JPS5917236B2 - 廃棄物パルパ− - Google Patents
廃棄物パルパ−Info
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- JPS5917236B2 JPS5917236B2 JP55003439A JP343980A JPS5917236B2 JP S5917236 B2 JPS5917236 B2 JP S5917236B2 JP 55003439 A JP55003439 A JP 55003439A JP 343980 A JP343980 A JP 343980A JP S5917236 B2 JPS5917236 B2 JP S5917236B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste
- slurry
- impeller
- pulp tank
- pulper
- Prior art date
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B02—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING; PREPARATORY TREATMENT OF GRAIN FOR MILLING
- B02C—CRUSHING, PULVERISING, OR DISINTEGRATING IN GENERAL; MILLING GRAIN
- B02C18/00—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments
- B02C18/0084—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating garbage, waste or sewage
- B02C18/0092—Disintegrating by knives or other cutting or tearing members which chop material into fragments specially adapted for disintegrating garbage, waste or sewage for waste water or for garbage
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
- D21B1/00—Fibrous raw materials or their mechanical treatment
- D21B1/02—Pretreatment of the raw materials by chemical or physical means
- D21B1/026—Separating fibrous materials from waste
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D21—PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
- D21B—FIBROUS RAW MATERIALS OR THEIR MECHANICAL TREATMENT
- D21B1/00—Fibrous raw materials or their mechanical treatment
- D21B1/04—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres
- D21B1/12—Fibrous raw materials or their mechanical treatment by dividing raw materials into small particles, e.g. fibres by wet methods, by the use of steam
- D21B1/30—Defibrating by other means
- D21B1/34—Kneading or mixing; Pulpers
- D21B1/345—Pulpers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Paper (AREA)
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、廃棄物処理をする廃棄物パルパ一に関する
ものである。
ものである。
廃棄物を処理するパルパ一には、廃棄物をインペラーが
つくりだす渦流中に投入し、これをパルプ状化して水分
除去装置に送り、この水を再利用するものが知られてい
る。
つくりだす渦流中に投入し、これをパルプ状化して水分
除去装置に送り、この水を再利用するものが知られてい
る。
この種廃棄物パルパ一には、インペラーの回転に剪断力
を付与するための刃等の剪断部材が設けられ、この刃に
よつて廃棄物中に少量ではあるが含まれているプラスチ
ツク等のパルプ状化できない物質を処理しうるようにな
されている。ところで、廃棄物パルパ一のパルプ槽に投
入される廃棄物中にはたとえば銀器や瓶の蓋等が含まれ
ており、これらがインペラーを破損する恐れがあり、特
にインペラーが水平に設置されているパルパ一は本質的
にこの種破損を蒙るおそれがある。
を付与するための刃等の剪断部材が設けられ、この刃に
よつて廃棄物中に少量ではあるが含まれているプラスチ
ツク等のパルプ状化できない物質を処理しうるようにな
されている。ところで、廃棄物パルパ一のパルプ槽に投
入される廃棄物中にはたとえば銀器や瓶の蓋等が含まれ
ており、これらがインペラーを破損する恐れがあり、特
にインペラーが水平に設置されているパルパ一は本質的
にこの種破損を蒙るおそれがある。
またインペラーが垂直に設置されているパルパ一は上記
のような欠点がないかわりに、機器の振動が問題となつ
ていて実用化が困難である。この振動はスラリー室にお
いて形成されるキヤビテーシヨン即ちエアーポケツトに
起因するものである。この点に鑑み、インペラー室の水
位をインペラーより上方に設定して上記問題を解決する
方法を1976年8月16日出願の米国特許出願屋71
4,609に開示したが、パルパ一の効率が多少低下す
るという欠点があり、さらに、たとえば発泡スチロール
等のように水に浮かぶ物質はインペラーの上方に浮遊し
パルプ状化されない欠点がある。また、パルパ一の水分
除去装置における水および廃棄物の吐出量を最大にする
ことが望まれているが、回転中のスラリーの慣性によつ
て、単に排出パイプをスラリー室に取付けるだけでは最
大の吐出量を得ることができないという問題を有してい
た。この発明は上記事情に鑑みなされたもので、インペ
ラーの破損を少くすると共に、効率の良い廃棄物パルパ
一を提供することを目的とする。
のような欠点がないかわりに、機器の振動が問題となつ
ていて実用化が困難である。この振動はスラリー室にお
いて形成されるキヤビテーシヨン即ちエアーポケツトに
起因するものである。この点に鑑み、インペラー室の水
位をインペラーより上方に設定して上記問題を解決する
方法を1976年8月16日出願の米国特許出願屋71
4,609に開示したが、パルパ一の効率が多少低下す
るという欠点があり、さらに、たとえば発泡スチロール
等のように水に浮かぶ物質はインペラーの上方に浮遊し
パルプ状化されない欠点がある。また、パルパ一の水分
除去装置における水および廃棄物の吐出量を最大にする
ことが望まれているが、回転中のスラリーの慣性によつ
て、単に排出パイプをスラリー室に取付けるだけでは最
大の吐出量を得ることができないという問題を有してい
た。この発明は上記事情に鑑みなされたもので、インペ
ラーの破損を少くすると共に、効率の良い廃棄物パルパ
一を提供することを目的とする。
さらにパルプ槽の振動を減少させ、また経済的な信頼度
の高い廃棄物パルパ一を提供することを目的とするもの
である。この発明の廃棄物パルパ一には、スラリー室内
で垂直方向に回転運動するスラリーの流れと対向して液
体偏向部材が配設されているさこの液体偏向部材はスコ
ツプ状の形状をなすのが好ましく、液体の流れに対して
大きな障害とならないようになされている。
の高い廃棄物パルパ一を提供することを目的とするもの
である。この発明の廃棄物パルパ一には、スラリー室内
で垂直方向に回転運動するスラリーの流れと対向して液
体偏向部材が配設されているさこの液体偏向部材はスコ
ツプ状の形状をなすのが好ましく、液体の流れに対して
大きな障害とならないようになされている。
また、パルプ槽とスラリー室を円筒状に形成してスラリ
ーの放射状流れを促進すると共に経済的な操作ができる
ようになされている。しかして、水平に設置されたイン
ペラーを有する廃棄物パルパ一において、スコツプ状の
液体偏向部材を使用することにより吐出量を4倍に増加
しうることが判明した。パルプ槽に投入された銀器等に
よつてインペラーが破損されるのを減少しこれを防止す
るために、二つの解決法を提示する。
ーの放射状流れを促進すると共に経済的な操作ができる
ようになされている。しかして、水平に設置されたイン
ペラーを有する廃棄物パルパ一において、スコツプ状の
液体偏向部材を使用することにより吐出量を4倍に増加
しうることが判明した。パルプ槽に投入された銀器等に
よつてインペラーが破損されるのを減少しこれを防止す
るために、二つの解決法を提示する。
第1の方法は前述したようにインペラーを垂直に設置し
て、パルプ槽に投入される廃棄物が直接インペラーに当
らないようにして破損を減少させる方法である。第2の
方法は円筒状のパルプ槽の中心軸より偏心した位置にお
いてインペラーを使用し、相対的に広い側面側に廃棄物
が投入されるようになし、もつて廃棄物がインペラーに
到達する前に銀器等を捕捉する方法である。上記二つの
方法に加えて、さらに、パルプ槽にシールドを設けるこ
とによつてインペラーの破損を防止し、かつ安全にタン
ク槽内に廃棄物を投入できるようにすることも可能であ
る。垂直に設置したインペラーを使用する場合には、緩
衝部材の上に廃棄物パルパ一を載置して振動を減少させ
ている。以下この発明の廃棄物パルパ一の第1の実施例
を第1図から第3図を参照して説明する。
て、パルプ槽に投入される廃棄物が直接インペラーに当
らないようにして破損を減少させる方法である。第2の
方法は円筒状のパルプ槽の中心軸より偏心した位置にお
いてインペラーを使用し、相対的に広い側面側に廃棄物
が投入されるようになし、もつて廃棄物がインペラーに
到達する前に銀器等を捕捉する方法である。上記二つの
方法に加えて、さらに、パルプ槽にシールドを設けるこ
とによつてインペラーの破損を防止し、かつ安全にタン
ク槽内に廃棄物を投入できるようにすることも可能であ
る。垂直に設置したインペラーを使用する場合には、緩
衝部材の上に廃棄物パルパ一を載置して振動を減少させ
ている。以下この発明の廃棄物パルパ一の第1の実施例
を第1図から第3図を参照して説明する。
第1図は垂直に設置されたインペラーを有する廃棄物パ
ルパ一の側面図である。図中符号10は廃棄物パルパ一
を示し、方形状パルプ槽12にはインペラー16および
スラリー室18を収容する突出部14が形成されている
。パルパ一10は好ましくは、複数個の脚22を有する
支持枠20に載置され、キヤビテーシヨンに起因する振
動を緩衝部材24によつて減少させている。この緩衝部
材24は、バリーコントロル社から市販されている例え
ば#CMA−130あるいは#CMA−60型のものを
使用することができる。上記パルプ槽12には水を供給
するためのパイプ26と、再生された水の戻りパイプ2
8と、パイプ槽12内の水位を検出する水位検出装置3
0とが取り付けられている。
ルパ一の側面図である。図中符号10は廃棄物パルパ一
を示し、方形状パルプ槽12にはインペラー16および
スラリー室18を収容する突出部14が形成されている
。パルパ一10は好ましくは、複数個の脚22を有する
支持枠20に載置され、キヤビテーシヨンに起因する振
動を緩衝部材24によつて減少させている。この緩衝部
材24は、バリーコントロル社から市販されている例え
ば#CMA−130あるいは#CMA−60型のものを
使用することができる。上記パルプ槽12には水を供給
するためのパイプ26と、再生された水の戻りパイプ2
8と、パイプ槽12内の水位を検出する水位検出装置3
0とが取り付けられている。
前記突出部14には駆動モータ34が設置され、水平駆
動軸32の一端がこの駆動モータ34と結合され、他端
はボルト36によつて回転可能に支承されている。
動軸32の一端がこの駆動モータ34と結合され、他端
はボルト36によつて回転可能に支承されている。
この駆動軸32には突出部14内においてインペラー1
6が取り付けられている。そしてこのパルパ一10は垂
直に設置された3相、60Hz,5馬力のモータによつ
て駆動されるようになつている。また前記インペラー1
6は、所定の外径に細分された廃棄物を通過しうる透孔
が形成された篩羽によつて覆われている。
6が取り付けられている。そしてこのパルパ一10は垂
直に設置された3相、60Hz,5馬力のモータによつ
て駆動されるようになつている。また前記インペラー1
6は、所定の外径に細分された廃棄物を通過しうる透孔
が形成された篩羽によつて覆われている。
この篩38は、水および細分された廃棄物をスラリー室
18に通過させる連通孔44が形成されたリング42に
よつて支承されている。また、スラリー室18のスラリ
ーは導管46を経てスラリーポンプ48に排出され、導
管46から水分除去装置52に圧送されるようになつて
いる。この水分除去装置52によつてスラリーから水と
固形分とが分離され、除去された水はパイプ54、戻り
ポンプ56および戻りパイプ28を経由してパルプ槽1
2に戻されて再利用される。
18に通過させる連通孔44が形成されたリング42に
よつて支承されている。また、スラリー室18のスラリ
ーは導管46を経てスラリーポンプ48に排出され、導
管46から水分除去装置52に圧送されるようになつて
いる。この水分除去装置52によつてスラリーから水と
固形分とが分離され、除去された水はパイプ54、戻り
ポンプ56および戻りパイプ28を経由してパルプ槽1
2に戻されて再利用される。
また、パルプ槽12内の水および廃棄物は不使用時にス
クリーン60を配設した排出口58を介して排出パイプ
62より外部に排出されるようになされている。上記の
構成を有する廃棄物パルパ一は、パルプ槽12の上部開
口部より廃棄物が投入され、パイプ26からの水と戻り
パイプ28からの再生水とに混合される。
クリーン60を配設した排出口58を介して排出パイプ
62より外部に排出されるようになされている。上記の
構成を有する廃棄物パルパ一は、パルプ槽12の上部開
口部より廃棄物が投入され、パイプ26からの水と戻り
パイプ28からの再生水とに混合される。
そして、インペラー16の回転によつて廃棄物が所定の
大きさに細分された後に篩38およびリング42を経由
してスラリー室18に導かれると、スラリーはインペラ
ー16の回転によつて円筒形状のスラリー室18内を回
転し導管46に導かれ水分除去装置52に圧送される。
この際、パルプ槽12の水位をインペラー16の上部よ
り数インチ下に設定することによつて最大の効率が得ら
れる。次に第4図から第5図を参照して廃棄物パルパ一
の別の実施例を説明する。
大きさに細分された後に篩38およびリング42を経由
してスラリー室18に導かれると、スラリーはインペラ
ー16の回転によつて円筒形状のスラリー室18内を回
転し導管46に導かれ水分除去装置52に圧送される。
この際、パルプ槽12の水位をインペラー16の上部よ
り数インチ下に設定することによつて最大の効率が得ら
れる。次に第4図から第5図を参照して廃棄物パルパ一
の別の実施例を説明する。
この実施例はインペラー72を水平に設置した廃棄物パ
ルパー70である。従つて振動の問題は生ずることがな
く、衝撃吸収用の緩衝部材を必ずしも用いる必要はない
。廃棄物パルパー70は、ゴム座78をとりつけた複数
個の脚76を有する支持枠74上に載置され、円筒状パ
ルプ槽80は側室82、底84、上部開口部86によつ
て形成されている。そしてこの円筒状パルプ槽80の下
方には円筒状スラリー室88が設けられ、このスラリー
室88の下方にはインペラー72を駆動するモータ90
が配置されている。篩(第4図および第5図においては
図示されていない)に覆われた上記インペラー72はパ
ルプ槽80とスラリー室88とを離隔するようになつて
いる。これらの構成は既に米国特許黒3,885,74
5に開示されているものと同様である。
ルパー70である。従つて振動の問題は生ずることがな
く、衝撃吸収用の緩衝部材を必ずしも用いる必要はない
。廃棄物パルパー70は、ゴム座78をとりつけた複数
個の脚76を有する支持枠74上に載置され、円筒状パ
ルプ槽80は側室82、底84、上部開口部86によつ
て形成されている。そしてこの円筒状パルプ槽80の下
方には円筒状スラリー室88が設けられ、このスラリー
室88の下方にはインペラー72を駆動するモータ90
が配置されている。篩(第4図および第5図においては
図示されていない)に覆われた上記インペラー72はパ
ルプ槽80とスラリー室88とを離隔するようになつて
いる。これらの構成は既に米国特許黒3,885,74
5に開示されているものと同様である。
しかして、この発明においては、第4図および第5図よ
り明らかなように、インペラー72が装着されたインペ
ラー軸92はパルプ槽80の対称軸からかなり偏心した
位置に設けられている。このため、投入される廃棄物は
直接インペラー72に当たることなく、インペラー72
の反対側の相対的に広い面94に向かつて投入されるこ
ととなるので、例えば銀器や食卓塩容器等がインペラー
72に直接当たらずインペラー72の破損を防ぐことが
できる。またパルプ槽80の底84に阻止部材96,9
8を配設して上記銀器や食卓塩容器等を捕捉してインペ
ラー72に当接しないようにすることもできる。さらに
、廃棄物をパルプ槽80内に投入するのを容易にするた
めに、パルプ槽80はインペラー72の中心軸の周りに
回転可能となされている。
り明らかなように、インペラー72が装着されたインペ
ラー軸92はパルプ槽80の対称軸からかなり偏心した
位置に設けられている。このため、投入される廃棄物は
直接インペラー72に当たることなく、インペラー72
の反対側の相対的に広い面94に向かつて投入されるこ
ととなるので、例えば銀器や食卓塩容器等がインペラー
72に直接当たらずインペラー72の破損を防ぐことが
できる。またパルプ槽80の底84に阻止部材96,9
8を配設して上記銀器や食卓塩容器等を捕捉してインペ
ラー72に当接しないようにすることもできる。さらに
、廃棄物をパルプ槽80内に投入するのを容易にするた
めに、パルプ槽80はインペラー72の中心軸の周りに
回転可能となされている。
第5図に示されるように、スラリー室88とパルプ槽8
0とを固定している8個のボルト100をゆるめたりあ
るいは取り除くことによつて、上記パルプ槽80はスラ
リー室88に関して偏心して回転させることができ、廃
棄物を投入する人にとつて作業を容易ならしめている。
インペラー72が回転することによつて渦流が形成され
、廃棄物はインペラー72によつてスラリーとなる。
0とを固定している8個のボルト100をゆるめたりあ
るいは取り除くことによつて、上記パルプ槽80はスラ
リー室88に関して偏心して回転させることができ、廃
棄物を投入する人にとつて作業を容易ならしめている。
インペラー72が回転することによつて渦流が形成され
、廃棄物はインペラー72によつてスラリーとなる。
この際、上記渦流を調節するパツフル板102を設ける
ことも可能である。そして廃棄物が充分小さくなつた後
に、この廃棄物は篩を介してスラリー室88に導かれ、
第1の実施例で説明したようにスラリー室88内を回転
されられる。また、上記スラリー室88には導管104
が連通され、この導管104はスラリー室88より出た
スラリーを順次水平方向、上昇方向、水平方向および下
降方向に圧送して水分除去装置106に移送するように
配設されている。
ことも可能である。そして廃棄物が充分小さくなつた後
に、この廃棄物は篩を介してスラリー室88に導かれ、
第1の実施例で説明したようにスラリー室88内を回転
されられる。また、上記スラリー室88には導管104
が連通され、この導管104はスラリー室88より出た
スラリーを順次水平方向、上昇方向、水平方向および下
降方向に圧送して水分除去装置106に移送するように
配設されている。
この水分除去装置106には、たとえば1978年6月
2日出願の出願番号Jf6.9ll,783の米国特許
出願に開示された型式と同様の水分除去装置を使用する
ことが可能である。また上記導管104とパルプ槽80
との間には空気抜きホース108が結合されている。廃
棄物より分離される水は、水分除去装置106の底部に
配設されたポンプ112によつて戻りパイプ110を介
してパルプ槽80に戻されるようになされている。
2日出願の出願番号Jf6.9ll,783の米国特許
出願に開示された型式と同様の水分除去装置を使用する
ことが可能である。また上記導管104とパルプ槽80
との間には空気抜きホース108が結合されている。廃
棄物より分離される水は、水分除去装置106の底部に
配設されたポンプ112によつて戻りパイプ110を介
してパルプ槽80に戻されるようになされている。
また水分除去装置106の水位が高くならないように内
部の水を排出するオーバーフローパイプ114が設けら
れ、このパイプ114はバルブ115を介してスラリー
パイプ104に連通するようになされている。さらに、
パルプ槽80の水位を調節する水位調節装置116がパ
ルプ槽80に設けられている。上記水分除去装置106
の回転軸120とポンプ112は同一のモータ118に
よつて駆動され、第1のベルト121はこのモータ11
8と第1のはずみ車122との間にかけわたされ、第1
のはずみ車122と第2のはずみ車124は互いに同一
回転軸の廻りに回転するようになされている。
部の水を排出するオーバーフローパイプ114が設けら
れ、このパイプ114はバルブ115を介してスラリー
パイプ104に連通するようになされている。さらに、
パルプ槽80の水位を調節する水位調節装置116がパ
ルプ槽80に設けられている。上記水分除去装置106
の回転軸120とポンプ112は同一のモータ118に
よつて駆動され、第1のベルト121はこのモータ11
8と第1のはずみ車122との間にかけわたされ、第1
のはずみ車122と第2のはずみ車124は互いに同一
回転軸の廻りに回転するようになされている。
さらに第2のベルト126が上記第2のはずみ車124
と第3のはずみ車128との間にかけわたされて水分除
去装置106の回転軸120によつて連動させられる。
また上記ポンプ112は可撓結合部材130によつてモ
ータ118の回転に連動させられる。以上の構成を有す
る実施例の動作を次に説明する。
と第3のはずみ車128との間にかけわたされて水分除
去装置106の回転軸120によつて連動させられる。
また上記ポンプ112は可撓結合部材130によつてモ
ータ118の回転に連動させられる。以上の構成を有す
る実施例の動作を次に説明する。
パルプ槽80に投入された廃棄物はスラリーに形成され
篩を通過した後スラリー室88に送り込まれる。このス
ラリーは導管104を経て水分除去装置106に移送さ
れ、ここで分離される水はポンプ112によつて戻りパ
イプ110を経てパルプ槽80に戻され再利用される。
また、水を除去したスラリーは、水分除去装置106の
上部に設けられたヒンジカバー134を有する排出シユ
ート132より取り出される。上記第1および第2実施
例において、吐出量を増大させるためにスラリー室88
には、第6,7図に示される液体偏向部材136が配設
されている。
篩を通過した後スラリー室88に送り込まれる。このス
ラリーは導管104を経て水分除去装置106に移送さ
れ、ここで分離される水はポンプ112によつて戻りパ
イプ110を経てパルプ槽80に戻され再利用される。
また、水を除去したスラリーは、水分除去装置106の
上部に設けられたヒンジカバー134を有する排出シユ
ート132より取り出される。上記第1および第2実施
例において、吐出量を増大させるためにスラリー室88
には、第6,7図に示される液体偏向部材136が配設
されている。
このスコツプ136は、スラリー室88内のスラリーの
流れがパイプ138の開口部に対向するように配設され
、回転しているスラリーがスラリー室88から容易に排
出されるようにしている。この方法は簡単であるととも
に経済的でもある。上記スコツプ136をスラリー室8
8のスラリーの流れに対して障害とならないように配設
することが肝要であり、スコツプ136はするどい端部
や隅部を形成しないようにして取り付けられている。パ
イプ138の外形に適合するようにスコツプ136の断
面を円形状にし、スコツプ136をパイプ138の所定
位置142に溶接すると共に、パイプ138の開口部よ
りスラリー室88内部に突出するようになされている。
この際スコツプ136はインペラー72の回転に対して
障害とならないようその突出量が決められるべきである
。そして、上記スコツプ136は、スラリーの流れに対
向して、つまり、スラリーをスコツプ136内に導くよ
うにU字型を成し、スラリー室88の側壁に対して直交
してとりつけられている。スコツプ136の突出部の外
縁144は円弧状に形成されていて、この外縁144の
みがスラリー室88に突出するようにするのが好ましい
。このことはスラリーが円弧状の外縁144にひつかか
りそこで回転を停止させられることのないようにするた
めである。第6図の実施例において上記スコツプ136
の外縁144を約1インチ突出して配設することが好ま
しい。以上説明したように、この発明の廃棄物パルパ一
は液体偏向部材をスラリー室に設けることにより吐出量
を増加させ効率をよくし、さらにインペラーが水平に設
置される場合にはパルプ槽とスラリー室とを互いに偏心
させた構成としているのでインペラーの破損を防止する
ことができる等の種種の効果を有するものである。
流れがパイプ138の開口部に対向するように配設され
、回転しているスラリーがスラリー室88から容易に排
出されるようにしている。この方法は簡単であるととも
に経済的でもある。上記スコツプ136をスラリー室8
8のスラリーの流れに対して障害とならないように配設
することが肝要であり、スコツプ136はするどい端部
や隅部を形成しないようにして取り付けられている。パ
イプ138の外形に適合するようにスコツプ136の断
面を円形状にし、スコツプ136をパイプ138の所定
位置142に溶接すると共に、パイプ138の開口部よ
りスラリー室88内部に突出するようになされている。
この際スコツプ136はインペラー72の回転に対して
障害とならないようその突出量が決められるべきである
。そして、上記スコツプ136は、スラリーの流れに対
向して、つまり、スラリーをスコツプ136内に導くよ
うにU字型を成し、スラリー室88の側壁に対して直交
してとりつけられている。スコツプ136の突出部の外
縁144は円弧状に形成されていて、この外縁144の
みがスラリー室88に突出するようにするのが好ましい
。このことはスラリーが円弧状の外縁144にひつかか
りそこで回転を停止させられることのないようにするた
めである。第6図の実施例において上記スコツプ136
の外縁144を約1インチ突出して配設することが好ま
しい。以上説明したように、この発明の廃棄物パルパ一
は液体偏向部材をスラリー室に設けることにより吐出量
を増加させ効率をよくし、さらにインペラーが水平に設
置される場合にはパルプ槽とスラリー室とを互いに偏心
させた構成としているのでインペラーの破損を防止する
ことができる等の種種の効果を有するものである。
第1図は、この発明の廃棄物パルパ一の第一の実施例を
示し、垂直に設けられたインペラーを有する側面図、第
2図は第1図に示す廃棄物パルパ一の裏面図、第3図は
同じく平面図、第4図は第二の実施例を示し、水平に設
けられかつ偏心して配設されたインペラーを有する側面
図、第5図は第4図に示す廃棄物パルパ一の平面図、第
6図はスラリーの流れをパイプの開口部に向けるために
スラリー室に設けられたスコツプおよびパイプを示す部
分側面図、第7図は第6図に示すスコツプおよびパイプ
の正面図である。 10,70・・・・・・廃棄物パルパ一、12,80・
・・・・・パルプ槽、16,72・・・・・・インペラ
ー、38・・・・・・篩、18,88・・・・・・スラ
リー室、136・・・・・・液体偏向部材。
示し、垂直に設けられたインペラーを有する側面図、第
2図は第1図に示す廃棄物パルパ一の裏面図、第3図は
同じく平面図、第4図は第二の実施例を示し、水平に設
けられかつ偏心して配設されたインペラーを有する側面
図、第5図は第4図に示す廃棄物パルパ一の平面図、第
6図はスラリーの流れをパイプの開口部に向けるために
スラリー室に設けられたスコツプおよびパイプを示す部
分側面図、第7図は第6図に示すスコツプおよびパイプ
の正面図である。 10,70・・・・・・廃棄物パルパ一、12,80・
・・・・・パルプ槽、16,72・・・・・・インペラ
ー、38・・・・・・篩、18,88・・・・・・スラ
リー室、136・・・・・・液体偏向部材。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 水および廃棄物を収容するパルプ槽と、このパルプ
槽に設けられて上記水および廃棄物からスラリーを形成
するために回転可能となされたインペラーと、上記水お
よび廃棄物を濾過する篩および上記インペラとを介して
上記パルプ槽に連通し、かつ、インペラーの回転に従動
してスラリーが回転しうるようになされた円筒状の円筒
側壁を有するスラリー室と、このスラリー室内に形成さ
れて上記スラリーの排出を可能とする開口部と、この開
口部にスラリーの流れと対向して配設された、吐出量な
らびにパルピング効率を高める液体偏向部材と、を備え
た廃棄物パルパー。 2 前記液体偏向部材がスコツプ形状をなす特許請求の
範囲第1項記載の廃棄物パルパー。 3 前記液体偏向部材が円弧状の端部を有し、前記スラ
リー室内に上記端部のみを上記開口部より突出してなる
特許請求の範囲第2項記載の廃棄物パルパー。 4 前記インペラーが前記パルプ槽内に水平に設けられ
た特許請求の範囲第1項記載の廃棄物パルパー。 5 前記インペラーが前記パルプ槽内に垂直に設けられ
た特許請求の範囲第1項記載の廃棄物パルパー。 6 前記パルプ槽は、廃棄物パルパーの振動を減する緩
衝部材の上に載置された特許請求の範囲第5項記載の廃
棄物パルパー。 7 前記インペラーは、回転軸が前記パルプ槽の対称軸
より偏心して配置されて、前記パルプ槽の片側の領域を
相対的に大となした特許請求の範囲第4項記載の廃棄物
パルパー。 8 前記側壁を円弧状となした特許請求の範囲第7項記
載の廃棄物パルパー。 9 水および廃棄物を収容し対称側壁を有したパルプ槽
と、廃棄物を上記パルプ槽に投入する投入部と、パルプ
槽の底部に設けられ、パルプ槽の対称軸より偏心した位
置に回転軸を設けてタンク槽一側の底面積を相対的に大
きくして、投入される廃棄物が直接衝突しないようにな
された、水および廃棄物からスラリーを形成するインペ
ラーと、上記水および廃棄物を濾過する篩および上記イ
ンペラとを介して上記パルプ槽と連通し、かつ、インペ
ラーの回転に従動してスラリーが回転しうるようになさ
れた円筒状の円筒側壁を有するスラリー室と、このスラ
リー室内に形成されて上記スラリーの排出を可能とする
開口部と、この開口部にスラリーの流れと対向して配設
された、吐出量ならびにパルピング効率を高める液体偏
向部材と、を備えた廃棄物パルパー。 10 前記側壁によつて投入部が形成される特許請求の
範囲第9項記載の廃棄物パルパー。 11 前記パルプ槽の頂部には、廃棄物が直接インペラ
に衝突させないシールドを設けた特許請求の範囲第10
項記載の廃棄物パルパー。 12 前記パルプ槽の底部には、銀器等のパルプ状化で
きない廃棄物の流れを阻止する阻止部材を設けた特許請
求の範囲第9項記載の廃棄物パルパー。 13 前記側壁が円筒状をなす特許請求の範囲第9項記
載の廃棄物パルパー。 14 前記パルプ槽がスラリー室に関して回転可能にな
された特許請求の範囲第13項記載の廃棄物パルパー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US39643 | 1979-05-16 | ||
| US06/039,643 US4249701A (en) | 1979-05-16 | 1979-05-16 | Waste pulping apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55152556A JPS55152556A (en) | 1980-11-27 |
| JPS5917236B2 true JPS5917236B2 (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=21906584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55003439A Expired JPS5917236B2 (ja) | 1979-05-16 | 1980-01-16 | 廃棄物パルパ− |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4249701A (ja) |
| JP (1) | JPS5917236B2 (ja) |
| AU (1) | AU524357B2 (ja) |
| CA (1) | CA1127609A (ja) |
| DE (1) | DE3010902A1 (ja) |
| FR (1) | FR2456555A1 (ja) |
| GB (1) | GB2048714B (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3411918A1 (de) * | 1984-03-30 | 1985-10-10 | Meiko Maschinen- Und Apparatebau, Ingenieur Oskar Meier Gmbh & Co, 7600 Offenburg | Maschine zum zerkleinern und verdichten von abfall |
| US5577674A (en) * | 1993-09-08 | 1996-11-26 | Somat Corporation | Waste pulping and liquid extraction system and method including automatic bag feeding |
| JPH09503955A (ja) * | 1993-09-08 | 1997-04-22 | ソマット・コーポレーション | 廃棄物をパルプ化し液体を抽出する一体型の装置 |
| US5451004A (en) * | 1993-09-08 | 1995-09-19 | Somat Corporation | Integrated waste pulping and liquid extraction system |
| US6805111B2 (en) * | 1999-06-14 | 2004-10-19 | Tippmann Pneumatics, Llc | Gun |
| US9615604B2 (en) | 2014-02-06 | 2017-04-11 | David Russick | Food waste dehydrator |
| CN111282957B (zh) * | 2020-02-21 | 2022-01-14 | 广东世腾纸品包装有限公司 | 一种瓦楞纸用后回收再制作装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2583997A (en) * | 1946-10-23 | 1952-01-29 | Frank R Chester | Garbage disposal apparatus |
| US2784914A (en) * | 1954-06-24 | 1957-03-12 | Gen Electric | Waste disposal apparatus |
| DE1104661B (de) * | 1956-09-04 | 1961-04-13 | Heinrich Asselborn | Zerkleinerungsmaschine |
| DE1152033B (de) * | 1959-11-14 | 1963-07-25 | Carl Schnell Maschinenfabrik | Zerkleinerungsmaschine fuer Fleisch und aehnliche Erzeugnisse |
| DE2140372A1 (de) * | 1971-08-12 | 1973-03-01 | Voith Gmbh J M | Altpapier-aufbereitungsanlage |
| FR2211859A5 (en) * | 1972-12-27 | 1974-07-19 | Hobart Mfg Co | Rubbish pulping and seiving machine - has rotating disc with teeth forming vortex in water containing rubbish |
| US3885745A (en) * | 1973-11-19 | 1975-05-27 | Somat Corp | Waste pulping machine with replaceable shear members |
| SE7611116L (sv) * | 1976-10-07 | 1978-04-08 | Mo Och Domsjoe Ab | Anordning for sonderdelning av returpapper |
-
1979
- 1979-05-16 US US06/039,643 patent/US4249701A/en not_active Expired - Lifetime
-
1980
- 1980-01-04 AU AU54471/80A patent/AU524357B2/en not_active Ceased
- 1980-01-16 JP JP55003439A patent/JPS5917236B2/ja not_active Expired
- 1980-02-12 CA CA345,448A patent/CA1127609A/en not_active Expired
- 1980-02-13 FR FR8003183A patent/FR2456555A1/fr active Pending
- 1980-03-21 DE DE19803010902 patent/DE3010902A1/de not_active Withdrawn
- 1980-04-15 GB GB8012452A patent/GB2048714B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2048714B (en) | 1983-08-03 |
| GB2048714A (en) | 1980-12-17 |
| FR2456555A1 (fr) | 1980-12-12 |
| US4249701A (en) | 1981-02-10 |
| JPS55152556A (en) | 1980-11-27 |
| DE3010902A1 (de) | 1980-11-27 |
| AU5447180A (en) | 1980-11-20 |
| CA1127609A (en) | 1982-07-13 |
| AU524357B2 (en) | 1982-09-09 |
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