JPS59165218A - 複合型磁気ヘツド - Google Patents
複合型磁気ヘツドInfo
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- JPS59165218A JPS59165218A JP4036983A JP4036983A JPS59165218A JP S59165218 A JPS59165218 A JP S59165218A JP 4036983 A JP4036983 A JP 4036983A JP 4036983 A JP4036983 A JP 4036983A JP S59165218 A JPS59165218 A JP S59165218A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- head
- magnetic
- core
- gap
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1278—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive specially adapted for magnetisations perpendicular to the surface of the record carrier
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は記録再生用のヘッドと消去用のヘッドとを一体
化した構造の複合型磁気ヘッドに関する。
化した構造の複合型磁気ヘッドに関する。
近時、磁気記録装置に対する手沢化および高密度記録化
の要求に伴い、記録再生用ヘッドと消去用ヘッドとを一
体化した複合型磁気ヘッドが開発されている。この種の
複合型磁気ヘッドは、第1図および第2図にそれぞれそ
の構成を示すように、記録再生用のリング型ヘッドヲ構
成するコア1に、消去用のリング型ヘッドを構成するコ
ア2をガラス接着剤3を介して接合−体化し、各コア1
.2のギャップ形成面を磁気記録媒体摺動面とした構造
を有する。尚、図中4.5は各コア1,2にそれぞれ巻
装きれた励磁コイルで、6は各コア1.2に形成された
ギャップのトラック幅を規制する非磁性体である。
の要求に伴い、記録再生用ヘッドと消去用ヘッドとを一
体化した複合型磁気ヘッドが開発されている。この種の
複合型磁気ヘッドは、第1図および第2図にそれぞれそ
の構成を示すように、記録再生用のリング型ヘッドヲ構
成するコア1に、消去用のリング型ヘッドを構成するコ
ア2をガラス接着剤3を介して接合−体化し、各コア1
.2のギャップ形成面を磁気記録媒体摺動面とした構造
を有する。尚、図中4.5は各コア1,2にそれぞれ巻
装きれた励磁コイルで、6は各コア1.2に形成された
ギャップのトラック幅を規制する非磁性体である。
しかして第1図に示すヘッドは、第3図(a)に示すよ
うに、記録再生用ヘッドIのギャップ7の磁気記録媒体
摺動方向後方に、距離jを隔て、且つ上記ギャップ7に
対してその両側よりトラック幅を規制するべく、消去用
ヘッド2のギャップ8m、8bを形成したもので、所謂
トンネルイレーズ型のヘッドと称される。ところが、こ
のヘッドを用いて、既に信号記録がなされている記録媒
体上に、信号の再記録を行わんとすると、第3 +図+
b+に示すようにトラッキング誤差Δtが生じていると
、旧記録トラック1ノと新トラック12との間にずれが
生じると云う不具合がある。しかも、このずれに起因し
て、上記ギャップの隔たりlだけ、記録信号の重複領域
13と、未消去領域14とが生じ、この長さlの部分(
でおいてはトラック幅規16すができないと云う不具合
がある。そこで、第2図に示すヘッドにより、記録トラ
ック形成領域を、予め全幅消去用のヘッドを先行させて
消去しておくことが考えられている。然し乍ら、いずれ
の方式を採用するにしろ、記録再生用ヘッドのギャップ
7と消去用ヘッドのギャップ8h、8bとの距離lの部
分において、トランク幅規制が行われない、或いは信号
の無記録部分が生じると云う問題があった。この距離e
の111(動部分は、記録媒体上の無駄を招くものであ
るから、できる限り狭くすることが考えられている。然
し、上記距i!1ffl #を短くするには、前記コア
1,2をそれぞれ島、くシ、桜看層3を薄くすることが
必要となり、コアの磁気抵抗増大によるコア効率の低下
と、両ヘッドのセパレート効果の減少等の(1反する問
題を招来した。特に、上dU2記録密度が5〜10 K
BPIから50〜100 KBPIへと筒めようとした
場合、上述した問題がM著となった。
うに、記録再生用ヘッドIのギャップ7の磁気記録媒体
摺動方向後方に、距離jを隔て、且つ上記ギャップ7に
対してその両側よりトラック幅を規制するべく、消去用
ヘッド2のギャップ8m、8bを形成したもので、所謂
トンネルイレーズ型のヘッドと称される。ところが、こ
のヘッドを用いて、既に信号記録がなされている記録媒
体上に、信号の再記録を行わんとすると、第3 +図+
b+に示すようにトラッキング誤差Δtが生じていると
、旧記録トラック1ノと新トラック12との間にずれが
生じると云う不具合がある。しかも、このずれに起因し
て、上記ギャップの隔たりlだけ、記録信号の重複領域
13と、未消去領域14とが生じ、この長さlの部分(
でおいてはトラック幅規16すができないと云う不具合
がある。そこで、第2図に示すヘッドにより、記録トラ
ック形成領域を、予め全幅消去用のヘッドを先行させて
消去しておくことが考えられている。然し乍ら、いずれ
の方式を採用するにしろ、記録再生用ヘッドのギャップ
7と消去用ヘッドのギャップ8h、8bとの距離lの部
分において、トランク幅規制が行われない、或いは信号
の無記録部分が生じると云う問題があった。この距離e
の111(動部分は、記録媒体上の無駄を招くものであ
るから、できる限り狭くすることが考えられている。然
し、上記距i!1ffl #を短くするには、前記コア
1,2をそれぞれ島、くシ、桜看層3を薄くすることが
必要となり、コアの磁気抵抗増大によるコア効率の低下
と、両ヘッドのセパレート効果の減少等の(1反する問
題を招来した。特に、上dU2記録密度が5〜10 K
BPIから50〜100 KBPIへと筒めようとした
場合、上述した問題がM著となった。
そこで本発明者らは、上記各ヘッドのギャップ間距離l
を短(するべく、第4図に示すように消去ヘッドを垂直
磁化型ヘッドにて構成することを考えた。この複合型磁
気ヘッドは、記録再生用のリング型ヘッドを構成するコ
ア1の側面に1消去用の垂直磁化型ヘッドとしての単磁
極板16を設け、これをその端部に対間して設けられる
補助磁極17にて励磁しようとするものである。上記単
磁極板16は、高透磁率で且つ高磁束密度の磁性薄膜か
らなるもので、補助磁極励磁型の垂直磁化型磁気ヘッド
の主磁極となるものである。確かに、このようにして消
去用ヘッドを垂直磁化型のヘッドとして実現すれハ、前
記距離Eを短くすることができる。然し乍ら、このよう
な構造であると、第5図に模式的に示すように補助磁極
17からの磁束力玉前台己単磁極板16からなる主磁極
のみならず、リング型ヘッドのコア1の端面エツジにも
集束し、ギャップ7で記録された信号が消磁あるし)は
減磁されると云う不具合が生じた。
を短(するべく、第4図に示すように消去ヘッドを垂直
磁化型ヘッドにて構成することを考えた。この複合型磁
気ヘッドは、記録再生用のリング型ヘッドを構成するコ
ア1の側面に1消去用の垂直磁化型ヘッドとしての単磁
極板16を設け、これをその端部に対間して設けられる
補助磁極17にて励磁しようとするものである。上記単
磁極板16は、高透磁率で且つ高磁束密度の磁性薄膜か
らなるもので、補助磁極励磁型の垂直磁化型磁気ヘッド
の主磁極となるものである。確かに、このようにして消
去用ヘッドを垂直磁化型のヘッドとして実現すれハ、前
記距離Eを短くすることができる。然し乍ら、このよう
な構造であると、第5図に模式的に示すように補助磁極
17からの磁束力玉前台己単磁極板16からなる主磁極
のみならず、リング型ヘッドのコア1の端面エツジにも
集束し、ギャップ7で記録された信号が消磁あるし)は
減磁されると云う不具合が生じた。
本発明はこのような事情を考慮してなされたもので、そ
の目的とするところは、記録再生用のヘッドと消去用の
ヘッドとをクロストークの減少等の問題を招くことなし
に近接させて記録媒体上におけるセクタの間隔を短かく
シ、効率良く高留度な信号記録を可能とする実用性の商
い複合型磁気ヘッドを提供することにあるら〔発明の概
要〕 本発明は記録再生用のヘッドをリング型のヘッド構造と
すると共に、このリング型ヘッドのコアのギャップのト
ラック幅を規制する台形状または三角形状の溝の上記ギ
ャップに対して斜めとなる面に消去用ヘッドとしての垂
直磁化型ヘッドの単磁極板を形成し、この溝に非磁性体
を埋設したものである。
の目的とするところは、記録再生用のヘッドと消去用の
ヘッドとをクロストークの減少等の問題を招くことなし
に近接させて記録媒体上におけるセクタの間隔を短かく
シ、効率良く高留度な信号記録を可能とする実用性の商
い複合型磁気ヘッドを提供することにあるら〔発明の概
要〕 本発明は記録再生用のヘッドをリング型のヘッド構造と
すると共に、このリング型ヘッドのコアのギャップのト
ラック幅を規制する台形状または三角形状の溝の上記ギ
ャップに対して斜めとなる面に消去用ヘッドとしての垂
直磁化型ヘッドの単磁極板を形成し、この溝に非磁性体
を埋設したものである。
かくして本発明によれは、単磁極板からなる消去用の垂
直磁化ヘッドが、記録再生用のリング型ヘッドのギャッ
プに対して成る角度を持つことになるので、消去用ヘッ
ドのコア部のアジマスロスが大きくなり、信号再生時に
おけるクロストークの発生を防止することが可能となる
。
直磁化ヘッドが、記録再生用のリング型ヘッドのギャッ
プに対して成る角度を持つことになるので、消去用ヘッ
ドのコア部のアジマスロスが大きくなり、信号再生時に
おけるクロストークの発生を防止することが可能となる
。
しかも、垂直磁化型の消去用ヘッドが、記録再生用のリ
ング型ヘッドに対して傾きを持つので、補助磁極からの
磁束が効果的に単磁極板の先端に集束する。更にこのと
き、リング型ヘッドのコア長を補助磁極に比して長く設
定しておけば、コアの端面エツジに廻り込む磁束が少な
くなる。
ング型ヘッドに対して傾きを持つので、補助磁極からの
磁束が効果的に単磁極板の先端に集束する。更にこのと
き、リング型ヘッドのコア長を補助磁極に比して長く設
定しておけば、コアの端面エツジに廻り込む磁束が少な
くなる。
従って、記録再生ヘッドと消去ヘッドとの実質的距離を
短かくすることができ、記録媒体に対するセクタ長を短
かくして効率良く、尚密度な信号記録を行うことが可能
となる等の効果が奏せられる。
短かくすることができ、記録媒体に対するセクタ長を短
かくして効率良く、尚密度な信号記録を行うことが可能
となる等の効果が奏せられる。
以下、図面を参照して本発明の実施例につき説明する。
第6図は本発明の一実施例に係る複合型磁気ヘッドの概
略構成図である。この磁気ヘッドは、一端に所定のギャ
ップGを形成した磁性体コア21に励磁コイル22を巻
装して記録自生用のリング型ヘッドを構成し、このコア
21の側面に前記ギャップGのトラック幅を規制するべ
く設けられた台形状の溝23a、23bの上記ギャップ
GK対して斜めとなる面に単磁極24a。
略構成図である。この磁気ヘッドは、一端に所定のギャ
ップGを形成した磁性体コア21に励磁コイル22を巻
装して記録自生用のリング型ヘッドを構成し、このコア
21の側面に前記ギャップGのトラック幅を規制するべ
く設けられた台形状の溝23a、23bの上記ギャップ
GK対して斜めとなる面に単磁極24a。
24bを設けて構成される。上記磁性体コア21は、巻
線溝25を形成した第1のコア半体21hと、これと対
を為す第2のコア半休21bとをガラス接着剤を用いて
、その一端忙所定間隙のギャップGを形成して接合され
たものである。このような磁性体コア2ノの側面に、第
7図にその平面構成を示すように、前記ギャップGのト
ラック幅TVを規制する台形状の77M 23 a 。
線溝25を形成した第1のコア半体21hと、これと対
を為す第2のコア半休21bとをガラス接着剤を用いて
、その一端忙所定間隙のギャップGを形成して接合され
たものである。このような磁性体コア2ノの側面に、第
7図にその平面構成を示すように、前記ギャップGのト
ラック幅TVを規制する台形状の77M 23 a 。
2.3bが設けられる。この溝23 a 、 2.3
bの斜面は、前記ギャップGに対してθなる角仄を有す
るもので、この斜面に前記重砲42 ’4 a 。
bの斜面は、前記ギャップGに対してθなる角仄を有す
るもので、この斜面に前記重砲42 ’4 a 。
24bがそれぞれ形成される。単磁極24a。
24bはパーマロイやアモルファス磁性体等の高透磁率
で、且っ扁磁束密度の磁性材料からなる薄膜であって、
蒸着やスパッタリング等にょつて形成される。そして、
この単磁極24a。
で、且っ扁磁束密度の磁性材料からなる薄膜であって、
蒸着やスパッタリング等にょつて形成される。そして、
この単磁極24a。
24bは、補助磁極励磁型の垂直磁化型ヘッドの主磁極
を為し、消去用ヘッドとして用いられるようになってい
る。このように単磁極24m。
を為し、消去用ヘッドとして用いられるようになってい
る。このように単磁極24m。
24bを形成してなる前記溝23g、23bに非磁性体
26m、26bがそれぞれ埋設され、前記ギャップGを
形成してなるコア2ノの一端面が所定曲率の記録媒体摺
動面を為している。
26m、26bがそれぞれ埋設され、前記ギャップGを
形成してなるコア2ノの一端面が所定曲率の記録媒体摺
動面を為している。
つまり本構造の複合型磁気ヘッドは、記録再生用のリン
グ型磁気ヘッドのコア側面の上記ヘッドのギャップGの
トラック幅を規制する溝の斜面に、消去用の誰直磁化型
ヘッドの単磁極を形成したものとなっている。そして、
上記単磁極は、前記リング型ヘッドのギャップGに対し
て角度θの傾きを持つものとなり、両者が一体化された
ものとなっている。
グ型磁気ヘッドのコア側面の上記ヘッドのギャップGの
トラック幅を規制する溝の斜面に、消去用の誰直磁化型
ヘッドの単磁極を形成したものとなっている。そして、
上記単磁極は、前記リング型ヘッドのギャップGに対し
て角度θの傾きを持つものとなり、両者が一体化された
ものとなっている。
このような構造の複合型磁気ヘッドによれば、リング型
ヘッドのギャップ、つまり記録再生用のヘッドに対して
消去用ヘッドがアジマスを持つことにより、所謂アジマ
スロスが生じて消去ヘッドによる記録信号の再生効率が
小さくなる。
ヘッドのギャップ、つまり記録再生用のヘッドに対して
消去用ヘッドがアジマスを持つことにより、所謂アジマ
スロスが生じて消去ヘッドによる記録信号の再生効率が
小さくなる。
この結果、ヘッドのトラッキング誤差が大きくなって信
号再生中に上記消去ヘッドが隣接トラック上を通過して
も、該消去ヘッドによって隣接トラックの信号が再生さ
れることがなくなるっ従って、トランク間のクロストー
クの発生が抑制され、良好な信号再生が行われることに
なる。
号再生中に上記消去ヘッドが隣接トラック上を通過して
も、該消去ヘッドによって隣接トラックの信号が再生さ
れることがなくなるっ従って、トランク間のクロストー
クの発生が抑制され、良好な信号再生が行われることに
なる。
しかも、消去ヘッドが記録再生用ヘッドに対してアジマ
スを有しているので、第8図に模式的に示すように、補
助磁極27からの磁束が効果的に単磁極24a、24b
の端面に集束する。
スを有しているので、第8図に模式的に示すように、補
助磁極27からの磁束が効果的に単磁極24a、24b
の端面に集束する。
更には、補助磁極271C対して磁性体コア21のコア
長Hを長くすることによって上記コア21の端面エツジ
への磁束の漏れが少なくなり、その分だけ単磁極24.
a、24bへの磁束の集束を扁めることかできる。実用
的には、上記コア長Hに、補助磁極27の長さWの約2
倍以上に設定すれば、十分なる効果が期待できる。かく
して、消去ヘッドを記録再生用ヘッドに対して例えば1
00μ風以下の距離に十分に近付けることか可能となり
、記録媒体に対するセクタ長を短かくして、効率の高い
高密度記録を行うことが可能となる。また、上記したよ
うに再生用の垂直磁化型ヘッドがリング型ヘッドのギャ
ップに対して傾いている為、リング型ヘッドに廻り込む
磁束は、単磁極2jth、24bの集束する磁束に比し
て粗で、且つ均一なものとなる。
長Hを長くすることによって上記コア21の端面エツジ
への磁束の漏れが少なくなり、その分だけ単磁極24.
a、24bへの磁束の集束を扁めることかできる。実用
的には、上記コア長Hに、補助磁極27の長さWの約2
倍以上に設定すれば、十分なる効果が期待できる。かく
して、消去ヘッドを記録再生用ヘッドに対して例えば1
00μ風以下の距離に十分に近付けることか可能となり
、記録媒体に対するセクタ長を短かくして、効率の高い
高密度記録を行うことが可能となる。また、上記したよ
うに再生用の垂直磁化型ヘッドがリング型ヘッドのギャ
ップに対して傾いている為、リング型ヘッドに廻り込む
磁束は、単磁極2jth、24bの集束する磁束に比し
て粗で、且つ均一なものとなる。
このことは、補助磁t!ji27からの漏れ磁束は、記
録再生用ヘッドによる信号記録を単にバイアスするだけ
となることを意味し、従ってその信号記録の妨げとなる
ことはない。このことからしても、ギャップGに対して
斜めに設けた垂直磁化型ヘッドの単磁極は、非常に有効
に作用し、その複合化にとって有用であると云える。
録再生用ヘッドによる信号記録を単にバイアスするだけ
となることを意味し、従ってその信号記録の妨げとなる
ことはない。このことからしても、ギャップGに対して
斜めに設けた垂直磁化型ヘッドの単磁極は、非常に有効
に作用し、その複合化にとって有用であると云える。
ところで、本発明に係る複合型磁気ヘッドは、垂直磁化
型の消去ヘッドをリング型の記録再生ヘッドに対して斜
めに設け、これを一体化したものであるが、消去ヘッド
への磁束の漏れを少なくするべく、リング型ヘッドのコ
ア型状を次のように工夫することも有用である。その一
つは、第9図に示すように、コア21の磁気記録媒体摺
動面のエツジを丸み加工することである。
型の消去ヘッドをリング型の記録再生ヘッドに対して斜
めに設け、これを一体化したものであるが、消去ヘッド
への磁束の漏れを少なくするべく、リング型ヘッドのコ
ア型状を次のように工夫することも有用である。その一
つは、第9図に示すように、コア21の磁気記録媒体摺
動面のエツジを丸み加工することである。
このようにすれば、端面エツジにおけるスペースSを確
保することができ、その分だけ端面エツジへの漏れ磁束
の集束を少なくすることができる。この結果、コア効率
の同上を図り得、効率の良い高密度記録が可能となる。
保することができ、その分だけ端面エツジへの漏れ磁束
の集束を少なくすることができる。この結果、コア効率
の同上を図り得、効率の良い高密度記録が可能となる。
また別の手段としては、第10図に示すように、コア2
1の先端を、その摺動面より小さい曲率に形成して上記
摺動面をコアのギャップ近傍領域と非磁性体28とによ
り構成し、実質的にコア端面エツジのスペースを設ける
ようにしてもよい。
1の先端を、その摺動面より小さい曲率に形成して上記
摺動面をコアのギャップ近傍領域と非磁性体28とによ
り構成し、実質的にコア端面エツジのスペースを設ける
ようにしてもよい。
以上説明したように本発明に係る複合型磁気ヘッドによ
れば、そのコア効率を低下させることなしに、高精度に
記録再生用のリング型ヘッドのギャップと消去用の垂直
磁化型ヘッドの単磁極との距離の短縮化を図り得る。こ
の結果、高密度化に伴う磁気記録媒体の利用効率の低下
を防止し、また再生時におけるクロストーク発生を防止
して、良好な磁気記録再生を行うことが可能となる。こ
のように、本発明によれば実用上多大なる効果が奏せら
れ、その利点が大きい。
れば、そのコア効率を低下させることなしに、高精度に
記録再生用のリング型ヘッドのギャップと消去用の垂直
磁化型ヘッドの単磁極との距離の短縮化を図り得る。こ
の結果、高密度化に伴う磁気記録媒体の利用効率の低下
を防止し、また再生時におけるクロストーク発生を防止
して、良好な磁気記録再生を行うことが可能となる。こ
のように、本発明によれば実用上多大なる効果が奏せら
れ、その利点が大きい。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば単磁極を形成する溝は、台形状のみならず、三角形
状であってもよい。要はギャップGに対し℃斜めの面を
有するトラック幅規制用の溝であればよい。またトラッ
ク幅や単磁極の幅・厚み等は仕様に応じて定めればよい
ことは勿論のことである。要するに本発明は、その要旨
を逸脱しない範囲で種々変□形して実施することができ
る。
えば単磁極を形成する溝は、台形状のみならず、三角形
状であってもよい。要はギャップGに対し℃斜めの面を
有するトラック幅規制用の溝であればよい。またトラッ
ク幅や単磁極の幅・厚み等は仕様に応じて定めればよい
ことは勿論のことである。要するに本発明は、その要旨
を逸脱しない範囲で種々変□形して実施することができ
る。
第1図および第2図はそれぞれ従来の複合型磁気ヘッド
の構成上水す図、第3・図(al(blは従来ヘッドの
問題点を示す図、第4図は消去用ヘッドを垂直磁化型構
造とした複合型磁気ヘッドの構成図、第5図は第4図に
示すヘッドの問題点を説明する為の図、第6図は本発明
の一実施例に係る複合型磁気ヘッドの概略構成図、第7
図は実施例ヘッドの平面構成比、第8図i−1:実施例
ヘッドの作用と効果を説明する為の模式図、第9図およ
び第10図はそれぞれ本発明の変形例を示す図である。 21・・・磁性体コア(リング型ヘッド)、22…励磁
コイル、231h、23b−・−溝、24a。 24b・・・単磁極(垂直磁化型ヘッド)、25・・・
。 巻線溝、26a、26b・・・非磁性体、27・・・補
助磁極、28・・・非磁性体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 弐 所第1 II
@ 2 B 第3図 第4図 第5図 市6図
の構成上水す図、第3・図(al(blは従来ヘッドの
問題点を示す図、第4図は消去用ヘッドを垂直磁化型構
造とした複合型磁気ヘッドの構成図、第5図は第4図に
示すヘッドの問題点を説明する為の図、第6図は本発明
の一実施例に係る複合型磁気ヘッドの概略構成図、第7
図は実施例ヘッドの平面構成比、第8図i−1:実施例
ヘッドの作用と効果を説明する為の模式図、第9図およ
び第10図はそれぞれ本発明の変形例を示す図である。 21・・・磁性体コア(リング型ヘッド)、22…励磁
コイル、231h、23b−・−溝、24a。 24b・・・単磁極(垂直磁化型ヘッド)、25・・・
。 巻線溝、26a、26b・・・非磁性体、27・・・補
助磁極、28・・・非磁性体。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 弐 所第1 II
@ 2 B 第3図 第4図 第5図 市6図
Claims (3)
- (1) 一端に所定のギャップを形成した記録再生用
のリング型ヘッドを構成するコアと、このコアの側面に
設けられて上記ギャップのトラック幅を規制した台形状
または三角形状の溝と、この溝の前記ギャップの方向に
対して斜めとなる面に設けられて消去用の垂直磁化型ヘ
ッドを構成する磁性薄膜からなる単磁極と、この単磁極
を形成した前記講に埋設された非磁性体と、前記コアに
巻装されて前記リング型ヘッドを励磁する励磁コイルと
を具備したことを特徴とする複合型磁気ヘッド。 - (2)単磁極を為す磁性薄膜は、高透磁率で高磁束密度
の磁性材料からなるものであって、補助磁極励磁型構造
の垂直磁化型ヘッドの主磁極となるものである特許請求
の範囲第1項記載の複合型磁気ヘッド。 - (3) キャップのトラック幅を規制する溝はコアの
両側面にそれぞれ形成されたものであって、単磁極は上
記各溝のギャップに対して異なる向きに斜めとなる面に
それぞれ設けられたものである特許請求の範囲第1項記
載の複合型磁気ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036983A JPS59165218A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 複合型磁気ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4036983A JPS59165218A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 複合型磁気ヘツド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165218A true JPS59165218A (ja) | 1984-09-18 |
Family
ID=12578724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4036983A Pending JPS59165218A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 複合型磁気ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165218A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325812A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 複合磁気ヘツド |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP4036983A patent/JPS59165218A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6325812A (ja) * | 1986-07-17 | 1988-02-03 | Mitsubishi Electric Corp | 複合磁気ヘツド |
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