JPS5917606B2 - 2ユニツト発電所母線切替回路 - Google Patents
2ユニツト発電所母線切替回路Info
- Publication number
- JPS5917606B2 JPS5917606B2 JP51005938A JP593876A JPS5917606B2 JP S5917606 B2 JPS5917606 B2 JP S5917606B2 JP 51005938 A JP51005938 A JP 51005938A JP 593876 A JP593876 A JP 593876A JP S5917606 B2 JPS5917606 B2 JP S5917606B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- mcs
- transformer
- power plant
- starting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2ユニット発電所の母線切替回路に係り、特に
1ユニットごとにメタルクラッドスイッチギヤ(以下メ
タクラと称す)(MCS)2系統で構成され2ユニット
共通に起動メタクラ2系統を有する2ユニット発電所母
線切替回路に関する。
1ユニットごとにメタルクラッドスイッチギヤ(以下メ
タクラと称す)(MCS)2系統で構成され2ユニット
共通に起動メタクラ2系統を有する2ユニット発電所母
線切替回路に関する。
発電所の設備容量の増大に伴い、2ユニットで1プラン
トの母線構成のプラントが多くなつている。このような
2ユニット発電所において、全体のプラント・アベラビ
リテイの向上は必要不可欠である。例えば、1号運転中
で2号起動中の運転5 状態の発生ひん度は大きく、こ
の時に1号側に異常が発生して発電機がトリップした場
合に、早急な再起動をすることが必要である。この場合
、トリップ側のユニット起動は異常原因が判明して再起
動に必要な補機の運転ができれば速かに再起動roする
ことができ、また起動中のユニットも起動に必要な補機
の運転を確保する必要がある。第1図はこの種の2ユニ
ット発電所の母線構成図で、図中のG1は1号発電機、
G2は2号発電機、MTIは1号主変圧器、MT2は2
号主変圧に5器、HTIAは1号A系所内変圧器、HT
IBは1号B系所内変圧器、HT2Aは2号A系所内変
圧器、HT2Bは2号B系所内変圧器、STAはA系起
動変圧器、STBはB系起動変圧器、IAは1号A系M
CS) IBは1号B系MCS) 2A■0 は2号A
系MCS、2Bは2号B系MCS、、SAは共通A系M
CS、、SBは共通B系MCS)CBHIA、CBHI
B、CBH2A、CBH2B、CBSA、CBSB、C
BSAI、CBSA2、CBSBI、CBSB2、CB
SIA、CBSIB、CBS2A、CBS2Bは各しや
■5 断器である。
トの母線構成のプラントが多くなつている。このような
2ユニット発電所において、全体のプラント・アベラビ
リテイの向上は必要不可欠である。例えば、1号運転中
で2号起動中の運転5 状態の発生ひん度は大きく、こ
の時に1号側に異常が発生して発電機がトリップした場
合に、早急な再起動をすることが必要である。この場合
、トリップ側のユニット起動は異常原因が判明して再起
動に必要な補機の運転ができれば速かに再起動roする
ことができ、また起動中のユニットも起動に必要な補機
の運転を確保する必要がある。第1図はこの種の2ユニ
ット発電所の母線構成図で、図中のG1は1号発電機、
G2は2号発電機、MTIは1号主変圧器、MT2は2
号主変圧に5器、HTIAは1号A系所内変圧器、HT
IBは1号B系所内変圧器、HT2Aは2号A系所内変
圧器、HT2Bは2号B系所内変圧器、STAはA系起
動変圧器、STBはB系起動変圧器、IAは1号A系M
CS) IBは1号B系MCS) 2A■0 は2号A
系MCS、2Bは2号B系MCS、、SAは共通A系M
CS、、SBは共通B系MCS)CBHIA、CBHI
B、CBH2A、CBH2B、CBSA、CBSB、C
BSAI、CBSA2、CBSBI、CBSB2、CB
SIA、CBSIB、CBS2A、CBS2Bは各しや
■5 断器である。
なお以下各図面を通じて同一符号は相当部分を示すもの
とする。第1図において、通常運転中には、1号発電機
G1はそれぞれ1号A系所内変圧器HTIAおよび1号
B系所内変圧器HTIBより1号A系MCSなるIAお
よび1号■0B系MCSなるIBへ電力供給して所内補
機を運転し、2号発電機G2は同様にそれぞれ2号系所
内変圧器HT2Aおよび2号B系所内変圧器HT2Bよ
り2号A系MCSなる2Aおよび2号B系MCSなる2
Bへ電力供給して所内補機を運転■5 する。起動時に
は、A系起動変圧器STAおよびB系起動変圧器STB
よりそれぞれ共通A系MCSなるSAおよび共通B系M
CSなるSBへ電力供給し、これらの共通MCSより起
動側ユニツトのMCSなる1Aと1Bまたは2Aと2B
へ電力供給して必要補機を運転する。ただし起動時は共
通MCSがA系とB系の2系統のみのため2ユニツト同
時起動は不可能である。第2図は従来の母線切替インタ
ロツク図で、図中の1は操作開閉器、2はロツクアウト
リレ一3は主しや断器、Aは入、Bは不動作、Cは閉、
Dは切、Eは動作、Fは開を示す。
とする。第1図において、通常運転中には、1号発電機
G1はそれぞれ1号A系所内変圧器HTIAおよび1号
B系所内変圧器HTIBより1号A系MCSなるIAお
よび1号■0B系MCSなるIBへ電力供給して所内補
機を運転し、2号発電機G2は同様にそれぞれ2号系所
内変圧器HT2Aおよび2号B系所内変圧器HT2Bよ
り2号A系MCSなる2Aおよび2号B系MCSなる2
Bへ電力供給して所内補機を運転■5 する。起動時に
は、A系起動変圧器STAおよびB系起動変圧器STB
よりそれぞれ共通A系MCSなるSAおよび共通B系M
CSなるSBへ電力供給し、これらの共通MCSより起
動側ユニツトのMCSなる1Aと1Bまたは2Aと2B
へ電力供給して必要補機を運転する。ただし起動時は共
通MCSがA系とB系の2系統のみのため2ユニツト同
時起動は不可能である。第2図は従来の母線切替インタ
ロツク図で、図中の1は操作開閉器、2はロツクアウト
リレ一3は主しや断器、Aは入、Bは不動作、Cは閉、
Dは切、Eは動作、Fは開を示す。
なお図は1号A系MCSのしや断器CBHlAおよびC
BSlAのインターロツクのみ示しているが、他の1号
B系MCSのしや断器CBHlBおよびCBSlB、2
号A系MCSのしや断器CBH2AおよびCBS2Al
2号B系MCSのしや断器CBH2BおよびCBS2B
についても同様である。第2図において、1号発電機G
1(第1図)運転中で2号発電機G2起動中に、1号側
異常によりロツクアウトリレ一2が動作(図中にEで示
す)した場合には、1号A系MCSなる1Aおよび1号
B系MCSなる1Bはそれらのしや断器CBHlAおよ
びCBHlBの閉Cより開Fへの動作としや断器CBS
lAおよびCBSlBの開Fより閉Cへの動作によつて
自動切替し、起動変圧器STAおよびSTBの負荷とな
る。このとき起動変圧器STAおよびSTBの負荷は2
号発電機G2の起動補機と1号側の補機とを合わせたも
のとなる。また切替時間は所内変圧器側のしや断盗℃B
HlAおよびCBHlBのトリツプ後に起動変圧器側の
しや断器CBSlAおよびCBSlBの投入となるため
約0.2秒程度必要となつて、負荷であり誘導電動機の
起動電流が大きくなる。この起動電流値は通常0.2秒
程度の切替時間では定格電流の2〜4倍程度の大きさと
なる。このため起動変圧器STAおよびSTBの負荷容
量を越えて過電流トリツプし、2ユニツトともトリツプ
してしまう可能性があり、2ユニツト発電所のアベラビ
リテイを低下させる欠点があつた。本発明の目的は、上
記した従来技術の欠点をなくし、片側ユニツト運転中で
他側ユニツト起動中において運転中ユニツトの発電機ト
リツプ時に2ユニツトともトリツプさせることはなく再
起動を可能ならしめる2ユニツト発電所母線切替回路を
提供するにある。
BSlAのインターロツクのみ示しているが、他の1号
B系MCSのしや断器CBHlBおよびCBSlB、2
号A系MCSのしや断器CBH2AおよびCBS2Al
2号B系MCSのしや断器CBH2BおよびCBS2B
についても同様である。第2図において、1号発電機G
1(第1図)運転中で2号発電機G2起動中に、1号側
異常によりロツクアウトリレ一2が動作(図中にEで示
す)した場合には、1号A系MCSなる1Aおよび1号
B系MCSなる1Bはそれらのしや断器CBHlAおよ
びCBHlBの閉Cより開Fへの動作としや断器CBS
lAおよびCBSlBの開Fより閉Cへの動作によつて
自動切替し、起動変圧器STAおよびSTBの負荷とな
る。このとき起動変圧器STAおよびSTBの負荷は2
号発電機G2の起動補機と1号側の補機とを合わせたも
のとなる。また切替時間は所内変圧器側のしや断盗℃B
HlAおよびCBHlBのトリツプ後に起動変圧器側の
しや断器CBSlAおよびCBSlBの投入となるため
約0.2秒程度必要となつて、負荷であり誘導電動機の
起動電流が大きくなる。この起動電流値は通常0.2秒
程度の切替時間では定格電流の2〜4倍程度の大きさと
なる。このため起動変圧器STAおよびSTBの負荷容
量を越えて過電流トリツプし、2ユニツトともトリツプ
してしまう可能性があり、2ユニツト発電所のアベラビ
リテイを低下させる欠点があつた。本発明の目的は、上
記した従来技術の欠点をなくし、片側ユニツト運転中で
他側ユニツト起動中において運転中ユニツトの発電機ト
リツプ時に2ユニツトともトリツプさせることはなく再
起動を可能ならしめる2ユニツト発電所母線切替回路を
提供するにある。
本発明の特徴は、一方のユニツトが運転中でしかも他方
のユニツトが起動中であつて運転中のユニツトの発電機
のトリツプ信号が発生した時、選択スイツチにて選択し
た所内負荷用の一方の母線の接続を所内変圧器から起動
用変圧器に切替えることにある。
のユニツトが起動中であつて運転中のユニツトの発電機
のトリツプ信号が発生した時、選択スイツチにて選択し
た所内負荷用の一方の母線の接続を所内変圧器から起動
用変圧器に切替えることにある。
以下、本発明の実施例を図面にしたがつて説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す母線切替インタロツク
図で、図中の4は選択スイツチ、TDDOはタイマを示
す。
図で、図中の4は選択スイツチ、TDDOはタイマを示
す。
第4図は第3図のインタロツクをリレー回路で構成した
場合のシーケンス制御回路図で、図中の52Cは投入コ
イル、52Tはトリツプコイル、86Gはタイマ、P,
Nは制御電源である。なお第3,4図は1号A系MCS
のみを示しているが、1号B系MCSl2号A系MCS
および2号B系MCSについても同様である。第3,4
図の構成で、1号発電機G1運転中で2号発電機G2起
動中に、1号発電機G1をトリツプさせるロツクアウト
リレ一2の信号が発生したときには、選択スイツチ4で
選択した方の系(例えばA系)のMCS(1A)のみ所
内変圧器HTlA(第1図)より起動変圧器STAに自
動切替し、選択してない方の系(B系)のMCS(1B
)をトリツプさせる。また2号発電機G2側では選択ス
イツチ4で選択した非重要補機をもつ方の系(A系)の
MCS(2A)をトリツプさせ、選択してない系(B系
)のMCS(2B)は起動変圧器STBから受電する。
なおこの母線切替インターロツクは所内変圧器HTlA
側のしや断器CBHlAのトリツプと同時に起動変圧器
STA側のしや断器CBSlAを投入して、切持時間に
よる負荷の起動電流を小さくしている。このようにして
、本回路において発電機トリツプ信号ロツクアウトリレ
一2の条件が成立した時には、選択スイツチ4で選択し
た系統のMCSのみ瞬時自動切替し、他ユニツト側では
選択スイツチ4で選択した系統の起動変圧器側のしや断
器のみトリツプさせて2ユニツト発電所の母線切替をお
こなうため、運転中ユニツト側の必要負荷をトリツプさ
せることなく再起動を可能にする。なお、上記実施例で
は母線切替に必要なインターロツク条件のみを入れたが
、その他の同期検定用スイツチ等の条件が入つても同様
である。
場合のシーケンス制御回路図で、図中の52Cは投入コ
イル、52Tはトリツプコイル、86Gはタイマ、P,
Nは制御電源である。なお第3,4図は1号A系MCS
のみを示しているが、1号B系MCSl2号A系MCS
および2号B系MCSについても同様である。第3,4
図の構成で、1号発電機G1運転中で2号発電機G2起
動中に、1号発電機G1をトリツプさせるロツクアウト
リレ一2の信号が発生したときには、選択スイツチ4で
選択した方の系(例えばA系)のMCS(1A)のみ所
内変圧器HTlA(第1図)より起動変圧器STAに自
動切替し、選択してない方の系(B系)のMCS(1B
)をトリツプさせる。また2号発電機G2側では選択ス
イツチ4で選択した非重要補機をもつ方の系(A系)の
MCS(2A)をトリツプさせ、選択してない系(B系
)のMCS(2B)は起動変圧器STBから受電する。
なおこの母線切替インターロツクは所内変圧器HTlA
側のしや断器CBHlAのトリツプと同時に起動変圧器
STA側のしや断器CBSlAを投入して、切持時間に
よる負荷の起動電流を小さくしている。このようにして
、本回路において発電機トリツプ信号ロツクアウトリレ
一2の条件が成立した時には、選択スイツチ4で選択し
た系統のMCSのみ瞬時自動切替し、他ユニツト側では
選択スイツチ4で選択した系統の起動変圧器側のしや断
器のみトリツプさせて2ユニツト発電所の母線切替をお
こなうため、運転中ユニツト側の必要負荷をトリツプさ
せることなく再起動を可能にする。なお、上記実施例で
は母線切替に必要なインターロツク条件のみを入れたが
、その他の同期検定用スイツチ等の条件が入つても同様
である。
また信頼性向上のために2重化したロツクアウトリレ一
の接点としてもよい。以上のようにして、本発明の2ユ
ニツト発電所母線切替回路によれば、片側ユニツト運転
中で他側ユニツト起動中において運転中ユニツトの発電
機トリツプ時に2ユニツトともトリツプさせることはな
く再起動が可能となり、2ユニツト発電所のアベラビリ
テイを向上させてプラント運転上の稼動率と信頼性を高
めることができる。
の接点としてもよい。以上のようにして、本発明の2ユ
ニツト発電所母線切替回路によれば、片側ユニツト運転
中で他側ユニツト起動中において運転中ユニツトの発電
機トリツプ時に2ユニツトともトリツプさせることはな
く再起動が可能となり、2ユニツト発電所のアベラビリ
テイを向上させてプラント運転上の稼動率と信頼性を高
めることができる。
第1図は2ユニツト発電所母線構成図、第2図は従来例
の母線切換インターロツク図、第3図は本発明の一実施
例を示す母線切換インターロツク図、第4図は第3図の
インターロツクをリレー回路で構成した場合の母線切換
シーケンス制御回路図である。
の母線切換インターロツク図、第3図は本発明の一実施
例を示す母線切換インターロツク図、第4図は第3図の
インターロツクをリレー回路で構成した場合の母線切換
シーケンス制御回路図である。
Claims (1)
- 1 それぞれの所内変圧器を介して発電機と所内負荷を
接続する所内負荷用の第1および第2の母線を備えたユ
ニットを2ユニット有し、それぞれの起動変圧器を介し
て2つの前記ユニット共通の外部電力系統と前記所内負
荷用の第1および第2母線に接続される起動用の第1お
よび第2母線と、母線の選択を行なう選択スイッチとを
有する2ユニット発電所母線切替回路において、一方の
前記ユニットが運転中でしかも他方の前記ユニットが起
動中であつて運転中の前記ユニットの前記発電機のトリ
ップ信号が発生した時に、前記選択スイッチにて選択し
た前記所内負荷用の一方の母線の接続を前記所内変圧器
から前記起動変圧器に切替える手段を有したことを特徴
とする2ユニット発電所母線切替回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51005938A JPS5917606B2 (ja) | 1976-01-23 | 1976-01-23 | 2ユニツト発電所母線切替回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51005938A JPS5917606B2 (ja) | 1976-01-23 | 1976-01-23 | 2ユニツト発電所母線切替回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5290045A JPS5290045A (en) | 1977-07-28 |
| JPS5917606B2 true JPS5917606B2 (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=11624829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51005938A Expired JPS5917606B2 (ja) | 1976-01-23 | 1976-01-23 | 2ユニツト発電所母線切替回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917606B2 (ja) |
-
1976
- 1976-01-23 JP JP51005938A patent/JPS5917606B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5290045A (en) | 1977-07-28 |
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