JPS5915904Y2 - 細長物の止具付ケ−ス - Google Patents
細長物の止具付ケ−スInfo
- Publication number
- JPS5915904Y2 JPS5915904Y2 JP6578381U JP6578381U JPS5915904Y2 JP S5915904 Y2 JPS5915904 Y2 JP S5915904Y2 JP 6578381 U JP6578381 U JP 6578381U JP 6578381 U JP6578381 U JP 6578381U JP S5915904 Y2 JPS5915904 Y2 JP S5915904Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- groove
- stopper
- insertion hole
- rubber plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 58
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 58
- 241000252233 Cyprinus carpio Species 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、細長物を係止して収納する止具付ケースに関
する。
する。
箆鮒釣用の非常に細長い浮子を収納するケースは、細長
い箱形ケース内にその長手方向に沿って複数本の収納溝
を並列して設けており、これらの収納溝にそれぞれ浮子
を遊嵌して、複数本の浮子を収納する。
い箱形ケース内にその長手方向に沿って複数本の収納溝
を並列して設けており、これらの収納溝にそれぞれ浮子
を遊嵌して、複数本の浮子を収納する。
ところが、ケースに収納した浮子は、ケースに係止され
ていないので、持ち運びの際に、長手方向に摺動し、先
端と末端がケース内面に当接して破損することがある。
ていないので、持ち運びの際に、長手方向に摺動し、先
端と末端がケース内面に当接して破損することがある。
このような浮子の破損を防止するには、ケースに収納し
た浮子をケースに係止しておけばよいが、しかし、従来
においては、箆鮒釣用の浮子のような細長物を係止して
収納する、構造が簡単で使用に便利な止具性のケースは
知られていないようである。
た浮子をケースに係止しておけばよいが、しかし、従来
においては、箆鮒釣用の浮子のような細長物を係止して
収納する、構造が簡単で使用に便利な止具性のケースは
知られていないようである。
本考案の目的は、上記のような従来の状況に鑑み、細長
物を係止して収納することのできる、構造が簡単で使用
に便利な止具性のケースを提供することである。
物を係止して収納することのできる、構造が簡単で使用
に便利な止具性のケースを提供することである。
次に、本考案の実施例について説明する。
第1実施例(第1図乃至第4図参照)
本例の止具付ケースは、第1図に示すように、箆鮒釣用
の浮子より長い細長箱形状のケース本体1とこれとほぼ
同形状の蓋体2を、それらの一方の側板に蝶番3,3を
取付けて、ケース本体1の開口面と蓋体2の開口面が重
合可能に蝶着し、ケース本体1と蓋体2の他方の側板に
ケース本体と蓋体を重合状態、即ち閉蓋状態に保持する
係止金具4,4を取付け、ケース本体1と蓋体2の内部
の中央部にそれぞれその長手方向に沿って複数本の浮子
用の収納溝5. 5. 5を並列して設け、ケース本体
1と蓋体2の内部の両端部にそれぞれ長方形断面の棒状
止片6を収納溝5と直角方向に沿って固定している。
の浮子より長い細長箱形状のケース本体1とこれとほぼ
同形状の蓋体2を、それらの一方の側板に蝶番3,3を
取付けて、ケース本体1の開口面と蓋体2の開口面が重
合可能に蝶着し、ケース本体1と蓋体2の他方の側板に
ケース本体と蓋体を重合状態、即ち閉蓋状態に保持する
係止金具4,4を取付け、ケース本体1と蓋体2の内部
の中央部にそれぞれその長手方向に沿って複数本の浮子
用の収納溝5. 5. 5を並列して設け、ケース本体
1と蓋体2の内部の両端部にそれぞれ長方形断面の棒状
止片6を収納溝5と直角方向に沿って固定している。
止具を構成する各止片6は、収納溝5と対面する面とそ
の反対側の面の間に浮子用の円形の挿通孔7を各収納溝
と対面する位置にそれぞれ貫設し、第2図乃至第4図に
示すように、下面に各挿通孔7の下半部を横断するすり
割溝8を設け、すり割溝8にこれと同形状のゴム板9を
嵌合して接着し、各挿通孔7の下半部をゴム板9の上側
部で閉鎖し、各挿通孔7に挿入した浮子を挿通孔の円周
面の上半部とゴム板9の上側部で挟持可能にしている。
の反対側の面の間に浮子用の円形の挿通孔7を各収納溝
と対面する位置にそれぞれ貫設し、第2図乃至第4図に
示すように、下面に各挿通孔7の下半部を横断するすり
割溝8を設け、すり割溝8にこれと同形状のゴム板9を
嵌合して接着し、各挿通孔7の下半部をゴム板9の上側
部で閉鎖し、各挿通孔7に挿入した浮子を挿通孔の円周
面の上半部とゴム板9の上側部で挟持可能にしている。
本例の止具付ケースを使用する場合は、複数本の浮子を
それぞれ各収納溝5に挿入し、各浮子の先端又は末端を
それぞれそれに対面する位置の挿通孔7に挿入して挿通
孔の円周面の上半部とゴム板9の上側部で挟持し、各浮
子をそれぞれ止片6に係止し、蓋体2をケース本体1に
重合して係止金具4,4で閉蓋状態に保持する。
それぞれ各収納溝5に挿入し、各浮子の先端又は末端を
それぞれそれに対面する位置の挿通孔7に挿入して挿通
孔の円周面の上半部とゴム板9の上側部で挟持し、各浮
子をそれぞれ止片6に係止し、蓋体2をケース本体1に
重合して係止金具4,4で閉蓋状態に保持する。
本例の止具付ケースを持ち運ぶ場合、ケースに収納した
各浮子は、止具によってケースに係止されているので、
ケース内で移動せず、浮子の先端と末端がケース内面に
当接して破損することがない 本例の止具付ケースに浮子を係止する場合、挿通孔7内
に突出したゴム板9が挿通孔に挿入する浮子の先端又は
末端によって変形して浮子の挿入孔が広くなるので、浮
子を挿通孔に挿入し易い、即ち浮子を止片に係止し易い
。
各浮子は、止具によってケースに係止されているので、
ケース内で移動せず、浮子の先端と末端がケース内面に
当接して破損することがない 本例の止具付ケースに浮子を係止する場合、挿通孔7内
に突出したゴム板9が挿通孔に挿入する浮子の先端又は
末端によって変形して浮子の挿入孔が広くなるので、浮
子を挿通孔に挿入し易い、即ち浮子を止片に係止し易い
。
本例の止具付ケースにおける止具は、止片の挿通孔7と
これの一部を閉鎖するゴム板9によって構成され、構造
が簡単である。
これの一部を閉鎖するゴム板9によって構成され、構造
が簡単である。
第2実施例(第5図乃至第7図参照)
本例の止具付ケースは、前例のそれにおける第2図乃至
第4図に示した止具の構成を少し変形したものである。
第4図に示した止具の構成を少し変形したものである。
即ち、本例の止具付ケースにおける止具は、第5図乃至
第7図に示すように、止片16の下面に各挿通孔17の
全部を横断するすり割溝18を設け、すり割溝18にそ
の深さより低いゴム板19を挿嵌しゴム板19をすり割
溝18の上部に嵌合して接着し、各挿通孔17の上半部
をゴム板19の下側部で閉鎖し、各挿通孔17に挿入し
た浮子を挿通孔の円周面の下半部とゴム板19の下側部
で挟持可能にしている。
第7図に示すように、止片16の下面に各挿通孔17の
全部を横断するすり割溝18を設け、すり割溝18にそ
の深さより低いゴム板19を挿嵌しゴム板19をすり割
溝18の上部に嵌合して接着し、各挿通孔17の上半部
をゴム板19の下側部で閉鎖し、各挿通孔17に挿入し
た浮子を挿通孔の円周面の下半部とゴム板19の下側部
で挟持可能にしている。
その他の点は前例のそれと同様で・ある。
第3実施例(第8図乃至第10図参照)
本例の止具付ケースも止具の構成を変形したものである
。
。
即ち、本例の止具付ケースにおける止具は、止片26に
複数個の挿通孔に代えて1個の長方形状の挿通溝27を
設け、止片26の下面にこの下面に開放した挿通溝27
の下半部を横断するすり割溝28を設け、すり割溝28
にゴム板29を嵌合して接着し、挿通溝27の下半部を
ゴム板29で閉鎖し、挿通溝27に挿入した浮子を挿通
溝の上側溝面とゴム板29の上側部で挟持可能にしてい
る。
複数個の挿通孔に代えて1個の長方形状の挿通溝27を
設け、止片26の下面にこの下面に開放した挿通溝27
の下半部を横断するすり割溝28を設け、すり割溝28
にゴム板29を嵌合して接着し、挿通溝27の下半部を
ゴム板29で閉鎖し、挿通溝27に挿入した浮子を挿通
溝の上側溝面とゴム板29の上側部で挟持可能にしてい
る。
第4実施例(第11図乃至第13図参照)本例の止具付
ケースも止具の構成を変形したものである。
ケースも止具の構成を変形したものである。
即ち、止片36にその上面に開放した挿通溝37を設け
、止片36の上面に挿通溝37の上半部を横断するすり
割溝38を設け、すり割溝38にゴム板39を嵌合して
接着し、挿通溝37の上手部をゴム板39で閉鎖し、挿
通溝37に挿入した浮子を挿通溝の下側溝面とゴム板3
9の下側部で挾持可能にしている。
、止片36の上面に挿通溝37の上半部を横断するすり
割溝38を設け、すり割溝38にゴム板39を嵌合して
接着し、挿通溝37の上手部をゴム板39で閉鎖し、挿
通溝37に挿入した浮子を挿通溝の下側溝面とゴム板3
9の下側部で挾持可能にしている。
上記の各実施例においては、止具付ケースに収納して係
止する細長物は、箆鮒釣用の非常に細長い浮子であるが
、釣竿やその他の細長物であってもよい。
止する細長物は、箆鮒釣用の非常に細長い浮子であるが
、釣竿やその他の細長物であってもよい。
本考案は、ケース内にこれに収納する細長物を挿入する
挿通孔又は挿通溝を設けた止片を固定し、止片に挿通孔
又は挿通溝の少なくとも1部を横断するすり割溝を設け
、すり割溝にゴム板を嵌合して、挿通孔又は挿通溝の一
部をゴム板で閉鎖し、挿通孔又は挿通溝に挿入した細長
物を挿通孔の周面又は挿通溝の溝面とゴム板で挟持可能
にしたことを特徴とする細長物の止具付ケースである。
挿通孔又は挿通溝を設けた止片を固定し、止片に挿通孔
又は挿通溝の少なくとも1部を横断するすり割溝を設け
、すり割溝にゴム板を嵌合して、挿通孔又は挿通溝の一
部をゴム板で閉鎖し、挿通孔又は挿通溝に挿入した細長
物を挿通孔の周面又は挿通溝の溝面とゴム板で挟持可能
にしたことを特徴とする細長物の止具付ケースである。
この止具付ケースにおいては、収納した細長物を挿通孔
の周面又は挿通溝の溝面とゴム板で挾持してケースに係
止することができ、収納した細長物がケース内面に当接
して破損することを防止することができる。
の周面又は挿通溝の溝面とゴム板で挾持してケースに係
止することができ、収納した細長物がケース内面に当接
して破損することを防止することができる。
また、細長物を係止する場合、挿通孔又は挿通溝内に突
出したゴム板が変形して細長物の挿入孔が広くなるので
、細長物を挿入して係止し易く、使用に便利である。
出したゴム板が変形して細長物の挿入孔が広くなるので
、細長物を挿入して係止し易く、使用に便利である。
更に、止具が挿通孔又は挿通溝とこれの一部を閉鎖する
ゴム板によって構成され、構造が簡単である。
ゴム板によって構成され、構造が簡単である。
第1図は本考案の第1実施例の止具付ケースの開蓋状態
の斜視図、第2図と第3図は同ケースの止具の拡大した
正面図と側面図、第4図は第2図のA−A線断面図であ
り、第5図と第6図は第2実施例の止具付ケースの止具
の正面図と側面図、第7図は第5図のB−B線断面図で
あり、第8図と第9図は第3実施例の止具付ケースの止
具の正面図と側面図、第10図は第8図のC−C線断面
図であり、第11図と第12図は第4実施例の止具付ケ
ースの止具の正面図と側面図、第13図は第11図のD
−B線断面図である。 6.16:止片、7,17:挿通孔、8,18:すり割
溝、9,19:ゴム板、26,36:止片、27,37
:挿通溝、28,38:挿通溝、29,39:ゴム板。
の斜視図、第2図と第3図は同ケースの止具の拡大した
正面図と側面図、第4図は第2図のA−A線断面図であ
り、第5図と第6図は第2実施例の止具付ケースの止具
の正面図と側面図、第7図は第5図のB−B線断面図で
あり、第8図と第9図は第3実施例の止具付ケースの止
具の正面図と側面図、第10図は第8図のC−C線断面
図であり、第11図と第12図は第4実施例の止具付ケ
ースの止具の正面図と側面図、第13図は第11図のD
−B線断面図である。 6.16:止片、7,17:挿通孔、8,18:すり割
溝、9,19:ゴム板、26,36:止片、27,37
:挿通溝、28,38:挿通溝、29,39:ゴム板。
Claims (1)
- ケース内にこれに収納する細長物を挿入する挿通孔又は
挿通溝を設けた止片を固定し、止片に挿通孔又は挿通溝
の少なくとも1部を横断するすり割溝を設け、すり割溝
にゴム板を嵌合して、挿通孔又は挿通溝の一部をゴム板
で閉鎖し、挿通孔又は挿通溝に挿入した細長物を挿通孔
の周面又は挿通溝の溝面とゴム板で挟持可能にしたこと
を特徴とする細長物の止具付ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6578381U JPS5915904Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | 細長物の止具付ケ−ス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6578381U JPS5915904Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | 細長物の止具付ケ−ス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57177470U JPS57177470U (ja) | 1982-11-10 |
| JPS5915904Y2 true JPS5915904Y2 (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=29861814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6578381U Expired JPS5915904Y2 (ja) | 1981-05-06 | 1981-05-06 | 細長物の止具付ケ−ス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5915904Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-06 JP JP6578381U patent/JPS5915904Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57177470U (ja) | 1982-11-10 |
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