JPS5916002B2 - パルプ粒子の製造法 - Google Patents
パルプ粒子の製造法Info
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- JPS5916002B2 JPS5916002B2 JP3134676A JP3134676A JPS5916002B2 JP S5916002 B2 JPS5916002 B2 JP S5916002B2 JP 3134676 A JP3134676 A JP 3134676A JP 3134676 A JP3134676 A JP 3134676A JP S5916002 B2 JPS5916002 B2 JP S5916002B2
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- group
- pulp particles
- solution
- formula
- methylpyrrolidone
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- Spinning Methods And Devices For Manufacturing Artificial Fibers (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明はパルブ粒子の製造法に関する。
更に詳しくは、芳香族系重合体からなる含浸性、電気絶
縁性、耐熱性、耐炎性、抄紙性にすぐれたパルブ粒子の
製造法に関する。従来紙に用いられるパルブ粒子として
は天然パルブが最も良く知られている。
縁性、耐熱性、耐炎性、抄紙性にすぐれたパルブ粒子の
製造法に関する。従来紙に用いられるパルブ粒子として
は天然パルブが最も良く知られている。
最近に至り合成重合体から得られるパルブ粒子が、耐熱
性、電気絶縁性等にすぐれているため電気絶縁紙の素材
として注目されるようになつた。例えば、特公昭35−
11851号公報には合成重合体から成る紙パルブ粒子
について記載されている。
性、電気絶縁性等にすぐれているため電気絶縁紙の素材
として注目されるようになつた。例えば、特公昭35−
11851号公報には合成重合体から成る紙パルブ粒子
について記載されている。
然しながらここに記載された紙パルブ粒子は、これを加
工して電気絶縁紙として用いる場合、含浸性、耐熱性、
耐炎性が充分でない欠点を有している。
工して電気絶縁紙として用いる場合、含浸性、耐熱性、
耐炎性が充分でない欠点を有している。
特に電動機、発電気等の電気機器の小型化、軽量化に際
しては耐熱性のすぐれた電気絶縁紙が要求されるが、前
記記載の紙パルブ粒子の耐熱性は未だ不充分である。
しては耐熱性のすぐれた電気絶縁紙が要求されるが、前
記記載の紙パルブ粒子の耐熱性は未だ不充分である。
本発明者はこれら欠点のないパルブ粒子特に耐熱性、耐
炎注に優れたパルブ粒子を得るために鋭意研究の結果、
下記特定の芳香族系重合体と下記竹定の溶媒とから主と
してなる溶液を撹拌されつつある沈澱剤中に導入して、
微細な粒子として沈澱せしめることによつて含浸性、電
気絶縁性、耐熱性、難燃性、抄紙性に優れたものが得ら
れることを見出し、本発明を完成したものである。
炎注に優れたパルブ粒子を得るために鋭意研究の結果、
下記特定の芳香族系重合体と下記竹定の溶媒とから主と
してなる溶液を撹拌されつつある沈澱剤中に導入して、
微細な粒子として沈澱せしめることによつて含浸性、電
気絶縁性、耐熱性、難燃性、抄紙性に優れたものが得ら
れることを見出し、本発明を完成したものである。
すなわち本発明は(1)下記一般式(1−A)
(式中Y1は−0−,−S−,−SO2−,−C−,か
らなる群から選はれる少くともL種の基)で表わされる
ジアミン系繰り返し単位と下記一般式(1−B)〔式中
Arlは、結合鎖が同軸方向又は平行軸方向に伸びてい
るフエニレン基、ナフチレン基、又はビフエニレン基或
は、−^−0−C>−である。
らなる群から選はれる少くともL種の基)で表わされる
ジアミン系繰り返し単位と下記一般式(1−B)〔式中
Arlは、結合鎖が同軸方向又は平行軸方向に伸びてい
るフエニレン基、ナフチレン基、又はビフエニレン基或
は、−^−0−C>−である。
〕で表わされるジアミン系繰返し単位と
(4)下記一般式()
Ar2は、結合鎖が共に同軸方向又は平行軸方向に伸び
ているフエニレン基又はナフチレン基であり、前記A,
と同一でも異つてもよい。
ているフエニレン基又はナフチレン基であり、前記A,
と同一でも異つてもよい。
で表わされるジカルボン酸系繰返し単位とから実質的に
構成され、そして前記ジアミン系繰返し単位(−A)及
び(1−B)のモル数は前記ジカルボン酸系繰返し単位
()のモル数と実質的に等しく、且つ前記ジアミン系繰
返し単位(1−A)が該繰返し単位全部の75〜50モ
ル%含有されていることを特徴とする芳香族ポリアミド
が2〜(支)重量%の濃度でテトラメチル尿素、ヘキサ
メチルホスホルアミド、N,N−ジメチルアセトアミド
、N,Nジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン
−2、N−メチルピペリドン一2、N,Nジメチルエチ
レン尿素、N,N,N′,N′テトラメチルマロン酸ア
ミド、N−メチルカプロラクタム、N−アセチルピロリ
ジン、N,N−ジエチルアセトアミド、N−エチルピロ
リドン−2、N,N−ジメチルプロピオン酸アミド、N
,N−ジメチルイソブチロピオン酸アミド、N,N−ジ
メチルイソブールアミド、N−メチルホルムアミド、N
,マジメチルプロピレン尿素及びそれらの混合系から選
ばれる有機溶媒中に必要によりメンデレフ周期律表の第
1族又は第2族の金属のハロゲン化物又はハロゲン化水
素の存在下で溶解している溶液を攪拌しつつある。
構成され、そして前記ジアミン系繰返し単位(−A)及
び(1−B)のモル数は前記ジカルボン酸系繰返し単位
()のモル数と実質的に等しく、且つ前記ジアミン系繰
返し単位(1−A)が該繰返し単位全部の75〜50モ
ル%含有されていることを特徴とする芳香族ポリアミド
が2〜(支)重量%の濃度でテトラメチル尿素、ヘキサ
メチルホスホルアミド、N,N−ジメチルアセトアミド
、N,Nジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン
−2、N−メチルピペリドン一2、N,Nジメチルエチ
レン尿素、N,N,N′,N′テトラメチルマロン酸ア
ミド、N−メチルカプロラクタム、N−アセチルピロリ
ジン、N,N−ジエチルアセトアミド、N−エチルピロ
リドン−2、N,N−ジメチルプロピオン酸アミド、N
,N−ジメチルイソブチロピオン酸アミド、N,N−ジ
メチルイソブールアミド、N−メチルホルムアミド、N
,マジメチルプロピレン尿素及びそれらの混合系から選
ばれる有機溶媒中に必要によりメンデレフ周期律表の第
1族又は第2族の金属のハロゲン化物又はハロゲン化水
素の存在下で溶解している溶液を攪拌しつつある。
沈澱剤中に導入することを特徴とするパルプ粒子の製造
法である。本発明に用いられる芳香族ポリアミドは、前
記式(1−A)においてY,が−0− −S−一SO2
又は−C−であるものが好ましく、特にY1が−0−で
あるものが最も好適である。
法である。本発明に用いられる芳香族ポリアミドは、前
記式(1−A)においてY,が−0− −S−一SO2
又は−C−であるものが好ましく、特にY1が−0−で
あるものが最も好適である。
また、前記式(1−B)及び(11)におけるArl及
びAr2はそれぞれ上に定義した基を示すが、なかでも
結合基が共に同軸方向又は平行軸方向に伸びているフエ
ニレン基又はナフチレン基が好適である。
びAr2はそれぞれ上に定義した基を示すが、なかでも
結合基が共に同軸方向又は平行軸方向に伸びているフエ
ニレン基又はナフチレン基が好適である。
Arl及び/又はAr2の結合鎖が同軸方向に伸びてい
る基としては特に1.4−フエニレン基が好適であり、
またその結合鎖が平行軸方向に伸びている基としては1
.5ナフチレン基及び2.6ナフチレン基が好ましく、
特に2.6−ナフチレン基が好ましい。Arl及びAr
2として最も好適なのはこれらがいずれも1.4−フエ
ニレン基の場合である。また前記式(1−B)における
Arlは、4)−0−《 )一であつてもよい。
る基としては特に1.4−フエニレン基が好適であり、
またその結合鎖が平行軸方向に伸びている基としては1
.5ナフチレン基及び2.6ナフチレン基が好ましく、
特に2.6−ナフチレン基が好ましい。Arl及びAr
2として最も好適なのはこれらがいずれも1.4−フエ
ニレン基の場合である。また前記式(1−B)における
Arlは、4)−0−《 )一であつてもよい。
Arl及び/又はAr2が例えば1.4−フエニレン基
や2.6−ナフチレン基の場合に比べてArlが一!
)−c}−メ )−である場合には該芳香族ポリアミド
の溶媒に対する溶解性は概して増大するまた該芳香族ポ
リアミドは前記式(1−A)のジアミン系繰返し単位が
その全繰返し単位の75〜50モル%含有されているこ
とにより上記ジアミン系繰返し単位(1−A)をなんら
含有しない芳香族ポリアミドに比べて溶媒、特に有機溶
媒に対する溶解性が顕著に増大する。
や2.6−ナフチレン基の場合に比べてArlが一!
)−c}−メ )−である場合には該芳香族ポリアミド
の溶媒に対する溶解性は概して増大するまた該芳香族ポ
リアミドは前記式(1−A)のジアミン系繰返し単位が
その全繰返し単位の75〜50モル%含有されているこ
とにより上記ジアミン系繰返し単位(1−A)をなんら
含有しない芳香族ポリアミドに比べて溶媒、特に有機溶
媒に対する溶解性が顕著に増大する。
本発明に用いる該芳香族ポリアミドは該ポリアミド5f
!を98%濃硫酸100aに溶解した溶液を300、で
測定値に基づく固有粘度(ηInh)が0.5〜7特に
0.8〜4.0のものが好適である。
!を98%濃硫酸100aに溶解した溶液を300、で
測定値に基づく固有粘度(ηInh)が0.5〜7特に
0.8〜4.0のものが好適である。
かかる芳香族ポリアミドを用いることにより適当な溶液
粘度を有した高濃度溶液ができ、それを攪拌されつつあ
る沈澱剤中に導入して微細な粒子として沈澱せしめるこ
とによつて電気絶縁性、耐熱件、難燃性、抄紙注に優れ
たパルブ粒子が得られるのである。なお、本発明に用い
られる芳香族ポリアミドは実質的に前記式(1−A)及
び(−B)のジアミン系繰返し単位と前記式(2)のジ
カルボン酸系繰返し単位とで構成されたものであるが該
式(1一B)及び式()のArl及び/又はAr2は例
えば塩素、臭素等のハロゲン原子、゛例えばメチル基、
エチル基の如き低級アルキル基、例えばメトキシ基、エ
トキシ基の如き低級アルコキシキ基、シアノ基、アセチ
ル基、ニトロ基等の置換基を有していてもよい。
粘度を有した高濃度溶液ができ、それを攪拌されつつあ
る沈澱剤中に導入して微細な粒子として沈澱せしめるこ
とによつて電気絶縁性、耐熱件、難燃性、抄紙注に優れ
たパルブ粒子が得られるのである。なお、本発明に用い
られる芳香族ポリアミドは実質的に前記式(1−A)及
び(−B)のジアミン系繰返し単位と前記式(2)のジ
カルボン酸系繰返し単位とで構成されたものであるが該
式(1一B)及び式()のArl及び/又はAr2は例
えば塩素、臭素等のハロゲン原子、゛例えばメチル基、
エチル基の如き低級アルキル基、例えばメトキシ基、エ
トキシ基の如き低級アルコキシキ基、シアノ基、アセチ
ル基、ニトロ基等の置換基を有していてもよい。
また更に本発明に用いられる芳香族ポリアミドは前記式
(1−A)、(1−B)及び(2)の繰返し以島爪鳳)
デ 八◆品〜Gζ平h爪ご乞LO/TjIナごv〜少量
ならば上記繰返し単位と共重合可能な他の如何なる繰返
し単位を変性成分として含有していてもよい。
(1−A)、(1−B)及び(2)の繰返し以島爪鳳)
デ 八◆品〜Gζ平h爪ご乞LO/TjIナごv〜少量
ならば上記繰返し単位と共重合可能な他の如何なる繰返
し単位を変性成分として含有していてもよい。
本発明において用いられる芳香族ポリアミドを製造する
場合、通常ポリアミドの製造に用いられる重合方法、例
えば溶融重合法、固相重合法、界面重合法、溶液重合法
を用いることができる。
場合、通常ポリアミドの製造に用いられる重合方法、例
えば溶融重合法、固相重合法、界面重合法、溶液重合法
を用いることができる。
中でも界面重合法及び溶液重合法が好ましくさらに好ま
しくは溶液重合法である。本発明に用いられる芳香族ポ
リアミド溶液を製造する場合、該芳香族ポリアミドを前
記溶媒系に再溶解してもよいが溶液重合法の場合は芳香
族ポリアミドの生成が溶液中で行なわれそのままあるい
は、希釈または濃縮することによつて本発明に用いられ
る芳香族ポリアミド溶液となるため有益である。
しくは溶液重合法である。本発明に用いられる芳香族ポ
リアミド溶液を製造する場合、該芳香族ポリアミドを前
記溶媒系に再溶解してもよいが溶液重合法の場合は芳香
族ポリアミドの生成が溶液中で行なわれそのままあるい
は、希釈または濃縮することによつて本発明に用いられ
る芳香族ポリアミド溶液となるため有益である。
以下本発明に用いられる芳香族ポリアミドの製造法の詳
細について述べる。
細について述べる。
本発明に用いられる芳香族ポリアミドは
(1)下記一般式(1−a)
〔式中Y1は−0−,−S−,−SO2−,−C−,か
ら成る群から選ばれる少くとも1種の基である。
ら成る群から選ばれる少くとも1種の基である。
n及びmは同一又は異なつてもよくO又は1であり、X
はハロゲン原子である。〕で表わされる芳香族ジアミン
の少くとも1種と、下記一般式(1−b)〔式中Arl
は結合鎖が共に同軸方向又は、平行軸方向に伸びている
フエニレン基、ナフチレン基又は、ビフ1ニレン基、又
は下記式−!7\卜0→〆 \= で表わされる基であ
る頓)11ュ.に′l−???馴iで表わされる芳香族
ジアミンの少くとも1種と、(4)下記式(2り(式中
、 Ar2は結合鎖が共に同軸方向又は平行 軸方向に伸びているフエニレン基又はナフチレン基であ
つて、Arlと同一でも異つてもよい。
はハロゲン原子である。〕で表わされる芳香族ジアミン
の少くとも1種と、下記一般式(1−b)〔式中Arl
は結合鎖が共に同軸方向又は、平行軸方向に伸びている
フエニレン基、ナフチレン基又は、ビフ1ニレン基、又
は下記式−!7\卜0→〆 \= で表わされる基であ
る頓)11ュ.に′l−???馴iで表わされる芳香族
ジアミンの少くとも1種と、(4)下記式(2り(式中
、 Ar2は結合鎖が共に同軸方向又は平行 軸方向に伸びているフエニレン基又はナフチレン基であ
つて、Arlと同一でも異つてもよい。
)で表わされる芳香族ジカルボン酸ハライドの少くとも
1種とを、前記芳香族ジアミン(1−a)及び(1−b
)のモル数が前記芳香族ジカルボン酸ハライド(2)′
0)モル数と、実質的に等しく、且つ前記芳香族ジアミ
ン(1−a)を前記ジアミン(1一a)及び(1−b)
並びにジカルボン酸ハライド(2Yの総量の75〜50
モル%となるような量を用いて、互に反応せしめること
により製造することができる。上記の式(1−a),(
1−b)及び(2Yの化合物として、xが塩素原子であ
るものが特に入手し易く好適である。
1種とを、前記芳香族ジアミン(1−a)及び(1−b
)のモル数が前記芳香族ジカルボン酸ハライド(2)′
0)モル数と、実質的に等しく、且つ前記芳香族ジアミ
ン(1−a)を前記ジアミン(1一a)及び(1−b)
並びにジカルボン酸ハライド(2Yの総量の75〜50
モル%となるような量を用いて、互に反応せしめること
により製造することができる。上記の式(1−a),(
1−b)及び(2Yの化合物として、xが塩素原子であ
るものが特に入手し易く好適である。
上記式(1−a)及び(1−b)の芳香族ジアミン類及
び上記式(2Yの芳香族ジカルボン酸ハライドの好適な
ものは、すでに述べたこれらに対応する繰返し単位の好
適なものと一致する。
び上記式(2Yの芳香族ジカルボン酸ハライドの好適な
ものは、すでに述べたこれらに対応する繰返し単位の好
適なものと一致する。
なお前記式(1−a)及び(−b)中のn及びmはこれ
らが共にOであるか、これらが共に1であるものが好ま
しい。
らが共にOであるか、これらが共に1であるものが好ま
しい。
本発明に用いられる芳香族ポリアミドを製造するのに用
いられる前記ジアミン及びジカルボン酸ハライドの組合
わせを例示すると下記第1表に示す通りである。
いられる前記ジアミン及びジカルボン酸ハライドの組合
わせを例示すると下記第1表に示す通りである。
1y
また、第1表に例示した組合わせの中、黒1,2、,6
,7,8,及び9の組合わせが好適であり、特に屋1の
組合わせが最も好ましい。
,7,8,及び9の組合わせが好適であり、特に屋1の
組合わせが最も好ましい。
溶液重合法においては前記の少くとも2種のジアミンと
少くとも1種のジカルボン酸との反応を該ジアミンとジ
カルボン酸とを実質的に等モル使用して、生成する該高
重合芳香族ポリアミドを少くとも部分的に溶解し得る有
機溶媒中で必要により酸受容剤の存在下で、−20℃〜
100℃の範囲の温度で行うことにより、本発明に用い
られる芳香族コポリアミドを製造することができる。
少くとも1種のジカルボン酸との反応を該ジアミンとジ
カルボン酸とを実質的に等モル使用して、生成する該高
重合芳香族ポリアミドを少くとも部分的に溶解し得る有
機溶媒中で必要により酸受容剤の存在下で、−20℃〜
100℃の範囲の温度で行うことにより、本発明に用い
られる芳香族コポリアミドを製造することができる。
この際上記の反応をメンデレフ周期律表の第1族及び第
2族の金属のハロゲン化物又はハロゲン化水素の存在下
で行うことが好適である。これらの金属のハロゲン化物
及びハロゲン化水素は生成する芳香族コポリアミドの可
溶化助剤として作用する。上記の有機溶媒としてはアミ
ド系溶媒が好適であり、かかるアミド系溶媒の好ましい
例としては、例えば、テトラメチル尿素、ヘキサメチル
ホスホルアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N,
N−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン−2
,N−メチルピペリドン一2,N,N−ジメチルエチレ
ン尿素、N,N,マ,Nしテトラメチルマロン酸アミド
、N−メチルカプロラクタム、N−アセチルピロリジン
、N,N′−ジエチルアセトアミド、N−エチルピロリ
ドン−2,N,Nジメチルプロピオン酸アミド、N,N
−ジメチルイソブチルアミド、N−メチルホルムアミド
、N,マージメチルプロピレン尿素及びそれらの混合系
が挙げられる。これらのうち、特にN−メチルピロリド
ン−2,ヘキサメチルホスホルアミド、N,N−ジメチ
ルアセトアミド、N,N′−ジメチルホルムアミド及び
それらの混合系が有利である。好適な重合操作としては
、例えば前記式(1−a)及び、(1−b)の少くとも
2種のジアミン又は、それらのハイドロハライド塩を前
記アミド系溶媒に溶解した後、この溶液中に前記ジカル
ボン酸ハライド、特にジカルボン酸シクロラードを激し
く撹拌しながら添加する。これら用いる化合物によつて
添加後ある場合には急速に粘度が上昇しまたある場合に
はゆつくりと粘度が上昇するが長くとも24時間後には
重合反応は実質上終了する。この際前記アミド系溶媒は
、上記の反応によつて離脱するハイドロハライド、例え
ばハイドロZUハライドの酸受容剤としても作用する。
2族の金属のハロゲン化物又はハロゲン化水素の存在下
で行うことが好適である。これらの金属のハロゲン化物
及びハロゲン化水素は生成する芳香族コポリアミドの可
溶化助剤として作用する。上記の有機溶媒としてはアミ
ド系溶媒が好適であり、かかるアミド系溶媒の好ましい
例としては、例えば、テトラメチル尿素、ヘキサメチル
ホスホルアミド、N,N−ジメチルアセトアミド、N,
N−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン−2
,N−メチルピペリドン一2,N,N−ジメチルエチレ
ン尿素、N,N,マ,Nしテトラメチルマロン酸アミド
、N−メチルカプロラクタム、N−アセチルピロリジン
、N,N′−ジエチルアセトアミド、N−エチルピロリ
ドン−2,N,Nジメチルプロピオン酸アミド、N,N
−ジメチルイソブチルアミド、N−メチルホルムアミド
、N,マージメチルプロピレン尿素及びそれらの混合系
が挙げられる。これらのうち、特にN−メチルピロリド
ン−2,ヘキサメチルホスホルアミド、N,N−ジメチ
ルアセトアミド、N,N′−ジメチルホルムアミド及び
それらの混合系が有利である。好適な重合操作としては
、例えば前記式(1−a)及び、(1−b)の少くとも
2種のジアミン又は、それらのハイドロハライド塩を前
記アミド系溶媒に溶解した後、この溶液中に前記ジカル
ボン酸ハライド、特にジカルボン酸シクロラードを激し
く撹拌しながら添加する。これら用いる化合物によつて
添加後ある場合には急速に粘度が上昇しまたある場合に
はゆつくりと粘度が上昇するが長くとも24時間後には
重合反応は実質上終了する。この際前記アミド系溶媒は
、上記の反応によつて離脱するハイドロハライド、例え
ばハイドロZUハライドの酸受容剤としても作用する。
反応の温度は、−20〜100℃が好ましくさらに好ま
しくは−5〜70℃である。
しくは−5〜70℃である。
かかる溶液重合反応においてモノマー類の仕込み濃度は
得られる重合溶液の粘度及び得られる重合体の重合度に
影響を与える。
得られる重合溶液の粘度及び得られる重合体の重合度に
影響を与える。
重合度を高くする及び/又は、得られる重合溶液の粘度
を適正にするモノマー類の仕込み濃度は選ばれるモノマ
ー類の種類と割合及び溶媒の種類、反応温度などによつ
ても変化するものであつて一連の実験によつて求めるこ
とができるが一般には2〜30重量%が好ましく4〜2
0重量%がさらに好ましい。重合に際しては、重合反応
溶液に、その重合前、重合中及び/又は、重合後に前述
した生成する芳香族コポリアミドの可溶化助剤を添加す
るのが好ましい。このような可溶化助剤については、す
でに述べたが例えば塩化リチウム、塩化カルシウム、塩
化水素が特に好ましい。
を適正にするモノマー類の仕込み濃度は選ばれるモノマ
ー類の種類と割合及び溶媒の種類、反応温度などによつ
ても変化するものであつて一連の実験によつて求めるこ
とができるが一般には2〜30重量%が好ましく4〜2
0重量%がさらに好ましい。重合に際しては、重合反応
溶液に、その重合前、重合中及び/又は、重合後に前述
した生成する芳香族コポリアミドの可溶化助剤を添加す
るのが好ましい。このような可溶化助剤については、す
でに述べたが例えば塩化リチウム、塩化カルシウム、塩
化水素が特に好ましい。
また例えば水酸化リチウム、炭酸リチウム、水酸化カル
シウム、酸化カルシウム、炭酸カルシウム、水素化リチ
ウム、水素化カルシウムの如きアルカリ性金属化合物を
該重合反応溶液にその重合反応の前、重合中又は、重合
後に添加すれば、かかる金属化合物の酸受容剤は、重合
反応混合物の中和剤として作用すると共に、かかる中和
反応の結果生成する該金属の塩類は生成する芳香族ポリ
アミドの溶解助剤としても作用する。
シウム、酸化カルシウム、炭酸カルシウム、水素化リチ
ウム、水素化カルシウムの如きアルカリ性金属化合物を
該重合反応溶液にその重合反応の前、重合中又は、重合
後に添加すれば、かかる金属化合物の酸受容剤は、重合
反応混合物の中和剤として作用すると共に、かかる中和
反応の結果生成する該金属の塩類は生成する芳香族ポリ
アミドの溶解助剤としても作用する。
以上述べた溶液重合法によつて得られる芳香族コポリア
ミドの溶液(重合溶液)は、重合後そのまま本発明にお
いて用いられる溶液として使用することができる。
ミドの溶液(重合溶液)は、重合後そのまま本発明にお
いて用いられる溶液として使用することができる。
かかる重合溶液は、前述した金属の塩を含有しないもの
でもよいが、含有するものの方が好ましい。
でもよいが、含有するものの方が好ましい。
かかる重合溶液には、更に他の添加剤としては必要に応
じて連鎖停止剤を添加することができる。連鎖停止剤と
してはアミノ基及びハロホルミル基と反応する基を1つ
だけ有する化合物が適当である。また本発明においては
、上記の重合反応によつて得られた溶液を水などと混合
し沈澱を済取し洗浄して乾燥後得られた重合体を再び溶
媒に溶解させて本発明に用いる溶液とすることもできる
。
じて連鎖停止剤を添加することができる。連鎖停止剤と
してはアミノ基及びハロホルミル基と反応する基を1つ
だけ有する化合物が適当である。また本発明においては
、上記の重合反応によつて得られた溶液を水などと混合
し沈澱を済取し洗浄して乾燥後得られた重合体を再び溶
媒に溶解させて本発明に用いる溶液とすることもできる
。
本発明方法によつて得られる芳香族ポリアミドZ1重合
体は溶解性に優れた電気絶縁性、耐熱性、難燃性を有す
るバルプ粒子を与える重合法である。
体は溶解性に優れた電気絶縁性、耐熱性、難燃性を有す
るバルプ粒子を与える重合法である。
従来前記式(1−b)と司2I)によつて表わされる化
合物のみによつて得られるポリアミド重合体が優れた力
学的特性を有する繊維を与えることは知られているが、
そのような重合体は、有機溶媒に対する溶解性が充分で
ないため、成形に適する高濃度溶液を得ることが容易で
はなく、硫酸などの、腐蝕性が強くて取扱いにくく、水
溶液などからの回収の困難な溶媒を用いなくてはならな
い。しかるに本発明方法における芳香族ポリアミド重合
体は溶液重合法で得られる、重合溶液をそのまま本発明
に用いてもよいし、或は該溶液重合法のみならず例えば
従来公知の溶融重合法、固相重合法、オリゴマ一重合法
、界面重合法又は、それらの組合わせ等によつて形成さ
れたコポリアミドを一且、重合反応混合物から分離、回
収し、かかるコポリアミドを再度適当な溶媒に溶解して
本発明に用いてもよい。本発明に用いる溶液の調製に用
いる芳香族ポリアミドとしては、固有粘度(ηInh)
が前述した通り0.5〜7のもの、特に0.8〜4,0
のものが好適である。かかる固有粘度を有する芳香族ポ
リアミドを用いることにより、成形可能な高濃度重合体
溶液を容易に形成できるばかりでなく、含浸性、抄紙性
にすぐれたパルプ粒子を製造することができる。上記い
ずれの溶液の製造法を採用するにしても本発明において
用いる芳香族コポリアミドの溶液としては該芳香族ポリ
アミドが2〜20重量%の濃度でテトラメチル尿素、ヘ
キサメチルホスホルアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミドN,N′一ジメチルホルムアミド、N−メチルピロ
リドン−2,N−メチルピペリドン一2,N,N−ジメ
チルエチレン尿素、N,N,N′,N′−テトラメチル
マロン酸アミド、N−メチルカプロラクタムN−アセチ
ルピロリジン、N,Nジエチルアセトアミド、N−エチ
ルピロリドン−2,N,N−ジメチルプロピオン酸アミ
ド、N,N−ジメチルイソブチールアミド、N−メチル
ホルムアミド、N,N′一ジメチルプロピレン尿素及び
それらの混合系から選ばれる有機溶媒中に、必要により
メンデレフ周期律表の第1族又は、第2族の金属の・・
ロゲン化物又は、ハロゲン化水素の存在下で溶解してい
る溶液(ドープ)を用いるのが有利である。
合物のみによつて得られるポリアミド重合体が優れた力
学的特性を有する繊維を与えることは知られているが、
そのような重合体は、有機溶媒に対する溶解性が充分で
ないため、成形に適する高濃度溶液を得ることが容易で
はなく、硫酸などの、腐蝕性が強くて取扱いにくく、水
溶液などからの回収の困難な溶媒を用いなくてはならな
い。しかるに本発明方法における芳香族ポリアミド重合
体は溶液重合法で得られる、重合溶液をそのまま本発明
に用いてもよいし、或は該溶液重合法のみならず例えば
従来公知の溶融重合法、固相重合法、オリゴマ一重合法
、界面重合法又は、それらの組合わせ等によつて形成さ
れたコポリアミドを一且、重合反応混合物から分離、回
収し、かかるコポリアミドを再度適当な溶媒に溶解して
本発明に用いてもよい。本発明に用いる溶液の調製に用
いる芳香族ポリアミドとしては、固有粘度(ηInh)
が前述した通り0.5〜7のもの、特に0.8〜4,0
のものが好適である。かかる固有粘度を有する芳香族ポ
リアミドを用いることにより、成形可能な高濃度重合体
溶液を容易に形成できるばかりでなく、含浸性、抄紙性
にすぐれたパルプ粒子を製造することができる。上記い
ずれの溶液の製造法を採用するにしても本発明において
用いる芳香族コポリアミドの溶液としては該芳香族ポリ
アミドが2〜20重量%の濃度でテトラメチル尿素、ヘ
キサメチルホスホルアミド、N,N−ジメチルアセトア
ミドN,N′一ジメチルホルムアミド、N−メチルピロ
リドン−2,N−メチルピペリドン一2,N,N−ジメ
チルエチレン尿素、N,N,N′,N′−テトラメチル
マロン酸アミド、N−メチルカプロラクタムN−アセチ
ルピロリジン、N,Nジエチルアセトアミド、N−エチ
ルピロリドン−2,N,N−ジメチルプロピオン酸アミ
ド、N,N−ジメチルイソブチールアミド、N−メチル
ホルムアミド、N,N′一ジメチルプロピレン尿素及び
それらの混合系から選ばれる有機溶媒中に、必要により
メンデレフ周期律表の第1族又は、第2族の金属の・・
ロゲン化物又は、ハロゲン化水素の存在下で溶解してい
る溶液(ドープ)を用いるのが有利である。
本発明で用いる上記溶液(ドープ)には、本発明の該芳
香族コポリアミドの可溶化助剤として該ドープ全体の0
.2〜10重量%好ましくは0.5〜5重量%のメンデ
レフ周期律表第1族又は、第2族の金属のハロゲン化物
又は、ハロゲン化水素を添加するのが有利である。かか
る可溶化助剤の添加は、該芳香族コポリアミドの該有機
溶媒に対する溶解性を向上せしめるだけでなく高温時の
ドープの安定性をも高めることができる。上記可溶化助
剤としては、塩化リチウム、塩化カルシウム、臭化マグ
ネシウムが特に好ましく用いられる。又一方、溶液の粘
度を適当な値に下げる目的にはハロゲン化水素、特に好
ましくは塩化水素を含有せしめることが有効である。再
溶解法によつて紡糸原液を製造する場合には芳香族ポリ
アミドは予め充分に細く粉砕されていることが好ましく
、又結晶化度の小さいものを用いることが好ましい。
香族コポリアミドの可溶化助剤として該ドープ全体の0
.2〜10重量%好ましくは0.5〜5重量%のメンデ
レフ周期律表第1族又は、第2族の金属のハロゲン化物
又は、ハロゲン化水素を添加するのが有利である。かか
る可溶化助剤の添加は、該芳香族コポリアミドの該有機
溶媒に対する溶解性を向上せしめるだけでなく高温時の
ドープの安定性をも高めることができる。上記可溶化助
剤としては、塩化リチウム、塩化カルシウム、臭化マグ
ネシウムが特に好ましく用いられる。又一方、溶液の粘
度を適当な値に下げる目的にはハロゲン化水素、特に好
ましくは塩化水素を含有せしめることが有効である。再
溶解法によつて紡糸原液を製造する場合には芳香族ポリ
アミドは予め充分に細く粉砕されていることが好ましく
、又結晶化度の小さいものを用いることが好ましい。
またこの場合該芳香族コポリアミドを前記有機溶媒と、
例えば0℃以下、特に−10℃以下の低温で充分に捏和
し、然る後例えば50〜100℃の高温で混合して溶液
をつくるのが有利である。
例えば0℃以下、特に−10℃以下の低温で充分に捏和
し、然る後例えば50〜100℃の高温で混合して溶液
をつくるのが有利である。
上記の溶液を適当な開口から撹拌されつつある沈澱剤中
に混合して、該芳香族ポリアミドのパルプ粒子をつくる
。本発明においては、かかる沈澱剤として水、又は有機
極性溶媒を含む水溶液を用いるのが有利である。
に混合して、該芳香族ポリアミドのパルプ粒子をつくる
。本発明においては、かかる沈澱剤として水、又は有機
極性溶媒を含む水溶液を用いるのが有利である。
かかる有機極性溶媒としては前記の溶液を作る場合に好
適なものとしてあげたと同様の有機溶媒のいづれでも用
いることができ、特に溶液作成時の有機溶媒と同一の有
機溶媒が好ましい。沈澱剤の温度はO℃〜凝固浴の沸点
(大気圧(ト)の間の任意の温度でよく、また沈澱剤の
有機極性溶媒の濃度は、芳香族ポリアミドの組成用いる
溶液の組成、沈澱剤の攪拌の状態、温度等によつてすぐ
れたパルプ粒子を与える。適当な範囲を設定することが
できる。また芳香族ポリアミドの組成によつては、或い
はまた溶液に前述の金属ハロゲン化物及び/又は、ハロ
ゲン化水素が含まれる場合はその種類、含有量によつて
は、水又は前記極性有機溶媒を含む、水中に、塩化リチ
ウム、塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシ
ウム、塩化亜鉛、塩化ストロンチウム、塩化アルミニウ
ム、塩化第二スズ、塩化ニツケル、臭化カルシウム、硝
酸カルシウム、硝酸亜鉛及び硝酸アルミニウムより成る
群から選ばれた無機塩類の少なくとも1種を含有して成
る沈澱剤を用いることが好適である。沈澱剤としての有
機溶媒を含む水溶液としてはN−メチルピロリドン、N
,Nジメチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホルアミ
ド、テトラメチル尿素及びN−メチルホルムアミド及び
それらの混合系から選ばれる有機溶媒の水溶液であつて
この有機溶媒を5〜70重量%を含む水溶液が好ましい
。さらに好適には10〜50重量%である。本発明にお
いて得られるパルプ粒子は短繊維と混合して抄紙するこ
とによつて優秀な合成紙を製造することができる。
適なものとしてあげたと同様の有機溶媒のいづれでも用
いることができ、特に溶液作成時の有機溶媒と同一の有
機溶媒が好ましい。沈澱剤の温度はO℃〜凝固浴の沸点
(大気圧(ト)の間の任意の温度でよく、また沈澱剤の
有機極性溶媒の濃度は、芳香族ポリアミドの組成用いる
溶液の組成、沈澱剤の攪拌の状態、温度等によつてすぐ
れたパルプ粒子を与える。適当な範囲を設定することが
できる。また芳香族ポリアミドの組成によつては、或い
はまた溶液に前述の金属ハロゲン化物及び/又は、ハロ
ゲン化水素が含まれる場合はその種類、含有量によつて
は、水又は前記極性有機溶媒を含む、水中に、塩化リチ
ウム、塩化ナトリウム、塩化カルシウム、塩化マグネシ
ウム、塩化亜鉛、塩化ストロンチウム、塩化アルミニウ
ム、塩化第二スズ、塩化ニツケル、臭化カルシウム、硝
酸カルシウム、硝酸亜鉛及び硝酸アルミニウムより成る
群から選ばれた無機塩類の少なくとも1種を含有して成
る沈澱剤を用いることが好適である。沈澱剤としての有
機溶媒を含む水溶液としてはN−メチルピロリドン、N
,Nジメチルアセトアミド、ヘキサメチルホスホルアミ
ド、テトラメチル尿素及びN−メチルホルムアミド及び
それらの混合系から選ばれる有機溶媒の水溶液であつて
この有機溶媒を5〜70重量%を含む水溶液が好ましい
。さらに好適には10〜50重量%である。本発明にお
いて得られるパルプ粒子は短繊維と混合して抄紙するこ
とによつて優秀な合成紙を製造することができる。
前記パルプ粒子と短繊維の抄紙は従来の天然パルプから
製造する場合のように長網式あるいは円網式の製紙機を
用いて湿式法により抄紙するのが良い。
製造する場合のように長網式あるいは円網式の製紙機を
用いて湿式法により抄紙するのが良い。
短繊維は前記、バルブ粒子を構成する芳香族ポリアミド
重合体と同種又は異種の何れでも良い以下実施例を挙げ
本発明について説明する。
重合体と同種又は異種の何れでも良い以下実施例を挙げ
本発明について説明する。
実施例中対数粘度(η1nh)は濃硫酸を溶媒とし0.
57/1007!Ll濃度で30℃にて測定した値であ
る。
57/1007!Ll濃度で30℃にて測定した値であ
る。
また、本発明の方法によつて得られたバルプ粒子を用い
て製造されるシートの製造法及びシートの特性値を参考
例として示した。
て製造されるシートの製造法及びシートの特性値を参考
例として示した。
なおシートの主要な特性値についての測定方法は下記の
通りである。引張強度: JISP3ll3の方法により測定しKgΔmlで表わ
した。
通りである。引張強度: JISP3ll3の方法により測定しKgΔmlで表わ
した。
引張伸度:
JISP8l32の方法により測定し%で表わした。
絶縁破壊電圧:
JISP2lllの方法により交流電圧で測定しKV/
Kgで表わした。
Kgで表わした。
酸素指数:
ASTMD2863−70に準じて下方支持し、上方着
火により約1.5c:m燃え続けるときの酸素百分率を
求めた。
火により約1.5c:m燃え続けるときの酸素百分率を
求めた。
実施例 1
3,4′−ジアミノジフエニルエーテル3.484t(
0.0174モル)とバラフエニレンジアミン1.88
2t(0.0174モル)とをN−メチルピロリドン−
2,150r中に乾燥チツ素気流下に溶解し、室温下で
激しく撹拌しながらテレフタル酸シクロラードの粉末7
.0687(0.0348モル)を速かに添加して60
℃で約3時間重合反応を行つた。
0.0174モル)とバラフエニレンジアミン1.88
2t(0.0174モル)とをN−メチルピロリドン−
2,150r中に乾燥チツ素気流下に溶解し、室温下で
激しく撹拌しながらテレフタル酸シクロラードの粉末7
.0687(0.0348モル)を速かに添加して60
℃で約3時間重合反応を行つた。
その後酸化カルシウム1.95rを加えて副生塩酸を中
和し70℃で約3時間攪拌を続行した。
和し70℃で約3時間攪拌を続行した。
さらにこの溶液にN−メチルピロリドン−2,200t
を加えて希釈し50℃で約3時間攪拌を続けた。得られ
た溶液はポリマー重量濃度約2.5%塩化カルシウム重
量濃度約1.501)であつた。この溶液約50tづつ
を、高速攪拌しているホモミキサー中の、20重量%N
−メチルピロリドン−2水溶液約400d中に細い流れ
として全てを導入して、沈澱液を得た。このようにして
得られた沈澱液を遠心脱水と水洗を3回繰り返して水に
分散したパルプ粒子を得た。このパルプ粒子のηInh
は2.25であつた。参考例 1 実施例1によつて得られた水に分散し、予めこのバルプ
粒子と同一の重合体をN−メチルピロリドン−2溶液か
ら湿式紡糸し、熱延伸した繊維(繊度1.3de.繊維
長5mm)の水に分散した分散液と各種の割合で混合し
抄紙した。
を加えて希釈し50℃で約3時間攪拌を続けた。得られ
た溶液はポリマー重量濃度約2.5%塩化カルシウム重
量濃度約1.501)であつた。この溶液約50tづつ
を、高速攪拌しているホモミキサー中の、20重量%N
−メチルピロリドン−2水溶液約400d中に細い流れ
として全てを導入して、沈澱液を得た。このようにして
得られた沈澱液を遠心脱水と水洗を3回繰り返して水に
分散したパルプ粒子を得た。このパルプ粒子のηInh
は2.25であつた。参考例 1 実施例1によつて得られた水に分散し、予めこのバルプ
粒子と同一の重合体をN−メチルピロリドン−2溶液か
ら湿式紡糸し、熱延伸した繊維(繊度1.3de.繊維
長5mm)の水に分散した分散液と各種の割合で混合し
抄紙した。
かかるシートを乾燥後、340℃、100kg/CWL
2で熱ブレスしてシートを得た。シートの物性を表に示
す。表中屋1はシート中のパルプの配合割合が少なすぎ
る場合であり引張強度、伸度、絶縁破壊電圧共劣つてお
り、望ましくない。黒2〜4は引張強伸度、絶縁破壊電
圧共すぐれている。
2で熱ブレスしてシートを得た。シートの物性を表に示
す。表中屋1はシート中のパルプの配合割合が少なすぎ
る場合であり引張強度、伸度、絶縁破壊電圧共劣つてお
り、望ましくない。黒2〜4は引張強伸度、絶縁破壊電
圧共すぐれている。
盃5はシート中のパルプ配合が多すぎる場合であり絶縁
破壊電圧は良好であるが引張強伸度は劣つている。黒6
は比較例でポリメタフエニレンイソフタルアミドからな
る市販のノーメツクスペーパーリタイプ40(デユポン
社登録商標)の物性値であり引張伸度、絶縁破壊電圧は
良好であるが、引張強度は黒3に比較して劣つている。
実施例 23,4しジアミノジフエニルエーテル8.1
09t(0.0405モル)とパラフエニレンジアミン
1.870t(0.0173モル)とをN−メチルピロ
リドン−2.150t中に溶解し、30℃においてテレ
フタル酸クロライドの粉末11.735r(0.057
8モル)を速かに添加した後激しく撹拌して50℃で約
3時間重合反応を行つた。
破壊電圧は良好であるが引張強伸度は劣つている。黒6
は比較例でポリメタフエニレンイソフタルアミドからな
る市販のノーメツクスペーパーリタイプ40(デユポン
社登録商標)の物性値であり引張伸度、絶縁破壊電圧は
良好であるが、引張強度は黒3に比較して劣つている。
実施例 23,4しジアミノジフエニルエーテル8.1
09t(0.0405モル)とパラフエニレンジアミン
1.870t(0.0173モル)とをN−メチルピロ
リドン−2.150t中に溶解し、30℃においてテレ
フタル酸クロライドの粉末11.735r(0.057
8モル)を速かに添加した後激しく撹拌して50℃で約
3時間重合反応を行つた。
その後、水酸化カルシウム4.22tを加えて副生塩酸
を中和し70℃で約4時間撹拌を続行した。さらにこの
溶液にN−メチルピロリドン−2を150rを加えて希
釈し50℃で約2時間撹拌を続けた。得られた溶液はポ
リマー重量濃度約46%塩化カルシウム重量濃度約1.
8%であつた。この溶液約50fづつを高速攪拌してい
るホモミキサー中の35重量%N−メチルピロリドン−
2水溶液約500d中に細い流れとして全てを導入して
沈澱液を得た。このようにして得られた沈澱液を遠心脱
水と水洗を3回繰返して水口分散したパルブ粒子を得た
、このパルブ粒子のηInhは1.98であつた。参考
例 2 実施例2により得られたパルプ粒子を実施例1屋3と同
様の重合体からなる短繊維と混合し抄紙した。
を中和し70℃で約4時間撹拌を続行した。さらにこの
溶液にN−メチルピロリドン−2を150rを加えて希
釈し50℃で約2時間撹拌を続けた。得られた溶液はポ
リマー重量濃度約46%塩化カルシウム重量濃度約1.
8%であつた。この溶液約50fづつを高速攪拌してい
るホモミキサー中の35重量%N−メチルピロリドン−
2水溶液約500d中に細い流れとして全てを導入して
沈澱液を得た。このようにして得られた沈澱液を遠心脱
水と水洗を3回繰返して水口分散したパルブ粒子を得た
、このパルブ粒子のηInhは1.98であつた。参考
例 2 実施例2により得られたパルプ粒子を実施例1屋3と同
様の重合体からなる短繊維と混合し抄紙した。
かかるシートを乾燥後340℃100kg/dで熱プレ
スしてシートを得た。シートは下記の物性を有していた
。
スしてシートを得た。シートは下記の物性を有していた
。
実施例 3
3,4′ジアミノジフエニルエーテル40.05t(0
.200モル)をヘキサメチルホスホルアミド200t
とN−メチルピロリドン−2,400fとの混合溶媒に
溶解し、0℃に冷起した後テレフタル酸クロライドの粉
末40.61t(0.200モル)を速かに添加し激し
く攪拌して70℃で約3時間重合を続けた。
.200モル)をヘキサメチルホスホルアミド200t
とN−メチルピロリドン−2,400fとの混合溶媒に
溶解し、0℃に冷起した後テレフタル酸クロライドの粉
末40.61t(0.200モル)を速かに添加し激し
く攪拌して70℃で約3時間重合を続けた。
その後炭酸リチウム14.78yを添加して副生塩酸を
中和して40℃で約3時間撹拌を続けた。得られた溶液
は9.6重量%のポリマーと2.5重量%の塩化リチウ
ムを含む。このようにして得られた溶液を約100fづ
つ高速攪拌しているホモミキサー中に塩化リチウム20
重量%を含む水溶液約500d中に細い流れとして混合
したところ、沈澱液を得た。
中和して40℃で約3時間撹拌を続けた。得られた溶液
は9.6重量%のポリマーと2.5重量%の塩化リチウ
ムを含む。このようにして得られた溶液を約100fづ
つ高速攪拌しているホモミキサー中に塩化リチウム20
重量%を含む水溶液約500d中に細い流れとして混合
したところ、沈澱液を得た。
得られた沈澱液を遠心脱水と水洗を3回繰返して水に分
散したバルブ粒子を得た。このパルプ粒子を構成してい
る重合体の1.V.は1.53であつた。かかる方法に
よつて得られたパルプ粒子は実施例1と同様の方法によ
り抄した結果すぐれたシートを与えた。実施例 4 3,45−ジアミノジフエニルエーテル2.403t(
0.012モル)とパラフエニレンジアミン3.028
y(0.028モル)とを塩化カルシウムを0.85重
量%含有するN−メチルピロリドン−2,150t中に
乾燥チツ素気流下に溶解しO℃に冷却した後、激しく撹
拌しながらテレフタル酸シクロラードの粉末8.121
f(0.040モル)を速かに添加して35℃で約1時
間重合反応を行つた。
散したバルブ粒子を得た。このパルプ粒子を構成してい
る重合体の1.V.は1.53であつた。かかる方法に
よつて得られたパルプ粒子は実施例1と同様の方法によ
り抄した結果すぐれたシートを与えた。実施例 4 3,45−ジアミノジフエニルエーテル2.403t(
0.012モル)とパラフエニレンジアミン3.028
y(0.028モル)とを塩化カルシウムを0.85重
量%含有するN−メチルピロリドン−2,150t中に
乾燥チツ素気流下に溶解しO℃に冷却した後、激しく撹
拌しながらテレフタル酸シクロラードの粉末8.121
f(0.040モル)を速かに添加して35℃で約1時
間重合反応を行つた。
その後酸化カルシウム2.20fと塩化カルシウム1.
50tとN−メチルピロリドン150tとを加えて副生
塩酸の中和と溶液の希釈を同時に行い、ポリマー濃度約
30.%塩化カルシウム重量濃度約2.1%の溶液を得
た。得られた溶液約50rづつを高速撹拌しているホモ
ミキサー中の20重量%塩化カルシウム水溶液約300
W11中に細い流れとして全てを導入して沈澱液を得た
。
50tとN−メチルピロリドン150tとを加えて副生
塩酸の中和と溶液の希釈を同時に行い、ポリマー濃度約
30.%塩化カルシウム重量濃度約2.1%の溶液を得
た。得られた溶液約50rづつを高速撹拌しているホモ
ミキサー中の20重量%塩化カルシウム水溶液約300
W11中に細い流れとして全てを導入して沈澱液を得た
。
得られた沈澱を遠心説水と水洗を3回繰返して水に分散
したパルプ粒子を得た。得られたバルプ粒子を構成して
いる重合体のηInhは2.58であつた。かかる方法
によつて得られたパルプ粒子は実施例1と同様の方法に
よつて抄紙した結果すぐれたシートを与えた。
したパルプ粒子を得た。得られたバルプ粒子を構成して
いる重合体のηInhは2.58であつた。かかる方法
によつて得られたパルプ粒子は実施例1と同様の方法に
よつて抄紙した結果すぐれたシートを与えた。
実施例 5
3,4′−ジアミノジフエニルチオエーテル7.570
r(0.035モル)とパラフエニレンジアミン1.6
22t(0.015モル)とをN,N一ジメチルアセト
アミド150tに溶解し、0℃に冷却した後激しく攪拌
しながらテレフタル酸シクロラードの粉末10.152
t(0.050モル)を垢加1,て30℃釣3蒔間重合
反応を続行17た一そ実施例 63,4′−ジアミノフ
エニルスルホン7.4497(0.030モル)とバラ
フエニレンジアミン3.244r(0.030モル)と
をN−メチルピロリドン−2に溶解し30℃でテレフタ
ル酸クロライド12.182t(0.060モル)を速
やかに添加し激しく攪拌して50℃、約6時間重合した
。
r(0.035モル)とパラフエニレンジアミン1.6
22t(0.015モル)とをN,N一ジメチルアセト
アミド150tに溶解し、0℃に冷却した後激しく攪拌
しながらテレフタル酸シクロラードの粉末10.152
t(0.050モル)を垢加1,て30℃釣3蒔間重合
反応を続行17た一そ実施例 63,4′−ジアミノフ
エニルスルホン7.4497(0.030モル)とバラ
フエニレンジアミン3.244r(0.030モル)と
をN−メチルピロリドン−2に溶解し30℃でテレフタ
ル酸クロライド12.182t(0.060モル)を速
やかに添加し激しく攪拌して50℃、約6時間重合した
。
これに水酸化カルシウム3.36f(5N−メチルピロ
リドン−2の100dを加えて副生塩酸の中和と希釈と
を同時に行つた。得られた溶液を高速攪拌しているホモ
ミキサー中のN−メチルピロリドン−2を10重量%含
有している水溶液中に導入してパルプ粒子の沈澱液を得
た。得られたパルプ粒子を構成している重合体のηIn
hは2.10であつた。実施例 7 3,4′−ジアミノジフエニルケトン8.914f(0
.042モル)とバラフエニレンジアミン1.947y
(0.018モル)とをテトラメチル尿素150yに溶
解し、0℃に冷却した後、テレフタル酸クロライドの粉
末12.182r(0.060モル)を速かに添加し激
しく攪拌しながら60℃で約3時間重合を続行した。
リドン−2の100dを加えて副生塩酸の中和と希釈と
を同時に行つた。得られた溶液を高速攪拌しているホモ
ミキサー中のN−メチルピロリドン−2を10重量%含
有している水溶液中に導入してパルプ粒子の沈澱液を得
た。得られたパルプ粒子を構成している重合体のηIn
hは2.10であつた。実施例 7 3,4′−ジアミノジフエニルケトン8.914f(0
.042モル)とバラフエニレンジアミン1.947y
(0.018モル)とをテトラメチル尿素150yに溶
解し、0℃に冷却した後、テレフタル酸クロライドの粉
末12.182r(0.060モル)を速かに添加し激
しく攪拌しながら60℃で約3時間重合を続行した。
この溶液に炭酸カルシウム3.00fを加.えて副生塩
酸の半量を中和し、さらに50aのテトラメチル尿素を
加えて希釈し50℃で約4時間櫓橡本続けた一得ら力,
た看を休溶液を高速撹拌しているホモミキサー中の塩化
マグネシウム40重量%を含有する水溶液中に導入して
パルプ粒子沈澱液を得た。得られたパルプ粒子は水洗を
3回繰返し水に分散させた。この重合体のηInhは1
.58であつた。実施例 8 3,4′−ジアミノフエニルエーテル10.012r(
0.050モル)と4,4′−ジアミノフエニル9.2
12?(0.050モル)とをへキサメチルホスホルア
ミド200rとN−メチルピロリドン−2.100fと
の混合溶媒に溶解し、室温下、テレフタル酸クロライド
の粉末20.303r(0.100モル)を添加して攪
拌を60℃約2時間続行して重合を行つた。
酸の半量を中和し、さらに50aのテトラメチル尿素を
加えて希釈し50℃で約4時間櫓橡本続けた一得ら力,
た看を休溶液を高速撹拌しているホモミキサー中の塩化
マグネシウム40重量%を含有する水溶液中に導入して
パルプ粒子沈澱液を得た。得られたパルプ粒子は水洗を
3回繰返し水に分散させた。この重合体のηInhは1
.58であつた。実施例 8 3,4′−ジアミノフエニルエーテル10.012r(
0.050モル)と4,4′−ジアミノフエニル9.2
12?(0.050モル)とをへキサメチルホスホルア
ミド200rとN−メチルピロリドン−2.100fと
の混合溶媒に溶解し、室温下、テレフタル酸クロライド
の粉末20.303r(0.100モル)を添加して攪
拌を60℃約2時間続行して重合を行つた。
これを水酸化カルシウム741tで中和し70℃で約3
時間攪拌を続けた。
時間攪拌を続けた。
得られた溶液を60℃で高速攪拌しつつあるホモミキサ
ー中の50重量%塩化カルシウムを含有する水溶液中に
導入しパルプ粒子沈澱液を得た。
ー中の50重量%塩化カルシウムを含有する水溶液中に
導入しパルプ粒子沈澱液を得た。
重合体のη1nhは2.10であつた。実施例 9
3,4′ジアミノジフエニルエーテル11.2131(
0.056モル)とバラフエニレンジアミン2.595
7(0.024モル)とをN−メチルピロリドン−2.
300tに溶解し−10℃に冷却した後、粉末の2,6
−ナフタレンジカルボン酸クロライド20.2459(
0.0800モル)を速かに添加し高速攪拌を行い60
℃約2時間重合反応を続行した。
0.056モル)とバラフエニレンジアミン2.595
7(0.024モル)とをN−メチルピロリドン−2.
300tに溶解し−10℃に冷却した後、粉末の2,6
−ナフタレンジカルボン酸クロライド20.2459(
0.0800モル)を速かに添加し高速攪拌を行い60
℃約2時間重合反応を続行した。
これにヘキサメチルホスホルアミド150rを加えて希
釈した後、この溶液を高速攪拌しているホモミキサー中
の水約2007fLt中に細い流れとして導入混合した
ところバルプ粒子沈澱液が得られた。
釈した後、この溶液を高速攪拌しているホモミキサー中
の水約2007fLt中に細い流れとして導入混合した
ところバルプ粒子沈澱液が得られた。
これを水洗を繰返し3回行い水に分散したパルブ粒子と
した。重合体のηInhは1.87であつた。
した。重合体のηInhは1.87であつた。
実施例 10
実施例2と同様の方法で重合して得られた重合体粉末(
ηInhは0.92であつた)を塩化カルシウム5.0
重量%を含むN−メチルピロリドン−2にポリマー重量
濃度が11.0%となるように約50℃で溶解した。
ηInhは0.92であつた)を塩化カルシウム5.0
重量%を含むN−メチルピロリドン−2にポリマー重量
濃度が11.0%となるように約50℃で溶解した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1(イ)下記一般式( I −A) ▲数式、化学式、表等があります▼( I −A)〔式中
Y_1は、−O−、−S−、−SO_2−、▲数式、化
学式、表等があります▼から成る群より選ばれる少くと
も1種の基である。 〕で表わされるジアミン系繰返し単位と、下記一般式(
I −B)−NH−Ar_1−NH−( I −B) 〔式中Ar_1は、結合鎖が共に同軸方向又は平行軸方
向に伸びているフェニレン基、ナフチレン基又はビフエ
ニレン基或は▲数式、化学式、表等があります▼である
。 〕で表わされるジアミン系繰返し単位と、 (ロ)下記一般式 −CO−Ar_2−CO−(II) 〔式中Ar_2は、結合鎖が共に同軸方向又は平行軸方
向に伸びているフェニレン基又はナフチレン基であつて
、Ar_1と同一でも異る基でもよい。 〕で表わされるジカルボン酸系繰返し単位とから実質的
に構成され、そして、前記ジアミン系繰返し単位( I
−A)及び( I −B)の合計のモル数は前記ジカルボ
ン酸系繰返し単位(II)のモル数と実質的に等しく、且
つ前記ジアミン系繰返し単位( I −A)が該繰返し単
位全部の7.5〜50モル%含有されていることを特徴
とする芳香族ポリアミドが、2〜20重量%の濃度で、
テトラメチル尿素、ヘキサメチルホスホルアミド、N,
N−ジメチルアセトアミド、N,N−ジメチルホルムア
ミド、N−メチルピロリドン−2、N−メチルピペリド
ン−2、N,N,ジメチルエチレン尿素、N,N,N′
,N′テトラメチルマロン酸アミド、N−メチルカプロ
ラクタム、N−アセチルピロリジン、N,N−ジエチル
アセトアミド、N−エチルピロリドン−2、N,N−ジ
メチルプロピオン酸アミド、N,N−ジメチルイソブチ
ロピオン酸アミド、N,N−ジメチルイソブチールアミ
ド、N−メチルホルムアミド、N,N′ジメチルプロピ
レン尿素及びそれらの混合系から選ばれる有機溶媒中に
溶解している溶液を、撹拌しつつある沈澱剤中に導入す
ることを特徴とするパルプ粒子の製造法。2 前記一般
式( I −A)中のY_1が−O−である特許請求の範
囲第1項記載のパルプ粒子の製造法。 3 前記一般式( I −B)及び(II)中における−A
r_1−及び−Ar_2−がそれぞれパラフェニレン基
である特許請求の範囲第1項又は第2項記載のパルプ粒
子の製造法。 4 有機溶媒がテトラメチル尿素、N,N−ジメチルア
セトアミド、N−メチルピロリドン−2、ヘキサメチル
ホスホルアミド、及びそれらの混合糸から選ばれる少く
とも1種の溶媒である特許請求の範囲第1項、第2項又
は第3項記載のパルプ粒子の製造法。 5 沈澱剤が水性沈澱剤である特許請求の範囲第1項〜
第4項の何れか1項記載のパルプ粒子の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134676A JPS5916002B2 (ja) | 1976-03-24 | 1976-03-24 | パルプ粒子の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134676A JPS5916002B2 (ja) | 1976-03-24 | 1976-03-24 | パルプ粒子の製造法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52118026A JPS52118026A (en) | 1977-10-04 |
| JPS5916002B2 true JPS5916002B2 (ja) | 1984-04-12 |
Family
ID=12328658
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134676A Expired JPS5916002B2 (ja) | 1976-03-24 | 1976-03-24 | パルプ粒子の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916002B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6451206U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 |
-
1976
- 1976-03-24 JP JP3134676A patent/JPS5916002B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6451206U (ja) * | 1987-09-22 | 1989-03-29 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52118026A (en) | 1977-10-04 |
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