JPS5915619A - 内燃機関の排気微粒子処理装置 - Google Patents
内燃機関の排気微粒子処理装置Info
- Publication number
- JPS5915619A JPS5915619A JP57125143A JP12514382A JPS5915619A JP S5915619 A JPS5915619 A JP S5915619A JP 57125143 A JP57125143 A JP 57125143A JP 12514382 A JP12514382 A JP 12514382A JP S5915619 A JPS5915619 A JP S5915619A
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- Japan
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- signal
- trap
- fuel
- burner
- exhaust
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関の排気中に含まれる微粒子をトラップ
に捕集して該トラップの上流に設けた排気加熱用バーナ
を作動させ、トラップに捕集された微粒子を再燃焼処理
させるようにし次内燃機関の排気微粒子処理装置に関す
る。
に捕集して該トラップの上流に設けた排気加熱用バーナ
を作動させ、トラップに捕集された微粒子を再燃焼処理
させるようにし次内燃機関の排気微粒子処理装置に関す
る。
内燃機関の排気中に含まれるカーボン等の微粒子が大気
に放出されることを防止するために、排気系にトラップ
を介装してこのトラップで微粒子を濾過捕集することが
知られている。このときトラップに捕集された微粒子は
トラップの濾過抵抗となシ、機関の排圧を上昇させて機
関出力及び排気エミッション性能を阻害してしまうおそ
れがある。
に放出されることを防止するために、排気系にトラップ
を介装してこのトラップで微粒子を濾過捕集することが
知られている。このときトラップに捕集された微粒子は
トラップの濾過抵抗となシ、機関の排圧を上昇させて機
関出力及び排気エミッション性能を阻害してしまうおそ
れがある。
従って従来ではトラップの上流に排気加熱用バーナを設
け、トラップが排気微粒子によっである程度目詰まりし
た段階で排気加熱用バーナを作動させ、或いはタイマ叫
を用いて規則的な間隔で排気加熱用バーナを自動的に作
動させ、トラップに捕集されている微粒子を再燃焼処理
して、その目詰まりを解消している。
け、トラップが排気微粒子によっである程度目詰まりし
た段階で排気加熱用バーナを作動させ、或いはタイマ叫
を用いて規則的な間隔で排気加熱用バーナを自動的に作
動させ、トラップに捕集されている微粒子を再燃焼処理
して、その目詰まりを解消している。
ところが、かかる従来の排気微粒子処理装置にあっては
、例えば本出願人にかかる実願昭56一22107号又
は特開昭54−12029号公報に見られる如く、トラ
ップの再生を行うためのバーナ作動時期を制御しても、
バーナから供給される燃料IM]を制御するものではな
かった。このため一定量の燃料流量が排気中に供給され
るから、排気中の酸素濃度が変化するとバーナの燃焼が
不安定化する。また機関負荷及び機関回転速度等の機関
運転条件によυ要求燃料量が変化しても供給惨料員が同
一であるから、第4図に示すように排気温度の上昇程度
が異なってきて、トラップ再生温度にズ・1し低すぎた
υ或いは高すぎてトラップを焼損してし寸う等の不都合
を招き、或いは燃費の悪化を招来するものであった。
、例えば本出願人にかかる実願昭56一22107号又
は特開昭54−12029号公報に見られる如く、トラ
ップの再生を行うためのバーナ作動時期を制御しても、
バーナから供給される燃料IM]を制御するものではな
かった。このため一定量の燃料流量が排気中に供給され
るから、排気中の酸素濃度が変化するとバーナの燃焼が
不安定化する。また機関負荷及び機関回転速度等の機関
運転条件によυ要求燃料量が変化しても供給惨料員が同
一であるから、第4図に示すように排気温度の上昇程度
が異なってきて、トラップ再生温度にズ・1し低すぎた
υ或いは高すぎてトラップを焼損してし寸う等の不都合
を招き、或いは燃費の悪化を招来するものであった。
本発明はかかる従来の不都合に鑑み、機関負荷と機関回
転速度を検出しこれら雨検出信号に基づいて排気加熱用
バーナに供給する燃料量を制御装置によって演算し、該
制御装置の出力パルス信号に応動して排気加熱用バーナ
へ供給する燃料流量を電磁開閉弁を用いて制御すると共
に、トラップ再生時期を検出して前記電磁開閉弁と排気
加熱用バーナの点火装置の作動時期を制御するようにし
た内燃機関の排気微粒子処理装置を提供し、もってバー
ナへ供給する燃料量を要求燃料量に応じて精度良く制御
可能にしたものである。
転速度を検出しこれら雨検出信号に基づいて排気加熱用
バーナに供給する燃料量を制御装置によって演算し、該
制御装置の出力パルス信号に応動して排気加熱用バーナ
へ供給する燃料流量を電磁開閉弁を用いて制御すると共
に、トラップ再生時期を検出して前記電磁開閉弁と排気
加熱用バーナの点火装置の作動時期を制御するようにし
た内燃機関の排気微粒子処理装置を提供し、もってバー
ナへ供給する燃料量を要求燃料量に応じて精度良く制御
可能にしたものである。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図示しない燃料噴射式内燃機関例えばディーゼル機関の
排気通路1に介装したトラップケース2内には排気中に
含まれるカーボン等の微粒子を濾過捕集するためのトラ
ップ3を設ける。該トラップ3はセラミックハニカムか
らなυ、排気流入側の多数のハニカム枡目のうちほぼ半
分にわたる目を散点的に閉塞する一方、該閉塞されない
ハニカム枡目の排気出口側を閉塞し、閉塞されないハニ
カムのチェから流入した排気が隣接するハニカム枡目に
受けてセラミック壁を通シ抜け、ここでカーボン等の微
粒子が濾過捕集される。
排気通路1に介装したトラップケース2内には排気中に
含まれるカーボン等の微粒子を濾過捕集するためのトラ
ップ3を設ける。該トラップ3はセラミックハニカムか
らなυ、排気流入側の多数のハニカム枡目のうちほぼ半
分にわたる目を散点的に閉塞する一方、該閉塞されない
ハニカム枡目の排気出口側を閉塞し、閉塞されないハニ
カムのチェから流入した排気が隣接するハニカム枡目に
受けてセラミック壁を通シ抜け、ここでカーボン等の微
粒子が濾過捕集される。
トラップ3の上流側にはトラップ3の密度より4ffl
目の粗いハニカム単体或いはセラミックフオーム、金銅
等からなる熱保持材4を配設する。該熱保持拐4はトラ
ップ3がその上流側の排気加熱用バーナに直接面してい
ると、バーナの加熱排気が直にトラップ3に当たシ、ト
ラップが急激に熱せられるため熱破壊が生じるおそれが
あるから、このように熱保持材4を配設することによっ
てバーナによる加熱排気がトラップ3に直接当たること
なく熱保持拐がこれを緩衝する。尚、熱保持利4として
は排気流れ方向の長さが短い方が適している。長いと、
熱膨張が大きくなυ、熱破壊が生じやすくなるからであ
る。又熱保持材4のチェを大きくしたのは、熱保持材の
トラップ効果をなくしたものであってこのようにするこ
とによシトラップ再生時に微粒子の燃焼がなく、該熱保
持材4の急激な温度上昇を防止できるからである。
目の粗いハニカム単体或いはセラミックフオーム、金銅
等からなる熱保持材4を配設する。該熱保持拐4はトラ
ップ3がその上流側の排気加熱用バーナに直接面してい
ると、バーナの加熱排気が直にトラップ3に当たシ、ト
ラップが急激に熱せられるため熱破壊が生じるおそれが
あるから、このように熱保持材4を配設することによっ
てバーナによる加熱排気がトラップ3に直接当たること
なく熱保持拐がこれを緩衝する。尚、熱保持利4として
は排気流れ方向の長さが短い方が適している。長いと、
熱膨張が大きくなυ、熱破壊が生じやすくなるからであ
る。又熱保持材4のチェを大きくしたのは、熱保持材の
トラップ効果をなくしたものであってこのようにするこ
とによシトラップ再生時に微粒子の燃焼がなく、該熱保
持材4の急激な温度上昇を防止できるからである。
トラップケース2内におけるトラップ3の上流部には排
気加熱用のバーナ5を設ける。該バーナ5は蒸発筒5a
、5bと燃料噴射ノズル5cと点火プラグ5dを備え
ていて、噴射ノズル5cから噴射供給された燃料は蒸発
筒5a、5bによって気化され、排気中に残留する空気
との混合気体となってこれに点火プラグ5dにより点火
されて燃焼し、排気を加熱するものである。噴射ノズル
5cは燃料流量を制御する電磁開閉弁6を介して燃料通
路7を通じ燃料噴射ポンプ8に接続されている。
気加熱用のバーナ5を設ける。該バーナ5は蒸発筒5a
、5bと燃料噴射ノズル5cと点火プラグ5dを備え
ていて、噴射ノズル5cから噴射供給された燃料は蒸発
筒5a、5bによって気化され、排気中に残留する空気
との混合気体となってこれに点火プラグ5dにより点火
されて燃焼し、排気を加熱するものである。噴射ノズル
5cは燃料流量を制御する電磁開閉弁6を介して燃料通
路7を通じ燃料噴射ポンプ8に接続されている。
該電磁開閉弁6は第3図に示されており、後述するが、
制御装置20の出力パルス信号に応動してその開閉デユ
ーティが制御され、燃料流量を制御するものである。ト
ラップ3の上下流部に接続した負圧通路8a 、sbは
差圧センサ9に接続され、該差圧センサ9によってトラ
ップ3の上下流の差圧を検知し、トラップ3の微粒子捕
集にょる詰まシ具合を検出する。
制御装置20の出力パルス信号に応動してその開閉デユ
ーティが制御され、燃料流量を制御するものである。ト
ラップ3の上下流部に接続した負圧通路8a 、sbは
差圧センサ9に接続され、該差圧センサ9によってトラ
ップ3の上下流の差圧を検知し、トラップ3の微粒子捕
集にょる詰まシ具合を検出する。
またトラップ3の上下流には夫々熱電対等からなる上流
側温度センサ11及び下流側温度センサ12を設ける。
側温度センサ11及び下流側温度センサ12を設ける。
該上流側温度センサ11はトラップ3の入口側の排気温
度がトラップ再生温度に適しているか否かを検知する。
度がトラップ再生温度に適しているか否かを検知する。
また下流側温度センサ12はトラップ3の再生作用によ
)トラップ3が過熱され、焼損することを防止するため
にトラップ出口側排気温度を検出する。
)トラップ3が過熱され、焼損することを防止するため
にトラップ出口側排気温度を検出する。
制御装置20は機関回転速度検出装置1t−21の機関
回転速度信号IS1及びアクセルペダルの踏込量を検出
するアクセル位置センサ22のアクセル位置信号IS2
が入力されると共に、前記差圧センサ9の電圧信号IS
5、上流側温度センサ11の温度信号ISI、、下流側
温度センサ12の温度信号IS5が夫り入力される。制
御装置20はこれらの入力信号IS1〜IS5に基づい
て電磁開閉弁60制御パルス信号081.及びイグニッ
ションコイル13を介して点火プラグ5dに出力される
点火18号os2が出力するのである。
回転速度信号IS1及びアクセルペダルの踏込量を検出
するアクセル位置センサ22のアクセル位置信号IS2
が入力されると共に、前記差圧センサ9の電圧信号IS
5、上流側温度センサ11の温度信号ISI、、下流側
温度センサ12の温度信号IS5が夫り入力される。制
御装置20はこれらの入力信号IS1〜IS5に基づい
て電磁開閉弁60制御パルス信号081.及びイグニッ
ションコイル13を介して点火プラグ5dに出力される
点火18号os2が出力するのである。
ここにおいて電磁開閉弁制御パルス信号O81は、機関
回転速度信号IS1とアクセル位置信号IS2とに基づ
き制御装置20において機関負荷並びに機関回転速度を
演算しこれらの値に応じてバーナ5へ供給する燃料流量
を制御する電磁開閉弁6の開閉デユーティパルス信号で
あり、該電磁開閉弁制御パルス信号O81及び点火信号
O82は、共に信号工S1〜IS5に基づいてトラップ
再生時期を検出し、電磁開閉弁6及び点火プラグ5dの
作動時期を制御する信号である。
回転速度信号IS1とアクセル位置信号IS2とに基づ
き制御装置20において機関負荷並びに機関回転速度を
演算しこれらの値に応じてバーナ5へ供給する燃料流量
を制御する電磁開閉弁6の開閉デユーティパルス信号で
あり、該電磁開閉弁制御パルス信号O81及び点火信号
O82は、共に信号工S1〜IS5に基づいてトラップ
再生時期を検出し、電磁開閉弁6及び点火プラグ5dの
作動時期を制御する信号である。
“次にかかる制御装置20の回路例を第2図に示す。図
において、 30はf−V変換器で、機関回転速度検出装置の回転速
度信号ISlの周波数をカウントして機関回転速度に比
例した電圧信号S1を出力する。
において、 30はf−V変換器で、機関回転速度検出装置の回転速
度信号ISlの周波数をカウントして機関回転速度に比
例した電圧信号S1を出力する。
31は関数発生器でアクセル位置センサ22から記録さ
れたアクセル位置信号IS2と機関回転速度信号81の
値から燃料噴射ポンプ8の機関へ供給する燃料噴射量Q
に比例した電圧信号s2 を出力する。
れたアクセル位置信号IS2と機関回転速度信号81の
値から燃料噴射ポンプ8の機関へ供給する燃料噴射量Q
に比例した電圧信号s2 を出力する。
32は信号S1とS2とを入力してハイまたはローレベ
ルの電圧信号S5を出力する関数発生器である。本実施
例では燃料噴射量Qの信号s2及び機関回転速度信号S
1が夫々予め決められた電圧値VQ1.VQ2.vNl
、vN2に対し、”Ql<S2<VQ2 + VNI
<St <VH2となルトラップ再生Kiした機関運転
領域となった場合にハイレベルの電圧信号S5を記録す
る回路構成を示しておシ、32a〜32dは比較器であ
シ32eはアンド回路である。
ルの電圧信号S5を出力する関数発生器である。本実施
例では燃料噴射量Qの信号s2及び機関回転速度信号S
1が夫々予め決められた電圧値VQ1.VQ2.vNl
、vN2に対し、”Ql<S2<VQ2 + VNI
<St <VH2となルトラップ再生Kiした機関運転
領域となった場合にハイレベルの電圧信号S5を記録す
る回路構成を示しておシ、32a〜32dは比較器であ
シ32eはアンド回路である。
33は信号S1.S2から差圧センサ9の差圧信号IS
5に対応したGi号S3を出力する関数発生器である。
5に対応したGi号S3を出力する関数発生器である。
これはトラップ3の微粒子捕集にょる詰t#)限界に対
応する差圧Δpoで、機関回転速度Nと溶料噴射iQに
応じた基準の差圧信号S5を出力する。34は比較器で
あシ、前記基準の差圧信号S5よシも検出した差圧信号
IS5が大となったとき、ハイレベルの電圧信号SII
を出力する。
応する差圧Δpoで、機関回転速度Nと溶料噴射iQに
応じた基準の差圧信号S5を出力する。34は比較器で
あシ、前記基準の差圧信号S5よシも検出した差圧信号
IS5が大となったとき、ハイレベルの電圧信号SII
を出力する。
35.36は夫々温度センサIt、12の温度信号Is
、 、 IS5を増幅するアンプであり、増幅信号s5
.s6を出力する。37は増幅信号s5が予め定められ
た値vT1以下のときハイレベルの電圧信号S7を出力
する比較器であυ、38は増幅信号S6が予め定められ
た値VT2を越えたときハイレベルの電圧信号s8を出
力する比較器である。ここにおいてvTlはトラップ3
を再生するに必要な温度であり、VT2はトラップ3が
焼損するのを防止する限界の温度に対応した値である。
、 、 IS5を増幅するアンプであり、増幅信号s5
.s6を出力する。37は増幅信号s5が予め定められ
た値vT1以下のときハイレベルの電圧信号S7を出力
する比較器であυ、38は増幅信号S6が予め定められ
た値VT2を越えたときハイレベルの電圧信号s8を出
力する比較器である。ここにおいてvTlはトラップ3
を再生するに必要な温度であり、VT2はトラップ3が
焼損するのを防止する限界の温度に対応した値である。
39はアンド回路である。この回路は信号S5+Sll
+87の全てがノ・イレベルのときのみにノ・イレベル
の電圧信号S9を出力する。即ち燃料噴射lQ倍信号2
がVTI < S 2 <VQ2 +機関回転速度信号
S1がVNl< S t <VH2であυ、かつフラッ
プ前後圧力の検出差圧ΔPがトラップの再生に必要な目
詰まυ状態を検出し、トラップ上流の温度T1がトラッ
プ再生温度にあるときに89はノ・イレペルとなる。換
言すれば、機関回転速度及びトラップ上流の排気温度が
トラップ再生に適した状態にあシ、シかもトラップ前後
差圧がトラップの目詰まりによりトラップを再生する必
要にある状態の時にハイレベル信号S9を出力するわけ
である。
+87の全てがノ・イレベルのときのみにノ・イレベル
の電圧信号S9を出力する。即ち燃料噴射lQ倍信号2
がVTI < S 2 <VQ2 +機関回転速度信号
S1がVNl< S t <VH2であυ、かつフラッ
プ前後圧力の検出差圧ΔPがトラップの再生に必要な目
詰まυ状態を検出し、トラップ上流の温度T1がトラッ
プ再生温度にあるときに89はノ・イレペルとなる。換
言すれば、機関回転速度及びトラップ上流の排気温度が
トラップ再生に適した状態にあシ、シかもトラップ前後
差圧がトラップの目詰まりによりトラップを再生する必
要にある状態の時にハイレベル信号S9を出力するわけ
である。
尚上記の如く機関回転速度及び機関負荷の再生領域を定
めるのは、例えば機関の回転速度が高い領域でバーナが
作動すると、多量の燃料を必要とするので燃費上不経済
であり、かつ高速道路走行中のように排気温度が空冷さ
れてトラップ再生温度を確保するのに難しいような状態
が生じるから、トラップ再生をする機関運転状態を最も
良い範囲に定めるのである。
めるのは、例えば機関の回転速度が高い領域でバーナが
作動すると、多量の燃料を必要とするので燃費上不経済
であり、かつ高速道路走行中のように排気温度が空冷さ
れてトラップ再生温度を確保するのに難しいような状態
が生じるから、トラップ再生をする機関運転状態を最も
良い範囲に定めるのである。
40は機関回転速度N信号S1と燃料噴射ポンプの燃料
噴射量Q信号S2を入力してバーナ5へ供給する燃料量
qを演算する関数発生器であって、バーナへの供給燃料
量qに比例した電圧信号810を出力する。4,1は三
角波発生回路で、信号Sllを出力する。42は比較器
で、前記バーナへの供給燃料ji′信号810と三角波
信号8110レベルを比較してデユーティが決定される
周期一定のパルス信号812を出力する。該パルス信号
812はバーナへの供給燃料量信号StOの電圧レベル
が高くなるほどにオン・デユーティが大きくなり、前記
した電磁開閉弁6の開閉割合を増大してバーナ5への燃
料供給量を増量する。
噴射量Q信号S2を入力してバーナ5へ供給する燃料量
qを演算する関数発生器であって、バーナへの供給燃料
量qに比例した電圧信号810を出力する。4,1は三
角波発生回路で、信号Sllを出力する。42は比較器
で、前記バーナへの供給燃料ji′信号810と三角波
信号8110レベルを比較してデユーティが決定される
周期一定のパルス信号812を出力する。該パルス信号
812はバーナへの供給燃料量信号StOの電圧レベル
が高くなるほどにオン・デユーティが大きくなり、前記
した電磁開閉弁6の開閉割合を増大してバーナ5への燃
料供給量を増量する。
43は三角波発生回路で、予め定められた電圧レベルV
Sと比較器42において比較されることによシバルス幅
一定、周期一定のパルス信号S15を出力する。
Sと比較器42において比較されることによシバルス幅
一定、周期一定のパルス信号S15を出力する。
45〜48はアナログスイッチで、ハイレベル信号が入
力されると閉(導通)状態となる。49はインバータ、
50は電磁開閉弁6の作動スイツテヲ構成するトランジ
スタ、51はイグニッションコイル13のパワートラン
ジスタ、52H−次側コイル、53は二次側コイルであ
シ、比較器44から0N−OFF のパルス信号08
2がパワートランジスタ51に印加されると一次側コイ
ル52及び二次側コイル53を介し、点火プラグ5dに
点火電圧が印加されるようになっている。そしてトラッ
プ3の再生信号S9がローレベルであれば、スイッチ4
5.47は開となシ、信号S12+815はトランジス
タ50.51のベースに入力されない。このときインバ
ータ49の出力5111はハイレベルの電圧となってス
イッチ46.48が閉状態とがす、トランジスタ50.
51のベースがアースレヘルトナってトランジスタ50
.51のコレクタからエミッターに電流が流れないよう
になっている。即ちトラップ3が再生に適した状態にな
い場合には、電磁開閉弁6を遮断してバーナがらの燃料
供給を停止すると共に点火プラグ5dからの点火作動を
停止させるものである。
力されると閉(導通)状態となる。49はインバータ、
50は電磁開閉弁6の作動スイツテヲ構成するトランジ
スタ、51はイグニッションコイル13のパワートラン
ジスタ、52H−次側コイル、53は二次側コイルであ
シ、比較器44から0N−OFF のパルス信号08
2がパワートランジスタ51に印加されると一次側コイ
ル52及び二次側コイル53を介し、点火プラグ5dに
点火電圧が印加されるようになっている。そしてトラッ
プ3の再生信号S9がローレベルであれば、スイッチ4
5.47は開となシ、信号S12+815はトランジス
タ50.51のベースに入力されない。このときインバ
ータ49の出力5111はハイレベルの電圧となってス
イッチ46.48が閉状態とがす、トランジスタ50.
51のベースがアースレヘルトナってトランジスタ50
.51のコレクタからエミッターに電流が流れないよう
になっている。即ちトラップ3が再生に適した状態にな
い場合には、電磁開閉弁6を遮断してバーナがらの燃料
供給を停止すると共に点火プラグ5dからの点火作動を
停止させるものである。
一方、信号S9がハイレベルとなってトラップ3及び機
関条件が再生に適した状態になったとき、アナログスイ
ッチ45.47は閉となりアナログスイッチ46.48
が開となって信号812 r S15が夫hトランジス
タ50.51のベース端子に印加されるから、電磁開閉
弁6が開閉作動してバーナ5に燃料を供給すると同時に
点火プラグ5dが作動して燃料を点火燃焼させ、トラッ
プ3が捕集した微粒子を再燃焼させる。ここにおいて、
電磁開閉弁6の開閉によるバーナ5への供給燃料蓋は機
関回転速度及びアクセルペダル位置即ち機関負荷に応じ
たパルス信号により、電磁開閉弁6がデユーティ制御さ
れ、バーナの要求燃料量にマツチした燃料量を供給する
ことができる。
関条件が再生に適した状態になったとき、アナログスイ
ッチ45.47は閉となりアナログスイッチ46.48
が開となって信号812 r S15が夫hトランジス
タ50.51のベース端子に印加されるから、電磁開閉
弁6が開閉作動してバーナ5に燃料を供給すると同時に
点火プラグ5dが作動して燃料を点火燃焼させ、トラッ
プ3が捕集した微粒子を再燃焼させる。ここにおいて、
電磁開閉弁6の開閉によるバーナ5への供給燃料蓋は機
関回転速度及びアクセルペダル位置即ち機関負荷に応じ
たパルス信号により、電磁開閉弁6がデユーティ制御さ
れ、バーナの要求燃料量にマツチした燃料量を供給する
ことができる。
従って、機関負荷検出装置と機関回転速度検出装置の出
力信号に基づいて排気加熱用バーナに供給する燃料量を
演算する制御装置Aはf −V変換器30、関数発生器
31.40、三角波発生器41、比較器42等から構成
されており、トラップ再生時期を検出して電磁開閉弁と
排気加熱用バーナの点火装置の作動時期を制御するトラ
ップ再生時期制御装置は2点鎖線Bで囲まれたスイッチ
ング装置によって構成されることが判る。
力信号に基づいて排気加熱用バーナに供給する燃料量を
演算する制御装置Aはf −V変換器30、関数発生器
31.40、三角波発生器41、比較器42等から構成
されており、トラップ再生時期を検出して電磁開閉弁と
排気加熱用バーナの点火装置の作動時期を制御するトラ
ップ再生時期制御装置は2点鎖線Bで囲まれたスイッチ
ング装置によって構成されることが判る。
尚、前記電磁開閉弁6は例えば第3図に示すように構成
される。
される。
即ち図において中央部に流体通路101を貫通させて形
成した主磁極102にはコイル103を巻装したボビン
104を挿着し、前記主磁極102の先端面と、この先
端面に対向する弁座体105との間に磁性体で構成され
た球状の弁体106を収設する。前記主磁極102とポ
ビン104と弁座体105とを収容一体化したケース1
07には、前記弁体106の運動方向を規制する側方磁
極108を設けると共に、前記弁座体105の中央部に
は弁体106で開閉されるノズル孔109を穿設してい
る。又、前記通路101の上流端(図中右端)は、図示
しないパイピング及びレギュレータパルプ等を介してフ
ューエルポンプ(図示省略)の吐出口に接続されると共
に、前記コイル103は、コネクタ110を介して図示
しないコントローラに接続されている。111.112
。
成した主磁極102にはコイル103を巻装したボビン
104を挿着し、前記主磁極102の先端面と、この先
端面に対向する弁座体105との間に磁性体で構成され
た球状の弁体106を収設する。前記主磁極102とポ
ビン104と弁座体105とを収容一体化したケース1
07には、前記弁体106の運動方向を規制する側方磁
極108を設けると共に、前記弁座体105の中央部に
は弁体106で開閉されるノズル孔109を穿設してい
る。又、前記通路101の上流端(図中右端)は、図示
しないパイピング及びレギュレータパルプ等を介してフ
ューエルポンプ(図示省略)の吐出口に接続されると共
に、前記コイル103は、コネクタ110を介して図示
しないコントローラに接続されている。111.112
。
113はOリング、114,115はシムである。
このような流量制御電磁弁では、コイル103に電流を
流して主磁極102と側方磁極10Bとを磁化させると
、その電磁力によって弁体IQ6が弁座体105上から
浮上されて主磁極102の先端面に吸着される。すると
、流体通路101内の流体はバイパス通路116を通っ
て主磁極102の先端外周部に流出し弁座体105に穿
設したノズル孔109から外部に流出する。又、コイル
103への通電を遮断すると、主磁極102及び側方磁
極108が消磁される結果弁体106は流体の圧力を受
けて図中左側に押圧され、弁座体105にシートする。
流して主磁極102と側方磁極10Bとを磁化させると
、その電磁力によって弁体IQ6が弁座体105上から
浮上されて主磁極102の先端面に吸着される。すると
、流体通路101内の流体はバイパス通路116を通っ
て主磁極102の先端外周部に流出し弁座体105に穿
設したノズル孔109から外部に流出する。又、コイル
103への通電を遮断すると、主磁極102及び側方磁
極108が消磁される結果弁体106は流体の圧力を受
けて図中左側に押圧され、弁座体105にシートする。
尚、弁体106が弁座体105上にシートした後は、流
体の圧力が弁体106を押圧し続けるので、ノズル孔1
09は閉じられたままとなる。そして、再びコイル10
3に通電されると、弁体106は流体による押圧力に抗
して主磁極102の先端面に吸着されてノズル孔109
を開放する。
体の圧力が弁体106を押圧し続けるので、ノズル孔1
09は閉じられたままとなる。そして、再びコイル10
3に通電されると、弁体106は流体による押圧力に抗
して主磁極102の先端面に吸着されてノズル孔109
を開放する。
このように、この種の流量制御電磁開閉弁6は、コイル
の0N−OFFFF時間質更してノズル孔から流出(噴
出)される流体の流量を制御するものであり流量制御精
度が高いものである。
の0N−OFFFF時間質更してノズル孔から流出(噴
出)される流体の流量を制御するものであり流量制御精
度が高いものである。
以上述べたように、本発明によればバーナから噴射供給
される燃料流量を機関負荷と機関回転速度に応じて精度
良く供給するようにしたのでトラップ再生時期を検出し
て必要時期にのみ前記制御された燃料の供給と点火栓の
作動を適切に行なうことができ、必要最小限の燃料量で
排気温度をトラップ再生温度まで上昇でき、燃費悪化を
最小限にとどめると共に、燃料過供給を行なうことを未
然に防止してトラップの焼損を防ぐことができる。
される燃料流量を機関負荷と機関回転速度に応じて精度
良く供給するようにしたのでトラップ再生時期を検出し
て必要時期にのみ前記制御された燃料の供給と点火栓の
作動を適切に行なうことができ、必要最小限の燃料量で
排気温度をトラップ再生温度まで上昇でき、燃費悪化を
最小限にとどめると共に、燃料過供給を行なうことを未
然に防止してトラップの焼損を防ぐことができる。
第1図は本発明にかかる排気微粒子処理装置の一実施例
を示す系統図、第2図は同上の制御装置の一実施例を示
す回路図、第3図は同上の電磁開閉弁の具体例を示す縦
断面図、第4図はバーナへの燃料供給量に対する排気温
度変化を機関回転速度のパラメータでみたグラフである
。 A・・・制御装置 B・・・トラップ再生時期制御装
置 3・・・トラップ 5・・・バーナ 5d・
・・点火プラグ 6・・・電磁開閉弁 7・・・燃
料通路9・・・差圧センサ 11,12・・・温度セ
ンサ13・・・イグニッションコイル 2o・・・制
御装置21・・・機関回転速度検出装置 22・・・
アクセル位置センサ 31,40・・・関数発生器
32゜33・・・関数発生器 42・・・比較器
45〜48・・・アナログスイッチ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄第 3 図 110 第4図 焔肘使給量((ん) 丁
を示す系統図、第2図は同上の制御装置の一実施例を示
す回路図、第3図は同上の電磁開閉弁の具体例を示す縦
断面図、第4図はバーナへの燃料供給量に対する排気温
度変化を機関回転速度のパラメータでみたグラフである
。 A・・・制御装置 B・・・トラップ再生時期制御装
置 3・・・トラップ 5・・・バーナ 5d・
・・点火プラグ 6・・・電磁開閉弁 7・・・燃
料通路9・・・差圧センサ 11,12・・・温度セ
ンサ13・・・イグニッションコイル 2o・・・制
御装置21・・・機関回転速度検出装置 22・・・
アクセル位置センサ 31,40・・・関数発生器
32゜33・・・関数発生器 42・・・比較器
45〜48・・・アナログスイッチ 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 笹 島 富二雄第 3 図 110 第4図 焔肘使給量((ん) 丁
Claims (1)
- 排気中に含まれる微粒子を濾過捕集するトラップと、該
トラップの上流に設けた排気加熱用バーナと、を備えた
内燃機関の排気微粒子処理装置であって、機関負荷検出
装置と、機関回転速度検出装置と、これら雨検出装置の
出力信号に基づいて排気加熱用バーナに供給する燃料量
を演算制御する制御装置と、骸制御装置の出力パルス信
号に応動して排気加熱用バーナへ供給する燃料流量を制
御する電磁開閉弁と、トラップ再生時期を検出して電磁
開閉弁と排気加熱用バーナの点火装置の作動時期を制御
するトラップ再生時期制御装置と、を設は次ことを特徴
とする内燃機関の排気微粒子処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57125143A JPS5915619A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 内燃機関の排気微粒子処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57125143A JPS5915619A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 内燃機関の排気微粒子処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5915619A true JPS5915619A (ja) | 1984-01-26 |
Family
ID=14902921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57125143A Pending JPS5915619A (ja) | 1982-07-20 | 1982-07-20 | 内燃機関の排気微粒子処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915619A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527216U (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-09 | イビデン株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| JPH07203882A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-08-08 | Ee I T Kk | おにぎり成形機 |
| US20100170229A1 (en) * | 2005-05-20 | 2010-07-08 | Helmut Venghaus | Exhaust gas system for a motor vehicle |
| JP2015151894A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 株式会社 Acr | 排気ガス昇温装置を備えた排気ガス浄化装置 |
-
1982
- 1982-07-20 JP JP57125143A patent/JPS5915619A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0527216U (ja) * | 1991-09-17 | 1993-04-09 | イビデン株式会社 | 排気ガス浄化装置 |
| JPH07203882A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-08-08 | Ee I T Kk | おにぎり成形機 |
| US20100170229A1 (en) * | 2005-05-20 | 2010-07-08 | Helmut Venghaus | Exhaust gas system for a motor vehicle |
| JP2015151894A (ja) * | 2014-02-12 | 2015-08-24 | 株式会社 Acr | 排気ガス昇温装置を備えた排気ガス浄化装置 |
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