JPS59167584A - 3−ホルミル−5,6−ジヒドロ−2h−ピランの製法 - Google Patents

3−ホルミル−5,6−ジヒドロ−2h−ピランの製法

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JPS59167584A
JPS59167584A JP59037389A JP3738984A JPS59167584A JP S59167584 A JPS59167584 A JP S59167584A JP 59037389 A JP59037389 A JP 59037389A JP 3738984 A JP3738984 A JP 3738984A JP S59167584 A JPS59167584 A JP S59167584A
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    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C07—ORGANIC CHEMISTRY
    • C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D309/00—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom, not condensed with other rings
    • C07D309/16—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom, not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member
    • C07D309/20—Heterocyclic compounds containing six-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom, not condensed with other rings having one double bond between ring members or between a ring member and a non-ring member with hydrogen atoms and substituted hydrocarbon radicals directly attached to ring carbon atoms
    • C07D309/22—Radicals substituted by oxygen atoms
    • C07D309/26—Carboxaldehyde radicals

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、アクロレインを水、酸及び溶剤とししての1
〜6個の炭素原子及び1〜6個の)・ロゲン原子を有す
るハロゲン化炭化水素の存在下に、高められた温度で反
応させることによる、6−ホルミル−5,6−シヒドロ
ー2H−ピランの製法に関する。
5、米国特許2514156号明細書には、アクロレイ
ンを水性塩酸及びドルオールの存在下に好ましくは40
〜70℃で(実施例1)反応させることにより、6−ホ
ルミル−5,6−シヒドロー2H−ピランが62%の収
率で得られることが記載されている。より高い反応温度
では成績が悪化しく第3欄16〜36行参照)、不活性
溶剤の使用は反応の結果に影響を与えず、単に反応温度
の調節を容易にするにすぎないことが確認された。ドル
オールのほかペンゾールもあげられている。
スミス著「アクロレイン」(ハイデルベルク1975年
)には、アクロレインをペンゾール、フラン又はエチル
エーテルの存在下に酸を添加しないで170℃で反応さ
せ、その場合6,4−ジヒドロ−2(H)−ピラン−2
−カルホキジアルデヒドが40〜45%の収率で生成ず
ろことが記載されている(同書168頁第1節参照)。
その場合有機溶剤は炭化を避けるためにのみ用いられ、
そして良好な収率は溶剤の不在で得られることが教示さ
れている。さらに同書199頁及び2O2頁第6節によ
れば、アクロレインに不飽和化合物を付加させる場合に
は、高温ずなわち150〜200°Cが必要であること
が知られている。さらに140頁には、アクロレインを
水性燐酸及びペンゾールの存在下に70°Cで反応させ
てろ一ホルミルー5,6−シヒドロー2H−ピランを製
造することが記載されている。
この条件下では反応は不完全である。なぜならばペンゾ
ール層は何回も分離して蒸留せねばならず、その場合未
反応アクロレインはよンゾールと一緒に反応容器に返送
せねばならないからである。こうして10時間の全反応
時間で58%の全収率が得られる。ペンゾール及びアク
ロレインの毒性からみて、特に工業的規模でこれら物質
を用いる長くて危険な作業は、簡単かつ経済的な操業、
操業の安全性及び環境保護の点で不利である。
本発明者らは、反応を、溶剤としての1〜6個の炭素原
子及び1〜6個のノ・ロゲン原子を有するハロゲン化炭
化水素の存在下に、60〜150°Cの温度で行うとき
、アクロレインを水、酸及び有機溶剤の存在下に高めら
れた温度で反応させろことにより、次式 で表わされる6−ホルミル−5,6−シヒドロー2H−
ピランが有利に得られることを見出した。
反応は次式で示される。
既知の方法に比して本発明の方法は、6−ホルミル−5
,6−シヒドロー2H−ヒランヲ、ヘンゾールを使用し
ての長い反応時間及び多数の仕上げ処理工程を避けて、
簡単かつ経済的な手段で良好な空時収量及び改善された
収率及び純度において提供できる。したがって本発明の
方法は作業員の保護、操業の安全性、仕上げ用装置の省
略及びそれに対応する操業調整ならびに環境保護の点で
有利である。
反応は60〜150℃、好ましくは60〜120℃特に
70〜120℃の温度で、減圧、加圧又は好ましくは常
圧で連続的又は非連続的に行われる。
水はアクロレインの全重量に対し、好ましくは100〜
1’[]00特に100〜500重量%の量で用いられ
る。水及び酸は別個に又は混合物として出発物質に添加
できる。好ましくは水の対応帝を用いて酸水溶液を造り
、そ−して残部の水を別個に出発混合物に添加する。
有機溶剤としては、通常は1〜6個好ましくは1〜4個
の炭素原子と、1〜61固好ましくは1〜4個のハロゲ
ン原子を有する脂環族、芳香族又は好ましくは脂肪族の
不飽和又は好ましくは飽和のハロゲン化炭化水素、好ま
しくは臭素化炭化水素又は特に塩素化炭化水素が用いら
れる。その例は次のものである。アミルクロリド、シク
ロヘキシルクロリド、ジクロルブタン、イングロビルブ
ロミド、n−プロピルプロミド、ブチルプロミド、エチ
ルヨーシト、プロピルヨーシト、ヘンタクロルエタン、
1.1−ジクロルエタン、n−プロピルクロ!j ト、
  1.2−シス−ジクロルエチレン、n−ブチルクロ
リド、2−16−又はイン−ブチルクロリド、フルオル
ペンゾール、ブロムペンゾール、ヨードペンゾール、〇
−1p−及びl11−ジクロルペンゾール、0−1p−
及びm−ジブロムペンゾール、1,2.4−トリクロル
ベンゾール、1.4−ジブロムブタン、特にトリー及び
テトラクロル、メタン、1,1,1.2−テトラクロル
−及び1.1.2.2−テトラクロルエタン、1,1−
11,2−11,6−及び2,2−ジクロルプロパン、
トリクロルプロパン、テトラクロルエチレン、クロルベ
ンゾール、特ニシクロルメクン、1,2−ジクロルエタ
ン、i、i、1−及び1’、1.2−トリクロルエタン
及びトリクロルエチレン及びこれらの混合物。溶剤は水
の量に対し、10容量%以上好ましくば1o〜200容
量%特に好ましくは1o〜100容量%特に20〜80
容量%の量で用いることが好ましい。
反応はアクロレイン1モルに対し、好ましくは0.01
〜10当量特に01〜3当量の触媒としての酸の存在下
に行われる。有機の又は特に無機の酸を用いることがで
きる。−塩基性酸の代わりに当量の多塩基性酸を用いる
こともできる。pKs−価が最高4、好ましくは1〜6
特に1.5〜2.5の酸を用いることが好ましい。強無
機酸が優れている。好適な酸の例は次のものである。塩
化水素、臭化水素、ヨー化水素、硫酸、燐酸、硝酸;ス
ルホン酸例えばベンゾ−ルー及びp−)ルオールスルホ
ン酸;硼素含有酸例えば硼酸、硼弗化水素酸;脂肪族カ
ルホン酸例えばクロル酢酸、ジクロル酢酸、トリクロル
酢酸、修酸、0−及びp−クロル安息香酸又はこれらの
混合物。酸は濃厚な形で、相互の混合物として及び/又
は好ましくは水との混合物として用いられる。希水性酸
の場合は2〜40重量%の酸、例えば2〜25重量%塩
酸、2〜25重量%硫酸、10〜40重量%燐酸又は2
〜10重量%硝酸が優れている。酸の酸度は少なくとも
2重量%の水性硫酸のそれに相当するものであるべきで
、6〜20重量%特に5〜10重量%の水性硫酸、又は
10重量%水性燐酸の酸度が好ましい。塩酸、p−ドル
オールスルホン酸、モノ−、ジー及びトリクロル酢酸、
修酸、特に硫酸及び燐酸が優れている。
反応は例えば次のように実施される。アクロレイン、酸
、水及びハロゲン化炭化水素の混合物を、反応温度に反
応時間中保持する。好ましくは水性酸及び溶剤を反応容
器にまず装入し、反応温度で好ましくは15〜150分
間に、アクロレインあるいはアクロレインと溶剤の混合
物を添加する。反応時間は好ましくは1〜15時間特に
2〜6時間である。次いで反応混合物から目的物質を常
法により、例えば2相反応混合物の冷却、有機相の分離
及びこの相の蒸留により単離する。水相は、新しい水性
酸の代わりに次の仕込みに再使用することが好ましい。
反応を耐圧容器内で行うときは、アクロレイン及びハロ
ゲン化炭化水素を先に装入し、これに水性酸を添加し、
混合物を前記の時間反応温度に保つことが好ましい。
本発明の方法により製造される6−ホルミル−5,6−
シヒドロー2H−ピランば、染料及び植物保護剤を製造
するための価値ある出発物質である。用途に関しては前
記の刊行物が参照される。
実施例1 a)水564.!?、men(I 00%として)66
g及び1,1.2−1リクロルエタy 4 Q Q r
nlを沸謄加熱し、これに攪拌しながら1時間かけてア
クロレイン125gを85°Cで滴加し、混合物をさら
に6時間還流加熱する(87℃)。反応混合物から下層
の有機相を分離し、」二層をなお1回トリクロルエタン
100 mlを用いて抽出する。両有機相を合わせて蒸
留すると、沸点960C(38mバール)、純度99.
6%の6−ホルミル−5,6−シヒドロー2H−ピラン
が66!j(理論値の56%)得られる。
b)水相に1.1.2− )ジクロルエタン400 m
lを添加し、アクロレイン125gを用いて1 a)の
反応を繰り返す。沸点96℃(68mバール)、純度9
9.6%の6−ホルミル−5,6−シヒドロー21(−
ピランが75g(理論値の60%)得られる。
実施例2 実施例1と同様に操作し、ただし水540g及び硫26
01(100%として計算)を使用する。第1回の反応
(1a)において目的物質が72g(理論値の58%)
得られ、次、の反応(1b)においては78g(理論値
の66%)得られる。沸点96℃(60mバール)、純
度996%。
実施例6 る。第1回の反応(1a)において目的物質が79.9
(理論値の66%)、次の反応(1b)において91g
(理論値の76%)得られる。沸点9ろ’C(30mバ
ール)、純度996%。
実施例4 a)水560,9.ジクロルメタン744g、アクロレ
イン248g及び水性オルト燐酸(85重1%)166
.9を、オートクレーブ中で12時間80℃に保つ。相
分離し、上の水相をジクロルメタン400m1で抽出す
る。有機相を蒸留すると、沸点93°C(30mバール
)、純度99.6%の目的物質が112&(理論値の5
6%)得られる。
b)水相を新しいアクロレイン248g及びジクロルメ
タン744Iと共に、1a)と同様に反応させると、沸
点96℃(60111バール)、純度996%の目的物
質が161g(理論値の56%)得られる。
実施例5 実施例6と同様に操作し、ただしアクロレインを200
g使用する。第1回の反応(6a)において目的物質が
122.9(理論値の61%)、次の反応(6b)にお
いては168 、!i’ (理論値の69%)得られる
。沸点96°G(30mバール)、純度99,2%。
実施例6 実施例6と同様に操作し、ただしトリクロルエチレンを
400 ml使用する。第1回の反応(3a)において
目的物質が769(理論値の61%)、次の反応(1b
)においては80g(’II論値の64%)得られる。
沸点96℃(60mバール)、純度99,2%。
実施例7 実施例4と同様に操作し、ただし1,1.1−トリクロ
ルエタンを700 ml使用する。第1回の反応(4a
)において目的物質が126.!9(理論値の51%)
、次の反応(4b)において149g(理論値の60%
)得られる。沸点96°C(30mバール)、純度99
2%。
比較例 a)水600g、硫酸(100%として計算)イン10
0yを滴加し、混合物をさらに4時間還流加熱した(8
6℃)。上の有機相を分離し、下相をドルオール100
m/!で1回抽出した。両ドルオール相を蒸留すると、
沸点95℃(65mバール)、純度99.2%の6−ポ
ルミル−5゜6−ジヒド0−2H−ビラ/が3[]!j
(理論値の60%)得られた。
b)水相に新しいドルオール400 mlを添加し、再
度1 a)と同様にアクロレイン100.!9を用いて
反応させた。沸点96°C(38mバニル)、純度99
.2%の6−ホルミル−5,6−シヒドロー2H−ピラ
ンが45g(理論値の45%)得られた。
c)  1b)と同様にして第6回の反応を行ったが収
率は上昇しなかった。
−83(

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 反応を、溶剤としての1〜6個の炭素原子及び1〜6個
    のハロゲン原子を有するハロゲン化炭化水素の存在下に
    、6[1〜150°Cの温度で行うことを特徴とする、
    アクロレインを水、酸及び有機溶剤の存在下に高められ
    た温度で反応させることによる次式 で表わされる6−ホルミル−5,6−シヒドロー2H−
    ピランの製法。
JP59037389A 1983-03-04 1984-03-01 3−ホルミル−5,6−ジヒドロ−2h−ピランの製法 Granted JPS59167584A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3307635.9 1983-03-04
DE19833307635 DE3307635A1 (de) 1983-03-04 1983-03-04 Verfahren zur herstellung von 3-formyl-5,6-dihydro-2h-pyran

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59167584A true JPS59167584A (ja) 1984-09-21
JPH0380153B2 JPH0380153B2 (ja) 1991-12-24

Family

ID=6192472

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59037389A Granted JPS59167584A (ja) 1983-03-04 1984-03-01 3−ホルミル−5,6−ジヒドロ−2h−ピランの製法

Country Status (4)

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EP (1) EP0120297B1 (ja)
JP (1) JPS59167584A (ja)
CA (1) CA1197858A (ja)
DE (2) DE3307635A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6589098B2 (en) 1999-08-06 2003-07-08 Mattel, Inc. Toy vehicle with pivotally mounted side wheels

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2514156A (en) * 1946-12-20 1950-07-04 Shell Dev Substituted pyrans

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6589098B2 (en) 1999-08-06 2003-07-08 Mattel, Inc. Toy vehicle with pivotally mounted side wheels

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0380153B2 (ja) 1991-12-24
DE3460164D1 (en) 1986-07-03
EP0120297A1 (de) 1984-10-03
CA1197858A (en) 1985-12-10
DE3307635A1 (de) 1984-09-06
EP0120297B1 (de) 1986-05-28

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