JPS59164221A - 自動車用空調装置の制御装置 - Google Patents
自動車用空調装置の制御装置Info
- Publication number
- JPS59164221A JPS59164221A JP58037784A JP3778483A JPS59164221A JP S59164221 A JPS59164221 A JP S59164221A JP 58037784 A JP58037784 A JP 58037784A JP 3778483 A JP3778483 A JP 3778483A JP S59164221 A JPS59164221 A JP S59164221A
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- JP
- Japan
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- auxiliary engine
- air conditioner
- rotational speed
- computer
- engine
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/32—Cooling devices
- B60H1/3204—Cooling devices using compression
- B60H1/3226—Self-contained devices, i.e. including own drive motor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用空調装置の制御装置に関するもので、
特に補助エンジンにより駆動されル冷凍サイクルにより
空気冷却作用を発揮するエバポレータを有する型の、例
えばバス車両用の空調装置の冷房能力制御に好適なもの
である。
特に補助エンジンにより駆動されル冷凍サイクルにより
空気冷却作用を発揮するエバポレータを有する型の、例
えばバス車両用の空調装置の冷房能力制御に好適なもの
である。
従来、この種の制御装置は、補助エンジンの回転速度に
より冷凍サイクルの冷房能力を調節することが知られて
いるが、本発明はこのことを利用して、車室の熱負荷の
検出信号と操作機器の操作イホ号とに対応して、冷房能
力の自動調節と、冷房装置としての運転、停止の選択と
を、可能にする自動車用空調装置の制御装置を提供する
ことを目的とするものである。
より冷凍サイクルの冷房能力を調節することが知られて
いるが、本発明はこのことを利用して、車室の熱負荷の
検出信号と操作機器の操作イホ号とに対応して、冷房能
力の自動調節と、冷房装置としての運転、停止の選択と
を、可能にする自動車用空調装置の制御装置を提供する
ことを目的とするものである。
このため、本発明では、補助エンジンの回転速度調節部
材に連結されてこの調節部材を所定の移動範囲で変位さ
せる過程で上記補助エンジンの運転および停止とともに
運転中の回転速度を変化させる電気−機械作動器と、車
室の熱負荷の検出信号および操作機器の操作信号に対応
して上記電気−機械作動器を制御し上記調節部材を変位
させる電気制御回路と、を備えたものである。
材に連結されてこの調節部材を所定の移動範囲で変位さ
せる過程で上記補助エンジンの運転および停止とともに
運転中の回転速度を変化させる電気−機械作動器と、車
室の熱負荷の検出信号および操作機器の操作信号に対応
して上記電気−機械作動器を制御し上記調節部材を変位
させる電気制御回路と、を備えたものである。
電気制御回路は、好ましくは、上記検出信号および操作
信号に対応して、上記補助エンジンの回転速度の目標と
する段階を設定するように構成される。これと、付随し
て、上記補助エンジンの実際の回転速度を検出する検出
手段を設け、その検出信号より得られる回転速度と、上
記設定された回転速度とを比較し、比較結果に応じて上
記調節部材の位置を帰還制御することが更に望ましい。
信号に対応して、上記補助エンジンの回転速度の目標と
する段階を設定するように構成される。これと、付随し
て、上記補助エンジンの実際の回転速度を検出する検出
手段を設け、その検出信号より得られる回転速度と、上
記設定された回転速度とを比較し、比較結果に応じて上
記調節部材の位置を帰還制御することが更に望ましい。
このことにより、冷凍サイクルの運転状態等が変化して
補助エンジンの動力負荷が変化したとしても圧縮機は予
め設定された目標回転速度に維持され、予定された冷房
能力を常に発揮し得る。
補助エンジンの動力負荷が変化したとしても圧縮機は予
め設定された目標回転速度に維持され、予定された冷房
能力を常に発揮し得る。
以下、本発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明す
る。第1図は本発明が適用された自動車用空調装置の概
略的な構成を示すものである。
る。第1図は本発明が適用された自動車用空調装置の概
略的な構成を示すものである。
第1図において、符号lは、図示の全ての構成要素とと
もに適当なフレーム(図示せず)によって支持され、バ
ス車両の床下空間に支持された補助エンジンを示してい
る。補助エンジン1は、ディーゼルエンジンが用いられ
、2は燃料噴射ポンプ、3はその燃料調量ランク、4は
各気筒に設けられたグロープラグに給電するための端子
板、5はマフラー、6は出力軸、7は冷却ファン、8は
ラジェータをそれぞれ表わし、その他の構成部品は図示
を省略しである。
もに適当なフレーム(図示せず)によって支持され、バ
ス車両の床下空間に支持された補助エンジンを示してい
る。補助エンジン1は、ディーゼルエンジンが用いられ
、2は燃料噴射ポンプ、3はその燃料調量ランク、4は
各気筒に設けられたグロープラグに給電するための端子
板、5はマフラー、6は出力軸、7は冷却ファン、8は
ラジェータをそれぞれ表わし、その他の構成部品は図示
を省略しである。
上記ラック3は補助エンジンの回転速度をその調節位置
によって規定するとともに、調節位置の一端においては
エンジンへの燃料供給を完全に断つことによって補助エ
ン・ジン1の運転を停止させるようになっている。9は
ステッピングモータで本発明の電気−機械作動器をなす
もので、4相の電気信号を受けて出力ロットの位置を微
小ステップずつ変位させ、出力ロンドに連結されたリン
ク10を介してラック3の位置を変化させることによっ
て補助エンジン1の回転速度を調節するとともに、エン
ジン1の停止を行なう。
によって規定するとともに、調節位置の一端においては
エンジンへの燃料供給を完全に断つことによって補助エ
ン・ジン1の運転を停止させるようになっている。9は
ステッピングモータで本発明の電気−機械作動器をなす
もので、4相の電気信号を受けて出力ロットの位置を微
小ステップずつ変位させ、出力ロンドに連結されたリン
ク10を介してラック3の位置を変化させることによっ
て補助エンジン1の回転速度を調節するとともに、エン
ジン1の停止を行なう。
11は冷媒圧縮機であって、詳細を省略して示す冷凍サ
イクル12の構成要素である。圧縮機11は電磁クラッ
チ13、ベルト14、および符号を付してないプーリを
介して上記エンジン1から回転駆動力を受けるようにな
っている。15は冷凍サイクル12に含まれる凝縮器、
16は同じく蒸発器、17は同じく減圧弁である。凝縮
器15は上記ラジェータ8とともに、上記ファン7によ
り発生される空気流路に配置されている。
イクル12の構成要素である。圧縮機11は電磁クラッ
チ13、ベルト14、および符号を付してないプーリを
介して上記エンジン1から回転駆動力を受けるようにな
っている。15は冷凍サイクル12に含まれる凝縮器、
16は同じく蒸発器、17は同じく減圧弁である。凝縮
器15は上記ラジェータ8とともに、上記ファン7によ
り発生される空気流路に配置されている。
蒸発器1Gは、遠心ファン2oとともに空気冷却ケース
18の内に配置されている。空気冷却ケース18は車両
床板を貫通する開口部19より遠心ファン20により空
気を導入し、吐出側開口部21に向かって空気を吹き出
すように構成されている。吐出側開口部21には、図示
しない空気ダクトが接続され、そのダクトを介して床上
の複数の空気吹出口に蒸発器16を通して冷却された空
気を供給するようになっている。空気圧送のためのファ
ン20は、上記補助エンジン1の出力軸6より回転伝達
機構22を介して回転駆動されるようになっている。
18の内に配置されている。空気冷却ケース18は車両
床板を貫通する開口部19より遠心ファン20により空
気を導入し、吐出側開口部21に向かって空気を吹き出
すように構成されている。吐出側開口部21には、図示
しない空気ダクトが接続され、そのダクトを介して床上
の複数の空気吹出口に蒸発器16を通して冷却された空
気を供給するようになっている。空気圧送のためのファ
ン20は、上記補助エンジン1の出力軸6より回転伝達
機構22を介して回転駆動されるようになっている。
上記構成要素のうち、電気制御回路によって電気的に制
御されるものは、ステソピングモーク9と電磁クラッチ
13とである。一方、電気制御回路に対して、熱負荷お
よび作動状態の検出信号を与えるために、○印で示すい
くつかの検出手段が図示されている。23は車室内空気
温度を検出する内気センサで、吸入側開口部19の内側
に設置されている。24は車室外空気温度を検出する外
気センサで、エンジン冷却ファン7によって惹起される
空気流路の入口部に設置されるでいる。25は冷却度セ
ンサで、蒸発器16のフィンの表面温度を検出する。以
上のセンサ23.24.25は周囲温度により内部抵抗
が変化するサーミスタが使用される。
御されるものは、ステソピングモーク9と電磁クラッチ
13とである。一方、電気制御回路に対して、熱負荷お
よび作動状態の検出信号を与えるために、○印で示すい
くつかの検出手段が図示されている。23は車室内空気
温度を検出する内気センサで、吸入側開口部19の内側
に設置されている。24は車室外空気温度を検出する外
気センサで、エンジン冷却ファン7によって惹起される
空気流路の入口部に設置されるでいる。25は冷却度セ
ンサで、蒸発器16のフィンの表面温度を検出する。以
上のセンサ23.24.25は周囲温度により内部抵抗
が変化するサーミスタが使用される。
26はエンジン1の回転速度を検出する回転速度センサ
で、エンジン1のスタータリングギヤ(図示せず)の凹
凸によって生じる磁気回路の磁気抵抗の大きさの変化を
周波数信号として生じる電磁ピックアップが使用される
。27はエンジンの油圧スイッチで、油圧が以上レベル
になったときに閉成する。また28はエンジンの冷却水
温度が異常上昇したときに閉成する水温スイッチを示し
ている。29.30は冷凍サイクル12の低圧側圧力と
高圧側圧力とにそれぞれ応答して、異常レベルになると
閉成する低圧スイッチおよび高圧スイッチである。
で、エンジン1のスタータリングギヤ(図示せず)の凹
凸によって生じる磁気回路の磁気抵抗の大きさの変化を
周波数信号として生じる電磁ピックアップが使用される
。27はエンジンの油圧スイッチで、油圧が以上レベル
になったときに閉成する。また28はエンジンの冷却水
温度が異常上昇したときに閉成する水温スイッチを示し
ている。29.30は冷凍サイクル12の低圧側圧力と
高圧側圧力とにそれぞれ応答して、異常レベルになると
閉成する低圧スイッチおよび高圧スイッチである。
第2図は、電気制御回路に対して、乗員の操作に基づく
操作信号を発生する操作機器と、空調装置の作動状態を
表示する表示装置とを備えた、操作パネル31を示して
いる。32は車室内空気温度の制御目標温度を設定する
温度設定器で、温度の表示目盛33に従って操作ノブを
スライドさせることができ、操作位置に対応した抵抗値
を発生するようになっている。34は水温異常表示ラン
プ、35は油圧異常表示ランプ、36は冷媒圧力異常表
示ランプ、37は燃料噴射ポンプが始動可能状態である
かどうかを示す始動ランプである。
操作信号を発生する操作機器と、空調装置の作動状態を
表示する表示装置とを備えた、操作パネル31を示して
いる。32は車室内空気温度の制御目標温度を設定する
温度設定器で、温度の表示目盛33に従って操作ノブを
スライドさせることができ、操作位置に対応した抵抗値
を発生するようになっている。34は水温異常表示ラン
プ、35は油圧異常表示ランプ、36は冷媒圧力異常表
示ランプ、37は燃料噴射ポンプが始動可能状態である
かどうかを示す始動ランプである。
38は運転モード切替スイッチで、自動運転モード、弱
冷運転モーF、停止モードを操作ノブの移動によって選
択できるようになっている。39はキースイッチで、キ
ーの挿入回動により、グロープラグによる予熱(PH)
、停止(OF F)、運転(ON) 、始動(ST)
を切替えることができる。41はグロープラグが充分に
加熱されたときに点灯する表示ランプである。
冷運転モーF、停止モードを操作ノブの移動によって選
択できるようになっている。39はキースイッチで、キ
ーの挿入回動により、グロープラグによる予熱(PH)
、停止(OF F)、運転(ON) 、始動(ST)
を切替えることができる。41はグロープラグが充分に
加熱されたときに点灯する表示ランプである。
第3図は上記のバス車両用空調装置を、電気的に制御す
る電気制御回路を図示したものである。
る電気制御回路を図示したものである。
第3図′の42は先に説明した電気部品が久方回路また
は出力回路に接続された回路パンケージを示し、この回
路パッケージ42は第2図に示す操作パネル31の背部
に一体に組み込まれている。図示されているように、温
度設定器32、内気センサ23、および外気センサ25
は直列に接続されてパッケージ42に接続しである。こ
の直列回路はパンケージ42内において調節抵抗43と
さらに直列に接続され、定電圧端子44より調節抵抗4
3を介して一定の電圧が与えられ、調節抵抗43との接
続点に設定器32およびセンサ23.24の合成抵抗値
に対応した電圧信号を生じる。この電圧信号は前置増幅
回路45で増幅され、A−D変換回路46の第1の入力
端子■1に印加されている。
は出力回路に接続された回路パンケージを示し、この回
路パッケージ42は第2図に示す操作パネル31の背部
に一体に組み込まれている。図示されているように、温
度設定器32、内気センサ23、および外気センサ25
は直列に接続されてパッケージ42に接続しである。こ
の直列回路はパンケージ42内において調節抵抗43と
さらに直列に接続され、定電圧端子44より調節抵抗4
3を介して一定の電圧が与えられ、調節抵抗43との接
続点に設定器32およびセンサ23.24の合成抵抗値
に対応した電圧信号を生じる。この電圧信号は前置増幅
回路45で増幅され、A−D変換回路46の第1の入力
端子■1に印加されている。
冷却度センサ25は調節抵抗47と直列に接続され、そ
の接続点に生じる電圧信号はA−D変換回路46の第2
の入力端子I2に印加される。A−D変換回路46は、
公知のものであってマイクロコンピュータ48の指令信
号により第1の入力端子■1と第2の入力端子I2とを
選択するとともに、マイクロコンピュータ48の別の指
令信号により内蔵するD−A変換用ラダー抵抗の抵抗値
を変化させて可変電圧信号を発生し、上記選択した入力
信号と可変電圧信号とを比較して、両者が略一致したと
きにマイクロコンピュータ48に一致信号を送出するよ
うに構成されている。
の接続点に生じる電圧信号はA−D変換回路46の第2
の入力端子I2に印加される。A−D変換回路46は、
公知のものであってマイクロコンピュータ48の指令信
号により第1の入力端子■1と第2の入力端子I2とを
選択するとともに、マイクロコンピュータ48の別の指
令信号により内蔵するD−A変換用ラダー抵抗の抵抗値
を変化させて可変電圧信号を発生し、上記選択した入力
信号と可変電圧信号とを比較して、両者が略一致したと
きにマイクロコンピュータ48に一致信号を送出するよ
うに構成されている。
回転速度センサ26は波形整形用増幅回路49と接続さ
れ、回転速度に比例した周波数の矩形パルス列信号に整
形され、このパルス列信号はバッファ50を介してマイ
クロコンピュータ48の外部割込入力端子INTに印加
される。
れ、回転速度に比例した周波数の矩形パルス列信号に整
形され、このパルス列信号はバッファ50を介してマイ
クロコンピュータ48の外部割込入力端子INTに印加
される。
キースイッチ40の始動接点(ST)と接続された線5
1はバッファ52を介してマイクロコンピュータ52の
1つの入力端子STに接続されている。38A、38B
は操作パネル3)の運転モード切替スイッチ38により
開閉されるスイッチであり、ストップスイッチ38Aは
上記モード切替スイッチ38が停止モードを選択したと
きに閉成し他のモードのときに開放する。また自動/手
動切替スイッチ38Bは運転モード切替スイッチ38が
自動運転モードを選択したときに閉成し、弱冷運転モー
ドまたは停止モードを選択したときに開放するようにな
っている。ストップスイッチ38Aおよび自動/始動切
替スイッチ38Bはそれぞれバッファ53.54を介し
てコンピュータ48の入力端子STP、A/Mにそれぞ
れ接続しである。
1はバッファ52を介してマイクロコンピュータ52の
1つの入力端子STに接続されている。38A、38B
は操作パネル3)の運転モード切替スイッチ38により
開閉されるスイッチであり、ストップスイッチ38Aは
上記モード切替スイッチ38が停止モードを選択したと
きに閉成し他のモードのときに開放する。また自動/手
動切替スイッチ38Bは運転モード切替スイッチ38が
自動運転モードを選択したときに閉成し、弱冷運転モー
ドまたは停止モードを選択したときに開放するようにな
っている。ストップスイッチ38Aおよび自動/始動切
替スイッチ38Bはそれぞれバッファ53.54を介し
てコンピュータ48の入力端子STP、A/Mにそれぞ
れ接続しである。
パッケージ42内の電気部品への給電は、キースイッチ
40が運転位置にあるときと始動位置にあるときに接触
される端子より線55を介してなされる。線55よりパ
ンケージ42内に導入された電源VBは、一方ではコン
ピュータ48の出力側バッファに対してはそのまま給電
するように接続され(図示せず)、他方ではコンピュー
タ48の入力側バッファに対しては電圧安定化回路56
により一定した電圧に変換されて定電圧端子VC44か
ら給電されるようになっている。電圧安定化回路56は
コンピュータ48に対しても動作電源として一定電圧を
与え、また一定電圧を1発生開始するまでの間コンピュ
ータ48にリセット信号を与える。
40が運転位置にあるときと始動位置にあるときに接触
される端子より線55を介してなされる。線55よりパ
ンケージ42内に導入された電源VBは、一方ではコン
ピュータ48の出力側バッファに対してはそのまま給電
するように接続され(図示せず)、他方ではコンピュー
タ48の入力側バッファに対しては電圧安定化回路56
により一定した電圧に変換されて定電圧端子VC44か
ら給電されるようになっている。電圧安定化回路56は
コンピュータ48に対しても動作電源として一定電圧を
与え、また一定電圧を1発生開始するまでの間コンピュ
ータ48にリセット信号を与える。
水温スイッチ27は、パッケージ42の外部において、
水温ランプ34と直列にして、線55と接地との間に接
続されている。また、低圧スイッチ29、高圧スイッチ
30は並列接続された上、れいばあ圧力異常表示ランプ
36と直列にして、線55と接地との間に接続されてい
る。このため水温スイッチ27、および各圧力スイッチ
29.39が各々異常を検出した場合は、キースイッチ
40が投入状態にある間で、しかもその検出している期
間だけ、各異常表示ランプ34.36が点灯される。
水温ランプ34と直列にして、線55と接地との間に接
続されている。また、低圧スイッチ29、高圧スイッチ
30は並列接続された上、れいばあ圧力異常表示ランプ
36と直列にして、線55と接地との間に接続されてい
る。このため水温スイッチ27、および各圧力スイッチ
29.39が各々異常を検出した場合は、キースイッチ
40が投入状態にある間で、しかもその検出している期
間だけ、各異常表示ランプ34.36が点灯される。
油圧スイッチ28もパンケージ42の外部で油圧異常表
示ランプ35と直列接続されており、補助エンジン1の
油圧が異常レベルのときにランプ35が点灯するように
なっている。
示ランプ35と直列接続されており、補助エンジン1の
油圧が異常レベルのときにランプ35が点灯するように
なっている。
この例では、上記異常表示ランプ34.35.36のう
ち、水温異常表示センサ34と冷媒圧力異常表示ランプ
36とは、一旦点灯した後はコンピュータ4Bの指令に
より点灯状態を保持可能とする回路構成としである。す
なわち、スイッチ27、およびスイッチ29.30はそ
れぞれその開閉に対応したレベル信号を、人カバソファ
57.5Bを介してコンピュータ48の入力端子TS。
ち、水温異常表示センサ34と冷媒圧力異常表示ランプ
36とは、一旦点灯した後はコンピュータ4Bの指令に
より点灯状態を保持可能とする回路構成としである。す
なわち、スイッチ27、およびスイッチ29.30はそ
れぞれその開閉に対応したレベル信号を、人カバソファ
57.5Bを介してコンピュータ48の入力端子TS。
PSに与えるようになっており、さらにコンピュータ4
8の出力端子TLは出力59を介して水温異常表示ラン
プ84に、コンピュータ48の出力端子PLは出力バッ
ファ60を介して冷媒圧力異常表示ランプ36に接続さ
れている。
8の出力端子TLは出力59を介して水温異常表示ラン
プ84に、コンピュータ48の出力端子PLは出力バッ
ファ60を介して冷媒圧力異常表示ランプ36に接続さ
れている。
始動ランプ37は、コンピュータ48の判断のみにより
点灯されるもので、出力バッファ61を介してコンピュ
ータ48の出力端子SLに接続されている。
点灯されるもので、出力バッファ61を介してコンピュ
ータ48の出力端子SLに接続されている。
補助エンジン1の回転速度の段階およびその停止を一連
の変位過程で調節するステッピングモータ9の4相の励
磁コイルの各々は、コンピュータ48の4つの出力端子
群Pから、出カバソファ62.63.64.65を介し
て付勢、消勢されるようになっている。
の変位過程で調節するステッピングモータ9の4相の励
磁コイルの各々は、コンピュータ48の4つの出力端子
群Pから、出カバソファ62.63.64.65を介し
て付勢、消勢されるようになっている。
冷凍サイクル11の運転、停止を選択する電磁クラッチ
13はクラッチリレー13Aの常開接点がリレーコイル
の付勢により閉成されたときに、線55より給電されて
、連結状態を実現するように接続され、リレー13Aは
コンピュータ48の出力端子MCよりバッファ66を介
して付勢、消勢が制御されるようになっている。
13はクラッチリレー13Aの常開接点がリレーコイル
の付勢により閉成されたときに、線55より給電されて
、連結状態を実現するように接続され、リレー13Aは
コンピュータ48の出力端子MCよりバッファ66を介
して付勢、消勢が制御されるようになっている。
マイクロコンピュータ4Bは、クロック回路67て作成
されるクロックパルスに同期して、予めプログラムされ
た制御プログラムを実行し、この実行過程で各センサお
よびスイッチからもたらされる情報を入力端子、より入
力し、補助エンジン1の回転速度の段階、冷凍サイクル
の運転と停止、および各表示ランプの点灯と消灯を制御
するための出力信号を出力端子に発生する。
されるクロックパルスに同期して、予めプログラムされ
た制御プログラムを実行し、この実行過程で各センサお
よびスイッチからもたらされる情報を入力端子、より入
力し、補助エンジン1の回転速度の段階、冷凍サイクル
の運転と停止、および各表示ランプの点灯と消灯を制御
するための出力信号を出力端子に発生する。
マイクロコンピュータ48それ自体は、公知のものであ
って、制御プログラムを記憶したプログラムメモリ、デ
ータを一時記憶するための一時記憶メモリ、制御プログ
ラムを一定単位毎に順次解読し実行するCPU、CPU
の動作タイミングを作成するタイミング回路、および入
力端子と出力端子をCPUと結合するための回路を含ん
で構成されている。
って、制御プログラムを記憶したプログラムメモリ、デ
ータを一時記憶するための一時記憶メモリ、制御プログ
ラムを一定単位毎に順次解読し実行するCPU、CPU
の動作タイミングを作成するタイミング回路、および入
力端子と出力端子をCPUと結合するための回路を含ん
で構成されている。
第3図において、68は車載バッテリであり、バス車両
の原動エンジンのバッテリおよび充電装置を兼用するこ
とができる。必要ならば、補助エンジンの専用エンジン
および充電装置を備えることもできる。車載バッテリ6
8はヒユーズ69を介してキースイッチ40と接続され
ている。
の原動エンジンのバッテリおよび充電装置を兼用するこ
とができる。必要ならば、補助エンジンの専用エンジン
および充電装置を備えることもできる。車載バッテリ6
8はヒユーズ69を介してキースイッチ40と接続され
ている。
70はグロープラグ4Aに対する公知の予熱通電回路で
あって、キースイッチ40の予熱接点に接続され、キー
スイッチ40が予熱位置にある場合に、補助エンジン1
のグロープラグ4Aに通電し、グロープラグ4Aを加熱
するとともに、所定の通電状態が経過すると予熱完了表
示ランプ41を点灯するようになっている。
あって、キースイッチ40の予熱接点に接続され、キー
スイッチ40が予熱位置にある場合に、補助エンジン1
のグロープラグ4Aに通電し、グロープラグ4Aを加熱
するとともに、所定の通電状態が経過すると予熱完了表
示ランプ41を点灯するようになっている。
以上のように構成された電気制御回路は、マイクロコン
ピュータ48にプログラムされた制御プログラムに従っ
て作動する。第4図ないし第10図はその制御プログラ
ムの内容を図示したものである。図のうち、第3図ない
し第7図は繰り返し実行される一連のメインルーチン、
第8図は外部割込に基づいて実行される割込ルーチン、
第9図と第10図はメインルーチンで使用されるサブル
ーチン、をそれぞれ表わす。
ピュータ48にプログラムされた制御プログラムに従っ
て作動する。第4図ないし第10図はその制御プログラ
ムの内容を図示したものである。図のうち、第3図ない
し第7図は繰り返し実行される一連のメインルーチン、
第8図は外部割込に基づいて実行される割込ルーチン、
第9図と第10図はメインルーチンで使用されるサブル
ーチン、をそれぞれ表わす。
制御プログラムの内容の説明の前に、この装置における
冷房段階および回転速度段階の調節の概要について第1
1図、第12図を参照して説明する。第11図の横軸は
温度設定器32、内気センサ23、および外気センサ2
4の直列合成抵抗Rの大きさ、言い換えるとA−D変換
回路46に入力端子■1に印加される電圧信号のレベル
、を表わしている。この合成信号11は、内気センサ2
3で検出される車室内空気温度が上昇するほど、外気セ
ンサで検出される車室外空気温度が上昇するほど、また
温度設定器32で設定される目標制御温度が下降される
ほど、大きい値をとる。
冷房段階および回転速度段階の調節の概要について第1
1図、第12図を参照して説明する。第11図の横軸は
温度設定器32、内気センサ23、および外気センサ2
4の直列合成抵抗Rの大きさ、言い換えるとA−D変換
回路46に入力端子■1に印加される電圧信号のレベル
、を表わしている。この合成信号11は、内気センサ2
3で検出される車室内空気温度が上昇するほど、外気セ
ンサで検出される車室外空気温度が上昇するほど、また
温度設定器32で設定される目標制御温度が下降される
ほど、大きい値をとる。
第11図の縦軸は、冷房段階CCおよび回転速度制御段
階ELを示し、冷房段階CCは符号0、■、2.3の順
に冷房能力が低下する4段階で表・わされ、回転速9度
段階ELは同様の符号で0.1.2の順に回転速度が低
下する3段階で表わされる。
階ELを示し、冷房段階CCは符号0、■、2.3の順
に冷房能力が低下する4段階で表・わされ、回転速9度
段階ELは同様の符号で0.1.2の順に回転速度が低
下する3段階で表わされる。
この図の横軸と縦軸に示す対応関係は、図示のように強
力冷房段階H1%中間冷房段階Me、弱冷房段階LO1
および送風・段階の4つの作動モードの区分と一致する
ものである。なお、こうした対応関係は、コンピュータ
48の制御プログラムの成立ちにおいて予め設定されて
いる。
力冷房段階H1%中間冷房段階Me、弱冷房段階LO1
および送風・段階の4つの作動モードの区分と一致する
ものである。なお、こうした対応関係は、コンピュータ
48の制御プログラムの成立ちにおいて予め設定されて
いる。
第12図は、回転速度段階をステッピングモータ9の出
力ロンドの変位に対応して示すものである。ステッピン
グモータ9の出力ロンドの位置は一つの直線上を可逆的
に移動し、その位置を示すデータPは、上記の速度段階
EL (0,1,2)に対応する基準位置(Po、PI
%P2)を含む移動範囲の内で、ステッピングモータ9
が有する分解能が許容する微小単位pずつ、コンピュー
タ48の指令によって変化する。
力ロンドの変位に対応して示すものである。ステッピン
グモータ9の出力ロンドの位置は一つの直線上を可逆的
に移動し、その位置を示すデータPは、上記の速度段階
EL (0,1,2)に対応する基準位置(Po、PI
%P2)を含む移動範囲の内で、ステッピングモータ9
が有する分解能が許容する微小単位pずつ、コンピュー
タ48の指令によって変化する。
次にマイクロコンピュータ48の制御プログラムを、第
4図以下を参照して説明する。制御プログラムはマイク
ロコンピュータ48の動作を規定すると同時に、電気制
御回路、ひいては空調装置全体の動作を規定するもので
ある。
4図以下を参照して説明する。制御プログラムはマイク
ロコンピュータ48の動作を規定すると同時に、電気制
御回路、ひいては空調装置全体の動作を規定するもので
ある。
コンピュータ48は、キースイッチ40が投入され電圧
安定化回路56から動作電源が供給されまたリセット信
号が付与された後に、第4図のステップ100からプロ
グラムに規定された命令を逐次実行する。
安定化回路56から動作電源が供給されまたリセット信
号が付与された後に、第4図のステップ100からプロ
グラムに規定された命令を逐次実行する。
ステップ101でコンピュータ48は、再スタートフラ
グをチェックし、結果がNOの場合、ステップ102で
再スタートフラグをセットし、ステップ103以下を実
行する。ステップ103では、冷凍サイクル12の運転
を停止させる命令を出力する。ずなわち、出力端子MC
に消勢レベル(0)の出力信号を付与する。このため、
出力バッファ66の出力側は付勢(オープン)レベルと
なり、クラッチリレー13Aが消勢されるため、電磁ク
ラッチ13は遮断される。従って、圧縮機11は補助エ
ンジン1から切り離されて、補助エンジン1の始動の際
に余分な負荷となるのを防止する。
グをチェックし、結果がNOの場合、ステップ102で
再スタートフラグをセットし、ステップ103以下を実
行する。ステップ103では、冷凍サイクル12の運転
を停止させる命令を出力する。ずなわち、出力端子MC
に消勢レベル(0)の出力信号を付与する。このため、
出力バッファ66の出力側は付勢(オープン)レベルと
なり、クラッチリレー13Aが消勢されるため、電磁ク
ラッチ13は遮断される。従って、圧縮機11は補助エ
ンジン1から切り離されて、補助エンジン1の始動の際
に余分な負荷となるのを防止する。
コンピュータ48は、ステップ104でステッピングモ
ータ9に対して補助エンジン1の回転速度段階を低速度
段階(EL=1)にセットする。
ータ9に対して補助エンジン1の回転速度段階を低速度
段階(EL=1)にセットする。
このため、ステッピングモータ9に対して出力端子群P
より低速度位置P=P2を実現するための出力信号を付
与する。この際、ステッピングモータ9の初期位置を明
確にするため、ステッピングモータ9に対して、一旦出
力ロンドをストップ側位置にまでつきあてさせるように
、ある時間だけステッピングモータ9に出力ロンドを第
12図の右方向に移動させ続ける出力信号を付与した後
に低速度位置を実現するための出力信号を付与する。
より低速度位置P=P2を実現するための出力信号を付
与する。この際、ステッピングモータ9の初期位置を明
確にするため、ステッピングモータ9に対して、一旦出
力ロンドをストップ側位置にまでつきあてさせるように
、ある時間だけステッピングモータ9に出力ロンドを第
12図の右方向に移動させ続ける出力信号を付与した後
に低速度位置を実現するための出力信号を付与する。
ステップ105で、コンピュータ48は出力端子SLに
付勢レベル(1)の出力信号を付与する。
付勢レベル(1)の出力信号を付与する。
出カバソファ61はこれを受けて、始動ランプ37を点
灯させ、運転者に補助エンジン1が始動可能になったこ
とを知らせる。この状態までに、冷凍サイクル12は補
助エンジン1から分離され、かつ燃料噴射ポンプ2の制
御ラック3は低速度段階に設定されており、始動可能状
態が得られている。なお、冬季などのようにグロープラ
グ4Aを加熱すべき場合は、運転者はキースイッチ40
を運転位置(ON)に投入する前に、予熱位置(PH)
に操作して予熱通電回路70がグロープラグ4Aに所定
の通電を行なったことを表示ランプ41で確認した後に
、キースイッチ40を運転位置に投入することができる
。
灯させ、運転者に補助エンジン1が始動可能になったこ
とを知らせる。この状態までに、冷凍サイクル12は補
助エンジン1から分離され、かつ燃料噴射ポンプ2の制
御ラック3は低速度段階に設定されており、始動可能状
態が得られている。なお、冬季などのようにグロープラ
グ4Aを加熱すべき場合は、運転者はキースイッチ40
を運転位置(ON)に投入する前に、予熱位置(PH)
に操作して予熱通電回路70がグロープラグ4Aに所定
の通電を行なったことを表示ランプ41で確認した後に
、キースイッチ40を運転位置に投入することができる
。
さて、始動ランプ37が点灯した後、コンピュータ48
は運転者がキースイッチ40を始動操作したかどうかを
ステップ106.107でチェックする。すなわち、ス
テップ106で入力端子STに印加される信号、レベル
が付勢レベルから消勢レベルに変化したことをチェック
し、ステップ107で入力端子STに印加される信号レ
ベルが消勢レベルから付勢レベルに復帰したことをチェ
ックする。両チェック結果がYESとなったとき、キー
スイ・7チ40が一旦始動位置(ST)に操作された後
に、(始動が完了して)運転位置(ON)に戻されたこ
とを判断するのである。
は運転者がキースイッチ40を始動操作したかどうかを
ステップ106.107でチェックする。すなわち、ス
テップ106で入力端子STに印加される信号、レベル
が付勢レベルから消勢レベルに変化したことをチェック
し、ステップ107で入力端子STに印加される信号レ
ベルが消勢レベルから付勢レベルに復帰したことをチェ
ックする。両チェック結果がYESとなったとき、キー
スイ・7チ40が一旦始動位置(ST)に操作された後
に、(始動が完了して)運転位置(ON)に戻されたこ
とを判断するのである。
コンピュータ48は、補助エンジン1の始動を確認する
と、ステップ108で始動ランプ37を消灯させる。す
なわち、出力端子SLに消勢レベル信号を付与する。こ
の後、コンピュータ48は第5図ないし第7図に示され
る循環ルーチンの処理を開始する。なお、ステップ10
1.102にかかる再スタートフラグは、キースイッチ
40が運転位置または始動位置に投入され続けている間
に、何らかの理由で電源電圧が低下し電圧安定化回路5
6よりリセット信号がコンピュータ48に付与されたと
き、コンピュータ48がステップ103以下の処理を実
行してしまうのを防止するために役立つ。
と、ステップ108で始動ランプ37を消灯させる。す
なわち、出力端子SLに消勢レベル信号を付与する。こ
の後、コンピュータ48は第5図ないし第7図に示され
る循環ルーチンの処理を開始する。なお、ステップ10
1.102にかかる再スタートフラグは、キースイッチ
40が運転位置または始動位置に投入され続けている間
に、何らかの理由で電源電圧が低下し電圧安定化回路5
6よりリセット信号がコンピュータ48に付与されたと
き、コンピュータ48がステップ103以下の処理を実
行してしまうのを防止するために役立つ。
第5図には、コンピュータ48の主として、異常対策処
理と、停止処理とが示されている。
理と、停止処理とが示されている。
コンピュータ48は、ステップ109.110で入力端
子PS、TSに印加される信号レベルを判定し、それに
よって冷媒圧力スイッチ29.30の開閉状態、水温ス
イッチ27の開閉状態をそれぞれチェックする。これら
スイッチに異常がない場合は、ステップ111で運転モ
ード切替スイッチ38のスイッチ38Aが投入されてい
るかどうか、つまり運転モードが停止モードであるかを
判定する。
子PS、TSに印加される信号レベルを判定し、それに
よって冷媒圧力スイッチ29.30の開閉状態、水温ス
イッチ27の開閉状態をそれぞれチェックする。これら
スイッチに異常がない場合は、ステップ111で運転モ
ード切替スイッチ38のスイッチ38Aが投入されてい
るかどうか、つまり運転モードが停止モードであるかを
判定する。
ここでもし、低圧スイッチ29または高圧スイ・7チ3
0のいずれかが異常を検知して閉成していると、コンピ
ュータ48の入力端子PSが付勢レベルになるので、コ
ンピュータ48はステップ109からステップ112へ
と処理を分岐する。ステップ112でコンピュータ48
は、出力端子PLに付勢レベル信号を付与する。これに
より、操作パネル31の圧力異常表示ランプ36が点灯
される。
0のいずれかが異常を検知して閉成していると、コンピ
ュータ48の入力端子PSが付勢レベルになるので、コ
ンピュータ48はステップ109からステップ112へ
と処理を分岐する。ステップ112でコンピュータ48
は、出力端子PLに付勢レベル信号を付与する。これに
より、操作パネル31の圧力異常表示ランプ36が点灯
される。
また、水温スイッチ27が異常を検知して閉成した場合
は、コンピュータ48はステップ113へ処理を分岐し
、出力端子TLに付勢レベル信号を付与し、これにより
水温異常表示ランプ34が点灯される。なお、図示のプ
ログラムではステップ109.112が優先的に処理さ
れ、もしステップ112が処理されたときはステップ1
10が処理されず、水温スイッチ27が異常を検知した
ことが看過される。詳述しないが必要により、ステップ
112を処理した後にステップ110を処理するように
プログラムの配置を変更することができる。
は、コンピュータ48はステップ113へ処理を分岐し
、出力端子TLに付勢レベル信号を付与し、これにより
水温異常表示ランプ34が点灯される。なお、図示のプ
ログラムではステップ109.112が優先的に処理さ
れ、もしステップ112が処理されたときはステップ1
10が処理されず、水温スイッチ27が異常を検知した
ことが看過される。詳述しないが必要により、ステップ
112を処理した後にステップ110を処理するように
プログラムの配置を変更することができる。
上記のようにして、コンピュータ48が異常を検出した
場合、ならびに運転モード切替スイッチ38が停止モー
ドであることを検出した場合、コンピュータ48はステ
ップ114.115を処理した後にグイナミンクストッ
プ116によって以後の入力、出力に関する処理を停止
する。ステップ114でコンピュータ48は、電磁クラ
ッチ13を遮断し、冷凍サイクル12を補助エンジン1
から切り離す出力信号を発生する。
場合、ならびに運転モード切替スイッチ38が停止モー
ドであることを検出した場合、コンピュータ48はステ
ップ114.115を処理した後にグイナミンクストッ
プ116によって以後の入力、出力に関する処理を停止
する。ステップ114でコンピュータ48は、電磁クラ
ッチ13を遮断し、冷凍サイクル12を補助エンジン1
から切り離す出力信号を発生する。
さらにステップ115では、補助エンジン1の燃料供給
を断って補助エンジン1を停止させる出力信号を発生ず
る。補助エンジン1を停止するには、燃料噴射ポンプ2
の燃料調量ラック3を停止位置に移動7させるように、
出力端子群Pに信号を付与する。これにより、ステンビ
ングモータ9はその出力ロンドを第12図の右方向の限
界位置P−■となる位置につきあてるまで移動させる。
を断って補助エンジン1を停止させる出力信号を発生ず
る。補助エンジン1を停止するには、燃料噴射ポンプ2
の燃料調量ラック3を停止位置に移動7させるように、
出力端子群Pに信号を付与する。これにより、ステンビ
ングモータ9はその出力ロンドを第12図の右方向の限
界位置P−■となる位置につきあてるまで移動させる。
かくして、補助エンジンlは運転を停止する。
コンピュータ48がグイナミソクストップすることによ
り、そのときまでになされた出力信号の状態は保持され
る。このため、補助エンジン1は停止されたまま、冷凍
サイクル12は停止したまま、また水温異常表示ランプ
34や冷媒圧力異常表示ランプ36が点灯中ならそのま
ま、の状態がが保持される。
り、そのときまでになされた出力信号の状態は保持され
る。このため、補助エンジン1は停止されたまま、冷凍
サイクル12は停止したまま、また水温異常表示ランプ
34や冷媒圧力異常表示ランプ36が点灯中ならそのま
ま、の状態がが保持される。
第5図に示されるプログラムは、空調装置が正常に運転
されていて、運転モード切替スイッチ38が停止モード
を選択しない限り、端子Aから端子Bへと通過されるだ
けである。第6図には、空調装置の運転モードのうち、
自動運転モードを行なうためのプログラムが示されてい
る。
されていて、運転モード切替スイッチ38が停止モード
を選択しない限り、端子Aから端子Bへと通過されるだ
けである。第6図には、空調装置の運転モードのうち、
自動運転モードを行なうためのプログラムが示されてい
る。
16図のステップ117において、コンピュータ48は
運転モード切替スイッチ38が自動運転モードを指示し
ているか、弱冷運転モードを指示しているかを判定する
。このため、コンピュータ48はスイッチ38Aの開閉
によって変化する入力端子A/Mに印加される信号レベ
ルをチェックする。そしてもし、自動運転モードが選択
されている場合は、ステップ118以下の自動運転制御
プログラムが実行された後に、先のステップ109へ復
帰し、弱冷運転モードが選択されている場合は第7図に
示す弱冷運転制御プログラムが実行された後に、ステッ
プ109が再度処理される。
運転モード切替スイッチ38が自動運転モードを指示し
ているか、弱冷運転モードを指示しているかを判定する
。このため、コンピュータ48はスイッチ38Aの開閉
によって変化する入力端子A/Mに印加される信号レベ
ルをチェックする。そしてもし、自動運転モードが選択
されている場合は、ステップ118以下の自動運転制御
プログラムが実行された後に、先のステップ109へ復
帰し、弱冷運転モードが選択されている場合は第7図に
示す弱冷運転制御プログラムが実行された後に、ステッ
プ109が再度処理される。
自動運転モードである場合、コンピュータ48はステッ
プ118でA−D変換回路46をして、入力端子■1に
印加される熱負荷合成信号をA−D変換させ、デジタル
値信号として内蔵のRAMに一時記憶する。
プ118でA−D変換回路46をして、入力端子■1に
印加される熱負荷合成信号をA−D変換させ、デジタル
値信号として内蔵のRAMに一時記憶する。
次いで、コンピュータ48は、ステップ119で、記憶
されたこの合成信号11に基づいて空調装置の冷房段階
CCを設定する。この場合、冷房段階CCは合成信号1
1に対して第11図に示す一義的な関係にあるため、合
成信号11の値を予め低められた複数の比較値と順次比
較することによって、どの冷房段階に続するかが判定さ
れる。
されたこの合成信号11に基づいて空調装置の冷房段階
CCを設定する。この場合、冷房段階CCは合成信号1
1に対して第11図に示す一義的な関係にあるため、合
成信号11の値を予め低められた複数の比較値と順次比
較することによって、どの冷房段階に続するかが判定さ
れる。
かくして設定された冷房段階は、0.1.2.3の符号
としてRAMに一時記憶される。
としてRAMに一時記憶される。
さらにコンピュータ48は、ステップ120で冷房段階
CCに対応して補助エンジン10回転速度の段階ELを
設定する。この場合も、回転速度段階ELは、第11図
に示すように、冷房段階CCと一義的な関係にあるため
、冷房段階ccに応じて0,1.2の符号を段階ELを
示すRAM記憶エリアに一時記憶することができる。な
お、合成信号11に対する冷房段階CC1および回転速
度段階EL決め方において、適当なヒステリシスを設け
ることができる。
CCに対応して補助エンジン10回転速度の段階ELを
設定する。この場合も、回転速度段階ELは、第11図
に示すように、冷房段階CCと一義的な関係にあるため
、冷房段階ccに応じて0,1.2の符号を段階ELを
示すRAM記憶エリアに一時記憶することができる。な
お、合成信号11に対する冷房段階CC1および回転速
度段階EL決め方において、適当なヒステリシスを設け
ることができる。
コンピュータ48は、ステップ121において、上記の
ように設定された冷房段階Ccが送風段階に相当するか
を判定する。この判定は冷房段階CCを示す符号が、3
に相当するかをチェックするのみでよい。
ように設定された冷房段階Ccが送風段階に相当するか
を判定する。この判定は冷房段階CCを示す符号が、3
に相当するかをチェックするのみでよい。
送風段階にない場合、コンピュータ4゛8はステップ1
22で第10図に示すサブルーチンプログラムを実行す
る。サブルーチン122は、後述のように空気冷却ケー
ス18に収納された蒸発器16にフロスト(霜付き)が
生じないように1、電磁クラッチ13を断続させて冷凍
サイクル12を間欠運転させる処理である。
22で第10図に示すサブルーチンプログラムを実行す
る。サブルーチン122は、後述のように空気冷却ケー
ス18に収納された蒸発器16にフロスト(霜付き)が
生じないように1、電磁クラッチ13を断続させて冷凍
サイクル12を間欠運転させる処理である。
コンピュータ48はステップ124に示すサブルーチン
を実行する。サブルーチン124は、補助エンジン1を
設定された回転速度段階に維持するようにステッピング
モータ9を制御して燃料調量ラック6の位置を調節する
処理であり、第9図を参照して後で詳しく説明する。
を実行する。サブルーチン124は、補助エンジン1を
設定された回転速度段階に維持するようにステッピング
モータ9を制御して燃料調量ラック6の位置を調節する
処理であり、第9図を参照して後で詳しく説明する。
ステップ121での判定の結果、冷房段階CCが送風段
階(−3)にある場合、コンピュータ48はステップ1
25で電磁クラッチ13を遮断する出力信号を出力端子
MCに付与し、冷凍サイクル12の作動を停止させる。
階(−3)にある場合、コンピュータ48はステップ1
25で電磁クラッチ13を遮断する出力信号を出力端子
MCに付与し、冷凍サイクル12の作動を停止させる。
図示のように、冷凍サイクル12が補助エンジンIから
切り離される場合は、冷房段階CCが送風段階であると
き(ステップ125)と、フロスト防止のために冷凍サ
イクルを停止する場合(サブルーチン122)と、であ
る。 第7図には、弱冷運転の場合のコンピュータ48
の制御プログラムが図示されている。コンピュータ48
は先のステップ117で運転モード切替スイッチ38が
停止モードであることを判定した場合に、第7図のステ
ソゲ126以下を実行する。
切り離される場合は、冷房段階CCが送風段階であると
き(ステップ125)と、フロスト防止のために冷凍サ
イクルを停止する場合(サブルーチン122)と、であ
る。 第7図には、弱冷運転の場合のコンピュータ48
の制御プログラムが図示されている。コンピュータ48
は先のステップ117で運転モード切替スイッチ38が
停止モードであることを判定した場合に、第7図のステ
ソゲ126以下を実行する。
コンピュータ48はステップ126で、冷房段階CCを
予め設定された一つの段階、ずなゎぢ符号2で表わされ
る弱冷段階に設定し、このことを記憶する。さらにコン
ピュータ48はステップ127で、回転速度段階ELを
符号2で示す低速段階に設定し、このことを記憶する。
予め設定された一つの段階、ずなゎぢ符号2で表わされ
る弱冷段階に設定し、このことを記憶する。さらにコン
ピュータ48はステップ127で、回転速度段階ELを
符号2で示す低速段階に設定し、このことを記憶する。
次いで、ステップ127に示すステッピングモータ9の
位置調節による回転速度制御サブルーチンと、ステップ
128に示すフロスト防止のサブルーチンと、を実行す
る。この後、コンピュータ48は先ノステップ109か
らプログラムの実行を繰り返す。
位置調節による回転速度制御サブルーチンと、ステップ
128に示すフロスト防止のサブルーチンと、を実行す
る。この後、コンピュータ48は先ノステップ109か
らプログラムの実行を繰り返す。
第8図は、コンピュータ48における外部割込プログラ
ムを示すもので、このプログラムによりコンピュータ4
8は回転速度制御サブルーチンで使用する補助エンジン
1の現実の回転速度データの入力処理を行なう。
ムを示すもので、このプログラムによりコンピュータ4
8は回転速度制御サブルーチンで使用する補助エンジン
1の現実の回転速度データの入力処理を行なう。
コンピュータ48の割込入力端子INTに電磁ビックア
ンプ26の検出に基づく整形パルス列信号が印加される
と、その立ち下がりタイミングにてコンピュータ48は
処理中のメインプログラムの処理を一時中断し、ステッ
プ200の実行を始め、ステップ203までの一連の割
込処理を終了すると、中断していたメインプログラムの
処理を再開する。
ンプ26の検出に基づく整形パルス列信号が印加される
と、その立ち下がりタイミングにてコンピュータ48は
処理中のメインプログラムの処理を一時中断し、ステッ
プ200の実行を始め、ステップ203までの一連の割
込処理を終了すると、中断していたメインプログラムの
処理を再開する。
ステップ201でコンピュータ48は、その時点におけ
る内蔵フリーランカウンタのデータを一時記憶する。こ
のデータは、割込毎に隣り合う順に数回分が連続して記
憶されるようになっており、ステップ202でこれらの
データの配列を整理するためのシフト処理を行なう。
る内蔵フリーランカウンタのデータを一時記憶する。こ
のデータは、割込毎に隣り合う順に数回分が連続して記
憶されるようになっており、ステップ202でこれらの
データの配列を整理するためのシフト処理を行なう。
次に第9図に示される回転速度制御サブルーチン(先の
ステップ124.127)について説明する。
ステップ124.127)について説明する。
ステップ300でコンビ瓢−夕48は、サブルーチンプ
ログラムの処理開始に先立って実行中のメインプログラ
ムのアドレスを退避する。次いでステップ301で、先
の外部割込プログラムにょ ゛って用意されてい
る数個のフリーランカウンタのデータを基に、補助エン
ジン1の実際の回転速度を示すデータNを計算する。こ
の場合、電磁ビックアソブ26によって検知されるエン
ジン1のスタータリングギヤのピッチは決まっているか
ら、コンピュータ48は上記数個のデータについて、最
新のデータから次に新しいデータをN算し、さらに新し
いデータからその次に新しいデータを減算するというよ
うに減算を繰り返して数個の減算値を得、この数個の減
算値の平均値を求めることにより、回転速度Nを算出す
る。
ログラムの処理開始に先立って実行中のメインプログラ
ムのアドレスを退避する。次いでステップ301で、先
の外部割込プログラムにょ ゛って用意されてい
る数個のフリーランカウンタのデータを基に、補助エン
ジン1の実際の回転速度を示すデータNを計算する。こ
の場合、電磁ビックアソブ26によって検知されるエン
ジン1のスタータリングギヤのピッチは決まっているか
ら、コンピュータ48は上記数個のデータについて、最
新のデータから次に新しいデータをN算し、さらに新し
いデータからその次に新しいデータを減算するというよ
うに減算を繰り返して数個の減算値を得、この数個の減
算値の平均値を求めることにより、回転速度Nを算出す
る。
コンピュータ48は、ステップ302.303、および
ステップ304で回転速度段階が各々符号0.1.2で
示す値に変化したかどうかを判定する。回転速度段階が
変化した場合、コンピュータ48は各判定ステップから
基準回転速度段階を設定するための設定ステップ305
〜310へ処理を分岐する。
ステップ304で回転速度段階が各々符号0.1.2で
示す値に変化したかどうかを判定する。回転速度段階が
変化した場合、コンピュータ48は各判定ステップから
基準回転速度段階を設定するための設定ステップ305
〜310へ処理を分岐する。
回転速度段階がEL=0の段階に新たに設定された場合
、コンピュータ48はステップ305で基準回転速度を
示すデータNoとして、例えば2000(rpm)の値
をセットする。さらに、このとき、燃料調量ラック3を
して通常2000 (rpm)の回転速度を得ることが
できる位置を得るため、ステッピングモータ9の出力ロ
ンドの位置データPとして2000(rpm)に対応す
る基準位置データPaをセットし、このセットされた位
置をステッピングモータ9で実現するように出力端子群
Pより出力信号を発生する。
、コンピュータ48はステップ305で基準回転速度を
示すデータNoとして、例えば2000(rpm)の値
をセットする。さらに、このとき、燃料調量ラック3を
して通常2000 (rpm)の回転速度を得ることが
できる位置を得るため、ステッピングモータ9の出力ロ
ンドの位置データPとして2000(rpm)に対応す
る基準位置データPaをセットし、このセットされた位
置をステッピングモータ9で実現するように出力端子群
Pより出力信号を発生する。
同様にして、回転速度段階ELが1または2に設定され
た場合、コンピュータ48はステップ307と308、
およびステップ309と310で基準回転速度データN
oとして1650(rpm)、1300(rpm)の値
をそれぞれセットするとともに、位置データPとしてP
I、P2の値をそれぞれセットし、出力端子群Pより出
力する。
た場合、コンピュータ48はステップ307と308、
およびステップ309と310で基準回転速度データN
oとして1650(rpm)、1300(rpm)の値
をそれぞれセットするとともに、位置データPとしてP
I、P2の値をそれぞれセットし、出力端子群Pより出
力する。
この実施例において、補助エンジンlの回転速度段階は
、停止の他に、上記のように3段階に区分されている。
、停止の他に、上記のように3段階に区分されている。
そして、一旦回転速度段階が設定され、その後に変更が
なければ、コンピュータ48はステップ302〜304
を経由してステップ311を実行する。なお、上記の個
々の回転速度の設定値はエンジン1および空調装置の特
性に応じて任意に設定できるものである。
なければ、コンピュータ48はステップ302〜304
を経由してステップ311を実行する。なお、上記の個
々の回転速度の設定値はエンジン1および空調装置の特
性に応じて任意に設定できるものである。
ステップ311でコンピュータ48は、ステップ301
で計算した実際の回転速度Nとステップ305.307
、または309で設定された回転速度段階毎の基準回転
速度Noとの偏差ΔNを計算する。計算結果得られる偏
差ΔNは、補助エンジン1の実際の回転速度の目標回転
速度に対するずれを表わす。
で計算した実際の回転速度Nとステップ305.307
、または309で設定された回転速度段階毎の基準回転
速度Noとの偏差ΔNを計算する。計算結果得られる偏
差ΔNは、補助エンジン1の実際の回転速度の目標回転
速度に対するずれを表わす。
次いでコンピュータ48は、ステップ312で偏差ΔN
が誤差領域内か、その領域外の正の領域か、あるいは領
域外の負の領域か、を判定する。
が誤差領域内か、その領域外の正の領域か、あるいは領
域外の負の領域か、を判定する。
この場合、誤差領域は負の符号をもつnlO値から正の
符号をもつn2の値までの範囲に定めである。偏差ΔN
が誤差領域外であってしかも負の符号をもつ場合、コン
ピュータ48はステップ312からステップ313へ処
理を分岐する。また、誤差領域外であってしかも正の符
号をもつ場合コンピュータ48はステップ314へ処理
を分岐する。
符号をもつn2の値までの範囲に定めである。偏差ΔN
が誤差領域外であってしかも負の符号をもつ場合、コン
ピュータ48はステップ312からステップ313へ処
理を分岐する。また、誤差領域外であってしかも正の符
号をもつ場合コンピュータ48はステップ314へ処理
を分岐する。
ステップ313でコンピュータ48は、既にセットされ
ている燃料調量ラック3の調節位置データPからステッ
ピングモータ9の一つの分解能単位に相当する微小デー
タpを減算し、ステッピングモータ9を駆動するために
出力端子Pから出力信号を出力する。すなわち、偏差Δ
Nが負符号の場合は、実際の回転速度が基準回転速度よ
り低下している場合であるのでミ調節位置データPを減
算して高速側にずらすことにより、実際の回転速度を基
準回転速度に接近させるのである。
ている燃料調量ラック3の調節位置データPからステッ
ピングモータ9の一つの分解能単位に相当する微小デー
タpを減算し、ステッピングモータ9を駆動するために
出力端子Pから出力信号を出力する。すなわち、偏差Δ
Nが負符号の場合は、実際の回転速度が基準回転速度よ
り低下している場合であるのでミ調節位置データPを減
算して高速側にずらすことにより、実際の回転速度を基
準回転速度に接近させるのである。
一方、ステップ314でコンピュータ48は、調節位置
データPに単位データpを加算することによって、ステ
ッピングモータ9の出力ロンド位置を低速側に移動させ
、補助エンジン1の回転速度を基準回転速度に接近させ
るように増速させるのである。
データPに単位データpを加算することによって、ステ
ッピングモータ9の出力ロンド位置を低速側に移動させ
、補助エンジン1の回転速度を基準回転速度に接近させ
るように増速させるのである。
しかして、実際の回転速度が基準回転速度の誤差領域内
であるときは、ステップ313.314ババスするため
、燃料調量ラック3の位置はそのまま維持される。
であるときは、ステップ313.314ババスするため
、燃料調量ラック3の位置はそのまま維持される。
かくして、このサブルーチンプログラムがコンピユータ
48によって実行される結果、補助エンジン1の回転速
度は、車室内空気温度、車室外空気温度、および目標制
御温度によって設定された段階に、接近され維持される
ように調節される。
48によって実行される結果、補助エンジン1の回転速
度は、車室内空気温度、車室外空気温度、および目標制
御温度によって設定された段階に、接近され維持される
ように調節される。
なお、制御上でハンチングを起すのを防止するため、こ
のサブルーヂンプログラムが実行される周期を充分に長
く設定するか、少なくともステップ313.314が一
旦処理された後はこれらステップ313.314の処理
をある一定時間にわたって禁止するようにマスクプログ
ラムを付加してもよい。
のサブルーヂンプログラムが実行される周期を充分に長
く設定するか、少なくともステップ313.314が一
旦処理された後はこれらステップ313.314の処理
をある一定時間にわたって禁止するようにマスクプログ
ラムを付加してもよい。
サブルーヂンプログラムの実行は、ステップ315で、
中断中のメインプログラムのアドレスを復帰させること
によって終了する。
中断中のメインプログラムのアドレスを復帰させること
によって終了する。
次に第10図に示すフロスト防止サブルーチンについて
説明する。ステップ400からコンピュータ48は処理
を開始し、ステップ401では、A−D変換回路46の
入力端子■2に印加される蒸発器16の冷却度に対応す
る電圧信号をデジタル値信号に変換して一時記憶する。
説明する。ステップ400からコンピュータ48は処理
を開始し、ステップ401では、A−D変換回路46の
入力端子■2に印加される蒸発器16の冷却度に対応す
る電圧信号をデジタル値信号に変換して一時記憶する。
次いでコンピュータ48は、ステップ402で電磁クラ
ッチ13かいま現在連結されているか遮断されているか
を、チェックする。そして、電磁クラッチ13が付勢さ
れて冷凍サイクルが作動状態にある場合、コンピュータ
48はステップ403で、冷却度I2が予め設定された
基準冷却度to1例えば0℃より低いかを判定する。蒸
発器16がこの基準冷却度より低い場合、フロスト防止
のため、コンピュータ48はステップ404と405と
を実行する。
ッチ13かいま現在連結されているか遮断されているか
を、チェックする。そして、電磁クラッチ13が付勢さ
れて冷凍サイクルが作動状態にある場合、コンピュータ
48はステップ403で、冷却度I2が予め設定された
基準冷却度to1例えば0℃より低いかを判定する。蒸
発器16がこの基準冷却度より低い場合、フロスト防止
のため、コンピュータ48はステップ404と405と
を実行する。
すなわち、ステップ404でコンピュータ48は、回転
速度段階ELを符号2で示される低速段階に設定し、ス
テップ405で電磁クラッチ13を遮断すべく出力端子
MCに付勢レベルの出力信号を付与する。
速度段階ELを符号2で示される低速段階に設定し、ス
テップ405で電磁クラッチ13を遮断すべく出力端子
MCに付勢レベルの出力信号を付与する。
また、電磁クラツチ13が遮断されて冷凍サイクル12
が停止状態にあるときは、コンピュータは、ステップ4
06で冷却度I2が予め設定された別の基準冷却度1+
(ただし、to<t+)、例えば3℃より低いかを判定
し、もし低いと判定された場合は、ステップ404とス
テップ405とが同様に実行される。
が停止状態にあるときは、コンピュータは、ステップ4
06で冷却度I2が予め設定された別の基準冷却度1+
(ただし、to<t+)、例えば3℃より低いかを判定
し、もし低いと判定された場合は、ステップ404とス
テップ405とが同様に実行される。
電磁クラッチ13が遮断された場合であって、冷却度I
2が基準値t2以上となった場合には、コンピュータ4
8はステップ407で出力端子MCに消勢レベル信号を
付与して、電磁クラッチ13を連結させる出力信号を発
生する。
2が基準値t2以上となった場合には、コンピュータ4
8はステップ407で出力端子MCに消勢レベル信号を
付与して、電磁クラッチ13を連結させる出力信号を発
生する。
従ってこのサブル7ヂンが実行されると、蒸発器16が
冷遇ぎの場合に、冷凍サイクル12を補助エンジン1か
ら切り離すとともに、回転速度を低速段階に設定するこ
とにより、蒸発器16にフロストが生じるのを防止し、
その後蒸発器16の冷却度が上昇してくると、冷凍サイ
クル12を補助エンジン1に連結して作動させるように
制御がなされる。ここで、冷凍サイクル12の遮断とと
もに、補助エンジン1の回転速度が低速段階に設定され
た場合、自動運転モードである場合には、合成信号■1
がいかなる値にあろうとも、先のステップ120での設
定は無効にされ、回転速度段階は低速段階に変更される
。
冷遇ぎの場合に、冷凍サイクル12を補助エンジン1か
ら切り離すとともに、回転速度を低速段階に設定するこ
とにより、蒸発器16にフロストが生じるのを防止し、
その後蒸発器16の冷却度が上昇してくると、冷凍サイ
クル12を補助エンジン1に連結して作動させるように
制御がなされる。ここで、冷凍サイクル12の遮断とと
もに、補助エンジン1の回転速度が低速段階に設定され
た場合、自動運転モードである場合には、合成信号■1
がいかなる値にあろうとも、先のステップ120での設
定は無効にされ、回転速度段階は低速段階に変更される
。
以上説明した制御プログラムがコンピュータ48によっ
て実行される結果、空調装置の冷房能力は、自動運転モ
ードにあっては、温度設定器32により設定される値と
、内気セット23および外気セット24で検出される熱
負荷の値とに応じて調節される補助エンジン1の回転速
度の段階の選択と、電磁クラッチ13による冷凍サイク
ル12の運転と停止とにより、段階的に変化される。ま
た、弱冷運転モードにあっては、空調装置の冷房能力は
補助エンジン1の一つの低速段階に固定される。そして
、電気制御回路は、設定された冷房能力の各段階におい
て、各段階毎に予め設定された補助エンジン1の基準回
転速度を実現するように実際の回転速度を検出し比較す
ることによって帰還制御を行なう。
て実行される結果、空調装置の冷房能力は、自動運転モ
ードにあっては、温度設定器32により設定される値と
、内気セット23および外気セット24で検出される熱
負荷の値とに応じて調節される補助エンジン1の回転速
度の段階の選択と、電磁クラッチ13による冷凍サイク
ル12の運転と停止とにより、段階的に変化される。ま
た、弱冷運転モードにあっては、空調装置の冷房能力は
補助エンジン1の一つの低速段階に固定される。そして
、電気制御回路は、設定された冷房能力の各段階におい
て、各段階毎に予め設定された補助エンジン1の基準回
転速度を実現するように実際の回転速度を検出し比較す
ることによって帰還制御を行なう。
かくして、空調装置は、各段階毎に予定の冷房能力を発
揮することができ、車室内空気温度を温度設定器32の
設定値に対応させることができる。
揮することができ、車室内空気温度を温度設定器32の
設定値に対応させることができる。
この空調装置において、冷房能力を調節する電気−機械
作動器(ステンビングモータ9)は、補助エンジン1の
停止をも行なうことができるものであって、異常状態を
検出したときや運転モード切替スイッチ38を停止モー
ドに操作したときには、補助エンジン1を直ちに停止さ
せることができる。異常停止の場合は、補助エンジン1
の停止とともに、冷凍サイクル12のエンジン1からの
切り離し、および異常表示ランプの点灯が同時になされ
、かつそのままの状態が保持されるため、異常状態が持
続されることが確実に防止される。
作動器(ステンビングモータ9)は、補助エンジン1の
停止をも行なうことができるものであって、異常状態を
検出したときや運転モード切替スイッチ38を停止モー
ドに操作したときには、補助エンジン1を直ちに停止さ
せることができる。異常停止の場合は、補助エンジン1
の停止とともに、冷凍サイクル12のエンジン1からの
切り離し、および異常表示ランプの点灯が同時になされ
、かつそのままの状態が保持されるため、異常状態が持
続されることが確実に防止される。
なお、本発明は上述した実施例のみに限定されるもので
なく、特許請求の範囲の記載の範囲内で変形実施するこ
とができる。例えは、制御プログラムの部分的変更例え
ばステップ114と115、あるいは103と104の
置換や、操作パネル31の始動ランプ37の機能を他の
ランプに兼用させることなどは言うまでもない、。
なく、特許請求の範囲の記載の範囲内で変形実施するこ
とができる。例えは、制御プログラムの部分的変更例え
ばステップ114と115、あるいは103と104の
置換や、操作パネル31の始動ランプ37の機能を他の
ランプに兼用させることなどは言うまでもない、。
以上述べたように本発明によれば、熱負荷の検出信号と
操作機器の操作信号とに対応して、冷房能力の自動調節
と、冷房装置としての運転、停止の選択とを、簡単な構
成部品によって実現することができる優れた効果を発揮
する。
操作機器の操作信号とに対応して、冷房能力の自動調節
と、冷房装置としての運転、停止の選択とを、簡単な構
成部品によって実現することができる優れた効果を発揮
する。
第1図は本発明が適用される/sjス車両用空調装置の
概略構成を示す平面図、第2図番よ同空調装置の操作パ
ネルを示す平面図、第3191よ同装置の電気制御回路
を示す電気結線図、第4図なり)t、第10図は第4図
中のマイクロコンピュータ480期I御プログラムを示
すフローチャート、第11図(よ同装置の作動特性図、
第12図は同装置のステ・ノビングモータ9の調節位置
の説明図である。 1・・・補助エンジン、2・・・燃料噴射ポンプ、3・
・・燃料調量ランク、9・・・ステ・ンピングモータ
(電気−機械作動器)、11・・・圧縮機、12・・・
冷凍サイクル、13・・・電磁クラ・ノチ、16・・・
蒸発器、18・・・空気冷却ケース、20・・・遠心フ
ァン、23・・・内気センサ(第2の検出素子)、24
・・・外気センサ(第3の検出素子)、26・・・電磁
ピ・ノクア・ンプ(第1の検出素子)、32・・・温度
設定器、38・・・運転モード切替スイッチ、4吐・・
キースイ・ノチ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
概略構成を示す平面図、第2図番よ同空調装置の操作パ
ネルを示す平面図、第3191よ同装置の電気制御回路
を示す電気結線図、第4図なり)t、第10図は第4図
中のマイクロコンピュータ480期I御プログラムを示
すフローチャート、第11図(よ同装置の作動特性図、
第12図は同装置のステ・ノビングモータ9の調節位置
の説明図である。 1・・・補助エンジン、2・・・燃料噴射ポンプ、3・
・・燃料調量ランク、9・・・ステ・ンピングモータ
(電気−機械作動器)、11・・・圧縮機、12・・・
冷凍サイクル、13・・・電磁クラ・ノチ、16・・・
蒸発器、18・・・空気冷却ケース、20・・・遠心フ
ァン、23・・・内気センサ(第2の検出素子)、24
・・・外気センサ(第3の検出素子)、26・・・電磁
ピ・ノクア・ンプ(第1の検出素子)、32・・・温度
設定器、38・・・運転モード切替スイッチ、4吐・・
キースイ・ノチ。 代理人弁理士 岡 部 隆 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図
Claims (8)
- (1)補助エンジンにより駆動される冷凍サイクルによ
り空気冷却作用を発揮するエバポレータを有する自動車
用空調装置において、 上記補助エンジンの回転速度調節部材に連結されてこの
調節部材を所定の移動範囲で変位させる過程で上記補助
エンジンの運転および停止とともに運転中の回転速度を
変化させる電気−機械作動器、と 車室の熱負荷の検出信号および操作機器の操作信号に対
応して上記電気−機械作動器を制御し上記調節部材を変
位させる電気制御回路と、を備えてなる自動車用空調装
置の制御装置。 - (2)上記制御回路が、上記補助エンジンの実際の回転
速度を検出する第1の検出素子を包含し、この検出素子
で検出される回転速度を目標回転速度に帰還制御するよ
うになっている特許請求の範囲第1項の自動車用空調装
置の制御装置。 - (3)上記制御回路が、車室内空気温度を検出する第2
の検出素子および車室外空気温度を検出する第3の検出
素子を包含し、これら検出素子で検出される熱負荷状態
に応じて上記目標回転速度を設定するようになっている
特許請求の範囲第1項または第2項の自動車用空調装置
の制御装置。 - (4)上記制御回路が、車室内空気温度を検出する第2
の検出素子、車室外空気温度を検出する第3の検出素子
および車室内の目標空気温度を設定する温度設定器を包
含し、上記検出素子の検出信号と上記設定器の設定信号
とで定められる熱負荷状態に応じて上記目標回転速度を
設定するようになっている特許請求の範囲第1項または
第2項の自動車用空調装置の制御装置。 - (5)上記制御回路が、上記操作機器として冷房段階を
手動モード、で設定するスイッチを包含している特許請
求の範囲第1項または第2項の自動車用空調装置の制御
装置。 - (6)上記制御回路が、上記操作機器として上記補助エ
ンジンを停止させる停止信号を発生ずるスイッチを包含
している特許請求の範囲第1項または第2項の自動車用
空調装置の制御装置。 - (7)上記電気−機械作動器が、ステッピングモータか
らなる特許請求の範rIJJ第1項の自動車用空調装置
の制御装置。 - (8)上記制御回路が、運転開始に先立って上記ステッ
ピングモータを予め設定された初期位置に移動させる手
段を包含している特許請求の範囲第7項の自動車用空調
装置の制御回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037784A JPS59164221A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 自動車用空調装置の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58037784A JPS59164221A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 自動車用空調装置の制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164221A true JPS59164221A (ja) | 1984-09-17 |
| JPH0518731B2 JPH0518731B2 (ja) | 1993-03-12 |
Family
ID=12507113
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58037784A Granted JPS59164221A (ja) | 1983-03-08 | 1983-03-08 | 自動車用空調装置の制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164221A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327550B1 (ko) * | 1999-12-27 | 2002-03-15 | 황한규 | 차량용 에어컨의 블로어 구동장치 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912542A (ja) * | 1972-05-15 | 1974-02-04 |
-
1983
- 1983-03-08 JP JP58037784A patent/JPS59164221A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4912542A (ja) * | 1972-05-15 | 1974-02-04 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100327550B1 (ko) * | 1999-12-27 | 2002-03-15 | 황한규 | 차량용 에어컨의 블로어 구동장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0518731B2 (ja) | 1993-03-12 |
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