JPS5917079Y2 - 回路しゃ断器に於る引外し装置 - Google Patents
回路しゃ断器に於る引外し装置Info
- Publication number
- JPS5917079Y2 JPS5917079Y2 JP1019879U JP1019879U JPS5917079Y2 JP S5917079 Y2 JPS5917079 Y2 JP S5917079Y2 JP 1019879 U JP1019879 U JP 1019879U JP 1019879 U JP1019879 U JP 1019879U JP S5917079 Y2 JPS5917079 Y2 JP S5917079Y2
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- Japan
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- hook
- link
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- movable body
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- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は短絡電流或は過負荷電流などの過電流が流れた
際、回路しゃ断して負荷を保護する回路しゃ断器に係り
、電路をオフ状態からオン状態にする際、引外し装置に
より素早く接点圧力を確保する様にしたものである。
際、回路しゃ断して負荷を保護する回路しゃ断器に係り
、電路をオフ状態からオン状態にする際、引外し装置に
より素早く接点圧力を確保する様にしたものである。
従来この種回路しゃ断器に於る引外し装置は、第8図に
示す如く、一端に可動接点31及びバイメタル32を固
着し他端に引掛鈎33を枢着した可動体34と、この可
動体34とコ字型リンク35にて連係されたバンドル3
6と、更にバンドル36と引掛鈎33とを連結するバネ
状のリンク37とで或っていた。
示す如く、一端に可動接点31及びバイメタル32を固
着し他端に引掛鈎33を枢着した可動体34と、この可
動体34とコ字型リンク35にて連係されたバンドル3
6と、更にバンドル36と引掛鈎33とを連結するバネ
状のリンク37とで或っていた。
而して、電路をオフ状態からオン状態へとバンドル36
を反対側に倒していく際、オフ状態に於てはバネ状のリ
ンク37は何等バンドル37と引掛鈎33とに力を付与
しない無荷重状態であり、このオフ状態よりバンドル3
6を反転していくとリンク37は殆ど圧縮されずにバン
ドル36に追従して可動体34が回動するのであり、こ
れにより固定接点38と可動接点31との各接点が閉じ
た初期は各接点に加わる接点圧力は弱くバンドル36及
び可動体34の進行に伴って徐々にバネ状のリング37
の弾性により強くなる。
を反対側に倒していく際、オフ状態に於てはバネ状のリ
ンク37は何等バンドル37と引掛鈎33とに力を付与
しない無荷重状態であり、このオフ状態よりバンドル3
6を反転していくとリンク37は殆ど圧縮されずにバン
ドル36に追従して可動体34が回動するのであり、こ
れにより固定接点38と可動接点31との各接点が閉じ
た初期は各接点に加わる接点圧力は弱くバンドル36及
び可動体34の進行に伴って徐々にバネ状のリング37
の弾性により強くなる。
即ち所定の接点圧力を付与するまでのリンク37のバネ
作用に時間的遅れを生ずる。
作用に時間的遅れを生ずる。
もってオン操作と短絡電流及び過負荷電流などの過電流
の現象とが同時に重畳した際、接点圧力が未だ不十分で
ある為、接点を荒し時として溶着する場合があった。
の現象とが同時に重畳した際、接点圧力が未だ不十分で
ある為、接点を荒し時として溶着する場合があった。
特にリンク37を弾性力の強いものを使用しても各接点
を閉じる初期の接点圧力は弱く、さらにリンク37の無
荷重状態の幅を第8図に示すバンドル36と引掛鈎33
との連結している幅より広くしても挿着した場合引掛鈎
33が回転するだけであって且つバイメタル32の先端
と係合した際にはリンク37には力は働くが一度オン状
態からオフ状態になると引掛鈎33に力を加えない限り
二度とオン状態にすることはできない問題点か′ある。
を閉じる初期の接点圧力は弱く、さらにリンク37の無
荷重状態の幅を第8図に示すバンドル36と引掛鈎33
との連結している幅より広くしても挿着した場合引掛鈎
33が回転するだけであって且つバイメタル32の先端
と係合した際にはリンク37には力は働くが一度オン状
態からオフ状態になると引掛鈎33に力を加えない限り
二度とオン状態にすることはできない問題点か′ある。
本考案は上記の様な点に鑑み、連動するガイドにてオフ
時縮設したバネ状のリンクを使用することにより固定接
点と可動接点との各接点を閉じた際既にガイドにより縮
設させたバネ状のリンクにて一気にバネ力が作用し且つ
各接点は1分な接点圧力を確保しもってオン操作と短絡
電流及び過負荷電流などの過電流の現象とが同時である
時従来のものに比し各接点の荒れ及び溶着を軽減するこ
とを目的としたもので゛ある。
時縮設したバネ状のリンクを使用することにより固定接
点と可動接点との各接点を閉じた際既にガイドにより縮
設させたバネ状のリンクにて一気にバネ力が作用し且つ
各接点は1分な接点圧力を確保しもってオン操作と短絡
電流及び過負荷電流などの過電流の現象とが同時である
時従来のものに比し各接点の荒れ及び溶着を軽減するこ
とを目的としたもので゛ある。
以下本考案を一実施例に於て説明すると、1は器台2と
これを覆うカバー3にて構成されていよしゃ断器体、4
はカバー3の上部左右に固着し六端子装置であり端子ネ
ジ5を有する端子金具6と一端に固定接点7を有し他端
を端子金具6に一挿メした端子板8とから戊っている。
これを覆うカバー3にて構成されていよしゃ断器体、4
はカバー3の上部左右に固着し六端子装置であり端子ネ
ジ5を有する端子金具6と一端に固定接点7を有し他端
を端子金具6に一挿メした端子板8とから戊っている。
9は器台2の一丁部左右に器台2とカバー3により載置
された端]装置であり端子ネジ5を有する端子金具6と
端ニア板10とから或っている。
された端]装置であり端子ネジ5を有する端子金具6と
端ニア板10とから或っている。
特に端子装置4に固定お点7を有していれば端子装置4
及び端子装置9に限定しない。
及び端子装置9に限定しない。
11は固定接点7に対応する可動後7φ12を有する接
点板13を一端に固着し他端に引材駒15を枢着した可
動体であり可動体11に固着したバ、イメタル14の一
端は接点板13の一方と接おしてあり且つ他端は引掛鈎
15と係合する様に2っている。
点板13を一端に固着し他端に引材駒15を枢着した可
動体であり可動体11に固着したバ、イメタル14の一
端は接点板13の一方と接おしてあり且つ他端は引掛鈎
15と係合する様に2っている。
特に実施例では軸16により引掛鈎1!を可動体11に
枢着しているが枢着方法は限定しない。
枢着しているが枢着方法は限定しない。
17は器台2とカバー3とにより固定され六コ字型リン
クであり一端は可動体11を枢支し側端はバンドル18
を枢支しており可動体11及びノンドル18は軸16を
中心として揺動できる様に2っている。
クであり一端は可動体11を枢支し側端はバンドル18
を枢支しており可動体11及びノンドル18は軸16を
中心として揺動できる様に2っている。
又、実施例ではコ字型リンク17を用したが夫々別々の
軸であってもよい。
軸であってもよい。
19はバンド/118と可動体11との間に縮設された
スプリングてあり常にオフ状態への方向へと力が働いて
いる。
スプリングてあり常にオフ状態への方向へと力が働いて
いる。
20は編組線であってバイメタル14と接続しなり一方
の接点板13及び一方の端子装置9を接続し且つバイメ
タル14及び他方の端子装置9を接Hし、共に交らない
様になっている。
の接点板13及び一方の端子装置9を接続し且つバイメ
タル14及び他方の端子装置9を接Hし、共に交らない
様になっている。
21は本考案グ長孔を設けたリンク状のガイド22によ
りオフB−j縮設したバネ状のリンクでありバネ部21
a″gl&引掛部21 bから戊っていて、引掛部21
bの一力はバンドル18の一端に他方は引掛鈎15の
バイメタル14と係合しない一端に取付けられており、
さらに引掛部21 bは力゛イド22に挿入している為
リンク21とつ゛イド22とは共に連動する様になって
いる。
りオフB−j縮設したバネ状のリンクでありバネ部21
a″gl&引掛部21 bから戊っていて、引掛部21
bの一力はバンドル18の一端に他方は引掛鈎15の
バイメタル14と係合しない一端に取付けられており、
さらに引掛部21 bは力゛イド22に挿入している為
リンク21とつ゛イド22とは共に連動する様になって
いる。
尚、第7図の如く、ガイド22は6字型で月つ回路しゃ
断器をオン状態にする際リンク21c最大の縮み状態で
朴れないものであればよく特にガイド22はリンク21
をオフ時縮設し且つオン話態にする際のリンク21の最
大の縮み状態まで外れないものであれば限定しない。
断器をオン状態にする際リンク21c最大の縮み状態で
朴れないものであればよく特にガイド22はリンク21
をオフ時縮設し且つオン話態にする際のリンク21の最
大の縮み状態まで外れないものであれば限定しない。
さらに実施例に於ては2横型回路しゃ断器を示したが単
極型及び多極型回路しゃ断器であってもよい。
極型及び多極型回路しゃ断器であってもよい。
而してその動作を説明すると、第4図はオフ状態であっ
て、スプリング19がバンドル18と可動体11を押し
広げることにより固定接点7と可動接点12を離してい
ると共にガイド22にて縮設したバネ状のリンク21に
より可動体11の回転は止められている。
て、スプリング19がバンドル18と可動体11を押し
広げることにより固定接点7と可動接点12を離してい
ると共にガイド22にて縮設したバネ状のリンク21に
より可動体11の回転は止められている。
引掛鈎15とバイメタル14とが係合していないのはバ
ンドル18と引掛鈎15とを結合したリンク21により
引掛鈎15の一端が引がれる為による。
ンドル18と引掛鈎15とを結合したリンク21により
引掛鈎15の一端が引がれる為による。
さらにオン状態にする際は上記状態より第5図に示す如
くバンドル18を反対側に倒すのであって、このバンド
ル18を倒す際リンク21によって軸16を中心に引掛
鈎15が回転しバイメタル14と引掛鈎15が係合する
。
くバンドル18を反対側に倒すのであって、このバンド
ル18を倒す際リンク21によって軸16を中心に引掛
鈎15が回転しバイメタル14と引掛鈎15が係合する
。
更に反転の進行によって可動体11が回転し可動接点1
2が固定接点7に接合するとバネ状のリンク21が縮み
もってリンク21の縮みによる反発力によって可動接点
12と固定接点7との各接点に力旧っる接点圧力が発生
すると共にバンドル18と可動体用及び引掛鈎15の均
整が保たれている。
2が固定接点7に接合するとバネ状のリンク21が縮み
もってリンク21の縮みによる反発力によって可動接点
12と固定接点7との各接点に力旧っる接点圧力が発生
すると共にバンドル18と可動体用及び引掛鈎15の均
整が保たれている。
続いて上記第5図のオン状態に於て過電流が流れるとバ
イメタル14が変位し、引掛鈎15より外れ、引掛鈎1
5はリンク21によりバンドル18と可動体11とで均
整を保たれていたのを崩され、可動体11はスプリング
19の伸張力により回転しもって可動接点12と固定接
点7が開き第6図の如くとなる。
イメタル14が変位し、引掛鈎15より外れ、引掛鈎1
5はリンク21によりバンドル18と可動体11とで均
整を保たれていたのを崩され、可動体11はスプリング
19の伸張力により回転しもって可動接点12と固定接
点7が開き第6図の如くとなる。
さらにスプリング19の伸張力によりバンドルが反転す
ると共にリンク21により連結された引掛鈎15が回転
し第4図のオフの状態となるのである。
ると共にリンク21により連結された引掛鈎15が回転
し第4図のオフの状態となるのである。
本考案は上記の様にバンドルと引掛鈎とのリンク結合を
、バンドル及び引掛鈎に取着する引掛部及びバネ部で成
るリンクと、オフ時縮設する様リンクの引掛部を包囲し
てリンクに装着されたガイドとで構成したから、オフ状
態からオン状態にする時の固定接点と可動接点とが接合
する初期に於ても、既にバネ状のリンクには反発力が働
いているので固定接点と可動接点との各接点には十分な
接点圧力が確保されもってオン操作と短絡電流及び過負
荷電流などの過電流の現象とが同時に重畳していても従
来のものに比し各接点の荒れ及び溶着の軽減が得られる
。
、バンドル及び引掛鈎に取着する引掛部及びバネ部で成
るリンクと、オフ時縮設する様リンクの引掛部を包囲し
てリンクに装着されたガイドとで構成したから、オフ状
態からオン状態にする時の固定接点と可動接点とが接合
する初期に於ても、既にバネ状のリンクには反発力が働
いているので固定接点と可動接点との各接点には十分な
接点圧力が確保されもってオン操作と短絡電流及び過負
荷電流などの過電流の現象とが同時に重畳していても従
来のものに比し各接点の荒れ及び溶着の軽減が得られる
。
図面第1図及至第6図は本考案の回路しゃ断器に於る引
外し装置の一実施例を示し、第1図はヵバーを外した正
面図、第2図は第1同のカバーを付したA−A断面図、
第3図は要部の分解斜視図、第4図はオフ状態図、第5
図はオフ状態図、第6図は過流動作図、第7図は本考案
の異なる実施例の一部を示す斜視図、第8図は従来のオ
フ状態図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・器台、3・・・・
・・カバー、4・・・・・・端子装置、5・・・・・・
端子ネジ、6・・・・・・端子金具、7・・・・・・固
定接点、8・・・・・・端子板、9・・・・・・端子装
置、10・・・・・・端子板、11・・・・・・可動体
、12・・・・・・可動接点、13・・・・・・接点板
、14・・・・・・バイメタル、15・・・・・・引掛
部、16・・・・・・軸、17・・・・・・コ字型リン
ク、18・・・・・・バンドル、19・・・・・・スプ
リング、20・・・・・・編組線、21・・・・・・リ
ンク、21 a・・・・・・バネ部、21 b・・・・
・・引掛部、22・・・・・・ガイド。
外し装置の一実施例を示し、第1図はヵバーを外した正
面図、第2図は第1同のカバーを付したA−A断面図、
第3図は要部の分解斜視図、第4図はオフ状態図、第5
図はオフ状態図、第6図は過流動作図、第7図は本考案
の異なる実施例の一部を示す斜視図、第8図は従来のオ
フ状態図である。 1・・・・・・器体、2・・・・・・器台、3・・・・
・・カバー、4・・・・・・端子装置、5・・・・・・
端子ネジ、6・・・・・・端子金具、7・・・・・・固
定接点、8・・・・・・端子板、9・・・・・・端子装
置、10・・・・・・端子板、11・・・・・・可動体
、12・・・・・・可動接点、13・・・・・・接点板
、14・・・・・・バイメタル、15・・・・・・引掛
部、16・・・・・・軸、17・・・・・・コ字型リン
ク、18・・・・・・バンドル、19・・・・・・スプ
リング、20・・・・・・編組線、21・・・・・・リ
ンク、21 a・・・・・・バネ部、21 b・・・・
・・引掛部、22・・・・・・ガイド。
Claims (1)
- 中央枢支の可動体の先端に可動接点を設け、他端に引掛
鈎を枢着し、可動体に固定されたバイメタルの先端を前
記引掛鈎に係合させ、起倒バンドルと引掛鈎とをリンク
結合し、且つバンドルと可動体との間にスプリングを縮
設し、而もバイメタルと端子装置とを編組線にて接続し
て戊る回路しゃ断器に於て、前記リンク結合を、バンド
ル及び引掛鈎に取着する引掛部及びこの引掛部間に介在
するバネ部で戊るリンクと、オフ時腕設する様リンクの
引掛部を包囲してリンクに装着されたガイドとで構成し
たことを特徴とする回路しゃ断器に於る引外し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019879U JPS5917079Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 回路しゃ断器に於る引外し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1019879U JPS5917079Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 回路しゃ断器に於る引外し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55109252U JPS55109252U (ja) | 1980-07-31 |
| JPS5917079Y2 true JPS5917079Y2 (ja) | 1984-05-18 |
Family
ID=28822345
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1019879U Expired JPS5917079Y2 (ja) | 1979-01-29 | 1979-01-29 | 回路しゃ断器に於る引外し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917079Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-29 JP JP1019879U patent/JPS5917079Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55109252U (ja) | 1980-07-31 |
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