JPS591755A - デニム調経編地 - Google Patents
デニム調経編地Info
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- JPS591755A JPS591755A JP10761182A JP10761182A JPS591755A JP S591755 A JPS591755 A JP S591755A JP 10761182 A JP10761182 A JP 10761182A JP 10761182 A JP10761182 A JP 10761182A JP S591755 A JPS591755 A JP S591755A
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- Japan
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- warp
- knitted fabric
- yarn
- yarns
- ground
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、編地の表示があたかも経糸と緯糸が交錯して
成る織物調の外観を呈し、裏面が経編の編構造になって
おシ、経方向及び緯方向の引裂強力が強く且つ形態安定
性に優れた経編地に関し、よシ詳しくは前記編地の表示
がデニム調外観を呈することを特徴とする経編地に関す
る。
成る織物調の外観を呈し、裏面が経編の編構造になって
おシ、経方向及び緯方向の引裂強力が強く且つ形態安定
性に優れた経編地に関し、よシ詳しくは前記編地の表示
がデニム調外観を呈することを特徴とする経編地に関す
る。
従来、一般の経編地は天然繊維糸を用いた場合でも、合
成繊維糸を用いた場合でも、伸縮が太きく、シかも編地
が軟く且つ重量感に欠けるという特徴を有する。したが
ってその特徴を生かすために一般の経編地の用途はフィ
ツト性等の要求される下着肌着等に限られていた。従っ
て、腰、ハリ、低伸縮性および重量感等の機能を有し、
且つ織物調の外観が要望される紳士、婦人児用外衣分野
に対しては一般の経編地が普及していないのが現状であ
る。
成繊維糸を用いた場合でも、伸縮が太きく、シかも編地
が軟く且つ重量感に欠けるという特徴を有する。したが
ってその特徴を生かすために一般の経編地の用途はフィ
ツト性等の要求される下着肌着等に限られていた。従っ
て、腰、ハリ、低伸縮性および重量感等の機能を有し、
且つ織物調の外観が要望される紳士、婦人児用外衣分野
に対しては一般の経編地が普及していないのが現状であ
る。
また一般の経編地は通気性が良好な為に春夏物としては
使用されるが、保温性の必要な秋冬物として用いるのに
はその機能が不足している。
使用されるが、保温性の必要な秋冬物として用いるのに
はその機能が不足している。
前記一般の経編地の有する欠点を解消するために、従来
の経編地に経糸を挿入することが試みられている。例え
ば第1図に示した経編地では1本の経糸1が地組織2お
よび3に挿入されている。
の経編地に経糸を挿入することが試みられている。例え
ば第1図に示した経編地では1本の経糸1が地組織2お
よび3に挿入されている。
しかしこの場合経方向に挿入される経糸1は地組織2お
よび3に単に挿入されるのみであるので伸縮性を組織と
してとめることができず、通常ガーゼやパワーネット等
の伸縮性の大きいものに用いられるのに過ぎない。
よび3に単に挿入されるのみであるので伸縮性を組織と
してとめることができず、通常ガーゼやパワーネット等
の伸縮性の大きいものに用いられるのに過ぎない。
一方紳士、婦人児用外衣分野の秋冬物商品用生地は耐摩
耗性、形態安定性、織物調外観を呈する優美性および保
温性等の機能特性と快適な着心地を同時に満足する事が
必要である。しかるに従来公知の経編地であれば素材を
どの様に組合せたとしても前記紳士、婦人児用外衣分野
の秋冬物商品用生地として必要とする機能特性を満足さ
せる経面がデニム調外観を呈する経編地は得られていな
い。これが従来コスト低減および省エネルギー効果の点
から経編機による織物調ジャーシイを要望する市場ニー
ズがあシながら、それが実現してない理由である。
耗性、形態安定性、織物調外観を呈する優美性および保
温性等の機能特性と快適な着心地を同時に満足する事が
必要である。しかるに従来公知の経編地であれば素材を
どの様に組合せたとしても前記紳士、婦人児用外衣分野
の秋冬物商品用生地として必要とする機能特性を満足さ
せる経面がデニム調外観を呈する経編地は得られていな
い。これが従来コスト低減および省エネルギー効果の点
から経編機による織物調ジャーシイを要望する市場ニー
ズがあシながら、それが実現してない理由である。
本発明は一般の経編地の有する前記の欠点を解消し、紳
士、婦人児用外衣分野の秋冬物商品用生地として使用す
ることのできるような、通常の経編機に経糸挿入技術を
導入して製造された織物調経編地、特にデニム調外観を
呈する織物調経編地を提供することを目的とする。
士、婦人児用外衣分野の秋冬物商品用生地として使用す
ることのできるような、通常の経編機に経糸挿入技術を
導入して製造された織物調経編地、特にデニム調外観を
呈する織物調経編地を提供することを目的とする。
本発明の目的は、地組織の隣シ合うニードルルーズ列の
間に、ニードルルーズを形成する事なく、経方向に連続
して挿入された2本以上の経糸が、それぞれウェール方
向において、地筬によって形成されるシンカールーズの
上下に浮き沈みし、且つ1本のシンカーループに対して
は前記2本以上の経糸の内の少くとも1本の経糸がシン
カールーごL グ上今に浮き、残シの経糸がシンカーループの下に沈ん
でいる経編地であって、前記2本以上の経糸の少くとも
1本が2本以上の糸条から成る複合糸であシ、且つ該複
合糸を構成する糸条の少くとも1本が紡績糸である事を
特徴とするデニム調経編地によって達成される。
間に、ニードルルーズを形成する事なく、経方向に連続
して挿入された2本以上の経糸が、それぞれウェール方
向において、地筬によって形成されるシンカールーズの
上下に浮き沈みし、且つ1本のシンカーループに対して
は前記2本以上の経糸の内の少くとも1本の経糸がシン
カールーごL グ上今に浮き、残シの経糸がシンカーループの下に沈ん
でいる経編地であって、前記2本以上の経糸の少くとも
1本が2本以上の糸条から成る複合糸であシ、且つ該複
合糸を構成する糸条の少くとも1本が紡績糸である事を
特徴とするデニム調経編地によって達成される。
本発明による経編地の表面には経方−に挿入された経糸
と地組織の緯方向のシンカールーズとが現われてあたか
も織物状の外観を呈し、裏面は地筬で形成された経編地
の編構造となっている。したがって前記秋冬物商品用生
地としての機能を有する生地が得られる。そして経方向
に挿入された経糸の内には紡績糸が含まれているので、
その紡績糸と他のフィラメント糸との光宗の差によって
本発明の経編地はデニム調外観を呈することになる。
と地組織の緯方向のシンカールーズとが現われてあたか
も織物状の外観を呈し、裏面は地筬で形成された経編地
の編構造となっている。したがって前記秋冬物商品用生
地としての機能を有する生地が得られる。そして経方向
に挿入された経糸の内には紡績糸が含まれているので、
その紡績糸と他のフィラメント糸との光宗の差によって
本発明の経編地はデニム調外観を呈することになる。
前記複合糸が2本以上の糸条の撚掛けによって形成され
ていると好ましい。複合糸に撚があれば複合糸の少くと
も一部を構成する紡績糸が撚によって集束されているの
で経編機の編立時にスムースに前記地組織の隣シ合うニ
ードルルーズ列の間に挿入されることにな夛、編きずの
少い経編地を得ることができる。
ていると好ましい。複合糸に撚があれば複合糸の少くと
も一部を構成する紡績糸が撚によって集束されているの
で経編機の編立時にスムースに前記地組織の隣シ合うニ
ードルルーズ列の間に挿入されることにな夛、編きずの
少い経編地を得ることができる。
前記2本以上の経糸の中の少くとも紡績糸が前記経編地
を構成する他の糸条と異る染色特性を有する繊維材料に
よって作られていると好ましい。
を構成する他の糸条と異る染色特性を有する繊維材料に
よって作られていると好ましい。
染色特性の異る繊維材料から成る紡績糸を用いて本発明
の経編地を編成し、その後例えば紡績糸のみを所定の色
相に染色すれば、より明瞭なデニム調外観を有する経編
地が得られる。
の経編地を編成し、その後例えば紡績糸のみを所定の色
相に染色すれば、より明瞭なデニム調外観を有する経編
地が得られる。
1 以下添付図面に示した実施例に基づいて本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第2図は本発明の経編地の一実施例の編成組織図である
。第2図に示す如く本発明によれば経方向に2本の経糸
5,6が隣シ合う二−ドルルーグ間、すなわちウェール
間隔に連続して挿入されている。第3図の編成糸条の拡
大図の如く、その挿入された2本の経糸5,6はそれぞ
れ、地筬でもって構成されるニードルルーf7からなる
ウェールを互に連結するシンカーループに対してウェー
ル方向において上下に浮き沈みし、且つウェール間隔a
にまたがる1つのシンカールーズ8に対して一方の経糸
(5又は6)鉱浮き、他方の経糸(6又は5)が沈んで
いる。このようにシンカールーズ8は織物の緯糸の役目
を果し、挿入された経糸5,6は織物の経糸の機能を果
す。又、経糸5.6が1つのウェール間隙に浮き沈みし
、且つウェール方向において各経糸は多数のシンカール
ーズに対して交互に浮き沈みしている為、全体として平
織物調の外観が表面に現われ、裏面はニットルーズによ
って構成される特殊構造となる。この為、表面は織物調
外観で裏面はニットルーズで構成される通常の経編外観
を有すると云う明白に組織の異なる両面編地であって、
編地外観はもとより、編地の機能性においても前記秋冬
物商品用生地として適した優れた絹地が得られる。
。第2図に示す如く本発明によれば経方向に2本の経糸
5,6が隣シ合う二−ドルルーグ間、すなわちウェール
間隔に連続して挿入されている。第3図の編成糸条の拡
大図の如く、その挿入された2本の経糸5,6はそれぞ
れ、地筬でもって構成されるニードルルーf7からなる
ウェールを互に連結するシンカーループに対してウェー
ル方向において上下に浮き沈みし、且つウェール間隔a
にまたがる1つのシンカールーズ8に対して一方の経糸
(5又は6)鉱浮き、他方の経糸(6又は5)が沈んで
いる。このようにシンカールーズ8は織物の緯糸の役目
を果し、挿入された経糸5,6は織物の経糸の機能を果
す。又、経糸5.6が1つのウェール間隙に浮き沈みし
、且つウェール方向において各経糸は多数のシンカール
ーズに対して交互に浮き沈みしている為、全体として平
織物調の外観が表面に現われ、裏面はニットルーズによ
って構成される特殊構造となる。この為、表面は織物調
外観で裏面はニットルーズで構成される通常の経編外観
を有すると云う明白に組織の異なる両面編地であって、
編地外観はもとより、編地の機能性においても前記秋冬
物商品用生地として適した優れた絹地が得られる。
第4図社、本発明の編地のニードルルーグアのウェール
方向における経糸5,6とシンカー/l/ −グ8の交
錯状態を拡大して示したものである。第4図によって、
1つのウェール間隔aにまたがるシンカールーズ8が経
方向に挿入された経糸5゜Q、の上下に交錯しておp、
経糸5,6に対して1つのウェール間隙にまたがるシン
カールーf8が織物の緯糸の役目をはたし、挿入された
経糸5゜6が織物の経糸の機能をはたすことが明白にわ
かる。
方向における経糸5,6とシンカー/l/ −グ8の交
錯状態を拡大して示したものである。第4図によって、
1つのウェール間隔aにまたがるシンカールーズ8が経
方向に挿入された経糸5゜Q、の上下に交錯しておp、
経糸5,6に対して1つのウェール間隙にまたがるシン
カールーf8が織物の緯糸の役目をはたし、挿入された
経糸5゜6が織物の経糸の機能をはたすことが明白にわ
かる。
又、織物調の外観を有して、引裂強度等の強度の強い織
物調経編地を要求する場合には、地組織を形成する地筬
のラッピング方法をコース方向に適宜の間隔でシンカー
ルーズの長さを変化させれば良く、且つ経方向に形成さ
れる隣シ合うニードルルーズ列の間に、すなわち2本の
ウェール間隔に、2本以上の糸条をニードルルーズを形
成する事なく、経方向に連続して挿入して成る経編地を
形成すればよい。この経編地においても挿入された2本
以上の経糸は、それぞれウェール方向において、地の筬
によって形成されるシンカールーズの上下に浮き沈みし
ておシ、且つ1本のシンカーループに対して前記経糸が
浮き沈みしている。その結果経編地の表面が経方向の経
糸と緯方向のシンカーループが現われあたかも織物の経
糸と緯糸の如き効果を有する外観を呈し、又、裏面が地
筬で形成される、コース方向に適宜の間隔でシンカール
ーズの長さを変化させた経編地の編構造となっている為
に高引裂強力を有する経編地となる。
物調経編地を要求する場合には、地組織を形成する地筬
のラッピング方法をコース方向に適宜の間隔でシンカー
ルーズの長さを変化させれば良く、且つ経方向に形成さ
れる隣シ合うニードルルーズ列の間に、すなわち2本の
ウェール間隔に、2本以上の糸条をニードルルーズを形
成する事なく、経方向に連続して挿入して成る経編地を
形成すればよい。この経編地においても挿入された2本
以上の経糸は、それぞれウェール方向において、地の筬
によって形成されるシンカールーズの上下に浮き沈みし
ておシ、且つ1本のシンカーループに対して前記経糸が
浮き沈みしている。その結果経編地の表面が経方向の経
糸と緯方向のシンカーループが現われあたかも織物の経
糸と緯糸の如き効果を有する外観を呈し、又、裏面が地
筬で形成される、コース方向に適宜の間隔でシンカール
ーズの長さを変化させた経編地の編構造となっている為
に高引裂強力を有する経編地となる。
このようにシンカーループの長さを変化させた実施例を
以下に説明する。
以下に説明する。
第5図に本発明の経編地の他の実施例を示す。
第5図の実施例では地組織のジョギングを2コース毎に
短かくして編成し、経糸を3本挿入している。この編成
組織図に示す如く、地筬によって形成される二一ドルル
ーグは2コース毎にジョギング運動を短かくして地組織
9を形成しており、又、経方向に3本の経糸10.11
.12を隣シ合うニードルルーズ列に連続して挿入して
編成している。そして第6図の編成糸条拡大図に示す如
く、地筬によって形成されるニードルルーズが地組織を
形成する。そして、挿入された3本の経糸10.11,
12は地筬でもって構成される二一ドルルーグ13のウ
ェール方向の1つのシンカーループすなわち、1つのウ
ェール間隙にまたがる1つのシンカールーズ14の上下
に浮き沈みしている。即ち、地筬でもって構成される1
つのウェール間隙にまたがる1つのシンカールーズ14
に対して、経方向に挿入された経糸10を1つのウェー
ル方向にジョギングさtたときは、他の経糸11.12
を2つのウェー次方向にジョギングさせる。又、経糸1
0を2つのウェール方向にジョギングさせた時は、他の
経糸II、12は1つのウェール方向にたけジョギング
する様に経糸のジョギングモーションを行なわしめる。
短かくして編成し、経糸を3本挿入している。この編成
組織図に示す如く、地筬によって形成される二一ドルル
ーグは2コース毎にジョギング運動を短かくして地組織
9を形成しており、又、経方向に3本の経糸10.11
.12を隣シ合うニードルルーズ列に連続して挿入して
編成している。そして第6図の編成糸条拡大図に示す如
く、地筬によって形成されるニードルルーズが地組織を
形成する。そして、挿入された3本の経糸10.11,
12は地筬でもって構成される二一ドルルーグ13のウ
ェール方向の1つのシンカーループすなわち、1つのウ
ェール間隙にまたがる1つのシンカールーズ14の上下
に浮き沈みしている。即ち、地筬でもって構成される1
つのウェール間隙にまたがる1つのシンカールーズ14
に対して、経方向に挿入された経糸10を1つのウェー
ル方向にジョギングさtたときは、他の経糸11.12
を2つのウェー次方向にジョギングさせる。又、経糸1
0を2つのウェール方向にジョギングさせた時は、他の
経糸II、12は1つのウェール方向にたけジョギング
する様に経糸のジョギングモーションを行なわしめる。
このようにすれば、3本の経糸10,11,12は地筬
でもって構成されるニードルルーでの1つのウェール方
向の1つのシンカーループ、即ち、1つのウェール間隙
にまたがる1つのシンカールーズの上下に浮き沈みする
。つま広経糸10が浮く(沈み)時は経糸11.12は
沈む(浮く)部分を有する為、経方向及び緯方向の引裂
強力は強くなシ、前記秋冬物商品用生地として適した機
能性を有し、且つその外観が全く織物調となる経編地が
得られる。
でもって構成されるニードルルーでの1つのウェール方
向の1つのシンカーループ、即ち、1つのウェール間隙
にまたがる1つのシンカールーズの上下に浮き沈みする
。つま広経糸10が浮く(沈み)時は経糸11.12は
沈む(浮く)部分を有する為、経方向及び緯方向の引裂
強力は強くなシ、前記秋冬物商品用生地として適した機
能性を有し、且つその外観が全く織物調となる経編地が
得られる。
第7図に本発明の経編地の更に他の実施例を示す。第7
図の実施例では地組織のショギングモージョンを1コー
ス目に2針間、2コース目と3コース目は1針間、そし
て、4コース目は2針間という様に、地筬のジョギング
モーションの運動距離に長短をもたせて地組織15を形
成しておシ、又、経方向に4本の経糸16.17,18
.19を隣勺合うニードルルーズ列に連続して挿入して
編成を行なわしめて、第8図の編成糸条拡大図に示す如
く、地筬によって形成されるニードルループ列は地組織
を形成している。そして、挿入された4本の経糸16.
17,18.19は地組織でもって構成されるニードル
ルーア’200ウェール方向の1つのシンカールーズ、
即ち、1つのウェール間隙にまたがる一つのシンカール
ーズ21の上下に浮き沈みしている。すなわち、1つの
ウェール間隙にまたがるシンカールーズ21に対して、
経方向に挿入された経糸16.17を1つのウェール方
向だけジョギングさせた時は、他の経糸18.19を2
つのウェール間隙にジョギングさせる。又、経糸16.
17を2つのウェール方向にジョギングさせた時は、他
の経糸18.19は1つのウェール方向にだけジョギン
グする様に経糸のジョギングモーションを行なわしめる
。このようにすれば4本の経糸16.17,18.19
は地筬でもって構成されるニードルルーズの1つのウェ
ール方向のシンカールーズ、即ち、1つのウェール間隙
にまたがる1つのシンカーループの上下に浮き沈みする
。つまり、経糸16.17が浮く(沈む)時は経糸18
.19は沈む(浮く)部分を有する為、経方向及び緯方
向の引裂強力は強くなシ、前記秋冬物商品用生地として
適した機能性を有し、且つその外観が全く織物調となる
経編地が得られる。
図の実施例では地組織のショギングモージョンを1コー
ス目に2針間、2コース目と3コース目は1針間、そし
て、4コース目は2針間という様に、地筬のジョギング
モーションの運動距離に長短をもたせて地組織15を形
成しておシ、又、経方向に4本の経糸16.17,18
.19を隣勺合うニードルルーズ列に連続して挿入して
編成を行なわしめて、第8図の編成糸条拡大図に示す如
く、地筬によって形成されるニードルループ列は地組織
を形成している。そして、挿入された4本の経糸16.
17,18.19は地組織でもって構成されるニードル
ルーア’200ウェール方向の1つのシンカールーズ、
即ち、1つのウェール間隙にまたがる一つのシンカール
ーズ21の上下に浮き沈みしている。すなわち、1つの
ウェール間隙にまたがるシンカールーズ21に対して、
経方向に挿入された経糸16.17を1つのウェール方
向だけジョギングさせた時は、他の経糸18.19を2
つのウェール間隙にジョギングさせる。又、経糸16.
17を2つのウェール方向にジョギングさせた時は、他
の経糸18.19は1つのウェール方向にだけジョギン
グする様に経糸のジョギングモーションを行なわしめる
。このようにすれば4本の経糸16.17,18.19
は地筬でもって構成されるニードルルーズの1つのウェ
ール方向のシンカールーズ、即ち、1つのウェール間隙
にまたがる1つのシンカーループの上下に浮き沈みする
。つまり、経糸16.17が浮く(沈む)時は経糸18
.19は沈む(浮く)部分を有する為、経方向及び緯方
向の引裂強力は強くなシ、前記秋冬物商品用生地として
適した機能性を有し、且つその外観が全く織物調となる
経編地が得られる。
以下余白
前記第2図、第5図および第7図で示した実施例に於け
る経編地では、2本以上の経糸の中の1本に複合糸を用
いている。そ[7てその複合糸は紡績糸1木とフィラメ
ント糸1本とを撚合せて作られている。なお地組織には
フィラメント糸を用いている。したがって前記実施例に
おける経編地の表面は紡績糸と他のフイラメン糸との光
沢の差によりデニム調外観を呈することになる。なお紡
績糸に用いられる繊維材料を他の糸の繊維材料と染色特
性が異るものにし、紡績糸だけを所定の色相に染色すれ
ばより明瞭なデニム調外観を有する経編地が得られる。
る経編地では、2本以上の経糸の中の1本に複合糸を用
いている。そ[7てその複合糸は紡績糸1木とフィラメ
ント糸1本とを撚合せて作られている。なお地組織には
フィラメント糸を用いている。したがって前記実施例に
おける経編地の表面は紡績糸と他のフイラメン糸との光
沢の差によりデニム調外観を呈することになる。なお紡
績糸に用いられる繊維材料を他の糸の繊維材料と染色特
性が異るものにし、紡績糸だけを所定の色相に染色すれ
ばより明瞭なデニム調外観を有する経編地が得られる。
以上実施例に基づいて説明]−た本発明において最も重
要な事は、1つのウェール間隔において、即ち、1つの
ウェール方向の1つのシンカールーズに対して、複数の
経糸が浮き沈みしている事であシ、このような複数の経
糸の浮き沈みを経編地上に適宜形成させる事により、平
織、綾織、朱子織等の織物調の外観を発現させる事が可
能であシ、例えば、全てのウェル間隔において形成せし
めれば、平織の外観が得られる。
要な事は、1つのウェール間隔において、即ち、1つの
ウェール方向の1つのシンカールーズに対して、複数の
経糸が浮き沈みしている事であシ、このような複数の経
糸の浮き沈みを経編地上に適宜形成させる事により、平
織、綾織、朱子織等の織物調の外観を発現させる事が可
能であシ、例えば、全てのウェル間隔において形成せし
めれば、平織の外観が得られる。
ここで、1つのウェール間隙にまたがる1つのシンカー
ルーズにおいて経糸が浮き沈みしている状態は挿入され
る経糸本数と経糸のジョギングモーションの選定によシ
種々異なり、例えば、2本の場合は1本が浮き1本が沈
んでおり、3本の場合は1本が浮き(沈み)、他の2本
が沈む(浮く)場合と、3本が交互に浮き沈みしている
場合とがある。4本の場合も浮き沈みの本数は1本と3
本、2本と2本の組合せ、4本が交互の場合がある。
ルーズにおいて経糸が浮き沈みしている状態は挿入され
る経糸本数と経糸のジョギングモーションの選定によシ
種々異なり、例えば、2本の場合は1本が浮き1本が沈
んでおり、3本の場合は1本が浮き(沈み)、他の2本
が沈む(浮く)場合と、3本が交互に浮き沈みしている
場合とがある。4本の場合も浮き沈みの本数は1本と3
本、2本と2本の組合せ、4本が交互の場合がある。
5本以上の場合も同様であり、この様に、浮き沈みの状
態は挿入される経糸本数と所望する織物調の外観に応じ
て適宜選定すれば良い。
態は挿入される経糸本数と所望する織物調の外観に応じ
て適宜選定すれば良い。
本発明に用いる経編機は、通常のラッシェル編機及びト
リコット編機である。ただし2本以上の経糸を挿入する
のでラッシェル編機を使用する方きればコン/4’ウン
ド針の方が好ましい。さらに編機のゲージについては通
常のゲージ範囲、すなわち6グ一ジ/インチから44ダ
一ジ/インチまで全て使用可能であるが、本発明の経編
地の用途から見て20ゲ一ジ/インチから30ダ一ジ/
インチの範囲を用いるのが好ましい。
リコット編機である。ただし2本以上の経糸を挿入する
のでラッシェル編機を使用する方きればコン/4’ウン
ド針の方が好ましい。さらに編機のゲージについては通
常のゲージ範囲、すなわち6グ一ジ/インチから44ダ
一ジ/インチまで全て使用可能であるが、本発明の経編
地の用途から見て20ゲ一ジ/インチから30ダ一ジ/
インチの範囲を用いるのが好ましい。
本発明の経編地を編成する際の経編機の筬枚数は使用さ
れる経糸の挿入本数に応じて適宜選択される。例えば通
常のラッシェル編機およびトリコット編機の筬枚数は3
から8枚であるので、1ないし3枚の筬を用いて地組織
を編成し、残シの筬を用いて経糸を挿入すればよい。一
方特殊なレースラッシェル編機の場合は20から52枚
までの筬枚数を有するので、1ないし3枚の筬で地組織
を編成し、経糸の挿入には残りの筬の1部又は全部を用
いることができる。このことは本発明の経編地の表面に
複雑な織物調外観を与える可能性があることを意味する
。
れる経糸の挿入本数に応じて適宜選択される。例えば通
常のラッシェル編機およびトリコット編機の筬枚数は3
から8枚であるので、1ないし3枚の筬を用いて地組織
を編成し、残シの筬を用いて経糸を挿入すればよい。一
方特殊なレースラッシェル編機の場合は20から52枚
までの筬枚数を有するので、1ないし3枚の筬で地組織
を編成し、経糸の挿入には残りの筬の1部又は全部を用
いることができる。このことは本発明の経編地の表面に
複雑な織物調外観を与える可能性があることを意味する
。
本発明の経編地の地組織としては、1×2のトリコット
、1×3のトリコット、及び1×2のトリコシトと1×
3のトリコットの組合せ組織(ハーフ組織)等が主とし
て適しているが経編地全槽してもよい。ただし形態安定
性がらすれば1×2のトリコット組織を地組織として2
本以上の経糸を挿入するのが好ましい。
、1×3のトリコット、及び1×2のトリコシトと1×
3のトリコットの組合せ組織(ハーフ組織)等が主とし
て適しているが経編地全槽してもよい。ただし形態安定
性がらすれば1×2のトリコット組織を地組織として2
本以上の経糸を挿入するのが好ましい。
地組織に用いられる糸条は、合成繊維の原糸、合成繊維
の加工糸、可成繊維から成る糸あるいは天然繊維から成
る糸等を用いることができる。そして使用目的に応じて
種々の組合せを行ってもよい。ただし形態安定性のよい
経編地を得るためには、合繊長繊維の仮撚加工糸、例え
ばポリエステル繊維の仮撚加工糸を用いるとよい。
の加工糸、可成繊維から成る糸あるいは天然繊維から成
る糸等を用いることができる。そして使用目的に応じて
種々の組合せを行ってもよい。ただし形態安定性のよい
経編地を得るためには、合繊長繊維の仮撚加工糸、例え
ばポリエステル繊維の仮撚加工糸を用いるとよい。
経方向に挿入される2本以上の糸条の少くとも1本の糸
条には複合糸が用いられる。複合糸は種種の素材の組合
せによって作ることができる。例えば紡績糸と紡績糸、
紡績糸とフィラメント糸、あるいはフィラメント糸とフ
ィラメント糸等の組合せを使用目的に応じて適宜選定す
ればよい。又複合糸を形成する2本以上の経糸の素材を
互いに異るもの、例えばアクリルとパリエステル、カチ
オンIリエステルとポリエステル、ナイロント綿糸ある
いはアクリルとウール等の組合せを本発明の経編地の使
用目的に応じて選定して用いることができる。この場合
繊維の種類による外観上の相違または染色特性の相違に
よる染色後の色相の相違によって一層優れたデニム調外
観1を本発明の経編地に与えることができる。なお前記
複合糸は撚加けによって複合された糸、例えば合撚糸、
片撚糸あるいは力・ぐ−リング糸等であると好ましい。
条には複合糸が用いられる。複合糸は種種の素材の組合
せによって作ることができる。例えば紡績糸と紡績糸、
紡績糸とフィラメント糸、あるいはフィラメント糸とフ
ィラメント糸等の組合せを使用目的に応じて適宜選定す
ればよい。又複合糸を形成する2本以上の経糸の素材を
互いに異るもの、例えばアクリルとパリエステル、カチ
オンIリエステルとポリエステル、ナイロント綿糸ある
いはアクリルとウール等の組合せを本発明の経編地の使
用目的に応じて選定して用いることができる。この場合
繊維の種類による外観上の相違または染色特性の相違に
よる染色後の色相の相違によって一層優れたデニム調外
観1を本発明の経編地に与えることができる。なお前記
複合糸は撚加けによって複合された糸、例えば合撚糸、
片撚糸あるいは力・ぐ−リング糸等であると好ましい。
この場合の撚数については10回/m以上であれば良く
特に50回/m以上であるとよい。なお複合糸として紡
績糸を芯として地組織を形成する糸と同色のフィラメン
トを150回/m巻付けた糸を用いれば、最もデニム調
の外観を有し、優美且つソフトタッチの織物調の経編地
を得ることができる。
特に50回/m以上であるとよい。なお複合糸として紡
績糸を芯として地組織を形成する糸と同色のフィラメン
トを150回/m巻付けた糸を用いれば、最もデニム調
の外観を有し、優美且つソフトタッチの織物調の経編地
を得ることができる。
前記地組織用糸条および2本以上の経糸は通常染色前の
糸が用いられるが、染色後の糸を用いてもよい。なおこ
れらの使用糸条の太さに合せて経編機のゲージが選定さ
れることは言うまでもない。
糸が用いられるが、染色後の糸を用いてもよい。なおこ
れらの使用糸条の太さに合せて経編機のゲージが選定さ
れることは言うまでもない。
実際には所有する経編機のゲージに合せて使用糸束の太
さが選定されるが、例えば48ケ゛−ラフ2インチのラ
ッシェル編機を使用する場合には地組織用糸条として5
0デニールから200デニール(メートル番手で1/1
80から1/45)の糸を、経糸に挿入される糸条とし
て100デニールから600デニール(メートル番手で
1/9oから1/15 )の糸を使用すれば機能的にも
優れた経編地が得られる。同様に例えば28ダ一ジ/1
インチのトリコット編機を使用する場合には地組織用糸
条として20デニールから150デニール(メートル番
手で1/450からIAO)の糸を、経糸に挿入される
糸条として50デニールから450デニール(メートル
番手で1/18から1720)の糸を使用すれば機能的
にも優れた経編地が得られる。
さが選定されるが、例えば48ケ゛−ラフ2インチのラ
ッシェル編機を使用する場合には地組織用糸条として5
0デニールから200デニール(メートル番手で1/1
80から1/45)の糸を、経糸に挿入される糸条とし
て100デニールから600デニール(メートル番手で
1/9oから1/15 )の糸を使用すれば機能的にも
優れた経編地が得られる。同様に例えば28ダ一ジ/1
インチのトリコット編機を使用する場合には地組織用糸
条として20デニールから150デニール(メートル番
手で1/450からIAO)の糸を、経糸に挿入される
糸条として50デニールから450デニール(メートル
番手で1/18から1720)の糸を使用すれば機能的
にも優れた経編地が得られる。
本発明の編地構造を有する経編地は、経方向の伸縮性は
極〈少量に押えられ、緯方向の伸縮性は適度に保たれて
おシ、従って生地としての腰またはハリに優れている。
極〈少量に押えられ、緯方向の伸縮性は適度に保たれて
おシ、従って生地としての腰またはハリに優れている。
さらに地組織にはポリエステルの如き熱可塑性のある合
成繊維を使用し、紡績糸を芯として合繊長繊維糸を巻き
付けた糸を複合糸として地組織に経糸として挿入すれば
、デニム調外観を有し優美性及び保温性をそなえ特に快
適な着心地を同時に満足されたデニム調外観を有する経
編地(ジャーシイ)が得られる。この経編地は紳士婦人
光用外衣分野の秋冬物商品用生地として最適な生地とな
る。そしてとの経編地は耐摩耗性、耐洗濯特性、剛軟度
、ピリング性および生地強力等においても優れた機能特
性を有する。
成繊維を使用し、紡績糸を芯として合繊長繊維糸を巻き
付けた糸を複合糸として地組織に経糸として挿入すれば
、デニム調外観を有し優美性及び保温性をそなえ特に快
適な着心地を同時に満足されたデニム調外観を有する経
編地(ジャーシイ)が得られる。この経編地は紳士婦人
光用外衣分野の秋冬物商品用生地として最適な生地とな
る。そしてとの経編地は耐摩耗性、耐洗濯特性、剛軟度
、ピリング性および生地強力等においても優れた機能特
性を有する。
以下に本発明の経編地の秋冬物商品用生地として実用性
の高い3つの具体的試作例を示し、併せて本発明の経編
地の優れた機能特性を従来公知の編地構造から成る挿入
糸使い経編地と比較して示す。
の高い3つの具体的試作例を示し、併せて本発明の経編
地の優れた機能特性を従来公知の編地構造から成る挿入
糸使い経編地と比較して示す。
以下余白
3枚筬による48)f−ラフ2インチのラッシェル機を
使用し、フロント筬にヂリエステル加工糸、75デニー
ル/24フイラメントを使用し、2−V4−6の組織で
地組織を編成した。ミドル筬及びノぐツク筬は、アクリ
ル紡績糸1/25 Nmを芯にポリエステル原糸30デ
ニール/10フイラメントをまきつけてなる糸を使用し
、ミドル徒は、0−O/4−410−0/2−2゜バッ
ク筬は、0−0/2−210−0/4−4の組織で挿入
し、機上コース70コース/インチで編成した。
使用し、フロント筬にヂリエステル加工糸、75デニー
ル/24フイラメントを使用し、2−V4−6の組織で
地組織を編成した。ミドル筬及びノぐツク筬は、アクリ
ル紡績糸1/25 Nmを芯にポリエステル原糸30デ
ニール/10フイラメントをまきつけてなる糸を使用し
、ミドル徒は、0−O/4−410−0/2−2゜バッ
ク筬は、0−0/2−210−0/4−4の組織で挿入
し、機上コース70コース/インチで編成した。
この編地との比較として従来技術による経糸挿入の絹地
を編成した。3枚筬による28グー−)7インチのトリ
コット機を使用し、フロント筬及びミドル筬にぼりエス
テル加工糸、75デニール/24フイラメントを使用し
、フロント筬は、1−0/1−2゜ ミドル筬は、2−
3/1−0の組織で地組織を編成した。バック筬は、綿
糸30/2 Sを使用し、O−0/2−2 の組織で挿
入し機上コース65コース/インチで編成した。
を編成した。3枚筬による28グー−)7インチのトリ
コット機を使用し、フロント筬及びミドル筬にぼりエス
テル加工糸、75デニール/24フイラメントを使用し
、フロント筬は、1−0/1−2゜ ミドル筬は、2−
3/1−0の組織で地組織を編成した。バック筬は、綿
糸30/2 Sを使用し、O−0/2−2 の組織で挿
入し機上コース65コース/インチで編成した。
これらの絹地を、リラックス精練(80℃、45分)→
染色高圧ウィンス(120℃、60分)→仕上セラ)(
160℃、1分乾熱)の条件で染色加工をほどとし、消
費性能面と伸縮特性面及び縫製性能面について、この絹
地の機能的物性を測定した。その結果、本発明の経編地
は非常に良好なる腰、ハリを有し、形態安定性、保温性
、優美性。
染色高圧ウィンス(120℃、60分)→仕上セラ)(
160℃、1分乾熱)の条件で染色加工をほどとし、消
費性能面と伸縮特性面及び縫製性能面について、この絹
地の機能的物性を測定した。その結果、本発明の経編地
は非常に良好なる腰、ハリを有し、形態安定性、保温性
、優美性。
耐摩耗性等の機能を兼ねそなえだ、デニム調外観を有す
る経編地が得られる事がわかった。
る経編地が得られる事がわかった。
これらの絹地を次に示す測定方法により機能性を測定し
た結果、下記の如くであった。
た結果、下記の如くであった。
消費性能面
洗濯収縮率: 30ω×30mの試験片に5α間隔で2
0crn間に的をつけ、経方向及び緯方向にマークした
後、家庭用洗濯機にて洗濯を行なう。
0crn間に的をつけ、経方向及び緯方向にマークした
後、家庭用洗濯機にて洗濯を行なう。
測定方法・・・温度 40℃±2℃
浴比 1:50
洗濯時間 水洗5分
すすぎ10分 常温
洗剤 ニュービーズ0.2%
脱水 遠心脱水30秒
乾燥 自然乾燥
洗濯10回後の試験片の収縮率を測定する。
剛軟度:洗濯収縮率と同様に、洗濯前と洗濯10回後の
布帛の反撥性を測定する。
布帛の反撥性を測定する。
測定方法・・・試験片のカドを、鉛笹の先で押し、布帛
が自然にオリ帰えった地点とカ ドまでの長さについて測定する。
が自然にオリ帰えった地点とカ ドまでの長さについて測定する。
ウオツシュアンドウェア−性: 洗濯によるしわの状態
について測定する。
について測定する。
測定方法・・・洗濯10回後の試験片を標準見本と比較
測定する。5段階にて測定、5 級が最良で1級が不良で判定した。
測定する。5段階にて測定、5 級が最良で1級が不良で判定した。
ピリング性: ICIピリング法、5時間でピルの発
生状態を標準見本と比較測定する。5段階にて測定、5
級が最良で1哲が不良で判定した。
生状態を標準見本と比較測定する。5段階にて測定、5
級が最良で1哲が不良で判定した。
引裂強カニ ペンシュラム法、エレメンドルフ引裂試験
機によシ行なう。
機によシ行なう。
測定方法・・・6.5ctnX10mの試験片に、ナイ
フにて2側の切れ目を入れて、残りの 4.5(7)の引裂強力を測定する。
フにて2側の切れ目を入れて、残りの 4.5(7)の引裂強力を測定する。
スナッキング: 試験片を摩擦子によって引かき、外観
変化(ひっかき)の程度を標準見本と比較測定する。5
段階にて測定、5級が最良で1級が不良で判定。
変化(ひっかき)の程度を標準見本と比較測定する。5
段階にて測定、5級が最良で1級が不良で判定。
測定方法・・・スナッキングテスターにて、摩擦子を5
4 r、p、m、にて1分間摩擦して、ひっかき程度を
標準見本と比較測定 する。5段階にて測定、5級が最良 で1級が不良で判定した。
4 r、p、m、にて1分間摩擦して、ひっかき程度を
標準見本と比較測定 する。5段階にて測定、5級が最良 で1級が不良で判定した。
伸縮特性面
編地の経方向及び緯方向の伸縮特性を測定する。
試験片 5 cm X 30 cm
絹地条件 20(l荷重
織物条件 1501荷重
測定方法・・・試験片に荷重をかけ5分後の伸長を読み
取る、除重後5分後の長さを読 み取る。その時の試験片の伸度及び 回復率について測定する。
取る、除重後5分後の長さを読 み取る。その時の試験片の伸度及び 回復率について測定する。
湿熱ブレス収縮率: 試験片25crn×25tynで
フラットベットプレス機にて湿熱プレスによる収縮率を
測定する。
フラットベットプレス機にて湿熱プレスによる収縮率を
測定する。
測定方法・・・蒸気圧 4 kg / tm3スチー
ミング時間 10秒 プレス温度 120℃ プレス圧力 400 ji / cm3プレス時間 1
0秒 )ぐキューム時間 10秒 乾熱プレス収縮率: 試験片25cfnX25IMで連
続式擾着プレス機にて、乾熱による収縮率を測定する。
ミング時間 10秒 プレス温度 120℃ プレス圧力 400 ji / cm3プレス時間 1
0秒 )ぐキューム時間 10秒 乾熱プレス収縮率: 試験片25cfnX25IMで連
続式擾着プレス機にて、乾熱による収縮率を測定する。
測定方法・・・プレス温度 160℃
プレス圧力 3 kg/ cm3
プレス時間 15秒
斜向変形: 湿熱プレス収縮及び乾熱プレス収縮によっ
て、試験片の斜向変形について測定する。
て、試験片の斜向変形について測定する。
地糸切れ: ミシン縫いによる生地の地糸が切断される
時の発生度合を測定する。
時の発生度合を測定する。
測定方法・・・工業用本縫ミシン使用。
針目及び型式 1本針本縫。
運針数 5針/cIn
ミシン針 DBXl、Jデイント
針“14
ミシン糸 ユニロンナ50(白)
ミシン糸張力 なるべく低く。
回転数 40 Or、p、m。
針板針穴経 1.8 mm
押え圧力 3 kliJ
送シ歯ピッチ 18山/インチ
送り歯高さ 0.8市
本発明の縮絨による絹地と従来品の絹地の機能特性の比
較を下記の第1表に示す。
較を下記の第1表に示す。
以下余白
第1表
第 1 表つづき
例2
3枚筬による56グ一ジ/2インチのラッシェル機を使
用し、フロント筬にナイロン仮撚加工糸、707′ニー
ル/17フイラメントを使用し、2−0/2−4/2−
0/4−6゜ミドル筬及びバック筬は、ナイロン紡績糸
300デニールを芯にナイロン原糸50デニール/24
フイラメントをまきつけて成る糸を使用し、ミドル筬は
、O−0/2−2゜パック筬は、0−010−010−
0/4−4の組織で挿入し、機上コース55コース/イ
ンチで編成を行ない、例1と同様の染色仕上加工を行な
った結果、得られた絹地は例1と同様の機能特性を有す
るデニム調外観を有する経編地が得られた。
用し、フロント筬にナイロン仮撚加工糸、707′ニー
ル/17フイラメントを使用し、2−0/2−4/2−
0/4−6゜ミドル筬及びバック筬は、ナイロン紡績糸
300デニールを芯にナイロン原糸50デニール/24
フイラメントをまきつけて成る糸を使用し、ミドル筬は
、O−0/2−2゜パック筬は、0−010−010−
0/4−4の組織で挿入し、機上コース55コース/イ
ンチで編成を行ない、例1と同様の染色仕上加工を行な
った結果、得られた絹地は例1と同様の機能特性を有す
るデニム調外観を有する経編地が得られた。
例3
6枚筬による、24ダ一ジ/インチのトリコット機を使
用し、フロント筬及びミドル■筬には、ポリエステル加
工糸、100デニール/24フイラメントを使用し、フ
ロント筬は、1−0/1−2/1、−0/2−3゜ミド
ルI筬は、2−3/1−0(7)組織にて地組織を編成
した。ミドル■筬とミドル■筬とミドル■筬及びパック
筬には、綿紡績糸20’ 倉を芯にポリエステル原糸5
0デニール/36フイラメントをまきつけて成る糸を使
用して、ミドル■筬とミドル■筬は、O−0/2−21
0−0/1−1゜ミドル■筬とパック筬は、0−0/1
−110−0/2−2の組織で挿入し、機上コース55
コース/インチにて編成を行ない、例1と同様の染色加
工を行なった結果、得られ丸編地は例1と同様の機能特
性を有するデニム調外観を有する経編地が得られた。
用し、フロント筬及びミドル■筬には、ポリエステル加
工糸、100デニール/24フイラメントを使用し、フ
ロント筬は、1−0/1−2/1、−0/2−3゜ミド
ルI筬は、2−3/1−0(7)組織にて地組織を編成
した。ミドル■筬とミドル■筬とミドル■筬及びパック
筬には、綿紡績糸20’ 倉を芯にポリエステル原糸5
0デニール/36フイラメントをまきつけて成る糸を使
用して、ミドル■筬とミドル■筬は、O−0/2−21
0−0/1−1゜ミドル■筬とパック筬は、0−0/1
−110−0/2−2の組織で挿入し、機上コース55
コース/インチにて編成を行ない、例1と同様の染色加
工を行なった結果、得られ丸編地は例1と同様の機能特
性を有するデニム調外観を有する経編地が得られた。
第1図に、従来公知の経糸挿入経編組織を示す組織図、
第2図に、本発明に係る経編地の1実施例を示す組織図
、 第3図に第2図の実施例における編成糸条の拡大図、 第4図に第3図の絹地のニードルループのウェール方向
における経糸と1つのシンカールーズの交錯状態を更に
拡大して示した斜視図、第5図に本発明に係る経編地の
他の実施例(経糸3本挿入)を示す組織図、 第6図に第5図の実施例における編成糸条の拡大図、 第7図に本発明に係る経編地の更に他の実施例(経糸4
本挿入)を示す組織図、 第8図に第7図の実施例における編成糸条の拡大図を夫
々示す。 尚、図中の数字番号は次の事を示す。 1.5,6.10,11,12.16,17゜18・1
9は経方向に挿入する糸条、 旦、且+4+旦、1−5は地組織の糸条を示す。 7.13.20は地組織でもって構成されるニードルル
ープの糸条、 8.14.21は地組織でもって構成されるシンカール
ープの糸条を夫々示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 第1図 第2図 手続補正書(自発〕 昭和57年11月77日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第107611号2、発明の名
称 デニム調経編地 3゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (003)旭化成工業株式会社 4、代理人 (外 2名) 5、補正の対象 1)明細書の1発明の詳細な説明」の欄2)図面(第5
図および第6図) 6、補正の内容 1)明細書第9頁第12行目記載の「地組織9を形成し
ており」を「地組織旦を形成しており」に補正する。 2)明細書第18頁第13行目記載の1番手で148か
ら110 )の糸を使用」を「番手で14.。 から’/20 )の糸を使用jに補正する。 3)明細書第9頁第17行目記載の「形成する。 そして、」を「形成する。第6図においてbはコース間
隔を示す。そして、」に補正する。 4)図面第5図および第6図ケ「別紙の通り」補正する
。 7、添付書類の目録 図面第5図および第6図 1通以上 第5図 第6図
、 第3図に第2図の実施例における編成糸条の拡大図、 第4図に第3図の絹地のニードルループのウェール方向
における経糸と1つのシンカールーズの交錯状態を更に
拡大して示した斜視図、第5図に本発明に係る経編地の
他の実施例(経糸3本挿入)を示す組織図、 第6図に第5図の実施例における編成糸条の拡大図、 第7図に本発明に係る経編地の更に他の実施例(経糸4
本挿入)を示す組織図、 第8図に第7図の実施例における編成糸条の拡大図を夫
々示す。 尚、図中の数字番号は次の事を示す。 1.5,6.10,11,12.16,17゜18・1
9は経方向に挿入する糸条、 旦、且+4+旦、1−5は地組織の糸条を示す。 7.13.20は地組織でもって構成されるニードルル
ープの糸条、 8.14.21は地組織でもって構成されるシンカール
ープの糸条を夫々示す。 特許出願人 旭化成工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 口 昭 之 第1図 第2図 手続補正書(自発〕 昭和57年11月77日 特許庁長官 若杉和夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特許願 第107611号2、発明の名
称 デニム調経編地 3゜補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 (003)旭化成工業株式会社 4、代理人 (外 2名) 5、補正の対象 1)明細書の1発明の詳細な説明」の欄2)図面(第5
図および第6図) 6、補正の内容 1)明細書第9頁第12行目記載の「地組織9を形成し
ており」を「地組織旦を形成しており」に補正する。 2)明細書第18頁第13行目記載の1番手で148か
ら110 )の糸を使用」を「番手で14.。 から’/20 )の糸を使用jに補正する。 3)明細書第9頁第17行目記載の「形成する。 そして、」を「形成する。第6図においてbはコース間
隔を示す。そして、」に補正する。 4)図面第5図および第6図ケ「別紙の通り」補正する
。 7、添付書類の目録 図面第5図および第6図 1通以上 第5図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、地組織の隣り合う二−ドルルーグ列の間に、ニード
ルルーグを形成する事なく、経方向に連続して挿入され
た2本以上の経糸が、それぞれウエール方向において、
地筬によって形成されるシンカールーズの上下に浮き沈
みし、且つ1本のシンカーループに対しては前記2本以
上の経糸の内の少くとも1本の経糸がシンカーループの
上に浮き、残シの経糸がシンカールーズの下に沈んでい
る経編地であって、前記2本以上の経糸の少くとも1本
が2本以上の糸条から成る複合糸であり、且つ該複合糸
を構成する糸条の少くとも1本が紡績糸である事を特徴
とするデニム調経編地。 2、前記複合糸が2本以上の糸条の撚掛けによって形成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のデニム調経編地。 3、前記2本以上の経糸の中の少くとも紡績糸が、前記
経編地を構成する他の糸条と異る染色特性を有する繊維
材料によって作られていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載のデニム調経編地。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10761182A JPS591755A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | デニム調経編地 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10761182A JPS591755A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | デニム調経編地 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS591755A true JPS591755A (ja) | 1984-01-07 |
Family
ID=14463556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10761182A Pending JPS591755A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | デニム調経編地 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591755A (ja) |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP10761182A patent/JPS591755A/ja active Pending
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