JPS5918010Y2 - 屋根 - Google Patents

屋根

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JPS5918010Y2
JPS5918010Y2 JP1978108918U JP10891878U JPS5918010Y2 JP S5918010 Y2 JPS5918010 Y2 JP S5918010Y2 JP 1978108918 U JP1978108918 U JP 1978108918U JP 10891878 U JP10891878 U JP 10891878U JP S5918010 Y2 JPS5918010 Y2 JP S5918010Y2
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JP
Japan
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wall
frame member
series
corner
rainwater guide
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Application number
JP1978108918U
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English (en)
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JPS5527335U (ja
Inventor
堅次 樫井
Original Assignee
三協アルミニウム工業株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、テラス、ペントルーフ、ひさし類等の屋根
に関するものである。
近年、家屋を建築するにあたり、建物の縁側などにテラ
ス類を設置して簡単な日除けあるいは雨除は等に利用す
る例が多くなってきている。
このような需要の増大に伴い従来より種々の改良が試み
られている。
従来のテラス等の屋根においては、前枠材、横枠材およ
び建物側垂木掛けにより枠組みし、前枠材と垂木掛けの
間に垂木をかけると共に左右横枠材の間に母屋をかけわ
たし、前記母屋上に屋根板を取付けた構造のものが多く
みられるが、前枠材と横枠材とを固定する場合には、前
枠材および横枠材の各々端部を45°方向に切断し、L
形をなすコーナ一連結体を用いて該コーナ一連結体の片
側に前枠材を固定すると共に、コーナ一連結体の他側に
横棒材を固定する構造に取ることがあった(例えば、実
開昭53−32542号公報参照)。
しかしながら、このような構造では、前枠材および横枠
材の端部を45°方向に切断する必要があるため、切断
が容易でないと共に寸法精度も低下しがちであり、組付
は後には前記前枠材と横枠材とが対向して形成される接
合部が目違いを起して切断面が著しく露見しやすく、外
観の見栄えが悪くなるという欠点を有していた。
この考案の目的は、テラス等の屋根において前枠材と横
枠材の連結をきわめて容易にしかも美麗におこなうこと
ができるようにすると共に、雨水の排出も著しく円滑に
おこなうことができるようにすることにある。
次にこの考案の実施例を図面に基いて詳細に説明する。
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例におけるテラ
スのそれぞれ部分正面図、屋根板を除いた部分概略平面
図、第2図A−A線概略断面図およびB−B線概略断面
図であって、前枠材1、左右の横枠材2(他方の横枠材
は図示を省略)および建物側垂木掛け3を枠組みし、前
枠材1と垂木掛け3の間に複数本の垂木4をかけ、この
垂木4の上に交叉する複数本の母屋5を左右の横枠材2
の間にかけわたし、前記母屋5に屋根板6(この場合は
波板)を取付けてテラスの屋根部分を形成している。
なお、図示例の場合、途中にジヨイント枠材7を設けて
前枠材1、垂木掛け3および母屋5をこの部分で接続し
、幅広型のテラスを形成している。
一方、幅狭型のテラスの場合には、ジヨイント枠材7の
代わりに横枠材2を取付ければよく、幅の広狭に対して
容易に適応できるようにしている。
第5図は横枠材2の断面を示しており、このような断面
の型材はアルミニウム合金材あるいは合成樹脂材等の押
出し成形によって容易に製作することができる。
この横枠材2は、U字形溝状の雨水ガイド部2aを形成
する外壁2eの上方に屋根板6の端縁を被うひさし状支
壁2fを有し、この支壁2fと内縦壁2hとの間に屋根
板挿入用開口部2dを有している。
さらに、前記横枠材2は母屋5の支持部2Cを有してお
り、溝状雨水ガイド部2aの下方1こは垂下壁21を形
成して、この垂下壁21と母屋支持部2Cの端部から連
設された別の垂下壁2jとで支柱8の取付は溝2bを形
成している。
第6図は前枠材1の断面を示しており、横枠材2と同様
にして製作することができる。
この前枠材1は、横枠材2の溝状雨水ガイド部2aと同
一断面形状で形成された溝状雨水ガイド部1aの下方に
、横枠材2の垂下壁21と対応する垂下壁1hを連設し
ており、この垂下壁1hの片側には[型溝状の垂木支持
部1bが形成されている。
上記溝状雨水ガイド部1aの上方には、屋根板6を挿入
するための開口部1Cを有し、屋根板6はこの開口部1
Cから第3図に示すように溝状雨水ガイド部りa内に挿
入されるものであるが、挿入された屋根板6の端縁は、
前枠材外壁1dの上端にひさし状に突設された支壁1e
によって被われる。
第7図は垂木掛け3の断面を示し、横枠材2と同様に押
出し成形によって製作することができる。
この垂木掛け3は、第3図にも示すように、その上部に
屋根板6の溝状挿入部分3aを有すると共に、その下部
に垂木4の溝状支持部分3bを有している。
第8図は母屋5の断面を示し、内部に係止用突部5aを
一体的に形成しており、フック部材9によって屋根板6
を固定できるようにしている。
そのほか、垂木4は第4図に示すように断面口形の型材
であり、ジヨイント枠材7は逆凹形の型材であって、ジ
ヨイント枠材7には中間の支柱10が嵌合される。
以上のような部材を用いてテラス用の屋根を構成するが
、端部を直角に切断した前枠材1と横枠材2の連結には
第9図ないし第11図に示すようなコーナ一連結体11
を使用する。
このコーナ一連結体11は、平面略士円周の円弧状を威
す外面壁11 aを有しているが、この外面壁11 a
は上記前枠材1および横枠材2の外壁1d。
2eと同一の外面形状で形成されており、同様にこの外
面壁11 aに連続して前枠材1および横枠材2の溝状
雨水ガイド部1a、2aの底壁1f、2gおよび内縦壁
1g、2hに各々合致する底壁11fおよび内縦壁11
gを有しており、このコーナ一連結体11は第10図
に示すように内部に前記雨水ガイド部1a、2aをつな
ぐ溝状連通部11 hを形成している。
又、上記外面壁11 aの上端には各支壁1e、2fと
同じような支壁11 eを有し、底壁11 fの下面に
は前枠材1および横枠材2の外壁1d、2eの下方に設
けた垂下壁1h、2iの端面に当接してこれと同一面を
威して連続する円弧状の枠材端面被い部11 dを有し
ている。
このようなコーナ一連結体11の互いに90°を或す前
枠材対向面と横枠材対向面には、前枠材1の溝状雨水ガ
イド部りa内に嵌合連結する端部開口状連結部11 b
と横枠材2の溝状雨水ガイド部りa内に嵌合連結する端
部開口状連結部11 Cを突設しており、各連結部11
b、11 Cは夫々溝状雨水ガイド部1a、2aに対
応する溝形状であって、その端部は開口状となっている
従って、各連結部11 b、11 Cはコーナ一連結体
11内部の溝状連通部11 hと連通状態であるから、
各連結部11 b、11 Cと前枠材1及び横枠材2と
を嵌合連結することによって、前枠材1の雨水ガイド部
1aと横枠材2の雨水ガイド部2aとは、上記溝状連通
部11 hを介して相互に連通ずることになる。
そして、傾斜状態の横枠材1に設けられた溝状雨水ガイ
ド2aに流れ込んだ雨水は、いったんコーナ一連結体1
1の溝状連通部11 hに導かれ、次いで前枠材1の溝
状雨水ガイド部1aへと案内される。
また、コーナ一連結体11の本体部分と各連結部11
b、11 Cとの境界部分には、当該連結部11b。
11 Cの肉厚を薄くすることによって段部19口を形
成しており、コーナ一連結体11と前枠材1および横枠
材2との連結状態で当該段部19口は前枠材1および横
枠材2の切断端面が当接するストッパーとして機能する
とともに、当該切断端面を被い隠す機能を有する。
従って、コーナ一連結体11と前枠材1および横枠材2
との連結状態において、前枠材1および横枠材2の外壁
1d、2eはコーナ一連結体11の外部に露出した円弧
状外面壁11 aを介して同一面を威すように連続して
当該外壁1d、2eの端面は段部19口によって被われ
る。
一方、前枠材1および横枠材2の支壁1e、2fはコー
ナ一連結体11の支壁11 eを介して同一面を威すよ
うに連続して当該支壁1e、2fの端面ば段部19口に
よって被われ、前枠材1および横枠材2の内縦壁1g。
2hはコーナ一連結体11の内縦壁11 gを介して連
結し、前枠材1および横枠材2の開口部1C22dも、
コーナ一連結体11の開口部11 iを介して相互に連
通ずる。
さらに、コーナ一連結体11の枠材端面被い部11 d
は両枠材1,2の垂下壁1h、21の端部に当接状態と
なって連続して当該端面を被い隠す。
このような形状のコーナ一連結体11は、合成樹脂材等
の型成形によって容易に製作することができる。
また、コーナ一連結体11と前枠材1および横枠材2の
接続部分にビス類等を併用して抜は止め策を施しておく
のもよい。
以上のように、この考案は、枠組みされる前枠材と横枠
材の各外壁に連続して両者間に介在する外面壁を備えた
コーナ一連結体を使用するものであり、従来のように前
枠材と横枠材の端部を45°に切断して直接に接合する
ものではないので、直接的な接合に伴なう目違いを起し
て切断端が露出することはない。
しかも、連結状態で両枠材間に介在するコーナ一連結体
の外面壁が露出状態となっていると同時に当該外面壁に
より雨水ガイド部の切断端面を被い隠し、且つ、下方に
設けた枠材端面被い部が枠材の垂下壁端面を被い隠すこ
とになるので、枠材の切断端面が外部に全く露出せず良
好な外観の屋根を提供することができる。
又、コーナ一連結体は外面壁の両側に前枠材および横枠
材への開口状連結部を有すると共にその内部には前記開
口状連通部に通じる連通部を有しており、この連通部を
介して連結状態の前枠材に設けられた雨水ガイド部と横
枠材に設けられた雨水ガイド部が相互に連通状態となっ
ているので、特に横枠材の雨水ガイド部に流れ込んだ雨
水は、当該雨水ガイド部に沿ってコーナ一連結体の連通
部を経て、前枠材の雨水ガイド部へ確実に導かれて排出
される。
従って、横枠材の雨水ガイド部に侵入した雨水が当該部
分で滞留したり溢れたりすることはなく、屋根下への漏
水を阻止することができる顕著な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの考案の一実施例におけるテラ
スのそれぞれ部分正面図、屋根板を除いた部分概略平面
図、第2図A−A線概略断面図および゛B−B線概略断
面図、第5図ないし第8図はそれぞれ横枠、前枠、垂木
掛けおよび母屋の断面図、第9図ないし第11図はそれ
ぞれコーナ一連結体の背面斜視図、第9図C−C線断面
図および前面斜視図である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 前枠材と横枠材とをコーナ一連結体を介して枠組み構成
    する屋根において、 前枠材と横枠材には、各々上部に雨水ガイド部を設ける
    と共に下部に垂下壁を設け、 コーナ一連結体には、両枠材に設けた雨水ガイド部を形
    成する外壁に連続して両者間に介在しうる外面壁を設け
    ると共に、外面壁の両側には各枠材に設けた雨水ガイド
    部への端部開口状連結部を設け、且つ外面壁の内部には
    上記各連結部の開口状端部に通じる連通部を形成すると
    共に、外面壁の下方には上記垂下壁の端面を被う枠材端
    面被い部を設け、 コーナ一連結体の各端部開口状連結部と各枠材の雨水ガ
    イド部の端部とを連結した枠組み状態では、両枠材の間
    に露出状態で介在するコーナ一連結体の外面壁により雨
    水ガイド部の切断端面を被い隠すとともに、コーナ一連
    結体の枠材端面被い部により各枠材の垂下壁の切断端面
    を被い隠し、各枠材の雨水ガイド部をコーナ一連結体内
    部の連通部を介して相互に連通して成ることを特徴とす
    る屋根。
JP1978108918U 1978-08-10 1978-08-10 屋根 Expired JPS5918010Y2 (ja)

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JP1978108918U JPS5918010Y2 (ja) 1978-08-10 1978-08-10 屋根

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JPS5527335U JPS5527335U (ja) 1980-02-22
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