JPS59186B2 - 地絡検出回路 - Google Patents
地絡検出回路Info
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- JPS59186B2 JPS59186B2 JP11280579A JP11280579A JPS59186B2 JP S59186 B2 JPS59186 B2 JP S59186B2 JP 11280579 A JP11280579 A JP 11280579A JP 11280579 A JP11280579 A JP 11280579A JP S59186 B2 JPS59186 B2 JP S59186B2
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- current
- ground
- voltage
- circuit
- ground fault
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/26—Arrangements for supervision, monitoring or testing with means for applying test signals or for measuring
- H04M3/28—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor
- H04M3/30—Automatic routine testing ; Fault testing; Installation testing; Test methods, test equipment or test arrangements therefor for subscriber's lines, for the local loop
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Interface Circuits In Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電話交換機等の加入者回路に用いられる通路検
出回路に係わヤ、特に半導体集積回路化に適した通路検
出回路に関するものである。
出回路に係わヤ、特に半導体集積回路化に適した通路検
出回路に関するものである。
電話交換機は低コスト化、′」・型化、高信頼度化のた
めに電子化されつつあるが電子化が進んでいるのは主に
制御部であシ、加入者端末との直接インターフェイスを
行う、加入者回路は電子化、特に半導体集積回路化が遅
れている。第1図は従来の加入者回路の一部である通路
検出回路である。通路検出回路とは加入者端末と交換局
を結ぶ2本の給電線(電池線Aと接地線B)の中の電池
線が障害によつて大地に接地した状態(以下油路と呼ぶ
)を検出する回路で、第1図を用いて説明すれば電池線
が地落抵抗均を持つて油絡すると、接地G→電池線A→
トランスT→抵抗R。→抵抗R3→電池VBBの経路で
油路電流が流れる。油路電流が流れると抵抗R2、R3
、R2′、R3′によつて演算増幅器OPAMPの入力
端子間にこの演算増幅器OPAMPの出力E。を反転さ
せるに要する電位差が生じ、この結果、出力E。に油絡
検出信号が出力されるものである。しかし乍ら、第1図
図示の従来例では、電池VBBは48Vと高電圧のため
消費電力をおさえるために、抵抗R2、R。、R。′、
R。′は高抵抗(〜100KQ)の必要があり、又、油
絡検出感度のバラツキをおさえるために抵抗R2、R3
、R2′、R3′には高精度が要求される。又、ループ
電流が流れている場合、すなわち、電話機置に接地線A
、電池線Bを通して通話電流が流れている場合にも電流
が検出されるため、ループ電流によつて検出されたのか
、油路電流によつて検出されたのか判別できないことか
らループ電流形成時には、第1図の通路検出回路を切ヤ
離しておく必要がある等の欠点があつた。本発明の目的
は上記した従来技術の欠点をなくし、半導体集積回路化
に適した地絡検出回路を提供することにある。
めに電子化されつつあるが電子化が進んでいるのは主に
制御部であシ、加入者端末との直接インターフェイスを
行う、加入者回路は電子化、特に半導体集積回路化が遅
れている。第1図は従来の加入者回路の一部である通路
検出回路である。通路検出回路とは加入者端末と交換局
を結ぶ2本の給電線(電池線Aと接地線B)の中の電池
線が障害によつて大地に接地した状態(以下油路と呼ぶ
)を検出する回路で、第1図を用いて説明すれば電池線
が地落抵抗均を持つて油絡すると、接地G→電池線A→
トランスT→抵抗R。→抵抗R3→電池VBBの経路で
油路電流が流れる。油路電流が流れると抵抗R2、R3
、R2′、R3′によつて演算増幅器OPAMPの入力
端子間にこの演算増幅器OPAMPの出力E。を反転さ
せるに要する電位差が生じ、この結果、出力E。に油絡
検出信号が出力されるものである。しかし乍ら、第1図
図示の従来例では、電池VBBは48Vと高電圧のため
消費電力をおさえるために、抵抗R2、R。、R。′、
R。′は高抵抗(〜100KQ)の必要があり、又、油
絡検出感度のバラツキをおさえるために抵抗R2、R3
、R2′、R3′には高精度が要求される。又、ループ
電流が流れている場合、すなわち、電話機置に接地線A
、電池線Bを通して通話電流が流れている場合にも電流
が検出されるため、ループ電流によつて検出されたのか
、油路電流によつて検出されたのか判別できないことか
らループ電流形成時には、第1図の通路検出回路を切ヤ
離しておく必要がある等の欠点があつた。本発明の目的
は上記した従来技術の欠点をなくし、半導体集積回路化
に適した地絡検出回路を提供することにある。
本発明は電池線電流に比例した電圧をあらかじめ設定さ
れた基準電圧源を基準として発生させる電流電圧変換手
段と、接地線電流に比例した電圧を発生手段と、上記電
池線電流に比例した電圧が1方の入力に、接地線電流に
比例した電圧が他方の人力に加えられる二人力型電圧比
較手段とから地絡検出回路を構成し、端末装置の地絡に
よつて電池線電流が接地線電流よジあらかじめ設定され
た電流値だけ大きくなつた時に前記電圧比較手段の出力
が反転して地絡検出を行なうようにしたものである。
れた基準電圧源を基準として発生させる電流電圧変換手
段と、接地線電流に比例した電圧を発生手段と、上記電
池線電流に比例した電圧が1方の入力に、接地線電流に
比例した電圧が他方の人力に加えられる二人力型電圧比
較手段とから地絡検出回路を構成し、端末装置の地絡に
よつて電池線電流が接地線電流よジあらかじめ設定され
た電流値だけ大きくなつた時に前記電圧比較手段の出力
が反転して地絡検出を行なうようにしたものである。
以下本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
第2図は本発明による地絡検出回路の第1の実施例であ
る。
る。
通常の動作状態では、地絡抵抗現は存在せず、端末であ
る電話機置は電池線Aと接地線Bを介して交換機の加入
者回路に接続さ−れている。この回路に卦いて、電話機
置の受話器を侍ち上げると電話機置内のフツクスイツチ
(図示省略)がオンして接地G′→抵抗RlO′→トラ
ンスT→接地線B→電話機置→電池線A→トランスT→
ダイオードD→抵抗RlO→電池ニョ経由でループ電流
が流れる。今、障害の発生によつて電池線Aが地絡抵抗
R。を持つて地絡したとすれぱ、上記ループ電流の他に
地絡電流1Gが接地G→電池線A→トランスT→ダイオ
ードD→抵抗RlO→電池BBの経由で流れ電池線電流
1は接地線電流より大きくなる(IA−1B)。従つて
、この電流差(IA−1B)があらかじめ設定された電
流値よ如大きくなつた時に地絡検出を行9。トランジス
タQ。と抵抗Rll,抵抗Rl2とは電池線電流に比例
した電圧を基準電源EFJを基準としてトランジスタQ
1のベースに発生虹せる電流電圧変換回路を構成してい
る。一方、抵抗RlO′によつて接地線電流に比例した
電圧がトランジスタQ2のベースに発生する。トランジ
スタQ1とQ2は二人力型の電圧比較回路を構成し、4
トランジスタQ1のベース電位がトランジスタQ2のベ
ース電位よジ下がるとトランジスタQ1はオンすること
によつて電圧比較を行う。すなわち、トランジスタQ1
のベース電流は電池線電流に比例した電圧と基準電源V
REFの和O電圧となることから、電池線電流1Aが接
地線電流3より、基準電源V。Fによつてあらかじめ設
定される電流値分だけ大きくなつた時にトランジスタQ
1のベース電位はトランジスタQ2のベース電位よジ下
がるため、トランジスタQ1がオンして電圧比較回路の
出力を反転させることによつて地絡検出される。な卦、
トランジスタQl,Q4はトランジスタQ1のオン、オ
フ出力をTTL(Tran−SistOr−Trans
istOr−LOgic)論理レベルに変換する回路で
ある。次に第2図の回路動作をよジ詳細に説明する。今
、地絡状態であり、トランジスタQ。のベース、エミツ
タ間順電圧降下とダイオードDO順電圧降下が等しいも
のとし、トランジスタQ。,Ql,Q2の電流増幅率(
HFE)が十分大きいものとすれば、トランジスタQ。
・のベース電位VBlとトランジスタQ1のベース電位
B2はそれぞれK!0゜K12V B1+− 1A+VREF・・・・・・(1
)R..VB2+− RlO′IB・・・・・・・・・
・・・(2)となる。
る電話機置は電池線Aと接地線Bを介して交換機の加入
者回路に接続さ−れている。この回路に卦いて、電話機
置の受話器を侍ち上げると電話機置内のフツクスイツチ
(図示省略)がオンして接地G′→抵抗RlO′→トラ
ンスT→接地線B→電話機置→電池線A→トランスT→
ダイオードD→抵抗RlO→電池ニョ経由でループ電流
が流れる。今、障害の発生によつて電池線Aが地絡抵抗
R。を持つて地絡したとすれぱ、上記ループ電流の他に
地絡電流1Gが接地G→電池線A→トランスT→ダイオ
ードD→抵抗RlO→電池BBの経由で流れ電池線電流
1は接地線電流より大きくなる(IA−1B)。従つて
、この電流差(IA−1B)があらかじめ設定された電
流値よ如大きくなつた時に地絡検出を行9。トランジス
タQ。と抵抗Rll,抵抗Rl2とは電池線電流に比例
した電圧を基準電源EFJを基準としてトランジスタQ
1のベースに発生虹せる電流電圧変換回路を構成してい
る。一方、抵抗RlO′によつて接地線電流に比例した
電圧がトランジスタQ2のベースに発生する。トランジ
スタQ1とQ2は二人力型の電圧比較回路を構成し、4
トランジスタQ1のベース電位がトランジスタQ2のベ
ース電位よジ下がるとトランジスタQ1はオンすること
によつて電圧比較を行う。すなわち、トランジスタQ1
のベース電流は電池線電流に比例した電圧と基準電源V
REFの和O電圧となることから、電池線電流1Aが接
地線電流3より、基準電源V。Fによつてあらかじめ設
定される電流値分だけ大きくなつた時にトランジスタQ
1のベース電位はトランジスタQ2のベース電位よジ下
がるため、トランジスタQ1がオンして電圧比較回路の
出力を反転させることによつて地絡検出される。な卦、
トランジスタQl,Q4はトランジスタQ1のオン、オ
フ出力をTTL(Tran−SistOr−Trans
istOr−LOgic)論理レベルに変換する回路で
ある。次に第2図の回路動作をよジ詳細に説明する。今
、地絡状態であり、トランジスタQ。のベース、エミツ
タ間順電圧降下とダイオードDO順電圧降下が等しいも
のとし、トランジスタQ。,Ql,Q2の電流増幅率(
HFE)が十分大きいものとすれば、トランジスタQ。
・のベース電位VBlとトランジスタQ1のベース電位
B2はそれぞれK!0゜K12V B1+− 1A+VREF・・・・・・(1
)R..VB2+− RlO′IB・・・・・・・・・
・・・(2)となる。
ここでR,l=Rl2,RlO=RlO′とすれぱV3
l−一RlOlA+VREF・・・・・・・・・・・・
(3)VB2−一RlOl3・・・・・・・・・・・・
(4)となりトランジスタQ1がオンするには−VBl
〉−VB2であるから地絡検出条件は取−1BVREF
となる。
l−一RlOlA+VREF・・・・・・・・・・・・
(3)VB2−一RlOl3・・・・・・・・・・・・
(4)となりトランジスタQ1がオンするには−VBl
〉−VB2であるから地絡検出条件は取−1BVREF
となる。
すなわち電池線電流1Aか接地RlO
VREF
線電流1Bより?だけ大きくなつた時に地R10
絡検出虹れる。
ここで抵抗Rll,Rl2は抵抗RlO,RlO′に対
して十分大きく選ぶ必要があるが、RlO−リ一RlO
′=200ΩではRll=Rl2は数、Ω程度となり集
積化の容易な抵抗値となる。この場合、従来例で問題と
なつた抵抗精度は相対精度が問題となるが、これは集積
回路化した場合には容易に得られる。さらに第2図図示
回路に卦いては、地絡検出を電池線電流。と接地線電流
3の差電流(IA−1B)によつて検出しているので、
通常のループ電流通電時(A:IB)には検出されず、
従来例の様な非地絡時であつてもループ電流が流れてい
る場合も地絡検出される問題は生じない等の利点が得ら
れる。第3図は本発明による地絡検出回路の第2の実施
例を電子化電流供給回路に適用したものである。
して十分大きく選ぶ必要があるが、RlO−リ一RlO
′=200ΩではRll=Rl2は数、Ω程度となり集
積化の容易な抵抗値となる。この場合、従来例で問題と
なつた抵抗精度は相対精度が問題となるが、これは集積
回路化した場合には容易に得られる。さらに第2図図示
回路に卦いては、地絡検出を電池線電流。と接地線電流
3の差電流(IA−1B)によつて検出しているので、
通常のループ電流通電時(A:IB)には検出されず、
従来例の様な非地絡時であつてもループ電流が流れてい
る場合も地絡検出される問題は生じない等の利点が得ら
れる。第3図は本発明による地絡検出回路の第2の実施
例を電子化電流供給回路に適用したものである。
第3図の一点鎖線で囲んだ部分1は第1図、第2図のト
ランスTと等化な機能を電子回路で実現したもので、電
子化電流供給回路と呼はれ、その詳細は別途出願中の特
願昭53−115766号明細書に詳しく説明されてい
る。ここで簡単に動作説明すると、トランジスタQ5,
Q6は負帰還回路を構成し電話機置からは第1図の抵抗
R。と等しい直流内部抵抗を持ち、交流的にはトランス
Tと等しいインピーダンスを持つ様に動作する。トラン
ジスタQ7,Q8も上記トランジスタQ5,Q6と同様
の回路機能を有している。この電子化電流供給回路は電
池線電流1Aにほぼ等しい電流が抵抗R2Oを流れ、接
地線電流13とほぼ等しい電流が抵抗R2Jに流れる。
従つて第3図に於ける地絡検出動作は抵抗R2O′が第
2図の抵抗RlO′の機能をし、抵抗R2Oが第2図の
抵抗RlOの機能をはたすことから、第1の実施例と同
様であるの二で動作説明を省略する。ただし、この第3
図図示回路に}いては、電流供給回路1のトランジスタ
Q5のベース、エミツタ間が第2図のダイオードDの機
能をはたすのでトランジスタQ5のベースはトランジス
タQ5のベースへ接続すればよく、ダイオードDを省略
できる利点がある。更に第2図に}ける基準電源VRE
Fを電源VcOからトランジスタQ9の基準電圧発生回
路によつて作9出しているので専用の基準電源は不要と
なジ、またVOOは5V電源で十分なので第1図の様な
演算増.′幅器用の電源V。O−15V,VEE−一1
5は不要となる利点が生じる。第4図は本発明による地
絡検出回路の第3の実施例である。
ランスTと等化な機能を電子回路で実現したもので、電
子化電流供給回路と呼はれ、その詳細は別途出願中の特
願昭53−115766号明細書に詳しく説明されてい
る。ここで簡単に動作説明すると、トランジスタQ5,
Q6は負帰還回路を構成し電話機置からは第1図の抵抗
R。と等しい直流内部抵抗を持ち、交流的にはトランス
Tと等しいインピーダンスを持つ様に動作する。トラン
ジスタQ7,Q8も上記トランジスタQ5,Q6と同様
の回路機能を有している。この電子化電流供給回路は電
池線電流1Aにほぼ等しい電流が抵抗R2Oを流れ、接
地線電流13とほぼ等しい電流が抵抗R2Jに流れる。
従つて第3図に於ける地絡検出動作は抵抗R2O′が第
2図の抵抗RlO′の機能をし、抵抗R2Oが第2図の
抵抗RlOの機能をはたすことから、第1の実施例と同
様であるの二で動作説明を省略する。ただし、この第3
図図示回路に}いては、電流供給回路1のトランジスタ
Q5のベース、エミツタ間が第2図のダイオードDの機
能をはたすのでトランジスタQ5のベースはトランジス
タQ5のベースへ接続すればよく、ダイオードDを省略
できる利点がある。更に第2図に}ける基準電源VRE
Fを電源VcOからトランジスタQ9の基準電圧発生回
路によつて作9出しているので専用の基準電源は不要と
なジ、またVOOは5V電源で十分なので第1図の様な
演算増.′幅器用の電源V。O−15V,VEE−一1
5は不要となる利点が生じる。第4図は本発明による地
絡検出回路の第3の実施例である。
この実施例は第2図図示の実施例をよシ簡略化したもの
で、この第4図図示回路の動.作は第2図図示回路と基
本的には同じであるが、接地線電圧13に比例した電圧
を発生する電流電圧変換回路と、電圧比較回路の回路構
成が異なつて卦ジ、特に電圧比較回路が簡略化されてい
る所に特徴がある。電池線電流1Aに比例した電圧は,
第2図と同様にして、基準電源REFを基準に抵抗R3
2の両端に生じ、この電圧は電圧比較回路であるトラン
ジスタQ1のベースへ加えられる。又、接地線電流3に
比例した電圧はトランジスタQ5と抵抗R33とからな
る電流電圧発生回路のトランジスタQ6のエミツタに発
生しこの電圧はトランジスタQ,のエミツタに加えられ
る。地絡状態によつて1A>IBとなジトランジスタQ
1のベース電位VBlがトランジスタQ1のエミツタ電
位01よシトランジスタQ1のベース、エミツタ間順電
圧降下V3Elだけ低下した時にトランジスタQ1はオ
ンして地絡検出▲れる。次に検出感度について詳細に説
明する。トランジスタQ。,QlQ6の順電圧降下をそ
れぞれVBEO,V3ElVBE6,ダイオードDの順
電圧降下をVFOとしてトランジスタQ。,Ql,Q6
の電流増幅率(HFO)力叶分大きいものとすると、ト
ランジスタQ1のベース電位Bl,エミツタ電位V。l
は、1?0.. B1+VREF−2(IAR3O+VFD−VBEO)
R3!・・・・・・(5) VE!+VBE6−1BR30′ ゜゜゜゜゜
゛(6)となる。
で、この第4図図示回路の動.作は第2図図示回路と基
本的には同じであるが、接地線電圧13に比例した電圧
を発生する電流電圧変換回路と、電圧比較回路の回路構
成が異なつて卦ジ、特に電圧比較回路が簡略化されてい
る所に特徴がある。電池線電流1Aに比例した電圧は,
第2図と同様にして、基準電源REFを基準に抵抗R3
2の両端に生じ、この電圧は電圧比較回路であるトラン
ジスタQ1のベースへ加えられる。又、接地線電流3に
比例した電圧はトランジスタQ5と抵抗R33とからな
る電流電圧発生回路のトランジスタQ6のエミツタに発
生しこの電圧はトランジスタQ,のエミツタに加えられ
る。地絡状態によつて1A>IBとなジトランジスタQ
1のベース電位VBlがトランジスタQ1のエミツタ電
位01よシトランジスタQ1のベース、エミツタ間順電
圧降下V3Elだけ低下した時にトランジスタQ1はオ
ンして地絡検出▲れる。次に検出感度について詳細に説
明する。トランジスタQ。,QlQ6の順電圧降下をそ
れぞれVBEO,V3ElVBE6,ダイオードDの順
電圧降下をVFOとしてトランジスタQ。,Ql,Q6
の電流増幅率(HFO)力叶分大きいものとすると、ト
ランジスタQ1のベース電位Bl,エミツタ電位V。l
は、1?0.. B1+VREF−2(IAR3O+VFD−VBEO)
R3!・・・・・・(5) VE!+VBE6−1BR30′ ゜゜゜゜゜
゛(6)となる。
トランジスタQ1がオンする時、すなわちVEl−VB
l≧VBElの時に地絡検出されるため、今SVBEO
OVBE!0VRE6地VFDPR31R32,R30
′−R3Oとすれば地絡検出条件はVRICFIA−1
B≧?となる。
l≧VBElの時に地絡検出されるため、今SVBEO
OVBE!0VRE6地VFDPR31R32,R30
′−R3Oとすれば地絡検出条件はVRICFIA−1
B≧?となる。
第2図と同様に電− R3O
池線電流1Aが接地線電流13よジ基準電源ROFであ
らかじめ設定された電流値分だけ大きくなつた時に地絡
検出される。
らかじめ設定された電流値分だけ大きくなつた時に地絡
検出される。
この様に第4図図示回路はその回路を簡略化できる利点
がある。第5図は本発明による地絡検出回路の第4の実
施例で、基準電源VROFを電池VBBを基準に設けて
いる所に特徴がある。
がある。第5図は本発明による地絡検出回路の第4の実
施例で、基準電源VROFを電池VBBを基準に設けて
いる所に特徴がある。
すなわち、第5図図示回路は第4図のトランジスタQO
,Q6,Qlをこれらと相補なトランジスタで置きかえ
て反対極性で動作する様に回路構成したもので、第5図
のトランジスタQ。′,Q6′,Q1′はそれぞれ第4
図のトランジスタQ。,Q6,Q,に対応し、回路動作
も電流極性が反対な他は全く同じであるので説明を省略
する。第4図との大きな相違点は基準電源REF′を電
池VBBを基準に作ジ出している点であシ、このことか
らして回路設計上の自由度を増す利点が得られる。更に
第4図図示回路に卦いてはトランジスタQ1のオン、オ
フ信号をTTL論理レベルへ変換する。レベル変換用ト
ランジスタQ3,Q4が必要であつたものが、第5図て
はダイオードOと若十の抵抗を用いてこのレベル変換回
路を構成し、回路の簡略化を計つている。以上説明した
如く、本発明による地絡検出は、高精度の高抵抗は不必
要のため半導体集積回路化が容易となり、又ループ電流
が流れている場合にも地絡の検出を行うことができ、更
に又、特殊な電源をも必要としない効果がある。
,Q6,Qlをこれらと相補なトランジスタで置きかえ
て反対極性で動作する様に回路構成したもので、第5図
のトランジスタQ。′,Q6′,Q1′はそれぞれ第4
図のトランジスタQ。,Q6,Q,に対応し、回路動作
も電流極性が反対な他は全く同じであるので説明を省略
する。第4図との大きな相違点は基準電源REF′を電
池VBBを基準に作ジ出している点であシ、このことか
らして回路設計上の自由度を増す利点が得られる。更に
第4図図示回路に卦いてはトランジスタQ1のオン、オ
フ信号をTTL論理レベルへ変換する。レベル変換用ト
ランジスタQ3,Q4が必要であつたものが、第5図て
はダイオードOと若十の抵抗を用いてこのレベル変換回
路を構成し、回路の簡略化を計つている。以上説明した
如く、本発明による地絡検出は、高精度の高抵抗は不必
要のため半導体集積回路化が容易となり、又ループ電流
が流れている場合にも地絡の検出を行うことができ、更
に又、特殊な電源をも必要としない効果がある。
第1図は従来例の地絡検出回路の一例、第2図は本発明
による地絡検出回路の第1の実施例の回路図、第3図は
本発明による地絡検出回路の第2の実施例の回路図、第
4図は本発明による地絡検出回路の第3の実−施例の回
路図、第5図は本発明による地絡検出回路の第4の実施
例の回路図を示す。 置・・・・・・電話機、T・・・・・・トランス、VB
B・・・・・・電池、VOO,VEE・・・・・・電源
、Rl,vRE2t・・・・・基準電源、EO,EO′
,EON・・・・・・地絡検出出力、Ql9Q2FQ3
9Q49Q59Q69Q7PQ8?Q9・・・・・・ト
ランジスタ、D,d・・・・・・ダイオード、RG,R
G′−・・・・・地絡抵抗、RO,R,,RO′,R1
TR!0!R10′PRl!9R12νR2OPR2O
へR2VR22lle●抵抗、R3OpR3O′?R3
lR322R33・・・・・・抵抗。
による地絡検出回路の第1の実施例の回路図、第3図は
本発明による地絡検出回路の第2の実施例の回路図、第
4図は本発明による地絡検出回路の第3の実−施例の回
路図、第5図は本発明による地絡検出回路の第4の実施
例の回路図を示す。 置・・・・・・電話機、T・・・・・・トランス、VB
B・・・・・・電池、VOO,VEE・・・・・・電源
、Rl,vRE2t・・・・・基準電源、EO,EO′
,EON・・・・・・地絡検出出力、Ql9Q2FQ3
9Q49Q59Q69Q7PQ8?Q9・・・・・・ト
ランジスタ、D,d・・・・・・ダイオード、RG,R
G′−・・・・・地絡抵抗、RO,R,,RO′,R1
TR!0!R10′PRl!9R12νR2OPR2O
へR2VR22lle●抵抗、R3OpR3O′?R3
lR322R33・・・・・・抵抗。
Claims (1)
- 1 電池線側は少なくとも1本の抵抗を介して電池に接
続され接地線側は少なくとも1本の抵抗を介して接地に
接続された電流供給回路から電池線、接地線を介して端
末装置に電流を給電するループ電流回路において、電池
線電流に比例した電圧をあらかじめ設定された基準電圧
源を基準として発生させる第1の電流電圧変換手段と、
接地線電流に比例した電圧を接地を基準として発生させ
る第2の電流電圧変換手段と、上記第1の電流電圧変換
手段の出力電圧が第1の入力に、第2の電流電圧変換手
段の出力電圧が第2の入力に加えられる二入力型電圧比
較手段とから成り、電池線の地絡によつて電池線電流が
接地線電流よりあらかじめ設定された電流値だけ大きく
なつた時に前記電圧比較手段の出力が反転する様になし
たことを特徴とする地絡検出回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11280579A JPS59186B2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | 地絡検出回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11280579A JPS59186B2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | 地絡検出回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5637762A JPS5637762A (en) | 1981-04-11 |
| JPS59186B2 true JPS59186B2 (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14595962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11280579A Expired JPS59186B2 (ja) | 1979-09-05 | 1979-09-05 | 地絡検出回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59186B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0771145B2 (ja) * | 1984-09-03 | 1995-07-31 | 富士通株式会社 | 電流検出回路 |
-
1979
- 1979-09-05 JP JP11280579A patent/JPS59186B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5637762A (en) | 1981-04-11 |
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