JPS5918564B2 - ボ−ルトナツト - Google Patents
ボ−ルトナツトInfo
- Publication number
- JPS5918564B2 JPS5918564B2 JP54170753A JP17075379A JPS5918564B2 JP S5918564 B2 JPS5918564 B2 JP S5918564B2 JP 54170753 A JP54170753 A JP 54170753A JP 17075379 A JP17075379 A JP 17075379A JP S5918564 B2 JPS5918564 B2 JP S5918564B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bold
- nut
- screw
- main body
- nand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B39/00—Locking of screws, bolts or nuts
- F16B39/02—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place after screwing down
- F16B39/028—Locking of screws, bolts or nuts in which the locking takes place after screwing down by means of an auxiliary bolt or threaded element whose action provokes the deformation of the main bolt or nut and thereby its blocking
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Facsimile Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボールドナツトに関するものであり、更に詳
しくのべると、ゆるみ止めのために2個のナンドを用い
、締結後一方のナツトをそれぞれロック状態にし得るボ
ールドナツトに関するものである。
しくのべると、ゆるみ止めのために2個のナンドを用い
、締結後一方のナツトをそれぞれロック状態にし得るボ
ールドナツトに関するものである。
一般にボールドに螺合するナンドが特にシングルナンド
の場合、強固に締めつけても連続的なまたは激しい振動
にあって容易にゆるむため、これを防止する目的として
いわゆるダブルナンドが用いられていることは周知の通
りである。
の場合、強固に締めつけても連続的なまたは激しい振動
にあって容易にゆるむため、これを防止する目的として
いわゆるダブルナンドが用いられていることは周知の通
りである。
しかしダブルナンドの場合でも応々にしてその操作上の
ミスや使用場所によっては簡単にナツトがゆるむ場合が
生じる。
ミスや使用場所によっては簡単にナツトがゆるむ場合が
生じる。
これは正しり締めつけ方が採られていないことによるこ
とが殆んどである。
とが殆んどである。
それ以外の方法としてはナツトのゆるみに対する防止手
段として従来は、例えばナンドに孔をあけ、別体の弾性
部材をナツトの孔に係合して摩擦抵抗によるナンドのゆ
るみを防止する等を採用していた。
段として従来は、例えばナンドに孔をあけ、別体の弾性
部材をナツトの孔に係合して摩擦抵抗によるナンドのゆ
るみを防止する等を採用していた。
しかしこれらもナツトの締付時には締付力があるが、振
動に対してはゆるみ防止を全うすることが出来ないとい
う欠点があった。
動に対してはゆるみ防止を全うすることが出来ないとい
う欠点があった。
一般に、ねじを締めつけた場合、ボールドには引張力が
生じ、被締付体に締付力が与えられるが、コノ締付力の
低下現象を「ねじのゆるみ」と称している。
生じ、被締付体に締付力が与えられるが、コノ締付力の
低下現象を「ねじのゆるみ」と称している。
そして「ねじのゆるみ」を代表する例が、ボールドに対
するナツトのゆるみ現象であり、過去永年に亘つ℃この
ナンドのゆるみ止めに種々の工夫が試みられてきた。
するナツトのゆるみ現象であり、過去永年に亘つ℃この
ナンドのゆるみ止めに種々の工夫が試みられてきた。
また一般に知られ℃いる如く、ねじ例えばボールドに対
してナンドを締めつける時に必要な締めつけトルクTは
、一度締めつけられたナンドを戻すために必要なゆるめ
トルクT′に対してT>T’の関係が成立する。
してナンドを締めつける時に必要な締めつけトルクTは
、一度締めつけられたナンドを戻すために必要なゆるめ
トルクT′に対してT>T’の関係が成立する。
゛従って理論的には一度締めつけたナツトは外力を
加えない限り、ゆるむことはないはずである。
加えない限り、ゆるむことはないはずである。
ところが現実の問題としてボールドとナンドが回つ℃ナ
ンドが脱落するようなことが屡々生ずるのである。
ンドが脱落するようなことが屡々生ずるのである。
その原因は次のようなものである。
即ち、このような現象を生じるとき、多かれ少なかれ振
動または間歇的な衝撃が作用し1静摩擦係数がはるかに
小さい動摩擦係数となり、ねじ面の摩擦係数も同様に小
さくなる。
動または間歇的な衝撃が作用し1静摩擦係数がはるかに
小さい動摩擦係数となり、ねじ面の摩擦係数も同様に小
さくなる。
その結果、ごく小さな外力でもゆるみ方向に働けばT′
≦0となって、ナンドがゆるみ方向に回転することが考
えられる。
≦0となって、ナンドがゆるみ方向に回転することが考
えられる。
従ってゆるみ止め、若しくはゆるみ防止としての対策は
、(1)細目ねじを使う、(2)ナツトの座面の摩擦を
大きくする、(3)ねじ面の摩擦係数を大きくする、こ
とである。
、(1)細目ねじを使う、(2)ナツトの座面の摩擦を
大きくする、(3)ねじ面の摩擦係数を大きくする、こ
とである。
この発明は上記の(3)に相当する発明である。
この発明の目的は、ボールドを二重構造にし、ねじ面の
摩擦係数を大きくするものである。
摩擦係数を大きくするものである。
またこの二重構造によって第1のナンドをロックし、第
2のナンドは第1のナンドと螺合する部分を形成するこ
とによって第2のナンドもロックされるよう構成された
二重ロック方式のゆるみ止めのボールドナツトを提供す
ることを目的とするものである。
2のナンドは第1のナンドと螺合する部分を形成するこ
とによって第2のナンドもロックされるよう構成された
二重ロック方式のゆるみ止めのボールドナツトを提供す
ることを目的とするものである。
以下、この発明の実施態様を例示した図面に基づいて説
明する。
明する。
第1図はこの発明の一実施例を示すボールドナツトの要
部断面図である。
部断面図である。
同図に於いて、1はボールド主体であり、このボールド
主体1はヘッド側2とセパレート側3とに分割が出来る
ように構成されている。
主体1はヘッド側2とセパレート側3とに分割が出来る
ように構成されている。
そしてヘッド側2はその一端から内部に向って中心に酸
ネジ孔4が穿設されており、該酸ネジ孔4にセパレート
側3から突出した小径ネジ部5を螺合することによって
ヘッド側2とセパレート側3とノ両者は一本のボールド
主体1を構成する。
ネジ孔4が穿設されており、該酸ネジ孔4にセパレート
側3から突出した小径ネジ部5を螺合することによって
ヘッド側2とセパレート側3とノ両者は一本のボールド
主体1を構成する。
前記した小径ネジ部5のネジピッチとボールド主体1の
外周ネジのピンチとは異なっていなければならない。
外周ネジのピンチとは異なっていなければならない。
そして小径ネジ部のネジピッチの方が、外周ネジのネジ
ピンチより犬なることが望ましい。
ピンチより犬なることが望ましい。
6は第1ナンドの袋状のロックナンド(以下第1ナツト
という)であり、その内周に酸ネジTを設けている。
という)であり、その内周に酸ネジTを設けている。
この酸ネジ1は、ボールド主体1のネジと同方向であり
、且つ同ピンチで刻設されている。
、且つ同ピンチで刻設されている。
8は第2ナンドのメインナツト(以下第2ナンドという
)であって、その一端が突出し、その外周に雄ネジ9が
刻設されており、第1ナンド6の酸ネジ1と第2ナンド
の雄ネジ9とが螺合する。
)であって、その一端が突出し、その外周に雄ネジ9が
刻設されており、第1ナンド6の酸ネジ1と第2ナンド
の雄ネジ9とが螺合する。
10はボールド主体1のヘッド側2とセパレート側3の
接合部であり、第2ナンド8の中央部に前記接合部10
が位置するようにして締めつける11はセパレート側3
の端部に設けた回動用の掛合部材の凹溝である。
接合部であり、第2ナンド8の中央部に前記接合部10
が位置するようにして締めつける11はセパレート側3
の端部に設けた回動用の掛合部材の凹溝である。
12,13は締付固定部材、14は締付固定部材の透孔
である。
である。
上記の如き構造のゆるみ止めボールドナツトは、先づ締
付固定部材12,13の透孔14にボールド主体1を妖
挿し、反対側から第1ナツト6の酸ネジ1と、第2ナン
ド8の雄ネジ9とを螺合して一体としたナツト6.8で
締めつけ、次いでボールド主体2のセパレート側3の掛
合部材11の凹溝を介してセパレート側3を左回転して
、第4図に示す如くヘッド側2とセパレート側3の接合
部10が若干間隙が出来る程度に回転すると、第2ナン
ド8は、ボールド主体1の接合部10を境にしてネジピ
ッチが異なるためねじ面の摩擦係数が極めて増大するこ
とになり強固にロック状態ニ保持される。
付固定部材12,13の透孔14にボールド主体1を妖
挿し、反対側から第1ナツト6の酸ネジ1と、第2ナン
ド8の雄ネジ9とを螺合して一体としたナツト6.8で
締めつけ、次いでボールド主体2のセパレート側3の掛
合部材11の凹溝を介してセパレート側3を左回転して
、第4図に示す如くヘッド側2とセパレート側3の接合
部10が若干間隙が出来る程度に回転すると、第2ナン
ド8は、ボールド主体1の接合部10を境にしてネジピ
ッチが異なるためねじ面の摩擦係数が極めて増大するこ
とになり強固にロック状態ニ保持される。
これは、第2ナツト8の雄ネジがヘッド側2の雄ネジに
よる締付力aと該締付力aと反対方向に加わるセパレー
ト側3の雄ネジによる締付力すとによって強固なロック
状態に保持されるのである。
よる締付力aと該締付力aと反対方向に加わるセパレー
ト側3の雄ネジによる締付力すとによって強固なロック
状態に保持されるのである。
更にナツト6.8の一方がゆるみ方向に回転してもそれ
に伴なうネジ部が複数のネジ部に螺合しており、またそ
れぞれがナツトの締まり方向に働こうとするために完全
なゆるみ止めが行なえるのである。
に伴なうネジ部が複数のネジ部に螺合しており、またそ
れぞれがナツトの締まり方向に働こうとするために完全
なゆるみ止めが行なえるのである。
このことを以下理論的に説明する。
第7図a、bはボルト、ナンド負荷状態を示すものであ
り、第1図aはボルト・ナンドのロック前の状態、第7
図すはロック後の状態である。
り、第1図aはボルト・ナンドのロック前の状態、第7
図すはロック後の状態である。
そして21はボルト、22はメインナンド、23はロッ
クナンドである。
クナンドである。
上記第1図における各部名称と記号は第1表の通りであ
る。
る。
ネジは全て右ネジ1条とする。
従ってネジのリードはピンチに等しい。
また、5m
°°β”=・”” −−−−−−−−−(1)5m
石β”” zdz
なる関係がある。
23のロックナンドを左回転したとき、ロック作用を生
せしめるためには L t < Lm ・・・・・・・・
・(2)なる関係がある。
せしめるためには L t < Lm ・・・・・・・・
・(2)なる関係がある。
メインナンド22とロックナツト23をロック用のネジ
ではめ合わせ、第1図aの太線で示シタ面同志で接触さ
せた状態でメインのネジが加工しである。
ではめ合わせ、第1図aの太線で示シタ面同志で接触さ
せた状態でメインのネジが加工しである。
この状態で一体となったナンドをボルトの雄ネジにねじ
込み、所定の締付は力Ffのもとに締付ける。
込み、所定の締付は力Ffのもとに締付ける。
その際必要なトルクT2fは
T2f二1/2(dm(115μm+tan臨)+dw
μ。
μ。
)Ff ・・・・・・・・・(3)で与えられる。
この状態が第1図aである。次に、メインナツト22は
そのままでロックナンド23だけを左回転してロックす
る。
そのままでロックナンド23だけを左回転してロックす
る。
ロックナンド23の左回転に伴って、まず第1図すにお
けるメインのネジで太線で示した接触が生じ、そのリー
ドに沿ってロックナツト23が持ち上げられ、鎖線で示
した面同志が離れる。
けるメインのネジで太線で示した接触が生じ、そのリー
ドに沿ってロックナツト23が持ち上げられ、鎖線で示
した面同志が離れる。
さて、メインのネジとロック用のネジとでは式(2)で
示す関係があるために、第1図すのロック用ネジにおい
て太線で示した接触が生じ、ロックナンド23の左回転
は阻止される。
示す関係があるために、第1図すのロック用ネジにおい
て太線で示した接触が生じ、ロックナンド23の左回転
は阻止される。
さらにトルクを加えながらロックナンド23の左回転を
続行すると、Ftなるロック力を生じてゆるみ止めの効
果をもつようになる。
続行すると、Ftなるロック力を生じてゆるみ止めの効
果をもつようになる。
Ftなるロック力を生せしめるために必要な、ロックナ
ンド23をロックするトルクT3tは T3z=172(dm(1,15μm+janβm)+
az(1,15ttl、、−tanβt))Ft−<4
)で与えられる。
ンド23をロックするトルクT3tは T3z=172(dm(1,15μm+janβm)+
az(1,15ttl、、−tanβt))Ft−<4
)で与えられる。
第1図aの状態においては、メインナンド22に生シて
いる力Fmは、締付は力Ffに等しい。
いる力Fmは、締付は力Ffに等しい。
ロックナンド23を左回転してロッキングしたとき、ボ
ルト・ナンド本来の締付は力Ffは変化しないが、Fm
は Fm−Ff+Ft ・・・・・・・・・(5)
の関係のもとに増大する。
ルト・ナンド本来の締付は力Ffは変化しないが、Fm
は Fm−Ff+Ft ・・・・・・・・・(5)
の関係のもとに増大する。
メインのネジにおけるメインナツト22とのはめあい長
さは、Ffの1.5倍の力が作用しても破壊しないよう
に設計されている。
さは、Ffの1.5倍の力が作用しても破壊しないよう
に設計されている。
また、メインのネジにおけるロックナツト23とのはめ
あい長さは、Ffの0.5倍の力が作用しても破壊しな
いように設計されている。
あい長さは、Ffの0.5倍の力が作用しても破壊しな
いように設計されている。
従って九=1.5Ff ・・・・・・・・
・(6)Fl = 0.5 Ff−−−−−−−(7)
の関係のもとにロックすることができる。
・(6)Fl = 0.5 Ff−−−−−−−(7)
の関係のもとにロックすることができる。
なお、式(6)および(7)は、式(5)の関係を満足
している。
している。
なお、ロック用ネジにおける強度は、直径カ大きいので
ある程度はめあい長があれば問題はない。
ある程度はめあい長があれば問題はない。
式(7)を式(4)に代入すれば
T 3 t =1/4 (dm(1,15tirn 十
tanβ品)十dz(Li2 ttl−tanβt))
Ff”(8)となる。
tanβ品)十dz(Li2 ttl−tanβt))
Ff”(8)となる。
ボルト・ナンド本来の締付は力Ffについては、一般に
ボルトの降伏点(または耐力)σ、の70チを目安とし
てよいようである。
ボルトの降伏点(または耐力)σ、の70チを目安とし
てよいようである。
従ってネジの有効面積をA8とすれば
F(=0,7A8σ1 ・・・・・・・・・(
9)で与えられるのである。
9)で与えられるのである。
次に、具体的にロックナツト23をロックスルトルクT
3tの計算例を示す。
3tの計算例を示す。
メインのネジ・・・Ml O(P=1.5 )ロック用
のネジ・・・M16x1 の場合について計算する。
のネジ・・・M16x1 の場合について計算する。
ここにおいてメインのネジの有効径dmをdm=9.0
26 rrrmとすると、 1.5 janβm−ffX9.026−〇・0529となり・
ロック用のネジの有効径dtを dt=15.350+onとすると、 ■ tanβt−□8□5.35−0・0207どなる・ま
たメインナンドの座面の平均直径dwは、メインナツト
の対向する2辺を22rIr1n1そして孔の径をl1
mとすると、 22+11 dw二□”=16.5mmとなる。
26 rrrmとすると、 1.5 janβm−ffX9.026−〇・0529となり・
ロック用のネジの有効径dtを dt=15.350+onとすると、 ■ tanβt−□8□5.35−0・0207どなる・ま
たメインナンドの座面の平均直径dwは、メインナツト
の対向する2辺を22rIr1n1そして孔の径をl1
mとすると、 22+11 dw二□”=16.5mmとなる。
しかしてメインのネジ、ロック用のネジ、メイナットの
座面の夫々の摩擦係数μm、μt、μWはμm−μt−
μW二0.15であるから、式(3)より T2f= 1/2 (9,026(1,15X0.15
+0.0529)+ 16.5 X O,15) F
f =2,255Ff ・・・・・・・・・
αO)式(8)より T3t=1/4(9,026(1,15XO,1580
,0529)+ 15.35 (1,15X0.15−
0.0207))Ff=1.091Ff
・・・・・・・・・(11)ボルトの強度区分は8
.8とする。
座面の夫々の摩擦係数μm、μt、μWはμm−μt−
μW二0.15であるから、式(3)より T2f= 1/2 (9,026(1,15X0.15
+0.0529)+ 16.5 X O,15) F
f =2,255Ff ・・・・・・・・・
αO)式(8)より T3t=1/4(9,026(1,15XO,1580
,0529)+ 15.35 (1,15X0.15−
0.0207))Ff=1.091Ff
・・・・・・・・・(11)ボルトの強度区分は8
.8とする。
σr =64 kgf/m7 (最小)AB”58
.0rIt1jt 式(9)より Ff=0.7×58X64キ2600kgf弐α0)よ
り T2f=2.255X2600=586kgf−On式
αυより T3z=1,091 X 2600=284kgf−c
rr1となるのである。
.0rIt1jt 式(9)より Ff=0.7×58X64キ2600kgf弐α0)よ
り T2f=2.255X2600=586kgf−On式
αυより T3z=1,091 X 2600=284kgf−c
rr1となるのである。
第2図に示す他の実施例では第1図と異なり第1ナツト
6は一端が突出し、その外周に雄ネジ9を刻設し、また
第2ナンド8は袋ナツトであり、その内周に酸ネジ7を
設けている。
6は一端が突出し、その外周に雄ネジ9を刻設し、また
第2ナンド8は袋ナツトであり、その内周に酸ネジ7を
設けている。
またボールド主体のヘッド側2とセパレート側3の接合
部10は、第1ナツト6の中央部に位置している。
部10は、第1ナツト6の中央部に位置している。
なお第2図中、第1図と同一部材は同一の符号をもって
表している。
表している。
また第2図の場合ボールド主体1のヘッド側2とセパレ
ート側3の接合部10が第1図と異なって間隙が示され
ていないが、これは掛合部材としての突起16を回動さ
す以前の状態を示したものである。
ート側3の接合部10が第1図と異なって間隙が示され
ていないが、これは掛合部材としての突起16を回動さ
す以前の状態を示したものである。
第3図は第2図のボールドナンドの各部材を分離して並
べ、その要部を断面で示したものである。
べ、その要部を断面で示したものである。
上記においてセパレート側端部に設ける回動部材とL℃
は溝11や突起16を説明したが、このほかに孔17も
採用することができる。
は溝11や突起16を説明したが、このほかに孔17も
採用することができる。
そして突起16の形状としては、第5図に示されるよう
な四角形、相対する短辺を弧状とした長方形のほか通常
の長方形やその他の多角形であってもよく、また孔11
としては第6図のような六角形のほか四角形、その他の
多角形でもよい。
な四角形、相対する短辺を弧状とした長方形のほか通常
の長方形やその他の多角形であってもよく、また孔11
としては第6図のような六角形のほか四角形、その他の
多角形でもよい。
上述した如くこの発明によるゆるみ止めのボールドナツ
トはボールドを二重構造とし、これに螺合さすナツトを
ダブルナンドとすると共にこれらナツトを互に螺合させ
るという構造で、二つのナツトをロックするものである
から、従来には全く見られない完全なゆるみ止めのボー
ルドナツトが得られるのである。
トはボールドを二重構造とし、これに螺合さすナツトを
ダブルナンドとすると共にこれらナツトを互に螺合させ
るという構造で、二つのナツトをロックするものである
から、従来には全く見られない完全なゆるみ止めのボー
ルドナツトが得られるのである。
第1図はこの発明の一実施例を示すボールドナツトの要
部断面図、第2図はこの発明の他の実施例を示すボール
ドナツトの要部断面図、第3図は第2図の分解部分断面
図、第4図は、第1図の円形部分Aの拡大断面図、第5
図はボールド主体のセパレート側端部に設ける突起の形
状を示す平面図、第6図は同じくセパレート側端部に穿
孔する孔の形状を示す平面図、第7図a、bはボルト、
ナツトの負荷状態を示す説明図である。 1・・・・・・ボールド主体、2・・・・・・ヘッド側
、3・・・・・・セパレート側、4・・・・・・雌ネジ
孔、5・・・・・・小径ネジ部、6,8・・・・・・ナ
ンド、?・・・・・・雌坏ジ、9・・・・・・雄ネジ、
11・・・・・・凹溝。
部断面図、第2図はこの発明の他の実施例を示すボール
ドナツトの要部断面図、第3図は第2図の分解部分断面
図、第4図は、第1図の円形部分Aの拡大断面図、第5
図はボールド主体のセパレート側端部に設ける突起の形
状を示す平面図、第6図は同じくセパレート側端部に穿
孔する孔の形状を示す平面図、第7図a、bはボルト、
ナツトの負荷状態を示す説明図である。 1・・・・・・ボールド主体、2・・・・・・ヘッド側
、3・・・・・・セパレート側、4・・・・・・雌ネジ
孔、5・・・・・・小径ネジ部、6,8・・・・・・ナ
ンド、?・・・・・・雌坏ジ、9・・・・・・雄ネジ、
11・・・・・・凹溝。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 外周ネジ部分のナツト締付位置の任意個所でヘッド
側とセパレート側に分離可能なボールド主体であって、
その端部に回動用の掛合部材を設け、さらに前記ヘッド
側とセパレート側のいずれか一方に小径ネジ孔を有し、
他方に小径ネジ部を突設し℃この小径ネジ孔に小径ネジ
部を螺合することによって二重構造を構成する一本のボ
ールド主体と、該ボールド主体の外周ネジに螺合する2
つのナツト即ち、一方の端部が突出し、その外周に前記
ボールド主体のネジ部分と同方向で且つ同ピンチの雄ネ
ジを設けたメインナンドと該メインナツトの雄ネジに螺
合する酸ネジを設けた袋状のロックナツトからなること
を特徴とするボールドナンド。 2 ボールド主体の外周ネジと、小径ネジ部のネジとが
同方向の右ネジであることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のボールドナツト。 3 ボールド主体の外周ネジと小径ネジ部のネジピッチ
が異なってU、−ることを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載のボールドナツト。
Priority Applications (18)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54170753A JPS5918564B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | ボ−ルトナツト |
| AU60725/80A AU543099B1 (en) | 1979-12-28 | 1980-07-23 | Slack-proof bolt-and-nut |
| AU60725/80D AU6072580A (en) | 1979-12-28 | 1980-07-23 | Slack-proof bolt-and-nut |
| NO802382A NO802382L (no) | 1979-12-28 | 1980-08-08 | Bolt/mutter-enhet. |
| ZA00804867A ZA804867B (en) | 1979-12-28 | 1980-08-11 | A slack-proof bolt-and-nut |
| GB8027012A GB2066402B (en) | 1979-12-28 | 1980-08-19 | Slack-resisting bolt-and-nut |
| FI802611A FI802611A7 (fi) | 1979-12-28 | 1980-08-19 | Löyhentymätön pultti ja mutteri. |
| NL8004674A NL8004674A (nl) | 1979-12-28 | 1980-08-19 | Tegen loswerken bestendige bout en moer. |
| ES1980258154U ES258154Y (es) | 1979-12-28 | 1980-08-20 | Un conjunto de tornillo y tuerca a prueba de aflojamiento |
| DE3032167A DE3032167C2 (de) | 1979-12-28 | 1980-08-26 | Gegen unbeabsichtigtes Lösen gesicherte Muttern-Bolzen-Verbindung |
| SE8005971A SE8005971L (sv) | 1979-12-28 | 1980-08-26 | Mutterlasanordning |
| FR8019332A FR2472689A1 (fr) | 1979-12-28 | 1980-09-08 | Ensemble boulon et ecrou evitant le desserrage |
| DD80223911A DD153175A5 (de) | 1979-12-28 | 1980-09-15 | Muttern-bolzen-verbindung |
| IT49681/80A IT1128194B (it) | 1979-12-28 | 1980-09-16 | Perfezionamento nei complessi bullone e dado del tipo antiallentamento |
| BE0/202185A BE885331A (fr) | 1979-12-28 | 1980-09-22 | Ensemble boulon et ecrou evitant le desserrage |
| CH713780A CH636415A5 (fr) | 1979-12-28 | 1980-09-24 | Ensemble boulon et ecrou evitant le desserrage. |
| DK549280A DK154796B (da) | 1979-12-26 | 1980-12-23 | Skrueelementer til tilvejebringelse af en loesningssikret bolt-moetrik-forbindelse |
| ES1981261768U ES261768Y (es) | 1979-12-28 | 1981-11-30 | Un conjunto de tornillo y tuerca a prueba de aflojamiento. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP54170753A JPS5918564B2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | ボ−ルトナツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5694018A JPS5694018A (en) | 1981-07-30 |
| JPS5918564B2 true JPS5918564B2 (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=15910742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54170753A Expired JPS5918564B2 (ja) | 1979-12-26 | 1979-12-28 | ボ−ルトナツト |
Country Status (15)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918564B2 (ja) |
| AU (2) | AU543099B1 (ja) |
| BE (1) | BE885331A (ja) |
| CH (1) | CH636415A5 (ja) |
| DD (1) | DD153175A5 (ja) |
| DE (1) | DE3032167C2 (ja) |
| ES (2) | ES258154Y (ja) |
| FI (1) | FI802611A7 (ja) |
| FR (1) | FR2472689A1 (ja) |
| GB (1) | GB2066402B (ja) |
| IT (1) | IT1128194B (ja) |
| NL (1) | NL8004674A (ja) |
| NO (1) | NO802382L (ja) |
| SE (1) | SE8005971L (ja) |
| ZA (1) | ZA804867B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE431011B (sv) * | 1983-02-02 | 1983-12-27 | Skf Nova Ab | Lasbar mutter |
| JPS608519A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-17 | 小松 実 | 緩み止用ダブルナツト |
| DE3433738A1 (de) * | 1984-09-14 | 1986-03-20 | Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim | Einrichtung zur lagemaessigen fixierung eines gewindebolzens |
| AT383657B (de) * | 1984-10-25 | 1987-08-10 | Otto Ritzinger | Verdrehsicherung fuer innensechskant-schrauben oder -muttern |
| CH666093A5 (de) * | 1985-05-30 | 1988-06-30 | Sulzer Ag | Schraubverbindung. |
| JP2681416B2 (ja) * | 1990-08-17 | 1997-11-26 | ジョーン ケイ ジャンカーズ | 緊締装置 |
| US5098238A (en) * | 1990-12-20 | 1992-03-24 | Hi-Shear Corporation | Fastener with internal threaded installation means |
| JP2613537B2 (ja) * | 1993-04-12 | 1997-05-28 | 寛 柿本 | ロックナット |
| US5865067A (en) * | 1996-11-06 | 1999-02-02 | Knapp; Richard C. | Pedal mounting structure and method of installing a pedal in an automotive vehicle |
| US6131346A (en) * | 1997-09-17 | 2000-10-17 | Dorma Gmbh + Co. Kg | Clamping fitting to attach glass panes |
| EP1137857B1 (en) * | 1998-11-10 | 2003-09-24 | Lisus Engineering Pte Ltd | A mounting device |
| GB2356907A (en) * | 1999-11-30 | 2001-06-06 | Helipebs Controls Ltd | Preventing loosening of a screw connection between shafts |
| RU2442030C1 (ru) * | 2010-11-02 | 2012-02-10 | Открытое акционерное общество "Научно-производственное объединение "Центральный научно-исследовательский институт технологии машиностроения" ОАО НПО "ЦНИИТМАШ" | Способ изготовления длинномерного сборного винта |
| FR3110942A1 (fr) * | 2020-05-29 | 2021-12-03 | Airbus (S.A.S.) | Boulon équipé d’un système de blocage en rotation axial et assemblage comportant au moins un tel boulon |
| CN112030783A (zh) * | 2020-08-21 | 2020-12-04 | 盐城工学院 | 一种桥梁加固结构 |
| CN112211891A (zh) * | 2020-10-13 | 2021-01-12 | 陈永华 | 一种逆向螺纹防松动紧密锁紧螺栓 |
| CN113074178B (zh) * | 2021-05-06 | 2022-09-30 | 嘉兴京凯云德信息技术有限公司 | 防松螺母及其制备方法 |
| CN118617088B (zh) * | 2024-07-05 | 2025-11-11 | 中国航发动力股份有限公司 | 一种带键螺纹丝套在基体内控制下沉量的装配方法 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR744039A (ja) * | 1933-04-10 | |||
| DE218108C (ja) * | ||||
| GB190913232A (en) * | 1909-06-05 | 1909-12-09 | William Francis Kenney | Improvement in Nut Locks. |
| GB190915777A (en) * | 1909-07-06 | 1909-09-09 | William Francis Kenney | Improvements in Nut-locks. |
| GB124139A (en) * | 1918-07-23 | 1919-03-20 | Annie Laura Harrell | Improvements in and relating to Bolts and Lock Nuts. |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP54170753A patent/JPS5918564B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-07-23 AU AU60725/80A patent/AU543099B1/en not_active Ceased
- 1980-07-23 AU AU60725/80D patent/AU6072580A/en active Granted
- 1980-08-08 NO NO802382A patent/NO802382L/no unknown
- 1980-08-11 ZA ZA00804867A patent/ZA804867B/xx unknown
- 1980-08-19 NL NL8004674A patent/NL8004674A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-08-19 FI FI802611A patent/FI802611A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1980-08-19 GB GB8027012A patent/GB2066402B/en not_active Expired
- 1980-08-20 ES ES1980258154U patent/ES258154Y/es not_active Expired
- 1980-08-26 DE DE3032167A patent/DE3032167C2/de not_active Expired
- 1980-08-26 SE SE8005971A patent/SE8005971L/ not_active Application Discontinuation
- 1980-09-08 FR FR8019332A patent/FR2472689A1/fr active Granted
- 1980-09-15 DD DD80223911A patent/DD153175A5/de unknown
- 1980-09-16 IT IT49681/80A patent/IT1128194B/it active
- 1980-09-22 BE BE0/202185A patent/BE885331A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-09-24 CH CH713780A patent/CH636415A5/fr not_active IP Right Cessation
-
1981
- 1981-11-30 ES ES1981261768U patent/ES261768Y/es not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8005971L (sv) | 1981-06-29 |
| ES261768U (es) | 1982-05-16 |
| GB2066402B (en) | 1983-10-12 |
| AU543099B1 (en) | 1985-04-04 |
| ES258154U (es) | 1982-02-16 |
| BE885331A (fr) | 1981-01-16 |
| CH636415A5 (fr) | 1983-05-31 |
| NO802382L (no) | 1981-06-29 |
| NL8004674A (nl) | 1981-07-16 |
| JPS5694018A (en) | 1981-07-30 |
| AU6072580A (en) | 1981-07-02 |
| FR2472689A1 (fr) | 1981-07-03 |
| IT1128194B (it) | 1986-05-28 |
| ZA804867B (en) | 1981-08-26 |
| FR2472689B1 (ja) | 1984-02-03 |
| ES258154Y (es) | 1982-07-16 |
| GB2066402A (en) | 1981-07-08 |
| FI802611A7 (fi) | 1981-01-01 |
| DE3032167C2 (de) | 1982-12-09 |
| DD153175A5 (de) | 1981-12-23 |
| ES261768Y (es) | 1982-12-01 |
| DE3032167A1 (de) | 1981-07-02 |
| IT8049681A0 (it) | 1980-09-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5918564B2 (ja) | ボ−ルトナツト | |
| CN110494661B (zh) | 紧固结构 | |
| JPH05506913A (ja) | 荷重表示ワッシャ | |
| JP2002106539A (ja) | ねじ部材 | |
| US4372701A (en) | Fixing structure | |
| JPS6261805B2 (ja) | ||
| JPH06229412A (ja) | 捻子の緩み止め構造 | |
| US1895845A (en) | Screw stud locking device | |
| EP0451379A1 (en) | Shoe sole having a plurality of studs thereadedly attached thereto | |
| US5580199A (en) | Fastening screw | |
| JPH07332340A (ja) | 締結部の緩み止め構造 | |
| CN211778433U (zh) | 一款防止松动的新型螺母 | |
| JPS60249718A (ja) | ダブルナツト | |
| NZ229576A (en) | Fastener assembly with a nut and locking washer having facing cam surfaces | |
| JPH11287232A (ja) | ナットの共回り防止構造 | |
| US846593A (en) | Lock-nut. | |
| JP2003021127A (ja) | 締結具 | |
| JP2004116769A (ja) | フランジ付きボルト及びフランジ付きナット | |
| JP3532180B2 (ja) | シャートルクナット | |
| JPS6123934Y2 (ja) | ||
| JPH03244809A (ja) | ボルト、ナットおよび固着構造 | |
| JPS6136510A (ja) | トルクリミツト機能及びロツク機能付ナツト | |
| JPH08284948A (ja) | ボールジョイント装置 | |
| JPS61282615A (ja) | ネジ | |
| JPH08247129A (ja) | 緩み止めナット構造 |