JPS59171Y2 - ル−タ−におけるフレ−ム離脱防止用安全装置 - Google Patents

ル−タ−におけるフレ−ム離脱防止用安全装置

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JPS59171Y2
JPS59171Y2 JP2007280U JP2007280U JPS59171Y2 JP S59171 Y2 JPS59171 Y2 JP S59171Y2 JP 2007280 U JP2007280 U JP 2007280U JP 2007280 U JP2007280 U JP 2007280U JP S59171 Y2 JPS59171 Y2 JP S59171Y2
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JP
Japan
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frame
base
lock pin
lock
router
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Expired
Application number
JP2007280U
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English (en)
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JPS56123204U (ja
Inventor
重三郎 物部
Original Assignee
リヨ−ビ株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、ルータ−におけるフレームの離脱防止用安全
装置に関する。
上述ルータ−において、切削刃による切削深さの調整は
、締付機構によりベースに位置決め締着されるフレーム
の上下調整により行われるものであるが、締付機構によ
るフレームの締付けを忘れたり、又は不充分な締付けに
てルータ−を使用すれば、ハンドルを装着しであるベー
スに固く保持されるべきフレームはベースとは無関係に
振動を起したり、又はベースから離脱する。
従って、上述振動を起すと、切削刃物を折損したり、加
工寸法に狂いが生じて加工精度は低下し、又切削刃物を
上向きにした状態での使用であれば、ベースよりフレー
ムが離脱し、該フレームに支承されている切削刃物によ
って径孔をする等非常に危険であった。
そこで本考案は上述従来の事情に鑑みて検討の結果、切
削刃物を具備するフレームをベースに締付機構により上
下調節自在に位置決め締着してなるルータ−において、
締付機構により締め忘れたり、又は締付けが不充分であ
る場合のフレーム離脱を防止できることを目的とした新
規なフレーム離脱防止用安全装置を得たものである。
以下本考案の実施例を示した図面について詳述すれば、
先ずルータ−Aは第1図、第2図において、駆動軸1に
図示しない切削刃物を掴持するチャック2を具備した駆
動部3はフレーム4内に支持されており、該フレーム4
は、側方にハンドル5を付設しである環状のベース6に
嵌挿されていて、フレーム4の上部外周に刻設したねじ
部7に螺合配置した摺動輪8と、上記ベース6の一側に
開設しである締付シロ9の両側から外側へ夫々突設した
ブラツケツ) 10.10のはか孔10 aとねし孔1
0 bに締付ボルト11を締付レバー12により螺動操
作可能にかつ、ばね13により締付レバー12を締付ボ
ルト11の多角形部11 aに嵌合保持されるよう付勢
させて形成した締付機構14とによりフレーム4はベー
ス6に対して上下方向へ移動調節可能に締付保持されて
形成しである。
ここで、上記締付機構14は図示した上述構成に限定す
るものではなく、上記両ブラケツl−10,10に締付
ボルト11を螺合し、該締付ボルト11を適当な工具に
より螺動させてフレーム4を締付け、又はその締付けを
解くようにしたもの、その他任意構成のものを採用する
ことができる。
かくして、本考案の安全装置Bは、上記ベース6の周壁
6a−側に横孔15を貫通形成し、該横孔15に、内端
ヘロック金具16を一体に又は別部材から成るものをビ
ス17止め等して設けたロックピン18を軸方向へ摺動
可能に嵌挿し、該ロックピン18には、そのロック金具
16とベースの周壁6a内面に端部を夫々支持して介在
したロックばね19によりフレーム4側へ弾撥状勢し、
上記ロック金具16を、フレーム4の外壁面に周方向へ
刻設した螺条20と係止可能に設けると共に、上記横孔
15から外側へ突出させたロックピン18の外端には、
ベース6の外壁面に支点21 aが接触して揺動可能に
形成した安全レバー21の一端を装着し、該安全レバー
21の揺動操作によって、同レバー21の梃子作用によ
りロックばね19の弾撥力に抗してロックピン1Bを外
側へ引動し、上記ロック金具16の螺条20との係合を
解除可能に構成したものである。
ここで、上記ロック金具16は、側面路コの字形状に形
成してあって、その両端部16 a、 16 aが上記
螺条20の谷部に係嵌してフレーム4の上下方向移動を
阻止するようにしであるので、上記螺条20は少なくと
も、図示しない切削刃物による切削深さの調整範囲内に
複数条横設されるもので、これは必ずしも螺条に限定し
なくともよく、単なる凹凸条としても良いことに勿論で
ある。
また、上記横孔15が設けられるベース6の周壁は、図
示の如く外側へ適当量膨出せしめて、該周壁6aとフレ
ーム4の外周面間に、上記ロック金具16を進退するに
充分な間隔■が設けてあり、更に、上記安全レバー21
は側面略半クランク形状に屈曲して、その屈曲部を支点
21 aとすると共に、該支点21 aより先端側に係
合孔21 bを設けて上記ロックピン18に嵌挿し、該
ロックピン18の頭部18 aと掛止しである。
而して上記構成において、通常はロックばね19により
ロックピン18と共にロック金具16はフレーム4に弾
撥状勢されているので、上記ロック金具16の端部16
a、16 aはフレーム4の螺条20と係止しており
、この状態で安全レバー21の基端側は傾斜保持されて
いる。
従って、フレーム4は、ロック金具16、ロックピン1
8を介してベース6に固定されるので、上述のようにフ
レーム4を係止した状態では、上述締付機構14により
フレーム4が締め忘れられたり、又は締付が不充分であ
ったとしても、フレーム4の上下方向移動は阻止される
ので、ベース6から離脱することはなくなる。
また、締付機構14によるフレーム4の締着を緩め、ベ
ース6に対してフレーム4の上下調節を行う時は、安全
レバー21の基端をブツシュし、その支点21 aを中
心として揺動すると、ロックばね19の弾撥力に抗して
ロックピン18は外側へ引動されるのでロック金具16
は後退し、第3図に示す如く螺条20との係止は解かれ
るので、フレーム4の上下方向調節を自由に行なうこと
ができる。
また、フレーム4の調節後は、安全レバー21の押圧を
解くことにより、当該安全レバー21.ロックピン18
、ロック金具16は、ロックばね19により元の位置に
自動復帰してロック金具16は螺条20と再び係止する
以上説明したように本考案に係るルータ−におけるフレ
ーム離脱防止用安全装置によれば、ロック金具16がフ
レーム4の外壁面に刻設した螺条20等と係止弾接して
フレーム4の上下方向移動を阻止するから、締付機構1
4によるフレーム4の締付は忘れや、締付が不充分であ
ったとしても、ベース6からフレーム4が離脱すること
を防止できてルータ−による切削作業の安全性を向上で
きる。
また、安全レバー21をブツシュするだけで、ロック金
具16の螺条20との係止を簡単に外すことができてか
つ、ブツシュ解除でロック金具16は自動復帰して螺条
20と係止できるから、フレーム4をベース6に対して
上下移動調節する場合に、調節された位置にフレーム4
を仮止めできて、当該フレームの上下調節は行ない易く
なり、更に、ロック金具16は安全レバー21をブツシ
ュ操作しないかぎりロックばね19により常に螺条20
と係止するから、セットし忘れることはなくなって、安
全性を確保でき、更にまた、ロック金具16と、螺条2
0の係止にガタを生じないように予め設定して形成すれ
ば、フレーム4の締め忘れや、締め付けが不充分であっ
ても、離脱防止は勿論のこと、フレーム4の上下微動を
阻止できるので、切削刃物による加工精度の低下をも防
止できる等、幾多の実用的効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るフレーム離脱防止用安全装置を備
えたルータ−を一部断面して示す正面図、第2図は第1
図におけるII−II線矢視横断面図、第3図は同安全
装置の作動状態を示した縦断側面図である。 1・・・・・・駆動軸、2・・・・・・チャック、3・
・・・・・駆動部、4・・・・・・フレーム、6・・・
・・・環状のベース、8・・・・・・摺動環、9・・・
・・・締付シロ、14・・・・・・締付機構、15・・
・・・・横孔、16・・・・・・ロック金具、1B・・
・・・・ロックピン、19・・・・・・ロックばね、2
0・・・・・・螺条、21・・・・・・安全レバー、2
1 a・・・・・・安全レバーの支点、A・・・・・・
ルータ−B・・・・・・フレーム離脱防止用安全装置。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 駆動軸1に切削刃掴持用チャック2を備え、その駆動部
    3を内蔵したフレーム4を、環状のベース6に締付機構
    14により上下方向へ移動調節可能に位置決め締着して
    なるルータ−Aにおいて、上記ベースの側部に横孔15
    を貫設し、該横孔に内端ヘロック金具16を設けたロッ
    クピン18を摺動自在にかつ、フレームの外壁周方向に
    刻設した螺条20等とロック金具を係止可能な方向へロ
    ックばね19により弾性賦勢して嵌挿すると共に、該ロ
    ックピンの外端には、ベース外壁面に対して支点21
    aをもって揺動可能に形成した安全レバー21の一端を
    ロックピンを引動可能に取付けて戊ることを特徴とする
    ルータ−におけるフレーム離脱防止用安全装置。
JP2007280U 1980-02-18 1980-02-18 ル−タ−におけるフレ−ム離脱防止用安全装置 Expired JPS59171Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2007280U JPS59171Y2 (ja) 1980-02-18 1980-02-18 ル−タ−におけるフレ−ム離脱防止用安全装置

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JP2007280U JPS59171Y2 (ja) 1980-02-18 1980-02-18 ル−タ−におけるフレ−ム離脱防止用安全装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS56123204U JPS56123204U (ja) 1981-09-19
JPS59171Y2 true JPS59171Y2 (ja) 1984-01-06

Family

ID=29616293

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007280U Expired JPS59171Y2 (ja) 1980-02-18 1980-02-18 ル−タ−におけるフレ−ム離脱防止用安全装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5583517B2 (ja) * 2010-08-19 2014-09-03 株式会社マキタ 電動工具

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JPS56123204U (ja) 1981-09-19

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