JPS59150895A - 石油坑井用安全弁 - Google Patents

石油坑井用安全弁

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JPS59150895A
JPS59150895A JP58223046A JP22304683A JPS59150895A JP S59150895 A JPS59150895 A JP S59150895A JP 58223046 A JP58223046 A JP 58223046A JP 22304683 A JP22304683 A JP 22304683A JP S59150895 A JPS59150895 A JP S59150895A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木゛発明は石油坑井の採油・ぐイブの管継手(「ニラゾ
ル」と呼ぶ)内に設置するととによって、石油やガスな
どの産出流出物が採油パイグ内を通る通路を閉塞するこ
とを目的とした安全弁に関するものである。
現在使用されている公知の安全弁は、採油ツクイブの管
継手の掛止凹部内に弁体を締結するために弁体の上部に
取シ付けられた締付装置と、該締付装置の下部に、管継
手の2つの内部円滑支持面に圧接して配設された2つの
気密・クツキングとを備えておシ、前記2内部円滑支持
面間が弁の制御流体の流入口となっている。
との構成は、安全弁の構成部品が非常に長くなるという
点で問題があシ、また安全弁の作用部分がそっくり管継
手の掛止凹部の下に、つまシ管継手の縮径部分内に置か
れていることから流体物の流路断面が著しく小さくなる
という問題がちらだ。
この結果、水頭損失が大になる一方で、締付装置が流出
物の腐食作用を受けやすくなっている。
上記に鑑みて、本発明の1つの目的は、長さを短くする
と共に、産出流体物の流路断面を大にすることによって
、弁の存在によって惹起されろ水頭損失の低減化を可能
にする安価な安全弁を提供することにある。まだ、本発
明の別の目的は締付装置を腐食作用から完全に保護する
ことにある。
本発明に係る安全弁は、全体的に円筒形の弁体と、弁体
の下部の閉塞手段と、弁体内部を長手方向に摺動可能で
あり、下方に移動したとき閉塞手段を開放させる円筒形
スライダと、弁体の外側の半′径方向のスペース内に配
置された締付装置であって、伸びた状態のとき弁体の外
側の掛止凹部内におさまるようになった半径方向に伸長
可能な掛止手段を備えた締付装置と、弁体の外側の半径
方向に伸びた領域内に配置された上部と下部の2つの気
密A?クツキングで構成されておシ、上下部気密/?ラ
ッキング間弁の制御流体を受は入れるためのスペースが
形成され、弁内において2気密ノ’? ツキングは締付
装置の長袖方向に沿って両側に配設されている。かくし
て、締付装置全体が制御流体(一般には油圧流体)に浸
されており、また弁はその一部だけが、採油ノ9イブの
うち掛止凹部下に位titする最も狭い部分内に配置さ
れている。
また、本発明に係る安全弁によれは、円筒形スライダは
気密状態で弁体に圧接し、締付装置上方に設けられたピ
ストン・ケージの一部と一体構成になっておシ、制御流
体がピストン・ケージに作用することによって、円筒形
スライダを下降させると共に、同じく円筒形スライダの
上方に設けられた押えリングを下降させるようになって
いる。
押えリングは圧縮ばねの作用を受けて常時円筒形スライ
ダを上方位置に保っている。このように配置したため、
締付装置を2つの気密バッキング間に設置することがで
き、産出流体物の流路断面を大きくすることができると
いう利点がある。
さらに、本発明によれば、弁体に支持され円筒形スライ
ダの上部と接触する上部気密ジヨイントと、弁体で支持
され上部ジヨイントと円筒形スライダの上部間の接触円
周よシ大径の円周に沿って円筒形スライダの下部と、接
触する下部気密ジヨイントとが境界を外す弁体と円筒形
スライダ間の環状ス4−ス内の、上部気密・ぐツキング
上方に圧縮ばねを設けである。前記環状スペースは全体
が制御流体で浸される。
また、本発明の他の目的によれば、掛止部品は弾性リン
グで構成され、その外形輪郭は掛止部品がその中におさ
まるような内歯つき4tト止四部の形状をなすように形
成されており、他方、弁体は伸びていない位置にあると
きおよび完全な作用位置にないとき、前記掛止部品が収
容される第1受室を備えている。この第1受室の下部に
は、掛止部品を半径方向および長軸方向に後退させるた
めに設けられ、弁体と一体構成の保持手段があシ、また
その上部には、弁体の第2受室内に設けられた伸長手段
がち夛、この伸長手段は掛止部品内を通って伸びきるよ
う圀なっていると共に、掛止部品の内歯とかみ合う外歯
を備えてbる。
本発明の追加の目的によれば、掛止部品の内歯と伸長手
段の外歯は左回シのねじ溝になっている。
また、本発明の別の目的によれば、第2受室の半径方向
の内底には、伸長手段を半径方向に保持するキーが通シ
抜ける開口が設けられておυ、これらの開口に沿って前
記保持キーが当接する円筒スライダが摺動するようにな
っている。また、円筒スライダは下部領域に、円筒スラ
イダが最大引上げ上昇位置に引上げられたとき前記開口
と向き合うスリットが設けられている。なお、円筒スラ
イダが最大引上げ上昇位置になるのは、弁の痛常動作時
に1弁体に取シ付けられた切断可能ストツノ9が切断さ
れたあとだけである。
安全弁が特にそのために設計された管継手に設置される
場合には、管継手には掛止凹部上に内部円滑支持面がな
いので、上部気密t4ツキングが弾性材でなる締付装置
の上方に配置されてお9、この上部気密・やツキングは
圧縮を受けたとき、採油ノ4イブの管継手を強く押し付
けるようになっている。したがって、本発明の目的によ
れば、掛止部品が弁体の下降時に掛止めされるとき掛止
部品と突き当たる位置とその長さにわたって、スペーサ
・パイプを、切断可能ピンを介して弁体に固定し、前記
ビンが切断されたあと、ス被−サ・・ぐイブが掛止部品
を押し付けることによって上部気密バッキングを圧縮す
るようになっている。
流出ガスの軽量化によって流出物を引き上げる石油坑井
の場合に、内部/ぐイブを採油・ぐイブ内に通し、内部
パイプの内部通路および内部パイプと採油・やイブ間の
環状通路を利用[2、これらの通路の1方を軽量化ガス
の噴出用拠、他方をl1iIi景化された流出物の引上
げ用に使用される場合には、本発明を利用すると特に利
点がある。というのは、通路断面をできるかぎり大きく
することが本発明の基本思想であるからである。
上記場合において、本発明の目的は、安全弁を内部パイ
プの下端側に同定し、閉塞手段に閉止弁を使用する場合
、閉止弁の下方の弁体に同軸Aイブ部分を取シ付けるこ
とにあり、また、その下端が閉止弁の上方に若干能れて
位置する内部)9イブに沿って伸縮自在にかつ気密状態
で上方に摺動すると共に、前記同軸ツヤイブ部分に沿っ
て伸縮自在にかつ気密状態で下方に摺動する中間1?イ
ブ部分を、円筒スライダによって軸方向に駆動移動させ
、その長さは、円筒スライダが上昇位置にあるが、下方
位置にあるかによって、中間パイプ部分が閉状態の閉止
弁の上に完全に位置するか、前記同軸パイプと係合しう
る長さにすることKよって、そのとき閉止弁が開くよう
にしている。
本発明のその他の特徴と利点については、以下に添付図
面を参照して詳述する各種実施例に示されているとおυ
である。
第1図と第2図は、連続する・やイブ要素2,3゜4と
管継手5とでなる採油バイア°1の一部を半分に切った
断面図である。この採油パイプ1は石油坑井(図示せず
)内に公知方法で設置される。管継手5は、その上部に
内部掛止凹部6を4INえ、また内部掛止凹部6の下に
上部円滑支持面7と下部円滑支持面8を備え、これらの
2円滑支持面は溝9で隔離され、この溝内に制御流体(
一般的には、油圧流体)が、管継手5の壁に設けられた
穴から導入可能になっている。
安全弁11はこの採油パイプ内に下降される。
安全弁11は、その下部に、たとえば第2図1ツ1示の
芙施例では、閉止弁からなる閉塞手段13と、両側に2
つの気密ノ4ツキング(上部)母ツキング14は全体が
弾性質でなり、下部ノJ?ツキング15は1組の山形材
からなる)とを備えた弁体12で構成されている。“下
部気密バッキング15は下部円滑支持面8に圧接し、上
部気密バッキング14はA’イブ要素3の内壁に圧接し
ている。なお、管継手5の上部円滑支持面7は、従来の
安全弁設置法と異なシ、本発明では使用されない。勿論
、採油A?イf5の公知管継手を、本発明で開示してい
るタイプの安全弁ll用に特別に設計され、内部掛止凹
部の上に上部円滑支持面をもつ管継手で置き換えること
も可能であり、このようにすれば、両方共山形の気密・
やツキング14と15を使用できる。
弁体1.2は上から下に向かって相互に向き合う次の部
分からなる。半径方向に外側の上部16と、半径方向に
内側の第1中間部17と、半径方向に中間の第2中間部
18と、半径方向に内側の下部19と、閉塞手段支持部
2oとである。
弁体12内に設けられた円筒スライダの終端の上部に、
押えリング22が設けられ、その下面に圧縮ばね23が
作用するように設けられている。
この圧縮はね23は円筒スライダ21と弁体12の上部
16間の環状空間24内に配置され、弁体の第1中間部
17上に置かれている。押えリング22、したがって円
筒スライダ21の通常の上昇位置は弁体12の上部16
の上方領域内に切断可能ピン26で支持された環状スト
ッパ25で規制されている。弁体12の第1中間部17
は一方では圧縮はね23を支える働きをし、他方では上
部気密ノ4ツキング14tl−支持する働きをする。
弁体12の第2中間部18と採油パイプの/IPイブ要
素3間に環状空間27が形成され、iの空間内に、+7
4方向に若干の遊びをもって、スペーサ・パイプが挿入
される。このスペーサ・ノやイブは弁体12上に切断可
能ビン29で保持され、ビン29が切断されたとき、上
部気密/ぐツキングを圧縮してi?イブ要素3に圧接さ
せる働きをする。これについては後述する。この第2中
間部18と円筒スライダ21との間に、環状空間3oが
形成されてい゛る。この空間は弁体12の第1中間部1
7の下に位置し、弁体12の第1中間部17で環状空間
24と仕切られておシ、この空間3o内に、円面スライ
ダと一体のピストン・ケージ31が移動可能になってい
る。このピストン・ケージ31は環状空間21を気密に
隔離し、その上部では、弁体12の第2中間部18に設
けられた110路32を介してオリフィス10と連通し
、下部では、ピストン・ケージ31の下方に円筒スライ
ダ21内に少蓚くとも1個の通気孔33を設けることに
よって、ピストン・ケージの移動を妨げる背圧が生じな
いようになっている。環状空間3oの上部は円筒スライ
ダの下部に向かって制御室となる。この制御室は1方で
はピストン・ケージ31によって、他方では、弁体12
の第1中間部17と円筒スライダ21間に挿入された円
環面気密ジヨイント34によって気密に保たれている。
弁体12の下部は上方から下方に向かって、下部気密ノ
fツキング15と、伸縮可能の分割リングでなる掛止部
品15を受は入れる第1受室35と、掛止部品36内に
入シ込んだとき掛止部品36を半径方向に引き離す伸長
手段38を受は入れる第2受室37とを備えている。伸
長手段38は、第2受室37内では長軸方向に不変の位
置になっておυ、他方、伸縮可能リング36は当初は弁
体の上部にねじ止め可能のリング形状の□保持手段39
で第1受室35の下部内に軸方向と半径方向に保持され
ている(これはねじ(第3図)々どの切断可能ビン40
ア保持手段39に連結されている)。
伸縮可能リング36は、安全弁11の下降運動時および
fン40の切断後拘束されていれば、軸方向に移動1−
て第1受室35の上部に入り込むことができ、そこで保
持手業3−9から解放され、半径方向に伸長した元の位
置に戻ることができる。掛止部品36は安全弁11の下
降時掛止四部6の下縁によって有効に拘束され、これが
保持手段39から解放されると直ちに、第4図に示す如
く、掛止凹部6内に入り込めるようになっている。安全
弁11がさらに下降すると、伸長手段38は」制止部品
36内に入シ込み、その分だけさらに掛止部品を引き離
すことになる。この結果、掛止部品36は掛止凹部6内
の管継手5に確実に圧接維持されることになる。
第5図は弁体12で支えられた締付装置組立体の斜視図
である。掛止部品36は掛止凹部6と同じ外形輪郭を備
え、半径方向に1広がった固有の位置になっている。伸
長手段38はほぼ円錐形の分割弾性リングでなシ、その
固有位置は半径方向に収縮した位置になっている。他方
、コック・ビン42(たとえば3個。図では1 (15
1,か示していない)は、伸長手段3′8の内部に挿入
され、この伸長手段38を開いた位置に保つようになっ
ている。
コツタ・ビン42は、弁体12の下部19を通シ抜ける
ように第2受室37の底に設けられた開口43を通シ抜
けて、円筒スライダ21に当接する。
伸長手段38は外部に左回シのらせんねじ溝を備え、掛
止部品36は内部に伸長手段38の外ねじに対応して左
回シのらせんねじ溝を備えている。
これらの2つのねじ溝が相互Kかみ合って、掛止部品3
6の軸方同位y!、を弁体12に対して保持する働きを
する。これらのねじ溝は、後述するように、弁体12を
回転することによシ掛止部品36を管継手5から外せる
という利点があるが、ねじ溝ではなく歯のかみ合せによ
って掛止部品36を伸長手段381連結することも可能
である。
円筒スライダ21は、安全弁11の通常の作動時に開口
43の上方に位置するように配置されたスリット44(
第1図)を備え、円環面ジヨイント45はスリット44
と開口43間の気密を保持し、また円環面ジヨイント4
6は環状空間30と開口43間の気密を保持し、円環面
ジヨイント47は第2中間部分18と弁体12の下部1
9間の気密を保持する。これらのスリット44は、−ま
た、環状ストッパ25を引張ることによってビン26を
切断したあと、円筒スライダがその最大引上げ位置に案
内されるまで持ち上げられたとき、開口43に面するよ
うにも配置されている。なお、これらの作業Q」゛、押
えリング22の内部に設けられ、安全弁11を管継手5
内に下降させるためにも利用される内部みぞ48内に把
持具を挿入することによって、ケーブルで行なうことが
できる。
第4図に示すように、掛止部品36が4t)主凹部6内
に入り込むと、スペーサ・/J?イゾ28はこの掛止部
品36と突き当たる。このスペーサ・ノ4イブ28の保
持ビン29は切断され、弁体12がさらに下降すると、
上部気密・ぐツキング14tよスに一ザ・ノ4イブ28
によって圧縮され、この気密ノクッキングは管継手5に
圧接して気密保持することになる。環状くさび49の介
装によって、スペーサ′りぐイゾ28は気督ノ臂ツキン
グ14に作用しやすくなっている。
上述した装置には2つの利点がある。1つは、注入オリ
フィス10から弁11内に導入された制御油圧は、上部
気密ノ臂ツキング14を管継手5に押しつけ、くさび4
9の働きを補強することである。もう1つは、安全弁を
配置するとき、安全弁を管継手内に固定することが、圧
油を注入口1゜から弁内に送シ込むことによって正確に
行なえ、したがって、上部気密バッキング14の気密が
良好に保持されることである。
弁体12の支持部20は弁体の下部19にねじで固定さ
れておシ、この固定は円環面ジヨイント50で気密にさ
れている。この支持部20はエル?継手51を備え、こ
れを中心に閉塞手段(止め弁)13が回転可能にばね2
2で閉位置に保たれている。等圧通路53が2個の円環
面ジヨイント54と55間の弁体下部19に設けられて
いる。
円筒スライダ21に設けたオリフィス56は円筒スライ
−j21が閉止弁13に突き当たると、等圧通路53に
面するようになっている。閉止弁の開動作を容品にする
ために、円筒スライダ21の終端は斜面になっておシ、
エル?継手51から離れた閉止弁13の領域内で閉止弁
に突き当たるようになっている。閉鎖弁13の下の弁体
12の支持部20は、円筒スライダ21の外径と等径の
円筒内面58になっており、円筒スライダの下方位置に
おいて円筒スライダを受は入れるようになっている。
構成は以上のとおシであるが、以下その動作について説
明する。安全弁11をケーブルで下降させると、掛止部
品36は掛止凹部6の内縁で阻止され、ビン40は切断
されるので、掛止凹部6に挿入された掛止部品36は解
放される。次に、スペーサ・t4イア’28は掛止部品
36で阻止され、ビン29は切断されるので、スペーサ
・ツヤイブは気密ノ4ツキンダを圧縮し始める。同時に
、伸長手段38は掛止部品36内に入シ込み、締付装置
は掛止凹部6内に入シ込む。気密・臂ツキンダ15は掛
止凹部6の下部8に圧接される。これによって、安苓弁
11は作動準備状態に置かれる。安全弁を開くには、弁
体12と管継手5間に形成され、気密バッキング14と
15で画された空間内に注入口10から油圧油を送シ込
むだけでよい。この圧油は環状空間3oの上部の通路3
2を通って、ピストン・ケージ311 したがって円筒
スライダ21を下降させる。円筒スライダ21の下降に
伴って、オリフィス56は通路53と向かい合い、閉止
弁の両側の圧力を等化し、この閉止弁を開くことになる
。安全弁11を閉じるには、注入孔10から入った制御
油圧を除くだけでよく、これにょシ、ばね3の作用を受
けて円筒スライダ21は上昇する。
安全弁ilを上昇したいときは、押えリング22をケー
ブルで引き上げる。これにょシビン26は切断され、円
筒スライダ21はピストン・ケージ31が弁体12の第
1中間部17に突き当たるまで上昇し、最大引上げ位置
で停市する。こ。のとき、スリット44は開口43と向
き合っているので、コツタ・ビンから伸長手段38は解
放され、再び元の収縮位置に戻シ、掛止部品36から外
れる。このとき、この掛止部品36は再び保持手段39
でつかまれ、第1受室35内の収縮位置に戻る。同時に
、コック・ビンは円筒スライダ21を弁体21と連結す
る。かくして、安全弁11は掛止めから外れるので、海
面まで持ち上げるととができる。
注目すべきことは、安全弁11の内部通路は内部に突出
部がなく、その内面に沿って凹曲部が殆どない円筒スラ
イダ21によって形成されていることである。この結果
、殆ど円滑になった管路内を流れる流出物の水頭損失が
最小になる。
安全弁11は掛止凹部6の各種の輪郭形状に合わせるこ
とができる。これは掛止部品36を変えるだけで十分で
ある。
球体でなる閉塞手段を使用したい場合は、弁体12の支
持部20を、浮動支持座61をもつ支持部60で置き換
えることができる。この場合には、第6図に示すように
、支持部60に一体のつめ63′f:受ける溝62f:
備えた球体室59を回転可能にすることができる。円筒
スライダ21は垂直方向に移動すると、浮動支持座61
f:駆動するので、球体室59はそれ自体公知の方法で
回転する(閉IE弁13を開くのではなく)。円筒スラ
イダ21と浮動支持座13間の連結部に切断可能ビンが
挿通されているので、弁のロックを解きたいとき円筒ス
ライダ21を上昇させることができる。
第7図、第8図および第9図は、採油パイプ1内に内部
・ぐイア064を導入したい場合に、内部パイプに内部
通路を使えるようにするために、また特に流体ガスの軽
量化目的で内部パイプと採油7441間の環状通路を使
えるようにするために、第1図と第2図図示の安全弁を
どのように変更できるかを示したものである。以下変形
実施例について説明する。
弁体12の上部16は、上部16の頂点に設けたねじ溝
66に下部がねじ止めされたリンク65によって上方に
伸びている(なお、とのねじ溝は第1図にも示されてい
るが、これは実際には第1図の実施例では使われないが
、将来使えるように設けられたものである)。上記リン
ク65の上部は十字J11167によって内部パイf6
4に連結されている。切断可能ビン68はリンク65を
閉位置に保りている。内部/’Pイブ64の終端は環状
ストツバ25の内面の若干上方にあシ、その下部に、そ
の閉位k”+−と開位置間のリンク65の行程よシ短い
少なくとも1個の垂直スリット69を備えている。
円筒スライダ21は、伸縮自在に内部ノJ?イゾ64内
に入シ込む中間パイプ部分71を、接合十字軸70を介
して支持しており、内部バイブロ4との気密連結は、弾
性材成型ジヨイント72によって保持されている。押え
リング22は若干変形されておシ、これは接合十字軸7
0と一体になっておシ、接合十字軸と円筒スライダ21
との連結を押えリング22によって確保している。環状
ストツノ425も若干変形されておシ、中心合せリング
73でピン26の切断を容易にしている。中間・ぐイブ
部分71はつめ74を備え、このつめは垂直スリット6
9内に入シ込んでおシ、またこれは、円筒スライダ21
が通常の上昇位になったとき、つまり、押えリング22
が環状ストッパ25に突き当たったとき、垂直スリット
69の上縁に近ずくか突き当たるようになっている。中
間ノヤイグ部分71はその下部に中心合せ十字軸75を
備え、円筒スライダ21内の中間ijイブ部分71の中
心合せを行なうようになっている。また、中間ノぐイブ
部分71は、その下端に向かって、弾性材成型ジョイン
)76’e備え、その終端は斜面77になっている。つ
まシ、斜面端部77は円筒スライダ21の下端よシ低い
位置にあシ、中間ノやイブ部分71がエル?継手から離
れた領域内で閉止弁13に作用するようになっている。
弁体12の支持部20はその下端に、補強部分78があ
り、これは、中間パイプ部分71の下端を伸縮自在に受
ける同軸・ぐイブ部分80を、接合十字軸79を介して
支持し、中間パイプ部分71との連結は弾性材ジ目イン
ド76で気密保持されている。
第7図、第8図および第9図の実施例における安全弁1
1の動作は、閉止弁13を開くのが中間7441部分7
1でおること、および円筒スライダ21の下降を延長す
るだけで中間ノfイデ部分71の下端が同軸パイプ部分
80内に係合す五ととを除けば、第1図と第2図の実施
例の場合と大体同じである。
以上から明らかなように、閉塞手段13または59のタ
イプによって、また安全弁11が内部ノ4イブ64と一
緒に使用されるか否かによって、ピストン・クー231
0行程を変える必要があることである。したがって、安
全弁11の標準の実施例では、最終的に環状空間3oの
下部処適当な長さの浮動リング81(第2図では、取付
は状態になっていない)1r、挿入することによって、
この行程を変更できるようにしである。
第6図の安全弁11の下降はケーブルによってではなく
、中間パイゾロ4で行なわれるが、締付装置と上部気密
ノクツキング14の圧縮装置の動作方式は第1図で説明
したものと同じである。
締付解除と引上げ方法は第1図のそれと若干異な暮。先
ず第1に、安全弁11の締付けは内部パイゾロ4に右に
回すことによって解除できることである。この回転によ
り、一方ではリンク65によって、他方ではつめ74に
よって安全弁11全体が回転するが、掛止部品36は通
常掛止凹部6内に拘束されたままになっている。これに
より、伸長手段38は上昇し、最後に、掛止部品36は
掛止めから解放され、内部に留まっていないので、保持
手段39によって再び保持される。同時に、上部気密ノ
母ツ゛キング14は圧縮から解放される。
上述の安全弁11の締付解除法の代わシに、内部ノ’?
イゾ64に上向きの引張力と打撃を加える方法を利用す
ることも可能である。この作用によシ、先ずピン68が
切断される。つまシ、リンクが半開きになるので、つめ
74の下部は垂直スリット69の内縁に当接する。内部
ノ母イノ64を引張シ続けると、ぎン26は切断され、
この結果環状ストッzJ?25は解放され、円筒スライ
ダ21はピストン・ケージ31が弁体12の第1中間部
に突き当たる個所である最大引上げ上昇位置にくる。こ
の結果、スリット44は開口43に向き合う位置にな)
、コツタ・ピン4’2(臀5図)は解放される。以下は
前述したとおシであるうこのとき、リンク65は完全に
開き、このリンクは安全弁11全体の荷重を支えること
になる。この場合、つめ74はロック解除の働きしかし
なかつだが、引上げ時にはもはや関与しない。
第10図、第11図および第12図に示す変形実施例で
は、圧縮ばね23は弁開時圧油で充満した環状室82内
に入っている。この環状室82は弁体12と円筒スライ
ダ21間に設けられており、弁体12で支持され、第1
円周に沿って円筒スライダ21の上部84と当接してい
る上部気密ジヨイント83によって、また同じく弁体1
2で支持され、前記第1円周より大径の第2円周に沿っ
て円筒スライダ21の下部と当接している下部気密ジヨ
イント85によって境界が画され、スライダ21にかか
る圧油の作用面に圧力差が生じるようになっている。第
1円周の径を変えるだけで、安全弁をさまざまな坑井の
深さ忙適合させることかで酋る・ この環状室82には、大きな圧力差を受けて閉じるとき
閉止弁13に危険な衝撃が加わるのを防止する緩衝装置
が設けられている。この緩衝装置は環状室82内に含ま
れる圧油用の圧延通路を形成するために垂直方向に溝を
もつテトラフルロレチン製リング88を備えたピストン
87で構成されている。このピストン87はスライダ2
1と連結され、ブレストレス圧縮ばね23の上部を押え
る働きもする。図示の実施例では、ピストン87はスラ
イダ21の上部84で支持され、円筒スライダ21の下
部86にねじ止めされた雌側接合部で形成されている。
この雌側接合部内の空間には、控え棒89が設けられて
いるが、これはスライダ21を内部A?イゾ64と連結
する十字軸90にしてもよい(第17図参照)。
スライダ21の上部84は上方に向かって切断可能スト
ッパ92で規制された引上げヘッド91を備えている。
スライダ21と弁体12間には、上部気密ジ目インド8
3の上と引上げヘッド91の下に、その下部に精密仕上
げオリフィス94を備えた給油室93が形成されている
。このオリフィス94からは、弁の最初の開時に、スラ
イダ21と弁体12間の空間内にシリコン油が一注ろさ
れ、またシリコン油が沈澱することがないので、安全弁
の後退時に円滑に後退させることができる。
締付装置は内歯を備えた掛止開放弾性リング95と、外
歯を備えたスペーサ・キー96と4保持円筒リング97
とで構成される。スペーサ・キー96は弁体12の開口
98内に配置され、キー全体を囲むばね99によって半
径方向に保持されている。
保持円筒リング97は円筒スライダ21の外側の周囲に
挿入され、キー96を半径方向に引き離している。この
リング97の終端上部にフランジ100がオシ、圧縮は
ね23がワッシャ101を介してフランジ100に圧接
している。このようにして、弁に衝撃が加わっても弁の
ロックが万−解かれることがないようにしている。
弾性リング95は弁が採油A’イノ1内を下降する動量
下方位置に保たれている(第14図参照)。
次に、このリングは掛止凹部6の下縁で押えられるので
(第15図参照)、リング95内に入9こんでおり、リ
ング95を掛止凹部6内で半径方向に遠さけているスペ
ーサ・キーに対してリング95が相対的に移動できるよ
うになっている(第11図参照)。
円筒スライダ21の外面のロック解除装置102はスラ
イダ上昇位隨の保持円筒リングの下部の下に置かれてい
るので、弁のロックを解きたいときは、切断可能ストツ
ノぐ92を切断してスライダ21を上方へ引き上げ、こ
のスライダで駆動する保持円筒リング97がスペーサ・
キー96を解放し、スペーサ・キー96が半径方向に後
退しスライダ21と突き当たシ、弾性リング95を解放
するまでスライダ21e上昇させればよい。
上部気密/?ツキング14は、2重円錐形の可動部品1
03と、弁体12で支持されたストツ・々105と可動
部品103の円錐面106間に設けられた上部気密リン
グ104と、可動部品103の他方の円錐面108と圧
縮可動リング109間に設けられた下部気密リング10
7とで構成される。圧縮可動リング109はリング95
が掛止凹部6内に入多込んだとき上方へ押されて、下部
気密リング107を直接に、また上部気密リング104
を間接に圧縮する。
この装置は弁と採油・母イブ間の気密を良好に保ち、ま
だ弁のロックを解くときスムーズに後退し、動かなくな
るととはない@ 閉止弁13の両側の圧力を等化するために、下部気密ノ
J?ツキングの下の弁体12に、等圧伸110が設けら
れている。この等圧伸は通常は閉になっており、円筒ス
ライダ21が、スライダ21に支持された突起部111
によって閉止弁13を開く位置に接近したとき開くよう
になっている。第12図では、円筒スライダ21は上昇
位置にちり、突起部111は等圧伸110の上に位置し
ている。第16図では、スライダ21は下方位1N7に
sb、突起部111は、閉止弁13の開動作時に等圧伸
のレベルで通過したあと等圧伸110の下に位置してい
る。
i17図はスライダ21が内部・ぐイゾ64と一体の場
合の安全弁の上部を示したものである。内部バイブロ4
が通り抜ける引上げヘッド1.12 は通常状態にあり
、連結部品113によって弁体12に連結されている。
こ9連結部品113の下部114は弁体12内に右ねじ
止めされており、その中間部115は断面が縮径してお
)、他方上M116は連結部品113が切断されたとき
、上端でスライダ21・によって支持された上部リング
をつかむ目的の支え面117となっている。かくして、
引上げヘッドは通常動作時はスライダ21の上部受けの
働きをし、連結部品113が回転か引張力によって切断
されたあと、スライダ21f、上方に引き上げる働きを
する。
第17図に示すように、内部パイf64の下端は斜面1
19になっている。この斜面119は内部ノ4イブが下
方位置にあるときは弁体と一体の下部サスペンション1
21の金属当接面120と突き当たるようになっている
。金属当接面120の下には、レバー・ジ日インド12
2が設けられている。調節キー12.3は内部ノ4イア
″64とスライダ21の相対位置間の高さのずれを補償
するためのものである。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は採油パイプの管継手内に設置され
た安全弁を、上から下に向がって軸方向に半分に切って
示したものである。 第3図は安全弁を管継手内に下降する過程での安全弁と
管継手の一部断面図である。 第4図は掛止部品がすてに掛止凹部内に入9込んでいる
がまだ掛止めされていない時点での安全弁と管継手の一
部断面図である。 第5図は掛止部品とそれの伸長手段の分解斜視図である
。 第6図は閉塞手段の変形実施例を軸方向に切った断面図
である。 第7図、第8図および第9図社流出ガスの軽減化のため
に安全弁を内部パイプを受は入れるように構成した場合
の第1図と第2図と類似の図である。 第10図、第11図および第12図は採油)L?イブの
管継手内に設置された安全弁を、上から下に向かって切
って示した縦断面図である。 第13図は第11図の13−13線に沿って切った横断
面図である。 第14図は弁が採油パイプ内に下降するときの締付装置
と上部バッキングを半分に切った縦断面図である。 第15図は連結段階の開始時の締付装置を半分に切った
縦断面図である。 第16図は開位置の閉塞手段の縦断面図である。 第17図は内部ツヤイブが円筒スライダと一体となった
安全弁の上部の縦断面図である。 第18図は弁が開位置にあるとき内部・やイブ円筒スラ
イダの端部を受は入れる下部サスペンションの縦断面図
である。 1・・・採油パイプ、12・・・弁体、13・・・閉塞
手段(閉止弁)、14・・・上部気密バッキング、15
・・・下部気密ノJ?ツキング、17・・・第1中間部
、18・・・第2中間部、21・・・円筒スライダ、2
2・・・押えリング、23・・・圧縮ばね、24・・・
環状空間、25・・・頃状ストッパ°、27・・・環状
空間、28・スペーサ・i4イブ、29・・・切断可能
ビン、30・・・環状空間、31・・・ピストン・ケー
ジ、35・・・第1受室、36・・・掛止部品、37・
・・第2受室、3−8・・・伸長手段、39・・・保持
手段、41・・・外形輪郭、42・・、コツタ・ビン、
43・・・開口、44・・・メリット、59・・・球体
室、64・・・内部パイプ、65・・・リンク、68・
・・切1ti1[可能ビン、69・・・寝直スリット、
71・・・中間)4イf部分、74・・・つめ、80・
・・同軸/soイブ部分、82・・・環状室、83・・
・上部気密ジ目インド、84・・・上部、85・・・下
部気密ジ百インド、86・・・下部、87・・・ピスト
ン、91・・・引上げヘッド、93・・・給油室、94
・・・精密仕上げオリフィス、95・・・掛止開放弾性
リング、96・・・スペーサ・キー、97・・・円筒保
持リング、98川開口、1oO・・・フランジ、102
・・・ロック解除装置、103・・・可動部品、104
・・・上部気密リング、105・・・ストン/−?、1
06・・・円ψ1[面、107・・・下部気密リング、
108・・・円錐面、109・・・圧縮可動リング、1
10・・・等圧伸、111・・・突起部、112・・・
引上げヘッド、113・・・連結部品、114・・・下
部′、115・・・中同部、”i’xs・・・上部リン
グ。 出IA   人     コンベシーフランドデペトロ
ーし代理人 丸 山 幸 雄 図面の浄書(内容に変更 − 4 4 2 2 なし) ・9第3図 θ 第  10   図 第  11   図 第  13  間 第  18   図 図 第 Il+ 図第 1ジ 図第 16  図 手続補正書(方式) 昭和59年3月”y日 昭和58年特許原自第223046号 2、発明の名相く 石油坑井用安全弁 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所  フランス14475781  ノ++)  セ
テ16ルー ミツシェル アンジェ 5番地 名称  コン2ぐニー フランセーズ デ ベトロール
代表者  ミツシェル エフ モレル 国籍 フランス国 4、代理人〒108

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、全体的に円筒形の弁体(12)と、弁体の下部の閉
    塞手段(13,59)と、弁体(12)内の軸方向に摺
    動可能であシ、その下降運動のとき閉塞手段(13,5
    9)を開動作させる円筒スライダ(21)と、弁体(1
    2)の外側の半径方向に伸びた受室(35,37,98
    )内に配置され、伸長状態のとき弁体(12)の外側の
    掛止凹部内に入シ込む半径方向に伸長可能な掛止部品(
    36,96)を含む締付装置(36、38、96。 95)と、弁体(12)の外側の半径方向の領域内に配
    置され、相互間に制御流体が入り込む空間を形成する上
    部気密バッキング(14)と下部気密バッキング(15
    )とでなる安全弁において、前記2気密ノfツキング(
    14,15)を、締付装置(36,38,96,95)
    の軸方向に沿って両側に配設したことを特徴とする石油
    坑井用安全弁。 2、前記円筒スライダ(21)は、一方では、弁体(1
    2)に気密に圧接し、円筒スライダ(21)の下降時制
    御流体が作用するピストン・ケージ(31)と連結し、
    他方では、円筒スライダ(21)を上昇付勢する圧縮は
    ね(23)が作用する押えリング(22)と連結してお
    り、ピストン・ケージ(31)と押えリング(22)は
    相互に締付装置(36,38)の上に配置されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石油坑井用
    安全弁。 3、圧縮ばね(23)は円筒スライダ(21)と弁体(
    12)間に形成された第1環状空間(24)内に配設さ
    れ、ピストン・ケーr (31)は円筒スライダ(21
    )と弁体(12)間に形成された第2環状空間(30)
    内に配置されており、前記第1環状空間(24)は上部
    気密ノ(ツキング(14)の上に位置し、前記第2環状
    空間(30)は上部気密・9ツキング(14)の下に位
    置し、該2環状空間(24,30)は、半径方向に下部
    にあシ、その半径方向外周に上部気密・ヤツキング(1
    4)を支持している弁体(12)の第1中間部(17)
    によって軸方向に隔離されていることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の石油坑井用安全弁。 4、掛止部品(36)は弾性リング(41)で構成され
    、該弾性リングは′それが入シ込む掛止凹部の輪郭に合
    った外形輪郭をしている共に内歯を備えておシ、他方弁
    体(12)は非伸長位置のときと完全な作用位置にない
    とき掛止部品(36)を受は入れる第1受室(35)を
    備え、該第1受室(35)は下縁に掛止部品(36)を
    半径方向および軸方向に保持するために設けられ、弁体
    (12)と連結した保持手段(39)を備え、上縁に、
    弁体(12)の第2受室(37)内に配置された伸長手
    段(38)を備え、該伸長手段(38)は掛止部品(3
    6)の中に入シ込んで、伸びきるようになっておシ、ま
    だ掛止部品(36)の内歯とかみ合う外歯を備えている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石油坑井
    用安全弁。 5、前記内歯と外歯は右巻きらせんねじ溝であることを
    特徴とする特許請求の範囲第4項記載の石油坑井用安全
    弁。 6、掛止部品(36)は広がった固有位置にあシ、伸長
    手段(38)は収縮固有位置にある弾性リングで構成さ
    れ、その内部に半径方向保持コアタ・ピン(42)が設
    けられていることを特徴とする特許゛請求の範囲第4項
    記載の石油坑井用安全弁。 7、第2受室(37)の半径方向内底に開口(43)が
    設けられ、該開口には前記コック・ピン(42)が通シ
    抜けて円筒スライダ(21)と当接し、円筒スライダは
    下部領域に、円筒スライダ(21)が最大引上げ上昇位
    置に上昇されたとき前記開口(43)と向き合うスリッ
    ト(44)が設けられ、正常動作時に円筒スライダ’(
    21)が前記最大引上げ上昇位置に突き当たるのを阻止
    するための切断可能ストッパ(25)を弁体(12)に
    取シ付けたことを特徴とする特許請求の範囲第6項記載
    の石油坑井用安全弁。 8、上部気密バッキング(14)は気密状態を作るため
    に圧縮可能の弾性材でな)、掛止部品(39)が弁体(
    12)の下降運動において拘束されているとき掛止部品
    (36)と突き当たる位置におよびその長さにわたって
    、スペーサ・パイプ(28)が切断可能ピン(29)に
    よって弁体(12)上に固定されておシ、前記ピン(2
    9)が切断されると、スペーサ・・やイブ(28)は掛
    止部品(36)に当接することによって上部気密バッキ
    ング(14)を圧縮することを特徴とする特許ml求の
    範囲第1項記載の石油坑井用安全弁。 9、スペーサ・パイプ(28)は第2環状空間(30)
    と同心円の第3環状空間(27)内に配設され、第3環
    状空間(27)は弁体(12)の紀2中間部(18)に
    よって第2猿状空間と隔離されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第3項および第8項記載の石油坑井用安
    全弁。 lO1閉塞手段(13)は閉止弁でなシ、これは前記掛
    止凹部を備えた採油パイプ(1)内に下降させた内部・
    ぐイf (64)の下端に向かって取シ付け−られ、内
    部パイプの内部通路および内部パイプと採油・ぐイノ間
    の環状通路を使用できるようになっており、同軸i+イ
    ブ部分(8o)は閉塞手段(13)の下の弁体(12)
    上に固定され1中間パイプ部分(71)は一方では伸縮
    自在に気密状態で、内部バイア’(64)に沿って上方
    に摺動し、内部パイプの下端は閉塞手段(13)よシ若
    干上方に位置し、他方では、伸縮自在に気密状態で、前
    記ツヤイブ部分(8o)に沿って下方に摺動し、また中
    間7441部分(71)は円筒スライダ(21)の軸方
    向の移動と一体になって移動し、その長さは、円筒スラ
    イダが上方位置にあるか下方位置にあるかによって、中
    間7441部分が閉状態の閉塞手段の上にそりく多位置
    するか、前記パイプ部分(80)と当接するような長さ
    になっておシ、そのとき閉塞手段(13)が開くように
    した仁とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石油
    坑井用安全弁。 11、弁体(12)は閉位置から開位置に展開可能であ
    り、閉位置に保つ切断可能ビン(68)を備えたリンク
    (65)を介して内部パイプ(64)に連結されておシ
    、他方前記中間・母イブ部分(71)は内部パイプ(6
    4)の垂直スリット(69)内に入シ込み、円筒スライ
    ダが上昇位置のとき垂直スリン)(69)の上方に位置
    するようなつめ(74)を備え、該垂直スリット(69
    )の長さはその閉位置と開位置間のリンク(65)の行
    程よシ短くなっていることを特徴とする特許請求の範囲
    第10項記載の石油坑井用安全弁。 12、全体的に円筒形の弁体(12)と、弁体の下部の
    閉塞手段(13)と、弁体(12)内に軸方向に摺動可
    能であシ、下降時に閉塞手段(13)を開動作させる円
    筒スライダ(21)と、弁体の外側の半径方向の受室内
    に配置され、広がった状態のとき弁体(12)の外側の
    掛止凹部内に入シ込む半径方向に伸長可能な掛止部品−
    (95)を備えた締付装置(96,95)と、非情(1
    2)の半径方向の外側の領域内に配置され、相互間に制
    御流体が導入される空間を形成している上部気密ノJ?
    ツキング(14)と下部気密ノ’? ツキング(15)
    とで構成され、前記2気密・ぐツキング(14j15)
    は、締付装置(96,95)の軸方向の両側に配置され
    ておシ、前記円筒スライダ(21)は円筒スライダを上
    昇位置に保つ圧縮はね(23)が作用する押えリング(
    22)と連結されている安全弁において、前記圧縮ばね
    (23)は上部気密・臂ツキング(14)の上に配設さ
    れ、弁体(12)で支持され円筒スライダ(21)の上
    部(84)と当接する上部気密ジョイン) (83)と
    、弁体(12)で支持され上部ジ薔インドが円筒スライ
    ダ(21)の上部(84)と接触する円周よシ小径の円
    周に沿って円筒スライダ(21)の下部(86)と当接
    する下部気密ジョイン) (85)と工境界が画された
    弁体(12)と円筒スライダ(21)間の環状室(82
    )内に位置し、該環状室(82)は制御流体で満たされ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の石油坑
    井用安全弁。 13、円筒スライダ(21)と一体の圧延通路緩衝ピス
    トン(87)を、圧縮ばね(23)の上の前記猿状堅(
    82)内に設けて、円筒スライダ(21)の移動を緩衝
    するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第12
    項記載の石油坑井用安全弁。 14、前記圧縮ばね(23)は圧縮状態のときその下部
    で、円筒スライダ(21)と弁体(12)間に配置され
    た保持円筒リングの上部を介して弁体(12)に圧接し
    て、締付装置iケ(96,95)の掛止部品(95)を
    半径方向の伸長位置に保つようにし、円筒スライダ(2
    1)内に形成されたロック解除装置(102)は保持円
    筒リング(97)をその下部によって上方VC駆動する
    ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第12項記
    載の石油坑井用安全弁。 15、締付装置(96,95)の掛止部品(95)は内
    歯つき開放リングであシ、外歯っきスペーサ・キーは前
    記掛止部品(95)の挿入位置と直角をなして弁体(1
    2)の開口(98)内に挿入されることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の石油坑井用安全弁。 16、上部気密ノクツキング(14)については、2重
    円錐形の可動部品(103)と、弁体(12)で支持さ
    れたストン、4(i、o5)と前記2重円錐部品(10
    3)の2円錐面の1万(106)間に設けられた上部気
    密リング(104)と、前記2重円錐部品(1’03)
    の他方の円錐面(108)と圧縮可動リング(109)
    間に設けられた下部気密リング(107)とでなる組立
    体で構成され、圧縮可動リングは掛止部品(95)が前
    記掛止凹部内に入り込んだとき掛止部品(95)によっ
    て押されるようになっていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の石油坑井用安全弁。 17、弁体(12)は下部気密バッキング(15)の下
    に、通常は閉の等正非(110)を備えておシ、円筒ス
    ライダ(21)の下部(86)は円筒スライダ(21)
    が閉塞手段(13,59)を開く位置に近すいたとき前
    記等圧弁(110)を開くように置かれた突起部(11
    1)’i備えていることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の石油坑井用安全弁。 18、引上げヘッド(91)を備えた円筒スライダ(2
    1)の上部(84)と弁体(12)は相互間に、上部気
    密ジョイン)(83)の上に、下部オリフィス(94)
    を介して弁体(12)の外側に接続した給油室(93)
    を形成していること?:特徴とした特許請求の範囲第1
    2項記載の石油坑井用安全弁。 19、円筒スライダ(21)は内部パイプ(64)と連
    結して内部パイプの内部通路と、内部・ぐイブの外部環
    状通路とを形成しており、左ねじ溝部分(114)と切
    断可能部分(115)とをもつ連結部品(113)で弁
    体(12)に接続された引上げ手段(112)を備え、
    円筒スライダ(21)の上部ストツノ4を形成するよう
    にし、円筒スライダ(21)はその上端に、前記連結部
    品(113)が切断されたとき、引上げ手段(112)
    上昇時に引上げ手段によってつかまれるようになった上
    部リングを備えていることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の石油坑井用安全弁。
JP58223046A 1982-11-29 1983-11-26 石油坑井用安全弁 Granted JPS59150895A (ja)

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