JPS5915065A - 包装用クロス - Google Patents
包装用クロスInfo
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- JPS5915065A JPS5915065A JP57114017A JP11401782A JPS5915065A JP S5915065 A JPS5915065 A JP S5915065A JP 57114017 A JP57114017 A JP 57114017A JP 11401782 A JP11401782 A JP 11401782A JP S5915065 A JPS5915065 A JP S5915065A
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Classifications
-
- B29C47/92—
Landscapes
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping By String And By Release Of Stress In Plastics And The Like (AREA)
- Wrappers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は被包装物を収縮包装するのに好適な低温収縮可
能な包装用クロスに関する。
能な包装用クロスに関する。
一般に収縮包装には従来ポリ塩化ビニルや長鎖分岐ポリ
エチレン外どを使用した熱収縮性フィルムが多く用いら
れている。しかしながら、こね−らの熱収縮性フィルム
は、引裂強度、引張強度、耐摩耗性などの機械的強度に
劣り、更にノツチ伝播性があるため、被包装物の角端部
や突端部で包装用フィルムか破断するという、保管中又
は輸送中のトラブルが絶えなかった。このため、前記し
た従来の熱収縮性フィルムは、重包装分野にはほとんど
使用されず、機械的ダメージの比較的小さい軽包装分野
においてもっばら使用されていた。
エチレン外どを使用した熱収縮性フィルムが多く用いら
れている。しかしながら、こね−らの熱収縮性フィルム
は、引裂強度、引張強度、耐摩耗性などの機械的強度に
劣り、更にノツチ伝播性があるため、被包装物の角端部
や突端部で包装用フィルムか破断するという、保管中又
は輸送中のトラブルが絶えなかった。このため、前記し
た従来の熱収縮性フィルムは、重包装分野にはほとんど
使用されず、機械的ダメージの比較的小さい軽包装分野
においてもっばら使用されていた。
また、前記熱収縮性フィルムは、ンユリンクパツクでき
る温度が高く、収縮挙動の方向性もM方向とT方向でわ
ずかな異方性があるが大きなものではなく、シかもM方
向、T方向の全幅中で一部の幅のみ収縮挙動を変化させ
るという事など全く及びもつかない状態である。従って
、単純な形状をした被包装物の収縮包装は可能であるが
、被包装物の形状が少しでも複雑になると所望の収縮包
装ができないのが現状である。
る温度が高く、収縮挙動の方向性もM方向とT方向でわ
ずかな異方性があるが大きなものではなく、シかもM方
向、T方向の全幅中で一部の幅のみ収縮挙動を変化させ
るという事など全く及びもつかない状態である。従って
、単純な形状をした被包装物の収縮包装は可能であるが
、被包装物の形状が少しでも複雑になると所望の収縮包
装ができないのが現状である。
更に、前記熱収縮性フィルムは、製膜技術上の制約によ
り、現技術レベルでは幅1000+n+n〜1500m
mのものが製造できる最大の幅のものであり、かかる理
由からも重包装分野に使用されていなかった。
り、現技術レベルでは幅1000+n+n〜1500m
mのものが製造できる最大の幅のものであり、かかる理
由からも重包装分野に使用されていなかった。
本発明者らは、収縮包装に使用される前記した熱収縮性
フィルムの問題点を解決すべく種々検討を進めた結果、
密度0.935 g/crd 未満の短鎖分岐を有す
る直鎖状ポリエチレン八25〜90重量部と密IJlt
O,9451Ard以上のポリエチレン010〜75
重量部からなる組成物を溶融押出した後12&r=未満
の温度にて延伸した糸状物又はデープ状物を、経糸もし
くは緯糸のいずれか一方又は両方に使用して製織又は編
織してなる包装用クロスにより前記した問題を解決でき
ることを見出したのである。
フィルムの問題点を解決すべく種々検討を進めた結果、
密度0.935 g/crd 未満の短鎖分岐を有す
る直鎖状ポリエチレン八25〜90重量部と密IJlt
O,9451Ard以上のポリエチレン010〜75
重量部からなる組成物を溶融押出した後12&r=未満
の温度にて延伸した糸状物又はデープ状物を、経糸もし
くは緯糸のいずれか一方又は両方に使用して製織又は編
織してなる包装用クロスにより前記した問題を解決でき
ることを見出したのである。
本発明において使用する短鎖分布を有する直鎖状ポリエ
チレン八は、遷移金属化合物及び有機金属化合物からな
る触媒を用いて、エチ1/ンと、プロピレン、ブテン−
1、ヘキセン−1,4−)fルペンテンー1、ヘキセン
−1、オクテン−1などのα−オレフィンを共重合する
ことによって得ることができ、重合方法には特に限定は
なく、例えば気相法、スラリー法、溶液法などのいずれ
の方法を用いても製造することができる。しかしながら
、得られた重合体の密度は、0.935 g/c4未満
0.905 g/crlJJ、上であることが必要であ
る。重合体の密度が0.935 j!/cA以上となる
とクロスの強度には問題は起らないが、熱収縮性が低下
し、そのため収縮緊縛力が低下し、その結果収縮包装性
が非常に悪くなる。しかしながら、例えば前記密度が0
.905 jjArd未満になると、フィルムの延伸性
に問題が生じ、強度の点でも不足してくるという傾向が
一部に見られる。
チレン八は、遷移金属化合物及び有機金属化合物からな
る触媒を用いて、エチ1/ンと、プロピレン、ブテン−
1、ヘキセン−1,4−)fルペンテンー1、ヘキセン
−1、オクテン−1などのα−オレフィンを共重合する
ことによって得ることができ、重合方法には特に限定は
なく、例えば気相法、スラリー法、溶液法などのいずれ
の方法を用いても製造することができる。しかしながら
、得られた重合体の密度は、0.935 g/c4未満
0.905 g/crlJJ、上であることが必要であ
る。重合体の密度が0.935 j!/cA以上となる
とクロスの強度には問題は起らないが、熱収縮性が低下
し、そのため収縮緊縛力が低下し、その結果収縮包装性
が非常に悪くなる。しかしながら、例えば前記密度が0
.905 jjArd未満になると、フィルムの延伸性
に問題が生じ、強度の点でも不足してくるという傾向が
一部に見られる。
前記した範囲の密度を有する直鎖状ポリエチレン囚は、
その分岐が短鎖であることが必要であり、分岐鎖の長さ
には特に限定はないが、炭素i10以下であるのが望ま
しく、高分法ポリエチレンのように分岐が、長鎖である
と延伸性が乏しく熱収縮率が不足する傾向にあるので好
捷しぐない。更に、直鎖状ポリエチレン(2)のメルト
フローレート(190℃、2.16Kf、以下MFRと
称する)には特に限定はないが、強度及び熱収縮性の観
点から、MFRが2. Ojj / 10m=以下であ
るのが好ましく。
その分岐が短鎖であることが必要であり、分岐鎖の長さ
には特に限定はないが、炭素i10以下であるのが望ま
しく、高分法ポリエチレンのように分岐が、長鎖である
と延伸性が乏しく熱収縮率が不足する傾向にあるので好
捷しぐない。更に、直鎖状ポリエチレン(2)のメルト
フローレート(190℃、2.16Kf、以下MFRと
称する)には特に限定はないが、強度及び熱収縮性の観
点から、MFRが2. Ojj / 10m=以下であ
るのが好ましく。
成形性及び延伸性の観点からはMFRが0.1g710
馴以上であるのが好ましい。″また延伸性や強度に関係
を持つ高荷重メルトフローレート(19゜℃、 2x、
6に、)/メルトフローレートC以下HLMFR/MI
4?と称する)についても、前記したメルトフローレー
トと同様特に限定はないが、HLMI’R/MFR比が
40以上になると、延伸性及び強度の点で問題が生じる
ことがある。短鎖分岐を有する、密度が0.935 g
/crtl以下の直鎖状ポリエチレンの場合には、通常
の高密度ポリエチレンに比較して強度及び延伸性で劣る
°ため、HLMFR1MFR比が40未満の分子量分布
が狭いものの使用が好ましい。
馴以上であるのが好ましい。″また延伸性や強度に関係
を持つ高荷重メルトフローレート(19゜℃、 2x、
6に、)/メルトフローレートC以下HLMFR/MI
4?と称する)についても、前記したメルトフローレー
トと同様特に限定はないが、HLMI’R/MFR比が
40以上になると、延伸性及び強度の点で問題が生じる
ことがある。短鎖分岐を有する、密度が0.935 g
/crtl以下の直鎖状ポリエチレンの場合には、通常
の高密度ポリエチレンに比較して強度及び延伸性で劣る
°ため、HLMFR1MFR比が40未満の分子量分布
が狭いものの使用が好ましい。
又密度0.945 fj/c4jjのポリエチレン■は
、クロム酸化物及び担体からなる触媒、遷移金属化合物
及び有機金属化合物からなる触媒などを用いてエチレン
単独重合、エチレンと、プロピレン、ブテン−1などの
α−オレフィンとの共重合によって得ることができ、重
合方法には特に限定はなく、例えば溶液法、スラリー法
などのいずれの方法を用いても製造することができる。
、クロム酸化物及び担体からなる触媒、遷移金属化合物
及び有機金属化合物からなる触媒などを用いてエチレン
単独重合、エチレンと、プロピレン、ブテン−1などの
α−オレフィンとの共重合によって得ることができ、重
合方法には特に限定はなく、例えば溶液法、スラリー法
などのいずれの方法を用いても製造することができる。
このポリエチレンの密度が0.945 gAr1以上で
あることが重要であり、そね未満では組成物の延伸性や
強度が不足する。さらに前記直鎖状ポリエチレン囚と同
様の事情により、MFRは2〜0.1 g/ l Om
rn、IIFMFR/MFRは40未満が好ましい。
あることが重要であり、そね未満では組成物の延伸性や
強度が不足する。さらに前記直鎖状ポリエチレン囚と同
様の事情により、MFRは2〜0.1 g/ l Om
rn、IIFMFR/MFRは40未満が好ましい。
前述の密度0.935 g/crI未満の直鎖状ポリエ
チレン(2)ト密度0.945 g/ cA以上のポリ
エチレン0からなる組成物においては、重量比が25〜
90710〜75であり、この範囲から外れて前者が多
い即ち後者が少ないと延伸性や強度が不足し、一方後者
が多い即ち前者が少ないと熱収縮性が低下し、そのため
収縮緊縛力が低下し、その結果収縮包装性が非常に悪く
なる。更に、応力緩和率や耐クリープ性が悪化し収縮包
装して保管中に経時的に収縮応力が緩和され、収縮緊縛
力が緩むという問題が生じる。
チレン(2)ト密度0.945 g/ cA以上のポリ
エチレン0からなる組成物においては、重量比が25〜
90710〜75であり、この範囲から外れて前者が多
い即ち後者が少ないと延伸性や強度が不足し、一方後者
が多い即ち前者が少ないと熱収縮性が低下し、そのため
収縮緊縛力が低下し、その結果収縮包装性が非常に悪く
なる。更に、応力緩和率や耐クリープ性が悪化し収縮包
装して保管中に経時的に収縮応力が緩和され、収縮緊縛
力が緩むという問題が生じる。
なおこの組成物については、延伸性、強度の点で密度0
.920 g/ca以上、熱収縮性、耐クリープ性、ヒ
ートシール性の点で密度0.945 g/ca未満、成
形性、延伸性の点でM F RO,1,9/10調以上
、 強度の点でMF R2g/lo =以下、さらに成
形性の点で)(LMFR/MFRは1(1,上、延伸性
、強度の点でHI、MFR/MFRは40以下が好まし
い。
.920 g/ca以上、熱収縮性、耐クリープ性、ヒ
ートシール性の点で密度0.945 g/ca未満、成
形性、延伸性の点でM F RO,1,9/10調以上
、 強度の点でMF R2g/lo =以下、さらに成
形性の点で)(LMFR/MFRは1(1,上、延伸性
、強度の点でHI、MFR/MFRは40以下が好まし
い。
本発明に従えば、前記した組成物は、糸状物又はテープ
状物に成形するが、この成形は従来から一般に使用され
ている方法、例えばインフレーション押出機などを用い
て行うことができる。成形にあたっては、組成物はダイ
スのスリットから溶融状態でフィルム状に押出成形され
、−膜冷却さね、た後、スリットされ120℃未満、好
1しくに70〜110℃の温度範囲にて高倍率、例えば
4〜9倍の倍率で延伸され、所望の糸状物又はテープ状
物に成形される。
状物に成形するが、この成形は従来から一般に使用され
ている方法、例えばインフレーション押出機などを用い
て行うことができる。成形にあたっては、組成物はダイ
スのスリットから溶融状態でフィルム状に押出成形され
、−膜冷却さね、た後、スリットされ120℃未満、好
1しくに70〜110℃の温度範囲にて高倍率、例えば
4〜9倍の倍率で延伸され、所望の糸状物又はテープ状
物に成形される。
−に記成形において、延伸温度を120℃以上にすると
、延伸性が悪くなるばかりでなく分子鎖間に滑りが生じ
、そのため延伸操作が配向に有効に寄−リせず、従って
所定の強度や熱収縮率が得られなくなるので好1しくな
い。本発明の実施においては、120℃未満の延伸温度
であれば特に問題υよないが、70℃未満では白化が生
じたり、諸物性が低下したり、あるいは延伸性が低下し
たりする傾向にあるので、70〜110℃の温度範囲で
延伸するのが好せしい。特に好ましい延伸温度は85〜
105℃で、この温度範囲では延伸性が優れ最もバラン
スした物性が得られる。
、延伸性が悪くなるばかりでなく分子鎖間に滑りが生じ
、そのため延伸操作が配向に有効に寄−リせず、従って
所定の強度や熱収縮率が得られなくなるので好1しくな
い。本発明の実施においては、120℃未満の延伸温度
であれば特に問題υよないが、70℃未満では白化が生
じたり、諸物性が低下したり、あるいは延伸性が低下し
たりする傾向にあるので、70〜110℃の温度範囲で
延伸するのが好せしい。特に好ましい延伸温度は85〜
105℃で、この温度範囲では延伸性が優れ最もバラン
スした物性が得られる。
本発明において延伸する際の延伸倍率は、所望の強度及
び熱収縮性などに依存するが、好ましくは4〜9倍であ
る。延伸倍率が4倍未満では得られた糸状物又はテープ
状物の強度及び熱収縮率に問題が生じる恐れがあり、9
倍を超えると延伸性に問題が生じる場合がある。更に、
延伸後の自然収縮性を低くするためや巻き取り直管つぶ
れを防止するため、延伸後直ちに寸法固定の状態で加熱
処理をしてもよく、あるいはそのような処理をしたのが
望ましい場合がある。
び熱収縮性などに依存するが、好ましくは4〜9倍であ
る。延伸倍率が4倍未満では得られた糸状物又はテープ
状物の強度及び熱収縮率に問題が生じる恐れがあり、9
倍を超えると延伸性に問題が生じる場合がある。更に、
延伸後の自然収縮性を低くするためや巻き取り直管つぶ
れを防止するため、延伸後直ちに寸法固定の状態で加熱
処理をしてもよく、あるいはそのような処理をしたのが
望ましい場合がある。
本発明に従えば、前記方法で得ら力た高収縮性及び高強
度の糸状物あるいはテープ状物を、経糸の一部もしくは
全部、緯糸の一部もしくは全部、又は経糸及び緯糸の両
方の一部もしくは全部に使用して製織又は編織すること
により目的の収縮包装用クロスを得ることができる。製
織や編織は従来一般的に使用されている織機や編機の技
術で実施することができる。使用原糸のスペックは、被
包装物の形状により適宜選定して決定する。例えば、M
1)方向のみ収縮(TD力方向収縮しない)する収縮
クロスが必要な場合には、経糸に前記直鎖状ポリエチレ
ンより成る糸状物を使用し、緯糸には通常の熱収縮率の
低い糸状物を使用すればよく、また逆にTD力方向み収
縮し、MD力方向収縮しない、収縮クロスが必要な場合
には、前記の経糸と緯糸とを逆にする製織スペックを用
いればよい。また、MD及びrDの両方向とも収縮する
収縮クロスが必要な場合には、経糸及び緯糸の両方に前
記した組成物からなる糸状物を使用すればよい。また、
例えば、自動車用ホイルディスクのような異型の被包装
物を収縮包装する場合には、前記した組成物よりなる糸
状物で、熱収縮率の異なるものをそれぞれ型に合せて緯
糸として使用し、経糸には一定の熱収縮率を有する糸状
物を使用するかあるいはこれと逆の方法を使用すればよ
い。
度の糸状物あるいはテープ状物を、経糸の一部もしくは
全部、緯糸の一部もしくは全部、又は経糸及び緯糸の両
方の一部もしくは全部に使用して製織又は編織すること
により目的の収縮包装用クロスを得ることができる。製
織や編織は従来一般的に使用されている織機や編機の技
術で実施することができる。使用原糸のスペックは、被
包装物の形状により適宜選定して決定する。例えば、M
1)方向のみ収縮(TD力方向収縮しない)する収縮
クロスが必要な場合には、経糸に前記直鎖状ポリエチレ
ンより成る糸状物を使用し、緯糸には通常の熱収縮率の
低い糸状物を使用すればよく、また逆にTD力方向み収
縮し、MD力方向収縮しない、収縮クロスが必要な場合
には、前記の経糸と緯糸とを逆にする製織スペックを用
いればよい。また、MD及びrDの両方向とも収縮する
収縮クロスが必要な場合には、経糸及び緯糸の両方に前
記した組成物からなる糸状物を使用すればよい。また、
例えば、自動車用ホイルディスクのような異型の被包装
物を収縮包装する場合には、前記した組成物よりなる糸
状物で、熱収縮率の異なるものをそれぞれ型に合せて緯
糸として使用し、経糸には一定の熱収縮率を有する糸状
物を使用するかあるいはこれと逆の方法を使用すればよ
い。
なお糸状物の熱収縮率は、使用する両ポリエチレンの密
度、メルトフローレート、延伸温度、延伸倍率などを適
宜変化させることにより調節することができる。
度、メルトフローレート、延伸温度、延伸倍率などを適
宜変化させることにより調節することができる。
また、本発明の実施にあたって使用されるダイススリツ
lj:、T型ダイス、ザーギュラーダイス、フィラメン
ト状ノズル、バンド状長方形ノズルなど、従来から一般
に使用されているものを用いることができ、押出成形後
の冷却も、例えば水冷、空冷、チルロールによる接触な
どのいずれを用いることもできる。更に、延伸は、オー
ブン延伸、ロール延伸、湿式延伸、熱板延伸などいずれ
の延ソ蚤 伸方法を利用してもよいが、融点と最適延イiとの差が
大きいため、比較的安価で熱コントロールが行ないやす
い熱板延伸の使用が好ましい。
lj:、T型ダイス、ザーギュラーダイス、フィラメン
ト状ノズル、バンド状長方形ノズルなど、従来から一般
に使用されているものを用いることができ、押出成形後
の冷却も、例えば水冷、空冷、チルロールによる接触な
どのいずれを用いることもできる。更に、延伸は、オー
ブン延伸、ロール延伸、湿式延伸、熱板延伸などいずれ
の延ソ蚤 伸方法を利用してもよいが、融点と最適延イiとの差が
大きいため、比較的安価で熱コントロールが行ないやす
い熱板延伸の使用が好ましい。
この熱板延伸を用いて延伸することができることは、融
点と最高延伸温度との差が小さいため、コスト増となる
ロール延伸法を使用しないと高速での延伸が困難な従来
の高密度ポリエチレンの場合と比較して、経済的に極め
て有利なことと言える。加えて延伸温度が低いことは、
省エネルギー化も達成することができる。
点と最高延伸温度との差が小さいため、コスト増となる
ロール延伸法を使用しないと高速での延伸が困難な従来
の高密度ポリエチレンの場合と比較して、経済的に極め
て有利なことと言える。加えて延伸温度が低いことは、
省エネルギー化も達成することができる。
なお、本発明において使用する組成物は、抗酸化剤、紫
外線劣化防止剤、滑剤、顔料さらには異樹脂を配合して
もよい。
外線劣化防止剤、滑剤、顔料さらには異樹脂を配合して
もよい。
更に、目的とする用途によっては、本発明の包装用クロ
スに1、熱可塑性樹脂を常法に従ってラミネートして使
用しても良く、耐摩耗性などの機械的性質を向上させる
ためには、本発明の包装用クロスを二枚もしくはそれ以
上の多数枚使用したザンドイツチラミネートなどの方法
によって積層しても良い。
スに1、熱可塑性樹脂を常法に従ってラミネートして使
用しても良く、耐摩耗性などの機械的性質を向上させる
ためには、本発明の包装用クロスを二枚もしくはそれ以
上の多数枚使用したザンドイツチラミネートなどの方法
によって積層しても良い。
以下、本発明を参考例、実施例、比較例に従って更に詳
しく説明するが、本発明の範囲をこれらに限定するもの
でないことはいうまでもない。
しく説明するが、本発明の範囲をこれらに限定するもの
でないことはいうまでもない。
参考例1〜7、a −d
第1表に示す物性を有するエチレンとブテン−1との共
重合体であり短鎖分岐を有する直鎖状ポリエチレン囚と
ポリエチレン0とからなり第1表に示すM#比率及び物
性を有する組成物の各々についてインフレーンヨン法で
50μ厚のフィルムをb’y、形し、スリット後に第1
表に示す倍率、温度で延伸してテープを得た。これらの
テープの引張強度及び熱収縮率を測定したがその結果も
第1表に示す。
重合体であり短鎖分岐を有する直鎖状ポリエチレン囚と
ポリエチレン0とからなり第1表に示すM#比率及び物
性を有する組成物の各々についてインフレーンヨン法で
50μ厚のフィルムをb’y、形し、スリット後に第1
表に示す倍率、温度で延伸してテープを得た。これらの
テープの引張強度及び熱収縮率を測定したがその結果も
第1表に示す。
本発明におけるテープに該当する参考例1〜7では良好
な引張強度及び熱収縮率を示すが、本発明におけるテー
プに該当しない参考例a −dでは、参考例aのように
直鎖状ポリエチレン囚の密度が高いと熱収縮率が不良で
あり、参考例(1))のようにポリ−チー・(13)の
量が少なi伸性及び引張強度が不良であり、参考例1ち
ょうに直鎖状ポリエチレンへの量が少ないと熱収縮率が
不良であり、参考例(d)のように延伸温度が高いと延
伸性及び熱収縮率が不良である。
な引張強度及び熱収縮率を示すが、本発明におけるテー
プに該当しない参考例a −dでは、参考例aのように
直鎖状ポリエチレン囚の密度が高いと熱収縮率が不良で
あり、参考例(1))のようにポリ−チー・(13)の
量が少なi伸性及び引張強度が不良であり、参考例1ち
ょうに直鎖状ポリエチレンへの量が少ないと熱収縮率が
不良であり、参考例(d)のように延伸温度が高いと延
伸性及び熱収縮率が不良である。
第1表において
1)JIS K6760
2)15時間での延伸切れ状態
■・非常に多い、連続運転不能
2・・・多い、連続運転士 支障層
3・・・有、 〃 稍支障有4・・有、
〃 支障熱 5・・・無、 〃 〃 3)JIS Li073 チャック間 300m 引張速度 300 mm/ m” 4)グリセリンバス中で各温度1分間浸漬後実施例1〜
3 参考例1におけるテープを経糸、緯糸に用いて10本x
Io本/吋で2700闘lJスル一ザー織機により平織
の織布を製織した(実施例1)。
〃 支障熱 5・・・無、 〃 〃 3)JIS Li073 チャック間 300m 引張速度 300 mm/ m” 4)グリセリンバス中で各温度1分間浸漬後実施例1〜
3 参考例1におけるテープを経糸、緯糸に用いて10本x
Io本/吋で2700闘lJスル一ザー織機により平織
の織布を製織した(実施例1)。
また実施例1における織布に密度0.9199%れM
F R0,8g/l 0−#の低密度ポリエチレンの2
5μ厚フイルムを片面ラミしく実施例2)、さらに参考
例3におけるテープを用いた他は実施例2と同様にして
平織の織布を製織して片面ラミした(実施例3)。
F R0,8g/l 0−#の低密度ポリエチレンの2
5μ厚フイルムを片面ラミしく実施例2)、さらに参考
例3におけるテープを用いた他は実施例2と同様にして
平織の織布を製織して片面ラミした(実施例3)。
これらの包装用クロスについて諸物性を測定したが第2
表に示す如く良好な結果が得られた。
表に示す如く良好な結果が得られた。
比較例1〜4
参考例a% Cにおけるテープを用いた他は実施例2と
同様にして平織の織布を製織して片面ラミした(比較例
1.2)。
同様にして平織の織布を製織して片面ラミした(比較例
1.2)。
また比較のため市販の長鎖分岐を有する低密度ポリエチ
レンの150μ厚ンユリンクフイルム(比較例3)及び
市販のポリ塩化ビニルの110μ厚シユリンクフイルム
(比較例4)を入手した。
レンの150μ厚ンユリンクフイルム(比較例3)及び
市販のポリ塩化ビニルの110μ厚シユリンクフイルム
(比較例4)を入手した。
これらについて諸物性を測定したが第2表に示す如く、
比較例1のように直鎖状ポリエチレンG)の密度が高い
と熱収縮率が低くて収縮包装性も不良であり、比較例2
のように直鎖状ポリエチレン囚の量が少なくてもやはり
熱収縮率が低くて収縮包装性も不良であり、比較例3の
ように長鎖分岐を有する低密度ポリエチレンの7ユリン
クフイルムでは引張強力、引裂強力、ダートインパクト
、酬動的荷重衝撃性が低く、比較例4のようにポリ塩化
ビニルのンユリンクフイルムでも引張強力、引裂強力、
ダートインパクト、耐動的荷重衝撃性が低い。
比較例1のように直鎖状ポリエチレンG)の密度が高い
と熱収縮率が低くて収縮包装性も不良であり、比較例2
のように直鎖状ポリエチレン囚の量が少なくてもやはり
熱収縮率が低くて収縮包装性も不良であり、比較例3の
ように長鎖分岐を有する低密度ポリエチレンの7ユリン
クフイルムでは引張強力、引裂強力、ダートインパクト
、酬動的荷重衝撃性が低く、比較例4のようにポリ塩化
ビニルのンユリンクフイルムでも引張強力、引裂強力、
ダートインパクト、耐動的荷重衝撃性が低い。
第2表において
l)グリセリンバス中で各温度1分間浸漬後。
2)ダート;38WXn、m半球体、Lm高さ、3)自
動車のホイールディスクに対し長さ15%の余裕を持た
せて包み、端部をヒートシールし、ンユリンクトンネル
内を20秒でタイトに包装できる最低温度。
動車のホイールディスクに対し長さ15%の余裕を持た
せて包み、端部をヒートシールし、ンユリンクトンネル
内を20秒でタイトに包装できる最低温度。
4)前項と同様にヒートシールし、シュリンクトンネル
内を185℃でタイトに包装できる最小通過時間。
内を185℃でタイトに包装できる最小通過時間。
5)◎・・・非常に良好、○・・良好、×・・・不良6
)孔あきの認められた時点の回数。
)孔あきの認められた時点の回数。
Claims (1)
- 密度0.935 gArk未満の短鎖分岐を有する直鎖
状ポリエチレン(5)25〜90重量部と密度0.94
5 g/ cyA JJ、上のポリエチレン(8110
〜75重量部からなる組成物を溶融押出した後120℃
未満の温度にて延伸した糸状物又はテープ状物を、経糸
もしくは緯糸のいずれか一方又は両方に使用して製織又
は縮絨してなる包装用クロス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114017A JPS5915065A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 包装用クロス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114017A JPS5915065A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 包装用クロス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915065A true JPS5915065A (ja) | 1984-01-26 |
| JPH0253309B2 JPH0253309B2 (ja) | 1990-11-16 |
Family
ID=14626960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114017A Granted JPS5915065A (ja) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | 包装用クロス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915065A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930934A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-18 | 日本石油化学株式会社 | 合成樹脂製クロスおよびそのクロスからなる粉粒体用輸送袋 |
| JPS5982406A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-12 | Nippon Petrochem Co Ltd | ポリオレフイン糸 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3827117B1 (en) * | 2018-07-26 | 2022-10-12 | Dow Global Technologies LLC | Method for shrink wrapping two or more articles |
-
1982
- 1982-07-02 JP JP57114017A patent/JPS5915065A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5930934A (ja) * | 1982-08-14 | 1984-02-18 | 日本石油化学株式会社 | 合成樹脂製クロスおよびそのクロスからなる粉粒体用輸送袋 |
| JPS5982406A (ja) * | 1982-10-28 | 1984-05-12 | Nippon Petrochem Co Ltd | ポリオレフイン糸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0253309B2 (ja) | 1990-11-16 |
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