JPS59184164A - イミダゾ−ルジチオカルボン酸シアノエチルエステル化合物の合成方法 - Google Patents

イミダゾ−ルジチオカルボン酸シアノエチルエステル化合物の合成方法

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JPS59184164A
JPS59184164A JP58057132A JP5713283A JPS59184164A JP S59184164 A JPS59184164 A JP S59184164A JP 58057132 A JP58057132 A JP 58057132A JP 5713283 A JP5713283 A JP 5713283A JP S59184164 A JPS59184164 A JP S59184164A
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imidazole
proton
acrylonitrile
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Natsuo Sawa
澤 夏雄
Tokuichi Saeki
佐伯 篤一
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、イミダゾールジチオカルボン酸シアノエチル
エステル化合物の合成方法に関するものであり、詳しく
は 構造式 で示されるイミダゾールジチオカルボン酸化合物とアク
リロニトリルを付加反応させることを特徴とする、 構造式 で示されるイミダゾールジチオカルボン酸シアノエチル
エステル化合物の合成方法に係るものである。
本発明方法の出発物質であるイミダゾールジチオカルボ
ン酸化合物は、特開昭57−i76965号公報に示さ
れるように、相当する母体イミダゾールと二硫化炭素か
ら高収率かつ容易に見られる。
出発物質イミダゾールジチオカルボン酸と7クリロニト
リルを付加反応させると矢示の反応式に従って、目的物
シアノエチルエステルかえられる。
バ愈 本発明の反応は無溶剤下で進行するので側段溶剤を用い
る必要はないが、反応温度の制御を考慮すれば、例えば
ジメチルフォルムアミトリ如き非プロトン性溶剤を用い
ることも出来る。
本発明の反応は発熱反応である。従って大量合成の場合
、反応開始時には冷却が必要であるが、少量反応の場合
は別設冷却の必要はない。ある程度反応が進行したのち
では発熱は弱まるので加温が逆に必要となる。これは反
応時間短縮を考慮した場合の温度調節の仕方である。反
応温度は、この場合、室温ないし約80℃の間を維持す
れはよい。この場合の反応は約5時間以内で完結する。
80℃以上の反応温度は特に必要ではなり080℃以下
で充分である。発熱を緩慢化させるためには、アクリロ
ニトリルを反応系に徐々に添加することが望ましい。反
応時間短縮を考慮しなけれは水冷上長時間あるいは室温
長時間の反応を行なうことも勿論できる。
反応装置は攪拌機と還流冷却機を備えているととが必要
であるがこれらの反応は常圧で進行するので側段加圧を
行なう必要はない。
イミダゾールジチオカルボン酸およびアクリロニトリル
のモル当量関係については、出発物質ジチオカルボン酸
1モル当鉦に対し1モル当量若しくは1モル当量以上の
アクリロニトリルを使用すれば良い。但し、甚だしく過
剰のそれらを使用するのは不経済で、意味がなり0 目的物の単離精製は常法に従って行なわれる。
その具体的な態様については実施例で後述する。
また本反応の実施の態様についても実施例で後述する。
本発明の方法によって得られる各種のイミダゾールジテ
オカルボン酸シアノエチルエステル化合物は農薬中間体
及び医薬中間体として有用である。
次に本発明方法によって合成された目的物の性質を例示
する。
イミダゾール−4−ジチオカルボン酸シアンエチルエス
テル 物性 橙色結晶。中性。m、p、164〜166”O(アセト
ン)。
メタノール、エタノール、アセトン、酢酸及びDMSO
に可溶。水に難溶。TLO(シリカG1CHCl5 /
MeOH−10/ 1 vol−比、■1発色):Hf
[1,30〜0.40゜ νF! : 2240 (v c = N )、106
7(νc=s)。
N  M R(OFs 0OOH):aa、s6、LI
H(2tプロトン);8.15、d、1a(、a位プロ
トン);3.85、t12B(シアノエチル基のα−メ
チレンプロトン);3.03、t、2a(シアノエチル
基のβ−メチレンブクトン)。
Mass:m/e  197  (M”  1 、14
4  (M”−Ci Ha OHz CN +H)、1
11 (M”−BCHm Ont。
N)。
2−メチルイミダゾール−4−ジチオカルボン酸シアノ
エチルエステル 物性 橙色結晶。中性c、mp140〜142’C(ltoH
)。
メタノール、エタノール、アセトン及び酢酸に可溶。水
に難溶。TLC(前出):Ftfo、55〜0.40゜ シ二;r、= 2250(ν CミN)、 1075(
第1吸収、シc−s)。
Ny R(CFs cooHl :δ7.97.8.I
H(3■(2位メチルプロトン)。
Mass  :  m/e  2 1 1  (M”)
 、 158(M”−OH雪CシCN+H1%  12
5 (M”−8(!Iff CFI宜ON)。
2−エチルイミダゾール−4−ジチオカルボン酸シアノ
エチルエステル C′H* 橙色結晶。中性。m、p、70〜102’C(アセトン
)。
メタノール、エタノール、アセトン、酢[、クロロホル
ム、アセトニトリル、DMSOlDMF、熱トルエン及
び熱水に可溶。
冷トルエン及び冷水に難溶。TLC(前出):Efo、
46〜0.56゜ ν二、”−S : 2255 (v c = N )、
IQ45(第1吸収、νC=8)。NMR(cysco
oH) :δ7.99、S、IH(4位)゛ロトン);
3.81t、2H(シアノエチル基のα−メチレンプロ
トン);3.15、q、2H(2位エチル基のメチレン
プロトン);3.00、t、21(シアノエチル基のβ
−メチレンプロトン);1.50、t、5H(2位エチ
ル基のメチルプロトン)。
Mass : m/e 225 (M”)、172(M
” −OHm OTh ON −1−H)、159 (
M+SCH! 0HjaN)。
2−ウンデシルイミダゾール−4−ジテオカルボン酸シ
アノエチルエステル 構造式 %式% 黄橙色結晶。中性。m、p、92〜95℃(アセトン)
メタノール、エタノール、アセトン、酢酸、クロロホル
ム、トルエン、DM80及びDMFに可溶。水に不溶。
TL(3(前出):Ftfo、65〜0.75゜ v、、−z、2255 (pc=N)、1060(第2
吸収、v (!=8)。NMR(cyscoonl  
:δ8,00、s、1H(4位プロトン);3.82、
t、2H(シアノエチル基のα−メチレンプロトン);
3.13、t、2H(2位ウンデシル基のα−メチレン
プロトン);3.01、t、2H(シアノエチル基のβ
−メチレンプロトン):1.90、m、2H(2位ウン
デシル基のβ−メチレンプロトン) ; 1.3 !l
、m、  16H(2位ウンデシル基の中間メチレンプ
ロトン);0.89、m、3H(2位クンデシル基の末
端メチルプロトン)。
Mass  :  m/e  !+ 5 1  (M+
)  、 298(M”−OHm OHm CN + 
H)、297 (M”  C3Hs(3HオCN)、2
65 (M” −BClh (!H翼CN)。
2−ヘプタデシルイミダゾール−4−ジチオカルボン酸
シアノエチルエステル 構造式 %式% メタノール、エタノール、アセトン、酢酸、クロロホル
ム、トルエン及UDMsoにq溶。水−に不溶。TI、
C(前出):Rf[1,67〜0.77゜v:”J :
 2255 (pc=N)、1066(pc=s)。N
MR(ayxcoou ):δ8.01、S、IH(4
位プロトン);3.82、t、2B(シアンエチル基の
α−メチレンプロトン);6.14、t、2n(2位ヘ
プタデシル基のα−メチレンプロトン);3.01、t
、2H(シアノエチル基のβ−メチレンプロトン);1
.93m、2n(2位ヘプタデシル基のβ−メチレンプ
ロトン);1.33、m、28H(2位ヘプタデシル基
の中間メチレンプロトン);0.89、mS!In(2
位ヘンタデシル基の末端メチルプロトン)。
Mass : m/e 435 (M”)、381 (
M” −OHりCHxON)、549 (M”−8Cj
迅OH雪ON)。
2−フェニルイミダゾール−4−ジテオカルボン酸77
ノエチルエステル 物性 橙色結晶。中性。m、p、119〜121℃。
メタノール、エタノール、アセトン、酢酸、クロロホル
ム、トルエン、DMSO及びDMFに可溶。水に難溶。
TLO(前出):RfO,56〜0.66゜νに臂:2
250(νC五N)、1066(第1吸収、νc=8)
。NMR(CFSCOOH):68.16、s、In(
4位プロトン);8,03〜7.6ろ、m、5H(2位
フェニルプロトン);3.81、t、2H(シアノエチ
ル基のα−メチレンプロトン);3.03、t、2n(
シアノエチル基のβ−メチレンプロトン)0 Mass : m/e 275(M”)、220(M”
−OH*O’H宜CN+H)、187 (M”  F3
CHs CHm ON)、104(Ph−δ=NH)、
77(Ph・)。
4−メチルイミダゾール−5−ジチオカルボン酸シアノ
エチルエステル 構造式 橙色結晶。中性。m、p、145〜147℃(アセトン
)。
メタノール、エタノール、アセトン、酢酸、DMSOl
DMF、熱トルエン及び熱水に可溶。
冷トルエン及び冷水に難溶。
TIIC(前出):RfOiO〜0.40゜シ二臂:2
255(シCミN)、1052(第1吸収、νc=s)
。N M R(CFs Coon ) :δ8.66.
8.IH(2位プロトン);3.86t、2m(シアノ
エチル基のα−メチレンプロトン);3.05、t、2
H(シアノエチル基のβ−メチレンプロトン);2.9
0、s、5n(4位メチルプロトン)。
Mass  :  m/e  2 1 1  (M十)
、1 5 8  (M” −0HtOH鵞ON+)T)
、125 (M+−8C!H霊CシCN)。
2.4−ジメチルイミダゾール−5−ジテオカルボン竣
シアノエチルエステル 物性 橙色結晶。中性。m、p、156〜158’C(アセト
ン)。
メタノール、エタノニル、アセトン、酢酸、クロロホル
ム、DMSOlDMF、熱トルエン及び熱水に可溶。冷
トルエン及び冷水に離溶。TLC(前出):RfO18
〜0.48゜シ二刊:2250(シCミN)、1062
(第2吸収、νc=s )。N M R(OFz OO
O’fl ) :δ3.84、t、2H(シアノエチル
基のα−メチレンプロトン);3.05S t、2H(
シアンエチル基のβ−メチレンプロトン);2.83、
S、5H(2位メチルプロトン);2.75、S3■(
4位メチルプロトン)。
Mass  =  m/e  2 2 5  (M”)
、172  (M ” −01’i*CH箇 ON+H
1、159(M十−CH鵞 01h  (JT +H)
139 (M”−8CH意CH重ON)。
2−エチル−4−メチルイミダゾール−5−ジテオカル
ボン鼠シアノエチルエステル 蒐 CHλ 物性 橙色結晶。中性、m、p、L65〜165”C(Fit
on)。
メタノール、エタノール、アセトン、酢酸1クロロホル
ム、ベンゼン、D M S O及り’D M FK可溶
。水に難溶。TLC(前出):Flf[1,45〜0.
5−5゜ νりT:2255(シCヨN)、1045(第2吸収、
シc−s’)。
NMFI (cnclj) :δ3.58、t、2a(
シアノエチル基のα−メチレンプロトン);2.80、
t、2a(シアノエチル基のα−メチレンプロトン);
2.80、t、2a(シアンエチル基のβ−メチレンプ
ロトン);2.71.9% 2H(2位エチル基のメチ
レンプロトン);2.60、B、3H(4位メチルプロ
トン);1.30、t5H(2位エチル基のメチルプロ
トン)。
Mass : m/e 239 (M”)、186(M
”−CHx CE(t CN +H1、155(M” 
 5CHs  OH鵞 CN)。
2−フェニル−4−メチルイミダゾール−5−ジチオカ
ルボン噌りアノエチルエステル 構造式 %式%( ) メタノール、エタノール、アセトン、酢酸、クロロホル
ム、トルエン、DMSO及びDMFに可溶。水に難溶。
TIJC(前出):Rfo、60〜0,70゜シ二″!
¥:2250 (シCミN)、1054(第4吸収、シ
c−8)。
NMR((itic!00H):J 8.01〜7.6
5、m15H(2位フェニルプロトン);3.89、t
2H(シアノエチル基のα−メチレンプロトン);3.
07、t、2H(シアノエチル基のβ−メチレンプロト
ン);2.93、S、3)!(4位メチルプロトン)。
Mass:m/e287 (M”)、234(M”−O
H鵞0’lh Cj N 十H)、201 (M”  
5CHs CHmON )、10 a (ph−6−u
H)、77 (ph−)実施例1 還流冷却器を備えた反応容器を電磁攪拌式熱板上に装置
し、イミダゾール−4−ジテオカルボン酸0.05モル
(4,3ダ)、DMF15は及びアクリロニトリル0.
06モル(5,21>の3$を住込み、5時間70〜8
0′Cに保ったのち内容物を減圧濃縮し、残留物を60
dの熱アセトンで抽出し抽出液を活性炭処理して見られ
た炉液を減圧濃縮し4、残留物のアセトン溶液を活性日
土層に通し、通過液を乾固し、乾固物をアセトン再結し
、粗目的物(m、p、1 ’50〜160’δ’rLa
(7リカG1クロロホルム/メタノール== 1o/i
 gtlta 、■3発色) Rf[1,30〜0.4
0.0.64〜0.74(極〈薄b)〕を0.8f(対
ジチオカルボン酸収率13.5%)えた。
実施例2 実施例1の一目的物の熱アセトン溶液を活性炭処理して
えられたE液から冷時析出する結晶を沖取し、沖取結晶
をアセトン再結し、前出の同定試料(m、p、164〜
166’C)をえた。
実施例3 2−メチルイミダゾール−4−ジチオカルボン酸0゜0
3モル(4,7f )、D M F 20 d及びアク
リロニトリル0.05モル(IJl)の3者より成る系
を2時間70〜80℃に保ったのち内容物を減圧濃縮し
、残留物を100 wtの熱アセトンで抽出し、抽出液
を活性炭処理して見られたr液を減圧濃縮し、残留物の
アセトン溶液を活性白土層に通し、通過液を乾固し、乾
固物をエタノール再結し、粗目的物(m、p、125〜
136℃;TLC!(前出)Rfo、35〜0.45.
0.68〜0.72(極く薄い)〕を0.8F(対ジチ
オカルボン酸収率12.6%)えた。
実施例4 実施例6の粗目的物の熱エタノール貯液を活性炭処理し
てえられたp液から冷時析出する結晶を戸数し、r取結
晶をエタノールで2回再結し、前出の同定試料(m、p
、140〜142’C)をえた。
実施例5 2−エチルイミダゾール−4−ジチオカルボンi0.0
3モル(5,29>及びアクリロニトリル0゜03モル
(1,61)の2者より成る系を1時間70〜80℃に
保ったのち内容物を減圧濃縮し、残留物を100■tの
熱アセトンで抽出し、抽出液を活性炭処理してえらAた
炉液を減圧濃縮し、残留物のアセトン溶液を活性白土層
に通し、通過液を乾固し、乾固物をエタノール再結し、
粗目的物Cm、p、y o 〜102℃;Tll0(前
出)Rfα46〜0.56 )を2.51(対ジテオカ
ルボン酸収率57.0%)をえた。
実施例6 実施例5の粗目的物をエタノールで2回再結しついでア
セトンで2回再結し、前出の同定試料(m、p、70〜
102℃)をえた。
実施例7 2−ウンデシルイミダゾール−4−ジチオカルボンmo
、oisモル(4,5g)及びアクリロニトリル0.0
3モル(1,6F)の2名より成る系を2時間70〜8
0℃に保ったのち内容物を減圧濃縮し、残留物のアセト
ン溶液を活性白土層に通し、通過液を活性炭処理して見
られたr液を乾固し、乾固物をアセトン再結し、粗目的
物(m、p、82〜91℃;rha(前出) Rt O
,65〜0.75 )を2.81(対ジチオカルボン酸
収率53.2%)えた。
実施例8 実施例7の粗目的物を実施例2の如く処理し、前出の同
定試料(m、p、92〜95℃)をえた。
実施例9 2−ヘプタデシルイミダゾール−4−ジチオカルボン酸
0.01モル(3,8F)及びアクリロニトリル0.0
4モル(21F)の2者より成る系を2時間70〜80
’Cに保ったのち内容物を減圧濃縮し、残留物の熱アセ
トン溶液を活性炭処理して見られたp液を乾固し、乾固
物をエタノール再結し粗目的物(m、p、80〜95’
0 ; T LC(前出)Rf O,56〜0.63 
(薄い)、0.67〜0.77)を2.99(対ジチオ
カルボン酸収率66.6%)えた。
実施例10 実施例9の粗目的物の熱エタノール溶液を活性炭処理し
てえられたr液を乾固し、乾固物をエタノール再結し、
ついでアセトンで2回再結し、見られた結晶のアセトン
溶液を活性白土層に通し、通過液を乾固して、前出の同
定試料(m、p、101〜1o4’c)をえた。
実施例11 2−フェニルイミダゾール−4−ジチオカルボン酸0.
03モル(6,6N)及びアクリロニトリル0.06モ
ル(5,21)の2者より成る系を2時間70〜80゛
Cに保ったのち内容物を減圧濃縮し、残留物の熱アセト
ン溶液を活性炭処理して見られたr液を活性白土層に通
し、通過液を乾固し、乾固物をエタノール再結し、粗目
的物(1分子のエタノールを含む付加物) (m、p、
5 El〜82’C; TLc(前出) Rf O,5
0〜[1,5/)(薄い)、0.56〜0.66))を
5.51(対ジチオカルボン酸収率34.5%)えた。
実施例12 実施例11の粗目的物の熱エタノール溶液を活性炭処理
して見られたr液から冷時析出する結晶を戸数し、戸数
結晶をエタノールで2回再結したのち、90〜95′C
で減圧乾燥し、前出の同定試料(m、p、119〜12
1℃)をえた。
実施例1ろ 4−メチルイミダゾール−5−ジチオカルポン酸0.0
5モル(4,71及びアクリロニトリル0.06モル(
3,2y)の2ネより成る系を4時間70〜80゛Cに
保ったのち内容物を減圧濃縮し、残留物を60dの熱ア
セトンで抽出し、抽出液を活性炭処理してえられた炉液
を乾固し、乾固物をアセトン再結し、粗目的物(m、p
、162〜141’C;TLO(前出)Hf0.30〜
0.40,1を2.3g(対ジチオカルボン酸収率66
.3%)えた。
実施例14 実施例13の粗目的物を実施例2の如く処理し前出の同
定試料(m、p、145〜147’C)をえた。
実施例15 2.4−ジメチルイミダゾール−5−ジチオカルボン酸
0.03モル(5,2y)及びアクリロニトリル0.0
6モル(3,213の2渚より成る系を5時間70〜8
0゛Cに保ったのち内容物を減圧乾固し、乾固物をアセ
トン再結し、粗目的物(m、p146〜151’C;T
LC(前出) Rf O,38〜0.48.0.70〜
Q、74(極く薄い)〕を3.Of(対ジチオカルボン
酸収率44.4%)えた。
実施例16 実施例15の粗目的物を実施例2の如く処理し前出の同
定試料(m、p、156〜15 B”0 )をえた。
実施例17 2−エチル−4−メチルイミタソール−5−ジチオカル
ボン酸0.03モル(5,6g)、DMF12厘を及び
アクリロニトリル0.06モル(5,21)の3者より
成る系を2時間70〜80゛Cに保ったのち内容物を減
圧濃縮し、残留物をエタノール再結し、粗目的物(m、
p、159〜162’C; T LC(前出)Rfo、
45〜0.55 )を4.7IC対ジチオカルボン酸収
率65.5%)えた。
実施例18 実施例17の粗目的物を実施例4の如く処理し前出の同
定試料(m、p=163〜165’C)をえた。
実施例19 2−フェニル−4−メチルイミp−7”−ルー 5−ジ
チオカルボン酸0,03モル(7,0ff)及びアク’
)O−49に0.06モル(3,21)の2者より成る
系を2時間70〜80℃に保ったのち内容物を減圧濃縮
し、勿昏物を60ゴの熱アセトンで抽出し、抽出液を活
性炭処理してえられたr液を減圧濃縮し、残留物のアセ
トン溶液を活性白土層に通し、通過液を乾固し、乾固物
をエタノール再結し粗目的物(m、p、145〜152
℃;TLC(前出) Rf O,55〜0.60(極く
薄い)、0.60〜0.70)を2.′511(対ジチ
オカルボン酸収率26゜7%)えた。
実施例20 実施例19の粗目的物を実施例4の如く処理し前出の同
定試料(m、p、155〜156’C)をえた。
特許出願人      「7””’−)1  ・ ゛ 1       : 四国化成工業株式会社1′   ・1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 で示されるイミダゾールジチオカルボン酸化合物とアク
    リロニトリルを付加反応させることを特徴とする、 で示されるイミダゾールジチオカルボン酸シアノエチル
    エステル化合物の合成方法。
JP58057132A 1983-03-31 1983-03-31 イミダゾ−ルジチオカルボン酸シアノエチルエステル化合物の合成方法 Granted JPS59184164A (ja)

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