JPS5914979Y2 - 保安器 - Google Patents
保安器Info
- Publication number
- JPS5914979Y2 JPS5914979Y2 JP6719976U JP6719976U JPS5914979Y2 JP S5914979 Y2 JPS5914979 Y2 JP S5914979Y2 JP 6719976 U JP6719976 U JP 6719976U JP 6719976 U JP6719976 U JP 6719976U JP S5914979 Y2 JPS5914979 Y2 JP S5914979Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- line
- ground
- protector
- limiting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、信号伝送ラインに接続された計器等の電子機
器を伝送ラインに誘発されるサージ電圧から保護するた
めの保安器の改良に関するものである。
器を伝送ラインに誘発されるサージ電圧から保護するた
めの保安器の改良に関するものである。
この種の保案器は第1図に示すように伝送ライン11,
12が接続されるライン側端子L1.L2と、計器等の
電子機器Mが接続される機器側端子T1゜T2と、接地
される接地端子Eとを有している。
12が接続されるライン側端子L1.L2と、計器等の
電子機器Mが接続される機器側端子T1゜T2と、接地
される接地端子Eとを有している。
ライン側端子L1およびL2はそれぞれ避雷管A1.
A2を介して接地端子Eに接続されている。
A2を介して接地端子Eに接続されている。
機器側端子T0は互いに逆極性に接続されたツェナーダ
イオードZD1.ZD2を介して接地端子Eに接続され
、T2は互いに逆極性に接続されたツェナーダイオード
ZD3.ZD4を介して接地端子Eに接続されている。
イオードZD1.ZD2を介して接地端子Eに接続され
、T2は互いに逆極性に接続されたツェナーダイオード
ZD3.ZD4を介して接地端子Eに接続されている。
また端子L1とT1間には抵抗R1が、端子L2とT2
間には抵抗R2がそれぞれ接続されている。
間には抵抗R2がそれぞれ接続されている。
避雷管A1.A2はサージ電圧が伝送ラインに誘発され
ると放電し、サージ電圧を接地して電子機器Mを保護す
るものである。
ると放電し、サージ電圧を接地して電子機器Mを保護す
るものである。
ツェナーダイオードZD1〜ZD4は避雷管A1.A2
の動作特性の差により発生する線間異常電圧を吸収し線
間異常電圧を制限するとともに、放電遅れなく対地間電
圧を制限するものである。
の動作特性の差により発生する線間異常電圧を吸収し線
間異常電圧を制限するとともに、放電遅れなく対地間電
圧を制限するものである。
抵抗R1,R2はツェナーダイオードZD1〜ZD4の
保護用である。
保護用である。
このような構成の保安器においては、対地間電圧は互い
に逆極性に接続されたツェナーダイオードZD1.ZD
2またはZD3.ZD4で制限しているので、例えばZ
D、 。
に逆極性に接続されたツェナーダイオードZD1.ZD
2またはZD3.ZD4で制限しているので、例えばZ
D、 。
ZD2.ZD3.ZD4の特性を同じとすれば対地間制
限電圧が線間制限電圧の士になってしまい、対地間制限
電圧を線間制限電圧以上にできない欠点があった。
限電圧が線間制限電圧の士になってしまい、対地間制限
電圧を線間制限電圧以上にできない欠点があった。
また伝送ラインl□、12の一方が接地された場合には
、線間制限電圧も実質上士になり実用上問題が生ずる。
、線間制限電圧も実質上士になり実用上問題が生ずる。
本考案は、対地間制限電圧を線間制限電圧とは独立に設
定できるようにし、必要に応じて対地間制限電圧を充分
高くできる改良された保安器を提供するものである。
定できるようにし、必要に応じて対地間制限電圧を充分
高くできる改良された保安器を提供するものである。
すなわち本考案は第2図の実施例に示すように、ツェナ
ーダイオードZD2とZD3の接続点と接地間に互いに
逆極性に接続されたツェナーダイオードZD5.ZD6
からなる無極性の電圧制限要素VLを付加したものであ
る。
ーダイオードZD2とZD3の接続点と接地間に互いに
逆極性に接続されたツェナーダイオードZD5.ZD6
からなる無極性の電圧制限要素VLを付加したものであ
る。
このように構成すると、線間制限電圧は従来同様ツ工ナ
ーダイオードZD1〜ZD4で設定されるが、対地制限
電圧は電圧制限要素VLのツェナーダイオードZD5.
ZD6により線間制限電圧とは独立で設定され、充分に
高くできる。
ーダイオードZD1〜ZD4で設定されるが、対地制限
電圧は電圧制限要素VLのツェナーダイオードZD5.
ZD6により線間制限電圧とは独立で設定され、充分に
高くできる。
また電圧制限要素VLがツェナーダイオードZD2.Z
D3の接続点と接地間に接続されているため、伝送ライ
ン11,12の一方が接地されても線間制限電圧が1に
なることはない なお、電圧制限要素VLとしてはツェナーダイオードに
限らず第3図に示すようにバリスタBを用いてもよい。
D3の接続点と接地間に接続されているため、伝送ライ
ン11,12の一方が接地されても線間制限電圧が1に
なることはない なお、電圧制限要素VLとしてはツェナーダイオードに
限らず第3図に示すようにバリスタBを用いてもよい。
要するに実質的に放電遅れのない電圧制限素子を用いて
構成したものであればよい。
構成したものであればよい。
また線間電圧制限用のツェナーダイオードZD1〜ZD
4は、ZDlとZD4またはZD2とZD3を省略して
もよく、ZDlとZD2およびZD3とZD4を並列に
接続してもよい。
4は、ZDlとZD4またはZD2とZD3を省略して
もよく、ZDlとZD2およびZD3とZD4を並列に
接続してもよい。
以上説明したように本考案によれば、避雷管の放電遅れ
により発生する対地間電圧を制限でき、かつその制限電
圧を線間制限電圧とは独立に選ぶことができ、しかも必
要に応じて充分に高くできる保安器が簡単な構成で得ら
れる。
により発生する対地間電圧を制限でき、かつその制限電
圧を線間制限電圧とは独立に選ぶことができ、しかも必
要に応じて充分に高くできる保安器が簡単な構成で得ら
れる。
第1図は従来の保安器の一例を示す接続図、第2図は本
考案保安器の一実施例を示す接続図、第3図は本考案保
安器の他の実施例を示す接続図である。 11.12・・・・・・伝送ライン、M・・・・・・電
子機器、Ll。 R2・・・・・・ライン側端子、E・・・・・・接地端
子、T1.T2・・・・・・機器側端子、A19.A2
・・・・・・避雷管、ZD1〜ZD6・・・・・・ツェ
ナーダイオード、B・・・・・・バリスタ、R1゜R2
・・・・・・抵抗、VL・・・・・・電圧制限要素。
考案保安器の一実施例を示す接続図、第3図は本考案保
安器の他の実施例を示す接続図である。 11.12・・・・・・伝送ライン、M・・・・・・電
子機器、Ll。 R2・・・・・・ライン側端子、E・・・・・・接地端
子、T1.T2・・・・・・機器側端子、A19.A2
・・・・・・避雷管、ZD1〜ZD6・・・・・・ツェ
ナーダイオード、B・・・・・・バリスタ、R1゜R2
・・・・・・抵抗、VL・・・・・・電圧制限要素。
Claims (1)
- 伝送ラインが接続される各端子を避雷管を介して液封す
るとともに、電子機器が接続される各端子間に少なくと
も2個以上の実質的に放電遅れのない電圧制限素子を直
列に接続してなる保安器において、前記電圧制限素子の
直列接続点と接地間に実質的に放電遅れのない無極性の
電圧制限要素を接続して、前記避雷管の放電遅れにより
発生する対地間電圧を制限し、その制限電圧を前記電圧
制限素子による線間制限電圧とは独立に設定する手段を
設けたことを特徴とする保安器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6719976U JPS5914979Y2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 保安器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6719976U JPS5914979Y2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 保安器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52157713U JPS52157713U (ja) | 1977-11-30 |
| JPS5914979Y2 true JPS5914979Y2 (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=28533757
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6719976U Expired JPS5914979Y2 (ja) | 1976-05-26 | 1976-05-26 | 保安器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914979Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-05-26 JP JP6719976U patent/JPS5914979Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52157713U (ja) | 1977-11-30 |
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