置では、次のような効果がある。
(イ)簡単な回路(回路部品)を追加するだけで、抵抗
負荷及び誘導負荷についての温度制御が可能になる。
(ロ)感熱サイリスタの端子が交流電源のラインから浮
いていないため、外来ノイズに対して誤動作が少なく安
定に動作する。
(ハ)零ボルトスイツチ回路となるためラジオノイズを
発生しない。
そのためノイズフイルタを必要としない。な訃、上記実
施例ではnゲートの感熱サイリスタを用いる場合につい
て説明したが、この発明はpゲートの感熱サイリスタを
用いる場合にでも適用できる。
但し、その場合にはスイツチ温度設定用可変抵抗14及
び誤動作防止用コンデンサ15はゲート・陰極間に接続
することはいうまでもない。また上記実施例では感熱サ
イリスタは1個だけ接続しているが、制御すべき物体の
容量や制御の種類等に応じい複数個並列又は直列に接続
することもできる。以上のように、本発明によれば、ト
ライアツクを従属トリガするためのコンデンサに直列に
第1の整流ダイオードを接続して感熱サイリスタがオン
のときの負荷からの余分な充電を防止するとともに、上
記コンデンサに並列に第2の整流ダイオードを接続して
電源が負の半サイクルの期間中の該コンデンサへの充電
電流をバイパスするようにしたので、従来装置に簡単な
部品を追加するだけで、抵抗負荷及び誘導負荷について
の温度制御を精度良く行なうことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の温度制御装置の一例を示す回路図、第2
図は本発明の一実施例による温度制御装置を示す回路図
である。 1・・・・・・交流電源、2・・・・・・負荷、3・・
・・・・3端子双方向サイリスタ、6・・・・・・第2
の補助サイリスタ、10・・・・・・第2のコンデンサ
、11・・・・・・第1の補助サイリスタ、16・・・
・・・感熱サイリスタ、17・・・・・・第1のコンデ
ンサ、21・・・・・・第1の整流ダイオード、22・
・・・・・第2の整流ダイオード。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 交流電源と、その一端が該交流電源の正電源端子に
    接続された負荷と、該負荷の他端と上記交流電源の負電
    源端子間に接続され上記負荷へ供給する電力をオン、オ
    フ制御する双方向サイリスタと、陰極が上記負電源端子
    に接続され上記負荷の周囲の温度を検出して所定温度以
    上でオン、以下でオフとなる感熱サイリスタと、陰極が
    上記負電源端子に接続され上記交流電源の正の半サイク
    ル期間中に上記感熱サイリスタがオフのときオンとなり
    上記双方向サイリスタにゲート電流を供給してこれをオ
    ンとする第1の補助サイリスタと、上記感熱サイリスタ
    の陽極と上記正電源端子間に挿入され上記第1の補助サ
    イリスタのゲート端子に上記電流電源より進み位相の電
    流を供給する第1のコンデンサと、その一端が上記第1
    の補助サイリスタの陽極に接続され上記第1の補助サイ
    リスタがオンのとき上記電源が正の半サイクル期間中に
    充電される第2のコンデンサと、陽極が該第2のコンデ
    ンサの他端に陰極が上記正電源端子に接続され上記第1
    の補助サイリスタがオンであつて上記交流電源が負の半
    サイクルに反転したとき上記第2のコンデンサの電荷を
    放電せしめ上記双方向サイリスタにゲート電流を供給し
    てこれをオンとする第2の補助サイリスタと、陰極が上
    記第2のコンデンサと第1の補助サイリスタとの接続点
    に陽極が上記双方向サイリスタのゲート端子に接続され
    上記感熱サイリスタがオンであつて上記交流電流が負の
    半サイクル期間中に上記負荷による上記第2のコンデン
    サへの充電を防止するための第1の整流ダイオードと、
    陰極が上記第2のコンデンサの正電源端子側端に陽極が
    該コンデンサの負電源端子側端になるよう該コンデンサ
    に並列に接続され上記電源が負の半サイクル期間中の上
    記第2のコンデンサへの充電電流をバイパスするための
    第2の整流ダイオードとを備えたことを特徴とする温度
    制御装置。
JP9229278A 1978-07-27 1978-07-27 温度制御装置 Expired JPS5914977B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9229278A JPS5914977B2 (ja) 1978-07-27 1978-07-27 温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9229278A JPS5914977B2 (ja) 1978-07-27 1978-07-27 温度制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5518789A JPS5518789A (en) 1980-02-09
JPS5914977B2 true JPS5914977B2 (ja) 1984-04-06

Family

ID=14050332

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9229278A Expired JPS5914977B2 (ja) 1978-07-27 1978-07-27 温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5914977B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3933896C1 (ja) * 1989-10-11 1990-10-11 Lpw-Chemie Gmbh, 4040 Neuss, De

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5518789A (en) 1980-02-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3731182A (en) Phase control type dimming system with means to compensate for the hysteresis effect
US3930193A (en) SCR inverter systems
US4052624A (en) Ramp and pedestal control circuit
JPS5914977B2 (ja) 温度制御装置
US3515902A (en) Synchronous switching circuit
US4246521A (en) DC Motor speed control system
US3136940A (en) Transistor voltage regulator for a generator with means for preventing discharge of battery through field winding or output winding
JPS6343533Y2 (ja)
US4228383A (en) Speed control circuit arrangement for an AC commutator motor
US3378733A (en) Supervisory switching arrangement
US3978369A (en) Solid state starter apparatus for a discharge lamp
US3463933A (en) Solid state motor speed control
US3372304A (en) Overload protection for scr motor control circuit
JPS6213392Y2 (ja)
JPS5927179B2 (ja) 電源の突入電流制限回路
JP3103705B2 (ja) 照明装置
US3449631A (en) Power control circuit for low voltage lamps
JPS6214756Y2 (ja)
JPH0353297Y2 (ja)
JPS6319844Y2 (ja)
GB1485786A (en) Device for adjusting the power supplied to a load from a rectified alternating voltage source by suppressing half cycles
JPS5924567B2 (ja) 時限装置
JPS5824806B2 (ja) オンドセイギヨソウチ
JPS609856Y2 (ja) 温度制御装置
US3739249A (en) Speed control circuit for a single phase alternating current motor