JPS5916312B2 - フ−リエ変換装置 - Google Patents
フ−リエ変換装置Info
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- JPS5916312B2 JPS5916312B2 JP8853575A JP8853575A JPS5916312B2 JP S5916312 B2 JPS5916312 B2 JP S5916312B2 JP 8853575 A JP8853575 A JP 8853575A JP 8853575 A JP8853575 A JP 8853575A JP S5916312 B2 JPS5916312 B2 JP S5916312B2
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- ncos
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000009466 transformation Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
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- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
5 この発明はフーリエ変換またはその逆変換をハード
的に得る装置に関する。
的に得る装置に関する。
フーリエ変換は周波数分析のみならJ゛、 波、相関演
算など計測工学、情報工学に欠かせない。
算など計測工学、情報工学に欠かせない。
このフーリエ変換を従来はその定義のまゝ汎用電子0
計算機で行なつていた。その計算は精度を高くするに従
つてその計算量が著しく多くなり、短時間に計算するこ
とができなかつた。フーリエ変換専用のアナログ型の計
算機も提案されているが、2πn2πncos−及びs
1n−の各値を直流電圧として発5 生する必要があり
、Nの値が大きくなるに従つてこの電圧を高い精度で安
定に供給することが困難であり、更に直流では共通電位
を設ける必要があり、いわゆるアースを分離できないの
で装置が複雑となる。
計算機で行なつていた。その計算は精度を高くするに従
つてその計算量が著しく多くなり、短時間に計算するこ
とができなかつた。フーリエ変換専用のアナログ型の計
算機も提案されているが、2πn2πncos−及びs
1n−の各値を直流電圧として発5 生する必要があり
、Nの値が大きくなるに従つてこの電圧を高い精度で安
定に供給することが困難であり、更に直流では共通電位
を設ける必要があり、いわゆるアースを分離できないの
で装置が複雑となる。
0 この発明は遅延線を利用し、交流的に処理でき短時
間に、比較的簡単な構成で高い精度の演算をすることが
できるフーリエ変換装置を提供するものである。
間に、比較的簡単な構成で高い精度の演算をすることが
できるフーリエ変換装置を提供するものである。
まずこの発明の原理を説明する。
一次元の場合5N個の標本値をfり(り−1、2・・・
・・・N)とすると、フーリエ変換F(n、ω)及びそ
の逆変換fvWはそれぞれ次式で定義される。ここでθ
一竺であり、ωは演算を交流信号とNして行なうための
搬送波角周派数である。
・・・N)とすると、フーリエ変換F(n、ω)及びそ
の逆変換fvWはそれぞれ次式で定義される。ここでθ
一竺であり、ωは演算を交流信号とNして行なうための
搬送波角周派数である。
いま次式を定義する。
を定義する。
従つて、この式の対角マトリクスの要素は(1)式で定
義されたF(1,ω),F(2,ω)・・・・・・F(
N,ω)であるから、この(5)式は(4)式と等し
い。
義されたF(1,ω),F(2,ω)・・・・・・F(
N,ω)であるから、この(5)式は(4)式と等し
い。
C(V,2πω)は角周波数の−vずつ順次位相がずれ
たNN2π 相振動を表わし、CNは−vずつ順次位相をシNフトす
ることを意味していることになる。
たNN2π 相振動を表わし、CNは−vずつ順次位相をシNフトす
ることを意味していることになる。
従つて上言α(至)式の展開からフーリエ変換を得るに
はN個の標本値fl〜FNにてそれぞれωの正弦波信号
を2π振幅変調したものを、それぞれ−vだけ順次N相
がずれたN相信号に変換し、その各対応する相をそれぞ
れ加算すればF(1,ω)〜F(N,ω)がそれぞれ得
られる。
はN個の標本値fl〜FNにてそれぞれωの正弦波信号
を2π振幅変調したものを、それぞれ−vだけ順次N相
がずれたN相信号に変換し、その各対応する相をそれぞ
れ加算すればF(1,ω)〜F(N,ω)がそれぞれ得
られる。
次に図面を参照して説明しよう。
第1図においてN個の標本値F,〜Fnは入力端子11
〜1Nからそれぞれ乗算器21〜2Nに供給され、これ
等乗算器2には発振器3から角周波数ωの搬送波が供給
される。N個の標本値F,〜FNは例えば第2図に示す
ように時間ヌは一次元の区間T1の間のフーリエ変換さ
れるべき関数fを等間隔にとつたN個の標本値であり、
乗算器21〜2NからそれぞれFlCOSO)t〜FN
COSωt1即ちFlej(!)t−FNejO)tに
対応する信号が得られる、つまり各標本値により振幅変
調出力が得られる。これ等変換信号は多相信号変換器4
1〜4Nにそれぞれ供給される。多相信号変換器41〜
4Nは例えばその1つを第3図に示すように端子5から
のFlCOS(l)tはマルチタツプ遅延線よりなる変
換器41に供給され、遅延線はタツプ61〜6Nを有し
、その隣接タツプの間隔は?二θの遅延量が得られるよ
うに選定される。Nよつてタツプ61〜6NからFlc
Os(ωt+θ)〜2πFlCOS(ωt+NOと、θ
−xずつ順次位相がずれた信号が得られる。
〜1Nからそれぞれ乗算器21〜2Nに供給され、これ
等乗算器2には発振器3から角周波数ωの搬送波が供給
される。N個の標本値F,〜FNは例えば第2図に示す
ように時間ヌは一次元の区間T1の間のフーリエ変換さ
れるべき関数fを等間隔にとつたN個の標本値であり、
乗算器21〜2NからそれぞれFlCOSO)t〜FN
COSωt1即ちFlej(!)t−FNejO)tに
対応する信号が得られる、つまり各標本値により振幅変
調出力が得られる。これ等変換信号は多相信号変換器4
1〜4Nにそれぞれ供給される。多相信号変換器41〜
4Nは例えばその1つを第3図に示すように端子5から
のFlCOS(l)tはマルチタツプ遅延線よりなる変
換器41に供給され、遅延線はタツプ61〜6Nを有し
、その隣接タツプの間隔は?二θの遅延量が得られるよ
うに選定される。Nよつてタツプ61〜6NからFlc
Os(ωt+θ)〜2πFlCOS(ωt+NOと、θ
−xずつ順次位相がずれた信号が得られる。
同様に7して隣接タツプ間の遅延量が2θ=↓に選定さ
れた多相変換器N42の端子61〜6NからF2COS
(ωt+θ×2)〜F2cOs(ωt+Nθ×2)と順
次2θずつ位相がずれた信号が得られ、隣接タツプ間の
遅延量がNθに選定された多相変換器4Nの端子61〜
6NからFNcOs(ωt+θ×N)〜FNcOs(ω
t+θ×NXN)と順次Nθずつ位相がずれた信号(す
なわち多相の信号)が得られる。
れた多相変換器N42の端子61〜6NからF2COS
(ωt+θ×2)〜F2cOs(ωt+Nθ×2)と順
次2θずつ位相がずれた信号が得られ、隣接タツプ間の
遅延量がNθに選定された多相変換器4Nの端子61〜
6NからFNcOs(ωt+θ×N)〜FNcOs(ω
t+θ×NXN)と順次Nθずつ位相がずれた信号(す
なわち多相の信号)が得られる。
このようにして得られた各標本値の多相信号中の対応す
る相の信号をそれぞれ加算する。
る相の信号をそれぞれ加算する。
即ち第1図において多相変換器41〜4Nの各端子61
の出力FlcOs(ωt+θ),F2cOs(ωt+2
θ)・・・・・・FNcOs(ωt+Nθ)は加算回路
71にて加算され、よつてこの加算出力端子81からフ
ーリエ変換の基本波成分F(1.ω)が得られる。また
変換器41〜4Nの各端子62の出力FlcOS(ωt
+2θ)F2cOs(ωt+2X2θ)・・・・・・F
NcOs(ωt+θ×2×N)力伽算回路72にて加算
され、その出力端子82からフーリエ変換の第2高調波
成分F(2.ω)が得られる。以下同様にして変換器4
1,〜4Nの各端子6Nの出力FlcOs(ωt+θN
),F2cOs(ωt+2θN)・・・・・・FNcO
s(ωt+N×θ×N)が加算回路7Nで加算され、そ
の出力端子8Nからフーリエ変換の直流分F(N.ω)
が得られる。Nが偶数の場合は変換出力F(1.ω)と
F(N−1.ω)とは互いに共軛の関係になる。すなわ
ち、これらはF(N.ω)に対して互に逆に同一位相だ
け正及び負にずれたものであり、同様にF(2.ω)と
F(N−2.ω)もF(N.ω)に対して互いに逆に同
一値だけ正および負に位相がずれている。その他も同様
な関係にあり、よつてフーリエ変換された成分中の最高
周波数成分はNF(一.ω)であり、F(1.ω)とF
(N−1.ω)との和は基本波の実数成分であり、これ
等の差は基本波の虚数成分であり、同様にして第2高調
波以下も対応するものの和及び差により実数成分及び虚
数成分がそれぞれ得られる。
の出力FlcOs(ωt+θ),F2cOs(ωt+2
θ)・・・・・・FNcOs(ωt+Nθ)は加算回路
71にて加算され、よつてこの加算出力端子81からフ
ーリエ変換の基本波成分F(1.ω)が得られる。また
変換器41〜4Nの各端子62の出力FlcOS(ωt
+2θ)F2cOs(ωt+2X2θ)・・・・・・F
NcOs(ωt+θ×2×N)力伽算回路72にて加算
され、その出力端子82からフーリエ変換の第2高調波
成分F(2.ω)が得られる。以下同様にして変換器4
1,〜4Nの各端子6Nの出力FlcOs(ωt+θN
),F2cOs(ωt+2θN)・・・・・・FNcO
s(ωt+N×θ×N)が加算回路7Nで加算され、そ
の出力端子8Nからフーリエ変換の直流分F(N.ω)
が得られる。Nが偶数の場合は変換出力F(1.ω)と
F(N−1.ω)とは互いに共軛の関係になる。すなわ
ち、これらはF(N.ω)に対して互に逆に同一位相だ
け正及び負にずれたものであり、同様にF(2.ω)と
F(N−2.ω)もF(N.ω)に対して互いに逆に同
一値だけ正および負に位相がずれている。その他も同様
な関係にあり、よつてフーリエ変換された成分中の最高
周波数成分はNF(一.ω)であり、F(1.ω)とF
(N−1.ω)との和は基本波の実数成分であり、これ
等の差は基本波の虚数成分であり、同様にして第2高調
波以下も対応するものの和及び差により実数成分及び虚
数成分がそれぞれ得られる。
直流分と各成分の絶対値のみを得ればよい場合は加算回
路は71〜7.!.及び7Nを残し、他は省略できる。
z以上のようにして遅延線を利用してフーリエ変換が行
なわれるがフーリエ逆変換も同様にして行なわれる。
路は71〜7.!.及び7Nを残し、他は省略できる。
z以上のようにして遅延線を利用してフーリエ変換が行
なわれるがフーリエ逆変換も同様にして行なわれる。
即ち逆変換の(2)式は(1)式及び(3)式の定義か
らとなる。
らとなる。
暑\に−Trは対角マトリクス〔FC(−u)〕の対角
要素をすべて相加えることを意味する。よつてフーリエ
変換の(5)式と対応させて例えば第4図に示すように
基本波F(1.ω)一AlcOS(ωt+ψ1)、第2
高調波F(2.ω)=A2cOs(ωt+ψ2)・・・
・・・直流F(N.ω)=ANcOS(ωt)を入力端
子9,,92,・・・・・・9Nから多相変換器101
,102,・・・・・・10Nへそれぞれ供給−2πす
る。
要素をすべて相加えることを意味する。よつてフーリエ
変換の(5)式と対応させて例えば第4図に示すように
基本波F(1.ω)一AlcOS(ωt+ψ1)、第2
高調波F(2.ω)=A2cOs(ωt+ψ2)・・・
・・・直流F(N.ω)=ANcOS(ωt)を入力端
子9,,92,・・・・・・9Nから多相変換器101
,102,・・・・・・10Nへそれぞれ供給−2πす
る。
変換器101〜10NではそれぞれXi〜−N35l(
1−1・・・・・・・・・N)だけ順次ずれたN位相の
信号とされ、第1図の場合は督1−N晋1だけ順次遅れ
たものを取出したが、第4図では?i〜N賛1だけ順次
進んだ位相を取出す。
1−1・・・・・・・・・N)だけ順次ずれたN位相の
信号とされ、第1図の場合は督1−N晋1だけ順次遅れ
たものを取出したが、第4図では?i〜N賛1だけ順次
進んだ位相を取出す。
すなわち第1図の変換器41〜4Nの位相をそれぞれ負
としたものを得る。これ等順次位相が進んだ信号が端子
11,〜11Nに得られ、その対応する相が加算回路1
21〜12Nにてそれぞれ加算する。このようにすれば
加算回路121〜12Nの出力端・子13,〜13Nか
ら逆変換出力FlCOS(!)t−FNCOSωtがそ
れぞれ得られる。二次元の場合のフーリエ変換及びその
逆変換も同様に遅延線を主体として構成することができ
る。
としたものを得る。これ等順次位相が進んだ信号が端子
11,〜11Nに得られ、その対応する相が加算回路1
21〜12Nにてそれぞれ加算する。このようにすれば
加算回路121〜12Nの出力端・子13,〜13Nか
ら逆変換出力FlCOS(!)t−FNCOSωtがそ
れぞれ得られる。二次元の場合のフーリエ変換及びその
逆変換も同様に遅延線を主体として構成することができ
る。
即ち二次元、例えば画面の各絵素のレベルと対応してN
XN個の標本値をFuv(U.v=1,2・・・・・・
N)とするとフーリエ変換F(N.m.ω)及びその逆
変換Fx.yWは次の通りになる。よつて前述と同様に
次式を定義する。
XN個の標本値をFuv(U.v=1,2・・・・・・
N)とするとフーリエ変換F(N.m.ω)及びその逆
変換Fx.yWは次の通りになる。よつて前述と同様に
次式を定義する。
このようにすれば、これ等と(3),(4)式の定義か
らとなる。
らとなる。
但し〔C(±v)〕はC(±v)を要素とする対角マト
リクスである。この(13)式は上述と同様に遅延線を
利用した多相変換にて構成できる。
リクスである。この(13)式は上述と同様に遅延線を
利用した多相変換にて構成できる。
例えば第5図に示すように標本値Fll〜FNlは乗算
器15【それぞれCOS(t)tと掛算されて交流信号
とされ、F,,〜FN,は乗尊器152で交流信号とさ
れ、以下同様にしてFIN〜 FNNも乗算器15Nで
それぞれ交流信号とされる。乗算器151からの各出力
F,lcOsωt〜FN,COSO)tは多相変換器1
61においてそれぞれ多相変換される。この多相変換器
161の各部はそれぞれ第3図に示したように遅延線で
構成される。同様にして乗算器152〜15Nのそれぞ
れの交流信号は多相変換器162〜16Nにて多相信号
に変換される。この各多相変換器161〜16Nはそれ
ぞれ有咀〜N+(1=1・・・・・・N)ずつ順次位相
がずれた出力が得られるN個の変換器、第1図の変換器
41〜4Nと同一のものからそれぞれ構成されている。
変換器161の出力中の各対応する相が第1図の変換器
41〜4Nの出力を加算回路71〜7Nにて加算した時
と同様に加算回路171にてそれぞれ加算される。同様
に変換器162〜16rsP各出力は加算回路172〜
17役こおいてそれぞれ対応するもの力功嘆される。加
算回路171に得られたN個の出力は多相変換器181
においてそれぞれ多相変換される。この変換器181の
各変換器C,l〜ClNはそれぞれ同一のもので、それ
ぞれN個の出力端子を有し、N2π個の端子には順次−
ずつ位相がずれた出力が得Nられる。
器15【それぞれCOS(t)tと掛算されて交流信号
とされ、F,,〜FN,は乗尊器152で交流信号とさ
れ、以下同様にしてFIN〜 FNNも乗算器15Nで
それぞれ交流信号とされる。乗算器151からの各出力
F,lcOsωt〜FN,COSO)tは多相変換器1
61においてそれぞれ多相変換される。この多相変換器
161の各部はそれぞれ第3図に示したように遅延線で
構成される。同様にして乗算器152〜15Nのそれぞ
れの交流信号は多相変換器162〜16Nにて多相信号
に変換される。この各多相変換器161〜16Nはそれ
ぞれ有咀〜N+(1=1・・・・・・N)ずつ順次位相
がずれた出力が得られるN個の変換器、第1図の変換器
41〜4Nと同一のものからそれぞれ構成されている。
変換器161の出力中の各対応する相が第1図の変換器
41〜4Nの出力を加算回路71〜7Nにて加算した時
と同様に加算回路171にてそれぞれ加算される。同様
に変換器162〜16rsP各出力は加算回路172〜
17役こおいてそれぞれ対応するもの力功嘆される。加
算回路171に得られたN個の出力は多相変換器181
においてそれぞれ多相変換される。この変換器181の
各変換器C,l〜ClNはそれぞれ同一のもので、それ
ぞれN個の出力端子を有し、N2π個の端子には順次−
ずつ位相がずれた出力が得Nられる。
加算回路172の各出力は多相変換器182の変換部C
2l〜C2Nでそれぞれ多相変換される。C2,〜C2
Nはそれぞれ同一のもので、それぞれはN個の端子を有
し、N個の端子にはそれぞれ田1N×2だけ順次位相が
ずれたものが得られる。
2l〜C2Nでそれぞれ多相変換される。C2,〜C2
Nはそれぞれ同一のもので、それぞれはN個の端子を有
し、N個の端子にはそれぞれ田1N×2だけ順次位相が
ずれたものが得られる。
以下同様にして各加算回路の出力は多相変換され、加算
回路17Nの各出力は多相変換器18Nの各変換器CN
l〜CNNにおいてそれぞれのN個の端子には順次田N
だけ位相がずれた多相信号が得らNれ、この場合は同相
信号へ変換される。
回路17Nの各出力は多相変換器18Nの各変換器CN
l〜CNNにおいてそれぞれのN個の端子には順次田N
だけ位相がずれた多相信号が得らNれ、この場合は同相
信号へ変換される。
変換器181〜18Nの各変換部Cll,C!1・・・
・・・CNlの各第1相の出力を加算回路Sllで加算
してその出力にF(1.1.ω)が得られ、以下同様に
して各第N相の出力を加算回路SlNで加算して出力F
(1.N.ω)を得、変換部Cl2,C22・・・・・
・・・・CN2の各第1相出力を加算回路S2lで加算
してF(2.1.ω)を得、以下同様にして各第N相出
力を加算回路S2で加算してF(2.N.ω)を得、同
様にして変換部ClN,C2N・・・・・・・・・CN
Nの各第1相出力を加算回路S11で加算してF(N.
l.ω)を得、各第N相出力を加算回路SNNで加算し
てF(N.N.ω)を得る。
・・・CNlの各第1相の出力を加算回路Sllで加算
してその出力にF(1.1.ω)が得られ、以下同様に
して各第N相の出力を加算回路SlNで加算して出力F
(1.N.ω)を得、変換部Cl2,C22・・・・・
・・・・CN2の各第1相出力を加算回路S2lで加算
してF(2.1.ω)を得、以下同様にして各第N相出
力を加算回路S2で加算してF(2.N.ω)を得、同
様にして変換部ClN,C2N・・・・・・・・・CN
Nの各第1相出力を加算回路S11で加算してF(N.
l.ω)を得、各第N相出力を加算回路SNNで加算し
てF(N.N.ω)を得る。
このようにして二次元のフーリエ変換出力F(1.1.
ω)〜F(N.N.ω)が得られる。同様にしてフーリ
エ逆変換と対応する(14)式より逆変換装置を第6図
に示すように構成できる。
ω)〜F(N.N.ω)が得られる。同様にしてフーリ
エ逆変換と対応する(14)式より逆変換装置を第6図
に示すように構成できる。
即ちF(1.N.ω)〜F(N.N.ω)は多相変換器
20Nの各変換部でそれぞれ第4図における変換器10
1〜10Nと同様の変換が行なわれ、その各変換出力中
の各対応する相は加算回路21Nにおいて第4図の加算
回路12,〜12Nと同様にそれぞれ加算されてN個の
出力を得る。以下同様にしてF(1.1.ω)〜F(N
.l.ω)も多相変換器201でそれぞれ多相変換され
、その各出力の対応する相が加算回路211で加算され
てN個の出力を得る。加算回路21N0)N個の出力は
多相変換器21Nの各変換部KlN−KNNにおい2π
てそれぞれのN個の端子には−Nずつ順次進んNだ多相
信号(この場合は同相信号)が得られ、以下同様にして
加算回路211のN個の出力にそれぞれ多相変換器22
1の変換部Kll〜KNlよりそれぞれのN個の端子に
は順次?だけ位相が進んだN出力が得られる。
20Nの各変換部でそれぞれ第4図における変換器10
1〜10Nと同様の変換が行なわれ、その各変換出力中
の各対応する相は加算回路21Nにおいて第4図の加算
回路12,〜12Nと同様にそれぞれ加算されてN個の
出力を得る。以下同様にしてF(1.1.ω)〜F(N
.l.ω)も多相変換器201でそれぞれ多相変換され
、その各出力の対応する相が加算回路211で加算され
てN個の出力を得る。加算回路21N0)N個の出力は
多相変換器21Nの各変換部KlN−KNNにおい2π
てそれぞれのN個の端子には−Nずつ順次進んNだ多相
信号(この場合は同相信号)が得られ、以下同様にして
加算回路211のN個の出力にそれぞれ多相変換器22
1の変換部Kll〜KNlよりそれぞれのN個の端子に
は順次?だけ位相が進んだN出力が得られる。
変換器22N〜221の変換部K,N−Kllの各第1
相出力を加算回路Sllで加算して出力Fl,COSO
)tを得、各第N相出力を加算回路S,Nで加算してF
lNCOSO)tを得、変換部KNN〜KN,の各第1
相出力を加算回路SNlで加算してFNlCOSCt)
tを得、第N相出力を加算回路SNNで加算してFNN
COSωtを得る。このようにしてフーリエ逆変換が行
なわれる。以上述べたようにこの発明フーリエ変換装置
によれば、交流信号として処理でき、取扱いが簡単で装
置のアースを分離することができ、多相信号は変換し、
加算動作を行なえばよく、多相変換は遅延線などで容易
に、かつ高精度に行なうことができ、しかも全体として
の構成も簡単である。
相出力を加算回路Sllで加算して出力Fl,COSO
)tを得、各第N相出力を加算回路S,Nで加算してF
lNCOSO)tを得、変換部KNN〜KN,の各第1
相出力を加算回路SNlで加算してFNlCOSCt)
tを得、第N相出力を加算回路SNNで加算してFNN
COSωtを得る。このようにしてフーリエ逆変換が行
なわれる。以上述べたようにこの発明フーリエ変換装置
によれば、交流信号として処理でき、取扱いが簡単で装
置のアースを分離することができ、多相信号は変換し、
加算動作を行なえばよく、多相変換は遅延線などで容易
に、かつ高精度に行なうことができ、しかも全体として
の構成も簡単である。
また演算時間も短時間で、例えば計測中にその出力を直
ちにフーリエ変換して解析を行ない、それに応じて制御
を行なうこともできる。更に第1図において変換出力F
(1.ω)〜F(N.ω)中の適当なもの、例えばF(
3.ω)、F(4.ω)を除去して残りをフーリエ逆変
換すれば原信号からF(3.ω)、F(4.ω)の周波
数成分を除去した信号の標本値が得られ、狭帯域のフイ
ルタとして使用することもできる。
ちにフーリエ変換して解析を行ない、それに応じて制御
を行なうこともできる。更に第1図において変換出力F
(1.ω)〜F(N.ω)中の適当なもの、例えばF(
3.ω)、F(4.ω)を除去して残りをフーリエ逆変
換すれば原信号からF(3.ω)、F(4.ω)の周波
数成分を除去した信号の標本値が得られ、狭帯域のフイ
ルタとして使用することもできる。
第1図はこの発明によるフーリエ変換装置の一例を示す
プロツク図、第2図は一次元のフーリエ変換されるべき
標本値を示す図、第3図は多相変換手段の一例を示す図
、第4図は本発明によるフーリエ逆変換装置の一例を示
すプロツク図、第5図は本発明を二次元フーリエ変換に
適用した一例を示すプロツク図、第6図はその逆変換の
一例を示すプロツク図である。 11〜IN:入力端子、21〜2N:掛算回路、3:交
流信号、41〜4N:多相変換回路、71〜 7N:加
算回路、81〜8N:出力端子。
プロツク図、第2図は一次元のフーリエ変換されるべき
標本値を示す図、第3図は多相変換手段の一例を示す図
、第4図は本発明によるフーリエ逆変換装置の一例を示
すプロツク図、第5図は本発明を二次元フーリエ変換に
適用した一例を示すプロツク図、第6図はその逆変換の
一例を示すプロツク図である。 11〜IN:入力端子、21〜2N:掛算回路、3:交
流信号、41〜4N:多相変換回路、71〜 7N:加
算回路、81〜8N:出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力信号のN個の標本値f1、f2、・・・f_N
で角周波数ωの搬送波信号をそれぞれ振幅変調してf1
cosωt、f2cosωt、・・・・・・f_Nco
sωtを得る手段とこれらN個の振幅変調出力をそれぞ
れ遅延して、2π/N、2θ、・・・・・・Nθずつ順
次位相がずれたN個のN相多相信号f1cos(ωt+
θ)〜ff1cos(ωt+Nθ)、f2cos(ωt
+θ×2)〜f2cos(ωt+Nθ×2)、・・・・
・・f_Ncos(ωt+θ×N)〜f_Ncos(ω
t+Nθ×N)を得る手段と、これら各多相信号の同一
相のものごとをそれぞれ加算してF(1、ω)=f1c
os(ωt+θ)+f2cos(ωt+θ×2+・・・
・・・+f_Ncos(ωt+ θ×N)〜F(N、ω
)=f1cos(ωt+Nθ)+f2cos(ωt+N
θ×2)+・・・・・・+f_Ncos(ωt+Nθ×
N)を得る手段とを具備するフーリエ変換装置。 2 基本波入力信号F(1、ω)=A1cos(ωt+
ψ1)、第2高調波入力信号F(2、ω)−A2cos
(ωt+ψ2)、・・・、直流入力信号F(N、ω)=
A_Ncos(ωt)をそれぞれ遅延して、θ=2π/
N、2θ、・・・・・・Nθずつ順次位相がずれたN個
のN相多相信号A1cos(ωt+ψ1−θ)〜A1c
os(ωt+ψ1−Nθ)、A2cos(ωt+ψ2−
2θ)〜A2cos(ωt+ψ2−2Nθ)、・・・・
・・、A_Ncos(ωt−Nθ)〜A_Ncos(ω
t−Nθ×N)を得る手段と、これら各多相信号の同一
相のものごとをそれぞれ加算してf1=A1cos(ω
t+ψ1−θ)+A2cos(ωt+ψ2−2θ)+・
・・・・・+A_Ncos(ωt−Nθ)〜f_N=A
1cos(ωt+ψ1−Nθ)+A2cos(ωt+ψ
2−2θN)+・・・・・・+A_Ncos(ωt−N
θ×N)を得る手段とを具備するフーリエ変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853575A JPS5916312B2 (ja) | 1975-07-18 | 1975-07-18 | フ−リエ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853575A JPS5916312B2 (ja) | 1975-07-18 | 1975-07-18 | フ−リエ変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5211848A JPS5211848A (en) | 1977-01-29 |
| JPS5916312B2 true JPS5916312B2 (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=13945519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8853575A Expired JPS5916312B2 (ja) | 1975-07-18 | 1975-07-18 | フ−リエ変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916312B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631404U (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-26 | ヤンマー農機株式会社 | 農用トラクタの作業機横移動装置 |
-
1975
- 1975-07-18 JP JP8853575A patent/JPS5916312B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0631404U (ja) * | 1992-09-28 | 1994-04-26 | ヤンマー農機株式会社 | 農用トラクタの作業機横移動装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5211848A (en) | 1977-01-29 |
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