JPS5916997Y2 - 磁気ヘツド - Google Patents

磁気ヘツド

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JPS5916997Y2
JPS5916997Y2 JP11321379U JP11321379U JPS5916997Y2 JP S5916997 Y2 JPS5916997 Y2 JP S5916997Y2 JP 11321379 U JP11321379 U JP 11321379U JP 11321379 U JP11321379 U JP 11321379U JP S5916997 Y2 JPS5916997 Y2 JP S5916997Y2
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JP
Japan
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shaped core
recess
core
gap
magnetic head
Prior art date
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Expired
Application number
JP11321379U
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English (en)
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JPS5630432U (ja
Inventor
博治 堀内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsumi Electric Co Ltd
Original Assignee
Mitsumi Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsumi Electric Co Ltd filed Critical Mitsumi Electric Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は磁気ヘッドに係り、ヘッドを構成する1対のコ
アを互いに大なる接触面積を有して安定に組付る構成と
し、組付作業性及び磁気効率を向上しうる磁気ヘッドを
提供することを目的とする。
従来の磁気ヘッドとしては、例えば第1図に示す如くダ
ブルギャップ消去ヘッドに適用したものがあった。
図中、消去ヘッド1は、C字型コア2(凹部2aを有す
る)の中央にコイル(図示せず)を巻回したT字型コア
3をその後端面3aを凹部2a前面に突合わせて配設し
、コア3先端両側面に同一ギャツブ巾の1対のギヤツブ
40,4□を形成したもので゛ある。
(尚ギヤツブ40,4゜にはギャップスペーサが介挿さ
れる) しかるにこの従来例によれば、コア2,3の接合面が上
記の如く一面のみであるため接合部が不安定であり、組
付作業が面倒であるという欠点があり、従って組付精度
が低下し易く情夫効率が低い(特に低周波域において低
下が著るしい)という欠点があった。
他の従来例としては第2図に示す消去ヘッド5があった
消去ヘッド5は1対のくの字状コア6□、6□(後端面
6aを有する)の中央にコイルを巻回したT字型コア7
を、その後部両側面7aを夫々後端面6aに突合わせて
配設し、コア7先端両側面に1対のギャップ8□、8□
を形成したものである。
しかるにこの従来例においても、コア60,6□は夫々
コア7に対し一面のみで接合されて接合部が不安定であ
り、組付作業が面倒でしかも消去効率が低いという欠点
があった。
本考案は上記欠点を除去したものであり、以下図面と共
にその各実施例につき説明する。
第3図A、 Bは夫々本考案になる磁気ヘッドの1実
施例を適用したダブルギャップ消去ヘッドの平面図及び
一部切截側面図、第4図及び第5図は夫々上記消去ヘッ
ドの全体斜視図及び分解斜視図である。
図中、消去ヘッド]1は、大略C字型コア12、■字型
コア13、コイルボビン14より形成される。
C字型コア12は、フェライト等よりなり、前部に両側
面128間を所定巾に仕上げられた間隙部12bを設け
られ又直線部12 Cの中央部の後面(外側)に第2の
四部としての凹部12dを上面及び下面12e、12f
を貫通して設けられる。
■字型コア13は、同じくフエライI・等よりなり、先
端部13 aをその両側面13bを研摩されて所定巾に
仕上げられた後第3図A、第5図中左方側面13bに予
め磁気絶縁材料により所定厚さの絶縁層15を付着形成
されている。
又■字型コア13の上面の後端近傍には第1の凹部とし
ての凹部13 Cを設けられ巾狭部13dを形成される
コイルボビン14は、1対の金属製端子16と共に樹脂
によりインサート成形したもので、ボビン部14a、端
子16を支持するブロック部14 bよりなり、両者1
4a、14bを貫通して偏平四角形状の孔14 C1溝
14dを連続して設けられる。
又ボビン部14 aの1対のフランジ146間にはコイ
ル17を巻回される。
次に上記各部品12.13.14の組付は手順につき説
明する。
まず第5図に示す如くI字型コア13をコイルボビン1
4の孔14C(溝14d)内に例えば前方より嵌合挿入
し、凹部13 Cをボビン部14 aより後方に突出さ
せる。
すると、1字型コア13の巾狭部13dが溝14dに嵌
入し凹部13C下面(巾狭部13d上面)はブロック部
14b上面より僅少量上方へ突出している。
続いてC字型コア12をボビン部14 aに上方より該
コア12の面内側面が各フランジ部14 eの両性側面
に軽く当接する状態で嵌合させ、直線部12 Cを1字
型コア13の凹部13C内に嵌入させる。
このとき同時に凹部12dが凹部13 Cの後側部13
eに嵌合的に係合することによりコア12.13は互
いに左右方向に安定に係止される。
尚1字型コア13の巾狭部13dは溝14d内に収納さ
れコア12及びブロック部14bの積層厚さには何ら関
与しないため、全体厚さを低減される。
これによりコア12の間隙部12 b内にコア13の先
端部13aが挿入されたことになり、互いの1組の両側
面12 a及び13b間に夫々所定巾のギャップ18+
、18□が形成される。
ここで第3図Aに示す如くギャップ18..18゜のギ
ヤツブ巾を夫々T。
tとすると(但しT>t)、−上記絶縁層15の厚さS
はT−8=tなるように選定されており、従ってギャッ
プ18、の実際のギヤツブ巾はギャップ18゜と同様に
tとなっている。
コア12の間隙部12 b内にコア13の先端部13
aが挿入される時には第5図に示すマイラー紙等の所定
絶縁材料よりなる厚さtのスペーサ19も同時に挿入さ
れる。
かくして完成された消去ヘッド11は更にケース(図示
せず)内に挿入されエポキシ樹脂等により固着される。
上記消去ヘッド11によれば、コア12.13は第3図
A、 Bに示す如く、コア12の直線部12 Cの少な
くとも一側面及び下面12 fが夫々コア13の凹部1
3 Cの一側面及び底面に当接しており、互いに少なく
とも二つの面で接触規制されるため構成が安定しており
組付作業性が良く且つ容易にギャップの精度を向上しえ
、しかも互いの接触面が大なるため磁気抵抗が小となっ
て磁気効率を向上しえ後述するギヤツブ巾T、 tの
選定による効果と相俟って一層消去効率を向上しえ、又
全高調波電流歪率が改善される。
尚上記コア12.13の組付時にコア12の直線部12
Cの下面12 fはブロック部14 bの上面に近接
しているため組付途中のコア12の左右ふらつきを抑え
られ組付作業は一層容易となる。
又ギャップ18□、182は異なるギヤツブ巾を有する
にもかかわらず、大なる巾Tのギ゛ヤッブ18□に予め
絶縁層15を形成しておくことにより、小なる巾tのギ
ヤツブ18゜用のスペーサ19を上記ギャップ181に
も使用することが可能となり、スペーサ19は一種類の
み製作しておけばよいので製作工数を低減しつる。
尚絶縁層15はコア13に対し例えば熱硬化性樹脂をス
クリーン印刷した後乾燥して形成すればよい。
尚上記実施例中、C字型コア12の中央部の凹部12d
は後面(外側)でなく前面(内側)に設けてもよく、又
1字型コア13の凹部13 Cは上面の後端近傍に限ら
ず下面の後端近傍に設けてもよい。
次に上記消去ヘッド11の使用特性につき説明する。
第3図A、 B中磁気テープ(図示せず)はヘッド1
1前面を矢印A方向に走行する。
テープはまず大なる巾のギャップ181に走り込み添接
した後半なる巾のギャップ18□に添接して走り出すが
、これによれば2個のギヤツブの巾が同一のものに比し
て特に低周波域(80〜125 Hz)の信号の消去効
率が大巾に向上することが認められた。
特にギャップ18..18゜の各ギヤツブ巾T、 tの
値が′T=1.3 t〜1,7tの関係を満足する時に
最も良好なる消去効果が得られることがわかった。
上述の如く、本考案になる磁気ヘッドによれば、C字型
コアの中央に1字型コアを配設してC字形コアの両端面
及び1字型コアの一端両性側間に1対のギャップを形成
される磁気ヘッドにおいて、該1字型コアの後端近傍の
上面又は下面側に第1の凹部を設けると共に該C字型コ
アの中央部の外側又は内側に厚さ方向に貫通する第2の
凹部を設け、該C字型コアの中央部が上記1字型コアの
該第1の凹部に嵌入されて該第2の凹部が該第1の凹部
の後側部又は前側部に係合して係止された構成としてな
るため、該中央部及び第1の凹部は上記実施例に記載の
如く、互いに単に一平面のみでなく少なくとも二平面或
いは曲面等の比較的大なる接触面積を有して接触規制さ
れるため、構成か安定すると共に組付作業性が良くなり
ギャップ精度を向上して性能を向上しえ、しかも接触面
積が大なるため磁気効率が向上し例えば消去ヘッドに適
用すれば大巾に消去効率を高めることができ、又全高調
波電流歪率が改善される等の特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々磁気ヘッドの従来例を適用した
ダブルギャップ消去ヘッドの平面図、第3図A、 Bは
夫々本考案になる磁気ヘッドの1実施例を適用したダブ
ルギャップ消去ヘッドの平面図及び一部切截側面図、第
4図及び第5図は夫々上記消去ヘッドの全体斜視図及び
分解斜視図である。 1、5.11・・・消去ヘッド、2,3,6□、6□、
7゜12、13−−−−7ア、2a、12 d、 13
c ”・凹部、41.42 t81.8□、18□、
18゜・・・ギャップ、12 C・・・直線部、12e
、12f・・・上下面、13d・・・巾狭部、13 e
・・・後側部、14・・・コイルボビン、14 a・・
・ボビン部、14 b・・・ブロック部、15・・・絶
縁層、17・・・コイル、19・・・ギャップスペーサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. C字型コアの中央に1字型コアを配設してC字型コアの
    両端面及び1字型コアの一端両性側聞に1対のギャップ
    を形成される磁気ヘッドにおいて、該T字型コアの後端
    近傍の上面又は下面側に第1の凹部を設けると共に該C
    字型コアの中央部の外側又は内側に厚さ方向に貫通する
    第2の凹部を設け、該C字型コアの中央部が上記1字型
    コアの該第1の凹部に嵌入されて該第2の凹部が該第1
    の凹部の後側部又は前側部に係合して係止された構成と
    してなる磁気ヘッド。
JP11321379U 1979-08-17 1979-08-17 磁気ヘツド Expired JPS5916997Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11321379U JPS5916997Y2 (ja) 1979-08-17 1979-08-17 磁気ヘツド

Applications Claiming Priority (1)

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JP11321379U JPS5916997Y2 (ja) 1979-08-17 1979-08-17 磁気ヘツド

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5630432U JPS5630432U (ja) 1981-03-24
JPS5916997Y2 true JPS5916997Y2 (ja) 1984-05-18

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ID=29345516

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JP11321379U Expired JPS5916997Y2 (ja) 1979-08-17 1979-08-17 磁気ヘツド

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