JPS59157984A - 誘導加熱方法 - Google Patents
誘導加熱方法Info
- Publication number
- JPS59157984A JPS59157984A JP3120383A JP3120383A JPS59157984A JP S59157984 A JPS59157984 A JP S59157984A JP 3120383 A JP3120383 A JP 3120383A JP 3120383 A JP3120383 A JP 3120383A JP S59157984 A JPS59157984 A JP S59157984A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- edge
- width direction
- temperature
- distance
- heated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- General Induction Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は誘導加熱方法、特に被加熱材のエツジ(端部)
を所望温度に加熱する誘導加熱方法に関するものである
。
を所望温度に加熱する誘導加熱方法に関するものである
。
従来、鋼板エツジを誘導加熱する場合、加熱コイルと鋼
板端との相対位置は、はぼ固定的に考芙、誘導加熱装置
による鋼板エツジの昇温特性も一定とし、必要電力の過
不足は全て電力調整に頼っていた。然しなから、鋼板の
板厚の違い、放冷条件の違い、連続鋳造過程の違い等に
より、鋼板エツジにおける温度低下特性がそれぞれ異っ
ているため、鋼板の一点の温度を捕えて一律に全体温度
を上げても、ある点では過熱気味になったり、別の点で
は冷却気味になったりしていた。而して、通常、不足点
が発生しないようにするため電力を余分に供給しなげれ
ばならず不必要な電力を投入する傾向が強かった。
板端との相対位置は、はぼ固定的に考芙、誘導加熱装置
による鋼板エツジの昇温特性も一定とし、必要電力の過
不足は全て電力調整に頼っていた。然しなから、鋼板の
板厚の違い、放冷条件の違い、連続鋳造過程の違い等に
より、鋼板エツジにおける温度低下特性がそれぞれ異っ
ているため、鋼板の一点の温度を捕えて一律に全体温度
を上げても、ある点では過熱気味になったり、別の点で
は冷却気味になったりしていた。而して、通常、不足点
が発生しないようにするため電力を余分に供給しなげれ
ばならず不必要な電力を投入する傾向が強かった。
本発明は斯かる従来の欠点を克服することを目的として
なされたもので、この目的を達成するため本発明に係る
誘導加熱方法は、被加熱材の板厚毎に加熱コイル位置を
パラメータとし被加熱材のエツジからの幅方向距離と昇
温値との関係を示した実験による昇温特性データを記憶
する工種:板厚、昇温させたい被加熱材のエツジからの
幅方向距離及びその最終目標温度を入力する工程:前記
被加熱材の温度を検出する工程:前記最終目標温度と前
記検出温度との差である昇温値を算出する工程;前記昇
温値に対応するエツジからの幅方向距離を、前記入力さ
ねた昇温させたいエツジからの幅方向距離により前記昇
温特性データから算出する工程;加熱コイルの実際のエ
ツジからの幅方向距離を算出する工程:及び、前記実際
のエツジからの幅方向距離と前記算出されたエツジから
の幅方向距離との差を算出して前記加熱コイルを前記算
出された幅方向距離に移動させる工程:を備えたことを
特徴とする構成を有している。即ち、端的に言えば、本
発明は昇温特性データに基づき、加熱コイルを被加熱材
の板幅方向に移動させて、必要な昇温特性に最も近い状
態にして温度調整を行うとするものである。
なされたもので、この目的を達成するため本発明に係る
誘導加熱方法は、被加熱材の板厚毎に加熱コイル位置を
パラメータとし被加熱材のエツジからの幅方向距離と昇
温値との関係を示した実験による昇温特性データを記憶
する工種:板厚、昇温させたい被加熱材のエツジからの
幅方向距離及びその最終目標温度を入力する工程:前記
被加熱材の温度を検出する工程:前記最終目標温度と前
記検出温度との差である昇温値を算出する工程;前記昇
温値に対応するエツジからの幅方向距離を、前記入力さ
ねた昇温させたいエツジからの幅方向距離により前記昇
温特性データから算出する工程;加熱コイルの実際のエ
ツジからの幅方向距離を算出する工程:及び、前記実際
のエツジからの幅方向距離と前記算出されたエツジから
の幅方向距離との差を算出して前記加熱コイルを前記算
出された幅方向距離に移動させる工程:を備えたことを
特徴とする構成を有している。即ち、端的に言えば、本
発明は昇温特性データに基づき、加熱コイルを被加熱材
の板幅方向に移動させて、必要な昇温特性に最も近い状
態にして温度調整を行うとするものである。
以下、添付図面に示した本発明の好ましく・実施例に沼
って本発明を説明する。
って本発明を説明する。
第1図は鉄心l及び加熱コイル1な含む誘導加熱装置と
、被加熱材としての鋼板3との位置関係を示した概略図
であり、第2図は鋼板3のエツジにおける昇温特性曲線
を示している。第2図の′横軸は鋼板3のエツジからの
軸方向距離を示し1.縦軸は昇温値を示しており、昇温
特性曲線は第1図のエツジからの距離Xをパラメータに
している。
、被加熱材としての鋼板3との位置関係を示した概略図
であり、第2図は鋼板3のエツジにおける昇温特性曲線
を示している。第2図の′横軸は鋼板3のエツジからの
軸方向距離を示し1.縦軸は昇温値を示しており、昇温
特性曲線は第1図のエツジからの距離Xをパラメータに
している。
第2図の例ではX=θfl(コイルエツジを鋼板エツジ
と一致させた場合)とX=2θ順の場合のみが例示され
ている。尚、この昇温特性曲線は(・ずれも同一電力を
供給したものであり、このことカ)ら、同一電力であっ
ても、その昇温特性を変えることによりエツジの昇温量
が調節できることがわかる。
と一致させた場合)とX=2θ順の場合のみが例示され
ている。尚、この昇温特性曲線は(・ずれも同一電力を
供給したものであり、このことカ)ら、同一電力であっ
ても、その昇温特性を変えることによりエツジの昇温量
が調節できることがわかる。
第3図は本発明に係る誘導加熱方法の実行ステップS/
−87を示す流れ図である。
−87を示す流れ図である。
第7図は斯かる本発明方法を実施するための装置を示す
ブロック線図であり、図中、グは商用周波数電源に接続
された受電盤、Sは受電盤りからの出力電圧を昇降圧す
る変圧器、乙は変圧器Sの出力電圧を調節するとともに
誘導加熱に必要な最適周波数電圧を発生するインバータ
、7はインバータ6からの高周波電圧を入力して被加熱
材である鋼板3を加熱する加熱コイル1とともに移動可
能なコイル移動装Rgは加熱コイル移動装置7を移動さ
せる駆動モータ、りは鋼板3の温度を検出する温度セレ
サー、そして10は予め記憶されたデータを用い、且つ
入力された指示値に従い、温度センサータがらの鋼板温
度信号及び駆動モータgからの位@信号により、第3図
に示した本発明方法KGつて駆動モータgKよりコイル
移動装置りを所望位置に移動させる演算装鉛(CPU
)でk)る。
ブロック線図であり、図中、グは商用周波数電源に接続
された受電盤、Sは受電盤りからの出力電圧を昇降圧す
る変圧器、乙は変圧器Sの出力電圧を調節するとともに
誘導加熱に必要な最適周波数電圧を発生するインバータ
、7はインバータ6からの高周波電圧を入力して被加熱
材である鋼板3を加熱する加熱コイル1とともに移動可
能なコイル移動装Rgは加熱コイル移動装置7を移動さ
せる駆動モータ、りは鋼板3の温度を検出する温度セレ
サー、そして10は予め記憶されたデータを用い、且つ
入力された指示値に従い、温度センサータがらの鋼板温
度信号及び駆動モータgからの位@信号により、第3図
に示した本発明方法KGつて駆動モータgKよりコイル
移動装置りを所望位置に移動させる演算装鉛(CPU
)でk)る。
第3図及び第1I図において本発明方法は次のステップ
S/〜S7から構成されている。
S/〜S7から構成されている。
Sl:鋼板3の板厚毎に加熱コイル位置Xをパラメータ
とし被加熱材のエツジからの軸方向距離と昇温値との関
係を示した実験による昇温特性データをCPU /θに
予め記憶するステップ Sユニ被加熱材の板厚、昇温させたい鋼板3のエツジか
らの幅方向距離、及びその最終目標温度値を手動等によ
りCPU t Oに入力するステップ SS:温度センサーブで検出さねた鋼板温度信号をCP
U /θに書き込むステップ Sダニ上記の最終目標温度と鋼板導度との差に相当する
昇温値をCPU t Oで演算して求めろステップ SS:求めた昇温値に対応する鋼板3のエツジからの幅
距離を、上記の昇温させたいエツジからの幅方向距離を
Xに相当するものとして上記板厚の昇温特性データから
CPU /θで質相するステップ St:加熱コイル1の実際のエツジからの幅方向距離を
検出してCPU /θに入力するステップ 37:実際のエツジからの幅方向距離と、算出さJまた
エツジからの幅方向距離との差をCPU10で演算して
加熱コイルλを、算出されたエツジからの幅方向距離+
/C移動させる信号を、駆げυ1モータgK出力しコイ
ル移動装置7を移動させるステップ 尚、昇温特性の調節だけでは、補償しきれない点がk・
る場合りでは、その点が少なくとも満足できるような電
力をCPU /θで演算し、インバータ6を制御して別
製特性を上下にずらして補正することも可能である。
とし被加熱材のエツジからの軸方向距離と昇温値との関
係を示した実験による昇温特性データをCPU /θに
予め記憶するステップ Sユニ被加熱材の板厚、昇温させたい鋼板3のエツジか
らの幅方向距離、及びその最終目標温度値を手動等によ
りCPU t Oに入力するステップ SS:温度センサーブで検出さねた鋼板温度信号をCP
U /θに書き込むステップ Sダニ上記の最終目標温度と鋼板導度との差に相当する
昇温値をCPU t Oで演算して求めろステップ SS:求めた昇温値に対応する鋼板3のエツジからの幅
距離を、上記の昇温させたいエツジからの幅方向距離を
Xに相当するものとして上記板厚の昇温特性データから
CPU /θで質相するステップ St:加熱コイル1の実際のエツジからの幅方向距離を
検出してCPU /θに入力するステップ 37:実際のエツジからの幅方向距離と、算出さJまた
エツジからの幅方向距離との差をCPU10で演算して
加熱コイルλを、算出されたエツジからの幅方向距離+
/C移動させる信号を、駆げυ1モータgK出力しコイ
ル移動装置7を移動させるステップ 尚、昇温特性の調節だけでは、補償しきれない点がk・
る場合りでは、その点が少なくとも満足できるような電
力をCPU /θで演算し、インバータ6を制御して別
製特性を上下にずらして補正することも可能である。
」メ上のように、本発明に係る誘導加熱方法によれば、
従来に比べて、炉も必要な昇温特性に近づけた状態で電
力なOl:給するため、オーバーヒート等による無駄が
除去できるという特有の効果が発揮される。
従来に比べて、炉も必要な昇温特性に近づけた状態で電
力なOl:給するため、オーバーヒート等による無駄が
除去できるという特有の効果が発揮される。
W、1図は鋼板エツジと誘導加熱装置との位償関係を示
した概略図、F2図は銅板エツジからの幅方向距離に対
する昇温値な、加熱コイルのエツジからの幅方向距離を
パラメータとして示した昇温特性曲線図、第3図は本発
明に係る誘導加熱方法の一実施例を示す流れ図、そして
第グ図は第3図の工程を実行するための装置を示すブロ
ック線図、である。 コ・・加熱コイル、3・・被加熱材、7・・コイル移動
装置、ざ・・駆動モータ、ワ・・温度圭ンサーーlθ・
・CPU なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 幣1図 幣2図 焔3図
した概略図、F2図は銅板エツジからの幅方向距離に対
する昇温値な、加熱コイルのエツジからの幅方向距離を
パラメータとして示した昇温特性曲線図、第3図は本発
明に係る誘導加熱方法の一実施例を示す流れ図、そして
第グ図は第3図の工程を実行するための装置を示すブロ
ック線図、である。 コ・・加熱コイル、3・・被加熱材、7・・コイル移動
装置、ざ・・駆動モータ、ワ・・温度圭ンサーーlθ・
・CPU なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 葛 野 信 − 幣1図 幣2図 焔3図
Claims (1)
- 抜力U熱材の板厚毎に加熱コイル位置をパラメータとし
、被加熱材のエツジからの幅方向距離と昇温値との関係
を示した実験による昇温特性データを記憶する工穆;板
厚、昇温させたい被加熱材のエツジからの幅方向距離及
びその最終目標温度を入力する工稈;前記被加熱材の温
度を検出する工程;前記最終目標温度と前記検出温度と
の差である昇温値を算出する工程;前記昇温値に対応す
るエツジからの幅方向距離を、前記入力された昇温させ
たいエツジからの幅方向の距離により前記昇温特性デー
タから算出する工程;加熱コイルの実際のエツジからの
幅方向距離を算出する工程;及び、前記実際のエツジか
らの幅方向距離と前記算出されたエツジからの幅方向距
離との差を算出して前記加熱コイルを前記算出された幅
方向距離に移動させる工程:を備えたことを特徴とする
誘導加熱方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120383A JPS59157984A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 誘導加熱方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120383A JPS59157984A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 誘導加熱方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157984A true JPS59157984A (ja) | 1984-09-07 |
| JPS633427B2 JPS633427B2 (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=12324854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120383A Granted JPS59157984A (ja) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | 誘導加熱方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157984A (ja) |
-
1983
- 1983-02-25 JP JP3120383A patent/JPS59157984A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS633427B2 (ja) | 1988-01-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP1221826B1 (en) | Transverse flux induction heating apparatus | |
| JPS635401A (ja) | プログラム温度調節器の比例制御方法 | |
| JPS59157984A (ja) | 誘導加熱方法 | |
| JPS6056406B2 (ja) | 誘導加熱部を有する連続焼鈍炉 | |
| KR101169125B1 (ko) | 연속 스트립재 처리 라인에서의 재료 온도 제어 시스템 | |
| CN116727809A (zh) | 一种磁控等离子弧增材制造的热输入调节方法 | |
| JPS60151709A (ja) | 工業炉の炉温制御装置 | |
| JPS6213526A (ja) | 先にガス加熱されたスラブの後続の誘導加熱時の誘導加熱制御方法 | |
| JP2925727B2 (ja) | アーク炉における装入原料の溶解状況検知方法及びその装置並びにアーク炉用水冷パネル | |
| JP3620464B2 (ja) | 熱延鋼板の製造方法および製造装置 | |
| JPS59134588A (ja) | 金属片側端部の誘導加熱方法 | |
| JP4735307B2 (ja) | 熱間仕上圧延装置および熱間仕上圧延温度制御方法 | |
| JP2677114B2 (ja) | 誘導加熱装置 | |
| JP3112617B2 (ja) | 圧延材の誘導加熱方法 | |
| JPH0213787A (ja) | るつぼ型溶解炉の自動操業装置 | |
| JP2007217754A (ja) | 溶融亜鉛ポットの浴温制御方法および装置 | |
| JPS6220281A (ja) | 連続鋳造における誘導加熱制御方法 | |
| JPH049204A (ja) | 連続圧延機の形状制御方法 | |
| JPH0725117B2 (ja) | 加熱ゾーンの温度制御装置 | |
| JP3327231B2 (ja) | 圧延材の誘導加熱方法およびその装置 | |
| JPH02194119A (ja) | 高周波焼き入れ装置 | |
| JPS6015054A (ja) | レ−ドル出口溶融金属温度制御装置 | |
| KR100460662B1 (ko) | 표피효과 보상형 유도가열기의 제어방법 | |
| JPH04323325A (ja) | 連続焼鈍炉における鋼板の温度制御方法 | |
| JP2001198611A (ja) | 粗圧延方法 |