JPS5915516Y2 - ガスレ−ザ装置 - Google Patents
ガスレ−ザ装置Info
- Publication number
- JPS5915516Y2 JPS5915516Y2 JP1976047791U JP4779176U JPS5915516Y2 JP S5915516 Y2 JPS5915516 Y2 JP S5915516Y2 JP 1976047791 U JP1976047791 U JP 1976047791U JP 4779176 U JP4779176 U JP 4779176U JP S5915516 Y2 JPS5915516 Y2 JP S5915516Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas laser
- voltage
- laser tube
- diode
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lasers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はガスレーザ装置に関し、特にガスレーザを放
電させるための電源に関する。
電させるための電源に関する。
ガスレーザ管は活性媒質となるべき原子、分子等の気体
を管内に封入し、これを放電させることによって得られ
るスペクトルをレーザ共振器との組合せによって発振さ
せるものである。
を管内に封入し、これを放電させることによって得られ
るスペクトルをレーザ共振器との組合せによって発振さ
せるものである。
ガスレーザ管を放電させるには、カソードとアノード間
に通常の放電を維持せしめるに必要な放電維持電圧より
はるかに高い放電開始電圧以上の電圧を印加する必要が
ある。
に通常の放電を維持せしめるに必要な放電維持電圧より
はるかに高い放電開始電圧以上の電圧を印加する必要が
ある。
しかし一度放電を開始すると、放電維持電圧に相当する
電圧が印加されれば十分である。
電圧が印加されれば十分である。
従来このようなガスレーザ管を起動するトリガ一方式と
してガスレーザ管の電極間に放電維持電圧以上の電圧を
印加しておき、ガスレーザ管の外壁にコイル状の電極を
巻きつけこれに放電開始電圧以上の電圧を一時的に印加
させて放電させる外部トリガ一方式、あるいは放電維持
電圧以上の電圧を発生しレーザ管の放電を持続せしめる
ための主放電電源と放電を開始させるためのトリガー電
源との一電圧とが、起動時に重畳されるようにしてガス
レーザ管の電極間電圧を一時的に高めて放電させる直列
トリガ一方式等がある。
してガスレーザ管の電極間に放電維持電圧以上の電圧を
印加しておき、ガスレーザ管の外壁にコイル状の電極を
巻きつけこれに放電開始電圧以上の電圧を一時的に印加
させて放電させる外部トリガ一方式、あるいは放電維持
電圧以上の電圧を発生しレーザ管の放電を持続せしめる
ための主放電電源と放電を開始させるためのトリガー電
源との一電圧とが、起動時に重畳されるようにしてガス
レーザ管の電極間電圧を一時的に高めて放電させる直列
トリガ一方式等がある。
しかしながら、外部トリガ一方式では、ガスレーザ管を
構成するガラス管、セラミック等の絶縁物の肉厚や材質
等によってトリガーがかかり難い場合がある。
構成するガラス管、セラミック等の絶縁物の肉厚や材質
等によってトリガーがかかり難い場合がある。
また従来の直列トリガ一方式では主放電電源とトリガー
電源との関係は、主放電電流路にトリガートランスの二
次側がガスレーザ管に直列になるように接続し、トリガ
ートランスの1次側にスパークによるパルス電圧を印加
して高圧トリガーパルスを発生せしめる構成が用いられ
ていた。
電源との関係は、主放電電流路にトリガートランスの二
次側がガスレーザ管に直列になるように接続し、トリガ
ートランスの1次側にスパークによるパルス電圧を印加
して高圧トリガーパルスを発生せしめる構成が用いられ
ていた。
しかしながらガスレーザのうちでもアルゴンイオンレー
ザ、クリプトンイオンレーザ等のように放電電流が30
A以上も流れる場合には、トリガートランスの2次側に
大電流が流れトリガートランス内の発熱が多いため、電
気抵抗を下げて発熱を少くする必要がある。
ザ、クリプトンイオンレーザ等のように放電電流が30
A以上も流れる場合には、トリガートランスの2次側に
大電流が流れトリガートランス内の発熱が多いため、電
気抵抗を下げて発熱を少くする必要がある。
そのため必然的に線径が太くなりトリガートランスの形
状が大きく、かつ重くなり、イオンレーザ装置の小形、
軽量化を妨げていた。
状が大きく、かつ重くなり、イオンレーザ装置の小形、
軽量化を妨げていた。
本考案の目的はトリガ一方式の改良により小型且つ軽量
化を図ったガスレーザ管を提供することにある。
化を図ったガスレーザ管を提供することにある。
本考案によれば主放電々流路にレーザ管に直列に内部イ
ンピーダンスが小さく大容量で且つ逆耐圧の大きいダイ
オードを接続し、このダイオードに並列に接続されたコ
ンテ゛ンサに2倍電圧を発生する2倍電圧発生回路を含
むガスレーザ装置が得られる。
ンピーダンスが小さく大容量で且つ逆耐圧の大きいダイ
オードを接続し、このダイオードに並列に接続されたコ
ンテ゛ンサに2倍電圧を発生する2倍電圧発生回路を含
むガスレーザ装置が得られる。
次に本考案の一実施例を第1図を用いて説明する。
定常時の放電交流を維持せしめる主放電電源1とガスレ
ーザ管2のアノード3とカソード4で作る放電交流路内
に、ダイオード8を直列に接続し、このダイオードに並
列に接続されたコンテ゛ンサの両端に二倍の電圧を発生
する2倍の電圧発生回路10を含む構成になっている。
ーザ管2のアノード3とカソード4で作る放電交流路内
に、ダイオード8を直列に接続し、このダイオードに並
列に接続されたコンテ゛ンサの両端に二倍の電圧を発生
する2倍の電圧発生回路10を含む構成になっている。
そして2倍電圧発生回路10.トリガートランス5.交
流電源11は高圧トリガー電源12を構成する。
流電源11は高圧トリガー電源12を構成する。
このような構成でガスレーザ管2を放電させる場合を考
える。
える。
主放電電源が放電維持に要する電圧を発生しているとす
ると、カソード4とダイオード8の接続点Bの間に電圧
が印加されるが、レーザ管2のアノード3にはまだ電圧
が印加されていない。
ると、カソード4とダイオード8の接続点Bの間に電圧
が印加されるが、レーザ管2のアノード3にはまだ電圧
が印加されていない。
なぜならダイオード8のAB間には電位差がないからで
ある。
ある。
この状態でトリガートランス5の1次側に入力電圧が印
加されるとトリガートランスの2次側に高電圧を発生す
る。
加されるとトリガートランスの2次側に高電圧を発生す
る。
ダイオード6および9とコンテ゛ンサ7および7′とで
構成する2倍電圧発生回路の出力端であるダイオード8
のAB間に、トリガートランス5の二次側出力の倍電圧
が発生する。
構成する2倍電圧発生回路の出力端であるダイオード8
のAB間に、トリガートランス5の二次側出力の倍電圧
が発生する。
したがってレーザ管のアノード3の電位はA点の電位で
あるから、主放電電源1と、2倍電圧発生回路10の電
位との和になり、この電位差がカソード4との間に印加
されガスレーザ管2は放電する。
あるから、主放電電源1と、2倍電圧発生回路10の電
位との和になり、この電位差がカソード4との間に印加
されガスレーザ管2は放電する。
なお放電する前はダイオード8には逆方向電圧が印加さ
れるからダイオードはOFFの状態にある。
れるからダイオードはOFFの状態にある。
一旦放電すると、ダイオード8のAB間の電位差は順方
向電圧となりダイオードは導通状態にあるからダイオー
ド8を通って電流が流れる。
向電圧となりダイオードは導通状態にあるからダイオー
ド8を通って電流が流れる。
この状態では主放電電源の電流の一部はダイオード6と
ダイオード9を通って流れるが、ダイオード8を内部イ
ンピーダンスの低い高電流用のダイオードとしダイオー
ド6、ダイオード9を電流容量の小さいダイオードとす
れば、大部分の電流はダイオード8を流れる。
ダイオード9を通って流れるが、ダイオード8を内部イ
ンピーダンスの低い高電流用のダイオードとしダイオー
ド6、ダイオード9を電流容量の小さいダイオードとす
れば、大部分の電流はダイオード8を流れる。
主放電交流はトリガートランスの2次側を流れないので
、トリガトランスは線径か細くて良いため小型のトラン
スになる。
、トリガトランスは線径か細くて良いため小型のトラン
スになる。
また2倍電圧回路を用いているからトリガートランスの
1次側の巻線と2次側の巻線との比も従来のトランスの
半分で済み、トリガートランスは小形になり、しかも軽
くなり、ガスレーザ装置自体の小形軽量化を図ることが
できる。
1次側の巻線と2次側の巻線との比も従来のトランスの
半分で済み、トリガートランスは小形になり、しかも軽
くなり、ガスレーザ装置自体の小形軽量化を図ることが
できる。
またこの回路では何らかの原因でガスレーザ管の放電が
停止すると、先に説明したと同じ過程を経て自動的に再
放電する効果もある。
停止すると、先に説明したと同じ過程を経て自動的に再
放電する効果もある。
第1図は本考案の一実施例を示す回路図を示す。
1・・・・・・主放電電源、2・・・・・・ガスレーザ
管、5・・・・・・トリガートランス、7,7′・・・
・・・出力コンテ゛ンサ、8・・・・・・ダイオード、
10・・・・・・2倍電圧発生回路、12・・・・・・
トリガー電源。
管、5・・・・・・トリガートランス、7,7′・・・
・・・出力コンテ゛ンサ、8・・・・・・ダイオード、
10・・・・・・2倍電圧発生回路、12・・・・・・
トリガー電源。
Claims (1)
- ガスレーザ管と、該ガスレーザ管の放電を持続せしめる
ための主放電電源と、前記ガスレーザ管の放電を開始せ
しめるための2倍電圧発生回路を内蔵するトリガー電源
とを含むガスレーザ装置において、主放電々流路に前記
ガスレーザ管に直列に接続されたダイオードを含み、該
ダイオードに並列に前記2倍電圧発生回路の出力コンデ
ンサが接続されていることを特徴とするガスレーザ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976047791U JPS5915516Y2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | ガスレ−ザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1976047791U JPS5915516Y2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | ガスレ−ザ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52139775U JPS52139775U (ja) | 1977-10-22 |
| JPS5915516Y2 true JPS5915516Y2 (ja) | 1984-05-08 |
Family
ID=28507010
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1976047791U Expired JPS5915516Y2 (ja) | 1976-04-16 | 1976-04-16 | ガスレ−ザ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915516Y2 (ja) |
-
1976
- 1976-04-16 JP JP1976047791U patent/JPS5915516Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52139775U (ja) | 1977-10-22 |
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