JPS59179877A - 抗菌性を有する塩化ビニル基または塩化ビニリデン基を含有する重合体繊維の製造法 - Google Patents

抗菌性を有する塩化ビニル基または塩化ビニリデン基を含有する重合体繊維の製造法

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JPS59179877A
JPS59179877A JP5381383A JP5381383A JPS59179877A JP S59179877 A JPS59179877 A JP S59179877A JP 5381383 A JP5381383 A JP 5381383A JP 5381383 A JP5381383 A JP 5381383A JP S59179877 A JPS59179877 A JP S59179877A
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JP
Japan
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antibacterial
vinyl chloride
fibers
group
vinyl
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JP5381383A
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English (en)
Inventor
一人 大植
武居 庄治
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
    • B29K2027/00—Use of polyvinylhalogenides or derivatives thereof as moulding material
    • B29K2027/08—PVDC, i.e. polyvinylidene chloride

Landscapes

  • Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)技術分野 本発明は、抗菌性を有する塩fヒビニル基または塩化ビ
ニリチン基を主成分として含有する1合体繊維(以下、
「塩化ビニルまたはビニリチン基含有繊維」と略称する
。)、特に耐久性のある防菌防黴力を有する衛生的な塩
化ビニルまたはビニリチン基含有繊維の製造法に関する
。
(ロ)従来技術 塩1ヒビニルまたはビニリチン基含有線維は漁網。
壁布、カーテン、人工芝、靴中敷等さ〜まざ−1:な分
野に使用されている。
我々の生活空間にはさまざまな黴、細菌、バクテリアが
存在しており、高温多湿の環境下ではそれらの繁殖が特
に活発になり、繊維の変質・変色。
劣fヒ等の現象を起こしたり、腐敗2発酵現象奮起こし
たり、不快な臭気全発生したりしていた。従って、より
清潔で、悪JAを漂よりす事なく、快適で安全な塩化ビ
ニルまたはビニリチン基含有繊維製品の開発が望まれて
いた。
従来から防菌防黴加工法とし”Cは、繊維に有機錫、有
機水銀化合物を適用する方法が使用され℃いたが、最近
これらの化合物の毒性が問題視され。
はとんど大部分が使用中止になっている。最近では特に
安全性の高い防菌防黴剤とし″CmJ級アンモニウム塩
が注目されており、特にセルロース系繊維に対し反応性
を持ったシリコーン系第4級アンモニウム塩が洗濯耐久
性のある加工剤とし℃注目されている。
しかしながら、シリコーン系第4級アンモニウム塩の場
合にはセルロース系繊維に対してのみ反応性金持ち耐久
性のある防菌防黴効果を示すが、塩化ビニルまだはビニ
リチン基含有繊維につい℃は一時的な防菌防黴効果しか
得らt″L、?:いない。壕だ、他の安全性の高い防菌
防黴加工剤につい℃もポリウレタン系繊維含有製品に対
してはある程度の耐久性のある防菌効果のあることがい
われているが塩化ビニルまfcはビニリチン基含有繊維
に対し耐久性のある防菌防黴効果のある加工法は未だ開
発されていない。
ri  発明の目的 従って、本発明の目的は、而・[人件のある防菌防黴力
を有する塩化ビニルまたはビニリデン基含癩繊維を提供
するにある。
に)発明の構成 本発明に係る抗菌性を有する塩化ビニル−またはビニリ
デン基含有繊維の製造法は、塩化ビニルまたはビニリチ
ン基含有繊維に抗菌加工剤として含ハロゲン1ヒ金物を
付与することを特徴とする。
(ポ 発明の好ましい態様 本発明で用いる塩化ビニルまたはビニリデン基含有繊維
とは2主鎖中に塩化ビニルから導かれる基捷たは塩化ビ
ニリデンから導かオLる基を主成分として台む重合体か
らなる繊維を指す。この定義に該当するいかなる繊維も
本発明方法において被処理対象として用いることができ
るが1代表的な繊維とし又は、ポリ塩「ヒビニル繊維、
塩化ビニル−酢酸ビニル共■(合体−維および塩化ビニ
ルー塩1ヒビニリテン共重合体繊維等が挙げられる。こ
れらの塩(ヒビニルまたはビニリチン基含有繊維は、そ
れら単独からなる#Jlta、糸、織物1編物などの形
態で用いることができるし、あるいは、アクリル、ポリ
エステル、ポリウレタン等の合成繊維。
ギュブラ、レーヨン、アセテート等の再生セルロース繊
維あるいけ綿等の天然繊維等との交撚、又編、交織、混
紡等により混用された形態で用いることもできる。
本発明に使用される抗菌加工剤とじ又は、含ハロゲン1
ヒ金物であっ℃、自然界に生息する微生物である細菌類
やカビ類に対し抗微生物効果があり細菌類やカビ類の繁
殖を防ぎ、腐敗1発酵現象による悪臭を阻止し、更に衣
類の脆(シ髪色、伝染性疾患?抑制し1人体に対し安全
性の筒い加工剤が使用される。そのような抗菌剤の具体
例としては。
5〜クロロ−2−(2,4−ジクロロフェノキシ)フェ
ノール、IL−(フルオロジクロロメチルチオ)−フタ
ルイミド、N−ジメチル−N’−7エニルー(N’−フ
ルオロジクロロメチルチオ)−スルフアミF−1,6−
ジー(4−クロロフェニルジグアシト)ヘキサン、ショ
ートメチル−p−)リルスルホン、N−トリクロルメチ
ルチオ−4−シクロヘキセン−1,2−ジカルボキシイ
ミド、α−ブロモシンナムアルデヒド等が一精ケラれる
。
本発明におい℃、抗菌加工剤は有機溶剤溶液。
エマルジョン液捷たは水分散液の形態で適用できるが、
特に、有機溶剤を含まず、界面活性剤で水中に分散させ
た形態で使用するのが有利である。
抗菌加工剤の塩化ビニル捷たけビニリデン基含有繊維に
対する使用量は、抗菌加工剤の抗菌力および塩化ビニル
またはビニリチン基含有繊維が使用される製品用途及び
同@維の混用比率によ11適宜調整すれは良いが、一般
的には塩化ビニルまたはビニリデン基含有繊維に対し0
0]〜10%owfの範囲である。
前記抗菌加工剤を塩化ビニルまたはビニリデン基含有繊
維に付与する方法としては、浸漬、ノ<ディン)または
スプレー等の方法が挙げられる。これらの方法により付
与した後は乾燥すれば良い。
不発明の抗菌性能の耐久性を更にたかめる方法としては
、フィックス前を抗菌力ロエ剤に添加して付与するか、
抗菌加工剤を付与してから更にフィックス剤全付与する
方法がある。
本発明で使用されるフィックス剤としては、特にアニオ
ン系フェノールfEs金物が好適であり、そのようなア
ニオン系フェノール化合物としてはタンニン、タンニン
酸、タンニン酸・吐酒石、フェノールスルホン酸ホルム
アルデヒド樹脂、ノボクック型樹脂のスルホン化物、ノ
ボラック型樹脂のメタンスルホン酸、レゾール型樹脂の
メタンヌルホン酸、ヘンシル1ヒフエノールスルホン酸
、チオフェノール系化合物、ジ・ヒドロオキシ・ジ・フ
ェニルスルホン系fヒ合物、リガント化合物及びこレラ
の金属キレートfヒ金物等が挙げられる。
フィックス剤の使用散は塩化ビニルまたはビニリデン基
含有繊維に対し1〜20%owf、好ましくは3〜10
%owfの範囲である。フィックス剤が1%owf以下
の場合には抗菌性の耐久性は使用しない場合とN程度で
あり、また、20%owf以上では抗菌性の耐久性は良
好であるが風合が硬くなり好ましくない。
本発明方法に従っ℃、浸漬、パディング、またはスプレ
ーするのに用いる処理液中には樹脂〃ロ工剤、柔軟剤、
制電防止剤、撥水剤等全添加することができる。
(へ)実施例 以下、本発明を実施例について更に詳細に説明する。
実施例 1 サラン(旭化成工業■製塩化ビニリデン系繊維)のスク
リーン織物を下記及び第1表に示した抗菌加工剤液に浸
漬し、絞液後(加工剤絞液率約30%)、120℃×6
0秒で乾燥し/こ。この様にして得ら2tた編地の防黴
性能を第1表に示す。
防閲加工剤 (IIN−(フルオロジクロロフェノキシ〕フェノール
− (2)N−ジメチル−N′−フェニル(N’−フルオロ
ジクロロメチルチオ)スルフ了ミド。
(311、6−シ(4−クロロフェニルシクアジニF)
ヘキサン、 (4)  ショートlルーP−)!Jルスルホン。
(51N−) リクoルメチルチオー4−シクロヘキセ
ン−1,2−ジカルボキシイミド。
(6)α−ブロモシンナムアルデヒド。
(3) 2−(4−チアゾリル)ベンズイミダゾール、 (Bl  2−メトキシカルボニルアミノ・ベンズイミ
ダゾール、 (C1ジンク−2−ビリシムオール−1−オキサイF、 ([)l  p−ヒドロキシメチルベンゾエート。
各抗菌加工剤1部を同量のアセトンで湿らせた後2〜3
部のポリオキシエチレンノニルフェニルエーテルを加え
てよく練り、アセトンを揮散させた後、水を加え各抗菌
710工剤5%の水分散(又は乳化)液を加工液として
調製した。
評価方法 洗濯方法 家庭用洗濯機を用いニー−ビーズ(花王石鹸(株制)2
g/It、温度40℃、浴比1:40で5分間洗濯(−
1その後脱液、脱水後、オーバーフローさせながら10
分間水洗する。これ全洗濯1回とする。
防黴性能 JIS−Z−2911にしたがって試験を行なった。
試験法はツアペックドックス寒天培地を水50y/Eで
溶解し、pH=5.5にシフ、殺菌処理した後。
90m+nφの滅菌シャーレに入れて固化させる。この
培地の上に、それぞれの試験試料を中心に置き。
生理食塩水に懸濁させたアスペルギルス・ニゲル(AT
CC6275)を噴霧器に℃吹き付け、恒温恒湿槽に入
飢7、温朋30℃湿度90%で3日間培養させ像の発生
状態を観察する。
◎ 試料に黴の発育はなく、試料の周囲に阻止帯を形成
している。
○ 試料の上に黴の発育がみられない。
× 試料の±VC1に′dの発育がみられる(試料面積
の]委以丁)。
×× 試料1の上面】り〜全面に徴の発育がみられる。
第  1  表 第1表から明らかな様に不発明法によるポリ塩化ビニリ
デン系繊維織物は、耐久性の良好な防黴性能が得ら7t
た。−万、本発明以外の方法では、初期の防黴性能は良
いが、洗濯1回することにより未加工品と同様に防黴性
能が消失してし′まうものしか得られない。
実施例 2 シート、スクリーン、ハニカムのザラン繊維から成る3
層構造のインソール(靴中敷)を使用し。
抗菌加工剤として5−クロロ−2(2,4−ジクロロフ
ェノギシ)フェノールの水分散液2 % owfを使用
1〜、浴比1:40、温度60℃で20分間攪拌しなが
ら処理し、脱液後、100°Cで2分間乾燥した。これ
の防徴性馳、防藺性能及び着用テストによる防臭性能試
験結果全第2表に示す。
防菌性能 ハートインツー−ジョン寒天培地’e40.9/Jの水
で溶解し、120℃で滅菌処理した後、90mmφの滅
菌シャーレに入ル固比させる。この培地の上に、黄色ブ
1ζつ状球薗(スタヒロコッカス・7ウレウスATCC
−6538P)全4f[i[、、その上に試料を置き3
7℃の渦層で24時間培養を行1つた・) ′141定は肪緻性と同様に行なった。
着用テスト 20人の層用者が片軸に未加工品、片軸に加工品の靴中
敷を敷き、1日8時…1腕着用して試験を行なった。試
験結果の評価は、未加工品に対し著じるしく防臭効果が
有りと答えた人のパーセントで示した。
以下余白 表2力)ら明らかな様に本発明にエリ加工された靴中敷
は、防黴、防菌性能の耐久性に優れかつ、防臭性能の耐
久性も非常に優れている事が認められ、快適で衛生的な
靴中敷であることが判る。
実施例 3 塩(ヒビニル緻維(テビロン:帝人■社製)からなる編
物を使申し、抗菌力ロエ剤として(1)N−ジメチル−
N−フェニル(N’−フルオロジクロロメチルチオ)ス
ルフアミF、(2)5−クロロ−2(2゜4−ジクロロ
フェノキシ)フェノールの7 重t %水分散液に浸漬
し、絞液後(加工剤絞液率約40%)=100℃×2分
で乾燥した。また、比較例として2−ペンゾイミダゾリ
リルー力ルバミン酸メチルエステルの7・\重量検水分
散液も実施例と同様に処理[7だ。それらの防黴性能を
第3表に示す。
以下余白 第3表 第3表から明らかな様に本発明法によるポリ塩(bビニ
ル繊維編物は、洗濯耐久性に優オtた防黴性能が得られ
た。−万、比較例の抗劇卯工剤では初期の防黴性能は良
いが、洗濯1回することにより未加工品と同様に防黴性
能のないものしか得られなかった。
特許出願人 旭化成工業株式会社 特許出願代理人 弁理士 青 木    朗 5P理」=  西  舘  和  之 弁理士内田幸男 弁理士 山 口 昭 之

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塩化ビニル基または塩化ビニリデン基を主成分とし
    て含有する重合体繊維に抗菌加工剤として含ハロゲン化
    合物を付与すること全特徴とする抗菌性含有する塩化ビ
    ニル基または塩化ビニリデン基を主成分として含有する
    重合体繊維の製造法。 2、抗菌加工剤が、5−クロロ−2−(2,4−ジクロ
    ロフェノキシ)フェノール、N−(7Aオロジクロ口メ
    チルチオ)−フタルイミド、N−ジメチル−N’−7エ
    ニルー(N’−フルオロジクロロメチルチオ)−スルフ
    ァミド、1,6−ジー(4−クロロフェニルシクアジニ
    ト)ヘキサン−ショートメチル−P−トリルスルホン+
     N−)ジクロルメチルチオ−4−シクロヘキセン−1
    ,2−ジカルボキシイミドおよびα−ブロモシンナムア
    ルデヒドの中から選ばれた少なくとも一種の化合物であ
    る特許請求の範囲第1項記載の抗菌性含有する塩化ビニ
    ル基または塩化ビニリデン基を主成分として含有する重
    合体繊維の製造法。
JP5381383A 1983-03-31 1983-03-31 抗菌性を有する塩化ビニル基または塩化ビニリデン基を含有する重合体繊維の製造法 Pending JPS59179877A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2271719A (en) * 1992-10-20 1994-04-27 Yukong Ltd Germicidal composition and soap

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2271719A (en) * 1992-10-20 1994-04-27 Yukong Ltd Germicidal composition and soap
GB2271719B (en) * 1992-10-20 1996-05-22 Yukong Ltd Germicidal composition and soap containing the same

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