JPS59186971A - プロスタグランジンの製造に有用な中間体の製法 - Google Patents

プロスタグランジンの製造に有用な中間体の製法

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JPS59186971A
JPS59186971A JP58239040A JP23904083A JPS59186971A JP S59186971 A JPS59186971 A JP S59186971A JP 58239040 A JP58239040 A JP 58239040A JP 23904083 A JP23904083 A JP 23904083A JP S59186971 A JPS59186971 A JP S59186971A
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07DHETEROCYCLIC COMPOUNDS
    • C07D307/00Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom
    • C07D307/77Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems
    • C07D307/93Heterocyclic compounds containing five-membered rings having one oxygen atom as the only ring hetero atom ortho- or peri-condensed with carbocyclic rings or ring systems condensed with a ring other than six-membered
    • C07D307/935Not further condensed cyclopenta [b] furans or hydrogenated cyclopenta [b] furans

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  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Oxygen Or Sulfur (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプロスタグランジン類の製造に有用な中間体類
の製造法に関する。
既知プロスタグランジン類の各々は、次の構造と炭素原
子の番号付けをもつブロスタン酸の誘導体である。
ブロスタン嘴の系統的な名前は、7−C(2β−オクチ
ル)−シクローントー1α−イル〕へブタン酸である。
プロスタグランジンHp、rpGm、 」は次の構造を
もつ。
プロスタグランジンF、。、「PGF□」は次の構造を
もつ。
 5− HO2、 上記のプロスタグランジン類の式は各々、幾つかの非対
称中心をもっている。各穴はある種の哺乳類組織、例え
ば尤の小のう陳、膏の賄、および人間の精液力)ら得ら
れるプロスタグランジン、又はその様にして得られるプ
ロスタグランジンの還元又は脱水によって得られるプロ
スタグランジンの特定的な光学活性型の分子を表わす。
例えばベルダストローム(Bergetrom )等、
Pharmaaol、 Rev。
加巻1頁(1968年)とそこに引用されている参考文
献を参照。各穴の鏡像は、そのプロスタグランジンの他
方のエナンチオマー型を表わす。プロスタグランジンの
ラセミ型は同数の両方の型の分子からなり、一方は上式
の一つで表わされ、他方はその式の鏡像で表わされる。
このようにラセミ体プロスタグランジンを定義する忙は
、両式とも必要とされる。プロスタグランジン類の立体
化学の 6− 論閘にはネイチャー(Nature )、212巻μs
頁(1966牟)を参照。
上式ならびに以下に述べる式で、シクロインタン環への
破線の結合は、アルファ立体配置におけるすなワチシク
ロインタン湾の面より下の置換基を示す。シクロインタ
ン環への太線の結合け、ベータ立体配置におけるすなわ
ちシクロインタン環の面より上の置換基を示す。上式で
C−15へのヒト四キシルの結合は、破線で示されるよ
うにアルファ立体配置にある。下の穴で、側仰の対応位
置にヒドロキシル置換基をもつ中間体に対して屯この慣
例が使用される。波線〜はアルファ又はベータ立体配置
における炭素15への任童の結合を示す。
種々の光学活性体及びラセミ体ゾ四スタグランジン類と
、それらのアルキルエステル類は、種々の薬学目的に対
して有用である。、#!fKPGF□については、例え
ばベルゲストロームら、pharmacol。
Rev、2T)巻1頁(1968年)とそこに引用され
ている参考文献、ウイクヴイスト(wiqvist )
ら、デ・5 y セラ) (The bancet )
、889 (1970年)、及びカリム(Karim 
)ら、J、 0bstet、 Gynaec。
Br1t、 CWlth、、76巻769頁(1969
年)を参照。その他のプロスタグランジン類については
、例えばラムウx ル(Ramwell )ら、ネイチ
ャー、221巻1251頁(1969年)を参照。
すでに 〔式中R4iアセチル〕の中間体二環式ラクトンケトン
の製造は、イー・ジエー・コリー(E、 J、 Cor
ey)   −ら、J、 Am、 Chem、 Soc
、 91巻5675頁(1969年)に報告され、後に
光学活性型でイー・ジエー・コリーら、J、 Am、 
Chem、 Sac、 92巻397頁(1970年)
に明らかにされている。この中間体からラセミ(dA’
−)型又は光学活性型でのPG]IC2及びPGF 2
αへの転化は、これらの出版物中に明らかにされている
。瓜がベンゾイルの場合のこの化合物については、米国
特許第3 、778 、450号を参照。
R40 〔式中R4がアセチル又はベンゾイル〕の関連化合唆I
類は、次のように明らかにされた。
(1)Gが0〜3個のフルオロで置換された1〜10個
の炭素原子のアルキルの場合(ドイツ公開特許公報第2
,406,287号、ダウエンド・ファームドック第6
0337 V号)、 現 (2)Gが −〇 −(CH2h −CH36 〔式中&とR6は水素、メチル又はエチルであるが、但
し&とR6の少なくとも一方が水素でないことを条件と
する〕の場合(ドイツ公開特許公報第2.217,04
4号、ダウエンド・ファームドック第71483 T 
)、  9− (3)Gが −品−CnH2n−CH3I Rフ 〔式中CnH2nは一〇FR7−と末端メチルとの間の
鎖中に1〜6個の炭素原子をもつ1〜9個の炭素原子の
アルキレンであり、Rマは水素、メチル、エチル、又は
フルオロである〕め場合(オランダ特許出願番号第73
05817号、ダウエンド・ファームドック第6971
7 U )、及び 9 〔式中R8とR9は水素、メチル、又はエチルであり、
TH1〜3個の炭素原子のアルキル、フルオロ、クロロ
、トリフルオルメチル、又は−0RIO(ここでR工。
は1〜3個の炭素原子のアルキル)であり、また8はゼ
ロ、1.2又は3であるが、但し2個を越えないTはア
ルキル以外のものであることを条件とする〕の場合(オ
ランダ特許出願番号第7306462号、ダウエンド・
ファームドック第73279U)っ−1〇− また 0 の化合物も明らかにされている。式中Acはアセチル又
Hp−フェニルベンゾイルかのアシル基を表わし、X1
lt各1〜4個の炭素原子のアルキル基1又は2個を暫
徘基として任意にもった、2又は3個の炭素原子のアル
キレン基であり、R11は未置換又は(ハロゲン原子、
ニトロ基、1〜3個の炭素原子のアルキル、ハロゲノア
ルキル、又はアルコキシ又は各アルキルが1〜3個の炭
素原子の場合のジアルキルアミノ基で置換された)了り
−ル又はチェニル基である(オランダ特許出願番号第7
209817号、ダウエンド・ファームドック第578
90)。
明らかにされた関連化合物は、PGF3αの合成に有用
な r式中THPはテトラヒドロピラニル〕である〔イー・
ジエー・コリーら、J、 、Am、 Chem、 so
c、 、  93巻1490頁(1971牟)〕。
プロスタグランジン類の製造に有用な新規中間体を、商
業的に実質素で、高紳度に、かつ妥当なコストで提供す
るのが本発明の目的である。更に一つの目的は、これら
の中間体を製造し又これらを利用する方法を提供するに
ある。こうして1 H0 の光学活性二環式ラクトンケトン、又はこの化合物とそ
のエナンチオマーとの混合物の製法が提供される。式中
R12は 13 U−CgHgg CHa 14 ここでCgH2gは−CRx3’Rx4−と末端メチル
との間の鎖中に1〜5個の炭素原子をもつ1〜9個の炭
素原子のアルキレンでるり、 R13と)(14は水素
、1〜4個の炭素原子のアルキルであって同じ又は別の
ものである。この方法は下記の段階からなる。
(a) 〔式中〜はエンド又はエキソ立体配置におけるシクロプ
ロパン環への結合を示す〕の三環式ラクトンアルデヒド
から邑発し、このアルデヒドをパ1゜ 式   ハローC−Rxa N 13− 〔式中ハロはクロロ、ブロモ、又はヨードであり、2個
のハロは同じ又は別のものであり、またR12は上に定
義されたとおシである〕のニトリルと反応させて、 〔式中R12及び〜は上に定義さn、たとおり〕の光学
活性ンシアノポキシド、又はこの化合物とそのエナンチ
オマーとの混合物をつくり、 (b)  このシアノエポキシドを蟻酸と反応させて、
〔式中Ro11は上に定義さtたとおりであり、Llは
l・、    ・′\ □。 。、又はヨ。 。、を表わす〕の光学活性シア1
4− ノヒドリンモノフオルメート、又はこの化合物とそのエ
ナンチオマーとのラセミ混合物をつくり、(C)  次
の(d)及び(e)によって段階(b)の生成物を二環
式ラクトンケトンに転化する、すなわち(d)  脱シ
アン化水素によってシアン化水素酸を除去し、−C−R
1,部分を一〇−R12へ転化し、かつ111 Ll           0 (e)  ホルミルをヒドロキシルと置換することから
なるが、段階(d)及び(e)は(d) −+ (e)
又は(e) →(d)いずれの順にでも行なわれる、 式V〜■について、1〜4個の炭素原子のアルキル基は
メチル、エチル、プロピル、ブチル及びそれらの異性体
型である。1〜17個の炭素原子のアルキル基は上にあ
げたもの、及びペンチル、ヘキシル、ヘプチル、オクチ
ル、ノニル、デシル、ウンデシル、ドデシル、トリデシ
ル、テトラデシル、ペンタデシル、ヘキサデシル、ヘプ
タデシル及びそれらの異性型である。
上に定義されたCgH2gの範囲内で釦中に1〜5個の
炭素原子をもった1〜9個の炭素原子のアルキレンの例
は、メチレン、エチレン、トリメチレン、テトラメチレ
ン、及びペンタメチレン、並びにそれらの1個ないしそ
れ以上の炭素原子上に1個又はそれ以上のアルキル置換
基をもつアルキレン、例えば−CH(CH3)−1−C
(CH3)2−1−cn (CH2CH3)−1−CH
2−CH(CH3)−1−CH(CR3)−CB(CH
3)−1−CI(2C(CH3)2−1−CH2−CH
(CH3)−CH3−1−CHg CHg−CH(CI
−bCH2CHi)−1−CH(CH3)−C’H(C
H3)−CH2−CH2−1−CH2−CH2−CH2
−C(耐3)2一部2−1及び−CH2−CHg−C&
−C)Ia−CB (CHs)−である。
本明細書に記載の方法及びこれらの方法の過糎でつくら
れる中間体類は、薬学作用をもつプロスタグランジン類
又はプロスタグランジン類似体類の製造に有用な二環式
ラクトンケトン類Vに誘導する。上に引用された参考文
献を参照。
本方法は、ここで定義されている置換基R12の範囲内
のケトン類をつくるのに有用である。しかし、ケトン類
のある種のものが、特に望ましい生物学的応答の特異性
、効力、及び作用期間、並びに経口、舌下、膣内、口腔
内、又は直腸内への投与法に有利な性質をもったプロス
タグランジン類又はプロスタグランジン類似体をつくる
のに特に有用であるため好まれる。
例えばR12が 13 ■ −C−CgH2g−CH3 14 の場合のケトンVを考えると、C,H2g’iエチレン
、トリメチレン、又はテトラメチレンとし、R13及び
R14を水素又はメチルとするか、或はR13とR14
の双方をメチルとするのが好まれる。
17− 図     A ↓段階a ↓吟階b /段l諧C段階e\ 図Aを参照すると、これらの方法を実施して化合物類を
得る段階が明らかになろう。これらの図でRx2、L2
 及び〜は上に定義されたとおりである。
本明細書中に図示された式は、天然給源から得られる対
応プロスタグランジン類と同じ又は類似の薬学作用をも
つプロスタグランジン類又はプロスタグランジン類似体
類に誘導される特ボ的な立体異性体類を表わす意図があ
る。図で示される式は、その慣例に従う%に的な光学異
性体を表わしている。しかし、便宜と簡瀾の目的から、
光学活性中間体類に対する方法段階の表示は、対応する
ラセミ中間体類、又は中間体のエナンチオマー型混合物
に対して使用される同じ方法段階にも適用できることが
意図されている。
図Aを参照すると、三環式ラクトンアルデヒド■を二環
式ラクトンケトンVへ転化する段階カ示される。出発材
料■は容易に入手できる。米国特許第3,816,46
2号を参照っ哺乳類組織から得られるプロスタグランジ
ンと同じ立体配置をもつプロスタグランジンに導く異性
体を使用する。例えば融点61〜64℃、〔α:)D−
:30’のエンド型アルデヒド■である〔アール・シー
・ケリー(R,C,Kelly )ら、J、 Am、 
Chem、 Soc、 95巻2746頁(1973年
)を参照)。エンド又はエキソいずれの型を使用しても
よい。段階(a)で、アルデヒド■を パ1” 式   ハローC−R1,□ N 〔式中ハロはクロロ、ブロモ、又はヨードであって、2
個のハロは同じ又は別のものでアシ、R12は上に定義
されたとおシである〕のジハロニトリルと反応させると
、シアノエポキシド■を生ずる。
試薬のジハロニトリルはこの技術に知られた方法、例え
ばニトリルのハロダン化によって得られる。このように
2,2−ジブロモへブタンニトリルは、ヘプタンニトリ
ルの臭素化によって得られる。
その代わシにジハロアルデヒドはこの技術に知られた方
法により、次の順序に従ってジハロニトリルへ転化され
る。
α、α−ジハロアルデヒド α、α−ジハロ酸 ↓ α、α−ジハロ酸クロライド ↓ α、α−ジハロアミド ↓ α、α−ジハロニトリル 図Aに示された本発明の目的に有用なジハロニトリル類
の例は以下のものでるる。
2.2−ジブロモへキサジニトリル、 2.2−’)クロロオクタンニトリル、2.2−ショー
ト−3−メチルヘキサンニトリル、2.2−ジブロモ−
3,3−ジメチルへブタンニトリル、 2.2−−uヨード−3−フルオロオクタンニトリル、 2.2−−、’ブロモー3.3−ジフルオロへブタンニ
トリル、 −1+1+ 21− 1                −       
〇  −→) 段階aで、アルデヒド■とジハロニトリルとの反応は、
還元剤の存在下にテトラヒドロフランのような不活性(
非プロトン性)溶媒中で、約0℃ないし一15℃で実施
される。還元剤には、ホスフィン類、ホスファイト類、
及び燐トリアミド類を含めた三価の燐化合物が有用であ
る。特に有用なのはへキサメチル燐トリアミド((C’
)1. )2N:)3Pである。マグネシウム、バリウ
ム、°カルシウム、及び亜鉛を含めたある種の余端又は
金属の組合せも有用でおろうジハロニトリルと還元剤は
やや過剰で、すなわちアルデヒド■に基づいて理論量よ
シ5〜10係過剰で使用される。
段階すでシアノエポキシド■は、約25℃で実質的に無
水の蟻酸中に溶媒化される。蟻酸を使用前に無水酢酸と
の接触によって無水にするのが有利である、ジクロロメ
タン、ベンゼン、又はジエチルエーテルのような不溶性
溶媒を使用してよい。
段階すの生成物は段階c−d又はe−fのいず−滅一 れかによって式Vケトンへ転化される。段階Cでは、5
℃で水中又はテトラヒドロフラン又しペン七ンのような
不活性液体媒体中で、アルカリ金属炭酸塩、水酸化物、
又はアルコキシドのような塩基、好ましくは炭酸カリウ
ムを使用して、脱シアン化水素によってシアン化水素酸
が除去される6段階dでは、水性鉱酸又はスルホン酸類
、例えばp−トルエンスルホン酸、又は溶解度改善のた
め低級アルカノールを伴ったアルカリ金属炭酸塩、重炭
酸塩、又は燐酸塩、好ましく線束炭酸ナトリウム又はカ
リウムのような水性弱塩基を使用して、モノフォルメー
トが酸性又は塩基性条件下に加水分解される。この加水
分解には10ないし50℃の温度、好ましくは5℃か操
作可能である。
段階eでは、モノフォルメートの加水分解が脱シアン化
水素の前に行なわれ、この加水分解には鉱酸又はスルホ
ン酸類の水溶液、好ましくはp−トルエンスルホン酸を
約10〜犯℃で、好ましくは約5℃で使用し、酸性条件
が使用される。最後に段階fでは、上の段階Cでのよう
に、例えばテトラヒドロフラン又は、ベンゼン又はそれ
らの混合物中における炭酸カリウムにより、約5℃で脱
シアン化水素が行なわれる。
図Aの方法で、中間体生成物は分配抽出、分別結晶、及
びシリカゲルカラムクロマトグラフィを含めた、本明細
書に記載の又はこの技術に知られた方法によって出発材
料と不純物から分離される。
便宜上、中間体段階の生成物は、概して単離又は精製せ
ずに面接に使用される。
中間体■、■及びXは種々のジアステレオマー類又はそ
れらの混合物として得られる。これらはこの技術に知ら
れた方法、例えばシリカゲルクロマトグラフィによって
分離されうるが、ジアステレオマーの任意又は全部のも
のが本明細薔に明らかにされた目的にとって有用である
ため、このような分離は本方法の目的にとって一般に必
要ではない。こうして出発材料として光学活性アルデヒ
ド■から、図Aの生成物Vが光学活性型で得られる。同
様に、ラセミ体アルデヒド■から式Vがラセミ混合物と
して得られる。
ここでは便宜上、ラセミ中間体又は生成物の名前は「ラ
セミ体」(ラック又f′i、dl)という接頭語を含み
、この接頭語がない時には光学活性化合物を指定する意
図がある。
本発明は以下の実施例によってよシ完全に理解できる。
温度はすべてセラ氏の度数でめるつ 赤外線吸収ス啄りトル(IR)はパーキン・エルマー・
モデル257赤外線スペクトロフオトメーター上で日ピ
録されている。他に特足されている時以外は、クロロホ
ルム溶液が使われている。
核磁気共鳴(NMR)スペクトルはパリアンA−印、A
−60D又はT−(イ)スペクトロフォトメーター上で
、デユーテロクロロホルム溶液を使用し、内部標準(ダ
ウンフィールド)としてテトラメチルシランを使用して
配録されている。
atスAクトルはパリアン・モデルMAT C)17a
tス啄クトロメーター又はLKBモデル9000ガスク
ロマトグラフ質量ス啄クトロメーター(イオン化電圧7
0e’V)上で配録されている。
25一 本明細舊中の「塩水」とは、増化ナトリウム飽和水溶液
のことである。
本明細′書で使用されるシリカゲルクロマトグラフィは
、溶離、フラクションの収集、ならびにTLC(薄層ク
ロマトグラフィ)によって出発材料及び不純物を含まず
に望む生成物を含有することが示されたフラクションを
一緒にすることを含めるものとして理解される。
スケリンルプBtI′i、異性体ヘキサン類の混合物か
らなる。
調製例12,2−ジブロモへブタンニトリル臭素14フ
をヘプタンニトリルCH3(CH2)5CN26.64
 fへ16〜38℃で加え、続いて三臭化燐3.75w
1tを4回にわけて加える。混合物を釦〜(資)℃で部
分間加熱する。追加の臭素24m/を10分以内に加え
る。反応温度が約(資)分間間℃であるように、加熱浴
温度を高める。混合物を冷却し、9係亜妙酸ナトリウム
冷溶液とスケリンルブBとの混合枦と一緒に振とりする
。有機相を20チ硫酸塩水溶液で洗い、硫酸ナトリウム
上で乾燥し、濃縮する。蒸留26− によって%lJ化合物36.47 Fが生ずる、沸点5
2〜57℃。
実施例1(1)三環式ラクトンシアノエポキシド(式■
: R12はn−Aンチル、及び〜はエンド) 図Aの段階aを参照。式■三環式ラクトンシアノエポキ
シドすなわち6−ニンドー(3−シアノ−3−−8!ン
チルー2−オキシラニル)−3−エキソ−ヒドロキシビ
シクロ[3,1,03ヘキサン−2−エキソ−酢gr−
ラクトンを次のようにつくる。式■エンド三環式ラクト
ンアルデヒド(米作l特許第3,816,462号) 
4.Of、2,2−ジブロモへブタンニトリル(調鯛例
1)7.759.及びテトラヒドロフラン部−の混合物
を一15℃に冷却し、−8〜−14℃の反応温度で、ヘ
キサメチル燐トリアミド5.26mJで5分毎に約0.
5dずつの量で処理する。
混合物f−10ないし0℃の温度で2時間かき甘ぜる。
次に混合物をトルエン180d及び塩水30 mlと共
に振とりする。有機相を減圧下に式−■の表題化合物の
油8.5491で濃縮するっRf値0.42 (酢酸エ
テル−ベンゼン1:4によるシリカゲル上のTLC)。
負債スペクトルのピークは275.246、及び217
o赤外線吸収は2960.2935.2862.225
3.1770.1460、及び3190 crn−”。
及びNMRのピークは4.9.3.2〜2.5.2.3
.2.0〜1.2及び1.0δ。
(2)  二環式ラクトンシアノヒドリンモノフォルメ
ート(式W : R,2はn−啄ンチル)図Aの段階す
を参照。式■二環式シアノヒドリンモノフォルメートす
なわち2β−(3−シアノ−3−ヒドロキシ−1−オク
テニル)−3α−(ホルミロキシ)−5α−ヒドロキシ
−1α−シクロペンタン酢酸r−ラクトンを次のように
つくる。ジクロロメタン0.2d中の式■シアノエポキ
シド(実施例1(Iン)148■の溶液を予め0.5時
間かきまぜた無水蟻酸0.95rnlと無水酢酸0.0
5mとの混合物へ加える。次に反応混合物を約5℃で1
時間かきまぜ、このあとで水2.0m/、炭酸ナトリウ
ム0.685 を及び酢酸エチル15Fluを加える。
上の有機相を1d重炭酸ナトリウム4.0−で洗い、両
方の水層ヲ追、加の酢酸エチル10 atで洗う。−緒
にした有機抽出液を乾燥して濃縮すると、約80係の純
度で弐[表題化合物150■を住する。更にシリカゲル
クロマトグラフィによって精製し、酢酸エテル−ベンゼ
ン1:4で溶離すると、表題化合物75■を生ずる。赤
外線吸収は3580〜3210.3o13.2960、
2941.2872.2263.1771.1724.
1182、及び925 cm−’ oNMT(のピーク
は8.00.5.45〜5.42.5.25〜4.90
.2.46〜2.40.2.40〜1.08及び0.9
1δ1 (3)−Δ 二環式ラクトンモノフォルメート(式■:
R11,はn−ペンチル) 図Aの段階C’(i−参照1式■二環式ラクトンモノフ
ォルメートすなわち3α−(ホルミロキシ)−5α−ヒ
ドロキシ−2β−(3−オキソ−トランス−1−オクテ
ニル)−1α−シクロペンタン酢酸γ−ラクトンを次の
ようにつくる。
テトラヒドロフラン4.On/中の式■二環式ラクトン
シアノヒドリンモノフォルメート(実施例1(2))2
00■の混合物を炭酸カリウム200■で処理し、29
− 約5℃で3.5時間かきまぜる。混合物をベンゼン71
nl!で希釈し、ろ過して濃縮すると、式■表題化合物
の油19071vを生ずる、赤外線吸収2987.29
37.1773.1725.1671.1630.12
40.及び1178 ctn−” 。
NMR(7)ピークは8.0.6.6.6.2.5.1
.4.7〜3.5.3.5〜1.9及び3.6δ。
(E)−A の式■二環式ラクトンモノフォルメートを
PGF2へへ転化するには、(a)ジメトキシエタン中
の過剰な亜鉛ポロハイPライドによって約20’Cで0
.5時間還元し、(b)こうしてつくられる3−ヒドロ
キシエピマーを、シリカゲルクロマトグラフィを使用し
て分離し、(C)適当な3α−ヒドロキシエピマーを水
及びテトラヒにロンラン中のp−トルエンスルホン酸と
約25〜40℃で接触させて対応する二環式ラクトンジ
オールをつくす、カつ(d)ジオールをこの技術に知ら
れた方法でPGF2αへ転化する。イー・ジエー・コリ
ーら、J、Am、 Chem、Soc。
92巻397頁(1970年)を参照。
(4)−A二環式ラクトンケトン(式v : R,2は
n−啄ンチル) 30− 図Aの段階dを参照。式V二環式ラクトンケトンすなわ
ち3α、5α−ジヒドロキシ−2β−(3−オキソ−ト
ランス−1−オクテニル)−1α−シクロベンクン酢酸
γ−ラクトンを次のようにしてつくる。式■二環式ラク
トンモノフォルメート((3)−八) 0.10 r、
テトラヒビ1フラン1ml、水0.05m1Jびp−1
ルエンスルホン酸モノ水和物0.01Ofの混合物を約
25℃で17時間かきまぜる。
次に水0.05dを加え、かきまぜを40’Cで7時間
続ける。混合物をベンゼンで希釈し、重炭酸ナトIJウ
ム希水溶液で洗う。有機相を乾燥して濃縮すると、表題
化合物0.08fを生ずる。Rf値0.27(酢酸エチ
ル−ベンゼン1:1によるシリカゲル上のTLC)。赤
外線吸収は3605〜3250.3030.3000.
2962.2938.2852.1768、】69】、
1626.1180.1092、及び993 ctrL
−”。質量スペクトルのピーク(TMS誘導体)は33
8.323.295.281.267.248.239
.221.166.145.99、及び73゜及びNM
Rのピークは6.99.6.17.4.95.4.】4
.3.25〜2.9.2.83〜1.85.1.76〜
1.07及び0゜88δ。
(4ンーA の式V二環式ラクトンケトンをPGFSC
Xに転化するには、(a)約20〜40℃でピリジン中
の塩化ベンゾイルでベンゾイル化し、それによって3α
−ベンゾイロキシ−5α−ヒドロキシ−2β−(3−オ
キソ−トランス−1−オクテニル)−1α−シクロベン
クン酢酸γ−ラクトンをつくシ、(b)対応する二環式
ラクトンジオールをつくす、かつ(c)ジオールをPG
F 2αに転化する。米国特許第3 、778 、45
0号を参照。
(3)−B  二環式ラクトンシアノヒドリン(式X:
R12はn−ペンチル) 図Aの段階eを参照。式X二環式ラクトンシアノヒドリ
ンすなわち2α−(3−シアノ−3−ヒドロキシ−1−
オクテニル)−3α、5α−ジヒドロキシ−1α−シク
ロベンクン酢酸γ−ラクトンを次のようにしてつくる。
式■二環式ラクトンシアノヒドリンモノフォルメート(
★坊(、(/ i (2) >150tIIgをアセト
y 2 m/ 、水0 、05 rug及びp−トhx
ンスルホン酸1〜中に溶解し、混合物を約5℃で19時
間かきまぜる。次に混合物を酢酸エチルで抽出し、乾燥
して濃縮すると、式Xfi題化金化合物120■金生ず
る 質量スペクトルのピーク(TM8誘導体)は437
.442.410.367.239、及び197゜赤外
線吸収は3600〜3】50.3012.2960.2
941.2872.1769.1460.1180.9
84、及び922 (m−”。
NMRのピークは5.78.4.95.3.90〜1.
45.2.51〜2.70.1.14〜2.35及び0
.91δつ’美坩f=μ二環式ラクトンケトン(式V 
: R12はn−ペンチル) 図Aの段階す、c及びdを参照。式■二環式ラクトンケ
トンすなわち3α、5α−ジヒドロキシ−2β−(3−
オキソ−トランス−1−オクテニル)−1α−シクロベ
ンクン酢酸γ−ラクトンを次のようにつくる。
■、まずR12がn−ペンチルの場合の式■二環式ラク
トンシアノヒドリンモノフォルメートをつくる。ジクロ
ロメタン71中の式゛■シアノエポキシド(実施例1 
(1) ) 8.54 fの溶液を、予め0.5時間か
き捷ぜた無水蟻!44.4−と無水酢fu1.16+d
の混合物に加える。次に反応混合物を約5℃で乙時−3
ジ3− 間かきまぜ、濃縮し、生ずるシアノヒドリンモノフォル
メートを直接に使用する。
■、■部の生成物をテトラヒドロフラン72 d 中に
取上げ、10%硫酸24m/で処理し、かきまぜを約5
℃で21時間続ける。このあと炭素ナトリウム2.18
Fを加え、テトラヒドロフランを減圧下に除去する。残
留物を酢酸エチルで抽出し、生ずる酢酸エチル溶液を水
60m1!及びIN重炭酸ナトリウム溶液で逆洗する。
水相を酢酸エチルで逆洗し、酢酸エチル抽出液全部を一
緒にし、IN重炭酸ナトリウム溶液と共にかきまぜて分
離する。上の有機層を塩水で洗い、硫酸ナトリウム上で
乾燥して濃縮すると、約65俤の純度で式■の表題化合
物7.】9tを住する。
式V生成物を更にシリカゲルクロマトグラフィ又は好ま
しくは液−液抽出とそれに続く結晶化によって、次のよ
うに精製する。
■、酢酸エチル19コ中における第1部の式Vケトン6
.9989の溶液を多段階液−液抽出にかける。
各段階は平衡化されたアセトンースケリソルブB34− (異性体ヘキサン類)−水(1:I:])からの下44
127dと上N 206 ml ′fr:含む。
不純物は上相に濃縮される。生成物は、下相を濃縮して
酢酸エチルで抽出する(各抽出液を塩水で洗う)ことに
よって得られる。酢酸エチル溶液を硫酸す) IJウム
上で乾燥して濃縮すると、式V表題化合物5.7079
を約80%の純度で生ずる。
W、  これ以上のa#は次のような結晶化によって達
成されイ)。テトラヒドロフランi、Oml及Uインプ
ロピルエーテル15d中における算■部からの式V化合
物5.6269の溶液を一15℃に冷却し、柚結晶を入
れる。−5℃に冷却しながら追加イソプロピルエーテル
25dを徐々に加える。生ずる固体ヲ冷いインプロピル
エーテル5dで洗い乾燥する。
生ずる半固体生成物4.688 t k上のようにテト
ラヒドロフラン2.4ml及びイソプロピルエーテル5
.0m/から再結晶させると、EV表題化合物4.11
47 yを生ずる。追加の生成物が母液からシリカゲル
クロマトグラフィによって、酢酸エテル−ベンゼン(]
 :4)で溶離して得られる。0.5140 雲tf=q列1(4)−β二環式ラクトンケトン(式V
 : R12はn−ペンチル) 図Aの段階fを参照。式V二項式2クトンケトンすなわ
ち3α、5α−ジヒドロキシ−2β−(3−オキソ−ト
ランス−1−オクテニル)−]]α−シクロペンタンー
酢酸γ−ラクトを次のようにしてつくる。テトラヒドロ
フラン45m1とベンゼン45d中の式X二環式ラクト
ンシアノヒドリン(’ffQブ列1 (?)−j3 )
 4.359の混合物を炭酸カリウム4.5tと共に約
5℃で21時間かきまぜる。混合物をベンゼン1001
1Llで希釈し、ろ過して油3.6189寸で濃縮する
。油をシリカゲルクロマトグラフィにかケ、酢酸エチル
−ベンゼン(1:4)で溶離して濃縮すると、上に非施
例1(ト)−八に報告された同じ性状をもつ式V表題化
合物の油1.4753fを生ずる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〔式中〜けエンド又はエキソ立体配置におけるシクロプ
    ロパン環への結合を示す〕の王理式うクトンアルデヒP
    又はこの化合物とそのエナンチオマーとの混合物から出
    発し、このアルデヒドを式 〔式中ハロはクロロ、ブロモ、又はヨーPであって、2
    個のハロは同じ又は別のものであり、またR12は xi −C−CgH2g−CH3 14 式中CgH2gは−CR13R14−と末端メチルとの
    間の連鎖中に1〜5個の炭素原子をもつ1〜9個の炭素
    原子のアルキレンであす、R1!!とR14は水素又は
    1〜4個の炭素原子のアルキルである〕のニトリルと反
    応させ、 N 〔式中R12と〜は上に宗義されたとおり〕の光学活性
    シアノエポキシド、又はこの化合物とそのエナンチオマ
    ーとの混合物をつくり、(b)  シアノエポキシドを
    蟻酸と反応させて、0CROL+よ 〔犬山R12は上に定義されたとお秒であり、LlはH
    8t−オ又はヨ。′。Nを表わす〕の光学活性シアノヒ
    ドリンモノフォルメートをつくり、(C)  段階(b
    )の生成物を次の段階によって二環式ラクトンケトンへ
    転化すルカ、 (a)  脱シアン化水素化によってシアン化水IO 転化し、かつ (e)ホルミルをヒrロキシルと置換するととからなり
    、(d)及び(e)が((1) −+ (e)又は(e
    ) −+ (d) +7)いずれの順序でも行なわれる
    、 〔式中R工、は上に定義されたとおり〕の光学活性体二
    環式ラクトンケトン、又はこの化合物トそのエナンチオ
    マーとの混合物の製法。 2、  R12カ(CH2)t C馬である。特許請求
    の範囲第1項による方法。 CH3 3−R12が −C−、(CH2)3−CH3CI(3 である、特許請求の範囲第1項による方法。
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