JPS5915211B2 - 発振回路 - Google Patents
発振回路Info
- Publication number
- JPS5915211B2 JPS5915211B2 JP54153109A JP15310979A JPS5915211B2 JP S5915211 B2 JPS5915211 B2 JP S5915211B2 JP 54153109 A JP54153109 A JP 54153109A JP 15310979 A JP15310979 A JP 15310979A JP S5915211 B2 JPS5915211 B2 JP S5915211B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- capacitor
- output
- transistor
- oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K3/00—Circuits for generating electric pulses; Monostable, bistable or multistable circuits
- H03K3/02—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses
- H03K3/353—Generators characterised by the type of circuit or by the means used for producing pulses by the use, as active elements, of field-effect transistors with internal or external positive feedback
- H03K3/354—Astable circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/10—Programming or data input circuits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C16/00—Erasable programmable read-only memories
- G11C16/02—Erasable programmable read-only memories electrically programmable
- G11C16/06—Auxiliary circuits, e.g. for writing into memory
- G11C16/30—Power supply circuits
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、光の強弱に応じて発振周波数を変化させる発
振回路に関する。
振回路に関する。
紫外線消去型のEPROM(消去可能なFROM)のパ
ッケージには紫外線照射用の透光性の窓が設けられてい
るが、この窓は記憶内容の消去時に照射される紫外線ば
かりでなく平常時にも外光を通過させてしまう。
ッケージには紫外線照射用の透光性の窓が設けられてい
るが、この窓は記憶内容の消去時に照射される紫外線ば
かりでなく平常時にも外光を通過させてしまう。
このため書込時に光がブートストラップ回路のジャンク
ション容量に入射して、該ジャンクション容量に蓄積さ
れた電荷を漏洩させ、書込みに必要な高電圧が得られな
くするという問題を生じる。
ション容量に入射して、該ジャンクション容量に蓄積さ
れた電荷を漏洩させ、書込みに必要な高電圧が得られな
くするという問題を生じる。
この不都合を未然に防止するため、発振回路を内蔵して
書込み時に該容量を繰り返し充電し直すことが行なわれ
る。
書込み時に該容量を繰り返し充電し直すことが行なわれ
る。
しかしながら従来のこの種の発振回路は常に一定の周波
数で発振するので、入射光が弱い場合には必要以上に周
波数が高いことになり、逆に入射光が強い場合には周波
数が低すぎ、いずれの場合も不都合である。
数で発振するので、入射光が弱い場合には必要以上に周
波数が高いことになり、逆に入射光が強い場合には周波
数が低すぎ、いずれの場合も不都合である。
即ち、発振回路のH(ハイ)、L(ロー)出力レベルは
書込可能期間とリセット(容量充電)期間に相当し、こ
れを交互に繰り返すことになるが、周波数が高すぎると
リセット期間の総和か長すぎてその分書込時間が制約さ
れ、逆に周波数が低すぎると容量充電が追いつかず充分
高い書込み電圧が得られなくなる。
書込可能期間とリセット(容量充電)期間に相当し、こ
れを交互に繰り返すことになるが、周波数が高すぎると
リセット期間の総和か長すぎてその分書込時間が制約さ
れ、逆に周波数が低すぎると容量充電が追いつかず充分
高い書込み電圧が得られなくなる。
いずれの場合にも書込効率が低下するので、入射光強度
に応じて発振周波数は書込効率を最大にする最適値に設
定される必要がある。
に応じて発振周波数は書込効率を最大にする最適値に設
定される必要がある。
本発明はこれを実現するために、入射する外光の強さに
応じて蓄積電荷を減少するジャンクション容量と、該容
量の端子電圧を検出してその変化を急峻な波形に変換す
る第1の波形整形回路と、該波形整形回路の出力を一定
時間遅延させる遅延回路と、該遅延回路の出力を波形整
形すると共に位相反転する第2の波形整形回路と、該第
1の波形整形回路の入力と逆位相の該第2の波形整形回
路の出力を受け、前記容量をダイオード接続のMOSト
ランジスタを介して充電する回路とを備えることを特徴
とするものであるが、以下図示の実施例を参照しながら
本発明の詳細な説明する。
応じて蓄積電荷を減少するジャンクション容量と、該容
量の端子電圧を検出してその変化を急峻な波形に変換す
る第1の波形整形回路と、該波形整形回路の出力を一定
時間遅延させる遅延回路と、該遅延回路の出力を波形整
形すると共に位相反転する第2の波形整形回路と、該第
1の波形整形回路の入力と逆位相の該第2の波形整形回
路の出力を受け、前記容量をダイオード接続のMOSト
ランジスタを介して充電する回路とを備えることを特徴
とするものであるが、以下図示の実施例を参照しながら
本発明の詳細な説明する。
第1図はEPROMに適用した本発明の一実施例で、Q
lは発振周波数制御部を構成するMOSトランジスタ、
C1はそのソース部分のジャンクション容量であり、こ
5へEPROMのパッケージに設けられた紫外線照射用
の窓から外光νが入射すると蓄積電荷の漏洩、延いては
該容量の端子電圧の低下が生じる。
lは発振周波数制御部を構成するMOSトランジスタ、
C1はそのソース部分のジャンクション容量であり、こ
5へEPROMのパッケージに設けられた紫外線照射用
の窓から外光νが入射すると蓄積電荷の漏洩、延いては
該容量の端子電圧の低下が生じる。
1は容量C1の端子電圧検出機能を有する波形整形回路
、2はリセット期間を規定する遅延回路、3は出力段の
波形整形回路である。
、2はリセット期間を規定する遅延回路、3は出力段の
波形整形回路である。
入力段の波形整形回路1は、MOS)ランジスタQ2〜
Q9からなり、トランジスタQ2.Q3およびC5,C
6はそれぞれインバータ回路を構成し、トランジスタQ
4.Q7は正帰還を行ない、これらで容量C1の電圧(
ノードNの電圧)が緩やかな変化をするときこれを、あ
る値を閾値として急峻な変化をする電圧に変換する(イ
ンバータ2段であるから人、出力の位相は同相)波形整
形の機能をする。
Q9からなり、トランジスタQ2.Q3およびC5,C
6はそれぞれインバータ回路を構成し、トランジスタQ
4.Q7は正帰還を行ない、これらで容量C1の電圧(
ノードNの電圧)が緩やかな変化をするときこれを、あ
る値を閾値として急峻な変化をする電圧に変換する(イ
ンバータ2段であるから人、出力の位相は同相)波形整
形の機能をする。
これらの変換回路は、プログラム(書込)時にHとなる
信号08CEによりトランジスタQ81Q、がオンにな
ることで動作可能となる。
信号08CEによりトランジスタQ81Q、がオンにな
ることで動作可能となる。
遅延回路2はMO8t−ランジスタQ、、−Q、5およ
び容量C2,C3からなり、トランジスタQ1o、Q1
□およびC13+ C14はそれぞれバッファ用のイン
バータを、またトランジスタQ12(C15)と容量C
2(C3)は2段のCR時定数回路を構成する。
び容量C2,C3からなり、トランジスタQ1o、Q1
□およびC13+ C14はそれぞれバッファ用のイン
バータを、またトランジスタQ12(C15)と容量C
2(C3)は2段のCR時定数回路を構成する。
波形整形回路3はMOSトランジスタC16〜Q2□か
らなり、トランジスタ対(C16、C17) 、(Qt
s 、C19) 。
らなり、トランジスタ対(C16、C17) 、(Qt
s 、C19) 。
(C20、C21)は3段のインバータを構成し、遅延
回路2で鈍った波形を再び急峻な波形に変換する。
回路2で鈍った波形を再び急峻な波形に変換する。
回路2,3には共通にMOSトランジスタC22が設け
られ、トランジスタQ8.Q9と同様に信号08CEで
制御される。
られ、トランジスタQ8.Q9と同様に信号08CEで
制御される。
この信号08CEは読出時にはLとなってトランジスタ
Q3 s Qg + C22をオフにし、回路1.2.
3を不動作にする。
Q3 s Qg + C22をオフにし、回路1.2.
3を不動作にする。
トランジスタQ8.Q9.Q2□をオンにした状態での
回路1,2.3は次のように動作する。
回路1,2.3は次のように動作する。
即ち、前述のように整形回路1は正帰還付きインバータ
回路を2段接続したものであるから、入力のなまった波
形を急峻に整形した同位相の波形を出力する。
回路を2段接続したものであるから、入力のなまった波
形を急峻に整形した同位相の波形を出力する。
遅延回路2はCR時定数回路2段分の遅延を受けた同位
相の波形を出力し、そして整形回路3は3段のインバー
タからなるために位相反転機能を有し、遅延回路2の出
力を整形しかつ位相反転させた出力Xを生じる。
相の波形を出力し、そして整形回路3は3段のインバー
タからなるために位相反転機能を有し、遅延回路2の出
力を整形しかつ位相反転させた出力Xを生じる。
従って、整形回路1の入力から見れば整形回路3の出力
Xは逆位相でかつ所定の遅延時間を含む波形となる。
Xは逆位相でかつ所定の遅延時間を含む波形となる。
この出力Xは配線りを通してトランジスタQ1に帰還し
、発振回路を構成する。
、発振回路を構成する。
この発振回路の発振周波数は光νの強度、ジャンクショ
ンを流れるリーク電流の大きさ、及びジャンクション容
量C1等で定マるが、これらの要素は容量C1の電圧の
変化に集約される。
ンを流れるリーク電流の大きさ、及びジャンクション容
量C1等で定マるが、これらの要素は容量C1の電圧の
変化に集約される。
つまり、ジャンクションに光νが当って電荷がリークし
、その結果容量C1従って7−ドNの電圧が低下して整
形回路1の初段のインバータが反転すれば、はゾ遅延回
路2の時定数で定まる所定時間後に整形回路3の出力X
がHとなり、容量C1は今やオンになったトランジスタ
Q、を通して充電される。
、その結果容量C1従って7−ドNの電圧が低下して整
形回路1の初段のインバータが反転すれば、はゾ遅延回
路2の時定数で定まる所定時間後に整形回路3の出力X
がHとなり、容量C1は今やオンになったトランジスタ
Q、を通して充電される。
容量C1が充電されれば整形回路1の入力はHになるの
で上記所定時間後に整形回路3の出力XはLになり、ト
ランジスタQ1がカットオフする。
で上記所定時間後に整形回路3の出力XはLになり、ト
ランジスタQ1がカットオフする。
この状態でノードNはフローティング状態になり、以後
光νが入射しなければ、容量C1の電荷は殆んど放電し
ないので(図示のようにQlはダイオード接続され、C
1の放電電流に対しては逆極性になっている)発振動作
は停止状態となるが、光νが入射するとその強度に応じ
たスピードで容量C1の電荷が減少し、やがて所定値以
下になって整形回路1の入力段インバータが反転すると
整形回路3の出力Xは再びHとなり容量C1を再度充電
する。
光νが入射しなければ、容量C1の電荷は殆んど放電し
ないので(図示のようにQlはダイオード接続され、C
1の放電電流に対しては逆極性になっている)発振動作
は停止状態となるが、光νが入射するとその強度に応じ
たスピードで容量C1の電荷が減少し、やがて所定値以
下になって整形回路1の入力段インバータが反転すると
整形回路3の出力Xは再びHとなり容量C1を再度充電
する。
光νが入射する限り上述した発振動作が繰り返される。
この発振周波数は光νの強度が強いほど高く、弱くなる
に従い低くなる。
に従い低くなる。
例えば室内光で50〜100μsecの発振周期に初期
設定すると、光が強い場合に発振周期を10μsec程
度に短縮し、逆に光が弱い場合には数10m5ecとい
う長い周期に延ばすことが可能である。
設定すると、光が強い場合に発振周期を10μsec程
度に短縮し、逆に光が弱い場合には数10m5ecとい
う長い周期に延ばすことが可能である。
この回路の出力Xは、例えば第2図に示すFROMのフ
ートストラップ回路の制御に使用される。
ートストラップ回路の制御に使用される。
この第2図でlはFROMのメモリセルに至る導線(ビ
ット線)であり、Vpp は例えば25Vという高いF
ROM書込み用電源である。
ット線)であり、Vpp は例えば25Vという高いF
ROM書込み用電源である。
C20は電源VpI)への導線lの切離を制御するトラ
ンジスタであり、そのゲートは2段のブートストラップ
回路により制御される。
ンジスタであり、そのゲートは2段のブートストラップ
回路により制御される。
C,、C,はそのブートストラップ回路の容量、Q25
〜Q28はトランジスタである。
〜Q28はトランジスタである。
C30−C31は該ブートストラップ回路の制御用のト
ランジスタであり、DLは遅延回路、Tは前記の出力X
が入力される制御端子である。
ランジスタであり、DLは遅延回路、Tは前記の出力X
が入力される制御端子である。
この回路では端子Tの入力XがHであるとトランジスタ
Q30はオンになり、容量C5は負荷トランジスタQ2
5を通して電源vppより図示極性に充電される。
Q30はオンになり、容量C5は負荷トランジスタQ2
5を通して電源vppより図示極性に充電される。
また回路DLによる遅延後トランジスタQ3、がオンに
なり、容量C6もトランジスタQ26゜Q2□を通して
電源vppより図示極性に充電される。
なり、容量C6もトランジスタQ26゜Q2□を通して
電源vppより図示極性に充電される。
トランジスタQ20はゲートにこの容量C6の電圧を受
けるが、トランジスタQ30 + C31がオンのとき
の容量C6の電圧ではトランジスタQ2.はオフであり
、導線lは電源Vl)I)から切離されている。
けるが、トランジスタQ30 + C31がオンのとき
の容量C6の電圧ではトランジスタQ2.はオフであり
、導線lは電源Vl)I)から切離されている。
次に端子Tの入力XがLになると、トランジスタQ30
はオフになり、ノードN1の電位は上昇する。
はオフになり、ノードN1の電位は上昇する。
トランジスタQ26のゲートはノードN1より容量C5
の電圧だけ高いからトランジスタQ26は完全オンにド
ライブされ、ノードN1の電位はトランジスタQ26の
閾値電圧vthだけ下ることなくはゾ電源電圧Vl)p
まで上昇する。
の電圧だけ高いからトランジスタQ26は完全オンにド
ライブされ、ノードN1の電位はトランジスタQ26の
閾値電圧vthだけ下ることなくはゾ電源電圧Vl)p
まで上昇する。
このノードN1の電位はトランジスタQ27を介してト
ランジスタQ29のゲートに入ってこれをオンにすると
共に容量C6を充電。
ランジスタQ29のゲートに入ってこれをオンにすると
共に容量C6を充電。
従って導線lの電位は上昇する。やがて遅延回路DLを
介してトランジスタQ31のゲートにもLレベルの信号
Xが入り、トランジスタQ31はオフになる。
介してトランジスタQ31のゲートにもLレベルの信号
Xが入り、トランジスタQ31はオフになる。
そこでノードN2の電位は上昇し、トランジスタQ26
のゲート電位は容量c6の電圧だけ該ノードN2の電位
より更に上昇し、この結果ノードN2ははゾ電源Vpp
の電圧まで上昇し、トランジスタQ28.Q29のゲー
ト電圧はそれ以上に上昇しくこのときトランジスタQ2
7はオフになる)、導線lの電位は電源vppの電圧ま
で上昇する。
のゲート電位は容量c6の電圧だけ該ノードN2の電位
より更に上昇し、この結果ノードN2ははゾ電源Vpp
の電圧まで上昇し、トランジスタQ28.Q29のゲー
ト電圧はそれ以上に上昇しくこのときトランジスタQ2
7はオフになる)、導線lの電位は電源vppの電圧ま
で上昇する。
つまりブートストラップ動作が行なわれる訳である。
この導線11のHレベル、信号Xで言えばLレベルのと
きFROMの書込みが行なわれる。
きFROMの書込みが行なわれる。
つまりこの導線lの電圧はFROMセルのソース、ドレ
イン間に高い電圧を加えてアバランシェブレークダウン
を生じさせ、そのとき生じたホットエレクトロンまたは
ホールをフローディングゲートに注入する。
イン間に高い電圧を加えてアバランシェブレークダウン
を生じさせ、そのとき生じたホットエレクトロンまたは
ホールをフローディングゲートに注入する。
読出しはやはりこの信号lを通して行なわれ、このとき
高圧電源VpI)は不要であり、またこの電源Vl)I
)線には大きな漂遊容量が付着していて高速読出しに障
害を与えるので、導線lは電源Vl)I)から切離す必
要がある。
高圧電源VpI)は不要であり、またこの電源Vl)I
)線には大きな漂遊容量が付着していて高速読出しに障
害を与えるので、導線lは電源Vl)I)から切離す必
要がある。
トランジスタQ2.はこの接離を行なう。
FROMの書込みに用いられるこのブートストラップ回
路の容量C5,C6もジャンクション容量またはMO8
容量などで構成されており、外光入射で電荷抜けを生じ
る。
路の容量C5,C6もジャンクション容量またはMO8
容量などで構成されており、外光入射で電荷抜けを生じ
る。
例えば、FROM(7)書込みには数10m5を要する
が、明るい所では容量C5,C6の電荷は1mS程度で
抜けてしまう。
が、明るい所では容量C5,C6の電荷は1mS程度で
抜けてしまう。
従って反復充電を行なって容量C5,C6の電圧を保持
する必要があり、しかもその繰り返し充電の頻度は入射
外光の強さに応じたものが好ましい。
する必要があり、しかもその繰り返し充電の頻度は入射
外光の強さに応じたものが好ましい。
即ち繰り返し周波数を余りに高く選ぶと、既述のように
充電時はリセット状態つまり書込みのできない状態であ
るから書込みを阻害することになり、低くすれば容量C
5,C6の電圧を保持できない。
充電時はリセット状態つまり書込みのできない状態であ
るから書込みを阻害することになり、低くすれば容量C
5,C6の電圧を保持できない。
第1図の遅延回路2は上述した発振周期においてリセッ
ト規間つまりブートストラップ容量の充電期間を規定す
るもので、例えば2μsec程度の遅延時間に設定され
る。
ト規間つまりブートストラップ容量の充電期間を規定す
るもので、例えば2μsec程度の遅延時間に設定され
る。
しかもこの遅延回路はHからし、その逆のLからHでは
異なる遅延を与えるものである。
異なる遅延を与えるものである。
即ちCR時定数回路の抵抗として用いられるトランジス
タQ12 r C15は本例ではデプレッション型とさ
れ、且つそのゲートをドレインまたはソースへ接続して
いる。
タQ12 r C15は本例ではデプレッション型とさ
れ、且つそのゲートをドレインまたはソースへ接続して
いる。
通常この種の遅延回路はトランジスタQ12 + Ql
5のゲートを高電位電源VDD側に接続するが、この
ようにするとHからLへ遷移するときもLからHへ遷移
するときも動作は同じであり、同一遅延時間を与える。
5のゲートを高電位電源VDD側に接続するが、この
ようにするとHからLへ遷移するときもLからHへ遷移
するときも動作は同じであり、同一遅延時間を与える。
従って出力Xはデユーティ50係の波形になるので、こ
れを第2図の回路へ適用すれば1周期内で書込み期間と
リセット期間とが等しくなる。
れを第2図の回路へ適用すれば1周期内で書込み期間と
リセット期間とが等しくなる。
リセット(容量C5,C6の充電)も勿論必要であるが
これは短時間で良く、書込みを行なえる時間を可能な限
り延ばす方が妥当である。
これは短時間で良く、書込みを行なえる時間を可能な限
り延ばす方が妥当である。
第1図のようにトランジスタQ12のゲートをドレイン
つまり入力側に接続すると、該トランジスタの等価抵抗
は入力がLからHになる(トランジスタQllがオフに
なる)時に小さく、入力がHからLになる時に大きくな
る。
つまり入力側に接続すると、該トランジスタの等価抵抗
は入力がLからHになる(トランジスタQllがオフに
なる)時に小さく、入力がHからLになる時に大きくな
る。
従って容量C2に対する充電時定数(H→Lのときの時
定数)は小さく、そして放電時定数(L−+Hのときの
時定数)は大きくなる。
定数)は小さく、そして放電時定数(L−+Hのときの
時定数)は大きくなる。
トランジスタQ15はそのゲートを逆にソース側つまり
出力側に接続しているが、これはインバータQ1o。
出力側に接続しているが、これはインバータQ1o。
QllとC131C14が互いに逆動作するためである
。
。
このようにすれば互いに相殺することなく、遅延時間は
加算される。
加算される。
本例の遅延回路2によればノ−ドNにおけるHからLへ
の遷移が出力Xに伝播する(このとき勿論XはHになる
)のを遅らせることができ、出力XのH1従ってノード
NのHが出力Xに伝播される(このときXはL)のは格
別遅延しないので、遅延回路2は発振出力XのH期間を
設定し、L期間はジャンクション容量C1の電荷抜けに
任せることができ、発振出力Xのデユーティも変化する
ので書込効率の向上を図ることができる。
の遷移が出力Xに伝播する(このとき勿論XはHになる
)のを遅らせることができ、出力XのH1従ってノード
NのHが出力Xに伝播される(このときXはL)のは格
別遅延しないので、遅延回路2は発振出力XのH期間を
設定し、L期間はジャンクション容量C1の電荷抜けに
任せることができ、発振出力Xのデユーティも変化する
ので書込効率の向上を図ることができる。
また、この周波数及びデユーティの変化は、ブートスト
ラップ容量と同じように、光によって電荷がリークする
ジャンクション容量C1によって生ずるものであるから
、ブートストラップ容量に於ける電荷リークに対応した
周波数、デユーティを自動的に設定可能である。
ラップ容量と同じように、光によって電荷がリークする
ジャンクション容量C1によって生ずるものであるから
、ブートストラップ容量に於ける電荷リークに対応した
周波数、デユーティを自動的に設定可能である。
すなわち、本実施例ではブートストラップ容量からの電
荷リークが多くなれば発振出力Xの周波数が高くなると
共に、発振出力のL期間が短くなりブートストラップ容
量からの電荷のリークが補償され、逆に電荷リークが小
さければ発振出力が低くなると共に、そのLレベルの期
間が長くなるので単位時間内に於けるブートストラップ
容量の充電時間が短かくなり、過剰な充電時間がとられ
ることはない。
荷リークが多くなれば発振出力Xの周波数が高くなると
共に、発振出力のL期間が短くなりブートストラップ容
量からの電荷のリークが補償され、逆に電荷リークが小
さければ発振出力が低くなると共に、そのLレベルの期
間が長くなるので単位時間内に於けるブートストラップ
容量の充電時間が短かくなり、過剰な充電時間がとられ
ることはない。
勿論遅延回路2に通常の回路を用いても、光νの強度に
応じて発振周波数を変化させることによる書込効率の改
善効果には格別影響はない。
応じて発振周波数を変化させることによる書込効率の改
善効果には格別影響はない。
以上述べたように本発明によれば、光の強度に応じて発
振周波数を変えることができるので、紫外線消去型のE
PROMのブートストラップ回路等に適用すれば外光が
入射する条件下でも常に書込効率を最適化できる利点が
ある。
振周波数を変えることができるので、紫外線消去型のE
PROMのブートストラップ回路等に適用すれば外光が
入射する条件下でも常に書込効率を最適化できる利点が
ある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はFR
OMの書込み回路の一部を示す回路図である。 図中、C1は外光が入射する容量、1,3は波形整形回
路、2は遅延回路、L、Qtは容量C1の充電回路であ
る。
OMの書込み回路の一部を示す回路図である。 図中、C1は外光が入射する容量、1,3は波形整形回
路、2は遅延回路、L、Qtは容量C1の充電回路であ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入射する外光の強さに応じて蓄積電荷を減少するジ
ャンクション容量と、該容量の端子電圧を検出してその
変化を急峻な波形に変換する第1の波形整形回路と、該
波形整形回路の出力を一定時間遅延させる遅延回路と、
該遅延回路の出力を波形整形すると共に位相反転する第
2の波形整形回路と、該第1の波形整形回路の入力と逆
位相の該第2の波形整形回路の出力を受け、前記容量を
ダイオード接続のMOSトランジスタを介して充電する
回路とを備えることを特徴とする、入射外光の強弱によ
り発振周波数を変える発振回路。 2 入射外光は紫外線消去型のE P ROMにおける
紫外線照射窓を通して入射する外光であり、発振回路の
出力端は該EPROMのブートストラップ回路の容量の
再充電制御回路の入力端に接続されたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の発振回路。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54153109A JPS5915211B2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 発振回路 |
| DE8080304217T DE3067478D1 (en) | 1979-11-27 | 1980-11-25 | An oscillator circuit and an eprom including such a circuit |
| EP80304217A EP0029735B1 (en) | 1979-11-27 | 1980-11-25 | An oscillator circuit and an eprom including such a circuit |
| US06/210,662 US4357581A (en) | 1979-11-27 | 1980-11-26 | Oscillation circuit with frequency dependent on incident light |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54153109A JPS5915211B2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 発振回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5675723A JPS5675723A (en) | 1981-06-23 |
| JPS5915211B2 true JPS5915211B2 (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15555162
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54153109A Expired JPS5915211B2 (ja) | 1979-11-27 | 1979-11-27 | 発振回路 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4357581A (ja) |
| EP (1) | EP0029735B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5915211B2 (ja) |
| DE (1) | DE3067478D1 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4549150A (en) * | 1982-11-04 | 1985-10-22 | Texas Instruments Incorporated | Push pull output RC oscillator with frequency compensation |
| JPS60684A (ja) * | 1983-03-17 | 1985-01-05 | ロモツクス・インコ−ポレ−テツド | プログラマブルカ−トリツジメモリおよびカ−トリツジメモリにプログラムする方法 |
| US4536720A (en) * | 1983-11-14 | 1985-08-20 | International Business Machines Corporation | Programmable oscillator with power down feature and frequency adjustment |
| JP3265045B2 (ja) * | 1993-04-21 | 2002-03-11 | 株式会社東芝 | 電圧制御発振器 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2862416A (en) * | 1954-06-09 | 1958-12-02 | Gen Electric | Light intensity measuring device including semiconductor translating circuit |
| US3599116A (en) * | 1968-07-05 | 1971-08-10 | Texas Instruments Inc | Light sensitive signal generator |
| US3938108A (en) * | 1975-02-03 | 1976-02-10 | Intel Corporation | Erasable programmable read-only memory |
| JPS54153565A (en) * | 1978-05-24 | 1979-12-03 | Nec Corp | Semiconductor circuit using insulation gate type field effect transistor |
| JPS582439B2 (ja) * | 1978-11-27 | 1983-01-17 | 富士通株式会社 | ブ−トストラツプ回路 |
-
1979
- 1979-11-27 JP JP54153109A patent/JPS5915211B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-11-25 EP EP80304217A patent/EP0029735B1/en not_active Expired
- 1980-11-25 DE DE8080304217T patent/DE3067478D1/de not_active Expired
- 1980-11-26 US US06/210,662 patent/US4357581A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3067478D1 (en) | 1984-05-17 |
| EP0029735B1 (en) | 1984-04-11 |
| JPS5675723A (en) | 1981-06-23 |
| EP0029735A3 (en) | 1981-07-22 |
| EP0029735A2 (en) | 1981-06-03 |
| US4357581A (en) | 1982-11-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US20050110592A1 (en) | Self refresh oscillator | |
| US20060152274A1 (en) | Voltage generating/transferring circuit | |
| US5093586A (en) | Voltage step-up circuit for non-volatile semiconductor memory | |
| US6278638B1 (en) | Pulse generator circuit and semiconductor memory provided with the same | |
| JPS5915212B2 (ja) | 発振回路 | |
| KR100582852B1 (ko) | 펄스 폭이 가변하는 펄스 발생기 및 이를 이용한 센스증폭기 | |
| US5708604A (en) | Dynamic selection control in a memory | |
| US5388078A (en) | Semiconductor memory device having current to voltage conversion type amplifier | |
| US6011743A (en) | Charge pump circuit for memory device | |
| JPH0810550B2 (ja) | バツフア回路 | |
| JPS5915211B2 (ja) | 発振回路 | |
| JP3609268B2 (ja) | 昇圧電圧発生回路及びこれを用いた不揮発性半導体記憶装置 | |
| JPS6044748B2 (ja) | ダイナミツクmos記憶器に対する読出し増幅回路 | |
| US6233186B1 (en) | Memory device having reduced precharge time | |
| US4446386A (en) | MOS Decoder circuit using phase clocking for reducing the power consumption | |
| EP0068892A2 (en) | Inverter circuit | |
| US5153467A (en) | Bootstrap circuit for word line driver in semiconductor memory | |
| JPH0562482A (ja) | 半導体記憶装置 | |
| EP0915476A1 (en) | Method and circuit for regulating the length of an ATD pulse signal | |
| US6317007B1 (en) | Delayed start oscillator circuit | |
| JPH07131301A (ja) | Cr発振回路 | |
| JPH11168362A (ja) | 遅延回路 | |
| JPS5842558B2 (ja) | アドレス バッファ回路 | |
| US5304868A (en) | Non-inverting buffer circuit device and semiconductor memory circuit device | |
| JPH05135591A (ja) | Ram書き込み回路 |