JPS59155185A - 半導体レ−ザ素子 - Google Patents
半導体レ−ザ素子Info
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- JPS59155185A JPS59155185A JP2899783A JP2899783A JPS59155185A JP S59155185 A JPS59155185 A JP S59155185A JP 2899783 A JP2899783 A JP 2899783A JP 2899783 A JP2899783 A JP 2899783A JP S59155185 A JPS59155185 A JP S59155185A
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- JP
- Japan
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- layer
- active layer
- buried
- type inp
- semiconductor laser
- Prior art date
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/20—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
- H01S5/22—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a ridge or stripe structure
- H01S5/223—Buried stripe structure
- H01S5/2237—Buried stripe structure with a non-planar active layer
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S5/00—Semiconductor lasers
- H01S5/20—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers
- H01S5/24—Structure or shape of the semiconductor body to guide the optical wave ; Confining structures perpendicular to the optical axis, e.g. index or gain guiding, stripe geometry, broad area lasers, gain tailoring, transverse or lateral reflectors, special cladding structures, MQW barrier reflection layers having a grooved structure, e.g. V-grooved, crescent active layer in groove, VSIS laser
Landscapes
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は光通信方式の光源として用いられる高効率でモ
ード制御性の艮好な半導体レーザ素子に関するものであ
る。
ード制御性の艮好な半導体レーザ素子に関するものであ
る。
14従来技術]1
p狽InP基板を用いた埋め込与形半導体レーザは製作
工程が簡単であることと、電極形成が容易であることお
よび高出力が可能であることなどの特長を有している。
工程が簡単であることと、電極形成が容易であることお
よび高出力が可能であることなどの特長を有している。
この点については、すでにこの発明の出願人がl与開昭
57−2590号、特開昭57−206082号公報な
どに記載の発明で明確にしたところである。
57−2590号、特開昭57−206082号公報な
どに記載の発明で明確にしたところである。
従来のp型InP =板の半導体レーザの例の断面図を
第1図に示し説明すると、この第1図(a)において、
1はp型InP基板(゛以下、基板と略称する)、2は
p2’uInPクラッド層、3はInGaAsP活性層
(以下、活性層と略称する〕、 4はn型InPクラッ
ド層、5はn型InP埋め込み層、6はp型InP埋め
込み層、7はn側電極、8はp側電極である。そして、
n型InP埋め込み層5とp型InP埋め込み層6によ
り電流通路制限のためのPN接合9を埋め込み層内に形
成している。ここで、活性層30幅を狭くすれば、半導
体レーザ9しきい電流値を低くできることがら、基板と
してメサエッチング形状が逆台形となるような結晶方位
のInP基板を用い、活性層3を逆台形のメサエッチン
グ形状の幅の狭い下底近くに設けである。このとき活性
ノ裔3は埋め込み層内のPN接合9の位置よυ下にあり
、活性層3はn型InP埋め込み層5で埋め込まれた構
造となる。
第1図に示し説明すると、この第1図(a)において、
1はp型InP基板(゛以下、基板と略称する)、2は
p2’uInPクラッド層、3はInGaAsP活性層
(以下、活性層と略称する〕、 4はn型InPクラッ
ド層、5はn型InP埋め込み層、6はp型InP埋め
込み層、7はn側電極、8はp側電極である。そして、
n型InP埋め込み層5とp型InP埋め込み層6によ
り電流通路制限のためのPN接合9を埋め込み層内に形
成している。ここで、活性層30幅を狭くすれば、半導
体レーザ9しきい電流値を低くできることがら、基板と
してメサエッチング形状が逆台形となるような結晶方位
のInP基板を用い、活性層3を逆台形のメサエッチン
グ形状の幅の狭い下底近くに設けである。このとき活性
ノ裔3は埋め込み層内のPN接合9の位置よυ下にあり
、活性層3はn型InP埋め込み層5で埋め込まれた構
造となる。
なお、仁のようなInP−InGaAsP系の半導体レ
ーザにおいては、n型InPの移動歴がp型I ilP
の移動度に比べて2桁程度大きいためキャリア濃度が同
じでもn型InPの抵抗率はp型InPに比べて2桁稈
度小さくなる。なお、この第1図(a)において、10
は発光に寄与する電流の流れる経路を示し、11はもれ
電流の流れる経路を示す。
ーザにおいては、n型InPの移動歴がp型I ilP
の移動度に比べて2桁程度大きいためキャリア濃度が同
じでもn型InPの抵抗率はp型InPに比べて2桁稈
度小さくなる。なお、この第1図(a)において、10
は発光に寄与する電流の流れる経路を示し、11はもれ
電流の流れる経路を示す。
このような構造の半導体レーザを発光させるために活性
層3に順バイアス電流が流れるようにn側1!極Tとp
側電極8との間に電圧を印加した場合には、PN接合9
に逆方向のバイアス電圧が印加され、埋め込み層に電流
が流れることを防止できるので、比較的低いしきい電流
値で半導体レーザを動作させることができる。
層3に順バイアス電流が流れるようにn側1!極Tとp
側電極8との間に電圧を印加した場合には、PN接合9
に逆方向のバイアス電圧が印加され、埋め込み層に電流
が流れることを防止できるので、比較的低いしきい電流
値で半導体レーザを動作させることができる。
しかしながら、このような構造の半導体レーザにおいて
は、発光に寄与する電流が経路10で示すようにp21
11nPクラッドJ′gJ2、活性層3、nWInPク
ラッド層4を流れる他に、埋め込み層内のPN接合9の
位置が活性層3より高い位置にあるため、もれ電流が経
路11で示すように抵抗室の低いn型InP埋め込み層
5、n型InPクラッド層4を流れる。特に、印加電圧
が基板1とn型InP埋め込みNll5とで形成される
PN接合9の順方向立上り電圧以上になると、先に述べ
たようにnff1InP埋め込み増5の抵抗率がpmI
nPクラッド層2に比べて低いため経路11流れるもれ
電流が極めて大きくなる。
は、発光に寄与する電流が経路10で示すようにp21
11nPクラッドJ′gJ2、活性層3、nWInPク
ラッド層4を流れる他に、埋め込み層内のPN接合9の
位置が活性層3より高い位置にあるため、もれ電流が経
路11で示すように抵抗室の低いn型InP埋め込み層
5、n型InPクラッド層4を流れる。特に、印加電圧
が基板1とn型InP埋め込みNll5とで形成される
PN接合9の順方向立上り電圧以上になると、先に述べ
たようにnff1InP埋め込み増5の抵抗率がpmI
nPクラッド層2に比べて低いため経路11流れるもれ
電流が極めて大きくなる。
その結果、この第1図(a)に示すp型InP基板1の
半導体レーザでは微分量子効率を向上することができず
、しきい電流値の低下に限界があり、高出力の半導体レ
ーザを実現することが困難であった。
半導体レーザでは微分量子効率を向上することができず
、しきい電流値の低下に限界があり、高出力の半導体レ
ーザを実現することが困難であった。
このような問題を解決するため、第1図(b)(%開昭
57−206082号公報第2図参照)に示すような構
造のp型InP基板の半導体レーザが提案された。
57−206082号公報第2図参照)に示すような構
造のp型InP基板の半導体レーザが提案された。
この第1図(b)に示す断面図においては、p型半導体
基板上にp型半導体クラッド層、半導体活性層およびn
型半導体クラッド層がこの順序で配置されている。そし
て、これらのクラッド層と活性層を埋め込むように形成
された埋め込みJ@を有する半導体レーザにおいて、上
記坤め込みJ@はp型半導体基板上にn型半導体埋め込
み層およびp型半導体埋め込み層がこの順序で配置され
てなり、埋め込み層内のPN接合の位置が活性層より低
く、その活性層がpN半導体埋め込み層で埋め込まれて
おり、このpw手導体埋め込み層の抵抗率がn型半導体
埋め込み層よシ高いことを特長とする。
基板上にp型半導体クラッド層、半導体活性層およびn
型半導体クラッド層がこの順序で配置されている。そし
て、これらのクラッド層と活性層を埋め込むように形成
された埋め込みJ@を有する半導体レーザにおいて、上
記坤め込みJ@はp型半導体基板上にn型半導体埋め込
み層およびp型半導体埋め込み層がこの順序で配置され
てなり、埋め込み層内のPN接合の位置が活性層より低
く、その活性層がpN半導体埋め込み層で埋め込まれて
おり、このpw手導体埋め込み層の抵抗率がn型半導体
埋め込み層よシ高いことを特長とする。
この第1図(b)において第1図(a)と同一符号のも
のは相当部分を示し、12はもれ電流の流れる経路を示
す。第1図(a)に示す構造のものと特に異なる点は、
埋め込み層内のPN接合9の位置が活性層3よシ低ぐ活
性層3が高抵抗率のp型InP埋め込み層6によって埋
め込まれている点である。
のは相当部分を示し、12はもれ電流の流れる経路を示
す。第1図(a)に示す構造のものと特に異なる点は、
埋め込み層内のPN接合9の位置が活性層3よシ低ぐ活
性層3が高抵抗率のp型InP埋め込み層6によって埋
め込まれている点である。
このような構造の半導体レーザ素子において、n側電極
7とp4AIJ電極8との間に発光のための電圧を印加
した場合には、発光に寄与する電流が10に示す経路で
p型InPクラッド層2、活性層3、nff1InPク
ラッド層4を流れ、もれ電流は電流通路制限用のPN接
合9に逆バイアス電圧がかかつているためp堡JnPク
ラッド層2と高抵抗率のp型InP埋め込み油6を経由
してn型InPり2ツドjtjJ 4を通る経路12で
流れる。そして、この第1図(b)においては、もれ電
流の経路にnfJ−InP埋め込−+M+4より抵抗率
の高いp型InP埋め込み層6が設けられているため、
もれ電流を第1図(a)の場合に比べて格段に小さくす
ることができ、経路10を流れる発光に寄与する電流を
大きくすることができる。
7とp4AIJ電極8との間に発光のための電圧を印加
した場合には、発光に寄与する電流が10に示す経路で
p型InPクラッド層2、活性層3、nff1InPク
ラッド層4を流れ、もれ電流は電流通路制限用のPN接
合9に逆バイアス電圧がかかつているためp堡JnPク
ラッド層2と高抵抗率のp型InP埋め込み油6を経由
してn型InPり2ツドjtjJ 4を通る経路12で
流れる。そして、この第1図(b)においては、もれ電
流の経路にnfJ−InP埋め込−+M+4より抵抗率
の高いp型InP埋め込み層6が設けられているため、
もれ電流を第1図(a)の場合に比べて格段に小さくす
ることができ、経路10を流れる発光に寄与する電流を
大きくすることができる。
その結果、この第1図(b)に示す構造のp型InP基
板の半導体レーザでは高い微分量子効率を得ることがで
き、また、しきい電流値を低くすることができ、高出力
の半導体レーザを実現することができる。
板の半導体レーザでは高い微分量子効率を得ることがで
き、また、しきい電流値を低くすることができ、高出力
の半導体レーザを実現することができる。
しかしながら、この第1図(b)に示すような構造を有
する半導体レーザ素子においては、次のような欠点を有
していることが明らかである。
する半導体レーザ素子においては、次のような欠点を有
していることが明らかである。
つ貰り、活性層3の下部にn型InP埋め込み層5が位
置するため、puInPクラッド層2゜活性層3.n型
InPクラッド層4の結晶層からなる逆メサ形構造の底
面から活性層3までの距g「が大きく、このような逆メ
サ構造を採用するかぎり、活性層3の幅は広くなってし
まう。この点、−第1図(a)に示す構造の方が活性層
30幅は狭くすることができる。
置するため、puInPクラッド層2゜活性層3.n型
InPクラッド層4の結晶層からなる逆メサ形構造の底
面から活性層3までの距g「が大きく、このような逆メ
サ構造を採用するかぎり、活性層3の幅は広くなってし
まう。この点、−第1図(a)に示す構造の方が活性層
30幅は狭くすることができる。
そして、この第1図(b)に示す構造で、無理に活性層
3の幅を狭くすれば、逆メサ構造の底面の幅がきわめて
小さくなり、洗浄中や結晶成長中におれてしまうという
欠点がある。
3の幅を狭くすれば、逆メサ構造の底面の幅がきわめて
小さくなり、洗浄中や結晶成長中におれてしまうという
欠点がある。
また、このような逆メサ構造でなく、両側の壁を垂直に
形成する方法も考えられるが、その形成が困難であ夛、
また、埋め込み層の成長も難しい。
形成する方法も考えられるが、その形成が困難であ夛、
また、埋め込み層の成長も難しい。
そして、活性層3の幅が広いということは、発振しきい
値の上昇の原因となり、また発振の横モードが高次にな
る原因ともなる。そこで、元通信用光源としては、発振
しきい値がひくく、また、横モードは基本モードで発振
していることが望ましいわけで、この意味からすると、
第1図(b)に示す構造の半導体レーザ素子は、注入さ
れた電流の有効利用という点では優れているものの、基
本横モード発振という点で問題があった。
値の上昇の原因となり、また発振の横モードが高次にな
る原因ともなる。そこで、元通信用光源としては、発振
しきい値がひくく、また、横モードは基本モードで発振
していることが望ましいわけで、この意味からすると、
第1図(b)に示す構造の半導体レーザ素子は、注入さ
れた電流の有効利用という点では優れているものの、基
本横モード発振という点で問題があった。
一方、第1図(a)に示す構造の半導体レーザ素子は、
活性層の幅は小さく、また、基本横モード発振はできる
ものの注入された電流がもれ、微分量子効率は小さくな
る。
活性層の幅は小さく、また、基本横モード発振はできる
ものの注入された電流がもれ、微分量子効率は小さくな
る。
本発明は以上の点に鑑み、このような問題を解決すると
ともにかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は基本横モード発振を行い、かつp型基板埋め込みレ
ーザの高効率で高出力動作を行うことができる半導体レ
ーザ素子を提供することにある。
ともにかかる欠点を除去すべくなされたもので、その目
的は基本横モード発振を行い、かつp型基板埋め込みレ
ーザの高効率で高出力動作を行うことができる半導体レ
ーザ素子を提供することにある。
このような目的を達成するため、本発明はp型のInP
基板上にpm半導体クラッド層、半導体活性層およびn
型半導体クラッド層がこの順序で配置されてお9、これ
らのクラッド層と活性層を埋め込むように形成された埋
め込み層を有する半導体レーザにおいて、上記活性層は
その光導波方向に垂直な断面が三日月形(クレツセント
形)または平凸形に形成されてなり、この活性層を含む
ダブルへテロ構造により形成されるストライブ状のメサ
構造の両側に接してこれを埋め込み、電流の挟挿と光導
波路形成の機能を有するInP またはInGaAs
Pからなる埋め込み層を構成する多層構造結晶中のn型
InP層が上記メサ構造中の活性層の端部より下方に位
置するようにしたものである。
基板上にpm半導体クラッド層、半導体活性層およびn
型半導体クラッド層がこの順序で配置されてお9、これ
らのクラッド層と活性層を埋め込むように形成された埋
め込み層を有する半導体レーザにおいて、上記活性層は
その光導波方向に垂直な断面が三日月形(クレツセント
形)または平凸形に形成されてなり、この活性層を含む
ダブルへテロ構造により形成されるストライブ状のメサ
構造の両側に接してこれを埋め込み、電流の挟挿と光導
波路形成の機能を有するInP またはInGaAs
Pからなる埋め込み層を構成する多層構造結晶中のn型
InP層が上記メサ構造中の活性層の端部より下方に位
置するようにしたものである。
し災施例J
以下、図面に基づき本発明の実施例を詳細に説明する。
第2図は本発明による半導体レーザ素子の一実施例の構
造を示す断面図である。
造を示す断面図である。
この第2図において第1図と同一符号のものは和尚部分
を示し、第1図と異なる点は、従来平坦な結晶よりなっ
ていた活性層3が光の導波される方向に垂直な断面にお
いて、いわゆる三日月形(クレツセント形〕の形状をな
していることである。
を示し、第1図と異なる点は、従来平坦な結晶よりなっ
ていた活性層3が光の導波される方向に垂直な断面にお
いて、いわゆる三日月形(クレツセント形〕の形状をな
していることである。
そして、この活性)fiI3ヲこのように、クレッセン
ト形にすることにXV、S人される屈折率分布によりレ
ーザ発振の横モードが基本モードに制御されることは広
く一般によく知られている。しかも、活性層3と埋め込
み層中のn形inP埋め込み層5との位置関係は第1図
(b)の条件をみたし、注入電流の有効利用も実現され
ている。すなわち、この活性層3を含むダブルへテロ構
造により形成されるストライプ状のメサ構造の両側に接
してこれを埋め込み、電流の挟挿と光導波路形成の機能
を有するInPまたはInGaAsPからなる埋め込み
層を構成する多層構造結晶中のn型InP層(n型In
P埋め込み層)5がメサ構造中の活性層3の端部より下
方に位置するように構成されている。
ト形にすることにXV、S人される屈折率分布によりレ
ーザ発振の横モードが基本モードに制御されることは広
く一般によく知られている。しかも、活性層3と埋め込
み層中のn形inP埋め込み層5との位置関係は第1図
(b)の条件をみたし、注入電流の有効利用も実現され
ている。すなわち、この活性層3を含むダブルへテロ構
造により形成されるストライプ状のメサ構造の両側に接
してこれを埋め込み、電流の挟挿と光導波路形成の機能
を有するInPまたはInGaAsPからなる埋め込み
層を構成する多層構造結晶中のn型InP層(n型In
P埋め込み層)5がメサ構造中の活性層3の端部より下
方に位置するように構成されている。
第3図は本発明による半導体レーザ素子の製作工程を示
す説明図である。この第3図において第2区と同一符号
のものは相当部分を示し、13は基板1上に形成された
溝を示す。
す説明図である。この第3図において第2区と同一符号
のものは相当部分を示し、13は基板1上に形成された
溝を示す。
この工程について説明すると、まず、(a)に示すよう
に、(100)の結晶面を有するp型InP基板1に<
110>方向に沿って溝13を形成する。
に、(100)の結晶面を有するp型InP基板1に<
110>方向に沿って溝13を形成する。
このようにして得た基板1上に(b)に示すように、p
型InPり2ラド層2.活性層3.n型InPクラッド
層4を形成する。つぎに、その後(c)に示すように、
最初に形成した溝13と同位置に逆メサ構造を得、これ
に埋め込み成長をほどこす。そして、その後、(d)に
示すように、n型電極7およびp型電極8の形成を行っ
て完成する。
型InPり2ラド層2.活性層3.n型InPクラッド
層4を形成する。つぎに、その後(c)に示すように、
最初に形成した溝13と同位置に逆メサ構造を得、これ
に埋め込み成長をほどこす。そして、その後、(d)に
示すように、n型電極7およびp型電極8の形成を行っ
て完成する。
この製造方法について詳記すれば、まず、(100)の
結晶面を有するp型InP基板1の全面にRFスハッタ
リング法によシ厚さ1500Xの 5iOz膜を形成し
、そして、通常の7オトリングラフイ技術を用いて結晶
軸(110)に沿って幅4,5μmのストライプ状の窓
をあける。
結晶面を有するp型InP基板1の全面にRFスハッタ
リング法によシ厚さ1500Xの 5iOz膜を形成し
、そして、通常の7オトリングラフイ技術を用いて結晶
軸(110)に沿って幅4,5μmのストライプ状の窓
をあける。
つぎに、濃度2ヂのBr2−メタノール溶液を用い、上
記窓の内側で露出しているIMF結晶に深さ約3μmK
達する海13を形成する。
記窓の内側で露出しているIMF結晶に深さ約3μmK
達する海13を形成する。
そして、この後、5in2膜をと9さり、Znを不純物
として所定・のキャリア濃度(例えば5×1017cm
= ) の1)211nPり2ラド層2を液相エピ
タキシャル成長法で所定の厚さく例えば平坦部で2μm
)に形成し、このp型InPクシッド層2上に更にI
n 1−XGaxAs 1−y PV活性層3を所定の
発振波長でInPに格子整合する組成(発振波長が1.
3μm 、 x= 0.3 、 y= O−4)で所
定の厚さく例えは平坦部で0.1μm)に液晶エピタキ
シャル成長させ、この活性/1上にSn ’c不純物と
し所定のキャリア濃度(例えは1 x 10 cm
”)のn型1nPクラッド層4を液相エピタキシャル成
長法で所定の厚さく例えは平坦部で3μm)に形成する
。
として所定・のキャリア濃度(例えば5×1017cm
= ) の1)211nPり2ラド層2を液相エピ
タキシャル成長法で所定の厚さく例えば平坦部で2μm
)に形成し、このp型InPクシッド層2上に更にI
n 1−XGaxAs 1−y PV活性層3を所定の
発振波長でInPに格子整合する組成(発振波長が1.
3μm 、 x= 0.3 、 y= O−4)で所
定の厚さく例えは平坦部で0.1μm)に液晶エピタキ
シャル成長させ、この活性/1上にSn ’c不純物と
し所定のキャリア濃度(例えは1 x 10 cm
”)のn型1nPクラッド層4を液相エピタキシャル成
長法で所定の厚さく例えは平坦部で3μm)に形成する
。
このとき、予め形成した溝13の内部での結晶成長状態
は第3図に示すようになシフレラセン形の活性層が得ら
れるのを確認した。
は第3図に示すようになシフレラセン形の活性層が得ら
れるのを確認した。
その後、n型1nPクラッド層4の上のストライプ形成
用パターン位置に幅7μmの5t(hストライプを形成
し、この5iOz をマスクにして液晶エピタキシャル
成長Mを<、110>方向に平行な帯状領域に残して基
板1に達するまでメサエッチングする。その後、5iO
z上にはInPが液晶エピタキシャル成長されないこと
をオU用してメサエッチングされた部分に埋め込み層を
形成する。
用パターン位置に幅7μmの5t(hストライプを形成
し、この5iOz をマスクにして液晶エピタキシャル
成長Mを<、110>方向に平行な帯状領域に残して基
板1に達するまでメサエッチングする。その後、5iO
z上にはInPが液晶エピタキシャル成長されないこと
をオU用してメサエッチングされた部分に埋め込み層を
形成する。
すなわち、所定のキャリア濃度(例えば5×1017c
n1−3)のn型InP埋め込み層5が活性層3より低
い位置になるようにメサエッチングされ之部分に十分薄
く液相エピタキシャル成長させ、次いでこのn型InP
埋め込み層5の上にn型InP埋め込み層より抵抗率が
高くなるような所定のキャリア濃度(例えば5 x 1
017cm−3)のp型InP埋め込み層6’(i=液
相エピタキシャル成長させる。このときSiO2上には
InPが液相エピタキシャル成長されないので、メサエ
ッチングされた部分にのみInPが形成され、帯状のp
型InPクラッド層2、活性層3、n型InPり2ラド
層4がn壓InP埋め込み層5およびp型InP埋め込
み層6で埋め込まれる。その後5iOzを除去しn壓I
nPクラッドN4およびp型InP埋め込み層60表面
にAuGe−N4の蒸着をしn側電極7を形成し、p型
InP基板裏面にAu −Znを蒸着してp側電極8を
形成する。
n1−3)のn型InP埋め込み層5が活性層3より低
い位置になるようにメサエッチングされ之部分に十分薄
く液相エピタキシャル成長させ、次いでこのn型InP
埋め込み層5の上にn型InP埋め込み層より抵抗率が
高くなるような所定のキャリア濃度(例えば5 x 1
017cm−3)のp型InP埋め込み層6’(i=液
相エピタキシャル成長させる。このときSiO2上には
InPが液相エピタキシャル成長されないので、メサエ
ッチングされた部分にのみInPが形成され、帯状のp
型InPクラッド層2、活性層3、n型InPり2ラド
層4がn壓InP埋め込み層5およびp型InP埋め込
み層6で埋め込まれる。その後5iOzを除去しn壓I
nPクラッドN4およびp型InP埋め込み層60表面
にAuGe−N4の蒸着をしn側電極7を形成し、p型
InP基板裏面にAu −Znを蒸着してp側電極8を
形成する。
このようにして得られた素子では活性層幅は3.5μm
で曲率半径約4μmのクレッセント形(三日月形〕全な
していた。
で曲率半径約4μmのクレッセント形(三日月形〕全な
していた。
そして、このようにして得られたキャビティ長200μ
mの素子をAu−8nハンダによりヒートシンク上にマ
ウントして特性を測定した実験の結果によれば、25℃
での連続動作の発振しきい値は35mA、光出力約15
mWにおいても横モードは単一で基本モード発振をして
いたのを確認することができた。また、微分量子効率は
片面あたり約25%であった。
mの素子をAu−8nハンダによりヒートシンク上にマ
ウントして特性を測定した実験の結果によれば、25℃
での連続動作の発振しきい値は35mA、光出力約15
mWにおいても横モードは単一で基本モード発振をして
いたのを確認することができた。また、微分量子効率は
片面あたり約25%であった。
一方、第1図(a)1缶)に示すような従来の活性層が
平坦なp基板埋め込みレーザにおいては、活性層3.5
μmでは基本横モード発振は不可能であった。
平坦なp基板埋め込みレーザにおいては、活性層3.5
μmでは基本横モード発振は不可能であった。
また、パルス駆動による高出力動作という点においては
、本発明による半導体レーザ素子では7八通電時約80
0mWが可能である。この光出力を端面での光出力密度
に換算すると約701″/cm2もの高出力であり、本
発明により高出力の半導体レーザを実現することができ
る。
、本発明による半導体レーザ素子では7八通電時約80
0mWが可能である。この光出力を端面での光出力密度
に換算すると約701″/cm2もの高出力であり、本
発明により高出力の半導体レーザを実現することができ
る。
第4図は本発明による半導体レーザ索子の他の実施例會
示す断面図である。この給4図において第2図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
示す断面図である。この給4図において第2図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
この第4図が第2図と異なる点は活性J?A 3がいわ
ゆる、平凸形に形成されていることにある。すなわち、
活性層3の光導波方向に垂直な断面が平凸形に形成され
ており、この活性層断面形状は第2図に示す三日月形の
他に、第4図に示すいわゆる、平凸形でも同様の機能を
有する。
ゆる、平凸形に形成されていることにある。すなわち、
活性層3の光導波方向に垂直な断面が平凸形に形成され
ており、この活性層断面形状は第2図に示す三日月形の
他に、第4図に示すいわゆる、平凸形でも同様の機能を
有する。
以上本発明を波長1.3/AmのInP −InGaA
sP系の埋め込みヘテ四構造の半導体レーザを例にとっ
て説明し次が、本発明はこれに限定されるものではなく
、他の波長域およびこの例とは異なる半導体を用いた埋
め込みへテロ構造の半導体レーザにおいても、電流の挟
挿と光導波路形成の機能を有するInP またはInG
aAsPからなる埋め込み層を構成する多層構造結晶中
のn形InP層が入ジ構造中の活性層の端部よシ下方に
位置するよう構成することによシ同様な効果を得ること
ができることはいうまでもない。
sP系の埋め込みヘテ四構造の半導体レーザを例にとっ
て説明し次が、本発明はこれに限定されるものではなく
、他の波長域およびこの例とは異なる半導体を用いた埋
め込みへテロ構造の半導体レーザにおいても、電流の挟
挿と光導波路形成の機能を有するInP またはInG
aAsPからなる埋め込み層を構成する多層構造結晶中
のn形InP層が入ジ構造中の活性層の端部よシ下方に
位置するよう構成することによシ同様な効果を得ること
ができることはいうまでもない。
〔発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、電流の挟挿と光
導波路形成の機能を有するInPまたはInGaAsP
からなる埋め込み層を構成する多層構造結晶中の[型I
nP増がメ′9″構造中の活性層の端部よシ下方に位置
するようにしたものであるから、基本横モード発振を行
いかつp屋基板埋め込みレーザの高効率、高出力動作を
行うことができるという特長を有する半導体レーザ素子
を実現することができ、これは光通信用光源として極め
て有効であるので、集用上の効果は極めて犬である。
導波路形成の機能を有するInPまたはInGaAsP
からなる埋め込み層を構成する多層構造結晶中の[型I
nP増がメ′9″構造中の活性層の端部よシ下方に位置
するようにしたものであるから、基本横モード発振を行
いかつp屋基板埋め込みレーザの高効率、高出力動作を
行うことができるという特長を有する半導体レーザ素子
を実現することができ、これは光通信用光源として極め
て有効であるので、集用上の効果は極めて犬である。
第1図は従来のpuInP基板の半導体レーザの例を示
す断面図、第2図は本発明による半導体レーザ素子の一
実施例を示す断面図、第3図は第2図に示す実施例の製
作工程を示す説明図、第4図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 1−馨・・p型InP基板、 2−・・・p型InPク
ラッド層、3 ” ” ・” InGaAsP活性層、
4””n型InPり2ラド層、5s”een型InPj
ffliめ込み屑、6・拳Q−p型■nP埋め込み層、
I、8・・・・電極、9・・・・PN接合、13・・・
・溝。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹
す断面図、第2図は本発明による半導体レーザ素子の一
実施例を示す断面図、第3図は第2図に示す実施例の製
作工程を示す説明図、第4図は本発明の他の実施例を示
す断面図である。 1−馨・・p型InP基板、 2−・・・p型InPク
ラッド層、3 ” ” ・” InGaAsP活性層、
4””n型InPり2ラド層、5s”een型InPj
ffliめ込み屑、6・拳Q−p型■nP埋め込み層、
I、8・・・・電極、9・・・・PN接合、13・・・
・溝。 特許出願人 日本電信電話公社 代理人 山川政樹
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 p型のInP基板−ヒにp型半導体クラッド層。 半導体活性層訃よびn型半導体クラッド層がこの順序で
配置されておフ、これら各クラッド層と活性層を埋め込
むように形成された埋め込み層を有する半導体レーザに
おいて、前記活性層はその光導波方向に垂直な断面が三
日月形または平凸形に形成されてなり、この活性層を含
むダブルへテロ構造により形成されるストライプ状のメ
サ構造の両側に接してこれを埋め込み、電流の狭搾と光
導波路形成の機能を有するInPまたはInGaAsP
からなる埋め込み層を構成する多層構造結晶中のn壓I
n P層が前記メサ構造中の活性層の端部よシ下方に
位置するようにしたことを特徴とする半導体レーザ素子
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2899783A JPS59155185A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 半導体レ−ザ素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2899783A JPS59155185A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 半導体レ−ザ素子 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59155185A true JPS59155185A (ja) | 1984-09-04 |
| JPS644672B2 JPS644672B2 (ja) | 1989-01-26 |
Family
ID=12264048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2899783A Granted JPS59155185A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 半導体レ−ザ素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59155185A (ja) |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP2899783A patent/JPS59155185A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS644672B2 (ja) | 1989-01-26 |
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