JPS591851Y2 - 車両用放熱器 - Google Patents
車両用放熱器Info
- Publication number
- JPS591851Y2 JPS591851Y2 JP959079U JP959079U JPS591851Y2 JP S591851 Y2 JPS591851 Y2 JP S591851Y2 JP 959079 U JP959079 U JP 959079U JP 959079 U JP959079 U JP 959079U JP S591851 Y2 JPS591851 Y2 JP S591851Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- radiator
- vehicle
- hole
- tank
- hose
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 claims description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車両用放熱器に関する。
従来、車両によっては機関冷却用放熱器の他にターボ過
給機冷却用アフタクーラ、トランスミッションのオイル
クーラ或いはカークーラのコンデンサ等に使用するため
の放熱器を前記機関冷却用放熱器と前後して配設する場
合がある。
給機冷却用アフタクーラ、トランスミッションのオイル
クーラ或いはカークーラのコンデンサ等に使用するため
の放熱器を前記機関冷却用放熱器と前後して配設する場
合がある。
この場合、従来の放熱器では例えば前方に配設した放熱
器の配管用ホースを後方の放熱器の外側を迂回させて取
り付けしていたため該ホースが長くなったり、そのため
に必要なスペースを確保しなければならず、車両レイア
ウトも融通性のないものとなる。
器の配管用ホースを後方の放熱器の外側を迂回させて取
り付けしていたため該ホースが長くなったり、そのため
に必要なスペースを確保しなければならず、車両レイア
ウトも融通性のないものとなる。
本考案はかかる従来の実情に鑑みてなされたもので、一
方の放熱器のタンク部に車両前後方向に向けて貫通孔を
形成し他方の放熱器の冷却水ホース取付用パイプを貫通
させる構成とすることにより、車両レイアウトに融通性
をもたせるようにした車両用放熱器を提供することを目
的とする。
方の放熱器のタンク部に車両前後方向に向けて貫通孔を
形成し他方の放熱器の冷却水ホース取付用パイプを貫通
させる構成とすることにより、車両レイアウトに融通性
をもたせるようにした車両用放熱器を提供することを目
的とする。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図において、1はアッパタンク2、ロア
ータンク3及びコア4の3つにより構成される放熱器で
ある。
ータンク3及びコア4の3つにより構成される放熱器で
ある。
また、アッパタンク2にはキャップ5、インレットバイ
ブロ等が設けられ、ロアータンク3にはアウトレットパ
イプ7が設けられている。
ブロ等が設けられ、ロアータンク3にはアウトレットパ
イプ7が設けられている。
コア4には図示しないがアッパタンク2とロアータンク
3とを連通ずる多数のチューブと放熱フィンが設けられ
ている。
3とを連通ずる多数のチューブと放熱フィンが設けられ
ている。
そして、8゜9はアッパタンク2、ロアータンク3にそ
れぞれ形成された貫通孔で、放熱器1を車両に搭載した
際に車両前後方向に向けて貫通されており、またタンク
内外部を遮蔽し冷却水の漏洩を防止するためスリーブ1
6が嵌挿固定されている。
れぞれ形成された貫通孔で、放熱器1を車両に搭載した
際に車両前後方向に向けて貫通されており、またタンク
内外部を遮蔽し冷却水の漏洩を防止するためスリーブ1
6が嵌挿固定されている。
かかる構成の車両用放熱器を車両に搭載したときには、
この放熱器1とは別に搭載するターボ過給機冷却用アフ
タクーラ或いはI・ランスミッションのオイルクーラ、
カークーラのコンデ′ンサ等に用いる放熱器を第1図示
の如く配置すればよい。
この放熱器1とは別に搭載するターボ過給機冷却用アフ
タクーラ或いはI・ランスミッションのオイルクーラ、
カークーラのコンデ′ンサ等に用いる放熱器を第1図示
の如く配置すればよい。
即ち、貫通孔を有する放熱器1の前に他の放熱器10を
設置し、貫通孔8,9に放熱器10のインレットパイプ
11.アウトレットパイプ12をそれぞれ貫通させ第2
図の如くその先端にホース13を接続する。
設置し、貫通孔8,9に放熱器10のインレットパイプ
11.アウトレットパイプ12をそれぞれ貫通させ第2
図の如くその先端にホース13を接続する。
尚、第2図にはインレットパイプ11側のみ示す。
従って、従来よりも前記パイプ11.12に接続するホ
ース13が短くてすみ、かつその分有効スペースが拡大
でき、車両レイアウトの融通性が増す。
ース13が短くてすみ、かつその分有効スペースが拡大
でき、車両レイアウトの融通性が増す。
第1図には、貫通孔を有する放熱器1の前に他の放熱器
10を設置した例のみ示したが後に設置しても同じであ
る。
10を設置した例のみ示したが後に設置しても同じであ
る。
また、第3図のように放熱器10のインレットパイブ1
1とは別体のパイプ14を貫通孔8に貫通させ前記イン
レットパイプ11とパイプ14とをホース15を介して
連通させるようにしてもよくこの場合には車両レイアウ
トの融通性が更に増す。
1とは別体のパイプ14を貫通孔8に貫通させ前記イン
レットパイプ11とパイプ14とをホース15を介して
連通させるようにしてもよくこの場合には車両レイアウ
トの融通性が更に増す。
尚、第3図にはインレットパイプ11側のみ示したがア
ウトレットパイプ12側も同様であることはいうまでも
ない。
ウトレットパイプ12側も同様であることはいうまでも
ない。
そして、放熱器のタンクが左右にある場合についても同
じである。
じである。
また、スリーブを挿入しないで貫通孔を含めてタンクを
一体成形してもよい。
一体成形してもよい。
以上述べたように本考案によれば、車両レイアウト上の
融通性を大幅に向上できる。
融通性を大幅に向上できる。
また、貫通孔を設けた放熱器の前方または後方に配置さ
れた放熱器の接続ホースを短くできると共にホース間の
接続個所も少なくてすみ洩れ防止対策としても有効であ
る。
れた放熱器の接続ホースを短くできると共にホース間の
接続個所も少なくてすみ洩れ防止対策としても有効であ
る。
更に、ホースの短縮化による有効スペースの拡大、重量
軽減及び低コスト化を図ることができ、しかも配管取付
作業が極めて容易となる。
軽減及び低コスト化を図ることができ、しかも配管取付
作業が極めて容易となる。
第1図は本考案による車両用放熱器の1実施例を示す斜
視図、第2図は貫通孔部の断面図、第3図は第2図と異
なる貫通形態を示す断面図である。 1・・・放熱器、2・・・アッパタンク、3・・・ロア
タンク、8,9・・・貫通孔。
視図、第2図は貫通孔部の断面図、第3図は第2図と異
なる貫通形態を示す断面図である。 1・・・放熱器、2・・・アッパタンク、3・・・ロア
タンク、8,9・・・貫通孔。
Claims (2)
- (1)2つの放熱器を前後方向に配置した車両において
、一方の放熱器のタンク部に、その前方または後方に配
置した他方の放熱器の冷却水ホース取付用パイプを貫通
させる貫通孔を形成したことを特徴とする車両用放熱器
。 - (2)貫通孔はタンク部に貫通取付した筒状部材の内周
壁で形成される実用新案登録請求の範囲第1項記載の車
両用放熱器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP959079U JPS591851Y2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 車両用放熱器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP959079U JPS591851Y2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 車両用放熱器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55110319U JPS55110319U (ja) | 1980-08-02 |
| JPS591851Y2 true JPS591851Y2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=28820638
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP959079U Expired JPS591851Y2 (ja) | 1979-01-30 | 1979-01-30 | 車両用放熱器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591851Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-30 JP JP959079U patent/JPS591851Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55110319U (ja) | 1980-08-02 |
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