JPS5916368B2 - スイツチ切換え用レバ−装置 - Google Patents
スイツチ切換え用レバ−装置Info
- Publication number
- JPS5916368B2 JPS5916368B2 JP50064183A JP6418375A JPS5916368B2 JP S5916368 B2 JPS5916368 B2 JP S5916368B2 JP 50064183 A JP50064183 A JP 50064183A JP 6418375 A JP6418375 A JP 6418375A JP S5916368 B2 JPS5916368 B2 JP S5916368B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- inverted
- hanging piece
- lever
- sides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Push-Button Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
- Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、スイッチ切換え用のレバー装置に関する。
横方向に多数並列して用いるのに適し、電子楽器例えば
電子オルガンの音色の切換え等に使用して効果的であり
、レバースイッチの形式をとりながらタブレットスイッ
チとしての操作(すなわち、レバースイッチはレバ一本
体手前部を上下動操作させてスイッチをON、OFFさ
せるものであり、タブレットスイッチはタブレット本体
上面前後端部をそれぞれ抑圧操作してスイッチをON、
OFFさせるものである。
電子オルガンの音色の切換え等に使用して効果的であり
、レバースイッチの形式をとりながらタブレットスイッ
チとしての操作(すなわち、レバースイッチはレバ一本
体手前部を上下動操作させてスイッチをON、OFFさ
せるものであり、タブレットスイッチはタブレット本体
上面前後端部をそれぞれ抑圧操作してスイッチをON、
OFFさせるものである。
)も可能なもので、動作が確実な上に取扱いが簡単であ
り、しかも打げき音等の雑音の発生を防ぐようにした点
に特徴を有する。
り、しかも打げき音等の雑音の発生を防ぐようにした点
に特徴を有する。
以下図面参照の上その実施例について説明すれば、第1
図において1はほぼ「形をなす内部が空洞のレバ一本体
であり、該レバ一本体1の脚部1aの両側に逆V字形の
溝2を形成し、上記脚部1aの前側片(図では右側)の
下端部には鉤形のばね受は片3を垂設する。
図において1はほぼ「形をなす内部が空洞のレバ一本体
であり、該レバ一本体1の脚部1aの両側に逆V字形の
溝2を形成し、上記脚部1aの前側片(図では右側)の
下端部には鉤形のばね受は片3を垂設する。
一方、基板4は断面はぼ]形をなし、該基板の前端部4
1 には、垂下片4□の基部にまで達する上記逆V字形
溝2を係止するための係止孔43を所要数穿設する。
1 には、垂下片4□の基部にまで達する上記逆V字形
溝2を係止するための係止孔43を所要数穿設する。
この係止孔43は図示の例では1個のレバ一本体に対し
て2個設けるようにしたが、レバ一本体10幅よりやや
幅広の孔とすれば1:1の割合で設けることができる。
て2個設けるようにしたが、レバ一本体10幅よりやや
幅広の孔とすれば1:1の割合で設けることができる。
更に前記基板4の垂下片4□の下部には上記係止孔43
の位置にほぼ一致させて(幅広の孔のときはその両側部
に一致させて)下向きの突出片44を所要数設け、その
突出片44 にゴム、フェルトなどの筒状の軟質弾性体
5を装着する。
の位置にほぼ一致させて(幅広の孔のときはその両側部
に一致させて)下向きの突出片44を所要数設け、その
突出片44 にゴム、フェルトなどの筒状の軟質弾性体
5を装着する。
しかし、これは単なる長方形の板状のものとして、垂下
片4゜の下部の前面および後面に貼着するようにしても
よい。
片4゜の下部の前面および後面に貼着するようにしても
よい。
前記レバ一本体1は基板4に次のようにして装着される
。
。
即ちレバ一本体1の脚部1aの後側の一部を基板4の前
記係止孔4.に嵌挿して逆V字形溝2の頂部2□を係止
孔43の前縁となる垂下片42の上端に当接させる。
記係止孔4.に嵌挿して逆V字形溝2の頂部2□を係止
孔43の前縁となる垂下片42の上端に当接させる。
この状態において、第1図に示すようなく字形に折曲し
た二股ばね6を、上記垂下片42の下向き突出片間にお
いてばね6の上端部61 を垂下片42 に下側から添
わせるようにして係止すると共に該はね6の下端部62
を前記脚部1aの前側片下端に垂設した鉤形ばね受は片
3の下端部31 に押し込み、係止させて、第2図に
示すようにばね6に外方に向う反発力f1 と反転方
向に向う反発力f2 を付与させると共にばね6の反発
力によりレバ一本体1を基板4上に強係合して装着する
。
た二股ばね6を、上記垂下片42の下向き突出片間にお
いてばね6の上端部61 を垂下片42 に下側から添
わせるようにして係止すると共に該はね6の下端部62
を前記脚部1aの前側片下端に垂設した鉤形ばね受は片
3の下端部31 に押し込み、係止させて、第2図に
示すようにばね6に外方に向う反発力f1 と反転方
向に向う反発力f2 を付与させると共にばね6の反発
力によりレバ一本体1を基板4上に強係合して装着する
。
第2図の装着状態では、く字形はね6ばその下端部62
が逆V字形溝2の頂部2□とく字形ばね6の上端部61
を結ぶ直線、すなわち、垂下片42の下方延長線より
前方にあるように保持され、ばね6の外方に向う反発力
f1 と反転方向に向う反発力f2 との合力Fは図示
のようにその作用線が垂下片42 の上端の後111!
I(図で左側)を通るように右斜めト方向に向っている
ので、この力がレバ一本体1を、垂下片4゜の上端を支
点としてA。
が逆V字形溝2の頂部2□とく字形ばね6の上端部61
を結ぶ直線、すなわち、垂下片42の下方延長線より
前方にあるように保持され、ばね6の外方に向う反発力
f1 と反転方向に向う反発力f2 との合力Fは図示
のようにその作用線が垂下片42 の上端の後111!
I(図で左側)を通るように右斜めト方向に向っている
ので、この力がレバ一本体1を、垂下片4゜の上端を支
点としてA。
矢印方向に回動させるように作用し、基板4上にレバ一
本体1を強く結合すると共にばね6の外方に向う反発力
f1 によって前記レバ一本体1の脚部1aの後部23
が垂下片42の下部に装着した軟質弾性体5の後面に当
接してレバ一本体1を水平状態に保持している。
本体1を強く結合すると共にばね6の外方に向う反発力
f1 によって前記レバ一本体1の脚部1aの後部23
が垂下片42の下部に装着した軟質弾性体5の後面に当
接してレバ一本体1を水平状態に保持している。
第2図の上記状態からレバ一本体1の前端(図では右端
)をB1 矢印方向に押下げ、前記ぐ字形ばね6の下端
部62が、上端部6□の下方を通過して後方(図では左
方)に位置するに至ると、く字形ばね6の外方に向う反
発力f、と反転方向に向う反発力f2の合力Fはその作
用線が垂下片4□上端の前側(図で右側)を通るように
左斜め下に向うことになり、これが、今度はレバ一本体
1を前とは逆にA2矢印方向(第3図)に回動させるよ
うに作用するので、レバ一本体1は自動的にB1方向へ
の変位を続け、脚部1a両側の逆V字形溝2の前部21
が垂下片4□の下部上の軟質弾性体5の前面にそれぞ
れ当接する位置、即ち第3図の傾斜状態になって停止す
る。
)をB1 矢印方向に押下げ、前記ぐ字形ばね6の下端
部62が、上端部6□の下方を通過して後方(図では左
方)に位置するに至ると、く字形ばね6の外方に向う反
発力f、と反転方向に向う反発力f2の合力Fはその作
用線が垂下片4□上端の前側(図で右側)を通るように
左斜め下に向うことになり、これが、今度はレバ一本体
1を前とは逆にA2矢印方向(第3図)に回動させるよ
うに作用するので、レバ一本体1は自動的にB1方向へ
の変位を続け、脚部1a両側の逆V字形溝2の前部21
が垂下片4□の下部上の軟質弾性体5の前面にそれぞ
れ当接する位置、即ち第3図の傾斜状態になって停止す
る。
その際、逆V字形溝2の前部21は軟質弾性体5に突き
当るが、その打けき力はよく吸収され、通常金属同志が
ぶつかって生じる甲高な打げき音などの雑音は発生しな
い。
当るが、その打けき力はよく吸収され、通常金属同志が
ぶつかって生じる甲高な打げき音などの雑音は発生しな
い。
そして、第3図の状態でばばね6により常時A2矢印方
向の回動作用が働いているので、その傾斜状態が維持さ
れる。
向の回動作用が働いているので、その傾斜状態が維持さ
れる。
更に、レバ一本体1の前端をB2矢印方向に引上げるか
、または後端(図で左端)をB3矢印方向に押下げれば
、く字形ばね6の下端部62はその上端部6、の位置を
通過し右方に移動するに及んで反発力の合力Fが再び前
記のように右斜め下に向い、レバ一本体1をA1 矢印
方向に自動的に回動するように作用し、脚部1a両側の
逆V字形溝2の後部23が垂下片42の下部上の軟質弾
性体5の後面にそれぞれ当接して停止し、レバ一本体は
第2図の水平状態に迅速に復元する。
、または後端(図で左端)をB3矢印方向に押下げれば
、く字形ばね6の下端部62はその上端部6、の位置を
通過し右方に移動するに及んで反発力の合力Fが再び前
記のように右斜め下に向い、レバ一本体1をA1 矢印
方向に自動的に回動するように作用し、脚部1a両側の
逆V字形溝2の後部23が垂下片42の下部上の軟質弾
性体5の後面にそれぞれ当接して停止し、レバ一本体は
第2図の水平状態に迅速に復元する。
この場合にも、逆V字形溝2の後部23は垂下片4□上
の軟質弾性体5に突き当たり、その打げき力が緩和され
て甲高な雑音の発生が防がれる。
の軟質弾性体5に突き当たり、その打げき力が緩和され
て甲高な雑音の発生が防がれる。
上記の操作を繰り返すことにより、レバ一本体1は基板
4の垂下片42の上端部を支点として逆V字形溝20角
度範囲においてシーソー運動をすることになる。
4の垂下片42の上端部を支点として逆V字形溝20角
度範囲においてシーソー運動をすることになる。
したがって、第2図、第3図に示すようにレバ一本体1
の後方の基板4上にスイッチ7を設ければ、レバ一本体
1の後端によって可動接点72を作動させてスイッチの
ON、OFFを行うことができ、そしてOFF動作はレ
バ一本体の前後両端いずれの側からも自由に行うことが
できる。
の後方の基板4上にスイッチ7を設ければ、レバ一本体
1の後端によって可動接点72を作動させてスイッチの
ON、OFFを行うことができ、そしてOFF動作はレ
バ一本体の前後両端いずれの側からも自由に行うことが
できる。
以上のようにこの発明は、レバ一本体の脚部両側に逆V
字形の溝を設け、基板の前端部には所要数の係止孔と垂
下片を設け、この垂下片を跨ぐようにして上記逆V字形
溝を基板前端の垂下片上に係合し、レバ一本体を両端部
操作可能に基板上に取付け、上記垂下片と脚部下端に亘
ってばねを配設し、非作動位置ならびに作動位置に保持
するようにしたので、スイッチの切換えに当って、レバ
ー動作のみならずタブレットとしての機能も備えるもの
であり、その操作は極めて容易で便利であり、しかも動
作は迅速、確実に行うことができる。
字形の溝を設け、基板の前端部には所要数の係止孔と垂
下片を設け、この垂下片を跨ぐようにして上記逆V字形
溝を基板前端の垂下片上に係合し、レバ一本体を両端部
操作可能に基板上に取付け、上記垂下片と脚部下端に亘
ってばねを配設し、非作動位置ならびに作動位置に保持
するようにしたので、スイッチの切換えに当って、レバ
ー動作のみならずタブレットとしての機能も備えるもの
であり、その操作は極めて容易で便利であり、しかも動
作は迅速、確実に行うことができる。
そして、上記垂ト片には軟質弾性体を装着してあるので
、各動作時における雑音の発生が防市され、まだ、各部
材相互間にはネジ、軸などによる固定部分を持たないの
で分解組立が極めて容易である。
、各動作時における雑音の発生が防市され、まだ、各部
材相互間にはネジ、軸などによる固定部分を持たないの
で分解組立が極めて容易である。
このような利点を有するので、特に電子楽器の鍵盤の後
部に横方向に多数配列し、瞬間的に切換操作を行う音色
切換用のスイッチに用いて有効ななものである。
部に横方向に多数配列し、瞬間的に切換操作を行う音色
切換用のスイッチに用いて有効ななものである。
図面はこの発明の一実施例を示すものであり、第1図は
分解斜視図、第2図、第3図は動作状態の説明図。 図中、1・・・・・・レバ一本体、1a・・・・・・脚
部、2・・・・・・逆V字形溝、2□・・・・・・その
前部、22 ・・・・・・頂部、23・・・・・・その
後部、3・・・・・・ばね受は片、3□・・・・・・そ
の下端部、4・・・・・・基板、41 ・・・・・・そ
の前端部、42・・・・・・垂下片、43 ・・・・・
係止孔、5・・・・・・弾性体、6・・・・・・ く字
形ばね、6□、62はそれぞればねの上端部および下端
部、7・・・・・・スイッチ、7.・・・・・・固定接
点、7□・・・・・・可動接点。
分解斜視図、第2図、第3図は動作状態の説明図。 図中、1・・・・・・レバ一本体、1a・・・・・・脚
部、2・・・・・・逆V字形溝、2□・・・・・・その
前部、22 ・・・・・・頂部、23・・・・・・その
後部、3・・・・・・ばね受は片、3□・・・・・・そ
の下端部、4・・・・・・基板、41 ・・・・・・そ
の前端部、42・・・・・・垂下片、43 ・・・・・
係止孔、5・・・・・・弾性体、6・・・・・・ く字
形ばね、6□、62はそれぞればねの上端部および下端
部、7・・・・・・スイッチ、7.・・・・・・固定接
点、7□・・・・・・可動接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部を空洞になしたレバ一本体1における脚部1a
両側には逆V字形溝2を設けると共に、該脚部1aの両
側の逆V字形溝2の前部2、側の下端部にはばね受片3
を設け、 一方、基板4の前端部4、には所定数の係止孔43を穿
設すると共に、該基板4の前端部41の下方部には垂下
片42を形成し、 前記基板4の係止孔43に前記レバ一本体1の脚部1a
両側の逆V字形溝2の後部23 を挿入して該逆V字形
溝20頂部2□を前記垂下片4□の上端部に係合させ、 該垂下片4□の下端部にはばね6の上端部61を係合さ
せると共に、該ばね6の下端部62 を前記ばね受片3
に係合させ、該ばね6の反発力により前記レバ一本体1
を前記基板4に強係合させ、更に、該ばね6の反発力に
より、前記脚部1a両側の逆V字形溝2の後部23を前
記垂下片4□の後面に圧接せしめて前記レバ一本体1を
ほぼ水平状態に保持させると共に、前記脚部1a両側の
逆V字形溝2の前部21 を前記垂下片4□の前面に圧
接せしめて前記レバ一本体1を傾斜状態に保持するよう
にしてなるスイッチ切換え用ツバ−装置。 2 前記基板4の垂下片4□0前後面に軟質弾性体を装
着してなる特許請求の範囲第1項記載のスイッチ切換え
用レバー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50064183A JPS5916368B2 (ja) | 1975-05-30 | 1975-05-30 | スイツチ切換え用レバ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP50064183A JPS5916368B2 (ja) | 1975-05-30 | 1975-05-30 | スイツチ切換え用レバ−装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS519808A JPS519808A (ja) | 1976-01-26 |
| JPS5916368B2 true JPS5916368B2 (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=13250677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50064183A Expired JPS5916368B2 (ja) | 1975-05-30 | 1975-05-30 | スイツチ切換え用レバ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916368B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183856U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-06-03 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6213306Y2 (ja) * | 1978-11-18 | 1987-04-06 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4113647Y1 (ja) * | 1965-11-06 | 1966-06-27 |
-
1975
- 1975-05-30 JP JP50064183A patent/JPS5916368B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183856U (ja) * | 1984-11-02 | 1986-06-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS519808A (ja) | 1976-01-26 |
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