JPS5916468Y2 - ばね吊持式昇降窓 - Google Patents
ばね吊持式昇降窓Info
- Publication number
- JPS5916468Y2 JPS5916468Y2 JP6174681U JP6174681U JPS5916468Y2 JP S5916468 Y2 JPS5916468 Y2 JP S5916468Y2 JP 6174681 U JP6174681 U JP 6174681U JP 6174681 U JP6174681 U JP 6174681U JP S5916468 Y2 JPS5916468 Y2 JP S5916468Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window
- spring
- coil spring
- shoji
- approximately
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 3
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 2
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 239000002344 surface layer Substances 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N chloroprene Chemical compound ClC(=C)C=C YACLQRRMGMJLJV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Springs (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、車輌等の窓枠に沿って昇降自在な窓障子を、
その上端部が窓枠に下端部が窓障子にそれぞれ止着され
てなるコイルばねによって窓障子昇降時の昇降バランス
をとるようにしたばね吊持式昇降窓に関するもので、窓
障子昇降時にコイルばねの伸縮作用に伴って生じる衝撃
、騒音、揺振等を緩和、吸収することのできる昇降窓を
提供することを目的としており、而してこの目的を遠戚
するための本考案の要旨とするところは、コイルばね内
にほぼその全域にわたって断面略U字状の帯状クッショ
ン部材を挿入してなることにある。
その上端部が窓枠に下端部が窓障子にそれぞれ止着され
てなるコイルばねによって窓障子昇降時の昇降バランス
をとるようにしたばね吊持式昇降窓に関するもので、窓
障子昇降時にコイルばねの伸縮作用に伴って生じる衝撃
、騒音、揺振等を緩和、吸収することのできる昇降窓を
提供することを目的としており、而してこの目的を遠戚
するための本考案の要旨とするところは、コイルばね内
にほぼその全域にわたって断面略U字状の帯状クッショ
ン部材を挿入してなることにある。
以下本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は車輌窓1の室外側からの正面図を示し、この窓
1には2個の窓障子2,3が装備されていて、一方の窓
障子2は窓枠4の左右側枠5,5に設けられた昇降路6
,6に沿って昇降自在に配置され、他方の窓障子3は固
定障子として、昇降路6,6の内側において側枠5,5
に対し固定され、窓障子2は窓枠4側とこの窓障子2側
との間に介設された左右のコイルばね7,7により吊持
されており、従ってこの窓障子2を第1図の位置からコ
イルばね7,7に抗して下降開放するとき窓障子2はそ
の重量によって衝撃的に降下することがなく、また窓障
子2を上昇閉鎖する時は窓障子2の重力とばね7,7の
復元力との差違分に相当するわずかな人力を加えるだけ
で簡単に上昇させることができ、こうして窓障子2昇降
時の昇降バランスがとられることになる。
1には2個の窓障子2,3が装備されていて、一方の窓
障子2は窓枠4の左右側枠5,5に設けられた昇降路6
,6に沿って昇降自在に配置され、他方の窓障子3は固
定障子として、昇降路6,6の内側において側枠5,5
に対し固定され、窓障子2は窓枠4側とこの窓障子2側
との間に介設された左右のコイルばね7,7により吊持
されており、従ってこの窓障子2を第1図の位置からコ
イルばね7,7に抗して下降開放するとき窓障子2はそ
の重量によって衝撃的に降下することがなく、また窓障
子2を上昇閉鎖する時は窓障子2の重力とばね7,7の
復元力との差違分に相当するわずかな人力を加えるだけ
で簡単に上昇させることができ、こうして窓障子2昇降
時の昇降バランスがとられることになる。
第2図に示すように、各コイルばね7の上端部が窓枠4
における昇降路6上端部に取付けられた取付金具8の下
端突起9に止着され且つ同ばね7の下端部が窓障子2の
下端部にビス等で取着された取付金具10の上端突起1
1に止着される一方において、このコイルばね7内には
、平常時、即ち圧縮状態における該ばね7の内径とほぼ
同−又は若干小さい外径を有する帯状クッション部材1
2が、圧縮状態におけるコイルばね7のほぼ全長にわた
って挿入配置されている。
における昇降路6上端部に取付けられた取付金具8の下
端突起9に止着され且つ同ばね7の下端部が窓障子2の
下端部にビス等で取着された取付金具10の上端突起1
1に止着される一方において、このコイルばね7内には
、平常時、即ち圧縮状態における該ばね7の内径とほぼ
同−又は若干小さい外径を有する帯状クッション部材1
2が、圧縮状態におけるコイルばね7のほぼ全長にわた
って挿入配置されている。
この帯状クッション部材12は、例えばCRスポンジ(
クロロプレンの重合体よりなる合成ゴム)等の合成ゴム
によって第3図及び第4図に示すような断面略U字状を
呈する帯状に形成されており、そしてこのクッション部
材12の内部は発泡状を呈し且つ表層部は非発泡層即ち
成形被膜層を形成している。
クロロプレンの重合体よりなる合成ゴム)等の合成ゴム
によって第3図及び第4図に示すような断面略U字状を
呈する帯状に形成されており、そしてこのクッション部
材12の内部は発泡状を呈し且つ表層部は非発泡層即ち
成形被膜層を形成している。
このように断面形状が略U字状であり且つ内部構造が発
泡状でその表層部が成形被膜層を形成していることによ
ってクッション部材12は充分な弾性及び柔軟性とコイ
ルばわ7に対する滑動性を有することができる。
泡状でその表層部が成形被膜層を形成していることによ
ってクッション部材12は充分な弾性及び柔軟性とコイ
ルばわ7に対する滑動性を有することができる。
このような帯状クッション部材12をコイルばね7内に
介在させることにより、クッション部材12はコイルば
ね7の伸長に伴う縮径に従って、第3図に示すようにU
字状の開口部12 aが狭くなるように圧縮され、また
該ばね7の復元動作に伴ってU字状開口部12 aが開
くように膨出し、従ってコイルばね7の伸縮動作中は常
に該ばね7に密着した状態となり、それによってコイル
ばね7の伸縮時に制振効果、減衰効果、防音効果等が発
揮されると共にコイルばわ7の伸縮動作に支障をきたす
ことがない。
介在させることにより、クッション部材12はコイルば
ね7の伸長に伴う縮径に従って、第3図に示すようにU
字状の開口部12 aが狭くなるように圧縮され、また
該ばね7の復元動作に伴ってU字状開口部12 aが開
くように膨出し、従ってコイルばね7の伸縮動作中は常
に該ばね7に密着した状態となり、それによってコイル
ばね7の伸縮時に制振効果、減衰効果、防音効果等が発
揮されると共にコイルばわ7の伸縮動作に支障をきたす
ことがない。
以上のように本考案によれば、ばね吊持式昇降窓の窓障
子を吊持するコイルばね内に、圧縮状態におけるばね長
さとほぼ同じ長さであって該コイルばねの内径とほぼ同
一またはこれより若干小径の外径を有する断面略U字状
の帯状クッション部材を挿入することによって、窓障子
昇降時のコイルばねの伸縮動作をなんら阻害することが
なく、窓障子を正確に昇降バランスさせることができる
と共に、コイルばねの伸縮作用による衝撃、騒音、揺振
が防止され、窓障子を快適に昇降させることができる。
子を吊持するコイルばね内に、圧縮状態におけるばね長
さとほぼ同じ長さであって該コイルばねの内径とほぼ同
一またはこれより若干小径の外径を有する断面略U字状
の帯状クッション部材を挿入することによって、窓障子
昇降時のコイルばねの伸縮動作をなんら阻害することが
なく、窓障子を正確に昇降バランスさせることができる
と共に、コイルばねの伸縮作用による衝撃、騒音、揺振
が防止され、窓障子を快適に昇降させることができる。
第1図は本考案の一実施例による車輌窓の窓外正面図、
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図のlll
−III線拡大断面図、第4図は同要部斜視図である。 2.3・・・・・・窓障子、4・・・・・・窓枠、7・
・・・・・コイルばね、12・・・・・・帯状クッショ
ン部材。
第2図は第1図の要部拡大図、第3図は第2図のlll
−III線拡大断面図、第4図は同要部斜視図である。 2.3・・・・・・窓障子、4・・・・・・窓枠、7・
・・・・・コイルばね、12・・・・・・帯状クッショ
ン部材。
Claims (1)
- 窓枠に沿って昇降自在な窓障子を、その上端部が窓枠に
、下端部が窓障子にそれぞれ止着されてなるコイルばね
によって窓障子昇降時の昇降バランスをとるようにした
昇降窓において、上記コイルばね内に、圧縮状態におけ
るばね長さとほぼ同じ長さであって該コイルばねの内径
とほぼ同一またはこれより若干小径の外径を有する断面
略U字状の帯状クッション部材を挿入してなることを特
徴とするばね吊持式昇降窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174681U JPS5916468Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | ばね吊持式昇降窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6174681U JPS5916468Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | ばね吊持式昇降窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57172873U JPS57172873U (ja) | 1982-10-30 |
| JPS5916468Y2 true JPS5916468Y2 (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=29857964
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6174681U Expired JPS5916468Y2 (ja) | 1981-04-27 | 1981-04-27 | ばね吊持式昇降窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916468Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0355491Y2 (ja) * | 1987-07-30 | 1991-12-10 | ||
| JPH0333577Y2 (ja) * | 1987-07-30 | 1991-07-16 | ||
| US8800972B2 (en) | 2008-10-31 | 2014-08-12 | F-Tech Inc. | Vibration insulation damper for coil spring |
-
1981
- 1981-04-27 JP JP6174681U patent/JPS5916468Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57172873U (ja) | 1982-10-30 |
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