JPS5915821Y2 - 二重巻接続鋼管における可撓性ホ−ス接続頭部構造 - Google Patents
二重巻接続鋼管における可撓性ホ−ス接続頭部構造Info
- Publication number
- JPS5915821Y2 JPS5915821Y2 JP1980106479U JP10647980U JPS5915821Y2 JP S5915821 Y2 JPS5915821 Y2 JP S5915821Y2 JP 1980106479 U JP1980106479 U JP 1980106479U JP 10647980 U JP10647980 U JP 10647980U JP S5915821 Y2 JPS5915821 Y2 JP S5915821Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double
- wound
- longitudinal direction
- flexible hose
- linear groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Joints With Pressure Members (AREA)
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、巻き終り端縁に、僅少の長手方向の直線状
窪み溝1を有する二重巻鋼管から成る接続管本体2の端
部に外向き膨出頭部3が設けられた車輌、機械或いは各
種設備装置等に給油、給気等の供給路として配設される
二重巻接続鋼管におけるゴムまたは合成樹脂等の可撓性
ホース接続頭部構造の改良に係り、その巻き終り端縁の
長手方向の直線状窪み溝1に直交する断面鋸歯状または
波形状等の複数の凹凸刻み溝5,5・・・が並設されて
いて、その並設複数の凹凸刻み溝5,5・・・の深さを
、前記長手方向の直線状窪み溝1の深さと略々同一にし
て前記巻き終り端縁の長手方向の直線状窪み溝を寸断消
去させていることを特徴とし、その実施態様として、前
記膨出頭部3の外表面4が円弧面に形成され、この円弧
面4の頂部に、これと連続する円弧面状の突出頂面4′
が突出されていて、その突出頂面4′に前記複数の凹凸
刻み溝5,5・・・が並設され、または前記膨出頭部3
の外表面4が頂部の平坦状突出頂面4″を含めて一連の
略々そろばん玉状に形成されていて、その平坦状突出頂
面4“に、前記複数の凹凸刻み溝5,5・・・が並設さ
れているものであって、二重巻鋼管の膨出頭部の突出頂
面の直線状窪み溝を寸断消去して、これに接続する接続
ホースとの間の洩れを防止すると共に、複数の凹凸刻み
溝によって、接続部に受ける振動或いは流圧変化に伴う
緩み止め及び抜は止めを防止することを目的とするもの
である。
窪み溝1を有する二重巻鋼管から成る接続管本体2の端
部に外向き膨出頭部3が設けられた車輌、機械或いは各
種設備装置等に給油、給気等の供給路として配設される
二重巻接続鋼管におけるゴムまたは合成樹脂等の可撓性
ホース接続頭部構造の改良に係り、その巻き終り端縁の
長手方向の直線状窪み溝1に直交する断面鋸歯状または
波形状等の複数の凹凸刻み溝5,5・・・が並設されて
いて、その並設複数の凹凸刻み溝5,5・・・の深さを
、前記長手方向の直線状窪み溝1の深さと略々同一にし
て前記巻き終り端縁の長手方向の直線状窪み溝を寸断消
去させていることを特徴とし、その実施態様として、前
記膨出頭部3の外表面4が円弧面に形成され、この円弧
面4の頂部に、これと連続する円弧面状の突出頂面4′
が突出されていて、その突出頂面4′に前記複数の凹凸
刻み溝5,5・・・が並設され、または前記膨出頭部3
の外表面4が頂部の平坦状突出頂面4″を含めて一連の
略々そろばん玉状に形成されていて、その平坦状突出頂
面4“に、前記複数の凹凸刻み溝5,5・・・が並設さ
れているものであって、二重巻鋼管の膨出頭部の突出頂
面の直線状窪み溝を寸断消去して、これに接続する接続
ホースとの間の洩れを防止すると共に、複数の凹凸刻み
溝によって、接続部に受ける振動或いは流圧変化に伴う
緩み止め及び抜は止めを防止することを目的とするもの
である。
図面において、6は接続管本体2の先端突出縁を示す。
従来、第9図、第10図に示すように、巻き終り端縁に
僅少の直線状窪み溝1を有する二重巻鋼管から成る接続
管本体2の端部に外向き膨出頭部3が設けられた構造の
二重巻接続鋼管における可撓性ホース接続頭部は一般に
知られている。
僅少の直線状窪み溝1を有する二重巻鋼管から成る接続
管本体2の端部に外向き膨出頭部3が設けられた構造の
二重巻接続鋼管における可撓性ホース接続頭部は一般に
知られている。
一般に、二重巻鋼管においては1.その巻き終り端縁に
深さ約0.07 mm0.1 mm程度の僅少な長手方
向の直線状窪み溝が生じているもので、前記の如き従来
構造の膨出頭部に可撓性ホースを係着する場合には、こ
の僅少な長手方向の直線状窪み溝によって、その係着面
間に洩れを生ずることになり、不具合にして、また、膨
出頭部の外表面が平滑面である為に、その接続部に振動
または、流圧変化が生じると緩みまたは抜は出す欠点が
ある。
深さ約0.07 mm0.1 mm程度の僅少な長手方
向の直線状窪み溝が生じているもので、前記の如き従来
構造の膨出頭部に可撓性ホースを係着する場合には、こ
の僅少な長手方向の直線状窪み溝によって、その係着面
間に洩れを生ずることになり、不具合にして、また、膨
出頭部の外表面が平滑面である為に、その接続部に振動
または、流圧変化が生じると緩みまたは抜は出す欠点が
ある。
また、先行実願昭53−180226号(実開昭55−
97280号公報)の管端部の管継手構造として、二重
巻からなる細径鋼管の端部若しくは端部附近に軸芯方向
への挫屈戒型により膨出したブリッジ若しくはスプール
で、その相手部材に当接又は係合する座面若しくは外周
壁面をブリッジ若しくはスプール加工前の直管状態にお
いて、予めその外周表面に軸芯長手方向に亘る溝部を押
圧して、この溝部を均した平滑面をもって構成させたも
のが公知である。
97280号公報)の管端部の管継手構造として、二重
巻からなる細径鋼管の端部若しくは端部附近に軸芯方向
への挫屈戒型により膨出したブリッジ若しくはスプール
で、その相手部材に当接又は係合する座面若しくは外周
壁面をブリッジ若しくはスプール加工前の直管状態にお
いて、予めその外周表面に軸芯長手方向に亘る溝部を押
圧して、この溝部を均した平滑面をもって構成させたも
のが公知である。
しかし、この先行考案においても、軸芯長手方向に亘る
構部は完全に消去されていないないので、可撓性ホース
との係着面間に洩れを生ずることになると共に、その膨
出頭部の外表面が平滑面になる為に、その接続部に振動
または、流圧変化が生じると、緩みまたは抜出す欠点が
あることは免れない。
構部は完全に消去されていないないので、可撓性ホース
との係着面間に洩れを生ずることになると共に、その膨
出頭部の外表面が平滑面になる為に、その接続部に振動
または、流圧変化が生じると、緩みまたは抜出す欠点が
あることは免れない。
これに対して、この出願の考案は、これ等従来構造の欠
点を除去したもので、この出願の考案によれば、巻き終
り端縁に、僅少の長手方向の直線状窪み溝1を有する二
重巻鋼管がら戊る接続管本体2の端部に外向き膨出頭部
3が設けられている二重巻接続鋼管において、その巻き
終り端縁の長手方向の直線状窪み溝1に直交する断面鋸
歯状または波形状等の複数の凹凸刻み溝5,5・・・が
並設されていて、その並設複数の凹凸刻み溝5,5・・
・の深さを、前記長手方向の直線状窪み溝1の深さと略
々同一にして前記巻き終り端縁の長手方向の直線状窪み
溝を寸断消去させているので、二重巻鋼管の膨出頭部の
突出頂面の直線状窪み溝の寸断消去によって、これに接
続する接続ホースとの間の洩れを防止することができる
と共に、複数の凹凸刻み溝によって、接続部に受ける振
動或いは流圧変化に伴う緩み止め及び抜は止めを防止す
ることができることになって頗る有用である。
点を除去したもので、この出願の考案によれば、巻き終
り端縁に、僅少の長手方向の直線状窪み溝1を有する二
重巻鋼管がら戊る接続管本体2の端部に外向き膨出頭部
3が設けられている二重巻接続鋼管において、その巻き
終り端縁の長手方向の直線状窪み溝1に直交する断面鋸
歯状または波形状等の複数の凹凸刻み溝5,5・・・が
並設されていて、その並設複数の凹凸刻み溝5,5・・
・の深さを、前記長手方向の直線状窪み溝1の深さと略
々同一にして前記巻き終り端縁の長手方向の直線状窪み
溝を寸断消去させているので、二重巻鋼管の膨出頭部の
突出頂面の直線状窪み溝の寸断消去によって、これに接
続する接続ホースとの間の洩れを防止することができる
と共に、複数の凹凸刻み溝によって、接続部に受ける振
動或いは流圧変化に伴う緩み止め及び抜は止めを防止す
ることができることになって頗る有用である。
第1図はこの考案構造の一実施例の正面図、第2図、第
3図は第1図I−I線、II −II線拡大断面図、第
4図は第2図II−III線断面図、第5図は他の実施
例の正面図、第6図は第5図IV−IV線拡大断面図、
第7図は第6図■−■線断面図、第8図は別の実施例の
正面図(一部切断)、第9図は従来構造の正面図、第1
0図は第9図VI−VI線拡大断面図を示す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示し、1は
長手方向の直線状窪み溝、2は接続管本体、3は膨出頭
部、4はその外表面、4/、 4//は突出頂面、5は
凹凸刻み溝を示す。
3図は第1図I−I線、II −II線拡大断面図、第
4図は第2図II−III線断面図、第5図は他の実施
例の正面図、第6図は第5図IV−IV線拡大断面図、
第7図は第6図■−■線断面図、第8図は別の実施例の
正面図(一部切断)、第9図は従来構造の正面図、第1
0図は第9図VI−VI線拡大断面図を示す。 図中、同一符号は同一部分または均等部分を示し、1は
長手方向の直線状窪み溝、2は接続管本体、3は膨出頭
部、4はその外表面、4/、 4//は突出頂面、5は
凹凸刻み溝を示す。
Claims (3)
- (1)巻き終り端縁に、僅少の長手方向の直線状窪み溝
1を有する二重巻鋼管から成る接続管本体2の端部に外
向き膨出頭部3が設けられている二重巻接続鋼管であっ
て、その膨出頭部3の外表面4の突出頂面に、その巻き
終り端縁の長手方向の直線状窪み溝1に直交する断面鋸
歯状または波形状等の複数の凹凸刻み溝5,5・・・が
並設されていて、その並設複数の凹凸刻み溝5゜5・・
・の深さを、前記長手方向の直線状窪み溝1の深さと略
々同一にして、前記巻き終り端縁の長手方向の直線状窪
み溝を寸断消去させ−(いることを特徴とする二重巻接
続鋼管における可撓性ホース接続頭部構造。 - (2)前部膨出頭部3の外表面4が円弧面に形成され、
この円弧面4の頂部にこれと連続する円弧面状の突出頂
面4′が突出されていて、その突出頂面±に、前記複数
の凹凸刻み溝5,5・・・が並設されている実用新案登
録請求の範囲第1項記載の二重巻接続鋼管における可撓
性ホース接続頭部構造。 - (3)前記膨出頭部3の外表面4が頂部の平坦状突出頂
面4″を含めて一連の略々そろばん玉状に形成されてい
て、その平坦状突出頂面4“に、前記複数の凹凸刻み溝
5,5・・・が並設されている実用新案登録請求の範囲
第1項記載の二重巻接続鋼管における可撓性ホース接続
頭部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980106479U JPS5915821Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 二重巻接続鋼管における可撓性ホ−ス接続頭部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980106479U JPS5915821Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 二重巻接続鋼管における可撓性ホ−ス接続頭部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5730485U JPS5730485U (ja) | 1982-02-17 |
| JPS5915821Y2 true JPS5915821Y2 (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=29467838
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980106479U Expired JPS5915821Y2 (ja) | 1980-07-29 | 1980-07-29 | 二重巻接続鋼管における可撓性ホ−ス接続頭部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915821Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5817982Y2 (ja) * | 1978-12-27 | 1983-04-12 | 臼井国際産業株式会社 | 管端部の管継手構造 |
-
1980
- 1980-07-29 JP JP1980106479U patent/JPS5915821Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5730485U (ja) | 1982-02-17 |
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