JPS59164879A - 単板乾燥方法 - Google Patents
単板乾燥方法Info
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- JPS59164879A JPS59164879A JP4132183A JP4132183A JPS59164879A JP S59164879 A JPS59164879 A JP S59164879A JP 4132183 A JP4132183 A JP 4132183A JP 4132183 A JP4132183 A JP 4132183A JP S59164879 A JPS59164879 A JP S59164879A
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は合板製品の累月となる、原木から旋削された薄
板ノート状のベニヤ単板の乾燥方法に関するものである
。
板ノート状のベニヤ単板の乾燥方法に関するものである
。
従来ベニヤ単板の乾燥手段として各種の方法、゛装置か
発表され実用に供されている。これら乾燥手段の多くは
例えは本出願人による特公昭56.−1.8871号の
ように、単板の乾燥経過に伴う制御手段として、該単板
の含水率を検出して乾燥装置通過時間を調整するもので
、乾燥度合いに応して被乾燥物の移送速度をコントロー
ルするものである。
発表され実用に供されている。これら乾燥手段の多くは
例えは本出願人による特公昭56.−1.8871号の
ように、単板の乾燥経過に伴う制御手段として、該単板
の含水率を検出して乾燥装置通過時間を調整するもので
、乾燥度合いに応して被乾燥物の移送速度をコントロー
ルするものである。
このような乾燥方法においては単板の均一な仕上り含水
率が得られることになるか、天然に産する原木から切削
して得られた単板は状態か多岐にわたり単板乾燥の実態
によっては多くのエネルギーを損失しているのである。
率が得られることになるか、天然に産する原木から切削
して得られた単板は状態か多岐にわたり単板乾燥の実態
によっては多くのエネルギーを損失しているのである。
ここで単板の姿態について説明すると、単板の原料とな
る天然産の原木はその外周面に凸凹があり、旋削当初は
所定幅(原木の長さ方向になる)に満たない、いわゆる
屑単板が切削され、やがて所定幅の短尺ばら単板か断続
的に製出し始めると共にその長さが原木切削進行につれ
て漸増し、やかで原木横断面か略真円状に到達すると所
定幅で帯状につながった長尺単板か連続的に製出するの
である。従って乾燥装置に供される単板も帯状につなか
った連続単板と、短かいはら単板の2種類となり、通常
連続単板の場合、丁度、反物を解くようにリールに巻き
取られた連続単板を自動的に巻き戻しながら乾燥装置へ
導入するのである。一方、短尺なはら単板はその長さか
(幅X1法は一般的に3尺である)50箇から2m程度
迄極めてアi・ランタムてあり、乾燥装置への装入は人
手によらさるを得ないのである。
る天然産の原木はその外周面に凸凹があり、旋削当初は
所定幅(原木の長さ方向になる)に満たない、いわゆる
屑単板が切削され、やがて所定幅の短尺ばら単板か断続
的に製出し始めると共にその長さが原木切削進行につれ
て漸増し、やかで原木横断面か略真円状に到達すると所
定幅で帯状につながった長尺単板か連続的に製出するの
である。従って乾燥装置に供される単板も帯状につなか
った連続単板と、短かいはら単板の2種類となり、通常
連続単板の場合、丁度、反物を解くようにリールに巻き
取られた連続単板を自動的に巻き戻しながら乾燥装置へ
導入するのである。一方、短尺なはら単板はその長さか
(幅X1法は一般的に3尺である)50箇から2m程度
迄極めてアi・ランタムてあり、乾燥装置への装入は人
手によらさるを得ないのである。
当然短尺単板の長さか短かくなる程人手による差′し込
みの頻度か多く、その充填効率も低いものとなるのは避
けられない現象である。
みの頻度か多く、その充填効率も低いものとなるのは避
けられない現象である。
次に(11板乾燥装置閘の一般的な構成を第1図を併用
して説明する。図示された装置は上下に3段の単板装入
、乾燥か可能となっており、外装の保温板を取り外して
図示された、略中間のセクション11Sに見られるよう
に上下3段に各々配設されたロール14が単板を上下か
ら挾持して回転することにより直線的に矢示AからB、
C方向へと単板を移送する。これに対し熱風は熱風ファ
ン13により付勢され矢示C1,Pを経て熱交換器17
を通過することにより加熱され、引き続き矢示Q、R’
、Sを経て単板搬送方向に逆行して進み、矢示Tを経て
立ち上り熱風ファン13に至り、以下矢示方向に機内循
環を繰り返すのである。そしてこれら一連の装置は単板
挿入部の入口棚1、単板取り出し部の出口棚22を除き
全て断熱材を装填した保温板により掩蔽されている。
して説明する。図示された装置は上下に3段の単板装入
、乾燥か可能となっており、外装の保温板を取り外して
図示された、略中間のセクション11Sに見られるよう
に上下3段に各々配設されたロール14が単板を上下か
ら挾持して回転することにより直線的に矢示AからB、
C方向へと単板を移送する。これに対し熱風は熱風ファ
ン13により付勢され矢示C1,Pを経て熱交換器17
を通過することにより加熱され、引き続き矢示Q、R’
、Sを経て単板搬送方向に逆行して進み、矢示Tを経て
立ち上り熱風ファン13に至り、以下矢示方向に機内循
環を繰り返すのである。そしてこれら一連の装置は単板
挿入部の入口棚1、単板取り出し部の出口棚22を除き
全て断熱材を装填した保温板により掩蔽されている。
従って単板は図の左から右へ向って搬送されつつ乾燥さ
れ、該乾燥経路の全長を通り過きた時点て゛所要の仕上
り含水率になるよう搬送速度をコントロールする′ので
ある。一方熱源としては該乾燥装置に単板か100%装
填され、移送されなから所定の仕上り含水率に乾燥でき
る容量の熱交換器が設けられると共に、例えば蒸気使用
の場合等、前記仕様に適合した蒸気圧をコンスタントに
送入し続けることになる。
れ、該乾燥経路の全長を通り過きた時点て゛所要の仕上
り含水率になるよう搬送速度をコントロールする′ので
ある。一方熱源としては該乾燥装置に単板か100%装
填され、移送されなから所定の仕上り含水率に乾燥でき
る容量の熱交換器が設けられると共に、例えば蒸気使用
の場合等、前記仕様に適合した蒸気圧をコンスタントに
送入し続けることになる。
以−ヒの乾燥装置による短尺単板乾燥の実態を説明する
と、短かいばら単板故に低い単板充填率となり、熱風は
仔かな短尺単板を逸早く乾燥する結果、該熱風の温度低
下か少なく、高温度の状態で徒に機内を循環することに
なる。ここで普遍的なこれらの乾燥装置についてその熱
量消費を分析すると、装置に供給される熱量の2−3割
が直接的に単板乾燥に関与せずに消費されているのが判
る。
と、短かいばら単板故に低い単板充填率となり、熱風は
仔かな短尺単板を逸早く乾燥する結果、該熱風の温度低
下か少なく、高温度の状態で徒に機内を循環することに
なる。ここで普遍的なこれらの乾燥装置についてその熱
量消費を分析すると、装置に供給される熱量の2−3割
が直接的に単板乾燥に関与せずに消費されているのが判
る。
即ち、入口用「1側コンベアρ開放部、装置外壁の区温
板、基礎床面等からの熱放散による損失て嗣ある。この
損失は例えは保温板の改善等により漸減の傾向にはある
か損失の最も多い入口、出[コ等の封鎖は不可能であり
、該装置の宿命的損失ともいえるもので大幅な削減はで
きないのである。
板、基礎床面等からの熱放散による損失て嗣ある。この
損失は例えは保温板の改善等により漸減の傾向にはある
か損失の最も多い入口、出[コ等の封鎖は不可能であり
、該装置の宿命的損失ともいえるもので大幅な削減はで
きないのである。
このような條イj1を背景にして、短尺単板の充填率向
−1−に大きく期待てきないたけに前記悪循環を繰り返
す破口に陥るのである。なおこのような悪現象は長尺の
連続tlj板の場合であっても、中間に板tllれなと
による中板挿入中断個所か発生した時にも同様に発生す
るのである。
−1−に大きく期待てきないたけに前記悪循環を繰り返
す破口に陥るのである。なおこのような悪現象は長尺の
連続tlj板の場合であっても、中間に板tllれなと
による中板挿入中断個所か発生した時にも同様に発生す
るのである。
本発明は叙上の欠陥を払拭し、省エネルギー(こ格段の
実効果を挙げるものである。以下図面番こ基き一実施例
を説明する。第1図(ま乾燥袋を全体の側面図、第2図
は正面図である。乾燥装置10番マ単板を乾燥しながら
移送する役目の下のS<分と中乞燥−熱風の風道となる
上の部分と番こ大兄11される、下の部分は全長の略中
間部におし1て保温板を取り外して図示された乾燥セク
ション11 Sのよう番こ、単板を上下から挾持して回
転するロール14力3上下をこ3設配列され1つの単位
乾燥セクションを<N成している、これら乾燥セクショ
ン11力)長手方1句番こ所要数連設されている。1は
前記連設さ1tたφ2燥セクションの始端部に配置され
た人口棚て※乾燥する単板を矢示Aのように上下3段(
こ各々自己性して挿入するものである。連設された乾燥
セクションIOHの終端部には冷却セクション10 C
力)配置されて(する、冷却セクションは冷た0外気を
吸弓1して中乞燥加熱された単板に吹き付は冷却するも
のである、10 Fは冷却ファンである、さらに冷却セ
クション10Gに連設して出口棚配22が配置され、上
下3段から濫用する乾燥済単板を矢示C方向の機外へと
厭り出ずコンベヤ23を下方に配設している、21は前
記乾燥セクションの各ロール、及び入]」、出II棚の
コンベヤを駆動する駆動装置であり、通n、変速可能に
構成されている。15は各々乾燥セクションの始端部附
近に設りられた通風タクトであり第2図1こ図示される
ようにロール14の左右軸端部附近から矢示T方向に熱
風を吸引し熱風をファン13へ導入するものである、一
方乾燥セクノヨンの終端部附近にはノズルセクション1
5′が設けられ、第2図図示の通風ダクトと略同−の構
造となっているが通風方向が第2図と逆になっており第
1図の矢示Rから矢示S方向へと熱風が上から下へ通過
するのである。12は±11風°ファンI3を駆動する
変速可能に構成された駆動装置である。16は乾燥雲り
ンヨン10 Hの上方に配置された熱風の通風路である
。17は熱交換器そ第1図の場合フィンヒーター等か用
いられ蒸気配管17 Sがら蒸気を供給される。乾燥装
置の熱交換器は前記フィンヒーター等かほか図示を省略
したが、単板搬送用のロール14と平行に貫装された鋼
管によるスチームヒーター等かノズルセクション15′
近傍に複数列配設される。。
実効果を挙げるものである。以下図面番こ基き一実施例
を説明する。第1図(ま乾燥袋を全体の側面図、第2図
は正面図である。乾燥装置10番マ単板を乾燥しながら
移送する役目の下のS<分と中乞燥−熱風の風道となる
上の部分と番こ大兄11される、下の部分は全長の略中
間部におし1て保温板を取り外して図示された乾燥セク
ション11 Sのよう番こ、単板を上下から挾持して回
転するロール14力3上下をこ3設配列され1つの単位
乾燥セクションを<N成している、これら乾燥セクショ
ン11力)長手方1句番こ所要数連設されている。1は
前記連設さ1tたφ2燥セクションの始端部に配置され
た人口棚て※乾燥する単板を矢示Aのように上下3段(
こ各々自己性して挿入するものである。連設された乾燥
セクションIOHの終端部には冷却セクション10 C
力)配置されて(する、冷却セクションは冷た0外気を
吸弓1して中乞燥加熱された単板に吹き付は冷却するも
のである、10 Fは冷却ファンである、さらに冷却セ
クション10Gに連設して出口棚配22が配置され、上
下3段から濫用する乾燥済単板を矢示C方向の機外へと
厭り出ずコンベヤ23を下方に配設している、21は前
記乾燥セクションの各ロール、及び入]」、出II棚の
コンベヤを駆動する駆動装置であり、通n、変速可能に
構成されている。15は各々乾燥セクションの始端部附
近に設りられた通風タクトであり第2図1こ図示される
ようにロール14の左右軸端部附近から矢示T方向に熱
風を吸引し熱風をファン13へ導入するものである、一
方乾燥セクノヨンの終端部附近にはノズルセクション1
5′が設けられ、第2図図示の通風ダクトと略同−の構
造となっているが通風方向が第2図と逆になっており第
1図の矢示Rから矢示S方向へと熱風が上から下へ通過
するのである。12は±11風°ファンI3を駆動する
変速可能に構成された駆動装置である。16は乾燥雲り
ンヨン10 Hの上方に配置された熱風の通風路である
。17は熱交換器そ第1図の場合フィンヒーター等か用
いられ蒸気配管17 Sがら蒸気を供給される。乾燥装
置の熱交換器は前記フィンヒーター等かほか図示を省略
したが、単板搬送用のロール14と平行に貫装された鋼
管によるスチームヒーター等かノズルセクション15′
近傍に複数列配設される。。
18は排気筒で機内の湿潤空気を機外へと排除するもの
である。T1は温度検出装置て熱交換器を通過する乾燥
熱風の熱交換器吸込側に設けられた温度検出装置であり
、T2は同しく熱交換器の吐出側に配置された温度検出
装置である。なお簡略な方式としては前記吐出側の温度
検出器T2を省略しても良い。これらの温度計は熱風温
度に対応した電気信舅を出すか、もしくは設定した温度
に到達すると信号を出すようになっている。Pは圧力ス
イッチで例えは蒸気を熱源とした場1合、蒸気圧力に対
応した信号を発するか所定設定圧に到達した時に信号を
出すものである。33は調節弁である。30は制御盤で
前述の温度検出装置T1、T2、圧力スイノチP等の信
号を受けて熱風ファンの駆動装置12を制御するのであ
る。なお圧力スイッチを省略して温度検出装置の信号に
より駆動装置12を制御するのか一般的である。以上の
構成による本発明の乾燥方法やアヮアや16ア1,1オ
諷。1.1よヶ。
である。T1は温度検出装置て熱交換器を通過する乾燥
熱風の熱交換器吸込側に設けられた温度検出装置であり
、T2は同しく熱交換器の吐出側に配置された温度検出
装置である。なお簡略な方式としては前記吐出側の温度
検出器T2を省略しても良い。これらの温度計は熱風温
度に対応した電気信舅を出すか、もしくは設定した温度
に到達すると信号を出すようになっている。Pは圧力ス
イッチで例えは蒸気を熱源とした場1合、蒸気圧力に対
応した信号を発するか所定設定圧に到達した時に信号を
出すものである。33は調節弁である。30は制御盤で
前述の温度検出装置T1、T2、圧力スイノチP等の信
号を受けて熱風ファンの駆動装置12を制御するのであ
る。なお圧力スイッチを省略して温度検出装置の信号に
より駆動装置12を制御するのか一般的である。以上の
構成による本発明の乾燥方法やアヮアや16ア1,1オ
諷。1.1よヶ。
ベニヤC4J 仮は入IX、7棚1において矢示A方向
に挿入することにより上下3段に亘り各々乾燥セクショ
ンIOHを矢示B方向に移送される。一方熱風はファン
13によりイ:j勢され、矢示Oがら矢示Pを経て熱交
換器17を通過して高温熱風となり、さらに矢示Rを経
てノズルセクションを通過し矢示S方向に、即ち単板外
表面を逆撫でするように単板移送方向(矢示B方向)に
逆行して進み、乾燥セクションの始端部附近に到達して
通風ダクト15内を矢示T方向に立」ユリ、ファン13
により付勢されて矢示O方向に進み、以下矢示、P、’
Q、R,,S、T方向に循環を繰り返すのである。高温
熱風は単板表面を擦過する際り1板を加熱し、91分の
水分は希散することになる9、一方高温だ(風はChi
板を加熱したことから低温熱風となり、ファン13を経
由して熱交換器17を通過することにより再び高温熱風
となり逐次装入される単板を加熱するのである。次に装
入される中板が短尺のはら単板で該乾燥装置への充填率
か低い場合を説明すると、単板は逐次まはらに移送され
熱風は機内循環を続けるが被乾燥物が量的に僅少てあり
、熱風は逸早く高温に達したまま循環することになる。
に挿入することにより上下3段に亘り各々乾燥セクショ
ンIOHを矢示B方向に移送される。一方熱風はファン
13によりイ:j勢され、矢示Oがら矢示Pを経て熱交
換器17を通過して高温熱風となり、さらに矢示Rを経
てノズルセクションを通過し矢示S方向に、即ち単板外
表面を逆撫でするように単板移送方向(矢示B方向)に
逆行して進み、乾燥セクションの始端部附近に到達して
通風ダクト15内を矢示T方向に立」ユリ、ファン13
により付勢されて矢示O方向に進み、以下矢示、P、’
Q、R,,S、T方向に循環を繰り返すのである。高温
熱風は単板表面を擦過する際り1板を加熱し、91分の
水分は希散することになる9、一方高温だ(風はChi
板を加熱したことから低温熱風となり、ファン13を経
由して熱交換器17を通過することにより再び高温熱風
となり逐次装入される単板を加熱するのである。次に装
入される中板が短尺のはら単板で該乾燥装置への充填率
か低い場合を説明すると、単板は逐次まはらに移送され
熱風は機内循環を続けるが被乾燥物が量的に僅少てあり
、熱風は逸早く高温に達したまま循環することになる。
このような機内温度は温度検出装置T1、T2により検
出されるか充填率か低い程、検出装置TI、 T2の検
出温度か接近する傾向となって把握することかできる。
出されるか充填率か低い程、検出装置TI、 T2の検
出温度か接近する傾向となって把握することかできる。
制御盤30は前記検出装置TI 、 T2 カ)らの信
号を受け、両者の温度差が設定した範囲内に到達した場
合に熱風ファンI3の駆動装置12を制御し、ファンの
回転数を落とすのである。ファンの回転低下により熱風
の風量と風速は低下し、熱交換器17を通過する風量も
減少することになる。
号を受け、両者の温度差が設定した範囲内に到達した場
合に熱風ファンI3の駆動装置12を制御し、ファンの
回転数を落とすのである。ファンの回転低下により熱風
の風量と風速は低下し、熱交換器17を通過する風量も
減少することになる。
従って熱交換も緩慢となり熱量の消費も減少し、ファン
の回転低下による動ツノ消費削減も並行して可能となる
のである、すなわち装入された、はら単板の充填状況に
見合う適正な熱風温度により乾燥か行なわれることによ
り、時間の経過と共に前記2個所の検出温度の温度差が
設定した範囲をはみ出して差が開いた場合、制御盤の信
号によりファンの回転数を正常回転に復帰させるのであ
る。
の回転低下による動ツノ消費削減も並行して可能となる
のである、すなわち装入された、はら単板の充填状況に
見合う適正な熱風温度により乾燥か行なわれることによ
り、時間の経過と共に前記2個所の検出温度の温度差が
設定した範囲をはみ出して差が開いた場合、制御盤の信
号によりファンの回転数を正常回転に復帰させるのであ
る。
以下、温度検出装置の信号によりファン回転を正常回転
から減速回転に亘り適宜自動制御することになる。また
、温度検出装置の指令信号による機内単板充填率探知と
、前記信号を受けた制御盤からの制御信号によるファン
回転制御は正常回転から逐次減速回転名無段階に変速す
る方法と、所定の段階毎にある段階をもって変速する方
法かある。
から減速回転に亘り適宜自動制御することになる。また
、温度検出装置の指令信号による機内単板充填率探知と
、前記信号を受けた制御盤からの制御信号によるファン
回転制御は正常回転から逐次減速回転名無段階に変速す
る方法と、所定の段階毎にある段階をもって変速する方
法かある。
なお温度検出装置T2により検出される熱風温度は当該
乾燥装置の仕様から略一定と見做すことができることか
ら温度検出装置T2を割愛じ、T1からの借りのみて設
定温度到達により逐次熱風の風量を削減するように構成
しても良い。
乾燥装置の仕様から略一定と見做すことができることか
ら温度検出装置T2を割愛じ、T1からの借りのみて設
定温度到達により逐次熱風の風量を削減するように構成
しても良い。
圧力スイノヂPは熱源に蒸気を使用した場合、機内の充
填率低下により機内温度が上昇して熱交換器】7の熱交
換か緩慢となり、蒸気圧が上昇した場合に信号を出し熱
風の風量を前記同様制御する方法である。
填率低下により機内温度が上昇して熱交換器】7の熱交
換か緩慢となり、蒸気圧が上昇した場合に信号を出し熱
風の風量を前記同様制御する方法である。
Ml、M2は機内に装置iαされた湿度検出装置で通常
設定した湿度より低下した場合、信号を出して側塊 篩盤30に伝え、熱風の風量を減少させるのである。
設定した湿度より低下した場合、信号を出して側塊 篩盤30に伝え、熱風の風量を減少させるのである。
以−にの方法によれば単板充填率に見合う熱風の風量、
又は風速制御により、従来屡々起きた低し)単板充填率
の際の機内の異常高温と、それに伴う高温熱風の機外へ
の散逸や、保温板その他からの高熱エネルギー費消か緩
和され、大幅なエネルギー節約か可能になったのである
。
又は風速制御により、従来屡々起きた低し)単板充填率
の際の機内の異常高温と、それに伴う高温熱風の機外へ
の散逸や、保温板その他からの高熱エネルギー費消か緩
和され、大幅なエネルギー節約か可能になったのである
。
第1図は本発明による乾燥装置の側面図、第2図は正面
図である。 1・・・・・・・・・・・入口棚 10・・・・・・・・・・・乾燥装置 10 C・・・・・・・・・冷却セクション10 F・
・・・・・・・・冷却ファン10H・・・・・・・・・
乾燥セクション11・・・・・・・・・・・単位乾燥セ
クション12・・・・・・・・・・・ファン駆動装置1
3・・・・・・・・・・・熱風ファン14・・醤・・@
O・・・・ロール 15−ell−・・−・9・静ノズルセクションTI、
T、2・・・・・・・温度検出装置M1、M2・・・
・・・・湿度検出装置第2図 18 手 続 腑 市 書 (自発提出) 昭和59年2月 夏日 特許庁長自′殿 】小作の表示 U/(:m 58年特、′i1願第4]32]号2発明
の名称 単板乾燥方法 3袖正をする者 事件との関係 特31出願人 住 所 北海道函館市追分町6番12号明細書の特許請
求の範囲の瀾、 明細−の発明の詳細な説明の欄、および図面。 (1)明細書を全文、別紙のとおり刷正する。 (2)添付図面の第1図を、別紙のとおり訂正する。 以上 明 細 鶴 1、発明の名称 単板乾燥方法 2、特許請求の範囲 1、 単板を搬送しながら、循環する熱風により乾燥す
る単板乾燥装置において、乾燥装置に送入された単板の
充填率を乾燥装置の内部温度測定により探知し、前記温
度により警報装置を作動させるとともに循環する熱風の
風量を制御することを特徴とする単板乾燥方法。 2、乾燥装置の内部温度測定は、熱交換器の手前に設り
た温度検出装置により行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の単板乾燥方法。 ゛ 3、 乾燥装置の内部温度測定は熱交換器の前後に設り
ノ′た温度検出装置により行うことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の単板乾燥方法。 4、 熱風の風量の制御は熱風ファンの回転数を変化さ
せて制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれか1項に記載の単板乾燥方法。 (以下余白) 3、発明の詳細な説明 本発明は合板製品の素材となる、原木から旋削された薄
板シート状の単板の乾燥方法に枦するものである。 従来、単板の乾燥手段として各種の方法、装置が発表さ
れ実用に供されている。これら乾燥手段の多くは、例え
ば本山廓人による特公昭56−113871号のように
、単板の乾燥経過に伴う制御手段として、該単板の含水
率を検出して乾燥装置通過時間を調整するもので、乾燥
度合に応じて被乾燥物の移送速度をコントロールするも
のである。 このような乾燥方法においては、単板の均一な仕上り含
水率が得られることになるが、天然に産する、原木から
旋削して得られた単板は、状態が多岐にわたり、単板乾
燥の実態によっては、多くのエネルギーを損失している
のである。 単板の姿態につい゛ζ説明すると、単板の原料となる天
然産の原木は、その外周面に凸凹があり、旋削当初は、
所定幅(原木の長さ方向になる。)に満たない、いわゆ
る屑単板が切削され、続いて所定幅の、短尺ばら単板が
断続的に製出し始めると共に、その長さが原木切削進行
につれて漸増し、やがて原木横断面が略真円状に到達す
ると、所定幅で、帯状につながった長尺単板が、連続的
に製出するのである。 乾燥装置にイムされる単板は、前記する切削中期の、帯
状につながった連続単板と、切削初期の短いばら単板の
2種類となり、通常、連続単板の場合は、丁度、反物を
解くように、リールに巻き取られた連続単板を、自動的
に巻き戻しながら乾燥装置へ導入するの゛である。 一方、短尺な、ばら単板は、その長さが(幅寸法は一般
的に3尺である。) 50mmから2m程度迄まちまち
で、乾燥装置への送入は人手によらざるを得ないのであ
る。 必然的に、短尺単板の長さが短くなる程、人手による差
し込みの頻度が多く、その充填効率も低いものとなるの
は避けられない現象である。 単板乾燥装置の一般的な構成を、第1図を併用して説明
する。図示された装置は、上下に3段の単板送入、乾燥
が可能となっており、外装の保温板をとり外して図示さ
れた、略中間のセクション11Sにみられるように、搬
送装置を構成する上下3段に各々配置されたロール14
が、単板を上下から挟持して回転することにより゛、直
線的に矢示AからB、C方向へと、単板を搬送する。 熱風は、ファン13により付勢され、矢示0.Pを経て
熱交換器17を通過することにより加熱され、引き続き
矢示Q、R,Sを経て、単板1M送方向に逆流して進み
、矢示Tを経て立ち上り、熱風ファン13に至り、以下
矢示方向に機内循環を繰り返すのである。 これら一連の装置は、単板送入部の入口棚1、単板取り
出し部の出口棚22を除き、全て断熱材を装填した保温
板により掩蔽されている。 単板は、図の乾燥装置を左から右へ向ってIIIJ送さ
れつつ乾燥され、該乾燥経路の全長を通り過ぎへ時点で
、所要の仕」ユリ含水率になるよう搬送速度をコントロ
ールするのである。 一方、乾燥熱源としては、該乾燥装置に単板が100%
装填され、移送されながら所定の仕上り含水率に乾燥で
きる容量の熱交換器が設りられると共に、例えば蒸気使
用の場合等、前記仕様に適合した蒸気圧をコンスタント
に送入し続けることになる。 以上の乾燥装置による、短尺単板乾燥の実態を説明する
と、短いばら単機故に、低い単板充填率となり、熱風は
、僅かな量の短尺単板を、逸速く乾燥する結果、該熱風
の温度低下が少なく、高温度の状態で、徒に機内を循環
することになる。 ここで普遍的なこれらの乾燥装置について、その熱量消
費を分析すると、装置に供給される熱量の2〜3割が、
直接的に単板乾燥に関与せずに消費されているのが判る
。即ぢ、入ロ出ロ側コンヘヤの開放部、装置外壁の保温
板、基礎床面等がらの熱放散による損失である。 前記、熱損失は、例えば保温板の改善により、漸減のf
噴量にはあるが、損・失の最も多い入口、出口等の封鎖
は不可能であり、該装置の宿命的欠陥ともいえるもので
、大幅な削減は出来ないのである。 このような状況を背景にして、短尺単板の乾燥は、その
充填率向上に期待できないだけに、前記悪循環を繰り返
す破口に陥るのである。なおこのような悪現象は、長尺
の連続単板の場合であっても、中間に板切れなどによる
、単板送入中断箇所が多発した時にも、同様に発生ずる
のである。 本発明は、如上の欠陥を払拭し、省エネルギーに格段の
実効果を挙げるものであり、短尺単板等の該乾燥装置へ
の充填率を、機内温度の上昇度合により、間接的に探知
しで、適宜シグナルを発信し、乾燥装置の熱損失を最少
限に食い止めるため、例えば低充填率の場合など、必要
に応じ、警報を発し熱交換器による熱風の熱交換を緩慢
にするため、熱風ファンの回転を低くすること等を特徴
としている。 以下図面に基づき−・実施例を説明する。第1図は乾燥
装置全体の側面図、第2図は正面図である。 乾燥装置10は単板を乾燥しながら移送する役目の下の
部分と乾燥熱風の風道となる上の部分とに大別される、
下の部分は全長の略中間部において、保温板を取り外し
て図示された乾燥セクション11Sのよう多こ、搬送装
置として単板を上下から挟持して回転するロールが上下
に3段配列され1つの単位乾燥セクション11を構成し
ている、これら乾燥セクション11が長手方向に所要数
連設されて乾燥セクション10)(を構成している。 1は、前記連設された乾燥セクションの始端部に配置さ
れた入口棚で、乾燥する単板を矢示A方向に上下3段に
各々配分して送入するものである。 連設された乾燥セクションlOHの焚端部には冷却セク
ション10Cが配置されている、冷却セクションは冷た
い外気を吸引して乾燥加熱された単板に吹き付げ冷却す
るものである、IOFは冷却ファンである。 続いて冷却セクション10Cに連設して出口41111
22が配置され、上下3段から浴出する乾燥済中板を、
矢示C方向の機外へと取り出すコンベヤ23を下方に配
設している。 21は、前記乾燥セクシIンの各ロール、及び、入ロ棚
出ロ棚の各コンベヤを駆動する駆動装置であり、通常、
変速可能に構成されている。 15は、連設された乾燥セクションの始端部附近に設げ
られた通風ダクトであり、第2図に図示するように、ロ
ール14の左右軸端部附近から矢示T方向に熱風を吸引
し、熱風をファン13へ導入するものである。 一方乾燥セクションの終端部附近にはノズルタクト15
′が設けられ、第2図図示の通風ダクトと略同−の構造
となっているが、通風方向が該ダクトと逆になっており
、第1図の矢示Rから矢示S方向へと、熱風が上から下
へ通過するのである。 12は熱風ファン13を駆動する変速可能に構成された
駆動装置である。16は乾燥セクションIOHの上方に
配置された熱風の通風路である。 [7は熱交換器で、第1圓の場合フィンヒーター等が用
いられ、蒸気配管から蒸気を供給される。 乾燥装置の熱交換器は前記フィンヒーター等の他、図示
を省略したが、搬送装置のロール14と平行に貫装され
た、鋼管によるスチームヒーター等が通風ダクト15近
傍に複数列配設される。 18は排気筒で、単板乾燥進行に伴い増加する機内のa
潤空気を適宜ダンパ等の調節装置を介して機外へと排除
するものである。 Tlは温度検出装置で、熱交換器を通過する乾燥熱風の
、熱交換器手前に設けられた1個、または複数個の温度
検出装置であり、1゛2は、同じく熱交換器の後側に配
置された1個、または複数個の温度検出装置である。な
お簡略な方式としては前記後側の温度検出装置T2を省
略しても良い。 前記温度計は、熱風温度に対応した電気信号を出すか、
もしくは設定した温度に到達すると信号を出すようにな
っている。 30は制御装置で、例えば点滅する信号灯、またはブザ
等の警報装置を内蔵し、前述の温度検出装置Tl 、′
r2からの信号を受りて、該警報装置を作動したり、さ
らには必要に応じ、手動、または自動的に熱風ファンの
駆動装置を制御するのである。 33は、熱交換器へ送入する蒸気等の熱源の送入圧、流
量等をコントロ゛−ルする調節弁である。 以上の構成による、本発明の乾燥方法を実施態様に基き
説明する。被乾燥物となる単板は、入口棚1において、
矢示A方iiI に送・入することにより、上下3段に
亘り、各々乾燥セクション10Mを矢示B方向に移送さ
れる。 熱風は、ファン13により付勢され、矢示0から矢示l
)を経て熱交換器17を通過して高温熱風となり、さら
に矢示Rを経てノスルダクトを通過し、矢示S方向に、
即ち単板外表面を逆撫でするように単板移送方向(矢示
B方向)に逆行−して進み、乾燥セクションの始141
部1(1(近に到達しζ、通風ダク目5内を矢示1゛方
向に立上り、ファン13により伺勢されて矢示O方向に
進み、以下矢示P、Q、R,S、1゛方向に循環を繰り
返すのである。 高温熱風は、単板表面を擦過する際、単板を加?1)シ
、単機の水分は飛散することになる。一方熱風は・単板
を加熱したことから低温熱風となり、ファン13を経由
して熱交換器17を通過することにより、再び高温熱風
となり、逐次送入される単板を加熱するのである。 送入される単板が、短尺のばら単板−2、該乾燥装置へ
の充填率が低い場合を説明すると、単板は、逐次まばら
に移送され、熱風は機内循環を続けるが、被乾燥物が量
的に僅少であり、熱風は逸速く高温に達したまま循環す
ることになる。このような機内温度は温度検出装置Tl
、1゛2などにより検出されるが、充填率が低い程、
検出装置1゛1、]゛2の検出温度が接近する傾向とな
って把握することができる。 以上の温度検出装置の信号は、例えば単板充填率の低、
中、高などの複数段階毎に、適宜信号灯、またはブザ等
の警報装置等を作動させ、充填率の異常を伝えるのであ
る。この後熱風ファン13の駆動装置12を制御装置3
0により適宜制御したり、ないしは単板送入部署に人員
を補強して充填率アンプを図ることになる。 なお前記制御は自動化も図られ前記検出装置TI、’I
’2などからの信号を受けた制御装置30は、両者の温
度差が設定した範囲内に到達した場合に、熱風ファン1
3の駆動装置I2を自動制御し、例えば界雷高温の場合
、充填率が極めて低いことを示しているごとからファン
の回転を落とすのである。 ファンの回転低下により熱1点の風量は低下し、熱交換
器17を通過する風量も減少することになる。 従っ”C熱交換も緩慢となり熱量の消費も減少し、ファ
ンの回転低下による動力消費削減も並行して可能となる
のである、すなわち、送入されたばら単板の充填状況に
見合う適正な熱風温度により乾燥が行われることになり
、時間の経過と共に前記2箇所の検出温度の温度差が設
定した圧密範囲に戻った場合、制御装置の信号によりフ
ァンの回転数を正常回転に復帰させるのである。 以下、温度検出装置の信号によりファン回転を正常回転
から減速回転に亘り適宜自動制御することになる。また
、温度検出装置の指令信号による機内単板充填率探知と
、前記信号を受けた制御装置からの制御信号によるファ
ン回転制御は正常回転から逐次減速回転迄無段階に変速
する方法と、所定の範囲毎に、ある段階をもって変速す
る方法がある。 温度検出装置T2により検出される熱風温度は当該乾燥
装置の仕様から略一定と見なずことかできることから温
度検出装置T2を割愛し、熱交換器の手前側に配設した
1個、ないし複数個の温度検出装置TIからの信号のみ
で、設定温度到達により逐次、警報装置等を作動させ、
または熱風の風量を増減するように構成しても良い。 なお本実施例は、高温熱風の循環方向が、被乾燥物たる
単板の移送方向と同方向の、いわゆる熱風縦循環式の乾
燥装置について説明したが、単板移送方向に直交して熱
風を循環する、いわゆるクロスサーキュレーシダン式の
乾燥装置に:についても同様な方法により同効果を発現
することができるのである。 以上の方法によれば逐−単板充填率の実態を把握するこ
とが可能となり、充填率アンプを図ったり、ないしは充
填率に見合う熱風の風量制御により、従来屡起きた低い
単板充填率の際の機内の界雷高温と、それに伴う高温熱
風の機外への散逸や、保温板その他からの高熱エネルギ
ー消費が緩和され、大幅なエネルギー節約が可能になり
、効率的な単板乾燥となったのである。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による乾燥装置の側面図、第2図は正面
図である。 1・・・・・・・・・・入口棚 10・・・・・・・・・・乾燥装置 10C・・・・・・・・・冷却セクション10F・・・
・・・・・・冷却フーrン10■1・・・・・・・・・
乾燥セクション11・・・・・・・・・・単位乾燥セク
ション12・・・・・・・・・・ファン駆動装置13・
・・・・・・・・・熱風ファン 14・・・・・・・・・・ロール 15・・・・・・・・・・通風ダクト TI1.T2 ・・・・・・温度検出装置以上
図である。 1・・・・・・・・・・・入口棚 10・・・・・・・・・・・乾燥装置 10 C・・・・・・・・・冷却セクション10 F・
・・・・・・・・冷却ファン10H・・・・・・・・・
乾燥セクション11・・・・・・・・・・・単位乾燥セ
クション12・・・・・・・・・・・ファン駆動装置1
3・・・・・・・・・・・熱風ファン14・・醤・・@
O・・・・ロール 15−ell−・・−・9・静ノズルセクションTI、
T、2・・・・・・・温度検出装置M1、M2・・・
・・・・湿度検出装置第2図 18 手 続 腑 市 書 (自発提出) 昭和59年2月 夏日 特許庁長自′殿 】小作の表示 U/(:m 58年特、′i1願第4]32]号2発明
の名称 単板乾燥方法 3袖正をする者 事件との関係 特31出願人 住 所 北海道函館市追分町6番12号明細書の特許請
求の範囲の瀾、 明細−の発明の詳細な説明の欄、および図面。 (1)明細書を全文、別紙のとおり刷正する。 (2)添付図面の第1図を、別紙のとおり訂正する。 以上 明 細 鶴 1、発明の名称 単板乾燥方法 2、特許請求の範囲 1、 単板を搬送しながら、循環する熱風により乾燥す
る単板乾燥装置において、乾燥装置に送入された単板の
充填率を乾燥装置の内部温度測定により探知し、前記温
度により警報装置を作動させるとともに循環する熱風の
風量を制御することを特徴とする単板乾燥方法。 2、乾燥装置の内部温度測定は、熱交換器の手前に設り
た温度検出装置により行うことを特徴とする特許請求の
範囲第1項に記載の単板乾燥方法。 ゛ 3、 乾燥装置の内部温度測定は熱交換器の前後に設り
ノ′た温度検出装置により行うことを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の単板乾燥方法。 4、 熱風の風量の制御は熱風ファンの回転数を変化さ
せて制御することを特徴とする特許請求の範囲第1項な
いし第3項のいずれか1項に記載の単板乾燥方法。 (以下余白) 3、発明の詳細な説明 本発明は合板製品の素材となる、原木から旋削された薄
板シート状の単板の乾燥方法に枦するものである。 従来、単板の乾燥手段として各種の方法、装置が発表さ
れ実用に供されている。これら乾燥手段の多くは、例え
ば本山廓人による特公昭56−113871号のように
、単板の乾燥経過に伴う制御手段として、該単板の含水
率を検出して乾燥装置通過時間を調整するもので、乾燥
度合に応じて被乾燥物の移送速度をコントロールするも
のである。 このような乾燥方法においては、単板の均一な仕上り含
水率が得られることになるが、天然に産する、原木から
旋削して得られた単板は、状態が多岐にわたり、単板乾
燥の実態によっては、多くのエネルギーを損失している
のである。 単板の姿態につい゛ζ説明すると、単板の原料となる天
然産の原木は、その外周面に凸凹があり、旋削当初は、
所定幅(原木の長さ方向になる。)に満たない、いわゆ
る屑単板が切削され、続いて所定幅の、短尺ばら単板が
断続的に製出し始めると共に、その長さが原木切削進行
につれて漸増し、やがて原木横断面が略真円状に到達す
ると、所定幅で、帯状につながった長尺単板が、連続的
に製出するのである。 乾燥装置にイムされる単板は、前記する切削中期の、帯
状につながった連続単板と、切削初期の短いばら単板の
2種類となり、通常、連続単板の場合は、丁度、反物を
解くように、リールに巻き取られた連続単板を、自動的
に巻き戻しながら乾燥装置へ導入するの゛である。 一方、短尺な、ばら単板は、その長さが(幅寸法は一般
的に3尺である。) 50mmから2m程度迄まちまち
で、乾燥装置への送入は人手によらざるを得ないのであ
る。 必然的に、短尺単板の長さが短くなる程、人手による差
し込みの頻度が多く、その充填効率も低いものとなるの
は避けられない現象である。 単板乾燥装置の一般的な構成を、第1図を併用して説明
する。図示された装置は、上下に3段の単板送入、乾燥
が可能となっており、外装の保温板をとり外して図示さ
れた、略中間のセクション11Sにみられるように、搬
送装置を構成する上下3段に各々配置されたロール14
が、単板を上下から挟持して回転することにより゛、直
線的に矢示AからB、C方向へと、単板を搬送する。 熱風は、ファン13により付勢され、矢示0.Pを経て
熱交換器17を通過することにより加熱され、引き続き
矢示Q、R,Sを経て、単板1M送方向に逆流して進み
、矢示Tを経て立ち上り、熱風ファン13に至り、以下
矢示方向に機内循環を繰り返すのである。 これら一連の装置は、単板送入部の入口棚1、単板取り
出し部の出口棚22を除き、全て断熱材を装填した保温
板により掩蔽されている。 単板は、図の乾燥装置を左から右へ向ってIIIJ送さ
れつつ乾燥され、該乾燥経路の全長を通り過ぎへ時点で
、所要の仕」ユリ含水率になるよう搬送速度をコントロ
ールするのである。 一方、乾燥熱源としては、該乾燥装置に単板が100%
装填され、移送されながら所定の仕上り含水率に乾燥で
きる容量の熱交換器が設りられると共に、例えば蒸気使
用の場合等、前記仕様に適合した蒸気圧をコンスタント
に送入し続けることになる。 以上の乾燥装置による、短尺単板乾燥の実態を説明する
と、短いばら単機故に、低い単板充填率となり、熱風は
、僅かな量の短尺単板を、逸速く乾燥する結果、該熱風
の温度低下が少なく、高温度の状態で、徒に機内を循環
することになる。 ここで普遍的なこれらの乾燥装置について、その熱量消
費を分析すると、装置に供給される熱量の2〜3割が、
直接的に単板乾燥に関与せずに消費されているのが判る
。即ぢ、入ロ出ロ側コンヘヤの開放部、装置外壁の保温
板、基礎床面等がらの熱放散による損失である。 前記、熱損失は、例えば保温板の改善により、漸減のf
噴量にはあるが、損・失の最も多い入口、出口等の封鎖
は不可能であり、該装置の宿命的欠陥ともいえるもので
、大幅な削減は出来ないのである。 このような状況を背景にして、短尺単板の乾燥は、その
充填率向上に期待できないだけに、前記悪循環を繰り返
す破口に陥るのである。なおこのような悪現象は、長尺
の連続単板の場合であっても、中間に板切れなどによる
、単板送入中断箇所が多発した時にも、同様に発生ずる
のである。 本発明は、如上の欠陥を払拭し、省エネルギーに格段の
実効果を挙げるものであり、短尺単板等の該乾燥装置へ
の充填率を、機内温度の上昇度合により、間接的に探知
しで、適宜シグナルを発信し、乾燥装置の熱損失を最少
限に食い止めるため、例えば低充填率の場合など、必要
に応じ、警報を発し熱交換器による熱風の熱交換を緩慢
にするため、熱風ファンの回転を低くすること等を特徴
としている。 以下図面に基づき−・実施例を説明する。第1図は乾燥
装置全体の側面図、第2図は正面図である。 乾燥装置10は単板を乾燥しながら移送する役目の下の
部分と乾燥熱風の風道となる上の部分とに大別される、
下の部分は全長の略中間部において、保温板を取り外し
て図示された乾燥セクション11Sのよう多こ、搬送装
置として単板を上下から挟持して回転するロールが上下
に3段配列され1つの単位乾燥セクション11を構成し
ている、これら乾燥セクション11が長手方向に所要数
連設されて乾燥セクション10)(を構成している。 1は、前記連設された乾燥セクションの始端部に配置さ
れた入口棚で、乾燥する単板を矢示A方向に上下3段に
各々配分して送入するものである。 連設された乾燥セクションlOHの焚端部には冷却セク
ション10Cが配置されている、冷却セクションは冷た
い外気を吸引して乾燥加熱された単板に吹き付げ冷却す
るものである、IOFは冷却ファンである。 続いて冷却セクション10Cに連設して出口41111
22が配置され、上下3段から浴出する乾燥済中板を、
矢示C方向の機外へと取り出すコンベヤ23を下方に配
設している。 21は、前記乾燥セクシIンの各ロール、及び、入ロ棚
出ロ棚の各コンベヤを駆動する駆動装置であり、通常、
変速可能に構成されている。 15は、連設された乾燥セクションの始端部附近に設げ
られた通風ダクトであり、第2図に図示するように、ロ
ール14の左右軸端部附近から矢示T方向に熱風を吸引
し、熱風をファン13へ導入するものである。 一方乾燥セクションの終端部附近にはノズルタクト15
′が設けられ、第2図図示の通風ダクトと略同−の構造
となっているが、通風方向が該ダクトと逆になっており
、第1図の矢示Rから矢示S方向へと、熱風が上から下
へ通過するのである。 12は熱風ファン13を駆動する変速可能に構成された
駆動装置である。16は乾燥セクションIOHの上方に
配置された熱風の通風路である。 [7は熱交換器で、第1圓の場合フィンヒーター等が用
いられ、蒸気配管から蒸気を供給される。 乾燥装置の熱交換器は前記フィンヒーター等の他、図示
を省略したが、搬送装置のロール14と平行に貫装され
た、鋼管によるスチームヒーター等が通風ダクト15近
傍に複数列配設される。 18は排気筒で、単板乾燥進行に伴い増加する機内のa
潤空気を適宜ダンパ等の調節装置を介して機外へと排除
するものである。 Tlは温度検出装置で、熱交換器を通過する乾燥熱風の
、熱交換器手前に設けられた1個、または複数個の温度
検出装置であり、1゛2は、同じく熱交換器の後側に配
置された1個、または複数個の温度検出装置である。な
お簡略な方式としては前記後側の温度検出装置T2を省
略しても良い。 前記温度計は、熱風温度に対応した電気信号を出すか、
もしくは設定した温度に到達すると信号を出すようにな
っている。 30は制御装置で、例えば点滅する信号灯、またはブザ
等の警報装置を内蔵し、前述の温度検出装置Tl 、′
r2からの信号を受りて、該警報装置を作動したり、さ
らには必要に応じ、手動、または自動的に熱風ファンの
駆動装置を制御するのである。 33は、熱交換器へ送入する蒸気等の熱源の送入圧、流
量等をコントロ゛−ルする調節弁である。 以上の構成による、本発明の乾燥方法を実施態様に基き
説明する。被乾燥物となる単板は、入口棚1において、
矢示A方iiI に送・入することにより、上下3段に
亘り、各々乾燥セクション10Mを矢示B方向に移送さ
れる。 熱風は、ファン13により付勢され、矢示0から矢示l
)を経て熱交換器17を通過して高温熱風となり、さら
に矢示Rを経てノスルダクトを通過し、矢示S方向に、
即ち単板外表面を逆撫でするように単板移送方向(矢示
B方向)に逆行−して進み、乾燥セクションの始141
部1(1(近に到達しζ、通風ダク目5内を矢示1゛方
向に立上り、ファン13により伺勢されて矢示O方向に
進み、以下矢示P、Q、R,S、1゛方向に循環を繰り
返すのである。 高温熱風は、単板表面を擦過する際、単板を加?1)シ
、単機の水分は飛散することになる。一方熱風は・単板
を加熱したことから低温熱風となり、ファン13を経由
して熱交換器17を通過することにより、再び高温熱風
となり、逐次送入される単板を加熱するのである。 送入される単板が、短尺のばら単板−2、該乾燥装置へ
の充填率が低い場合を説明すると、単板は、逐次まばら
に移送され、熱風は機内循環を続けるが、被乾燥物が量
的に僅少であり、熱風は逸速く高温に達したまま循環す
ることになる。このような機内温度は温度検出装置Tl
、1゛2などにより検出されるが、充填率が低い程、
検出装置1゛1、]゛2の検出温度が接近する傾向とな
って把握することができる。 以上の温度検出装置の信号は、例えば単板充填率の低、
中、高などの複数段階毎に、適宜信号灯、またはブザ等
の警報装置等を作動させ、充填率の異常を伝えるのであ
る。この後熱風ファン13の駆動装置12を制御装置3
0により適宜制御したり、ないしは単板送入部署に人員
を補強して充填率アンプを図ることになる。 なお前記制御は自動化も図られ前記検出装置TI、’I
’2などからの信号を受けた制御装置30は、両者の温
度差が設定した範囲内に到達した場合に、熱風ファン1
3の駆動装置I2を自動制御し、例えば界雷高温の場合
、充填率が極めて低いことを示しているごとからファン
の回転を落とすのである。 ファンの回転低下により熱1点の風量は低下し、熱交換
器17を通過する風量も減少することになる。 従っ”C熱交換も緩慢となり熱量の消費も減少し、ファ
ンの回転低下による動力消費削減も並行して可能となる
のである、すなわち、送入されたばら単板の充填状況に
見合う適正な熱風温度により乾燥が行われることになり
、時間の経過と共に前記2箇所の検出温度の温度差が設
定した圧密範囲に戻った場合、制御装置の信号によりフ
ァンの回転数を正常回転に復帰させるのである。 以下、温度検出装置の信号によりファン回転を正常回転
から減速回転に亘り適宜自動制御することになる。また
、温度検出装置の指令信号による機内単板充填率探知と
、前記信号を受けた制御装置からの制御信号によるファ
ン回転制御は正常回転から逐次減速回転迄無段階に変速
する方法と、所定の範囲毎に、ある段階をもって変速す
る方法がある。 温度検出装置T2により検出される熱風温度は当該乾燥
装置の仕様から略一定と見なずことかできることから温
度検出装置T2を割愛し、熱交換器の手前側に配設した
1個、ないし複数個の温度検出装置TIからの信号のみ
で、設定温度到達により逐次、警報装置等を作動させ、
または熱風の風量を増減するように構成しても良い。 なお本実施例は、高温熱風の循環方向が、被乾燥物たる
単板の移送方向と同方向の、いわゆる熱風縦循環式の乾
燥装置について説明したが、単板移送方向に直交して熱
風を循環する、いわゆるクロスサーキュレーシダン式の
乾燥装置に:についても同様な方法により同効果を発現
することができるのである。 以上の方法によれば逐−単板充填率の実態を把握するこ
とが可能となり、充填率アンプを図ったり、ないしは充
填率に見合う熱風の風量制御により、従来屡起きた低い
単板充填率の際の機内の界雷高温と、それに伴う高温熱
風の機外への散逸や、保温板その他からの高熱エネルギ
ー消費が緩和され、大幅なエネルギー節約が可能になり
、効率的な単板乾燥となったのである。 4、図面の簡単な説明 第1図は本発明による乾燥装置の側面図、第2図は正面
図である。 1・・・・・・・・・・入口棚 10・・・・・・・・・・乾燥装置 10C・・・・・・・・・冷却セクション10F・・・
・・・・・・冷却フーrン10■1・・・・・・・・・
乾燥セクション11・・・・・・・・・・単位乾燥セク
ション12・・・・・・・・・・ファン駆動装置13・
・・・・・・・・・熱風ファン 14・・・・・・・・・・ロール 15・・・・・・・・・・通風ダクト TI1.T2 ・・・・・・温度検出装置以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単板を搬送しながら循環する熱風により乾燥する単
板乾燥装置Iこおいて、乾燥装置に装入された。Qj板
の充填率を乾燥装置の内部温度測定により探知し、前記
温度に反比例して、循環する熱風の風量、又は風速を制
御することを特徴とする単板乾燥方法。 2 制御される熱風は乾燥装置の熱交換器を通過する熱
風であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の単板乾燥方法。 3 乾燥装置の内部温度測定は熱交換器の前後に設けた
温度検出装置により行うことを特徴とする特許請求の範
囲第1項又は第2項に記載の単板乾燥力法。 4 熱風の風量、又は風速の制御は熱風ファンの回転数
を変化さすて制御することを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第3項のいずれが1項に記載のtlj−仮
乾燥方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132183A JPS59164879A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 単板乾燥方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4132183A JPS59164879A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 単板乾燥方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59164879A true JPS59164879A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12605249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4132183A Pending JPS59164879A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 単板乾燥方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59164879A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338879A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-19 | 株式会社 ウロコ製作所 | 乾燥装置 |
| JPS643489A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Uroko Seisakusho Co Ltd | Drier |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124679A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Hashimoto Denki Co Ltd | Blow control method and apparatus for veneer dryer |
| JPS5849887A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-24 | 橋本電機工業株式会社 | ベニヤドライヤ−に於ける送風制御方法及び装置 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP4132183A patent/JPS59164879A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124679A (en) * | 1981-01-26 | 1982-08-03 | Hashimoto Denki Co Ltd | Blow control method and apparatus for veneer dryer |
| JPS5849887A (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-24 | 橋本電機工業株式会社 | ベニヤドライヤ−に於ける送風制御方法及び装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6338879A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-19 | 株式会社 ウロコ製作所 | 乾燥装置 |
| JPS643489A (en) * | 1987-06-25 | 1989-01-09 | Uroko Seisakusho Co Ltd | Drier |
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