JPH0137343Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0137343Y2 JPH0137343Y2 JP1562385U JP1562385U JPH0137343Y2 JP H0137343 Y2 JPH0137343 Y2 JP H0137343Y2 JP 1562385 U JP1562385 U JP 1562385U JP 1562385 U JP1562385 U JP 1562385U JP H0137343 Y2 JPH0137343 Y2 JP H0137343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- horizontal hole
- chrysanthemum
- cam
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000723353 Chrysanthemum Species 0.000 claims description 27
- 235000007516 Chrysanthemum Nutrition 0.000 claims description 27
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
- Apparatuses For Bulk Treatment Of Fruits And Vegetables And Apparatuses For Preparing Feeds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、農用管理機におけるハンドルの振替
固定装置に関する。
固定装置に関する。
農用管理機のハンドル振替固定装置として、実
公昭58−19097号公報のように、菊座面を圧接離
反させる機構として、カム面を用い、このカム面
の摩耗したときは、このカム面を有する締付レバ
ーの支持杆を螺入調節するものがある。
公昭58−19097号公報のように、菊座面を圧接離
反させる機構として、カム面を用い、このカム面
の摩耗したときは、このカム面を有する締付レバ
ーの支持杆を螺入調節するものがある。
従来の構成は、カムに対し受圧面部を直接移動
させるもので、微少な螺入調節でも、締付力が大
きく変化し、締付力の過不足が生じ易い。
させるもので、微少な螺入調節でも、締付力が大
きく変化し、締付力の過不足が生じ易い。
したがつて、締付力が過ぎると、ハンドルの固
定が不能になつたり、カム面の摩耗が非常に早く
なる問題があり、また、締付力が不足するとハン
ドルの固定が不安定となり操作性を阻外する欠点
がある。
定が不能になつたり、カム面の摩耗が非常に早く
なる問題があり、また、締付力が不足するとハン
ドルの固定が不安定となり操作性を阻外する欠点
がある。
そのため、本考案では、上下に噛合するハンド
ルフレーム基部側の菊座と固定枠側の菊座との中
心位置には、ハンドルフレーム基部を上下動自在
に嵌装した支軸を、固定枠側に回動のみ可能に枢
支し、上下菊座の上面側に接触できるアジヤスタ
ーを一端側に装着したアームの他端側をハンドル
フレーム基部内に軸支し、前記支軸の上部に形成
した直径方向の大形横孔に貫挿して外側方のレバ
ーにより回動させることができる回転軸を前記ア
ームの中間部に軸支するとともに、横孔内の回転
軸部分には横孔内面に接触できるカムを一体に形
成して構成したものである。
ルフレーム基部側の菊座と固定枠側の菊座との中
心位置には、ハンドルフレーム基部を上下動自在
に嵌装した支軸を、固定枠側に回動のみ可能に枢
支し、上下菊座の上面側に接触できるアジヤスタ
ーを一端側に装着したアームの他端側をハンドル
フレーム基部内に軸支し、前記支軸の上部に形成
した直径方向の大形横孔に貫挿して外側方のレバ
ーにより回動させることができる回転軸を前記ア
ームの中間部に軸支するとともに、横孔内の回転
軸部分には横孔内面に接触できるカムを一体に形
成して構成したものである。
この構成により、レバー操作によるカムによつ
て押圧されるアームが上方菊座を下方菊座に良好
に押圧してガタを生じないように良好にハンドル
をロツクすることができ、カムによりアームの押
圧力を解除するよう操作すると上方菊座が下方菊
座に対し上方に離間できる状態となつてロツクを
解除しハンドルを支軸中心に所望方向に良好に回
動させてロツクすることができ、アーム先端のア
ジヤスターを調節すると、微少な押圧力の調整が
できて適度な菊座面の締付力をうることができる
ことになる。
て押圧されるアームが上方菊座を下方菊座に良好
に押圧してガタを生じないように良好にハンドル
をロツクすることができ、カムによりアームの押
圧力を解除するよう操作すると上方菊座が下方菊
座に対し上方に離間できる状態となつてロツクを
解除しハンドルを支軸中心に所望方向に良好に回
動させてロツクすることができ、アーム先端のア
ジヤスターを調節すると、微少な押圧力の調整が
できて適度な菊座面の締付力をうることができる
ことになる。
次に、図面に示す実施例について説明する。
第2図は農用管理機の側面図を示し、ミツシヨ
ンケース11の下部両側には車輪12,12を軸
架し、ミツシヨンケース11の前方に延出する前
フレーム13の上方に搭載したエンジンEからベ
ルトカバー14内のプーリー、ベルトを介してミ
ツシヨンケース11に伝動できるように装設し、
ミツシヨンケース11の後部には作業機を連結す
るヒツチ15を連設し、機体上部となるミツシヨ
ンケース11の上部に固設した固定枠Bの上方か
ら斜上方に延設するハンドルフレームAの終端に
はハンドル杆16を連設して従来形構造同様に構
成する。
ンケース11の下部両側には車輪12,12を軸
架し、ミツシヨンケース11の前方に延出する前
フレーム13の上方に搭載したエンジンEからベ
ルトカバー14内のプーリー、ベルトを介してミ
ツシヨンケース11に伝動できるように装設し、
ミツシヨンケース11の後部には作業機を連結す
るヒツチ15を連設し、機体上部となるミツシヨ
ンケース11の上部に固設した固定枠Bの上方か
ら斜上方に延設するハンドルフレームAの終端に
はハンドル杆16を連設して従来形構造同様に構
成する。
前記固定枠Bの上面上には円環状の菊座2を一
体に形成し、該菊座2の中心部と同一軸心となる
支持筒17を菊座2より下方側にかけて固定枠B
に垂直に固設し、支持筒17には垂直にした支軸
3の下部を回動自由に嵌合するとともに、支持筒
17の上下端にはスナツプリング24と支軸3下
端の径大板部3aが衝合して上下方向に対し係止
できるように嵌合し、支軸3の上部には直径方向
に貫通する大形横孔6を形成して構成する。
体に形成し、該菊座2の中心部と同一軸心となる
支持筒17を菊座2より下方側にかけて固定枠B
に垂直に固設し、支持筒17には垂直にした支軸
3の下部を回動自由に嵌合するとともに、支持筒
17の上下端にはスナツプリング24と支軸3下
端の径大板部3aが衝合して上下方向に対し係止
できるように嵌合し、支軸3の上部には直径方向
に貫通する大形横孔6を形成して構成する。
前記ハンドルフレームAの基部aの下面に一体
に固設した支持板18の下面には前記菊座2に噛
合できる円環状の菊座1を一体に形成し、該菊座
1の中央部から基部a内上部にかけては、前記支
軸3の上部に回動自由に嵌合できる垂直の筒体1
9を一体に固設し、前記支軸3の横孔6に対面す
る大形の横孔25を前記筒体19の中間部に形成
し、該筒体19の両側方を前後方向に延長するこ
とになる平面コ状のアーム5の後部を、支持板1
8の後部上方のブラケツト20に挿着した軸杆2
1に回動自由に枢支するとともに、該軸杆21の
一方端部21aを基部aの外側方に突設する。ア
ーム5の前部5aには下端が支持板18上面に衝
合できるボルト製のアジヤスター4を垂直にして
螺挿するとともに、アジヤスター4の下部にはロ
ツクナツト4aを螺合し、そのアジヤスター4の
上方となる基部aの先端側上方にはねじ22によ
り着脱できるカバー23を被着してアジヤスター
部を構成する。
に固設した支持板18の下面には前記菊座2に噛
合できる円環状の菊座1を一体に形成し、該菊座
1の中央部から基部a内上部にかけては、前記支
軸3の上部に回動自由に嵌合できる垂直の筒体1
9を一体に固設し、前記支軸3の横孔6に対面す
る大形の横孔25を前記筒体19の中間部に形成
し、該筒体19の両側方を前後方向に延長するこ
とになる平面コ状のアーム5の後部を、支持板1
8の後部上方のブラケツト20に挿着した軸杆2
1に回動自由に枢支するとともに、該軸杆21の
一方端部21aを基部aの外側方に突設する。ア
ーム5の前部5aには下端が支持板18上面に衝
合できるボルト製のアジヤスター4を垂直にして
螺挿するとともに、アジヤスター4の下部にはロ
ツクナツト4aを螺合し、そのアジヤスター4の
上方となる基部aの先端側上方にはねじ22によ
り着脱できるカバー23を被着してアジヤスター
部を構成する。
前記筒体19の上部内方で支軸3の上端と基部
aの内面との間には圧縮ばね形の弾機10を介装
し、前記支軸3の横孔6内および筒体19の横孔
25内に遊嵌する横方向の回転軸8を前記アーム
5の前後方向中間部に回動自由に嵌挿して軸架
し、前記横孔6内に面する回転軸8の部分には横
孔6内上面に圧接することができるカム9を一体
に形成し、基部aの外側方に突出する回転軸8の
端部8aには、ロツク時に一方側に回動させて、
カム9の圧接力最高点を僅かに越えた部位に前記
軸杆21の一方端部21aが位置し、これに当接
するようレバー7の基部を固設して構成する。
aの内面との間には圧縮ばね形の弾機10を介装
し、前記支軸3の横孔6内および筒体19の横孔
25内に遊嵌する横方向の回転軸8を前記アーム
5の前後方向中間部に回動自由に嵌挿して軸架
し、前記横孔6内に面する回転軸8の部分には横
孔6内上面に圧接することができるカム9を一体
に形成し、基部aの外側方に突出する回転軸8の
端部8aには、ロツク時に一方側に回動させて、
カム9の圧接力最高点を僅かに越えた部位に前記
軸杆21の一方端部21aが位置し、これに当接
するようレバー7の基部を固設して構成する。
したがつて、ハンドルロツク時には、各図に示
すように、軸杆21の一方端部21aに衝合する
まで回動したレバー7によつて回転させられる回
転軸8のカム9が支軸3の横孔6上面に圧接する
状態でアーム5が押し下げられることになり、そ
の状態でアジヤスター4の下端が支持板18を下
方に押圧することになつて、上方菊座1を下方菊
座2に対しガタを生じないように堅固に噛合させ
ることができることになる。
すように、軸杆21の一方端部21aに衝合する
まで回動したレバー7によつて回転させられる回
転軸8のカム9が支軸3の横孔6上面に圧接する
状態でアーム5が押し下げられることになり、そ
の状態でアジヤスター4の下端が支持板18を下
方に押圧することになつて、上方菊座1を下方菊
座2に対しガタを生じないように堅固に噛合させ
ることができることになる。
また、ハンドルを前後方向に振替える場合に
は、レバー7を矢印(イ)方向に回動させると、回転
軸8によつて回転させるカム9が下向きに回動す
ることになつてアーム5に対する下向きの押圧を
解除できることになり、その状態で、弾機10の
弾圧力により基部aが浮上がる状態となり、そこ
で、上方菊座1が下方菊座2より上方に離れて浮
上がることになり、そのままハンドルフレームA
を所望の方向へ支軸3中心に回動させて、その位
置でレバー7を回動させると前記のようにしてハ
ンドルをロツクできることになる。
は、レバー7を矢印(イ)方向に回動させると、回転
軸8によつて回転させるカム9が下向きに回動す
ることになつてアーム5に対する下向きの押圧を
解除できることになり、その状態で、弾機10の
弾圧力により基部aが浮上がる状態となり、そこ
で、上方菊座1が下方菊座2より上方に離れて浮
上がることになり、そのままハンドルフレームA
を所望の方向へ支軸3中心に回動させて、その位
置でレバー7を回動させると前記のようにしてハ
ンドルをロツクできることになる。
カム9が摩耗したり、また菊座1,2の噛合に
ガタが生じるような場合には、ねじ22を外して
カバー23を取り外し、外方からアジヤスター4
およびロツクナツト4aを操作してアジヤスター
4を進退調整すると、締付力を確実にさせる調節
ができることになる。
ガタが生じるような場合には、ねじ22を外して
カバー23を取り外し、外方からアジヤスター4
およびロツクナツト4aを操作してアジヤスター
4を進退調整すると、締付力を確実にさせる調節
ができることになる。
〔考案の効果〕
このように本考案は、レバー7によりカム9を
支軸3の横孔6内で回動させながらアーム5を下
方に押圧したりゆるめたりすることができて、ア
ジヤスター4を介し上方菊座1を下方菊座2に対
し確実に噛合せたりゆるめたりすることができ
る。
支軸3の横孔6内で回動させながらアーム5を下
方に押圧したりゆるめたりすることができて、ア
ジヤスター4を介し上方菊座1を下方菊座2に対
し確実に噛合せたりゆるめたりすることができ
る。
すなわち、ハンドルを所望の方向に良好に回動
して振替えたり、ガタを生じないように堅牢にロ
ツクすることができる。
して振替えたり、ガタを生じないように堅牢にロ
ツクすることができる。
また、カム9が摩耗したり菊座1,2の噛合にガ
タを生じるような場合はアーム5の一端側のアジ
ヤスター4を調節するだけで、確実な締付力を簡
単にうることができ、簡単な構造にして好適に実
施できる特長を有する。
タを生じるような場合はアーム5の一端側のアジ
ヤスター4を調節するだけで、確実な締付力を簡
単にうることができ、簡単な構造にして好適に実
施できる特長を有する。
第1図は本考案の実施例である要部の側断面
図、第2図は農用管理機の側面図、第3図および
第4図は第1図の−線および−線におけ
る断面図を示し、第5図は第3図の−線にお
ける断面図を示す。 A……ハンドルフレーム、a……基部、B……
固定枠、1,2……菊座、3……支軸、4……ア
ジヤスター、5……アーム、6……横孔、7……
レバー、8……回転軸、9……カム。
図、第2図は農用管理機の側面図、第3図および
第4図は第1図の−線および−線におけ
る断面図を示し、第5図は第3図の−線にお
ける断面図を示す。 A……ハンドルフレーム、a……基部、B……
固定枠、1,2……菊座、3……支軸、4……ア
ジヤスター、5……アーム、6……横孔、7……
レバー、8……回転軸、9……カム。
Claims (1)
- ハンドルフレームAの基部aを機体上部の固定
枠Bに菊座1,2を介し回動固定自在にしてハン
ドル振替えができるように構成した農用管理機に
おいて、上下に噛合するハンドルフレーム基部a
側の菊座1と固定枠B側の菊座2との中心位置に
は、ハンドルフレーム基部aを上下動自在に嵌装
した支軸3を、固定枠B側に回動のみ可能に枢支
し、上方菊座1の上面側に接触できるアジヤスタ
ー4を一端側に装着したアーム5の他端側をハン
ドルフレーム基部a内に軸支し、前記支軸3の上
部に形成した直径方向の大形横孔6に貫挿して外
側方のレバー7により回動させることができる回
転軸8を前記アーム5の中間部に軸支するととも
に、横孔6内の回転軸8部分には横孔6内面に接
触できるカム9を一体に形成して構成したことを
特徴とするハンドルの振替固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1562385U JPH0137343Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1562385U JPH0137343Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131381U JPS61131381U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0137343Y2 true JPH0137343Y2 (ja) | 1989-11-10 |
Family
ID=30501632
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1562385U Expired JPH0137343Y2 (ja) | 1985-02-06 | 1985-02-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0137343Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-06 JP JP1562385U patent/JPH0137343Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131381U (ja) | 1986-08-16 |
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