JPS59162152A - 防火性ガラス板の製法 - Google Patents

防火性ガラス板の製法

Info

Publication number
JPS59162152A
JPS59162152A JP3174883A JP3174883A JPS59162152A JP S59162152 A JPS59162152 A JP S59162152A JP 3174883 A JP3174883 A JP 3174883A JP 3174883 A JP3174883 A JP 3174883A JP S59162152 A JPS59162152 A JP S59162152A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass plate
sodium silicate
fire
thickness
layer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3174883A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Tomikawa
富川 智
Koji Kurita
栗田 康二
Takehiro Miura
三浦 武広
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AGC Inc
Original Assignee
Asahi Glass Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Asahi Glass Co Ltd filed Critical Asahi Glass Co Ltd
Priority to JP3174883A priority Critical patent/JPS59162152A/ja
Publication of JPS59162152A publication Critical patent/JPS59162152A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B32—LAYERED PRODUCTS
    • B32B—LAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B17/00—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres
    • B32B17/06—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material
    • B32B17/10—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin
    • B32B17/10005—Layered products essentially comprising sheet glass, or glass, slag, or like fibres comprising glass as the main or only constituent of a layer, next to another layer of a specific material of synthetic resin laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10165—Functional features of the laminated safety glass or glazing
    • B32B17/10311—Intumescent layers for fire protection

Landscapes

  • Laminated Bodies (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、けい酸ナトリウムを主成分とする固体層を挾
む合せカラス板型式の防火性カラス機の製法に関するも
のである。
カラス板は、炎及び熱に比較的弱く、とわらに放射され
ると割れる虞れがある。炎及び熱によるカラス板の割れ
落ちを防止する為に金網を埋込んだカラス板も使用され
ているが、透視性が幾分低くなるという欠点や遮熱性に
も劣るという欠点がある。
これに対し、慣公昭47−1304号公報等によシ、け
い酸ナトリウムを主成分とする固体層を挾む合せカラス
飯型式の防火性カラスが提案されている。この防火性ガ
ラス板は平常時透明であって、火災等によって熱放射さ
れると、固体層が発泡して断熱層を形成し、カラス機は
割れても該断熱層に+?着ないし付着されている為落下
しないとされている。− レかしながら、この種防火性ガラス板は製造時に固体層
に含まれる気泡力いし気泡の原因となる空気の除去が困
難であり、時間と共に固体層中の気泡が増加するという
欠点がある。かかる固体層中の気泡やかかる気泡の原因
となる空気の除去をより完全とするために、長時間高湿
度雰囲気中で固一体層を乾燥固化すれば透明で気泡がな
く、長期間使用しても白濁の発生が極めて少ない防火性
カラス板を製造することができるが、かかる高湿度下で
の徐々の乾燥同化には1〜2日という長時間を必要とし
生産性が低いという欠点がある。
本発明の目的は、生産性が向上され、けい酸ナトリウム
を主成:分とする溶液の乾燥に高湿度の雰囲気で長時間
貸なう必要がなく、しかも気泡の発生の少ない防火性ガ
ラス板の製法を提供するにある。
本発明による防火性ガラス板の製法は、カラス板にけい
酸ナトリウムを主成分とする溶液を塗布後乾燥して、固
相のけい酸す) IJウムを主成分とする層を形成し、
該r==挾んでガラス板を合せ加工して製造する防火性
ガラス板の製法において、前記のけい讃ナトリウムを主
成分とする溶液の塗布をカーテンフローコータヲ用い複
数回に分割して行ない、各回の塗布毎に乾燥し、積層し
て所望の厚さの層とすることを特徴とする防火性ガラス
板の製法である。
本発明による防火性カラス板の製法の好ましい態様にお
いては、前記の各回の塗布厚が005〜05で程度であ
る。
本発明による防火性ガラス板の製法の他の好捷しい態様
においては、前記乾燥を赤外線ないし遠赤外線乾燥機で
行なう。
本発明による防火性ガラス板の製法のもう一つの好捷し
い態様においては、前記の積層された固相の層厚が約0
2〜5mmである。
本発明の方法において、ガラス板に塗布される好適なけ
い酸ナトリウムを主成分とする溶液(以下、けいそう液
という。)は、J工5K1408に定められている3号
若しくは4号けい酸ナトリウム又けこnらにグリセリン
その他必要成分を添加したものが最適である。
同相けい酸す) IJウムを主成分とする層(以下・単
けいそう層という。)が防火性ガラス板としての効果を
あげる為には、層厚か少くとも約02祁以上であるのか
好ましい。1だ、その厚みは、太するほど防火効果が犬
であるが、製造の容易さ、製品の取扱上の問題より、概
ね5マ以内とするのが好捷しい。けいそう液の種類によ
っても異なるが、膨面の乾燥において概ね30〜55q
6重量を減小させてけいそう層としている。例えば、こ
の乾燥による重量減少50チに対して、単純に容積も5
0チ減小すると仮定すると、例えば所要のけいそう層の
02〜2間の厚みに対するけいそう液の塗布厚は04〜
5fiということになる。また、3号と4号のけい酸ナ
トリウムの平均比重は概ね1.32であるので、塗布量
は0.528〜6.90Ky/−となる。
カラス板に約02〜5wnの厚みに塗布したけいそう液
の乾燥、同化を、前述の如く低湿度高温度雰囲気で短時
間性なうと、形成されるけいそう層中に気泡が発生し、
高湿度雰囲気で行なうと、気泡は発生しないが、乾燥、
固化に1〜2日と長期間を要す。そこで、本発明の方法
においては、けいそう液の塗布會カーテンフローコ−タ
ーを用い複数回に分割して行ない、各回の塗布毎に乾燥
し、積層して所望の厚さの層とする。
カラス板に塗布するけいそう液の塗布厚を制限すること
により、乾燥雰囲気を低湿度としても乾燥によって生成
するけいそう層に気泡が発生せず、乾燥を迅速に行なう
ことかできる。けいそう液の塗布制限厚は、けいそう液
の種類にもよるが、005〜05能程度とされる。特に
3号けい酸ナトリウム又はと扛に補助剤を添加したもの
は0.05〜0.3 mm程度の塗布Nとするのが最適
であり、又、4号けい酸ナトリウムを主成分とするもの
においては、0.05〜0.4調和度の塗布厚とするの
が最適である。ガラス板に縁枠を用いずフローコータで
塗布する場合には、ガラス板周辺よりこぼれ落ちるので
、逆に05關以下とするのが好ましい。また、塗布厚を
0.5 mn以上とすると単時間で気泡の発生なく乾燥
するのが困難となり好ましくない。例えば塗布厚”f、
0.5 mm以上とすると100℃で赤外線加熱を行な
っても、5分以内に乾燥することはできなく、赤面にし
わがより、平坦なけいそう層表面が得られないという欠
点がある。
本発明の方法に使用するカーテンフローコータは、塗料
の塗装等に広く使用され、公知のものが使用できる。塗
料(本発明の場合はけいそう液である。)を間隙調節可
能なスリットよりカーテン状に押出し、ベルトコンベア
上を移動している被塗装物(本発明の場合はガラス板で
ある。)に塗布するものである。押出圧力、スリット間
+1jp、及びベルトコンベアの移動速度を適宜調節す
ることにより塗布厚を適切な値とすることができる。一
般のカーテンフローコータで3号及び4号けい酸ナトリ
ウムを0.05〜05瓢の塗布膜厚程度でカーテン勝を
切らすことなく、スリットよりカーテン状に押出すこと
ができる。なお、この際は、けいそう液の種類、温度等
によるが、スリットより押出すけいそう液に所定の圧力
を加えるのが好ましい。例えば、3号又は4号けい酸ナ
トリウムの溶液の流量を5t/300m+n幅/wnと
し、ベルトコンベアの移動速度を100 m /min
とすると約017闇の塗布厚と々る。
一般のカーテンフローコータに、塗布液を循環使用して
いるので気泡が混入しやすい。気泡の混入を防、止する
為には、けいそう液を加熱脱泡し、フローコータのタン
クに移す時も泡が入らないようにする必要がある。また
、けいそう液の循環の時は流れを滑かにし、気泡の巻き
込みをなくするようにする。循環により気泡の混入を避
は得ないときは、循環を停止し、けいそう液を加熱タン
クに回収して気泡のない状態でボアリングヘッドへ流し
込み、且つ加熱タンクのヘッドでスリットへ押出圧を加
えるとよい。
本発明の方法におけるガラス板に塗布したけいそう液の
乾燥は、100℃以下の温度、例えば50℃〜95℃の
温度で、雰囲気を高湿度にするとと々〈実施でき、形成
されるけいそう層に気泡が発生ぜず、迅速に乾燥を実施
することができることが大きな特徴である。使用する乾
燥機はどのようなものでもよいが、赤外線又は遠赤外線
乾燥機は適切な乾燥機である。例えば塗布膜0.05〜
05制程度の1回の塗布層を約1〜30分で乾燥するこ
とができる。従って、例えば10回塗布し、けいそう層
を積層する場合には、乾燥だけで10分〜5時間程度で
充分であり、塗布と組合せても15分〜6時間程度で塗
布乾燥を行なうことができる。
けいそう層を積層したカラス板を用いて合せ加工し、防
火性カラス板とするには、従来より提案されている方法
を使用すればよい。この合せ加工を70〜100℃の温
度の水又はグリセリン中で行なうか、けいそう層の表面
に水、けい酸ナトリウム溶液又はグリセリンを塗布しだ
後、合せ加工するか、あるいけ更に合せ加工した後オー
トクレーブ内で加熱加圧して圧着することにより・良好
な防火性ガラス板とすることができる。
実施例 次の材料及び装置を使用して防火性カラス板を製造した
。
0ガラス板 寸法300X300群、厚さ3箭 ○けい酸ナトリウムを主1′Jν1分とする溶液3号け
い酸ナトリウムにグリセリン3重量:%添加した溶液 Oカーテンフローコータ 岩田塗装機(絹製 FL−83D 有効塗装幅300mm、スリット幅0〜10箭、コンベ
ア速度25−150m/imO乾燥機 赤外線乾燥機、被乾燥物をメツシュベルトコンベアで移
送しながら乾燥する方式、加熱側300tms加熱区間
1500祁、コンベア速度300 mm / M、炉内
設定温度100℃。
カーテンフローコータの条件をスリット幅0.4mm、
:7ンベア速度1o o m/min (Irjいそう
液の流量、5 L /min/ 300 ttan幅)
としてガラス板に1回02調厚にけいそう液を塗装し、
引続いて赤外線乾燥機で乾燥した。塗装時間は1分にも
満なく、乾燥に約5分装した。塗装・乾燥を10回繰返
し、約1間厚みのけいそう層を形成した。この様にして
けいそう層が表面に形成されたガラス板2枚を用意し、
かかるけいそう層面同士を台わぜた。次いで、この合わ
されたカラス板をオートクレーブの中に入れて110℃
、】0気圧で45分間、加熱圧着し、合せ加工を行々つ
た。得られた合わせガラス板のけいそう層には気泡は認
められなかった。
以上の如く、本発明の方法によるときは、けい酸ナトリ
ウムを主成分とする固体の層を挾んだ防火性合せガラス
板を短時間に製造することができ、しかも乾燥工程に高
温高湿度の雰囲気必要としないので、乾燥を簡単に、能
率的に行なうことができるので、生産性が向上される。
また、得られる防火性ガラス板のけい酸ナトリウムを主
成分とする層には気泡は含まれていない。
31

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  カラス板にけい酸ナトリウムを主成分とする
    溶液を塗布後乾燥して、固相のけい酸ナトリウムを主成
    分とする層を形成し、該層を挾んでカラス板を合せ加工
    して製造する防火性ガラス板の製法において、前記のけ
    い酸ナトリウムを主成分とする溶液の塗布をカーテンフ
    ローコーターを用い複数回に分割して行カい、各回の塗
    布毎に乾燥し、積層して所望の厚さの層とすることを特
    徴とする防火性カラス板の製法。 (2)  前記の各回の塗布J厚が005ご0.5 w
    +である特許請求の範囲第1項の防火性ガラス板の製法
    。 (8)  前記乾燥を赤外線ないし遠赤外線乾燥機にて
    行う的゛許請求の範囲第2項の防火性ガラス板の製法。 (4)  前記の積層された固相の層厚が約02〜5覇
    である特許請求の範囲第1項、第2.!J又は第3項の
    防火性ガラス板の製法。
JP3174883A 1983-03-01 1983-03-01 防火性ガラス板の製法 Pending JPS59162152A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3174883A JPS59162152A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 防火性ガラス板の製法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3174883A JPS59162152A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 防火性ガラス板の製法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59162152A true JPS59162152A (ja) 1984-09-13

Family

ID=12339639

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3174883A Pending JPS59162152A (ja) 1983-03-01 1983-03-01 防火性ガラス板の製法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59162152A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340944A (ja) * 1989-07-06 1991-02-21 Fujita Corp 多機能ガラス
CN111452457A (zh) * 2020-04-26 2020-07-28 吴江金刚玻璃科技有限公司 一种抗冲击高强防弹玻璃及其制备方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0340944A (ja) * 1989-07-06 1991-02-21 Fujita Corp 多機能ガラス
CN111452457A (zh) * 2020-04-26 2020-07-28 吴江金刚玻璃科技有限公司 一种抗冲击高强防弹玻璃及其制备方法
CN111452457B (zh) * 2020-04-26 2022-05-31 吴江金刚玻璃科技有限公司 一种抗冲击高强防弹玻璃及其制备方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2823016B2 (ja) 透過型スクリーンの製造方法
US5853516A (en) Method and apparatus for laminating glass sheets
US4385951A (en) Low pressure lamination of safety glass
CN105473649B (zh) 聚酯膜及其制备方法
NZ200636A (en) Making laminated glass using plasticised interlayer material
GB1562791A (en) Lighttransmitting fire-screening panels
US8057905B2 (en) Fire resistant glazing
SE461649B (sv) Saett vid tillverkning av en transparent, eldavskaermande panel
CN110668711B (zh) 超厚夹层Low-E玻璃的制备工艺及Low-E玻璃
CN110712405A (zh) 热反射与Low-E钢化夹胶玻璃的生产方法及夹胶玻璃
US3695960A (en) Fabricating relatively thick ceramic articles
JPS6016614B2 (ja) 写真感光材料支持体用ポリエステルフィルムの表面処理方法
RU2361995C2 (ru) Способ изготовления противопожарного остекления
JP2003145563A (ja) セルロースアシレートフィルム及びそれを用いた偏光板
JP2009015273A (ja) 偏光板の製造
JPS56156827A (en) Manufacture of photographic sensitive silver halide material
US2177659A (en) Method for improving thermoplastic sheeting
US1958013A (en) Laminated safety glass
KR102020855B1 (ko) 자외선 차단 필름
US3466354A (en) Process for fast curing alkali metal silicate bonded product
RU2450986C2 (ru) Огнестойкое остекление
TWI784843B (zh) 隔音材及其製造方法與使用方法
KR102958809B1 (ko) 그라파이트 방열필름의 제조방법.
JPS58120547A (ja) 防火性ガラス板の製造法
CN121179852B (zh) 一种超厚夹胶玻璃的制造方法