JPS5915501Y2 - 外部リ−ドボンダ−の平行出し機構 - Google Patents
外部リ−ドボンダ−の平行出し機構Info
- Publication number
- JPS5915501Y2 JPS5915501Y2 JP9311178U JP9311178U JPS5915501Y2 JP S5915501 Y2 JPS5915501 Y2 JP S5915501Y2 JP 9311178 U JP9311178 U JP 9311178U JP 9311178 U JP9311178 U JP 9311178U JP S5915501 Y2 JPS5915501 Y2 JP S5915501Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parallel alignment
- external lead
- alignment mechanism
- package substrate
- pattern electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Wire Bonding (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、外部リードボンダーにおいて、パターン電極
面と加圧子の加圧面との平行出し機構の改良に関する。
面と加圧子の加圧面との平行出し機構の改良に関する。
集積回路においては、例えば半導体ペレットをパッケー
ジ基板に接着し、その半導体ペレット上に形成された電
極と、この電極に対応してパッケージ基板上に形成した
パターン電極をコネクタ線で接続し、さらに上記パター
ン電極の一端に集積回路を外部と電気的に接続するため
の外部リード線を複数個所同時にボンディングしている
。
ジ基板に接着し、その半導体ペレット上に形成された電
極と、この電極に対応してパッケージ基板上に形成した
パターン電極をコネクタ線で接続し、さらに上記パター
ン電極の一端に集積回路を外部と電気的に接続するため
の外部リード線を複数個所同時にボンディングしている
。
即ち、リードボンダーの載物台上に定置されたパッケー
ジ基板のパターン電極上にリード線を重ね、上記パター
ン電極とリード線の接触部において金属拡散を誘起させ
る条件、例えば約400℃に加熱した加圧子を1ボンデ
ィング個所当り10数kgの力で圧す。
ジ基板のパターン電極上にリード線を重ね、上記パター
ン電極とリード線の接触部において金属拡散を誘起させ
る条件、例えば約400℃に加熱した加圧子を1ボンデ
ィング個所当り10数kgの力で圧す。
このとき、上記加圧子の加圧面に掛る1mm2当りの力
は30 kg以上にも及ぶため加圧面の消耗も著しく、
その都度加圧子を取外して再研摩を必要とする。
は30 kg以上にも及ぶため加圧面の消耗も著しく、
その都度加圧子を取外して再研摩を必要とする。
そして、再取付けした後は、加圧面とパターン電極面が
平行になっていないと、部分的にボンディング圧力不足
によるリード線剥離又はポンチ゛イング圧力過大による
リード線破断を招くため、試験ボンディングをくり返し
行なって均一な圧着痕とする平行出し調整が必要となる
。
平行になっていないと、部分的にボンディング圧力不足
によるリード線剥離又はポンチ゛イング圧力過大による
リード線破断を招くため、試験ボンディングをくり返し
行なって均一な圧着痕とする平行出し調整が必要となる
。
第1図は従来の平行出し機構の説明図であり、1は加圧
子、2はリード線、3は集積回路パッケージ基板、4は
載物台、5゛は台座を示す。
子、2はリード線、3は集積回路パッケージ基板、4は
載物台、5゛は台座を示す。
載物台4の筐部6内に横向きとして設置された多数のU
字ばね7は、開口部上端近傍に接するボール8を介して
上方よりの外力を加えても、そのたわみ変形に対する自
由度を失うことなく、かつ横倒しにならないように下部
で保持されている。
字ばね7は、開口部上端近傍に接するボール8を介して
上方よりの外力を加えても、そのたわみ変形に対する自
由度を失うことなく、かつ横倒しにならないように下部
で保持されている。
そして、ボール8とボール8の上に接する直径1.5m
m程度のピン9は、載物台4の筐部6の蓋部分に穿入さ
れた穴に緩みなく摺動できる余裕をもって挿入され、そ
の位置はパッケージ基板3のパターン電極10上にリー
ド線2をボンディングする個所と対応している。
m程度のピン9は、載物台4の筐部6の蓋部分に穿入さ
れた穴に緩みなく摺動できる余裕をもって挿入され、そ
の位置はパッケージ基板3のパターン電極10上にリー
ド線2をボンディングする個所と対応している。
また、すべてのピン9の上端面は、同一平面内としてあ
り、パッケージ基板3を直接受けて保持する。
り、パッケージ基板3を直接受けて保持する。
パターン電極10を上にしたパッケージ基板3は、ピン
9上に定置され、そのパターン電極10上にリード線2
を重ねた後、先端に0.5mm程度の狭い幅の加圧面1
1を有する加圧子1が一定のストロークで降下してボン
ディングが行なわれる。
9上に定置され、そのパターン電極10上にリード線2
を重ねた後、先端に0.5mm程度の狭い幅の加圧面1
1を有する加圧子1が一定のストロークで降下してボン
ディングが行なわれる。
なお、このボンディング圧力は、U字ばね7の反力によ
って得ている。
って得ている。
そして、パターン電極10面と加圧面11の平行調整は
、台座5の上面中央に寝かされて、かつ、上半分近くを
突出して固定された軸12と、載物台4の下面中央で軸
12に被って接し、かつ、載物台4の下面と台座5の上
に、少しの間隙を作るところのV溝13と載物台4の下
部両側に張出した部分に穿入された貫通穴を通り台座5
と螺合する摘みねじ14,14’とによる。
、台座5の上面中央に寝かされて、かつ、上半分近くを
突出して固定された軸12と、載物台4の下面中央で軸
12に被って接し、かつ、載物台4の下面と台座5の上
に、少しの間隙を作るところのV溝13と載物台4の下
部両側に張出した部分に穿入された貫通穴を通り台座5
と螺合する摘みねじ14,14’とによる。
即ち、摘みねじ14と14′が台座5と螺合する深さを
それぞれ変えて、載物台4と台座5を締結すると、載物
台4は軸12の中心軸15を中心として左右に回動する
ため、ピン9上に定置されたパッケージ基板3のパター
ン電極10面と加圧子1の加圧面11との平行出しが可
能となる。
それぞれ変えて、載物台4と台座5を締結すると、載物
台4は軸12の中心軸15を中心として左右に回動する
ため、ピン9上に定置されたパッケージ基板3のパター
ン電極10面と加圧子1の加圧面11との平行出しが可
能となる。
しかし、上記従来機構においては、平行出し調整を行な
うと、パッケージ基板3から大きく離れた位置の軸中心
15を中心とした回動をパッケージ基板に与えているた
め、さらに、パッケージ基板3の中心と、加圧子1の中
心とを合せる調整が必要となる欠点があった。
うと、パッケージ基板3から大きく離れた位置の軸中心
15を中心とした回動をパッケージ基板に与えているた
め、さらに、パッケージ基板3の中心と、加圧子1の中
心とを合せる調整が必要となる欠点があった。
本考案の目的は上記欠点を除去することであり、この目
的は集積回路のパターン電極にリード線をボンディング
する装置の、パッケージ基板のパターン電極面と加圧子
の加圧面を平行にする調整機構において、載物台下面を
円筒形状の摺動面とし、かつ、上記円筒形状摺動面の曲
率中心をパターン電極面上としたことを特徴とするリー
ドボンダーの平行出し機構を提供することによって遠戚
される。
的は集積回路のパターン電極にリード線をボンディング
する装置の、パッケージ基板のパターン電極面と加圧子
の加圧面を平行にする調整機構において、載物台下面を
円筒形状の摺動面とし、かつ、上記円筒形状摺動面の曲
率中心をパターン電極面上としたことを特徴とするリー
ドボンダーの平行出し機構を提供することによって遠戚
される。
第2図は、本考案によるリードボンダーの平行出し機構
説明図である。
説明図である。
載物台4′の下面は円筒面16となっていて、その曲率
中心を載物台4′のピン9上に置いたパッケージ基板3
のパターン電極10面上の点17とし、台座5′の円筒
面16と接する円筒面18は、円筒面16と同じ曲率と
しである。
中心を載物台4′のピン9上に置いたパッケージ基板3
のパターン電極10面上の点17とし、台座5′の円筒
面16と接する円筒面18は、円筒面16と同じ曲率と
しである。
そして、載物台4′の張出し部下面19と台座5′の上
面20とは、少しの間隙を作って、摘みねじ14,14
’により載物台4′と台座5′を締結し、平行出し調整
のやり方は、従来機構における方法と同様に、摘みねじ
14,14’のそれぞれの螺合深さを変えて行なう。
面20とは、少しの間隙を作って、摘みねじ14,14
’により載物台4′と台座5′を締結し、平行出し調整
のやり方は、従来機構における方法と同様に、摘みねじ
14,14’のそれぞれの螺合深さを変えて行なう。
以上説明したように、本考案による平行出し機構は、パ
ターン電極面と、加圧子の加圧面との平行度調整の目的
を純粋に実行する事が可能であり、かつ、載物台と台座
との接触を線から面としたことによって、その剛性をも
強めたことにより、加圧子再取付は後の調整を容易とし
、かつ、ポンチ゛イングの安定化を図れた効果は極めて
大きい。
ターン電極面と、加圧子の加圧面との平行度調整の目的
を純粋に実行する事が可能であり、かつ、載物台と台座
との接触を線から面としたことによって、その剛性をも
強めたことにより、加圧子再取付は後の調整を容易とし
、かつ、ポンチ゛イングの安定化を図れた効果は極めて
大きい。
第1図は従来の平行出し機構、第2図は本考案による平
行出し機構。 1・・・・・・加圧子、2・・・・・・リード線、3・
・・・・・パッケージ基板、4・・・・・・載物台、5
・・・・・・台座、10・・・・・・パターン電極、1
1・・・・・・加圧面、16・・・・・・円筒形状摺動
面、17・・・・・・摺動面の曲率中心。
行出し機構。 1・・・・・・加圧子、2・・・・・・リード線、3・
・・・・・パッケージ基板、4・・・・・・載物台、5
・・・・・・台座、10・・・・・・パターン電極、1
1・・・・・・加圧面、16・・・・・・円筒形状摺動
面、17・・・・・・摺動面の曲率中心。
Claims (1)
- 集積回路のパターン電極に外部リード線をボンティング
する装置におけるパッケージ基板のパターン電極面と加
圧子の加圧面を平行する調整機構において、パッケージ
基板用載物台下面及び該載物台下面に接する台座面を円
筒形状の摺動面とし、上記円筒形状摺動面の曲率中心を
パターン電極面上としたことを特徴とする外部リードボ
ンダーの平行出し機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311178U JPS5915501Y2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 外部リ−ドボンダ−の平行出し機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9311178U JPS5915501Y2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 外部リ−ドボンダ−の平行出し機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5517301U JPS5517301U (ja) | 1980-02-04 |
| JPS5915501Y2 true JPS5915501Y2 (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=29023916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9311178U Expired JPS5915501Y2 (ja) | 1978-07-06 | 1978-07-06 | 外部リ−ドボンダ−の平行出し機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915501Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-07-06 JP JP9311178U patent/JPS5915501Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5517301U (ja) | 1980-02-04 |
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