JPS5915737B2 - 連続鋳造装置における鋳造物の引き抜きロ−ラ装置 - Google Patents
連続鋳造装置における鋳造物の引き抜きロ−ラ装置Info
- Publication number
- JPS5915737B2 JPS5915737B2 JP3825475A JP3825475A JPS5915737B2 JP S5915737 B2 JPS5915737 B2 JP S5915737B2 JP 3825475 A JP3825475 A JP 3825475A JP 3825475 A JP3825475 A JP 3825475A JP S5915737 B2 JPS5915737 B2 JP S5915737B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casting
- roller
- rollers
- circumferential surface
- small
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は鋳型内で成長形成される横断面円形の外周面
をもつた鋳造物を挾持しながら下方へ引き抜く竪型の連
続鋳造装置における鋳造物の引き抜きローラ装置に関す
るものである。
をもつた鋳造物を挾持しながら下方へ引き抜く竪型の連
続鋳造装置における鋳造物の引き抜きローラ装置に関す
るものである。
竪型連続鋳造装置は鋳型の中で鋳造物が形成されている
間に、この鋳造物の底を支えるためのダミーバーを具備
することから成わ立つており、ダミーバーの上端は上下
端を開口した鋳型の下端開口に挿入される。
間に、この鋳造物の底を支えるためのダミーバーを具備
することから成わ立つており、ダミーバーの上端は上下
端を開口した鋳型の下端開口に挿入される。
鋳型内において溶融金属の固化が始まヤ、鋳造物が成長
形成されるにしたがつて、ダミーバーおよび鋳造物はガ
イドローラを通つて引き抜きローラ装置により順次下方
へ引き抜かれ、ダミーバーの通過後、鋳造物は所定長さ
に切断されながら、鋳造装置から遠方へ搬送される。上
記引き抜きローラ装置は、丸型鋳造物用連続鋳造装置に
おいては、従来複数対の駆動ないし自由回軸ローラによ
り構成され、第6図に示すようにそのローラ61は円筒
部62と円錐部63からなる鼓形を成しておわ、鋳造物
Aの表面との接触はa点における点接触となつている。
このため製品となる鋳造物Aは、引き抜き力付勢のため
の駆動ローラ61の押し付け力によシ表面に第1図に示
すような平担面の押し傷をが発生し、断面形状が円形と
ならない。これの対策として第8図に示すように、ロー
ラ64の外周面形状を鋳造物Aの円形外周面に沿う円弧
面65をもつた鼓形に形成することが考えられ、このロ
ーラ64によれば上述のような押し傷をの発生は防止で
きるけれども、ローラ64の周面は中央部側と端部側と
で径が異なるところから、中央部側と端部側とで周速の
誤差が生じ、ローラ64の周面と鋳造物Aの表面間に滑
ヤが発生する。
形成されるにしたがつて、ダミーバーおよび鋳造物はガ
イドローラを通つて引き抜きローラ装置により順次下方
へ引き抜かれ、ダミーバーの通過後、鋳造物は所定長さ
に切断されながら、鋳造装置から遠方へ搬送される。上
記引き抜きローラ装置は、丸型鋳造物用連続鋳造装置に
おいては、従来複数対の駆動ないし自由回軸ローラによ
り構成され、第6図に示すようにそのローラ61は円筒
部62と円錐部63からなる鼓形を成しておわ、鋳造物
Aの表面との接触はa点における点接触となつている。
このため製品となる鋳造物Aは、引き抜き力付勢のため
の駆動ローラ61の押し付け力によシ表面に第1図に示
すような平担面の押し傷をが発生し、断面形状が円形と
ならない。これの対策として第8図に示すように、ロー
ラ64の外周面形状を鋳造物Aの円形外周面に沿う円弧
面65をもつた鼓形に形成することが考えられ、このロ
ーラ64によれば上述のような押し傷をの発生は防止で
きるけれども、ローラ64の周面は中央部側と端部側と
で径が異なるところから、中央部側と端部側とで周速の
誤差が生じ、ローラ64の周面と鋳造物Aの表面間に滑
ヤが発生する。
このため鋳造物Aに摺ヤ傷が生じ、またローラ64は円
滑な回転が得られず、しかも摩耗が激しくて寿命が短く
なる。この発明はかかる欠点を解消したもので、その目
的とするところは鋳造物に押し傷や摺勺傷を生じ?せる
ことがなく、かつローラの耐久性の良い引き抜きローラ
装置を提供することにある。
滑な回転が得られず、しかも摩耗が激しくて寿命が短く
なる。この発明はかかる欠点を解消したもので、その目
的とするところは鋳造物に押し傷や摺勺傷を生じ?せる
ことがなく、かつローラの耐久性の良い引き抜きローラ
装置を提供することにある。
以下この発明の実施例を図面にしたがつて説明する。ま
ず、この発明の基本となる技術を第1図および第2図で
説明する。
ず、この発明の基本となる技術を第1図および第2図で
説明する。
第1図は堅形連続鋳造装置の一例を示し、同図中、1は
タンデツシユ2に対して溶融金属Mを供給するレードル
で、上記タンデツシユ2は鋳型3の中へ溶融金属Mを放
出するものである。鋳型3はその下部に二次冷却装置4
,5を備え、冷却装置4は冷却水を噴出するためのスプ
レーであり、冷却装置5は鋳造物Aおよびダミーバ一(
図示せず)を案内する多数の自由回転ローラを備えてい
る。
タンデツシユ2に対して溶融金属Mを供給するレードル
で、上記タンデツシユ2は鋳型3の中へ溶融金属Mを放
出するものである。鋳型3はその下部に二次冷却装置4
,5を備え、冷却装置4は冷却水を噴出するためのスプ
レーであり、冷却装置5は鋳造物Aおよびダミーバ一(
図示せず)を案内する多数の自由回転ローラを備えてい
る。
さらに、上記冷却装置5の下方には旋回噴霧器(図示せ
ず)が設定され、この噴霧器からの水の噴出によつて鋳
造物の外面を冷却するようにしてもよい。
ず)が設定され、この噴霧器からの水の噴出によつて鋳
造物の外面を冷却するようにしてもよい。
上記二次冷却装置5の下方には、鋳造物の引き抜きロー
ラ装置7が設けられ、この装置7は鋳造物Aを挟持する
複数対の駆動ないし自由回転ローラ8を備え、これらロ
ーラ8はハウジング9に支持されている。
ラ装置7が設けられ、この装置7は鋳造物Aを挟持する
複数対の駆動ないし自由回転ローラ8を備え、これらロ
ーラ8はハウジング9に支持されている。
これらハウジング9はローラ8を介して鋳造物もしくは
ダミーバ一の外周面を両側から押付装置(図示せず)を
動力源として締め付けて、ローラ8の回転駆動力で鋳造
物もしくはダミーバ一を軸方向へ搬送するものである。
そして、引き抜きローラ装置7はダミーバ一Bを取v除
き、.また鋳型3から鋳造物Aを引き抜くのに使用する
ばかvでなく、溶融金属Mの流出開始以前に鋳型3の中
にダミーバ一を導入するのに使用される。引き抜きロー
ラ装置7によつて搬送される鋳造物Aは吹管切断器10
あるいは鋸断機等で所定長,に切断?れ、この切断工程
中に鋳造物Aの下端部がクランプ装置11によつて固定
支持される。上記切断器10で切断された鋳造物Aは横
倒装置12に受け入れられ、駆動テーブルロール13に
搬入されて鋳造装置から搬出される。第2図は上記引き
抜きローラ装置7の拡大図で、ローラ8の駆動軸14は
ハウジング7(第1図)に固定された軸受け15にブツ
シユ16を介して回転自在に支持され、この軸14はカ
ツプリング17、減速機18訃よびカツプリング19を
介してモータ20に連結されている。
ダミーバ一の外周面を両側から押付装置(図示せず)を
動力源として締め付けて、ローラ8の回転駆動力で鋳造
物もしくはダミーバ一を軸方向へ搬送するものである。
そして、引き抜きローラ装置7はダミーバ一Bを取v除
き、.また鋳型3から鋳造物Aを引き抜くのに使用する
ばかvでなく、溶融金属Mの流出開始以前に鋳型3の中
にダミーバ一を導入するのに使用される。引き抜きロー
ラ装置7によつて搬送される鋳造物Aは吹管切断器10
あるいは鋸断機等で所定長,に切断?れ、この切断工程
中に鋳造物Aの下端部がクランプ装置11によつて固定
支持される。上記切断器10で切断された鋳造物Aは横
倒装置12に受け入れられ、駆動テーブルロール13に
搬入されて鋳造装置から搬出される。第2図は上記引き
抜きローラ装置7の拡大図で、ローラ8の駆動軸14は
ハウジング7(第1図)に固定された軸受け15にブツ
シユ16を介して回転自在に支持され、この軸14はカ
ツプリング17、減速機18訃よびカツプリング19を
介してモータ20に連結されている。
減速機18およびモータ20はハウジング7に固定され
ている。ローラ8の回転軸すなわち駆動軸14の軸心は
鋳造物Aの軸線と直交する方向に設定?れ、口ーラ8の
外周面形状は鋳造物Aの円形外周面に沿う円弧面21を
もつた鼓形に形成されている。そしてローラ8は回転軸
方向に複数分割されて中央の,駆動小ローラ22とその
両側の自由回転小ローラ23(23a〜23c)からな
わ、駆動小ローラ22は駆動軸14と一体形成され、自
由回転小ローラ23はブツシユ24(24a〜24c)
を介して駆動軸14に回転自在に装着されている。上記
構成の作動について説明すると、鋳造物Aはローラ8に
より押圧状態で挟持され、中央の駆動小ローラ22で鋳
造物Aに引き抜き力が付勢される。このとき各自由回転
小ローラ23は鋳造物Aと接することにより、それぞれ
その外周面の各部の平均周速が鋳造物Aの移送速度と一
致する角速度で回転する。ところでローラ8は鋳造物A
の円形外周面に沿う円弧面21をもつた鼓形に形成され
て卦わ、鋳造物Aの外周面に沿つて線接触するから、引
き抜き力付勢のためのローラ8の押圧力で鋳造物Aに押
し傷が生じることがなく、したがつて鋳造物Aの円形外
周面が変形することがない。
ている。ローラ8の回転軸すなわち駆動軸14の軸心は
鋳造物Aの軸線と直交する方向に設定?れ、口ーラ8の
外周面形状は鋳造物Aの円形外周面に沿う円弧面21を
もつた鼓形に形成されている。そしてローラ8は回転軸
方向に複数分割されて中央の,駆動小ローラ22とその
両側の自由回転小ローラ23(23a〜23c)からな
わ、駆動小ローラ22は駆動軸14と一体形成され、自
由回転小ローラ23はブツシユ24(24a〜24c)
を介して駆動軸14に回転自在に装着されている。上記
構成の作動について説明すると、鋳造物Aはローラ8に
より押圧状態で挟持され、中央の駆動小ローラ22で鋳
造物Aに引き抜き力が付勢される。このとき各自由回転
小ローラ23は鋳造物Aと接することにより、それぞれ
その外周面の各部の平均周速が鋳造物Aの移送速度と一
致する角速度で回転する。ところでローラ8は鋳造物A
の円形外周面に沿う円弧面21をもつた鼓形に形成され
て卦わ、鋳造物Aの外周面に沿つて線接触するから、引
き抜き力付勢のためのローラ8の押圧力で鋳造物Aに押
し傷が生じることがなく、したがつて鋳造物Aの円形外
周面が変形することがない。
また、各小ローラ22,23はその外周面においてそれ
ぞれの中央部側と端部側とで周速誤差が生じているけれ
ども、各小ローラ22,23はそれぞれ独立して回転し
、小ローラ22,23の各各における最大径と最小径と
の差はローラ8が単一に形成された場合よ)も小さいか
ら、その場合と比較して周速誤差が小さく、鋳造物Aと
の滑ジが少なくな板鋳造物Aに摺b傷が生じることが暖
和される。
ぞれの中央部側と端部側とで周速誤差が生じているけれ
ども、各小ローラ22,23はそれぞれ独立して回転し
、小ローラ22,23の各各における最大径と最小径と
の差はローラ8が単一に形成された場合よ)も小さいか
ら、その場合と比較して周速誤差が小さく、鋳造物Aと
の滑ジが少なくな板鋳造物Aに摺b傷が生じることが暖
和される。
また同時にローラ8の摩耗が生じにくくなつて耐久性が
向上し、ローラ8の回転も円滑になる。しかしながら、
上記構成でも各小ローラ23a〜23c間には若干の周
速度の差があるから、ある程度の摺b傷の発生は避けら
れない。そこで、この発明は、上記ローラと鋳造物との
間にベルトを介在させることによシ、上記摺)傷の発生
を完全に防止しており、その実施例を以下に説明する。
第3図ないし第5図はこの発明の実施例を示し、Aは鋳
造物、25は駆動ローラ、26はスチールベルト、27
は従動ローラ、8は押圧用のロール28は案内ローラで
ある。
向上し、ローラ8の回転も円滑になる。しかしながら、
上記構成でも各小ローラ23a〜23c間には若干の周
速度の差があるから、ある程度の摺b傷の発生は避けら
れない。そこで、この発明は、上記ローラと鋳造物との
間にベルトを介在させることによシ、上記摺)傷の発生
を完全に防止しており、その実施例を以下に説明する。
第3図ないし第5図はこの発明の実施例を示し、Aは鋳
造物、25は駆動ローラ、26はスチールベルト、27
は従動ローラ、8は押圧用のロール28は案内ローラで
ある。
第4図に示すように、,駆動ローラ25はハウジング7
(第1図)に固定された軸受け29に支承され、このロ
ーラ25はカツプリング30、減速機31、カツプリン
グ32を介してモータ33によシ駆動される。つま低上
記25,27〜33がベルト26の駆動装置を構成する
。第5図に訃いて、押圧用のローラ8は第2図のローラ
8と同様な円弧面21をもつた鼓形に形成され、かつ回
転軸方向に複数分割?れ、その各小ローラ34はハウジ
ング7に固定された支持軸35にブツシユ36を介して
それぞれ回転自在に装着▲れている。このような構成に
よると、ベルト26は駆動ローラ25によシ引張シ駆動
され、ベルト26を介して押圧用のローラ8が鋳造物A
に押し付けられることによシ鋳造物Aに引き抜き力が付
勢される。
(第1図)に固定された軸受け29に支承され、このロ
ーラ25はカツプリング30、減速機31、カツプリン
グ32を介してモータ33によシ駆動される。つま低上
記25,27〜33がベルト26の駆動装置を構成する
。第5図に訃いて、押圧用のローラ8は第2図のローラ
8と同様な円弧面21をもつた鼓形に形成され、かつ回
転軸方向に複数分割?れ、その各小ローラ34はハウジ
ング7に固定された支持軸35にブツシユ36を介して
それぞれ回転自在に装着▲れている。このような構成に
よると、ベルト26は駆動ローラ25によシ引張シ駆動
され、ベルト26を介して押圧用のローラ8が鋳造物A
に押し付けられることによシ鋳造物Aに引き抜き力が付
勢される。
ここで、ローラ8は鋳造物Aの円形外周面に沿う円弧面
21の鼓形に形成されているからローラ8の押圧力で鋳
造物Aに押し傷が生じることがない。しかも、ローラ8
はベルト26を介して鋳造物Aに接するので各小ローラ
34の周速誤差は鋳造物Aに影響せず、鋳造物Aに摺勺
傷が生じることがない。他方、ベルト26と各小ローラ
34との間には小ローラ34の周速誤差による滑勺が生
じているけれども、ローラ8を単一に形成した場合と比
較してその滑りはわずかなものであ抵したがつてローラ
8が摩耗しにくく、またローラ8の回転が円滑になる。
21の鼓形に形成されているからローラ8の押圧力で鋳
造物Aに押し傷が生じることがない。しかも、ローラ8
はベルト26を介して鋳造物Aに接するので各小ローラ
34の周速誤差は鋳造物Aに影響せず、鋳造物Aに摺勺
傷が生じることがない。他方、ベルト26と各小ローラ
34との間には小ローラ34の周速誤差による滑勺が生
じているけれども、ローラ8を単一に形成した場合と比
較してその滑りはわずかなものであ抵したがつてローラ
8が摩耗しにくく、またローラ8の回転が円滑になる。
この発明は以上詳述したように、ローラの外周面形状を
鋳造物の円形外周面に沿う円弧面をもつた鼓形に形成す
るとともに、このローラを軸方向に複数に分割し、各小
ローラを互いに独立した状態で支持軸に回転自在に装着
し、ベルトを介して上記ローラを鋳造物に押し付けたか
ら、鋳造物はベルトに接触するだけでローラには接触し
ないので、小ローラによる摺b傷が鋳造物に生じること
がないうえに、各小ローラ間の周速誤差は小さくなるの
で、各小ローラとベルトとの間の滑りが少なくなわ、ロ
ーラの摩耗が緩和されて耐久性が向上する等の利点があ
る。
鋳造物の円形外周面に沿う円弧面をもつた鼓形に形成す
るとともに、このローラを軸方向に複数に分割し、各小
ローラを互いに独立した状態で支持軸に回転自在に装着
し、ベルトを介して上記ローラを鋳造物に押し付けたか
ら、鋳造物はベルトに接触するだけでローラには接触し
ないので、小ローラによる摺b傷が鋳造物に生じること
がないうえに、各小ローラ間の周速誤差は小さくなるの
で、各小ローラとベルトとの間の滑りが少なくなわ、ロ
ーラの摩耗が緩和されて耐久性が向上する等の利点があ
る。
第1図はこの発明に係る引き抜きローラ装置を用いた連
続鋳造装置の1例を示す概略図、第2図はこの発明の基
本となる技術を示す断面図、第3図はこの発明の一実施
例を示す概略図、第4図は同実施例の駆動部の平面図、
第5図は同実施例のローラを示す断面図、第6図は従来
のローラ装置の平面図、第7図は同装置を用いて製造さ
れる鋳造物の横断面図、第8図は従来装置を改良したロ
ーラ装置の平面図である。 3・・・鋳型、7・・・引き抜きローラ装置、8・・・
口ーラ、21・・・円弧面、34・・・小ローラ、35
・・・支持軸、A・・・鋳造物。
続鋳造装置の1例を示す概略図、第2図はこの発明の基
本となる技術を示す断面図、第3図はこの発明の一実施
例を示す概略図、第4図は同実施例の駆動部の平面図、
第5図は同実施例のローラを示す断面図、第6図は従来
のローラ装置の平面図、第7図は同装置を用いて製造さ
れる鋳造物の横断面図、第8図は従来装置を改良したロ
ーラ装置の平面図である。 3・・・鋳型、7・・・引き抜きローラ装置、8・・・
口ーラ、21・・・円弧面、34・・・小ローラ、35
・・・支持軸、A・・・鋳造物。
Claims (1)
- 1 鋳型内で成長形成される横断面円形の外周面をもつ
た鋳造物を、鋳型下方に配設されかつ鋳造物の軸線に直
交する支持軸上で回転するローラで挾持して引き抜く装
置において、上記ローラの外周面形状を鋳造物の外周面
に沿う円弧面をもつた鼓形に形成するとともに、この鼓
形のローラを支持軸方向へ複数の小ローラに分割し、分
割された各小ローラを互いに独立した状態で上記支持軸
に回転自在に装着し、駆動装置により駆動されるベルト
を介して上記ローラを鋳造物に押し付けたことを特徴と
する連続鋳造装置における鋳造物の引き抜きローラ装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825475A JPS5915737B2 (ja) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | 連続鋳造装置における鋳造物の引き抜きロ−ラ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3825475A JPS5915737B2 (ja) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | 連続鋳造装置における鋳造物の引き抜きロ−ラ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS51112430A JPS51112430A (en) | 1976-10-04 |
| JPS5915737B2 true JPS5915737B2 (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=12520164
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3825475A Expired JPS5915737B2 (ja) | 1975-03-28 | 1975-03-28 | 連続鋳造装置における鋳造物の引き抜きロ−ラ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915737B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03120714U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-11 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6082219A (ja) * | 1983-10-07 | 1985-05-10 | Nippon Steel Corp | 帯板のロ−ラ−矯正法 |
-
1975
- 1975-03-28 JP JP3825475A patent/JPS5915737B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03120714U (ja) * | 1990-03-26 | 1991-12-11 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS51112430A (en) | 1976-10-04 |
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