JPS5915734Y2 - 自動車のタイヤワイパ− - Google Patents
自動車のタイヤワイパ−Info
- Publication number
- JPS5915734Y2 JPS5915734Y2 JP11565179U JP11565179U JPS5915734Y2 JP S5915734 Y2 JPS5915734 Y2 JP S5915734Y2 JP 11565179 U JP11565179 U JP 11565179U JP 11565179 U JP11565179 U JP 11565179U JP S5915734 Y2 JPS5915734 Y2 JP S5915734Y2
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- JP
- Japan
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- tire
- wiper
- plate
- caulking
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はタイヤに付着した泥土等の汚れを自動車の走行
に伴い払拭し得る自動車のタイヤワイパーに係る。
に伴い払拭し得る自動車のタイヤワイパーに係る。
自動車のタイヤはゴム製であることは周知の通りである
が、ゴム製であるがために泥等の汚れが付着すると落ち
難い欠点を有している。
が、ゴム製であるがために泥等の汚れが付着すると落ち
難い欠点を有している。
このため、従来ボディについては水洗いのみで充分に洗
浄できたが、タイヤを洗浄するには洗剤を使用してブラ
シにより汚れを落しているのが実状である。
浄できたが、タイヤを洗浄するには洗剤を使用してブラ
シにより汚れを落しているのが実状である。
そこで手数を要することなく汚れを簡易に落し得る装置
が望まれていた。
が望まれていた。
本考案は上記事情に鑑みなされたもので、タイヤハウス
の壁板に軟質材を介在させてブラケットを装着し、かつ
このブラケットにはタイヤ側部を払拭すべき多数の細杆
を備えたタイヤワイパーを固設し、これにより自動車の
走行に伴いタイヤの側部を払拭させて常時汚れのない美
麗な状態を保持し得るタイヤワイパーを提供せんとする
ものである。
の壁板に軟質材を介在させてブラケットを装着し、かつ
このブラケットにはタイヤ側部を払拭すべき多数の細杆
を備えたタイヤワイパーを固設し、これにより自動車の
走行に伴いタイヤの側部を払拭させて常時汚れのない美
麗な状態を保持し得るタイヤワイパーを提供せんとする
ものである。
以下本考案に係る自動車のタイヤワイパーの一実施例を
図面に基づき説明する。
図面に基づき説明する。
第1図に示す如く前記ブラケット1はタイヤハウスへの
取付金具2とタイヤワイパー3のかしめ金具4とからな
っている。
取付金具2とタイヤワイパー3のかしめ金具4とからな
っている。
この取付金具2は側面横転コ字状に形威され、かつ一方
の立上り壁2aの両側部には下方に垂下する舌片2b、
2bを有して、この立上り壁2aに雌ねじが刻設された
ボルト5の螺合孔6を穿設すると共に、舌片2b、2b
にはビス7゜7が遊挿される挿通孔8,8を穿設する。
の立上り壁2aの両側部には下方に垂下する舌片2b、
2bを有して、この立上り壁2aに雌ねじが刻設された
ボルト5の螺合孔6を穿設すると共に、舌片2b、2b
にはビス7゜7が遊挿される挿通孔8,8を穿設する。
他方の立上り壁2Cにはゴム様樹脂等の軟質材9を装着
するが、この軟質材9は矩形状板部9aの一面側に一端
縁を除いて周縁が突出する突縁部9bを有して、その突
縁部9bの内面側に嵌合溝9Cを形成し、前記板部9a
を他方の立上り壁2C内面に層状に接面させる如くその
立上り壁2Cの周縁に嵌合溝9Cを嵌着させる。
するが、この軟質材9は矩形状板部9aの一面側に一端
縁を除いて周縁が突出する突縁部9bを有して、その突
縁部9bの内面側に嵌合溝9Cを形成し、前記板部9a
を他方の立上り壁2C内面に層状に接面させる如くその
立上り壁2Cの周縁に嵌合溝9Cを嵌着させる。
勿論、立上り壁2Cの内面に板状の軟質材を適宜の接着
剤で貼着してもよいが、前記の如く嵌合溝9Cを設けて
立上り壁2Cの周縁に嵌着させるようにすると、製作時
の手数を省くことができる。
剤で貼着してもよいが、前記の如く嵌合溝9Cを設けて
立上り壁2Cの周縁に嵌着させるようにすると、製作時
の手数を省くことができる。
この立上り壁2a、2C間の底壁2dは、タイヤハウス
下縁の内側に折り返えされた周縁の長さに見合うように
形威すればよい。
下縁の内側に折り返えされた周縁の長さに見合うように
形威すればよい。
一方、かしめ金具4は第1図に示す如く中央部に段部4
aを有し、この段部4a端縁の一側が他側に比し長さを
短く形威し、これにより段部4a上方の固定部4bの面
位置に対する下方のかしめ部4Cの面が所定の角度だけ
傾いた状態に形成して、かしめ部4Cに取付けられるタ
イヤワイパー3がタイヤに良好に接合する如くなってい
る。
aを有し、この段部4a端縁の一側が他側に比し長さを
短く形威し、これにより段部4a上方の固定部4bの面
位置に対する下方のかしめ部4Cの面が所定の角度だけ
傾いた状態に形成して、かしめ部4Cに取付けられるタ
イヤワイパー3がタイヤに良好に接合する如くなってい
る。
前記固定部4bには螺合孔6に対向位置させて耳状(L
loを、又挿通孔8,8に対向位置させて長孔11、1
1を穿設し、更にかしめ部4Cの両側部にはタイヤワイ
パー3の基端を抱き合わせる如くかしめるかしめ片4d
を側方に延威させる。
loを、又挿通孔8,8に対向位置させて長孔11、1
1を穿設し、更にかしめ部4Cの両側部にはタイヤワイ
パー3の基端を抱き合わせる如くかしめるかしめ片4d
を側方に延威させる。
タイヤワイパー3は軟質の合成樹脂製で第2図に示すよ
うに柄状の基体3aの先端部に板部が形成され、該板部
に一定間隔毎に並行する切条3eを貫設して櫛歯状に細
杆3bを設けた細杆部が形成されている。
うに柄状の基体3aの先端部に板部が形成され、該板部
に一定間隔毎に並行する切条3eを貫設して櫛歯状に細
杆3bを設けた細杆部が形成されている。
この各細杆3bは第3図に示す如く両面にタイヤのトレ
ッド模様のような山形状の板状突体3Cが、若しくは小
円柱状が細杆3bの長手方向に複数個並設されている。
ッド模様のような山形状の板状突体3Cが、若しくは小
円柱状が細杆3bの長手方向に複数個並設されている。
又最先端の細杆3bの外周縁及びこれに連る基体3aの
外周縁はタイヤの回転に伴い巻込まれた状態となること
を防止すべく、適宜の丸味をもたせである。
外周縁はタイヤの回転に伴い巻込まれた状態となること
を防止すべく、適宜の丸味をもたせである。
尚基体3aの基端部3dは他の部分に比し膨出させて形
成すれば、力士め片4dにより装着した際不用意に脱落
することを防止できる。
成すれば、力士め片4dにより装着した際不用意に脱落
することを防止できる。
上記構成のタイヤワイパーを自動車のタイヤ/’%ウス
壁板に取付けるには、まず取付金具2をタイヤハウス1
2の壁板13に取付けるが、この場合、第1図、第4図
及び第5図に示す如く、前記軟質材9の板部9aをタイ
ヤハウス12の壁板13下端の外面に接合させ、かつ底
壁2dをその壁板13の折り返えし周縁14下面に接面
させた状態で、ボルト5を螺合孔6に螺合させることに
よりボルト5の先端と軟質材9との間に前記壁板13の
下端を挟圧させる。
壁板に取付けるには、まず取付金具2をタイヤハウス1
2の壁板13に取付けるが、この場合、第1図、第4図
及び第5図に示す如く、前記軟質材9の板部9aをタイ
ヤハウス12の壁板13下端の外面に接合させ、かつ底
壁2dをその壁板13の折り返えし周縁14下面に接面
させた状態で、ボルト5を螺合孔6に螺合させることに
よりボルト5の先端と軟質材9との間に前記壁板13の
下端を挟圧させる。
次いで、予めかしめ片4dをかしめることにより払拭部
材3をかしめ金具4に装着させておき、この力士め金具
4の耳状孔10の径大部からボルト5の頭部を遊挿し、
更に長孔状の径小部にボルト5の軸部を遊挿する。
材3をかしめ金具4に装着させておき、この力士め金具
4の耳状孔10の径大部からボルト5の頭部を遊挿し、
更に長孔状の径小部にボルト5の軸部を遊挿する。
この場合、耳状(Lloの代わりに通常の長孔を穿設し
てもよいが、タイヤハウス12内にて前記の如きボルト
締めを行う際に予めその長孔にもボルト5を遊挿してお
く必要がある。
てもよいが、タイヤハウス12内にて前記の如きボルト
締めを行う際に予めその長孔にもボルト5を遊挿してお
く必要がある。
耳状孔10の場合は、取付金具2をタイヤハウス12の
壁部13に取付けた後、かしめ金具4をこの取付金具2
に取付は可能で、このためタイヤハウス12内にて取付
金具2をボルト締めする際に、かしめ金具4が邪魔にな
らずに容易に行い得る。
壁部13に取付けた後、かしめ金具4をこの取付金具2
に取付は可能で、このためタイヤハウス12内にて取付
金具2をボルト締めする際に、かしめ金具4が邪魔にな
らずに容易に行い得る。
更に挿通孔8,8及び長孔11.11にビス7.7を遊
挿し、かつタイヤハウス12の内部側からこのビス7.
7にナラ)15,15を螺合させ、この状態でタイヤワ
イパー3の細杆3bがタイヤ15側部の適正位置に位置
するように、長孔11.11及び耳状孔10の長孔状径
小部に沿ってかしめ金具4を上下動させて調整し、更に
ビス7.7及びナラH6,16を互いに締付けてこのか
しめ金具4を取付金具2に固定する。
挿し、かつタイヤハウス12の内部側からこのビス7.
7にナラ)15,15を螺合させ、この状態でタイヤワ
イパー3の細杆3bがタイヤ15側部の適正位置に位置
するように、長孔11.11及び耳状孔10の長孔状径
小部に沿ってかしめ金具4を上下動させて調整し、更に
ビス7.7及びナラH6,16を互いに締付けてこのか
しめ金具4を取付金具2に固定する。
以上の如く本考案にかかる自動車のタイヤハウス々−は
1 合成ゴム等軟質の合成樹脂により形成したので、該
タイヤワイパーをタイヤの側面へ接触するように取り付
けるとタイヤワイパーの自重と弾性により、タイヤワイ
パーは適度な圧接力でタイヤ側面に接触し、而もタイヤ
の振動や振れにもよく従動して接触する。
タイヤワイパーをタイヤの側面へ接触するように取り付
けるとタイヤワイパーの自重と弾性により、タイヤワイ
パーは適度な圧接力でタイヤ側面に接触し、而もタイヤ
の振動や振れにもよく従動して接触する。
このため取付はブラケットの構造は圧接を調整できる構
造のものを必要とせず取付費が安く済む。
造のものを必要とせず取付費が安く済む。
2 平板部へ櫛歯状に細杆を形成した細杆部でタイヤ側
面に接触するので、円筒型のブラシ等に比し接触面積が
広く、清掃効果−も大である。
面に接触するので、円筒型のブラシ等に比し接触面積が
広く、清掃効果−も大である。
3 細杆部に板状突体を突設したことにより、板状突体
がタイヤ側面に接して板状突体の側面にて泥土を掻き落
し、板状突体の頂面にてタイヤ側面と摺擦して払拭する
ので、硬く張り付いた状態の泥土に対しても除去効率が
良好であり、更にタイヤワイパーは軟性の合成樹脂で形
成されているため、板状突体の頂面ばタイヤ側面との摩
擦係数が大であり、タイヤ側面との摺擦により艶出効果
を得ることができる。
がタイヤ側面に接して板状突体の側面にて泥土を掻き落
し、板状突体の頂面にてタイヤ側面と摺擦して払拭する
ので、硬く張り付いた状態の泥土に対しても除去効率が
良好であり、更にタイヤワイパーは軟性の合成樹脂で形
成されているため、板状突体の頂面ばタイヤ側面との摩
擦係数が大であり、タイヤ側面との摺擦により艶出効果
を得ることができる。
4 櫛歯状に細杆が形成され、各細杆が個別にタイヤ側
面に接触するので、曲面部と万遍なく接触し清掃効果が
良好であり、且つ各細杆は別個に動き得るため、細杆に
突設した複数の板状突体により掻き取られた泥土は、板
状突体がタイヤと接触して細杆が振動することにより振
り落され、ブラシ等のようにタイヤから除去された泥土
が摺擦部以外の処に付着堆積することがない 5 平板状に形成されているのでタイヤ側面に接触する
ように装着した時に、車体の側面から外方へ突出するこ
とがなく自動車の走行時に人や物を突出部分で引掛ける
おそれもなく危害予防の面でも安全である。
面に接触するので、曲面部と万遍なく接触し清掃効果が
良好であり、且つ各細杆は別個に動き得るため、細杆に
突設した複数の板状突体により掻き取られた泥土は、板
状突体がタイヤと接触して細杆が振動することにより振
り落され、ブラシ等のようにタイヤから除去された泥土
が摺擦部以外の処に付着堆積することがない 5 平板状に形成されているのでタイヤ側面に接触する
ように装着した時に、車体の側面から外方へ突出するこ
とがなく自動車の走行時に人や物を突出部分で引掛ける
おそれもなく危害予防の面でも安全である。
6 合成樹脂の一体成型で形成できるので加工を要せず
低コストで製造できるメリットがある。
低コストで製造できるメリットがある。
図面は本考案に係る自動車のタイヤワイパーの一実施例
を示すもので、第1図はその分解斜視図、第2図はその
タイヤワイパーの正面図、第3図は第2図の■−■線断
面図、第4図はそのタイヤワイパーを自動車に取付けた
状態の側面図、第5図は第4図の取付は時におけるタイ
ヤワイパーの縦断面図である。 1・・・・・・ブラケット、3・・・・・・タイヤワイ
パー、3b・・・・・・細杆、9・・・・・・軟質材、
12・・・・・・タイヤハウス、13・・・・・・壁板
、15・・・・・・タイヤ。
を示すもので、第1図はその分解斜視図、第2図はその
タイヤワイパーの正面図、第3図は第2図の■−■線断
面図、第4図はそのタイヤワイパーを自動車に取付けた
状態の側面図、第5図は第4図の取付は時におけるタイ
ヤワイパーの縦断面図である。 1・・・・・・ブラケット、3・・・・・・タイヤワイ
パー、3b・・・・・・細杆、9・・・・・・軟質材、
12・・・・・・タイヤハウス、13・・・・・・壁板
、15・・・・・・タイヤ。
Claims (1)
- 軟質合成樹脂よりなる柄状の基体先端部に板部を形成す
ると共に、該板部に一定間隔毎に並行する切条を貫設し
て櫛歯状に細杆部を形威し、該細杆部の一定面に板状突
体を突設し、且つ該突体は細杆の長手方向に複数個並設
したことを特徴とする自動車のタイヤワイパー
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11565179U JPS5915734Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 自動車のタイヤワイパ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11565179U JPS5915734Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 自動車のタイヤワイパ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5633744U JPS5633744U (ja) | 1981-04-02 |
| JPS5915734Y2 true JPS5915734Y2 (ja) | 1984-05-09 |
Family
ID=29347883
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11565179U Expired JPS5915734Y2 (ja) | 1979-08-22 | 1979-08-22 | 自動車のタイヤワイパ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915734Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6017386U (ja) * | 1982-03-29 | 1985-02-05 | ぺんてる株式会社 | シヤ−プペンシル |
| KR20080064770A (ko) * | 2008-05-29 | 2008-07-09 | 권오용 | 자동차 타이어 청소장치 |
| KR20080064769A (ko) * | 2008-05-29 | 2008-07-09 | 권오용 | 자동차 타이어 청소장치 |
-
1979
- 1979-08-22 JP JP11565179U patent/JPS5915734Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5633744U (ja) | 1981-04-02 |
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