JPS5916609Y2 - ガスコツク - Google Patents

ガスコツク

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JPS5916609Y2
JPS5916609Y2 JP4909980U JP4909980U JPS5916609Y2 JP S5916609 Y2 JPS5916609 Y2 JP S5916609Y2 JP 4909980 U JP4909980 U JP 4909980U JP 4909980 U JP4909980 U JP 4909980U JP S5916609 Y2 JPS5916609 Y2 JP S5916609Y2
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JP
Japan
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bundle
holding member
closure
cylindrical
protruding shaft
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JP4909980U
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JPS56151576U (ja
Inventor
清 高橋
Original Assignee
日豊金属工業株式会社
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Application filed by 日豊金属工業株式会社 filed Critical 日豊金属工業株式会社
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  • Preventing Unauthorised Actuation Of Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、バンドルの回動によつがガスコック本体の筒
体部内で回動させられガス流通の開閉を図る閉子を備え
たガスコックに関し、特にバンドルに固着されバンドル
とともに回動して閉規を回動させるバンドル保持部材と
、このバンドル保持部材の上方への抜出を防止するとと
もに回動を阻止する抜止部材との関連構造を改良したガ
スコックに関するものである。
従来のガスコックは、例えば実公昭50−16253号
公報に記載されるような構造を有し、第1図に示すよう
にバンドル100にバンドル操作部材101の突出軸部
101 aが連結され、このバンドル操作部材101の
上方への抜出を阻止するとともにガス流出閉状態におい
て回動を阻止する抜止部材102がバンドル保持部材1
01にかぶさるように設けられ、コック本体の筒体部1
03(内部に閉子が回動可能に収容されている。
)の上面部に一対の切欠部103 aが形成され、この
切欠部103aに前記抜止部材102に形成した一対の
突起102aが嵌め込まれている。
また、前記バンドル保持部材101の下端部に一対の保
合突起101bが形成され、前記抜止部材102の下端
にその軸心を挾んで互いに相対向する位置に段部102
bが形成され、この段部102bに前記係合突起101
bが嵌合され、この段部102 bの一端に係合突起
101bの回動を阻止する立上部102Cが形成される
とともに、他端に係合突起101bが嵌脱する切欠溝1
02dが形成されている。
前記バンドル100とバンドル保持部材101との連結
は、突出軸部101aが挿入孔100 aに挿入されて
バンドル100の回動がバンドル保持部材101に伝達
されるようになっているとともに、バンドル保持部材1
01の下面の孔101Cに閉子(図示せず)の上端が嵌
まり込んでバンドル保持部材101の回動が伝達される
ようになっている。
このように構成された従来例では、バンドル保持部材1
01の係合突起101bが切欠溝102dに嵌合すると
きは回動不能となり、係合突起101bが立上部102
Cに当接するときは一方向への回動が不能となるのであ
るが、この回動不能状態において、バンドル100にさ
らに回動力が付与されると、この従来例では両方向の所
定位置でのストップがひとえに保合突起101bにかか
つているのでバンドル保持部材101の係合突起101
bが簡単に破損し易く、破損してしまうとバンドルは開
閉両位置できちんと止まらず、安全性の面からも危険と
なる等の欠点があった。
また、この実公昭50−16253号公報に記載された
従来例では、閉子とバンドル操作部材101との間にコ
イルスプリングが介在され、このコイルスプリングが閉
子を下方に押し付けて閉子部分からのガスもれを防止し
ているものである。
しかしながら、この従来例においては、ガス供給しゃ断
時にはコイルスプリングが伸長した状態となり、ガス供
給時にはコイルスプリングが縮少した状態となり、コッ
クの開閉に伴ってコイルスプリングは伸縮を繰り返す。
したがって、閉子を押し下げ、位置決めさせる力(すな
わちコイルスプリングの弾性)がコックの開時と閉時と
で異なり、しかもコック開閉に伴ってコイルスプリング
は伸縮を繰り返すので次第に弾性が劣化することを免れ
ず、その結果閉子と筒体部103の内周面との密接個所
に隙間が生じガスもれを生ずるという欠点があった。
また、コイルスプリングは閉子とバンドル操作部材10
1とにその上下両端が直接的に当接しているので、バン
ドル100及びバンドル操作部材101を回転させると
、この回転力がコイルスプリンググに伝達しコイルスプ
リングをねじろうとする力が加わり、バンドル操作部材
101の保合突起101 b、101 bが抜止部材1
02ノ立上部102 C、102Cにぶつかってバンド
ル100及びバンドル操作部材101がそれ以上の回動
を阻止された後にバンドル100をつまんだ手を離して
やるとコイルスプリングに加えられたねじれ力が元の位
置に戻ろうとする反対方向のねじれ力としてバンドル操
作部材101及びバンドル100に作用し、わずかにバ
ンドル100をコックの閉方向へ戻す。
このようなバンドル100のぶれは、ガス供給に影響を
与えるものではないが、バンドル100が確実に正確な
方向を向かないことで使用者に不安感を抱がせ、商品と
しての価値も低くみられることとなるものである。
本考案は、上記従来技術の欠点を解消し、閉子に伝える
荷重を一定に保ってバンドルの繰り返し操作によってガ
スもれの生ずるおそれを無くすとともに、バンドルその
ものの回動も安定しスムースに行なわれ得るようにし、
さらにバンドル操作に伴ってバンドル保持部材が所定の
個所まで回動阻止されなくなるような事態を防止し、し
かも組立ても容易なガスコックを提供せんとするもので
ある。
以下本考案の好適な実施例を第2図以下の図面に基づい
て説明する。
第2図において、コック本体1の筒体部2内に閉子3が
収容され、この閉子3の回動によりガス供給路4からガ
ス流出路5ヘガスが流れるようになっている。
符号6,7は、夫々配管接続部とホース取付部である。
前記閉子3と筒体部2の内幕との間にはシートパツキン
8が介在され、このシートパツキン80表面にシリコン
油が塗布されている。
前記閉子3の上端面にはリング状に凹んだバネ受は凹部
9が形成されるとともに、閉子3の軸心を通って上方に
延出する突出軸部10が形成され、この突出軸部10は
途中から径が細くなって段部10aが形成されている。
この段部10aに突出軸部10の上端からワッシャー等
を用いた仕切部材11が嵌め込まれて着座され、この仕
切部材11と閉子3のバネ受は凹部9との間にコイルス
ブリング12が介在されている。
さらに、この仕切部材11上にワッシャーを直径に沿っ
て折り曲げて戊る板バネ13が突出軸部10の上端から
嵌め込まれて着座されている。
前記コック本体1の筒体部2の上端にかぶさるバンドル
14にバンドル保持部材15がビス16によって固着さ
れている。
バンドル保持部材15の下端は第3図に示すようにフラ
ンジ部15aに形成され、このフランジ部15 aの下
面が前記板バネ13の上端に接触し、フランジ部15
aの上面が抜止部材17の底部17 aに接触している
この抜止部材17は、筒体部2の内周に形成されたリン
グ溝2aに嵌合する止め輪18によって上方へ抜は出す
のが防止されている。
上記の各部材について第3図以下の図面を参照して説明
すると、まず抜止部材17は、中空の小円筒部17aと
、この小内筒部17 Hの下端に形成された大円筒部1
7 bと、この大円筒部17bの外周に形成された一対
の耳片部17C,17Cと、大円筒部17 bの底面に
形成された一対の突起部17d。
17d(第4図参照)とから成り、大小円筒部17a。
17bの中空部にバンドル保持部材15が挿通されてい
る。
このバンドル保持部材15は、軸部15 bと、この軸
部15 bの下端に形成されたフランジ部15aと、こ
のフランジ部15aに形成された一対の切欠部15C,
15Cとから成り、この切欠部15C515Cが前記抜
止部材17の底面に形成された突起部17d、17dに
嵌合し、嵌合状態においてバンドル14及びバンドル保
持部材15の回動が阻止されるようになっている。
前記閉子3は、ガス供給路4とガス流出路5との連通を
図るために穿設された連通孔3a及び前述のバネ受は四
部9、突出軸部10、段部10 aを有している。
前記筒体部2の上端部には一対の切欠溝2 b、 2
bが形成され、この切欠溝2b、2bに抜止部材17の
耳片部17c、17cの略3分の2程度の部分が嵌合さ
れて抜止部材17の回動を阻止している。
この耳片部17c、 17 cの上端は、第5図に示す
バンドル14の内底面に形成された一対の立上片14a
、14aの間に位置され、耳片部17C,17Cが立上
片14a。
14aの一端部に当接することによりバンドルの回動範
囲を規制している。
なお、第5図中符号14bはバンドル保持部材15の軸
部15 bの上端が挿入される挿入孔である。
次に本考案実施例のガスコックの開閉動作を説明すると
、第2図の状態においてガスの流通は閉状態にあり、第
2バネ部材13がバンドル保持部材15及びバンドル1
4を上方に押圧し、かかる押圧によりバンドル保持部材
15のフランジ部15 aに切り欠かれた切欠部15C
,15Cが抜止部材17の底面に形成された突起部17
d、17dに嵌合している。
バンドル14は、この状態で水平面上の回動が阻止され
、閉子3は流通閉状態に維持される。
ガスの流通を閉状態から開状態にするには、バンドル1
4を下方に押し付けて板バネ13を縮少させるとともに
、バンドル保持部材15の切欠部15C515Cと抜止
部材17の突起部17d、17dとの嵌合を解除する。
このとき、コイルスプリング12の弾性は何の変化も受
けず(バンドル14の押し下げによって影響されること
なく)、一定の力で閉子3を下方に押圧しているバンド
ル14を下方に押し付けたまま一方向へまわすと、切欠
部15C,15Cと突起部17d、17dとの嵌合が解
除されているのでフランジ部15aの上面が突起部17
d、17dに摺動しながらバンドル保持部材15は回動
し、同時に閉子3も回動して流通孔3aがガスの供給及
び流出路4と5とを流通させる。
このとき、バンドル14はその立上片14a、14aの
一端部が抜止部材17の耳片部17 C,17Cと当接
するのでそれ以上の回動は阻止される。
なおまた、バンドル保持部材15のフランジ部15 a
に形成される切欠部15C,15Cは、フランジ部15
Cの円周を4等分した個所、すなわち90度の個所づつ
に4個形成しても良く、このようにした場合はガス開状
態においてもバンドル保持部材15はロックされ、閉状
態にするときは閉→開のときと同様にバンドル14を押
しまわす。
切欠部15 C,15Cを4ケ所形威した場合は、ガス
の開閉が確実となり、開閉側時にバンドル14が押し上
げられ使用者に安心感を与えることができ、しかも開時
に板バネ13が縮少されていないのでこの第2のバネ部
材13の劣化も少なくなるという利点がある。
以上説明したように、本考案によれば、バンドル保持部
材の下端にフランジ部が形成され、このフランジ部に少
なくとも一対の切欠部が形成され、バンドル保持部材の
上方への抜出を防止しかつ所定の位置でバンドル保持部
材の回動を不能にする両端開口の筒体状抜止部材の底面
に一対の突起部が形成され、この突起部に切欠部が嵌合
しバンドル保持部材の回動が阻止されるようになってい
るとともに、バンドルの内底面に抜止部材の耳片部にそ
の一端部が当接する一対の立上片が形成されているので
、バンドルを強くまわしたり、バンドルに手足がぶつか
り強く回動させる力が作用しても、バンドル保持部材の
フランジ部自体が軸部からとれてしまうおそれはなく、
しかもバンドルの立上片と抜止部材の耳片部とによりバ
ンドルの回動を所定範囲に規制しているので常に所定の
位置でバンドル保持部材の回動を確実に阻止でき、従来
の如くバンドル保持部材が破損しバンドルの回動がバカ
になってしまってガスもれを生ずることを本考案では確
実に防止できる。
また、バンドル保持部材のフランジ部及び切欠部並びに
抜止部材の突起部からなるロック機構のみならずバンド
ルの立上片と抜止部材の耳片部とからなるロック機構も
備え、所定位置でのバンドルの回動阻止を二重に図って
いるので確実性が高く、しかもこのようなロック機構は
限られた筒体部内のスペースに組み込まれるので簡単で
故障せず、かつ作動が確実であることが望まれるのであ
るが、本考案では、単に切欠部を加工し突起部を設け、
立上片並びに耳片部を形成するだけであり、上記要望を
満足することができる。
さらに、切欠部は少なくともフランジ部に一対以上形成
されるので、フランジ部に二対形成すれば開時と閉時の
両方ともバンドルをいずれの方向へも回動不能(水平面
上において)とすることができ、手足の接触により不用
意に回動してしまうことが皆無となり、使用者に安心感
を与えかつ不測のガス事故を防止することかできる。
また、コイルスプリングは、閉子上端面に形成されたバ
ネ受は凹部に挿入されるので安定が良く、確実に閉子を
下方に押圧し閉子の密封度を高めている。
さらに、閉子の突出軸部に対し、仕切部材→板バネ→バ
ンドル保持部材の順で嵌め込み、抜止部材をバンドル保
持部材に嵌め込んで筒体部内で固定させ、最後にバンド
ルを取付ければ良いので、組立てが容易である。
さらにまた、バンドル保持部材と抜止部材とは、それぞ
れに形成された切欠部と突起部とが係脱し、板バネがバ
ンドル保持部材を上方に押圧している状態では、切欠部
が突起部に嵌まりバンドル保持部材及びバンドルの回動
を確実に阻止し、バンドルを押し下げない限りバンドル
及びバンドル保持部材は絶対に回動しないようになって
いる。
また、バンドルを押し下げて回動することにより閉子を
回動させる状態のときバンドル保持部材のフランジ部の
下面は板バネの上面を摺動、すなち面接触状態の摩擦摺
動であり、スムースかつ安定良く回動する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のガスコックの一部分を示す分解斜視図
、第2図は本考案実施例の断面図、第3図は分解斜視図
、第4図は抜止部材の底面図、第5図はバンドルの底面
図である。 1・・・・・・コック本体、2・・・・・・筒体部、2
a・・・・・・切欠溝、3・・・・・・閉子、4・・・
・・・ガス供給路、5・・・・・・ガス流出路、9・・
・・・・バネ受は凹部、10・・・・・・突出軸部、1
1・・・・・・仕切部材、12・・・・・・コイルスプ
リング、13・・・・・・板バネ、14・・・・・・バ
ンドル、15・・・・・・バンドル保持部材、15a・
・・フランジ部、15b・・・・・・軸部、15 C・
・・・・・切欠部、17・・・・・・抜止部材、17
C・・・・・・耳片部、17b・・・・・・突起部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 ガス供給路4とガス流出路5との間にコック本体1の筒
    体部2内に収容された閉子3が回動自在に存在し、この
    閉子3の回動位置によりガス供給路4とガス流出路5と
    を接続し、あるいは閉塞するガスコックにおいて、 閉子3の上端面にリング状に凹んだバネ受は四部9が形
    成されるとともに、閉子3の軸心を通って上方に延出す
    る突出軸部10が形成され、この突出軸部10の途中に
    段部10 aが形成され、 この段部10 aに仕切部材11が嵌め込まれて着座さ
    れ、かつ仕切部材11は筒体部2に上下動不能に設けら
    れ、 この仕切部材11と前記バネ受は凹部9との間に、かつ
    閉子3の下側の突出軸部10に閉子3を下方へ押圧する
    コイルスプリング12が嵌挿され、仕切部材11上に板
    バネ13が突出軸部10の上端から嵌め込まれて着座さ
    れ、 この板バネ13上にバンドル保持部材15のフランジ部
    15 aが着座され、 このバンドル保持部材15の本体内に前記突出軸部10
    が嵌入されるとともに、上端に軸部15bが形成され、
    かつ前記フランジ部15 aに一対の切欠き部15C,
    5Cが形成され、 バンドル保持部材15を上方に抜は出させないように筒
    体部2内に抜止部材17が固定して設けられ、 この抜止部材17は2つの同心円をなす大円筒部17b
    と小円筒部17a及び大円筒部17bの上面に形成され
    た一対の耳片部17 C,17C1前記バンドル保持部
    材15の切欠き部15 C,15Cが係脱する大円筒部
    17b上側内面に形成された一対の突起17d、17d
    から戊り、 これら大小円筒部17b、17a内に前記バンドル保持
    部材15が挿通され、フランジ部15 aが大円筒部1
    7 bの上側内面に当接され、 前記筒体部2にバンドル14がかぶさり、バンドル14
    の中心に前記軸部15bが固定され、前記筒体部2に形
    成された一対の切欠溝2b。 2bに抜止部材17の耳片部17 C,17Cが嵌まり
    込んで戒ることを特徴とするガスコック。
JP4909980U 1980-04-11 1980-04-11 ガスコツク Expired JPS5916609Y2 (ja)

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JPS56151576U JPS56151576U (ja) 1981-11-13
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