JPS59165Y2 - ソウザイシヤニオケル ウデカンツキキマワシソウチ - Google Patents
ソウザイシヤニオケル ウデカンツキキマワシソウチInfo
- Publication number
- JPS59165Y2 JPS59165Y2 JP1975125569U JP12556975U JPS59165Y2 JP S59165 Y2 JPS59165 Y2 JP S59165Y2 JP 1975125569 U JP1975125569 U JP 1975125569U JP 12556975 U JP12556975 U JP 12556975U JP S59165 Y2 JPS59165 Y2 JP S59165Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plates
- right support
- pair
- stopper
- endless
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
従来、送材車等に設けた本廻し装置においては、無端チ
ェノを装着した機枠の1端を車体に枢着させ、車体の台
盤上面に移乗させた木材下面を機枠を上昇させて支持す
ると共に無端チェノを回動させながら木材を適角度本廻
しさせているもので、本廻し作動中に木材が落下しない
様に送材車の側方等より押圧杆を当着させていなければ
ならず、本廻し装置と別個に押圧装置を装備するためか
なりの経費を要し、機構的にも複雑である等の欠点があ
った。
ェノを装着した機枠の1端を車体に枢着させ、車体の台
盤上面に移乗させた木材下面を機枠を上昇させて支持す
ると共に無端チェノを回動させながら木材を適角度本廻
しさせているもので、本廻し作動中に木材が落下しない
様に送材車の側方等より押圧杆を当着させていなければ
ならず、本廻し装置と別個に押圧装置を装備するためか
なりの経費を要し、機構的にも複雑である等の欠点があ
った。
本考案は、上記諸欠点を解消する目的において、本廻し
装置の支持板の先端外側に円弧状の腕杆を枢着突出させ
、これを枢着部を中心として起立回動自在となしたこと
により、簡易に木材の落下を防止し得ると共に、本返し
、ヘッドブロックへの押圧、或いは側方への拡い落し等
にも兼用し得る様になしたことを特徴とする装置の創作
に係るものである。
装置の支持板の先端外側に円弧状の腕杆を枢着突出させ
、これを枢着部を中心として起立回動自在となしたこと
により、簡易に木材の落下を防止し得ると共に、本返し
、ヘッドブロックへの押圧、或いは側方への拡い落し等
にも兼用し得る様になしたことを特徴とする装置の創作
に係るものである。
以下、実施例図により本考案の構成を説明する。
基板1の後端寄り上面両側に軸受2,2′を固締し、該
軸受2,2′に回転軸3を軸架し、左右支持板4.4′
の1端に軸受5,5′を付設して回転軸3に支持板4,
4′を枢着させ、支持板4,4′の先端部を軸6で連設
し、該軸6に後部左右スプロケットホイール7.7′を
遊架し、回転軸3に前部左右スプロケットホイール8,
8′を固締し、左右支持板4,4′の内面中央位置を板
片9で連設し、該板片9上面にガイドレール10を並設
させ、相対向する後部左右スプロケットホイール7.7
′と前部左右スプロケットホイール8,8′とに左右無
端チェノ11,11’を調帯させ、上動部の左右無端チ
ェノ11,11’の下面をガイドレール10に載架させ
て左右支持板4゜4′の上端面より左右無端チェノ11
,11’を少許突出させ、左右支持板4,4′の先端下
面にストッパー12を固定し、該ストッパー12の両端
を左右支持板4.4′の両側より突出させ、ストッパー
12の後部位置に押上げ板13を左右支持板4,4′下
面に固定し、基板1の前部下面中央位置に油圧シリンダ
ー14を固定し、該油圧シリンダー14のプランジャー
15を基板1に開孔した孔より上方へ突出させて押上げ
板13に当着させ、左右支持板4,4′の先端部外側に
ピン16.16’を突設し、円弧状の左右腕杆17.1
7’の1端をピン16.16’に枢着し、左右腕杆17
.17’の先端に軸18を横設させ、該軸1Bにローラ
19を遊架させ、左右腕杆17.17’の1端下面に突
起20を斜下方へ突設し、該突起2oの外側にピン21
を突設して継手金具22をピン21に遊着し、左右支持
板4,4′の外側中央寄り下部位置に左右油圧シリンダ
ー23.23’を枢着し、該油圧シリンダー23.23
’のプランジャー24,24’の先端を継手金具22に
連結させた腕杆付き本廻し装置25を構威し、送材車2
6の車体27上面に腕杆付き本廻し装置25を設置すべ
くなして成るものである。
軸受2,2′に回転軸3を軸架し、左右支持板4.4′
の1端に軸受5,5′を付設して回転軸3に支持板4,
4′を枢着させ、支持板4,4′の先端部を軸6で連設
し、該軸6に後部左右スプロケットホイール7.7′を
遊架し、回転軸3に前部左右スプロケットホイール8,
8′を固締し、左右支持板4,4′の内面中央位置を板
片9で連設し、該板片9上面にガイドレール10を並設
させ、相対向する後部左右スプロケットホイール7.7
′と前部左右スプロケットホイール8,8′とに左右無
端チェノ11,11’を調帯させ、上動部の左右無端チ
ェノ11,11’の下面をガイドレール10に載架させ
て左右支持板4゜4′の上端面より左右無端チェノ11
,11’を少許突出させ、左右支持板4,4′の先端下
面にストッパー12を固定し、該ストッパー12の両端
を左右支持板4.4′の両側より突出させ、ストッパー
12の後部位置に押上げ板13を左右支持板4,4′下
面に固定し、基板1の前部下面中央位置に油圧シリンダ
ー14を固定し、該油圧シリンダー14のプランジャー
15を基板1に開孔した孔より上方へ突出させて押上げ
板13に当着させ、左右支持板4,4′の先端部外側に
ピン16.16’を突設し、円弧状の左右腕杆17.1
7’の1端をピン16.16’に枢着し、左右腕杆17
.17’の先端に軸18を横設させ、該軸1Bにローラ
19を遊架させ、左右腕杆17.17’の1端下面に突
起20を斜下方へ突設し、該突起2oの外側にピン21
を突設して継手金具22をピン21に遊着し、左右支持
板4,4′の外側中央寄り下部位置に左右油圧シリンダ
ー23.23’を枢着し、該油圧シリンダー23.23
’のプランジャー24,24’の先端を継手金具22に
連結させた腕杆付き本廻し装置25を構威し、送材車2
6の車体27上面に腕杆付き本廻し装置25を設置すべ
くなして成るものである。
尚、図中28は送材車の台盤、29は木材、3oはヘッ
ドブロック、31は角材を示す。
ドブロック、31は角材を示す。
つぎに、実施例図により本考案の作用効果を説明する。
送材車26の車体27上面に設けた台盤28上面に木材
29を移乗させた後に、油圧シリンダー14のプランジ
ャー15を上昇させ、左右支持板4,4′を回転軸3を
中心として上昇回動させて木材29の下面に左右無端チ
ェノ11.11’を係着させるもので、左右無端チェノ
11,11’はガイドレール1゜10に乗架しているた
め木材29に強圧に密着するものであり、次に左右支持
板4,4′の両側に枢着した左右油圧シリンダー23.
23’のプランジャー24゜24′を伸長させながらス
トッパー12の両端に受着させていた左右腕杆17.1
7’の突起20を押圧しながら左右腕杆17.17’を
ピン16.16’を中心として上方へ回動させて先端の
ローラ19を木材29の外側に当着させ、回転軸3を送
材車に設置したモーターにより回転させて左右無端チェ
ノ11,11’を連動させながら木材29を所望方向へ
本廻しするものであり、木材29の1方側はヘッドブロ
ック30と接摺し、外側は左右腕杆17.17’の先端
ローラ19で押圧されているため本廻中に木材が台盤2
8より落下することなく、ガイドレール10.10にガ
イドされる左右無端チェノ11,11’は木材下面に効
率的に係合して完全な本廻しをなし得るものである。
29を移乗させた後に、油圧シリンダー14のプランジ
ャー15を上昇させ、左右支持板4,4′を回転軸3を
中心として上昇回動させて木材29の下面に左右無端チ
ェノ11.11’を係着させるもので、左右無端チェノ
11,11’はガイドレール1゜10に乗架しているた
め木材29に強圧に密着するものであり、次に左右支持
板4,4′の両側に枢着した左右油圧シリンダー23.
23’のプランジャー24゜24′を伸長させながらス
トッパー12の両端に受着させていた左右腕杆17.1
7’の突起20を押圧しながら左右腕杆17.17’を
ピン16.16’を中心として上方へ回動させて先端の
ローラ19を木材29の外側に当着させ、回転軸3を送
材車に設置したモーターにより回転させて左右無端チェ
ノ11,11’を連動させながら木材29を所望方向へ
本廻しするものであり、木材29の1方側はヘッドブロ
ック30と接摺し、外側は左右腕杆17.17’の先端
ローラ19で押圧されているため本廻中に木材が台盤2
8より落下することなく、ガイドレール10.10にガ
イドされる左右無端チェノ11,11’は木材下面に効
率的に係合して完全な本廻しをなし得るものである。
木材29が小径木である場合には第6図の様に無端チェ
ノ11,11’の先端部と腕杆17,17’の先端ロー
ラ19で木材29を受着して小径木の本廻しも容易にな
し得るもので、角材31や背板等の本返し作動も、第7
図の様に腕杆17,17’を上昇回動させながら角材3
1下面の外側を上方へ押送することにより本返し作動さ
せ得ると共に、腕杆17,17’を起立状態となして木
材の外側に当着させることによりヘッドブロック30へ
の押圧作動もなし得るものであり、第8図の様に挽割り
終了後、台盤28の1端上面に載着している角材31の
下面内側寄りを腕杆17,17’を上昇させてローラ1
9で押上げすることにより送材車26の側部のライブロ
ラ等への角材の払落しもなし得るものである。
ノ11,11’の先端部と腕杆17,17’の先端ロー
ラ19で木材29を受着して小径木の本廻しも容易にな
し得るもので、角材31や背板等の本返し作動も、第7
図の様に腕杆17,17’を上昇回動させながら角材3
1下面の外側を上方へ押送することにより本返し作動さ
せ得ると共に、腕杆17,17’を起立状態となして木
材の外側に当着させることによりヘッドブロック30へ
の押圧作動もなし得るものであり、第8図の様に挽割り
終了後、台盤28の1端上面に載着している角材31の
下面内側寄りを腕杆17,17’を上昇させてローラ1
9で押上げすることにより送材車26の側部のライブロ
ラ等への角材の払落しもなし得るものである。
前述した様に、本考案は無端チェノ11,11’の支持
板4,4′の先端部に腕杆17,17’を枢着して起立
、倒伏自在となしたことにより作業中の安全を向上させ
得ると共に、各種作業も同時になして経費を節約し得る
等、前記した様な顕著な諸効果を奏するものである。
板4,4′の先端部に腕杆17,17’を枢着して起立
、倒伏自在となしたことにより作業中の安全を向上させ
得ると共に、各種作業も同時になして経費を節約し得る
等、前記した様な顕著な諸効果を奏するものである。
第1図は腕杆付き本廻し装置を送材車に設置した側面図
、第2図は腕杆付き本廻し装置の拡大側面図、第3図は
その平面図、第4図は第3図A−A線断面図、第5図及
至第8図は使用装置を示した側面図である。
、第2図は腕杆付き本廻し装置の拡大側面図、第3図は
その平面図、第4図は第3図A−A線断面図、第5図及
至第8図は使用装置を示した側面図である。
Claims (1)
- 基板1の後端寄り上面両側にl対の軸受を左右対向に設
けて回転軸3を軸架し、該回転軸3に左右支持板4,4
′の後端部を枢着し、左右支持板4゜4′の先端部を軸
6で連設し、該軸6に左右1対のスプロケットホイール
7.7′を遊架すると共に回転軸3に左右1対のスプロ
ケットホイールa、gを固締し、左右支持板の内部に補
強板片を連設して該補強板片の上面に左右1対のガイド
レールを並設し、左右支持板4,4′内で前後対向した
左右1対のスプロケットホイールに左右無端チェノ11
゜11′を調帯すると共に該左右無端チェノの上動部を
ガイドレールにガイドさせて左右無端チェノの上動部を
左右支持板の上面より高位置となし、左右支持板4,4
′の先端寄り下面にストッパー12を固定し、該ストッ
パー12の後部位置に押上げ板13を左右支持板4,4
′下面に固定し、基板1の前方寄り下面に油圧シリンダ
ー14を固定し、該油圧シリンダーのプランジャー15
を基板に設けた孔より上方へ突出させて押上げ板13下
面に当着させ、左右支持板4,4′の先端部に円弧状に
わん曲した左右腕杆17.17’の後端を枢着すると共
に左右腕杆17.17’の下面をストッパー12に受着
し得る様になし、左右腕杆17.17’の先端に軸を設
けてローラ19を遊架し、左右支持板4,4′の外側中
央寄りの下部位置に左右油圧シリンダー23.23’の
後端を枢着し、該左右油圧シリンダー23.23’のプ
ランジャー24,24’の先端を左右腕杆17.17’
の後端に斜下方へ突設した突起20に遊結させ、基板1
を送材車の車体上面に設置したことを特徴として戊る、
送材車における腕杆付き本廻し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975125569U JPS59165Y2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | ソウザイシヤニオケル ウデカンツキキマワシソウチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1975125569U JPS59165Y2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | ソウザイシヤニオケル ウデカンツキキマワシソウチ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5237696U JPS5237696U (ja) | 1977-03-17 |
| JPS59165Y2 true JPS59165Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=28606048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1975125569U Expired JPS59165Y2 (ja) | 1975-09-10 | 1975-09-10 | ソウザイシヤニオケル ウデカンツキキマワシソウチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4315191Y1 (ja) * | 1965-07-15 | 1968-06-25 | ||
| JPS471353U (ja) * | 1971-01-01 | 1972-08-14 |
-
1975
- 1975-09-10 JP JP1975125569U patent/JPS59165Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5237696U (ja) | 1977-03-17 |
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