JPS6250639B2 - - Google Patents
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- JPS6250639B2 JPS6250639B2 JP58223046A JP22304683A JPS6250639B2 JP S6250639 B2 JPS6250639 B2 JP S6250639B2 JP 58223046 A JP58223046 A JP 58223046A JP 22304683 A JP22304683 A JP 22304683A JP S6250639 B2 JPS6250639 B2 JP S6250639B2
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- JP
- Japan
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- valve body
- cylindrical slider
- safety valve
- valve
- pipe
- Prior art date
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B34/00—Valve arrangements for boreholes or wells
- E21B34/06—Valve arrangements for boreholes or wells in wells
- E21B34/10—Valve arrangements for boreholes or wells in wells operated by control fluid supplied from outside the borehole
- E21B34/105—Valve arrangements for boreholes or wells in wells operated by control fluid supplied from outside the borehole retrievable, e.g. wire line retrievable, i.e. with an element which can be landed into a landing-nipple provided with a passage for control fluid
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B23/00—Apparatus for displacing, setting, locking, releasing or removing tools, packers or the like in boreholes or wells
- E21B23/02—Apparatus for displacing, setting, locking, releasing or removing tools, packers or the like in boreholes or wells for locking the tools or the like in landing nipples or in recesses between adjacent sections of tubing
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B2200/00—Special features related to earth drilling for obtaining oil, gas or water
- E21B2200/04—Ball valves
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21B—EARTH OR ROCK DRILLING; OBTAINING OIL, GAS, WATER, SOLUBLE OR MELTABLE MATERIALS OR A SLURRY OF MINERALS FROM WELLS
- E21B2200/00—Special features related to earth drilling for obtaining oil, gas or water
- E21B2200/05—Flapper valves
Landscapes
- Geology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Safety Valves (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Glass Compositions (AREA)
- Pens And Brushes (AREA)
- Scissors And Nippers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石油坑井の採油パイプの管継手(「ニ
ツプル」と呼ぶ)内に設置することによつて、石
油やガスなどの産出流出物が採油パイプ内を通る
通路を閉塞することを目的とした安全弁に関する
ものである。
ツプル」と呼ぶ)内に設置することによつて、石
油やガスなどの産出流出物が採油パイプ内を通る
通路を閉塞することを目的とした安全弁に関する
ものである。
現在使用されている公知の安全弁は、採油パイ
プの管継手の掛止凹部内に弁体を締結するために
弁体の上部に取り付けられた締付装置と、該締付
装置の下部に、管継手の2つの内部円滑支持面に
圧接して配設された2つの気密パツキングとを備
えており、前記2内部円滑支持面間が弁の制御流
体の流入口となつている。
プの管継手の掛止凹部内に弁体を締結するために
弁体の上部に取り付けられた締付装置と、該締付
装置の下部に、管継手の2つの内部円滑支持面に
圧接して配設された2つの気密パツキングとを備
えており、前記2内部円滑支持面間が弁の制御流
体の流入口となつている。
この構成は、安全弁の構成部品が非常に長くな
るという点で問題があり、また安全弁の作用部分
がそつくり管継手の掛止凹部の下に、つまり管継
手の縮径部分内に置かれていることから流体物の
流路断面が著しく小さくなるという問題があつ
た。この結果、水頭損失が大になる一方で、締付
装置が流出物の腐食作用を受けやすくなつてい
る。
るという点で問題があり、また安全弁の作用部分
がそつくり管継手の掛止凹部の下に、つまり管継
手の縮径部分内に置かれていることから流体物の
流路断面が著しく小さくなるという問題があつ
た。この結果、水頭損失が大になる一方で、締付
装置が流出物の腐食作用を受けやすくなつてい
る。
上記に鑑みて、本発明の1つの目的は、長さを
短くすると共に、産出流体物の流路断面を大にす
ることによつて、弁の存在によつて惹起される水
頭損失の低減化を可能にする安価な安全弁を提供
することにある。また、本発明の別の目的は締付
装置を腐食作用から完全に保護することにある。
短くすると共に、産出流体物の流路断面を大にす
ることによつて、弁の存在によつて惹起される水
頭損失の低減化を可能にする安価な安全弁を提供
することにある。また、本発明の別の目的は締付
装置を腐食作用から完全に保護することにある。
本発明に係る安全弁は、全体的に円筒形の弁体
と、弁体の下部の閉塞手段と、弁体内部を長手方
向に摺動可能であり、下方に移動したとき閉塞手
段を開放させる円筒形スライダと、弁体の外側の
半径方向のスペース内に配置された締付装置であ
つて、伸びた状態のとき弁体の外側の掛止凹部内
におさまるようになつた半径方向に伸長可能な掛
止手段を備えた締付装置と、弁体の外側の半径方
向に伸びた領域内に配置された上部と下部の2つ
の気密パツキングとで構成されており、上下部気
密パツキング間に弁の制御流体を受け入れるため
のスペースが形成され、弁内において2気密パツ
キングは締付装置の長軸方向に沿つて両側に配設
されている。かくして、締付装置全体が制御流体
(一般には油圧流体)に浸されており、また弁は
その一部分だけが、採油パイプのうち掛止凹部下
に位置する最も狭い部分内に配置されている。
と、弁体の下部の閉塞手段と、弁体内部を長手方
向に摺動可能であり、下方に移動したとき閉塞手
段を開放させる円筒形スライダと、弁体の外側の
半径方向のスペース内に配置された締付装置であ
つて、伸びた状態のとき弁体の外側の掛止凹部内
におさまるようになつた半径方向に伸長可能な掛
止手段を備えた締付装置と、弁体の外側の半径方
向に伸びた領域内に配置された上部と下部の2つ
の気密パツキングとで構成されており、上下部気
密パツキング間に弁の制御流体を受け入れるため
のスペースが形成され、弁内において2気密パツ
キングは締付装置の長軸方向に沿つて両側に配設
されている。かくして、締付装置全体が制御流体
(一般には油圧流体)に浸されており、また弁は
その一部分だけが、採油パイプのうち掛止凹部下
に位置する最も狭い部分内に配置されている。
また、本発明に係る安全弁によれば、円筒形ス
ライダは気密状態で弁体に圧接し、締付装置上方
に設けられたピストン・ケージの一部と一体構成
になつており、制御流体がピストン・ケージに作
用することによつて、円筒形スライダを下降させ
ると共に、同じく円筒形スライダの上方に設けら
れた押えリングを下降させるようになつている。
押えリングは圧縮ばねの作用を受けて常時円筒形
スライダを上方位置に保つている。このように配
置したため、締付装置を2つの気密パツキング間
に設置することができ、産出流体物の流路断面を
大きくすることができるという利点がある。
ライダは気密状態で弁体に圧接し、締付装置上方
に設けられたピストン・ケージの一部と一体構成
になつており、制御流体がピストン・ケージに作
用することによつて、円筒形スライダを下降させ
ると共に、同じく円筒形スライダの上方に設けら
れた押えリングを下降させるようになつている。
押えリングは圧縮ばねの作用を受けて常時円筒形
スライダを上方位置に保つている。このように配
置したため、締付装置を2つの気密パツキング間
に設置することができ、産出流体物の流路断面を
大きくすることができるという利点がある。
さらに、本発明によれば、弁体に支持され円筒
形スライダの上部と接触する上部気密ジヨイント
と、弁体で支持され上部ジヨイントと円筒形スラ
イダの上部間の接触円周より大径の円周に沿つて
円筒形スライダの下部と接触する下部気密ジヨイ
ントとが境界をなす弁体と円筒形スライダ間の環
状スペース内の、上部気密パツキング上方に圧縮
ばねを設けてある。前記環状スペースは全体が制
御流体で浸される。
形スライダの上部と接触する上部気密ジヨイント
と、弁体で支持され上部ジヨイントと円筒形スラ
イダの上部間の接触円周より大径の円周に沿つて
円筒形スライダの下部と接触する下部気密ジヨイ
ントとが境界をなす弁体と円筒形スライダ間の環
状スペース内の、上部気密パツキング上方に圧縮
ばねを設けてある。前記環状スペースは全体が制
御流体で浸される。
また、本発明の他の目的によれば、掛止部品は
弾性リングで構成され、その外形輪郭は掛止部品
がその中におさまるような内歯つき掛止凹部の形
状をなすように形成されており、他方、弁体は伸
びていない位置にあるときおよび完全な作用位置
にないとき、前記掛止部品が収容される第1受室
を備えている。この第1受室の下部には、掛止部
品を半径方向および長軸方向に後退させるために
設けられ、弁体と一体構成の保持手段があり、ま
たその上部には、弁体の第2受室内に設けられた
伸長手段があり、この伸長手段は掛止部品内を通
つて伸びきるようになつていると共に、掛止部品
の内歯とかみ合う外歯を備えている。
弾性リングで構成され、その外形輪郭は掛止部品
がその中におさまるような内歯つき掛止凹部の形
状をなすように形成されており、他方、弁体は伸
びていない位置にあるときおよび完全な作用位置
にないとき、前記掛止部品が収容される第1受室
を備えている。この第1受室の下部には、掛止部
品を半径方向および長軸方向に後退させるために
設けられ、弁体と一体構成の保持手段があり、ま
たその上部には、弁体の第2受室内に設けられた
伸長手段があり、この伸長手段は掛止部品内を通
つて伸びきるようになつていると共に、掛止部品
の内歯とかみ合う外歯を備えている。
本発明の追加の目的によれば、掛止部品の内歯
と伸長手段の外歯は左回りのねじ溝になつてい
る。
と伸長手段の外歯は左回りのねじ溝になつてい
る。
また、本発明の別の目的によれば、第2受室の
半径方向の内底には、伸長手段を半径方向に保持
するキーが通り抜ける開口が設けられており、こ
れらの開口に沿つて前記保持キーが当接する円筒
スライダが摺動するようになつている。また、円
筒スライダは下部領域に、円筒スライダが最大引
上げ上昇位置に引上げられたとき前記開口と向き
合うスリツトが設けられている。なお、円筒スラ
イダが最大引上げ上昇位置になるのは、弁の通常
動作時に、弁体に取り付けられた切断可能ストツ
パが切断されたあとだけである。
半径方向の内底には、伸長手段を半径方向に保持
するキーが通り抜ける開口が設けられており、こ
れらの開口に沿つて前記保持キーが当接する円筒
スライダが摺動するようになつている。また、円
筒スライダは下部領域に、円筒スライダが最大引
上げ上昇位置に引上げられたとき前記開口と向き
合うスリツトが設けられている。なお、円筒スラ
イダが最大引上げ上昇位置になるのは、弁の通常
動作時に、弁体に取り付けられた切断可能ストツ
パが切断されたあとだけである。
安全弁が特にそのために設計された管継手に設
置される場合には、管継手には掛止凹部上に内部
円滑支持面がないので、上部気密パツキングが弾
性材でなる締付装置の上方に配置されており、こ
の上部気密パツキングは圧縮を受けたとき、採油
パイプの管継手を強く押し付けるようになつてい
る。したがつて、本発明の目的によれば、掛止部
品が弁体の下降時に掛止めされるとき掛止部品と
突き当たる位置とその長さにわたつて、スペー
サ・パイプを、切断可能ピンを介して弁体に固定
し、前記ピンが切断されたあと、スペーサ・パイ
プが掛止部品を押し付けることによつて上部気密
パツキングを圧縮するようになつている。
置される場合には、管継手には掛止凹部上に内部
円滑支持面がないので、上部気密パツキングが弾
性材でなる締付装置の上方に配置されており、こ
の上部気密パツキングは圧縮を受けたとき、採油
パイプの管継手を強く押し付けるようになつてい
る。したがつて、本発明の目的によれば、掛止部
品が弁体の下降時に掛止めされるとき掛止部品と
突き当たる位置とその長さにわたつて、スペー
サ・パイプを、切断可能ピンを介して弁体に固定
し、前記ピンが切断されたあと、スペーサ・パイ
プが掛止部品を押し付けることによつて上部気密
パツキングを圧縮するようになつている。
流出ガスの軽量化によつて流出物を引き上げる
石油坑井の場合に、内部パイプを採油パイプ内に
通し、内部パイプの内部通路および内部パイプと
採油パイプ間の環状通路を利用し、これらの通路
の1方を軽量化ガスの噴出用に、他方を軽量化さ
れた流出物の引上げ用に使用される場合には、本
発明を利用すると特に利点がある。というのは、
通路断面をできるかぎり大きくすることが本発明
の基本思想であるからである。
石油坑井の場合に、内部パイプを採油パイプ内に
通し、内部パイプの内部通路および内部パイプと
採油パイプ間の環状通路を利用し、これらの通路
の1方を軽量化ガスの噴出用に、他方を軽量化さ
れた流出物の引上げ用に使用される場合には、本
発明を利用すると特に利点がある。というのは、
通路断面をできるかぎり大きくすることが本発明
の基本思想であるからである。
上記場合において、本発明の目的は、安全弁を
内部パイプの下端側に固定し、閉塞手段に閉止弁
を使用する場合、閉止弁の下方の弁体に同軸パイ
プ部分を取り付けることにあり、また、その下端
が閉止弁の上方に若干離れて位置する内部パイプ
に沿つて伸縮自在にかつ気密状態で上方に摺動す
ると共に、前記同軸パイプ部分に沿つて伸縮自在
にかつ気密状態で下方に摺動する中間パイプ部分
を、円筒スライダによつて軸方向に駆動移動さ
せ、その長さは、円筒スライダが上昇位置にある
か、下方位置にあるかによつて、中間パイプ部分
が閉状態の閉止弁の上に完全に位置するか、前記
同軸パイプと係合しうる長さにすることによつ
て、そのとき閉止弁が開くようにしている。
内部パイプの下端側に固定し、閉塞手段に閉止弁
を使用する場合、閉止弁の下方の弁体に同軸パイ
プ部分を取り付けることにあり、また、その下端
が閉止弁の上方に若干離れて位置する内部パイプ
に沿つて伸縮自在にかつ気密状態で上方に摺動す
ると共に、前記同軸パイプ部分に沿つて伸縮自在
にかつ気密状態で下方に摺動する中間パイプ部分
を、円筒スライダによつて軸方向に駆動移動さ
せ、その長さは、円筒スライダが上昇位置にある
か、下方位置にあるかによつて、中間パイプ部分
が閉状態の閉止弁の上に完全に位置するか、前記
同軸パイプと係合しうる長さにすることによつ
て、そのとき閉止弁が開くようにしている。
本発明のその他の特徴と利点については、以下
に添付図面を参照して詳述する各種実施例に示さ
れているとおりである。
に添付図面を参照して詳述する各種実施例に示さ
れているとおりである。
第1図と第2図は、連続するパイプ要素2,
3,4と管継手5とでなる採油パイプ1の一部を
半分に切つた断面図である。この採油パイプ1は
石油坑井(図示せず)内に公知方法で設置され
る。管継手5は、その上部に内部掛止凹部6を備
え、また内部掛止凹部6の下に上部円滑支持面7
と下部円滑支持面8を備え、これらの2円滑支持
面は溝9で隔離され、この溝内に制御流体(一般
的には、油圧流体)が、管継手5の壁に設けられ
た穴から導入可能になつている。
3,4と管継手5とでなる採油パイプ1の一部を
半分に切つた断面図である。この採油パイプ1は
石油坑井(図示せず)内に公知方法で設置され
る。管継手5は、その上部に内部掛止凹部6を備
え、また内部掛止凹部6の下に上部円滑支持面7
と下部円滑支持面8を備え、これらの2円滑支持
面は溝9で隔離され、この溝内に制御流体(一般
的には、油圧流体)が、管継手5の壁に設けられ
た穴から導入可能になつている。
安全弁11はこの採油パイプ内に下降される。
安全弁11は、その下部に、たとえば第2図図示
の実施例では、閉止弁からなる閉塞手段13と、
両側に2つの気密パツキング(上部パツキング1
4は全体が弾性質でなり、下部パツキング15は
1組の山形材からなる)とを備えた弁体12で構
成されている。下部気密パツキング15は下部円
滑支持面8に圧接し、上部気密パツキング14は
パイプ要素3の内壁に圧接している。なお、管継
手5の上部円滑支持面7は、従来の安全弁設置法
と異なり、本発明では使用されない。勿論、採油
パイプ5の公知管継手を、本発明で開示している
タイプの安全弁11用に特別に設計され、内部掛
止凹部の上に上部円滑支持面をもつ管継手で置き
換えることも可能であり、このようにすれば、両
方共山形の気密パツキング14と15を使用でき
る。
安全弁11は、その下部に、たとえば第2図図示
の実施例では、閉止弁からなる閉塞手段13と、
両側に2つの気密パツキング(上部パツキング1
4は全体が弾性質でなり、下部パツキング15は
1組の山形材からなる)とを備えた弁体12で構
成されている。下部気密パツキング15は下部円
滑支持面8に圧接し、上部気密パツキング14は
パイプ要素3の内壁に圧接している。なお、管継
手5の上部円滑支持面7は、従来の安全弁設置法
と異なり、本発明では使用されない。勿論、採油
パイプ5の公知管継手を、本発明で開示している
タイプの安全弁11用に特別に設計され、内部掛
止凹部の上に上部円滑支持面をもつ管継手で置き
換えることも可能であり、このようにすれば、両
方共山形の気密パツキング14と15を使用でき
る。
弁体12は上から下に向かつて相互に向き合う
次の部分からなる。半径方向に外側の上部16
と、半径方向に内側の第1中間部17と、半径方
向に中間の第2中間部18と、半径方向に内側の
下部19と、閉塞手段支持部20とである。
次の部分からなる。半径方向に外側の上部16
と、半径方向に内側の第1中間部17と、半径方
向に中間の第2中間部18と、半径方向に内側の
下部19と、閉塞手段支持部20とである。
弁体12内に設けられた円筒スライダの終端の
上部に、押えリング22が設けられ、その下面に
圧縮ばね23が作用するように設けられている。
この圧縮ばね23は円筒スライダ21と弁体12
の上部16間の環状空間24内に配置され、弁体
の第1中間部17上に置かれている。押えリング
22、したがつて円筒スライダ21の通常の上昇
位置は弁体12の上部16の上方領域内に切断可
能ピン26で支持された環状ストツパ25で規制
されている。弁体12の第1中間部17は一方で
は圧縮ばね23を支える働きをし、他方では上部
気密パツキング14を支持する働きをする。
上部に、押えリング22が設けられ、その下面に
圧縮ばね23が作用するように設けられている。
この圧縮ばね23は円筒スライダ21と弁体12
の上部16間の環状空間24内に配置され、弁体
の第1中間部17上に置かれている。押えリング
22、したがつて円筒スライダ21の通常の上昇
位置は弁体12の上部16の上方領域内に切断可
能ピン26で支持された環状ストツパ25で規制
されている。弁体12の第1中間部17は一方で
は圧縮ばね23を支える働きをし、他方では上部
気密パツキング14を支持する働きをする。
弁体12の第2中間部18と採油パイプのパイ
プ要素3間に環状空間27が形成され、この空間
内に、横方向に若干の遊びをもつて、スペーサ・
パイプが挿入される。このスペーサ・パイプは弁
体12上に切断可能ピン29で保持され、ピン2
9が切断されたとき、上部気密パツキングを圧縮
してパイプ要素3に圧接される働きをする。これ
については後述する。この第2中間部18と円筒
スライダ21との間に、環状空間30が形成され
ている。この空間は弁体12の第1中間部17の
下に位置し、弁体12の第1中間部17で環状空
間24と仕切られており、この空間30内に、円
筒スライダと一体のピストン・ケージ31が移動
可能になつている。このピストン・ケージ31は
環状空間21を気密に隔離し、その上部では、弁
体12の第2中間部18に設けられた通路32を
介してオリフイス10と連通し、下部では、ピス
トン・ケージ31の下方に円筒スライダ21内に
少なくとも1個の通気孔33を設けることによつ
て、ピストン・ケージの移動を妨げる背圧が生じ
ないようになつている。環状空間30の上部は円
筒スライダの下部に向かつて制御室となる。この
制御室は1方ではピストン・ケージ31によつ
て、他方では、弁体12の第1中間部17と円筒
スライダ21間に挿入された円環面気密ジヨイン
ト34によつて気密に保たれている。
プ要素3間に環状空間27が形成され、この空間
内に、横方向に若干の遊びをもつて、スペーサ・
パイプが挿入される。このスペーサ・パイプは弁
体12上に切断可能ピン29で保持され、ピン2
9が切断されたとき、上部気密パツキングを圧縮
してパイプ要素3に圧接される働きをする。これ
については後述する。この第2中間部18と円筒
スライダ21との間に、環状空間30が形成され
ている。この空間は弁体12の第1中間部17の
下に位置し、弁体12の第1中間部17で環状空
間24と仕切られており、この空間30内に、円
筒スライダと一体のピストン・ケージ31が移動
可能になつている。このピストン・ケージ31は
環状空間21を気密に隔離し、その上部では、弁
体12の第2中間部18に設けられた通路32を
介してオリフイス10と連通し、下部では、ピス
トン・ケージ31の下方に円筒スライダ21内に
少なくとも1個の通気孔33を設けることによつ
て、ピストン・ケージの移動を妨げる背圧が生じ
ないようになつている。環状空間30の上部は円
筒スライダの下部に向かつて制御室となる。この
制御室は1方ではピストン・ケージ31によつ
て、他方では、弁体12の第1中間部17と円筒
スライダ21間に挿入された円環面気密ジヨイン
ト34によつて気密に保たれている。
弁体12の下部は上方から下方に向かつて、下
部気密パツキング15と、伸縮可能の分割リング
でなる掛止部品15を受け入れる第1受室35
と、掛止部品36内に入り込んだとき掛止部品3
6を半径方向に引き離す伸長手段38を受け入れ
る第2受室37とを備えている。伸長手段38
は、第2受室37内では長軸方向に不変の位置に
なつており、他方、伸縮可能リング36は当初は
弁体の上部にねじ止め可能のリング形状の保持手
段39で第1受室35の下部内に軸方向と半径方
向に保持されている(これはねじ(第3図)など
の切断可能ピン40で保持手段39に連結されて
いる)。伸縮可能リング36は、安全弁11の下
降運動時およびピン40の切断後拘束されていれ
ば、軸方向に移動して第1受室35の上部に入り
込むことができ、そこで保持手段39から解放さ
れ、半径方向に伸長した元の位置に戻ることがで
きる。掛止部品36は安全弁11の下降時掛止凹
部6の下縁によつて有効に拘束され、これが保持
手段39から解放されると直ちに、第4図に示す
如く、掛止凹部6内に入り込めるようになつてい
る。安全弁11がさらに下降すると、伸長手段3
8は掛止部品36内に入り込み、その分だけさら
に掛止部品を引き離すことになる。この結果、掛
止部品36は掛止凹部6内の管継手5に確実に圧
接維持されることになる。
部気密パツキング15と、伸縮可能の分割リング
でなる掛止部品15を受け入れる第1受室35
と、掛止部品36内に入り込んだとき掛止部品3
6を半径方向に引き離す伸長手段38を受け入れ
る第2受室37とを備えている。伸長手段38
は、第2受室37内では長軸方向に不変の位置に
なつており、他方、伸縮可能リング36は当初は
弁体の上部にねじ止め可能のリング形状の保持手
段39で第1受室35の下部内に軸方向と半径方
向に保持されている(これはねじ(第3図)など
の切断可能ピン40で保持手段39に連結されて
いる)。伸縮可能リング36は、安全弁11の下
降運動時およびピン40の切断後拘束されていれ
ば、軸方向に移動して第1受室35の上部に入り
込むことができ、そこで保持手段39から解放さ
れ、半径方向に伸長した元の位置に戻ることがで
きる。掛止部品36は安全弁11の下降時掛止凹
部6の下縁によつて有効に拘束され、これが保持
手段39から解放されると直ちに、第4図に示す
如く、掛止凹部6内に入り込めるようになつてい
る。安全弁11がさらに下降すると、伸長手段3
8は掛止部品36内に入り込み、その分だけさら
に掛止部品を引き離すことになる。この結果、掛
止部品36は掛止凹部6内の管継手5に確実に圧
接維持されることになる。
第5図は弁体12で支えられた締付装置組立体
の斜視図である。掛止部品36は掛止凹部6と同
じ外形輪郭を備え、半径方向に拡がつた固有の位
置になつている。伸長手段38はほぼ円錐形の分
割弾性リングでなり、その固有位置は半径方向に
収縮した位置になつている。他方、コツタ・ピン
42(たとえば3個。図では1個しか示していな
い)は、伸長手段38の内部に挿入され、この伸
長手段38を開いた位置に保つようになつてい
る。コツタ・ピン42は、弁体12の下部19を
通り抜けるように第2受室37の底に設けられた
開口43を通り抜けて、円筒スライダ21に当接
する。伸長手段38は外部に左回りのらせんねじ
溝を備え、掛止部品36は内部に伸長手段38の
外ねじに対応して左回りのらせんねじ溝を備えて
いる。これらの2つのねじ溝が相互にかみ合つ
て、掛止部品36の軸方向位置を弁体12に対し
て保持する働きをする。これらのねじ溝は、後述
するように、弁体12を回転することにより掛止
部品36を管継手5から外せるという利点がある
が、ねじ溝ではなく歯のかみ合せによつて掛止部
品36を伸長手段38と連結することも可能であ
る。
の斜視図である。掛止部品36は掛止凹部6と同
じ外形輪郭を備え、半径方向に拡がつた固有の位
置になつている。伸長手段38はほぼ円錐形の分
割弾性リングでなり、その固有位置は半径方向に
収縮した位置になつている。他方、コツタ・ピン
42(たとえば3個。図では1個しか示していな
い)は、伸長手段38の内部に挿入され、この伸
長手段38を開いた位置に保つようになつてい
る。コツタ・ピン42は、弁体12の下部19を
通り抜けるように第2受室37の底に設けられた
開口43を通り抜けて、円筒スライダ21に当接
する。伸長手段38は外部に左回りのらせんねじ
溝を備え、掛止部品36は内部に伸長手段38の
外ねじに対応して左回りのらせんねじ溝を備えて
いる。これらの2つのねじ溝が相互にかみ合つ
て、掛止部品36の軸方向位置を弁体12に対し
て保持する働きをする。これらのねじ溝は、後述
するように、弁体12を回転することにより掛止
部品36を管継手5から外せるという利点がある
が、ねじ溝ではなく歯のかみ合せによつて掛止部
品36を伸長手段38と連結することも可能であ
る。
円筒スライダ21は、安全弁11の通常の作動
時に開口43の上方に位置するように配置された
スリツト44(第1図)を備え、円環面ジヨイン
ト45はスリツト44と開口43間の気密を保持
し、また円環面ジヨイント46は環状空間30と
開口43間の気密を保持し、円環面ジヨイント4
7は第2中間部分18と弁体12の下部19間の
気密を保持する。これらのスリツト44は、ま
た、環状ストツパ25を引張ることによつてピン
26を切断したあと、円筒スライダがその最大引
上げ位置に案内されるまで持ち上げられたとき、
開口43に面するようにも配置されている。な
お、これらの作業は、押えリング22の内部に設
けられ、安全弁11を管継手5内に下降させるた
めにも利用される内部みぞ48内に把持具を挿入
することによつて、ケーブルで行なうことができ
る。
時に開口43の上方に位置するように配置された
スリツト44(第1図)を備え、円環面ジヨイン
ト45はスリツト44と開口43間の気密を保持
し、また円環面ジヨイント46は環状空間30と
開口43間の気密を保持し、円環面ジヨイント4
7は第2中間部分18と弁体12の下部19間の
気密を保持する。これらのスリツト44は、ま
た、環状ストツパ25を引張ることによつてピン
26を切断したあと、円筒スライダがその最大引
上げ位置に案内されるまで持ち上げられたとき、
開口43に面するようにも配置されている。な
お、これらの作業は、押えリング22の内部に設
けられ、安全弁11を管継手5内に下降させるた
めにも利用される内部みぞ48内に把持具を挿入
することによつて、ケーブルで行なうことができ
る。
第4図に示すように、掛止部品36が掛止凹部
6内に入り込むと、スペーサ・パイプ28はこの
掛止部品36と突き当たる。このスペーサ・パイ
プ28の保持ピン29は切断され、弁体12がさ
らに下降すると、上部気密パツキング14はスペ
ーサ・パイプ28によつて圧縮され、この気密パ
ツキングは管継手5に圧接して気密保持すること
になる。環状くさび49の介装によつて、スペー
サ・パイプ28は気密パツキング14に作用しや
すくなつている。
6内に入り込むと、スペーサ・パイプ28はこの
掛止部品36と突き当たる。このスペーサ・パイ
プ28の保持ピン29は切断され、弁体12がさ
らに下降すると、上部気密パツキング14はスペ
ーサ・パイプ28によつて圧縮され、この気密パ
ツキングは管継手5に圧接して気密保持すること
になる。環状くさび49の介装によつて、スペー
サ・パイプ28は気密パツキング14に作用しや
すくなつている。
上述した装置には2つの利点がある。1つは、
注入オリフイス10から弁11内に導入された制
御油圧は、上部気密パツキング14を管継手5に
押しつけ、くさび49の働きを補強することであ
る。もう1つは、安全弁を配置するとき、安全弁
を管継手内に固定することが、圧油を注入口10
から弁内に送り込むことによつて正確に行なえ、
したがつて、上部気密パツキング14の気密が良
好に保持されることである。
注入オリフイス10から弁11内に導入された制
御油圧は、上部気密パツキング14を管継手5に
押しつけ、くさび49の働きを補強することであ
る。もう1つは、安全弁を配置するとき、安全弁
を管継手内に固定することが、圧油を注入口10
から弁内に送り込むことによつて正確に行なえ、
したがつて、上部気密パツキング14の気密が良
好に保持されることである。
弁体12の支持部20は弁体の下部19にねじ
で固定されており、この固定は円環面ジヨイント
50で気密にされている。この支持部20はエル
ボ継手51を備え、これを中心に閉塞手段(止め
弁)13が回転可能にばね22で閉位置に保たれ
ている。等圧通路53が2個の円環面ジヨイント
54と55間の弁体下部19に設けられている。
円筒スライダ21に設けたオリフイス56は円筒
スライダ21が閉止弁13に突き当たると、等圧
通路53に面するようになつている。閉止弁の開
動作を容易にするために、円筒スライダ21の終
端は斜面になつており、エルボ継手51から離れ
た閉止弁13の領域内で閉止弁に突き当たるよう
になつている。開鎖弁13の下の弁体12の支持
部20は、円筒スライダ21の外径と等径の円筒
内面58になつており、円筒スライダの下方位置
において円筒スライダを受け入れるようになつて
いる。
で固定されており、この固定は円環面ジヨイント
50で気密にされている。この支持部20はエル
ボ継手51を備え、これを中心に閉塞手段(止め
弁)13が回転可能にばね22で閉位置に保たれ
ている。等圧通路53が2個の円環面ジヨイント
54と55間の弁体下部19に設けられている。
円筒スライダ21に設けたオリフイス56は円筒
スライダ21が閉止弁13に突き当たると、等圧
通路53に面するようになつている。閉止弁の開
動作を容易にするために、円筒スライダ21の終
端は斜面になつており、エルボ継手51から離れ
た閉止弁13の領域内で閉止弁に突き当たるよう
になつている。開鎖弁13の下の弁体12の支持
部20は、円筒スライダ21の外径と等径の円筒
内面58になつており、円筒スライダの下方位置
において円筒スライダを受け入れるようになつて
いる。
構成は以上のとおりであるが、以下その動作に
ついて説明する。安全弁11をケーブルで下降さ
せると、掛止部品36は掛止凹部6の内縁で阻止
され、ピン40は切断されるので、掛止凹部6に
挿入された掛止部品36は解放される。次に、ス
ペーサ・パイプ28は掛止部品36で阻止され、
ピン29は切断されるので、スペーサ・パイプは
気密パツキングを圧縮し始める。同時に、伸長手
段38は掛止部品36内に入り込み、締付装置は
掛止凹部6内に入り込む。気密パツキング15は
掛止凹部6の下部8に圧接される。これによつ
て、安全弁11は作動準備状態に置かれる。安全
弁を開くには、弁体12と管継手5間に形成さ
れ、気密パツキング14と15で画された空間内
に注入口10から油圧油を送り込むだけでよい。
この圧油は環状空間30の上部の通路32を通つ
て、ピストン・ケージ31、したがつて円筒スラ
イダ21を下降させる。円筒スライダ21の下降
に伴つて、オリフイス56は通路53と向かい合
い、閉止弁の両側の圧力を等化し、この閉止弁を
開くことになる。安全弁11を閉じるには、注入
孔10から入つた制御油圧を除くだけでよく、こ
れにより、ばね3の作用を受けて円筒スライダ2
1は上昇する。
ついて説明する。安全弁11をケーブルで下降さ
せると、掛止部品36は掛止凹部6の内縁で阻止
され、ピン40は切断されるので、掛止凹部6に
挿入された掛止部品36は解放される。次に、ス
ペーサ・パイプ28は掛止部品36で阻止され、
ピン29は切断されるので、スペーサ・パイプは
気密パツキングを圧縮し始める。同時に、伸長手
段38は掛止部品36内に入り込み、締付装置は
掛止凹部6内に入り込む。気密パツキング15は
掛止凹部6の下部8に圧接される。これによつ
て、安全弁11は作動準備状態に置かれる。安全
弁を開くには、弁体12と管継手5間に形成さ
れ、気密パツキング14と15で画された空間内
に注入口10から油圧油を送り込むだけでよい。
この圧油は環状空間30の上部の通路32を通つ
て、ピストン・ケージ31、したがつて円筒スラ
イダ21を下降させる。円筒スライダ21の下降
に伴つて、オリフイス56は通路53と向かい合
い、閉止弁の両側の圧力を等化し、この閉止弁を
開くことになる。安全弁11を閉じるには、注入
孔10から入つた制御油圧を除くだけでよく、こ
れにより、ばね3の作用を受けて円筒スライダ2
1は上昇する。
安全弁11を上昇したいときは、押えリング2
2をケーブルで引き上げる。これによりピン26
は切断され、円筒スライダ21はピストン・ケー
ジ31が弁体12の第1中間部17に突き当たる
まで上昇し、最大引上げ位置で停止する。このと
き、スリツト44は開口43と向き合つているの
で、コツタ・ピンから伸長手段38は解放され、
再び元の収縮位置に戻り、掛止部品36から外れ
る。このとき、この掛止部品36は再び保持手段
39でつかまれ、第1受室35内の収縮位置に戻
る。同時に、コツタ・ピンは円筒スライダ21を
弁体21と連結する。かくして、安全弁11は掛
止めから外れるので、海面まで持ち上げることが
できる。
2をケーブルで引き上げる。これによりピン26
は切断され、円筒スライダ21はピストン・ケー
ジ31が弁体12の第1中間部17に突き当たる
まで上昇し、最大引上げ位置で停止する。このと
き、スリツト44は開口43と向き合つているの
で、コツタ・ピンから伸長手段38は解放され、
再び元の収縮位置に戻り、掛止部品36から外れ
る。このとき、この掛止部品36は再び保持手段
39でつかまれ、第1受室35内の収縮位置に戻
る。同時に、コツタ・ピンは円筒スライダ21を
弁体21と連結する。かくして、安全弁11は掛
止めから外れるので、海面まで持ち上げることが
できる。
注目すべきことは、安全弁11の内部通路は内
部に突出部がなく、その内面に沿つて凹凸面が殆
どない円筒スライダ21によつて形成されている
ことである。この結果、殆ど円滑になつた管路内
を流れる流出物の水頭損失が最小になる。
部に突出部がなく、その内面に沿つて凹凸面が殆
どない円筒スライダ21によつて形成されている
ことである。この結果、殆ど円滑になつた管路内
を流れる流出物の水頭損失が最小になる。
安全弁11は掛止凹部6の各種の輪郭形状に合
わせることができる。これは掛止部品36を変え
るだけで十分である。
わせることができる。これは掛止部品36を変え
るだけで十分である。
球体でなる閉塞手段を使用したい場合は、弁体
12の支持部20を、浮動支持座61をもつ支持
部60で置き換えることができる。この場合に
は、第6図に示すように、支持部60に一体のつ
め63を受ける溝62を備えた球体室59を回転
可能にすることができる。円筒スライダ21は垂
直方向に移動すると、浮動支持座61を駆動する
ので、球体室59はそれ自体公知の方法で回転す
る(閉止弁13を開くのではなく)。円筒スライ
ダ21と浮動支持座13間の連結部に切断可能ピ
ンが挿通されているので、弁のロツクを解きたい
とき円筒スライダ21を上昇させることができ
る。
12の支持部20を、浮動支持座61をもつ支持
部60で置き換えることができる。この場合に
は、第6図に示すように、支持部60に一体のつ
め63を受ける溝62を備えた球体室59を回転
可能にすることができる。円筒スライダ21は垂
直方向に移動すると、浮動支持座61を駆動する
ので、球体室59はそれ自体公知の方法で回転す
る(閉止弁13を開くのではなく)。円筒スライ
ダ21と浮動支持座13間の連結部に切断可能ピ
ンが挿通されているので、弁のロツクを解きたい
とき円筒スライダ21を上昇させることができ
る。
第7図、第8図および第9図は、採油パイプ1
内に内部パイプ64を導入したい場合に、内部パ
イプに内部通路を使えるようにするために、また
特に流体ガスの軽量化目的で内部パイプと採油パ
イプ間の環状通路を使えるようにするために、第
1図と第2図図示の安成弁をどのように変更でき
るかを示したものである。以下変形実施例につい
て説明する。
内に内部パイプ64を導入したい場合に、内部パ
イプに内部通路を使えるようにするために、また
特に流体ガスの軽量化目的で内部パイプと採油パ
イプ間の環状通路を使えるようにするために、第
1図と第2図図示の安成弁をどのように変更でき
るかを示したものである。以下変形実施例につい
て説明する。
弁体12の上部16は、上部16の頂点に設け
たねじ溝66に下部がねじ止めされたリンク65
によつて上方に伸びている(なお、このねじ溝は
第1図にも示されているが、これは実際には第1
図の実施例では使われないが、将来使えるように
設けられたものである)。上記リンク65の上部
か十字軸67によつて内部パイプ64に連結され
ている。切断可能ピン68はリンク65を閉位置
に保つている。内部パイプ64の終端は環状スト
ツパ25の内面の若干上方にあり、その下部に、
その閉位置と開位置間のリンク65の行程より短
い少なくとも1個の垂直スリツト69を備えてい
る。
たねじ溝66に下部がねじ止めされたリンク65
によつて上方に伸びている(なお、このねじ溝は
第1図にも示されているが、これは実際には第1
図の実施例では使われないが、将来使えるように
設けられたものである)。上記リンク65の上部
か十字軸67によつて内部パイプ64に連結され
ている。切断可能ピン68はリンク65を閉位置
に保つている。内部パイプ64の終端は環状スト
ツパ25の内面の若干上方にあり、その下部に、
その閉位置と開位置間のリンク65の行程より短
い少なくとも1個の垂直スリツト69を備えてい
る。
円筒スライダ21は、伸縮自在に内部パイプ6
4内に入り込む中間パイプ部分71を、接合十字
軸70を介して支持しており、内部パイプ64と
の気密連結は、弾性材成型ジヨイント72によつ
て保持されている。押えリング22は若干変形さ
れており、これは接合十字軸70と一体になつて
おり、接合十字軸と円筒スライダ21との連結を
押えリング22によつて確保している。環状スト
ツパ25も若干変形されており、中心合せリング
73でピン26の切断を容易にしている。中間パ
イプ部分71はつめ74を備え、このつめは垂直
スリツト69内に入り込んでおり、またこれは、
円筒スライダ21が通常の上昇位になつたとき、
つまり、押えリング22が環状ストツパ25に突
き当たつたとき、垂直スリツト69の上縁に近ず
くか突き当たるようになつている。中間パイプ部
分71はその下部に中心合せ十字軸75を備え、
円筒スライダ21内の中間パイプ部分71の中心
合せを行なうようになつている。また、中間パイ
プ部分71は、その下端に向かつて、弾性材成型
ジヨイント76を備え、その終端は斜面77にな
つている。つまり、斜面端部77は円筒スライダ
21の下端より低い位置にあり、中間パイプ部分
71がエルボ継手から離れた領域内で閉止弁13
に作用するようになつている。
4内に入り込む中間パイプ部分71を、接合十字
軸70を介して支持しており、内部パイプ64と
の気密連結は、弾性材成型ジヨイント72によつ
て保持されている。押えリング22は若干変形さ
れており、これは接合十字軸70と一体になつて
おり、接合十字軸と円筒スライダ21との連結を
押えリング22によつて確保している。環状スト
ツパ25も若干変形されており、中心合せリング
73でピン26の切断を容易にしている。中間パ
イプ部分71はつめ74を備え、このつめは垂直
スリツト69内に入り込んでおり、またこれは、
円筒スライダ21が通常の上昇位になつたとき、
つまり、押えリング22が環状ストツパ25に突
き当たつたとき、垂直スリツト69の上縁に近ず
くか突き当たるようになつている。中間パイプ部
分71はその下部に中心合せ十字軸75を備え、
円筒スライダ21内の中間パイプ部分71の中心
合せを行なうようになつている。また、中間パイ
プ部分71は、その下端に向かつて、弾性材成型
ジヨイント76を備え、その終端は斜面77にな
つている。つまり、斜面端部77は円筒スライダ
21の下端より低い位置にあり、中間パイプ部分
71がエルボ継手から離れた領域内で閉止弁13
に作用するようになつている。
弁体12の支持部20はその下端に、補強部分
78があり、これは、中間パイプ部分71の下端
を伸縮自在に受ける同軸パイプ部分80を、接合
十字軸79を介して支持し、中間パイプ部分71
との連結は弾性材ジヨイント76で気密保持され
ている。
78があり、これは、中間パイプ部分71の下端
を伸縮自在に受ける同軸パイプ部分80を、接合
十字軸79を介して支持し、中間パイプ部分71
との連結は弾性材ジヨイント76で気密保持され
ている。
第7図、第8図および第9図の実施例における
安全弁11の動作は、閉止弁13を開くのが中間
パイプ部分71であること、および円筒スライダ
21の下降を延長するだけで中間パイプ部分71
の下端が同軸パイプ部分80内に係合することを
除けば、第1図と第2図の実施例の場合と大体同
じである。
安全弁11の動作は、閉止弁13を開くのが中間
パイプ部分71であること、および円筒スライダ
21の下降を延長するだけで中間パイプ部分71
の下端が同軸パイプ部分80内に係合することを
除けば、第1図と第2図の実施例の場合と大体同
じである。
以上から明らかなように、閉塞手段13または
59のタイプによつて、また安全弁11が内部パ
イプ64と一緒に使用されるか否かによつて、ピ
ストン・ケージ31の行程を変える必要があるこ
とである。したがつて、安全弁11の標準の実施
例では、最終的に環状空間30の下部に適当な長
さの浮動リング81(第2図では、取付け状態に
なつていない)を挿入することによつて、この行
程を変更できるようにしてある。
59のタイプによつて、また安全弁11が内部パ
イプ64と一緒に使用されるか否かによつて、ピ
ストン・ケージ31の行程を変える必要があるこ
とである。したがつて、安全弁11の標準の実施
例では、最終的に環状空間30の下部に適当な長
さの浮動リング81(第2図では、取付け状態に
なつていない)を挿入することによつて、この行
程を変更できるようにしてある。
第6図の安全弁11の下降はケーブルによつて
ではなく、中間パイプ64で行なわれるが、締付
装置と上部気密パツキング14の圧縮装置の動作
方式は第1図で説明したものと同じである。
ではなく、中間パイプ64で行なわれるが、締付
装置と上部気密パツキング14の圧縮装置の動作
方式は第1図で説明したものと同じである。
締付解除と引上げ方法は第1図のそれと若干異
なる。先ず第1に、安全弁11の締付けは内部パ
イプ64に右に回すことによつて解除できること
である。この回転により、一方ではリンク65に
よつて、他方ではつめ74によつて安全弁11全
体が回転するが、掛止部品36は通常掛止凹部6
内に拘束されたままになつている。これにより、
伸長手段38は上昇し、最後に、掛止部品36は
掛止めから解放され、内部に留まつていないの
で、保持手段39によつて再び保持される。同時
に、上部気密パツキング14は圧縮から解放され
る。
なる。先ず第1に、安全弁11の締付けは内部パ
イプ64に右に回すことによつて解除できること
である。この回転により、一方ではリンク65に
よつて、他方ではつめ74によつて安全弁11全
体が回転するが、掛止部品36は通常掛止凹部6
内に拘束されたままになつている。これにより、
伸長手段38は上昇し、最後に、掛止部品36は
掛止めから解放され、内部に留まつていないの
で、保持手段39によつて再び保持される。同時
に、上部気密パツキング14は圧縮から解放され
る。
上述の安全弁11の締付解除法の代わりに、内
部パイプ64に上向きの引張力と打撃を加える方
法を利用することも可能である。この作用によ
り、先ずピン68が切断される。つまり、リンク
が半開きになるので、つめ74の下部は垂直スリ
ツト69の内縁に当接する。内部パイプ64を引
張り続けると、ピン26は切断され、この結果環
状ストツパ25は解放され、円筒スライダ21は
ピストン・ケージ31が弁体12の第1中間部に
突き当たる個所である最大引上げ上昇位置にく
る。この結果、スリツト44は開口43に向き合
う位置になり、コツタ・ピン42(第5図)は解
放される。以下は前述したとおりである。このと
き、リンク65は完全に開き、このリンクは安全
弁11全体の荷重を支えることになる。この場
合、つめ74はロツク解除の働きしかしなかつた
が、引上げ時にはもはや関与しない。
部パイプ64に上向きの引張力と打撃を加える方
法を利用することも可能である。この作用によ
り、先ずピン68が切断される。つまり、リンク
が半開きになるので、つめ74の下部は垂直スリ
ツト69の内縁に当接する。内部パイプ64を引
張り続けると、ピン26は切断され、この結果環
状ストツパ25は解放され、円筒スライダ21は
ピストン・ケージ31が弁体12の第1中間部に
突き当たる個所である最大引上げ上昇位置にく
る。この結果、スリツト44は開口43に向き合
う位置になり、コツタ・ピン42(第5図)は解
放される。以下は前述したとおりである。このと
き、リンク65は完全に開き、このリンクは安全
弁11全体の荷重を支えることになる。この場
合、つめ74はロツク解除の働きしかしなかつた
が、引上げ時にはもはや関与しない。
第10図、第11図および第12図に示す変形
実施例では、圧縮ばね23は弁開時圧油で充満し
た環状室82内に入つている。この環状室82は
弁体12と円筒スライダ21間に設けられてお
り、弁体12で支持され、第1円周に沿つて円筒
スライダ21の上部84と当接している上部気密
ジヨイント83によつて、また同じく弁体12で
支持され、前記第1円周より大径の第2円周に沿
つて円筒スライダ21の下部と当接している下部
気密ジヨイント85によつて境界が画され、スラ
イダ21にかかる圧油の作用面に圧力差が生じる
ようになつている。第1円周の径を変えるだけ
で、安全弁をさまざまな坑井の深さに適合させる
ことができる。
実施例では、圧縮ばね23は弁開時圧油で充満し
た環状室82内に入つている。この環状室82は
弁体12と円筒スライダ21間に設けられてお
り、弁体12で支持され、第1円周に沿つて円筒
スライダ21の上部84と当接している上部気密
ジヨイント83によつて、また同じく弁体12で
支持され、前記第1円周より大径の第2円周に沿
つて円筒スライダ21の下部と当接している下部
気密ジヨイント85によつて境界が画され、スラ
イダ21にかかる圧油の作用面に圧力差が生じる
ようになつている。第1円周の径を変えるだけ
で、安全弁をさまざまな坑井の深さに適合させる
ことができる。
この環状室82には、大きな圧力差を受けて閉
じるとき閉止弁13に危険な衝撃が加わるのを防
止する緩衝装置が設けられている。この緩衝装置
は環状室82内に含まれる圧油用の圧延通路を形
成するために垂直方向に溝をもつテトラフルロレ
チン製リング88を備えたピストン87で構成さ
れている。このピストン87はスライダ21と連
結され、プレストレス圧縮ばね23の上部を押え
る働きもする。図示の実施例では、ピストン87
はスライダ21の上部84で支持され、円筒スラ
イダ21の下部86にねじ止めされた雌側接合部
で形成されている。この雌側接合部内の空間に
は、控え棒89が設けられているが、これはスラ
イダ21を内部パイプ64と連結する十字軸90
にしてもよい(第17図参照)。
じるとき閉止弁13に危険な衝撃が加わるのを防
止する緩衝装置が設けられている。この緩衝装置
は環状室82内に含まれる圧油用の圧延通路を形
成するために垂直方向に溝をもつテトラフルロレ
チン製リング88を備えたピストン87で構成さ
れている。このピストン87はスライダ21と連
結され、プレストレス圧縮ばね23の上部を押え
る働きもする。図示の実施例では、ピストン87
はスライダ21の上部84で支持され、円筒スラ
イダ21の下部86にねじ止めされた雌側接合部
で形成されている。この雌側接合部内の空間に
は、控え棒89が設けられているが、これはスラ
イダ21を内部パイプ64と連結する十字軸90
にしてもよい(第17図参照)。
スライダ21の上部84は上方に向かつて切断
可能ストツパ92で規制された引上げヘツド91
を備えている。スライダ21と弁体12間には、
上部気密ジヨイント83の上と引上げヘツド91
の下に、その下部に精密仕上げオリフイス94を
備えた給油室93が形成されている。このオリフ
イス94からは、弁の最初の開時に、スライダ2
1と弁体12間の空間内にシリコン油が注入さ
れ、またシリコン油が沈澱することがないので、
安全弁の後退時に円滑に後退させることができ
る。
可能ストツパ92で規制された引上げヘツド91
を備えている。スライダ21と弁体12間には、
上部気密ジヨイント83の上と引上げヘツド91
の下に、その下部に精密仕上げオリフイス94を
備えた給油室93が形成されている。このオリフ
イス94からは、弁の最初の開時に、スライダ2
1と弁体12間の空間内にシリコン油が注入さ
れ、またシリコン油が沈澱することがないので、
安全弁の後退時に円滑に後退させることができ
る。
締付装置は内歯を備えた掛止開始弾性リング9
5と、外歯を備えたスペーサ・キー96と、保持
円筒リング97とで構成される。スペーサ・キー
96は弁体12の開口98内に配置され、キー全
体を囲むばね99によつて半径方向に保持されて
いる。
5と、外歯を備えたスペーサ・キー96と、保持
円筒リング97とで構成される。スペーサ・キー
96は弁体12の開口98内に配置され、キー全
体を囲むばね99によつて半径方向に保持されて
いる。
保持円筒リング97は円筒スライダ21の外側
の周囲に挿入され、キー96を半径方向に引き離
している。このリング97の終端上部にフランジ
100があり、圧縮ばね23がワツシヤ101を
介してフランジ100に圧接している。このよう
にして、弁に衝撃が加わつても弁のロツクが万一
解かれることがないようにしている。
の周囲に挿入され、キー96を半径方向に引き離
している。このリング97の終端上部にフランジ
100があり、圧縮ばね23がワツシヤ101を
介してフランジ100に圧接している。このよう
にして、弁に衝撃が加わつても弁のロツクが万一
解かれることがないようにしている。
弾性リング95は弁が採油パイプ1内を下降す
る期間下方位置に保たれている(第14図参
照)。次に、このリングは掛止凹部6の下縁で押
えられるので(第15図参照)、リング95内に
入りこんでおり、リング95を掛止凹部6内で半
径方向に遠ざけているスペーサ・キーに対してリ
ング95が相対的に移動できるようになつている
(第11図参照)。
る期間下方位置に保たれている(第14図参
照)。次に、このリングは掛止凹部6の下縁で押
えられるので(第15図参照)、リング95内に
入りこんでおり、リング95を掛止凹部6内で半
径方向に遠ざけているスペーサ・キーに対してリ
ング95が相対的に移動できるようになつている
(第11図参照)。
円筒スライダ21の外面のロツク解除装置10
2はスライダ上昇位置の保持円筒リングの下部の
下に置かれているので、弁のロツクを解きたいと
きは、切断可能ストツパ92を切断してスライダ
21を上方へ引き上げ、このスライダで駆動する
保持円筒リング97がスペーサ・キー96を解放
し、スペーサ・キー96が半径方向に後退しスラ
イダ21と突き当たり、弾性リング95を解放す
るまでスライダ21を上昇させればよい。
2はスライダ上昇位置の保持円筒リングの下部の
下に置かれているので、弁のロツクを解きたいと
きは、切断可能ストツパ92を切断してスライダ
21を上方へ引き上げ、このスライダで駆動する
保持円筒リング97がスペーサ・キー96を解放
し、スペーサ・キー96が半径方向に後退しスラ
イダ21と突き当たり、弾性リング95を解放す
るまでスライダ21を上昇させればよい。
上部気密パツキング14は、2重円錐形の可動
部品103と、弁体12で支持されたストツパ1
05と可動部品103の円錐面106間に設けら
れた上部気密リング104と、可動部品103の
他方の円錐面108と圧縮可動リング109間に
設けられた下部気密リング107とで構成され
る。圧縮可動リング109はリング95が掛止凹
部6内に入り込んだとき上方へ押されて、下部気
密リング107を直接に、また上部気密リング1
04を間接に圧縮する。この装置は弁と採油パイ
プ間の気密を良好に保ち、また弁のロツクを解く
ときスムーズに後退し、動かなくなることはな
い。
部品103と、弁体12で支持されたストツパ1
05と可動部品103の円錐面106間に設けら
れた上部気密リング104と、可動部品103の
他方の円錐面108と圧縮可動リング109間に
設けられた下部気密リング107とで構成され
る。圧縮可動リング109はリング95が掛止凹
部6内に入り込んだとき上方へ押されて、下部気
密リング107を直接に、また上部気密リング1
04を間接に圧縮する。この装置は弁と採油パイ
プ間の気密を良好に保ち、また弁のロツクを解く
ときスムーズに後退し、動かなくなることはな
い。
閉止弁13の両側の圧力を等化するために、下
部気密パツキングの下の弁体12に、等圧弁11
0が設けられている。この等圧弁は通常は閉にな
つており、円筒スライダ21が、スライダ21に
支持された突起部111によつて閉止弁13を開
く位置に接近したとき開くようになつている。第
12図では、円筒スライダ21は上昇位置にあ
り、突起部111は等圧弁110の上に位置して
いる。第16図では、スライダ21は下方位置に
あり、突起部111は、閉止弁13の開動作時に
等圧弁のレベルで通過したあと等圧弁110の下
に位置している。
部気密パツキングの下の弁体12に、等圧弁11
0が設けられている。この等圧弁は通常は閉にな
つており、円筒スライダ21が、スライダ21に
支持された突起部111によつて閉止弁13を開
く位置に接近したとき開くようになつている。第
12図では、円筒スライダ21は上昇位置にあ
り、突起部111は等圧弁110の上に位置して
いる。第16図では、スライダ21は下方位置に
あり、突起部111は、閉止弁13の開動作時に
等圧弁のレベルで通過したあと等圧弁110の下
に位置している。
第17図はスライダ21が内部パイプ64と一
体の場合の安全弁の上部を示したものである。内
部パイプ64が通り抜ける引上げヘツド112は
通常状態にあり、連結部品113によつて弁体1
2に連結されている。この連結部品113の下部
114は弁体12内に右ねじ止めされており、そ
の中間部115は断面が縮径しており、他方上部
116は連結部品113が切断されたとき、上端
でスライダ21によつて支持された上部リングを
つかむ目的の支え面117となつている。かくし
て、引上げヘツドは通常動作時はスライダ21の
上部受けの働きをし、連結部品113が回転か引
張力によつて切断されたあと、スライダ21を上
方に引き上げる働きをする。
体の場合の安全弁の上部を示したものである。内
部パイプ64が通り抜ける引上げヘツド112は
通常状態にあり、連結部品113によつて弁体1
2に連結されている。この連結部品113の下部
114は弁体12内に右ねじ止めされており、そ
の中間部115は断面が縮径しており、他方上部
116は連結部品113が切断されたとき、上端
でスライダ21によつて支持された上部リングを
つかむ目的の支え面117となつている。かくし
て、引上げヘツドは通常動作時はスライダ21の
上部受けの働きをし、連結部品113が回転か引
張力によつて切断されたあと、スライダ21を上
方に引き上げる働きをする。
第17図に示すように、内部パイプ64の下端
は斜面119になつている。この斜面119は内
部パイプが下方位置にあるときは弁体と一体の下
部サスペンシヨン121の金属当接面120と突
き当たるようになつている。金属当接面120の
下には、レバー・ジヨイント122が設けられて
いる。調節キー123は内部パイプ64とスライ
ダ21の相対位置間の高さのずれを補償するため
のものである。
は斜面119になつている。この斜面119は内
部パイプが下方位置にあるときは弁体と一体の下
部サスペンシヨン121の金属当接面120と突
き当たるようになつている。金属当接面120の
下には、レバー・ジヨイント122が設けられて
いる。調節キー123は内部パイプ64とスライ
ダ21の相対位置間の高さのずれを補償するため
のものである。
第1図および第2図は採油パイプの管継手内に
設置された安全弁を、上から下に向かつて軸方向
に半分に切つて示したものである。第3図は安全
弁を管継手内に下降する過程での安全弁と管継手
の一部断面図である。第4図は掛止部品がすでに
掛止凹部内に入り込んでいるがまだ掛止めされて
いない時点での安全弁と管継手の一部断面図であ
る。第5図は掛止部品とそれの伸長手段の分解斜
視図である。第6図は閉塞手段の変形実施例を軸
方向に切つた断面図である。第7図、第8図およ
び第9図は流出ガスの軽減化のために安全弁を内
部パイプを受け入れるように構成した場合の第1
図と第2図と類似の図である。第10図、第11
図および第12図は採油パイプの管継手内に設置
された安全弁を、上から下に向かつて切つて示し
た縦断面図である。第13図は第11図の13−
13線に沿つて切つた横断面図である。第14図
は弁が採油パイプ内に下降するときの締付装置と
上部パツキングを半分に切つた縦断面図である。
第15図は連結段階の開始時の締付装置を半分に
切つた縦断面図である。第16図は開位置の閉塞
手段の縦断面図である。第17図は内部パイプが
円筒スライダと一体となつた安全弁の上部の縦断
面図である。第18図は弁が開位置にあるとき内
部パイプ円筒スライダの端部を受け入れる下部サ
スペンシヨンの縦断面図である。 1……採油パイプ、12……弁体、13……閉
塞手段(閉止弁)、14……上部気密パツキン
グ、15……下部気密パツキング、17……第1
中間部、18……第2中間部、21……円筒スラ
イダ、22……押えリング、23……圧縮ばね、
24……環状空間、25……環状ストツパ、27
……環状空間、28……スペーサ・パイプ、29
……切断可能ピン、30……環状空間、31……
ピストン・ケージ、35……第1受室、36……
掛止部品、37……第2受室、38……伸長手
段、39……保持手段、41……外形輪郭、42
……コツタ・ピン、43……開口、44……スリ
ツト、59……球体室、64……内部パイプ、6
5……リンク、68……切断可能ピン、69……
垂直スリツト、71……中間パイプ部分、74…
…つめ、80……同軸パイプ部分、82……環状
室、83……上部気密ジヨイント、84……上
部、85……下部気密ジヨイント、86……下
部、87……ピストン、91……引上げヘツド、
93……給油室、94……精密仕上げオリフイ
ス、95……掛止開放弾性リング、96……スペ
ーサ・キー、97……円筒保持リング、98……
開口、100……フランジ、102……ロツク解
除装置、103……可動部品、104……上部気
密リング、105……ストツパ、106……円錐
面、107……下部気密リング、108……円錐
面、109……圧縮可動リング、110……等圧
弁、111……突起部、112……引上げヘツ
ド、113……連結部品、114……下部、11
5……中間部、118……上部リング。
設置された安全弁を、上から下に向かつて軸方向
に半分に切つて示したものである。第3図は安全
弁を管継手内に下降する過程での安全弁と管継手
の一部断面図である。第4図は掛止部品がすでに
掛止凹部内に入り込んでいるがまだ掛止めされて
いない時点での安全弁と管継手の一部断面図であ
る。第5図は掛止部品とそれの伸長手段の分解斜
視図である。第6図は閉塞手段の変形実施例を軸
方向に切つた断面図である。第7図、第8図およ
び第9図は流出ガスの軽減化のために安全弁を内
部パイプを受け入れるように構成した場合の第1
図と第2図と類似の図である。第10図、第11
図および第12図は採油パイプの管継手内に設置
された安全弁を、上から下に向かつて切つて示し
た縦断面図である。第13図は第11図の13−
13線に沿つて切つた横断面図である。第14図
は弁が採油パイプ内に下降するときの締付装置と
上部パツキングを半分に切つた縦断面図である。
第15図は連結段階の開始時の締付装置を半分に
切つた縦断面図である。第16図は開位置の閉塞
手段の縦断面図である。第17図は内部パイプが
円筒スライダと一体となつた安全弁の上部の縦断
面図である。第18図は弁が開位置にあるとき内
部パイプ円筒スライダの端部を受け入れる下部サ
スペンシヨンの縦断面図である。 1……採油パイプ、12……弁体、13……閉
塞手段(閉止弁)、14……上部気密パツキン
グ、15……下部気密パツキング、17……第1
中間部、18……第2中間部、21……円筒スラ
イダ、22……押えリング、23……圧縮ばね、
24……環状空間、25……環状ストツパ、27
……環状空間、28……スペーサ・パイプ、29
……切断可能ピン、30……環状空間、31……
ピストン・ケージ、35……第1受室、36……
掛止部品、37……第2受室、38……伸長手
段、39……保持手段、41……外形輪郭、42
……コツタ・ピン、43……開口、44……スリ
ツト、59……球体室、64……内部パイプ、6
5……リンク、68……切断可能ピン、69……
垂直スリツト、71……中間パイプ部分、74…
…つめ、80……同軸パイプ部分、82……環状
室、83……上部気密ジヨイント、84……上
部、85……下部気密ジヨイント、86……下
部、87……ピストン、91……引上げヘツド、
93……給油室、94……精密仕上げオリフイ
ス、95……掛止開放弾性リング、96……スペ
ーサ・キー、97……円筒保持リング、98……
開口、100……フランジ、102……ロツク解
除装置、103……可動部品、104……上部気
密リング、105……ストツパ、106……円錐
面、107……下部気密リング、108……円錐
面、109……圧縮可動リング、110……等圧
弁、111……突起部、112……引上げヘツ
ド、113……連結部品、114……下部、11
5……中間部、118……上部リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 全体的に円筒形の弁体12と、弁体の下部の
閉塞手段13,59と、弁体12内の軸方向に摺
動可能であり、その下降運動のとき閉塞手段1
3,59を開動作させる円筒スライダ21と、弁
体12の外側の半径方向に伸びた受室35,3
7,98内に配置され、伸長状態のとき弁体12
の外側の掛止凹部内に入り込む半径方向に伸長可
能な掛止部品36,96を含む締付装置36,3
8,96,95と、弁体12の外側の半径方向の
領域内に配置され、相互間に制御流体が入り込む
空間を形成する上部気密パツキング14と下部気
密パツキング15とでなる安全弁において、前記
2気密パツキング14,15を、締付装置36,
38,96,95の軸方向に沿つて両側に配設し
たことを特徴とする石油坑井用安全弁。 2 前記円筒スライダ21は、一方では、弁体1
2に気密に圧接し、円筒スライダ21の下降時制
御流体が作用するピストン・ケージ31と連結
し、他方では、円筒スライダ21を上昇付勢する
圧縮ばね23が作用する押えリング22と連結し
ており、ピストン・ケージ31と押えリング22
は相互に締付装置36,38の上に配置されてい
ることを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の
石油坑井用安全弁。 3 圧縮ばね23は円筒スライダ21と弁体12
間に形成された第1環状空間24内に配設され、
ピストン・ケージ31は円筒スライダ21と弁体
12間に形成された第2環状空間30内に配置さ
れており、前記第1環状空間24は上部気密パツ
キング14の上に位置し、前記第2環状空間30
は上部気密パツキング14の下に位置し、該2環
状空間24,30は、半径方向に下部にあり、そ
の半径方向外周に上部気密パツキング14を支持
している弁体12の第1中間部17によつて軸方
向に隔離されていることを特徴とした特許請求の
範囲第2項記載の石油坑井用安全弁。 4 掛止部品36は弾性リング41で構成され、
該弾性リングはそれが入り込む掛止凹部の輪郭に
合つた外形輪郭をしている共に内歯を備えてお
り、他方弁体12は非伸長位置のときと完全な作
用位置にないとき掛止部品36を受け入れる第1
受室35を備え、該第1受室35は下縁に掛止部
品36を半径方向および軸方向に保持するために
設けられ、弁体12と連結した保持手段39を備
え、上縁に、弁体12の第2受室37内に配置さ
れた伸長手段38を備え、該伸長手段38は掛止
部品36の中に入り込んで、伸びきるようになつ
ており、また掛止部品36の内歯とかみ合う外歯
を備えていることを特徴とした特許請求の範囲第
1項記載の石油坑井用安全弁。 5 前記内歯と外歯は石巻きらせんねじ溝である
ことを特徴とした特許請求の範囲第4項記載の石
油坑井用安全弁。 6 掛止部品36は広がつた固有位置にあり、伸
長手段38は収縮固有位置にある弾性リングで構
成され、その内部に半径方向保持コツタ・ピン4
2が設けられていることを特徴とした特許請求の
範囲第4項記載の石油坑井用安全弁。 7 第2受室37の半径方向内底に開口43が設
けられ、該開口には前記コツタ・ピン42が通り
抜けて円筒スライダ21と当接し、円筒スライダ
は下部領域に、円筒スライダ21が最大引上げ上
昇位置に上昇されたとき前記開口43と向き合う
スリツト44が設けられ、正常動作時に円筒スラ
イダ21が前記最大引上げ上昇位置に突き当たる
のを阻止するための切断可能ストツパ25を弁体
12に取り付けたことを特徴とする特許請求の範
囲第6項記載の石油坑井用安全弁。 8 上部気密パツキング14は気密状態を作るた
めに圧縮可能の弾性材でなり、掛止部品39が弁
体12の下降運動において拘束されているとき掛
止部品36と突き当たる位置におよびその長さに
わたつて、スペーサ・パイプ28が切断可能ピン
29によつて弁体12上に固定されており、前記
ピン29が切断されると、スペーサ・パイプ28
は掛止部品36に当接することによつて上部気密
パツキング14を圧縮することを特徴とした特許
請求の範囲第1項記載の石油坑井用安全弁。 9 スペーサ・パイプ28は第2環状空間30と
同心円の第3環状空間27内に配設され、第3環
状空間27は弁体12の第2中間部18によつて
第2環状空間と隔離されていることを特徴とした
特許請求の範囲第3項および第8項記載の石油坑
井用安全弁。 10 閉塞手段13は閉止弁でなり、これは前記
掛止凹部を備えた採油パイプ1内に下降させた内
部パイプ64の下端に向かつて取り付けられ、内
部パイプの内部通路および内部パイプと採油パイ
プ間の環状通路を使用できるようになつており、
同軸パイプ部分80は閉塞手段13の下の弁体1
2上に固定され、中間パイプ部分71は一方では
伸縮自在に気密状態で、内部パイプ64に沿つて
上方に摺動し、内部パイプの下端は閉塞手段13
より若干上方に位置し、他方では、伸縮自在に気
密状態で、前記パイプ部分80に沿つて下方に摺
動し、また中間パイプ部分71は円筒スライダ2
1の軸方向の移動と一体になつて移動し、その長
さは、円筒スライダが上方位置にあるか下方位置
にあるかによつて、中間パイプ部分が閉状態の閉
塞手段の上にそつくり位置するか、前記パイプ部
分80と当接するような長さになつており、その
とき閉塞手段13が開くようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の石油坑井用安全
弁。 11 弁体12は閉位置から開位置に展開可能で
あり、閉位置に保つ切断可能ピン68を備えたリ
ンク65を介して内部パイプ64に連結されてお
り、他方前記中間パイプ部分71は内部パイプ6
4の垂直スリツト69内に入り込み、円筒スライ
ダが上昇位置のとき垂直スリツト69の上方に位
置するようなつめ74を備え、該垂直スリツト6
9の長さはその閉位置と開位置間のリンク65の
行程より短くなつていることを特徴とした特許請
求の範囲第10項記載の石油坑井用安全弁。 12 全体的に円筒形の弁体12と、弁体の下部
の閉塞手段13と、弁体12内に軸方向に摺動可
能であり、下降時に閉塞手段13を開動作させる
円筒スライダ21と、弁体の外側の半径方向の受
室内に配置され、広がつた状態のとき弁体12の
外側の掛止凹部内に入り込む半径方向に伸長可能
な掛止部品95を備えた締付装置96,95と、
弁体12の半径方向の外側の領域内に配置され、
相互間に制御流体が導入される空間を形成してい
る上部気密パツキング14と下部気密パツキング
15とで構成され、前記2気密パツキング14,
15は、締付装置96,95の軸方向の両側に配
置されており、前記円筒スライダ21は円筒スラ
イダを上昇位置に保つ圧縮ばね23が作用する押
えリング22と連結されている安全弁において、
前記圧縮ばね23は上部気密パツキング14の上
に配設され、弁体12で支持され円筒スライダ2
1の上部84と当接する上部気密ジヨイント83
と、弁体12で支持され上部ジヨイントが円筒ス
ライダ21の上部84と接触する円周より小径の
円周に沿つて円筒スライダ21の下部86と当接
する下部気密ジヨイント85とで境界が画された
弁体12と円筒スライダ21間の環状室82内に
位置し、該環状室82は制御流体で満たされるこ
とを特徴とした特許請求の範囲第1項記載の石油
坑井用安全弁。 13 円筒スライダ21と一体の圧延通路緩衝ピ
ストン87を、圧縮ばね23の上の前記環状室8
2内に設けて、円筒スライダ21の移動を緩衝す
るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
12項記載の石油坑井用安全弁。 14 前記圧縮ばね23は圧縮状態のときその下
部で、円筒スライダ21と弁体12間に配置され
た保持円筒リングの上部を介して弁体12に圧接
して、締付装置96,95の掛止部品95を半径
方向の伸長位置に保つようにし、円筒スライダ2
1内に形成されたロツク解除装置102は保持円
筒リング97をその下部によつて上方に駆動する
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1
2項記載の石油坑井用安全弁。 15 締付装置96,95の掛止部品95は内歯
つき開放リングであり、外歯つきスペーサ・キー
は前記掛止部品95の挿入位置と直角をなして弁
体12の開口98内に挿入されることを特徴とし
た特許請求の範囲第1項記載の石油坑井用安全
弁。 16 上部気密パツキング14については、2重
円錐形の可動部品103と、弁体12で支持され
たストツパ105と前記2重円錐部品103の2
円錐面の1方106間に設けられた上部気密リン
グ104と、前記2重円錐部品103の他方の円
錐面108と圧縮可動リング109間に設けられ
た下部気密リング107とでなる組立体で構成さ
れ、圧縮可動リングは掛止部品95が前記掛止凹
部内に入り込んだとき掛止部品95によつて押さ
れるようになつていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の石油坑井用安全弁。 17 弁体12は下部気密パツキング15の下
に、通常は閉の等圧弁110を備えており、円筒
スライダ21の下部86は円筒スライダ21が閉
塞手段13,59を開く位置に近ずいたとき前記
等圧弁110を開くように置かれた突起部111
を備えていることを特徴とした特許請求の範囲第
1項記載の石油坑井用安全弁。 18 引上げヘツド91を備えた円筒スライダ2
1の上部84と弁体12は相互間に、上部気密ジ
ヨイント83の上に、下部オリフイス94を介し
て弁体12の外側に接続した給油室93を形成し
ていることを特徴とした特許請求の範囲第12項
記載の石油坑井用安全弁。 19 円筒スライダ21は内部パイプ64と連結
して内部パイプの内部通路と、内部パイプの外部
環状通路とを形成しており、左ねじ溝部分114
と切断可能部分115とをもつ連結部品113で
弁体12に接続された引上げ手段112を備え、
円筒スライダ21の上部ストツパを形成するよう
にし、円筒スライダ21はその上端に、前記連結
部品113が切断されたとき、引上げ手段112
上昇時に引上げ手段によつてつかまれるようにな
つた上部リングを備えていることを特徴とした特
許請求の範囲第1項記載の石油坑井用安全弁。
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| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8219954A FR2536783B1 (fr) | 1982-11-29 | 1982-11-29 | Vanne de securite pour puits petrolier |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150895A JPS59150895A (ja) | 1984-08-29 |
| JPS6250639B2 true JPS6250639B2 (ja) | 1987-10-26 |
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