JPS59189059A - インサート装填装置 - Google Patents
インサート装填装置Info
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- JPS59189059A JPS59189059A JP9869183A JP9869183A JPS59189059A JP S59189059 A JPS59189059 A JP S59189059A JP 9869183 A JP9869183 A JP 9869183A JP 9869183 A JP9869183 A JP 9869183A JP S59189059 A JPS59189059 A JP S59189059A
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- cylinder
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- mold
- die
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- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D17/00—Pressure die casting or injection die casting, i.e. casting in which the metal is forced into a mould under high pressure
- B22D17/20—Accessories: Details
- B22D17/22—Dies; Die plates; Die supports; Cooling equipment for dies; Accessories for loosening and ejecting castings from dies
- B22D17/24—Accessories for locating and holding cores or inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ダイカストマシンや射出成形機等の成形機の
金型にインサートを装填するだめのインサート装填装置
に関し、特に■形エンジンにおけるシリンダブロック成
形時のダイカストマシンに使用して好適なインサート装
填装置に関するものである。
金型にインサートを装填するだめのインサート装填装置
に関し、特に■形エンジンにおけるシリンダブロック成
形時のダイカストマシンに使用して好適なインサート装
填装置に関するものである。
一般に自動車等のエンジンのシリンダブロックをアルミ
ニウムでダイカストする場合、ダイカストマシンの金型
にシリンダライチとなる鋳鉄製の筒状インサートを装填
しておき、その後、この筒状インサートとアルミニウム
鋳込部分が一体になるようにアルミニウムを鋳込むこと
が行なわれている。このためには、シリンダライチのよ
うな筒状インサートを金型の所定位置に正確に供給する
インサート装填装置が必要となる。
ニウムでダイカストする場合、ダイカストマシンの金型
にシリンダライチとなる鋳鉄製の筒状インサートを装填
しておき、その後、この筒状インサートとアルミニウム
鋳込部分が一体になるようにアルミニウムを鋳込むこと
が行なわれている。このためには、シリンダライチのよ
うな筒状インサートを金型の所定位置に正確に供給する
インサート装填装置が必要となる。
このインサート装填装置は、次の諸条件を充分に満足す
るものでなければならない。すなわち、インサート供給
部とダイカストマシンの金型間を往復移動するインサー
ト受渡部の動作が迅速かつ円滑であること、このインサ
ート受渡部が特に金型のインサート被装填位置に正確に
位置付けられることおよび多数のインサートを同時に装
填する必要があるので、インサート被装填部のピッチと
インサート受渡部におけるインサート保持部のピッチと
が完全に対応するものであることなどが挙げられる。
るものでなければならない。すなわち、インサート供給
部とダイカストマシンの金型間を往復移動するインサー
ト受渡部の動作が迅速かつ円滑であること、このインサ
ート受渡部が特に金型のインサート被装填位置に正確に
位置付けられることおよび多数のインサートを同時に装
填する必要があるので、インサート被装填部のピッチと
インサート受渡部におけるインサート保持部のピッチと
が完全に対応するものであることなどが挙げられる。
ところで、エンジンのシリンダ配列が直716るいは水
平対向形のシリンダブロックについては、前述のように
ダイカストマシンの軸線方向に直交する面内において正
確な位置合せがなされればよいわけであるが、これがV
形エンジンのシリンダブロックのように、シリンダライ
ナの装填方向が交叉するような場合には、前述の位置合
せに加え、さらにダイカストマシンの軸線方向に対して
も正確な位置合せが行なわれなければならない。しかる
に、移動金型の開き位置はリミットスイッチの作動タイ
ミングによって決まるため、金型の停止位置が2〜3甥
くるって一定とならず、軸線方向の位置合せがきわめて
困難であった。そこで、このよう万点を解消したインサ
ート装填装置の提案が強く望まれてきた。
平対向形のシリンダブロックについては、前述のように
ダイカストマシンの軸線方向に直交する面内において正
確な位置合せがなされればよいわけであるが、これがV
形エンジンのシリンダブロックのように、シリンダライ
ナの装填方向が交叉するような場合には、前述の位置合
せに加え、さらにダイカストマシンの軸線方向に対して
も正確な位置合せが行なわれなければならない。しかる
に、移動金型の開き位置はリミットスイッチの作動タイ
ミングによって決まるため、金型の停止位置が2〜3甥
くるって一定とならず、軸線方向の位置合せがきわめて
困難であった。そこで、このよう万点を解消したインサ
ート装填装置の提案が強く望まれてきた。
そこで、このような要請に応えるものとして、例えば特
公昭58−13264号公報にみられる装置が知られて
いる。これはダイカストマシンの軸線方向に進退自在な
可動フレームをインサート受渡部に設けることによジイ
ンサートの装填を的確に行い得るようにしたものである
。しかし、この装置は第1図に示すようにインサート受
渡部Aにダイカストマシンの軸線方向(矢印方向)に進
退自在な可動フレームBを設け、これに可動フレーム移
動用シリンダCを配設してそのピストンロッドCsの先
端に固定金型りの保合部に当接する保合部材Eを取付け
ると共に、移動金型Fの係合部に当接する係合部材Gを
ロッドHを介して可動フレームBに固着して設け、前記
シリンダCの駆動によって前記係合部材Eを固定金型り
に当接させて可動フレームBを移動金型F方向に移動さ
せ、これによって保合部材Gを移動金mFに当接させて
可動フレームBを位置決めし、しかしてインサート被装
填部とインサート装填用シリンダ(図示せず)との芯合
わせを行うようにしているので、特に移動金型Fのキャ
ビティにの奥の方でないと保合部を設けられない場合に
は、ピストンロッドC1の移動ストローク(i−1−A
!2)を大きくとらなければならず、それだけインサー
ト受渡部Aの幅(1)およびグイストローク(L)を大
きく設定しなければならないという不具合があった0 〔発明の概要〕 本発明は上述したような点に錐みてなされたもので、可
動フレームにそれぞれ固定金型および移動金型方向に指
向する2つの駆動出力の異なる可動フレーム移動用シリ
ンダを配設してその夫々のロッドの先端に各金型の係合
部に尚接係合する保合部材を設けることによシ、ロッド
の移動ストロークを小さくシ、インサート受渡部の小型
化並びにグイストロークの短縮化を可能にしたインサー
ト装填装置を提供するもので、以下その構成等を図面に
示す実施例に基づいて詳細に説明する。
公昭58−13264号公報にみられる装置が知られて
いる。これはダイカストマシンの軸線方向に進退自在な
可動フレームをインサート受渡部に設けることによジイ
ンサートの装填を的確に行い得るようにしたものである
。しかし、この装置は第1図に示すようにインサート受
渡部Aにダイカストマシンの軸線方向(矢印方向)に進
退自在な可動フレームBを設け、これに可動フレーム移
動用シリンダCを配設してそのピストンロッドCsの先
端に固定金型りの保合部に当接する保合部材Eを取付け
ると共に、移動金型Fの係合部に当接する係合部材Gを
ロッドHを介して可動フレームBに固着して設け、前記
シリンダCの駆動によって前記係合部材Eを固定金型り
に当接させて可動フレームBを移動金型F方向に移動さ
せ、これによって保合部材Gを移動金mFに当接させて
可動フレームBを位置決めし、しかしてインサート被装
填部とインサート装填用シリンダ(図示せず)との芯合
わせを行うようにしているので、特に移動金型Fのキャ
ビティにの奥の方でないと保合部を設けられない場合に
は、ピストンロッドC1の移動ストローク(i−1−A
!2)を大きくとらなければならず、それだけインサー
ト受渡部Aの幅(1)およびグイストローク(L)を大
きく設定しなければならないという不具合があった0 〔発明の概要〕 本発明は上述したような点に錐みてなされたもので、可
動フレームにそれぞれ固定金型および移動金型方向に指
向する2つの駆動出力の異なる可動フレーム移動用シリ
ンダを配設してその夫々のロッドの先端に各金型の係合
部に尚接係合する保合部材を設けることによシ、ロッド
の移動ストロークを小さくシ、インサート受渡部の小型
化並びにグイストロークの短縮化を可能にしたインサー
ト装填装置を提供するもので、以下その構成等を図面に
示す実施例に基づいて詳細に説明する。
第2図は本発明に係るインサート装填装置の全体を示す
側面図、第3図はストッカーの平面図、第4図は移載装
置の一部破断側面図、第5図〜第7図は同移載装置のv
−y線、Vl−Vl線および■−■線拡大断面図、第8
図はインサートローダの正面図、第9図は同ローダの平
面図であるOこれらの図において、インサート装置1は
筒状のインサート2を蓄積するストッカー3と、ストッ
カー3からインサート2を受は取る移載装置4と、移載
装置4からインサート2を受は取シこれをダイカストマ
シン5の金型6内に装填するインサートローダ7とで概
ね構成されている0 前記ストツカ3は、第2図および第3図に示すように支
柱10によって支架されてダイカストマシン5の軸線1
1方向に長く延在し、複数個のインサート2を直径方向
に隙間なく収納する略コ字状のシュート12によって構
成されるもので、本実施例においては合計12個のシュ
ート12が高さ方向に所定の間隔をおいて配設されかつ
移載装置4側端部12aがこれと反対側の端部12bよ
シ低くなるように適宜角度傾斜されている。なお、上下
のシュー)12.12間に所定の間隔をおいたの(d、
シー’−−) 12内に多数並んでいるインサート2
がシュート12内を転動しながら下流方向に自然に移動
するとき、万一、インサート2が斜めになってシュート
12内で転動しなくなったときに、作業者が手を差込ん
でインサート2の向きを容易に修正しうるようにしたた
めである。
側面図、第3図はストッカーの平面図、第4図は移載装
置の一部破断側面図、第5図〜第7図は同移載装置のv
−y線、Vl−Vl線および■−■線拡大断面図、第8
図はインサートローダの正面図、第9図は同ローダの平
面図であるOこれらの図において、インサート装置1は
筒状のインサート2を蓄積するストッカー3と、ストッ
カー3からインサート2を受は取る移載装置4と、移載
装置4からインサート2を受は取シこれをダイカストマ
シン5の金型6内に装填するインサートローダ7とで概
ね構成されている0 前記ストツカ3は、第2図および第3図に示すように支
柱10によって支架されてダイカストマシン5の軸線1
1方向に長く延在し、複数個のインサート2を直径方向
に隙間なく収納する略コ字状のシュート12によって構
成されるもので、本実施例においては合計12個のシュ
ート12が高さ方向に所定の間隔をおいて配設されかつ
移載装置4側端部12aがこれと反対側の端部12bよ
シ低くなるように適宜角度傾斜されている。なお、上下
のシュー)12.12間に所定の間隔をおいたの(d、
シー’−−) 12内に多数並んでいるインサート2
がシュート12内を転動しながら下流方向に自然に移動
するとき、万一、インサート2が斜めになってシュート
12内で転動しなくなったときに、作業者が手を差込ん
でインサート2の向きを容易に修正しうるようにしたた
めである。
各シュート12の移載装置4側端部の一側面に1はイン
サート送シ出し機構13が配設されている。
サート送シ出し機構13が配設されている。
このインサート送り出し機構13は1回の鋳込みに必要
な個数のインサート2を移載装置4に送シ出すだめのも
ので、第3図に示すように電磁ソレノイド15と、電磁
ソレノイド15の可動部材16に中央部が回動自在に枢
支されたレバー1Tと、このレバー17の両端にそれぞ
れ設けられ前記シュート12内に選択的に突出する1対
のピン18A。
な個数のインサート2を移載装置4に送シ出すだめのも
ので、第3図に示すように電磁ソレノイド15と、電磁
ソレノイド15の可動部材16に中央部が回動自在に枢
支されたレバー1Tと、このレバー17の両端にそれぞ
れ設けられ前記シュート12内に選択的に突出する1対
のピン18A。
18Bと、前記レバー17によって開閉制御されるリミ
ットスイン+19等で構成され、前記1対のピン18A
、18Bがシュート12の長手方向に所定の間隔2本実
施例においてはインサート3個分に相当する間隔をおい
て配設されている。したがって、第2図に示す一方のピ
ン18Aがシュート12内に突出し1番目のインサー)
2aを係止している状態において、電磁ソレノイド1
5の駆動によシレバー17を時計方向に回動させると、
前記ピン18Aがシ二一1・12より退出して1番目の
インサー)2aを解放すると同時に他方のピン18Bが
シュート12内に突出して3番目のインサー)2eと4
番目のインサー) 2dとの間に位置するため、1昏目
から3番目のインサート2a〜2Cは傾斜したシュート
12を転動して移載装置4に導かれる。
ットスイン+19等で構成され、前記1対のピン18A
、18Bがシュート12の長手方向に所定の間隔2本実
施例においてはインサート3個分に相当する間隔をおい
て配設されている。したがって、第2図に示す一方のピ
ン18Aがシュート12内に突出し1番目のインサー)
2aを係止している状態において、電磁ソレノイド1
5の駆動によシレバー17を時計方向に回動させると、
前記ピン18Aがシ二一1・12より退出して1番目の
インサー)2aを解放すると同時に他方のピン18Bが
シュート12内に突出して3番目のインサー)2eと4
番目のインサー) 2dとの間に位置するため、1昏目
から3番目のインサート2a〜2Cは傾斜したシュート
12を転動して移載装置4に導かれる。
そして、一定時間経過後電磁ソレノイド15が駆動する
と、上記とは逆に一方のピン18Aがシュート12内に
再び突出し、他方のピン18Bが退出する。したがって
、他方のピン18Bによって係止されていた4番目以後
のインサート2は一方のピン18Aの位置まで転動する
。
と、上記とは逆に一方のピン18Aがシュート12内に
再び突出し、他方のピン18Bが退出する。したがって
、他方のピン18Bによって係止されていた4番目以後
のインサート2は一方のピン18Aの位置まで転動する
。
前記移載装置4を第2図、第4図〜第7図に基づいて詳
述すると、この移載装置4はストッカー3とインサート
ローダ7との間に配設されるもので、支柱21上に後述
する回動機構22を介して配設されたインサート保持機
構23を備えている0前記インサ一ト保持機vt23は
、基台24の上面4隅に立設された合計4本の支軸25
を備え、これら支軸25には2個の固定板26が該支軸
25の上端部および中間部に配設されている。また、前
記支軸25にはそれぞれ各固定板26の下方に位置する
前後一対の可動板27a、27bが上下動自在に配設さ
れておシ、これら一対の可動板27a。
述すると、この移載装置4はストッカー3とインサート
ローダ7との間に配設されるもので、支柱21上に後述
する回動機構22を介して配設されたインサート保持機
構23を備えている0前記インサ一ト保持機vt23は
、基台24の上面4隅に立設された合計4本の支軸25
を備え、これら支軸25には2個の固定板26が該支軸
25の上端部および中間部に配設されている。また、前
記支軸25にはそれぞれ各固定板26の下方に位置する
前後一対の可動板27a、27bが上下動自在に配設さ
れておシ、これら一対の可動板27a。
27bは連結プレート30によって一対的に連結され、
かつその間には奥側に向けて若干下向した傾斜面を有し
、奥側にストッパ部28aを有するテーパガイド28が
配設されている。前記固定板26の下面および一対の可
動板27a 、 27bの上面にはそれぞれインサート
2の外径と適合する3個の円弧状四部31が、金型にお
けるインサート装填位置のピッチに適合した一ピツチで
形成され、また各固定板26の内部には、第6図に示す
ようにそれぞれげね33によって下方に向って付勢され
その一部周面が前記円弧状凹部31に引込み可能に突出
する一対のボール32a F 32bが配設されている
。前記各襖結プレート30の下面には油圧シリンダ35
のピストンロンドの作用端が固定され、そのシリンダ側
が下方の固定フレーム26と前記基台24にそれぞれ固
定されておシ、このシリンダ35の伸長によシ一対の可
動板27m、2γbが上昇して固定板26との間でイン
サート2を保持するように構成され、この保持時に前記
ボール32a。
かつその間には奥側に向けて若干下向した傾斜面を有し
、奥側にストッパ部28aを有するテーパガイド28が
配設されている。前記固定板26の下面および一対の可
動板27a 、 27bの上面にはそれぞれインサート
2の外径と適合する3個の円弧状四部31が、金型にお
けるインサート装填位置のピッチに適合した一ピツチで
形成され、また各固定板26の内部には、第6図に示す
ようにそれぞれげね33によって下方に向って付勢され
その一部周面が前記円弧状凹部31に引込み可能に突出
する一対のボール32a F 32bが配設されている
。前記各襖結プレート30の下面には油圧シリンダ35
のピストンロンドの作用端が固定され、そのシリンダ側
が下方の固定フレーム26と前記基台24にそれぞれ固
定されておシ、このシリンダ35の伸長によシ一対の可
動板27m、2γbが上昇して固定板26との間でイン
サート2を保持するように構成され、この保持時に前記
ボール32a。
32bがインサート2によシばね33に抗して押圧され
ることによシ該インサート2の凹部31に対する軸心の
ずれを補正する。なお、34a、34bは可動板27a
、27b開閉確認用のリミットスイッチ等の位置検出器
である。
ることによシ該インサート2の凹部31に対する軸心の
ずれを補正する。なお、34a、34bは可動板27a
、27b開閉確認用のリミットスイッチ等の位置検出器
である。
さらに、前記一対の可動板27a、27bの内、第5図
左方の可動板27bには後述するインナーロンドによる
インサート2の受取り動作を検知する検知機構40が配
設されている。この検知機構4゜は、取付板41に前後
動自在に保持さればね42によってインサート2側に付
勢されたプレート43と、固定板26に配設されたマイ
クロスイッチ44とで構成され、固定板26と一対の可
動板27a。
左方の可動板27bには後述するインナーロンドによる
インサート2の受取り動作を検知する検知機構40が配
設されている。この検知機構4゜は、取付板41に前後
動自在に保持さればね42によってインサート2側に付
勢されたプレート43と、固定板26に配設されたマイ
クロスイッチ44とで構成され、固定板26と一対の可
動板27a。
27bによるインサート2の保持状態において前記プレ
ート43がインナーロッドによシばね42に抗して押圧
されると、該プレート43の支軸43tLがマイクロス
イッチ44に接触してこれを動作させるように構成され
ている。前記テーパガイド28は前記固定板26の下方
に所定の間隔を保2てこれと一体的に配設され、その一
端が前記シュート12の先端に近接され、とのテーパガ
イド28上をインサート2が転動する。
ート43がインナーロッドによシばね42に抗して押圧
されると、該プレート43の支軸43tLがマイクロス
イッチ44に接触してこれを動作させるように構成され
ている。前記テーパガイド28は前記固定板26の下方
に所定の間隔を保2てこれと一体的に配設され、その一
端が前記シュート12の先端に近接され、とのテーパガ
イド28上をインサート2が転動する。
なお、この実施例では上下の固定板26とテーパガイド
28を固定したものとして示したが、これは、どちらか
上下の一方又は両方の固定板26とテーバガイド28と
可動板27a、27bをいっしょに図示していない駆動
装置によって支軸25に対して昇降しうるようにし、上
下2mのインサート2を取出すときに、上下の段差を適
宜変えて選択した2つのシュート12から取出すように
したとき、その選択したシュート12の段差に応じて上
下の固定板26等の間隔をあわせうるようにしても良い
。
28を固定したものとして示したが、これは、どちらか
上下の一方又は両方の固定板26とテーバガイド28と
可動板27a、27bをいっしょに図示していない駆動
装置によって支軸25に対して昇降しうるようにし、上
下2mのインサート2を取出すときに、上下の段差を適
宜変えて選択した2つのシュート12から取出すように
したとき、その選択したシュート12の段差に応じて上
下の固定板26等の間隔をあわせうるようにしても良い
。
前記基台24の下面には軸46(第7図参照)が垂直に
設けられており、この軸46の下端は前記支柱21上に
配設され、油圧シリンダ47やガイド棒39の作用によ
って昇降される昇降台48の軸受49によシ水平方向に
回動自在に軸支されている。また、前記昇降台48上に
は前記軸46、換言すればインサート保持機構23をイ
ンサート受取後、第7図状態から反時計方向にほぼ90
度回動させる回動機構22としてのトラニオン型の油圧
シリンダ50が配設されており、そのピストンロッド5
1の作用端が前記軸46の下端部に固定されたプレート
52の先端部にピン結合され、シリンダ側が前記昇降台
48上に水平面内にて回動自在に保持されている。また
、前記昇降台48には前記インサート保持機構23の回
動を検知するマイクロスイッチ54,55、プレート5
2のストッパ56、インサート保持機構23の下端部2
3ルを摺動させる円弧状案内板51等が設けられている
。54a、55aはインサート保持機構23の下端部2
3aに取付たストライカで、ストライカ54a、55m
がそれぞれマイクロスイッチ54,55をけったとき、
インサート保持機構23の回動端を検知する。前記油圧
シリンダ47の、駆動によって昇降台48を昇降させる
と、これと−木にインサート保持機構23も上下動し、
かつ前述した固定板26の昇降によシこれと一体的に昇
降する各テーパガイド28が任意の2つのシュート12
と同一高さに設定保持きれる。なお、インサート2はイ
ンサート保持機構23によって水平に保持されてその@
線がダイカストマシン5の軸線11方向と直交し、その
後前述した回動機構22の駆動によジインサート保持機
構23と一体に水平面内にて90度回動され、インサー
トローダ7によって受は取られる。
設けられており、この軸46の下端は前記支柱21上に
配設され、油圧シリンダ47やガイド棒39の作用によ
って昇降される昇降台48の軸受49によシ水平方向に
回動自在に軸支されている。また、前記昇降台48上に
は前記軸46、換言すればインサート保持機構23をイ
ンサート受取後、第7図状態から反時計方向にほぼ90
度回動させる回動機構22としてのトラニオン型の油圧
シリンダ50が配設されており、そのピストンロッド5
1の作用端が前記軸46の下端部に固定されたプレート
52の先端部にピン結合され、シリンダ側が前記昇降台
48上に水平面内にて回動自在に保持されている。また
、前記昇降台48には前記インサート保持機構23の回
動を検知するマイクロスイッチ54,55、プレート5
2のストッパ56、インサート保持機構23の下端部2
3ルを摺動させる円弧状案内板51等が設けられている
。54a、55aはインサート保持機構23の下端部2
3aに取付たストライカで、ストライカ54a、55m
がそれぞれマイクロスイッチ54,55をけったとき、
インサート保持機構23の回動端を検知する。前記油圧
シリンダ47の、駆動によって昇降台48を昇降させる
と、これと−木にインサート保持機構23も上下動し、
かつ前述した固定板26の昇降によシこれと一体的に昇
降する各テーパガイド28が任意の2つのシュート12
と同一高さに設定保持きれる。なお、インサート2はイ
ンサート保持機構23によって水平に保持されてその@
線がダイカストマシン5の軸線11方向と直交し、その
後前述した回動機構22の駆動によジインサート保持機
構23と一体に水平面内にて90度回動され、インサー
トローダ7によって受は取られる。
前記インサート四−ダ7は第8図および第9図に示すよ
うにインサート受渡部60を先端部に備え、このインサ
ート受渡部60は前記移載装置4とダイカストマシン5
の型開きしている金型間と謂を後述する移動装置61を
もって往復移動するように構成されている。すなわち、
図に示す実施例においては上下に3個ずつ合計6本のイ
ンサート装填用シリンダ(インサート保持装填装置)6
3a〜63ffe@えたインサート受渡部60は、平行
四辺形リンク機構をもって構成される移動装置61によ
って、固定金型6Aと移動金型6B間と第8図仮想線で
示す部位間を往復移動し、インサート保持機構23よシ
受は取ったインサート2を前記移動金型6Bのインサー
ト被装填部69(第10図参照)へ装填するものである
。そして、このインサート受渡部60は、前記移動装置
61、換言すれば平行四辺形リンク機構における連接棒
に相癌する水平移動部材61aの延長部6ibにダイカ
スストマシン5の軸線方向に移動自在に設けた可動フレ
ーム70(第8図、第9図、第11図、第12図参照)
と、仁の可動フレームTOを移動させるための前後一対
の可動フレーム移動用シリンダ73.74と、前記可動
フレーム70の上下に作動方向を移動金型6B方向に指
向させて第8図、第のインサート装填用シリンダ53m
、63b、・・・・・・63fと、各可動フレーム移動
用シリンダ73.74のピストンロンド126,127
の作動端に設けられた位置決め用の係合部材75,76
および前記可動フレーム70の上下にそれぞれ一対ずつ
配設され、インサート装填用シリンダ63a〜(i3c
、63d〜63fを第11図に示すように水平状態から
水平線に対して所望角度θ、例えば45度ずつ、あるい
は30〜60度の適宜な角度だけ傾斜させる合計4個の
駆動用シリンダ77a〜77dとから概ね構成されてい
る。
うにインサート受渡部60を先端部に備え、このインサ
ート受渡部60は前記移載装置4とダイカストマシン5
の型開きしている金型間と謂を後述する移動装置61を
もって往復移動するように構成されている。すなわち、
図に示す実施例においては上下に3個ずつ合計6本のイ
ンサート装填用シリンダ(インサート保持装填装置)6
3a〜63ffe@えたインサート受渡部60は、平行
四辺形リンク機構をもって構成される移動装置61によ
って、固定金型6Aと移動金型6B間と第8図仮想線で
示す部位間を往復移動し、インサート保持機構23よシ
受は取ったインサート2を前記移動金型6Bのインサー
ト被装填部69(第10図参照)へ装填するものである
。そして、このインサート受渡部60は、前記移動装置
61、換言すれば平行四辺形リンク機構における連接棒
に相癌する水平移動部材61aの延長部6ibにダイカ
スストマシン5の軸線方向に移動自在に設けた可動フレ
ーム70(第8図、第9図、第11図、第12図参照)
と、仁の可動フレームTOを移動させるための前後一対
の可動フレーム移動用シリンダ73.74と、前記可動
フレーム70の上下に作動方向を移動金型6B方向に指
向させて第8図、第のインサート装填用シリンダ53m
、63b、・・・・・・63fと、各可動フレーム移動
用シリンダ73.74のピストンロンド126,127
の作動端に設けられた位置決め用の係合部材75,76
および前記可動フレーム70の上下にそれぞれ一対ずつ
配設され、インサート装填用シリンダ63a〜(i3c
、63d〜63fを第11図に示すように水平状態から
水平線に対して所望角度θ、例えば45度ずつ、あるい
は30〜60度の適宜な角度だけ傾斜させる合計4個の
駆動用シリンダ77a〜77dとから概ね構成されてい
る。
前記インサート装填用シリンダ63の構成等を第13図
に基づいて詳述すると次の通シである0同図において、
符号81で示すものはシリンダチューブ、82はヘッド
エンドカバー、83はロッドエンドカバー、85,86
は流体通路、87および88はシリンダチューブ81内
を摺動自在に設けられたインナーロッドおよびアウター
ロッドで、このインナーロッド87の作動端部にはイン
サー2内に嵌合してこれを内側から保持する円柱状の保
持体89が設けられており、またア・ウターロツド88
の作動端部には前記保持体89に保持されたインサート
2を押出すための円筒状の押出筒(押込み部材)90が
設けられている。そして、これら両ロンド87.88の
ピストン部91.92にはインナーロッド87の作動方
向において互いに係合する7ランジ91Aと段付き穴9
2aが設けられている0また、前記保持体89の先端部
中央には、移動金型6B中の中子6Cの先端部に穿設さ
れた位置合せ用の孔93に嵌入するテーノく付きの突子
95が配設されておシ、側部には圧縮スプリング960
弾撥力によってその一部が外部に突出するように装填さ
れた抑圧子97が設けられている0この押圧子97はイ
ンサート2の内周面を押圧することによって、インサー
ト2を保持体89上に着脱自在に保持する機能をはだす
ものである。前記突子95は01Jングを介して進退自
在に配設されてはね100により突出方向に付勢され、
突子95の後端部で保持体89内の前室89aと後室8
9bの連通部には逆止弁95a部が設けられ、また、前
記保持体89の前室89aの内部にはパイプ101を介
して圧搾空気が供給されておシ、後室89bは穴89C
を介して保持体89の後側より大気に通じている。パイ
プ101は保持体89の後側から導かれているが、パイ
プ101が押出筒90の通路を横切るときは、押出筒9
0の一部を切欠いでおく。シたがって、保持体89の内
部は通常高圧に保持されて前記抑圧子97を圧搾空気と
ばね96の作用によシ保持休89の外部に突出させ、こ
れによって前記インサート2を内側から抑圧保持し、イ
ンサート装填用シリンダ63が下方に向けて傾斜された
際、前記インサート2が保持体89よシ自重によって摺
動落下するのを防止している。そして、インサート装填
時に突子95の先端が位置合せ用孔93に当接してばね
100に抗して幾分後退すると、突子95の後端部の逆
止弁95a部が開き、保持体89の前室89a内の気密
が破られて大気と連通し、前記押圧子97をばね96の
力によって復帰させ、前記インサート2を抑圧子97か
ら解放させる。
に基づいて詳述すると次の通シである0同図において、
符号81で示すものはシリンダチューブ、82はヘッド
エンドカバー、83はロッドエンドカバー、85,86
は流体通路、87および88はシリンダチューブ81内
を摺動自在に設けられたインナーロッドおよびアウター
ロッドで、このインナーロッド87の作動端部にはイン
サー2内に嵌合してこれを内側から保持する円柱状の保
持体89が設けられており、またア・ウターロツド88
の作動端部には前記保持体89に保持されたインサート
2を押出すための円筒状の押出筒(押込み部材)90が
設けられている。そして、これら両ロンド87.88の
ピストン部91.92にはインナーロッド87の作動方
向において互いに係合する7ランジ91Aと段付き穴9
2aが設けられている0また、前記保持体89の先端部
中央には、移動金型6B中の中子6Cの先端部に穿設さ
れた位置合せ用の孔93に嵌入するテーノく付きの突子
95が配設されておシ、側部には圧縮スプリング960
弾撥力によってその一部が外部に突出するように装填さ
れた抑圧子97が設けられている0この押圧子97はイ
ンサート2の内周面を押圧することによって、インサー
ト2を保持体89上に着脱自在に保持する機能をはだす
ものである。前記突子95は01Jングを介して進退自
在に配設されてはね100により突出方向に付勢され、
突子95の後端部で保持体89内の前室89aと後室8
9bの連通部には逆止弁95a部が設けられ、また、前
記保持体89の前室89aの内部にはパイプ101を介
して圧搾空気が供給されておシ、後室89bは穴89C
を介して保持体89の後側より大気に通じている。パイ
プ101は保持体89の後側から導かれているが、パイ
プ101が押出筒90の通路を横切るときは、押出筒9
0の一部を切欠いでおく。シたがって、保持体89の内
部は通常高圧に保持されて前記抑圧子97を圧搾空気と
ばね96の作用によシ保持休89の外部に突出させ、こ
れによって前記インサート2を内側から抑圧保持し、イ
ンサート装填用シリンダ63が下方に向けて傾斜された
際、前記インサート2が保持体89よシ自重によって摺
動落下するのを防止している。そして、インサート装填
時に突子95の先端が位置合せ用孔93に当接してばね
100に抗して幾分後退すると、突子95の後端部の逆
止弁95a部が開き、保持体89の前室89a内の気密
が破られて大気と連通し、前記押圧子97をばね96の
力によって復帰させ、前記インサート2を抑圧子97か
ら解放させる。
この場合、本実施例においては保持体89の前室89a
内全部を高圧室にしだが、これに限らず、例えばソレノ
イド等によって押圧子97を動作させてもよいことは勿
論である。
内全部を高圧室にしだが、これに限らず、例えばソレノ
イド等によって押圧子97を動作させてもよいことは勿
論である。
前記押出筒90の基端部にはそれぞれ横に配置されてい
る各インサート装填用シリンダ63a+63b。
る各インサート装填用シリンダ63a+63b。
63cおよび63d、63e、63fの作動部を一体に
作動させるための連接バー105が設けられている。
作動させるための連接バー105が設けられている。
数個のインサート2がばらばらに前進すれば金型6Bに
入シにくいこともあるが、前記したようにすれば、この
連接バー105の作用によシ、数個のインサート2を同
時に前進させることができる。
入シにくいこともあるが、前記したようにすれば、この
連接バー105の作用によシ、数個のインサート2を同
時に前進させることができる。
108.106はこれらのシリンダ63(63a〜63
f)を前記可動フレーム70の先端部に、第11図に示
すようにピン106a位置を中心にして回動自在に取付
けるための共有ブロックと回動自在丈取付台、10Tは
圧力室である0なお、第10図に示すように、取付台1
06の回動限はリミットスイッチ106b、106eに
よって検出する。また、シリンダ63は微少な平行揺動
が可能なように、第13図(a)に示すようにクッショ
ン部材108a、パツキン等を介して支持され、前記共
有ブロック108に取付けられている。
f)を前記可動フレーム70の先端部に、第11図に示
すようにピン106a位置を中心にして回動自在に取付
けるための共有ブロックと回動自在丈取付台、10Tは
圧力室である0なお、第10図に示すように、取付台1
06の回動限はリミットスイッチ106b、106eに
よって検出する。また、シリンダ63は微少な平行揺動
が可能なように、第13図(a)に示すようにクッショ
ン部材108a、パツキン等を介して支持され、前記共
有ブロック108に取付けられている。
前記インサート装填用シリンダ63a 、63b 、6
3cおよび63a、63e 、63fを傾斜させる左右
一対の駆動用のトラニオン形のシリンダ77a、77b
および77e、7γdは前記可動フレーム70に配設さ
れたブラケット110(第11図参照)によってそのシ
リンダ側が上下方向に回動自在に軸支され、ピストンロ
ッド111の作動端が前記取付台106に取付けられた
連結部材112にピン112a結合されている。なお、
駆動用シリンダ77 a=77 dはその作用力の分力
によって前記取付台106X換言すればインサート装填
用シリンダ63a〜63fを傾斜させるだめ、第11図
に示すように初期状態において上下にわずかな傾斜状態
で保持されている。そして、駆動用シリンダγγa〜7
7dを一斉に駆動してピストンロッド111を伸長させ
ると、取付台106の傾動に伴いインサート装填用シリ
ンダ63a〜63tは第10図および第11図において
線M、Nで示す作動軸方向、換言すればインサート装填
方向が移動金型6Bの前方において交差するように傾斜
される。すなわち、シリンダ63a、63b、63cは
可動フレーム70の上側に設けられた取付台106に、
またシリンダ63d、63e、63fは可動フレームT
Oの下側に設けられた取付台106にそれぞれその作動
端が内側を指向し、がっ、上下方向の傾斜状態が上下対
称になるように傾斜される。
3cおよび63a、63e 、63fを傾斜させる左右
一対の駆動用のトラニオン形のシリンダ77a、77b
および77e、7γdは前記可動フレーム70に配設さ
れたブラケット110(第11図参照)によってそのシ
リンダ側が上下方向に回動自在に軸支され、ピストンロ
ッド111の作動端が前記取付台106に取付けられた
連結部材112にピン112a結合されている。なお、
駆動用シリンダ77 a=77 dはその作用力の分力
によって前記取付台106X換言すればインサート装填
用シリンダ63a〜63fを傾斜させるだめ、第11図
に示すように初期状態において上下にわずかな傾斜状態
で保持されている。そして、駆動用シリンダγγa〜7
7dを一斉に駆動してピストンロッド111を伸長させ
ると、取付台106の傾動に伴いインサート装填用シリ
ンダ63a〜63tは第10図および第11図において
線M、Nで示す作動軸方向、換言すればインサート装填
方向が移動金型6Bの前方において交差するように傾斜
される。すなわち、シリンダ63a、63b、63cは
可動フレーム70の上側に設けられた取付台106に、
またシリンダ63d、63e、63fは可動フレームT
Oの下側に設けられた取付台106にそれぞれその作動
端が内側を指向し、がっ、上下方向の傾斜状態が上下対
称になるように傾斜される。
なお、上下のシリンダ63a、63b、63cおよびS
3d、63et63fの@線が交差する位置z1を第1
0図においてはインサート被装填部69の軸線が交差す
る位置z2と一致させて示したが、通常シリンダ63を
傾斜させただけでは毎回の型開時における移動金型6B
の停止位置の違いによってダイカストマシンの軸線11
方向におけるz2位置も毎回若干変るのが普通で、第1
1図に示すように前記位置z2よシ距離ノ0分だけ手前
に位置づけられるのが普通である。
3d、63et63fの@線が交差する位置z1を第1
0図においてはインサート被装填部69の軸線が交差す
る位置z2と一致させて示したが、通常シリンダ63を
傾斜させただけでは毎回の型開時における移動金型6B
の停止位置の違いによってダイカストマシンの軸線11
方向におけるz2位置も毎回若干変るのが普通で、第1
1図に示すように前記位置z2よシ距離ノ0分だけ手前
に位置づけられるのが普通である。
前記可動7レームγaが前記水平移動部材61aの延長
部61bに移動自在に設けられていることは既に述べた
が、ここでさらにその具体的構造を第12図によって説
明する。同図において、符号120 、121は前記延
長部61bにダイカストマシンの軸線方向と平行に支架
されたガイド軸で、これらガイド軸120,121に可
動フレームTOがリニアモーションベアリング122を
介して前後方向(図では上下方向)に摺動自在に支持さ
れ、かっばね123によって一方向(固定金型方向)に
付勢されている。そして、この可動フレームToには、
これを移動させるだめの前記可動フレーム移動用シリン
ダγ3,74がダイカストマシンの軸線11方向ではあ
るが互いに逆向きに設けられている。
部61bに移動自在に設けられていることは既に述べた
が、ここでさらにその具体的構造を第12図によって説
明する。同図において、符号120 、121は前記延
長部61bにダイカストマシンの軸線方向と平行に支架
されたガイド軸で、これらガイド軸120,121に可
動フレームTOがリニアモーションベアリング122を
介して前後方向(図では上下方向)に摺動自在に支持さ
れ、かっばね123によって一方向(固定金型方向)に
付勢されている。そして、この可動フレームToには、
これを移動させるだめの前記可動フレーム移動用シリン
ダγ3,74がダイカストマシンの軸線11方向ではあ
るが互いに逆向きに設けられている。
これら一対の可動フレーム移動用シリンダ73゜74は
駆動出力が異なるもので、移動金型6Bに指向するシリ
ンダT3が固定金型6Aに指向するシリンダ74に比べ
て大出力を有している。そして、これらシリンダ73.
74はフランジ125a。
駆動出力が異なるもので、移動金型6Bに指向するシリ
ンダT3が固定金型6Aに指向するシリンダ74に比べ
て大出力を有している。そして、これらシリンダ73.
74はフランジ125a。
125bによってそれぞれ前記可動フレーム70の前後
面に固定されており、またそのロッド126゜127の
先端にはフランジ部15a、γ6aを介して前記係合部
材75.76が固定されている。そして、7:7ンジ部
75a、76aには、それぞれバー131゜132を取
付け、バー131,132には前後進位置検知用のマイ
クロスイッチを作動させるストライカ132.132a
、133を位置調整可能に取付けられる。なお、ストラ
イカ132,132a、133等をストッパとして用い
て、シリンダ73 、74(D前後進限を規制すること
もできる。一方、固定金型6Aと移動金型6Bの開口端
縁には前記係合部材75゜T6に対応する保合部がそれ
ぞれ設けられている。
面に固定されており、またそのロッド126゜127の
先端にはフランジ部15a、γ6aを介して前記係合部
材75.76が固定されている。そして、7:7ンジ部
75a、76aには、それぞれバー131゜132を取
付け、バー131,132には前後進位置検知用のマイ
クロスイッチを作動させるストライカ132.132a
、133を位置調整可能に取付けられる。なお、ストラ
イカ132,132a、133等をストッパとして用い
て、シリンダ73 、74(D前後進限を規制すること
もできる。一方、固定金型6Aと移動金型6Bの開口端
縁には前記係合部材75゜T6に対応する保合部がそれ
ぞれ設けられている。
この係合部は第14図(a) t (b) t (c)
F (d)に示すように金型6A(6B)の開口端縁
136であったシ、開口端近傍に設けた突起13T、凹
部138もしくは鋳込スリーブ139の開口端などから
なムまたこれら以外のものとしては第12図仮想線で示
すように移動金型6Bのキャビティ140であってよい
。
F (d)に示すように金型6A(6B)の開口端縁
136であったシ、開口端近傍に設けた突起13T、凹
部138もしくは鋳込スリーブ139の開口端などから
なムまたこれら以外のものとしては第12図仮想線で示
すように移動金型6Bのキャビティ140であってよい
。
このような保合部に対応して前記各係合部材75゜76
の先端部形状が決定される。そして、係合部材75,7
6と係合部は、可動フレームToの移動を規制すると共
に左右および上下方向の位置ずれを修正し、かつインサ
ート受渡部6oの揺動を阻止するものである。すなわち
、移動金型6Bの前方所定位置にインサート装填用シリ
ンダ63a〜63fを正確に位置付けるだめの役割をは
だすものである0 したがって、第12図実線をもって示す状態において、
シリンダ74のヘッド側に圧力流6体を供給し、小出カ
シリンダ74を作動させると、まず、ロッド127が伸
長突出して保合部材76が固定金型6Aの保合部に係合
し、突出動作が規制される。
の先端部形状が決定される。そして、係合部材75,7
6と係合部は、可動フレームToの移動を規制すると共
に左右および上下方向の位置ずれを修正し、かつインサ
ート受渡部6oの揺動を阻止するものである。すなわち
、移動金型6Bの前方所定位置にインサート装填用シリ
ンダ63a〜63fを正確に位置付けるだめの役割をは
だすものである0 したがって、第12図実線をもって示す状態において、
シリンダ74のヘッド側に圧力流6体を供給し、小出カ
シリンダ74を作動させると、まず、ロッド127が伸
長突出して保合部材76が固定金型6Aの保合部に係合
し、突出動作が規制される。
したがって、その後は、シリンダ74内に供給される流
体圧力はシリンダチューブ、すなわちこれが固定されて
いる可動フレーム7oを図において下方に移動させる動
力となって作用し、前記可動フレーム10をばね123
の力に抗して移動金型6B方向に移動させ、ばね123
と動力とが釣合い状態を保つ位置で停止する。また、シ
リンダT3のヘッド側に圧力流体を供給して大出力シリ
ンダ13を作動させると、まず、ロッド126が伸長突
出して保合部材75が移動金型6Bの係合部に係合し、
突出動作が規制される。したがって、その後は、シリン
ダ73内に供給される流体圧力はシリンダチューブ、す
なわち可動フレーム70を図において上方に移動させる
動力となって作用し、可動フレーム70を前記小出カシ
リンダ14の作用に抗して固定金型6A側に移動させ、
該シリンダ74とバランスを保つ位置にて停止する。こ
の場合、移動金型6B側に向いているシリンダ73の出
力が、固定金型6A側に向いているシリンダγ4の出力
よシも大きく設計されているので、大出力のシリンダ7
3の方が打勝ち、シリンダT3の方がそのストローク限
まで行くように作用する。したがって、このシリンダ7
3が、自然に又は別途設けたストッパ等の作用によって
、そのストローク限まで作用した時、前述した21点が
22点(第10.11図参照)に合致するようにあらか
じめ設計もしくは設定しておけば、大出力シリンダ13
の作用によシ、可動フレームToの移動量が決定され、
これによって、点z1が点z2に合致して距離11oが
Oとなシ、位置合わせが確実容易に行われると共に、イ
ンサート受渡部60の揺動が阻止されて所定の装填位置
に静止状態で位置付けられる。
体圧力はシリンダチューブ、すなわちこれが固定されて
いる可動フレーム7oを図において下方に移動させる動
力となって作用し、前記可動フレーム10をばね123
の力に抗して移動金型6B方向に移動させ、ばね123
と動力とが釣合い状態を保つ位置で停止する。また、シ
リンダT3のヘッド側に圧力流体を供給して大出力シリ
ンダ13を作動させると、まず、ロッド126が伸長突
出して保合部材75が移動金型6Bの係合部に係合し、
突出動作が規制される。したがって、その後は、シリン
ダ73内に供給される流体圧力はシリンダチューブ、す
なわち可動フレーム70を図において上方に移動させる
動力となって作用し、可動フレーム70を前記小出カシ
リンダ14の作用に抗して固定金型6A側に移動させ、
該シリンダ74とバランスを保つ位置にて停止する。こ
の場合、移動金型6B側に向いているシリンダ73の出
力が、固定金型6A側に向いているシリンダγ4の出力
よシも大きく設計されているので、大出力のシリンダ7
3の方が打勝ち、シリンダT3の方がそのストローク限
まで行くように作用する。したがって、このシリンダ7
3が、自然に又は別途設けたストッパ等の作用によって
、そのストローク限まで作用した時、前述した21点が
22点(第10.11図参照)に合致するようにあらか
じめ設計もしくは設定しておけば、大出力シリンダ13
の作用によシ、可動フレームToの移動量が決定され、
これによって、点z1が点z2に合致して距離11oが
Oとなシ、位置合わせが確実容易に行われると共に、イ
ンサート受渡部60の揺動が阻止されて所定の装填位置
に静止状態で位置付けられる。
そして、インサート装填側に大出力シリンダT3を用い
、反対側に小出カシリンダ74を用いて位置設定を行え
ば、型開き限のばらつきに対する微調整も不要で、金型
の熱膨張に対する調整も不要になる。なお、大出力シリ
ンダ73と小出カシリンダ74はどちらを先に作用させ
ても良いし、又、゛同時に作用させても良い。
、反対側に小出カシリンダ74を用いて位置設定を行え
ば、型開き限のばらつきに対する微調整も不要で、金型
の熱膨張に対する調整も不要になる。なお、大出力シリ
ンダ73と小出カシリンダ74はどちらを先に作用させ
ても良いし、又、゛同時に作用させても良い。
ここで、2つのシリンダ73.74を用いて各保合部材
75.76を移動させ位置決めすると、保合部材75.
76の移動ストロークを大きく設定でき、特に第12図
仮想線140で示したように移動金型6Bのキャビティ
の奥の方でないと保合部を設けられない場合に非常に有
効とされる。また、2つのシリンダ73.74を用いれ
ば、移動ストロークが大きくても、固定金型6Aと移動
金型6B間の間隔が狭い場合でも、インサート装填側を
メカストッパとし、反対側のみシリンダT4を用いた場
合に比べて、インサート受渡部60の幅をかなシ狭くす
ることができ、保合部材75.76がこれら金型に描接
して破損する虞れがなく、インサート受渡部60を進退
させ得る。
75.76を移動させ位置決めすると、保合部材75.
76の移動ストロークを大きく設定でき、特に第12図
仮想線140で示したように移動金型6Bのキャビティ
の奥の方でないと保合部を設けられない場合に非常に有
効とされる。また、2つのシリンダ73.74を用いれ
ば、移動ストロークが大きくても、固定金型6Aと移動
金型6B間の間隔が狭い場合でも、インサート装填側を
メカストッパとし、反対側のみシリンダT4を用いた場
合に比べて、インサート受渡部60の幅をかなシ狭くす
ることができ、保合部材75.76がこれら金型に描接
して破損する虞れがなく、インサート受渡部60を進退
させ得る。
すなわち、第15図に示すようにキャビティの奥に保合
部を観けた場合においても、ロッド126のストロ−ク
ツ2をシリンダ13内体の長さくノ2)で確保でき、可
動フレーム70の最大移動量14を小さく設定すること
ができるので、インサート受渡部60の全幅lを小さく
でき、したがってダイストロークLを第1図に示した従
来装置に比べて小さくし得る。
部を観けた場合においても、ロッド126のストロ−ク
ツ2をシリンダ13内体の長さくノ2)で確保でき、可
動フレーム70の最大移動量14を小さく設定すること
ができるので、インサート受渡部60の全幅lを小さく
でき、したがってダイストロークLを第1図に示した従
来装置に比べて小さくし得る。
インサート受渡部60が両シリンダ73.74の作動に
よって所定の装填位置に位置決めされた状態で、駆動用
シリンダ77a〜77dを駆動すると、取付台106が
それぞれ所定角度θ傾斜して、インサート装填用シリン
ダ63m、63b、63cおよび63d、63e、63
fを移動金型6Bの前方において交差するように傾斜さ
せ、しかる後これらシリンダ63a〜63t(D駆動に
よジインサート2を移動金型6B、中子6Cのインテー
ト被装填部69に装填する。この動作を主に第13図を
使って説明すると次の通シである。
よって所定の装填位置に位置決めされた状態で、駆動用
シリンダ77a〜77dを駆動すると、取付台106が
それぞれ所定角度θ傾斜して、インサート装填用シリン
ダ63m、63b、63cおよび63d、63e、63
fを移動金型6Bの前方において交差するように傾斜さ
せ、しかる後これらシリンダ63a〜63t(D駆動に
よジインサート2を移動金型6B、中子6Cのインテー
ト被装填部69に装填する。この動作を主に第13図を
使って説明すると次の通シである。
先ず、ヘッドエンド側の流体通路85から圧力室107
に流体を供給すると、ピストン部91.92を押圧し、
インナーロッド87.アウターロッド88は同図(b)
に示すように共に前進し、この前進動作は保持体89の
先端が中子6CIC肖るまで続く。この保持体89と中
子6cとの尚接は、テーパ付き突子95が中子6Cに穿
設された位置合わせ用の孔93に係入することによって
行われる。
に流体を供給すると、ピストン部91.92を押圧し、
インナーロッド87.アウターロッド88は同図(b)
に示すように共に前進し、この前進動作は保持体89の
先端が中子6CIC肖るまで続く。この保持体89と中
子6cとの尚接は、テーパ付き突子95が中子6Cに穿
設された位置合わせ用の孔93に係入することによって
行われる。
そして、この係入作用と前記シリンダ63を固定支持す
るクッション部材108a、バッ+7等によって位置修
正が行われる。すなわち、金型の温度上昇による熱膨張
によってインサート被装填部69に僅かではあるが位置
ずれが生じた場合、前記突子95o孔93への係入によ
ってシリンダ63をクッション部材108a等の弾撥力
に抗して平行移動させ、インサート2とインサート被装
填部69とを完全に対応させる。このように保持体89
が中子6Cにl)停止しても流体圧力がアウターロッド
88のピストン92にも作用しているから、同図(C)
に示すようにアウターロッド88のみが前進し、その作
動端に設けられた押出筒90の先端でインサート2を押
圧して、これを金型6B、6Cのインサート被装横部6
9内に押込む。装填が終ると流体通路85が開放され、
復帰側であるロンドエンド側の流体通路86から圧力室
150に流体が供給される。この流体圧力は先ずピスト
ン92に作用しアウターロッド88を復帰させ、恰度同
図(b)に示す部位まで復帰してくると段付き穴92&
にインナーロッド87のフランジ91aが係合し、両者
一体となって元の状態に復帰する。
るクッション部材108a、バッ+7等によって位置修
正が行われる。すなわち、金型の温度上昇による熱膨張
によってインサート被装填部69に僅かではあるが位置
ずれが生じた場合、前記突子95o孔93への係入によ
ってシリンダ63をクッション部材108a等の弾撥力
に抗して平行移動させ、インサート2とインサート被装
填部69とを完全に対応させる。このように保持体89
が中子6Cにl)停止しても流体圧力がアウターロッド
88のピストン92にも作用しているから、同図(C)
に示すようにアウターロッド88のみが前進し、その作
動端に設けられた押出筒90の先端でインサート2を押
圧して、これを金型6B、6Cのインサート被装横部6
9内に押込む。装填が終ると流体通路85が開放され、
復帰側であるロンドエンド側の流体通路86から圧力室
150に流体が供給される。この流体圧力は先ずピスト
ン92に作用しアウターロッド88を復帰させ、恰度同
図(b)に示す部位まで復帰してくると段付き穴92&
にインナーロッド87のフランジ91aが係合し、両者
一体となって元の状態に復帰する。
なお、このインサート装填用シリンダ63は、先に述べ
たように、上側に配設されたシリンダ63m、63b、
63cと下側に配設されたシリンダ63d、63e、6
3fとはその作動方向が交差しているから、上下同時に
作動させることはできず、したがって、一方の側の動作
が終了してから他の側のシリンダを動作させるように操
作回路を構成しなければならない。
たように、上側に配設されたシリンダ63m、63b、
63cと下側に配設されたシリンダ63d、63e、6
3fとはその作動方向が交差しているから、上下同時に
作動させることはできず、したがって、一方の側の動作
が終了してから他の側のシリンダを動作させるように操
作回路を構成しなければならない。
なお、斜め下に向けてインサート2を装填する方は、イ
ンサート傾斜時および下降途中でインサート2が保持体
89から抜けないように、前記抑圧片9Tを作用させる
必要がある。又、斜め上に向けてインサート2を装填す
る方は、インサート2を中子6C部に装填して押出筒9
0を後退させた後にインサート2が中子6Cから抜けな
、いようにする必要があるので、その場合は、後退限で
移動金型6Bの面と面一になる前後進自在なビン印(第
10図参照)を前進させてインサート2の外面を押えて
おく。ただし、型締時にはインサート2の下部が固定金
型6Aの一部で押えられるようになってインサート2が
ずシ落ちないようになっているので、ビン6Dを後退さ
せる。
ンサート傾斜時および下降途中でインサート2が保持体
89から抜けないように、前記抑圧片9Tを作用させる
必要がある。又、斜め上に向けてインサート2を装填す
る方は、インサート2を中子6C部に装填して押出筒9
0を後退させた後にインサート2が中子6Cから抜けな
、いようにする必要があるので、その場合は、後退限で
移動金型6Bの面と面一になる前後進自在なビン印(第
10図参照)を前進させてインサート2の外面を押えて
おく。ただし、型締時にはインサート2の下部が固定金
型6Aの一部で押えられるようになってインサート2が
ずシ落ちないようになっているので、ビン6Dを後退さ
せる。
このようにしてインサート2を中子6Cに装填し終った
インサートローダ60は、前記インサート装填用シリン
ダ63a〜63rを元の水平な状態に復帰させると共に
、シリンダ73.74を作動させて係合部材75,76
と金型6A、6Bとの係合を解除した後、インサートロ
ーダ7の作動によってダイカストマシン5の側方に退避
させ、描該退避位置すなわちインサート供給部に設けら
れた移載装置4から次に装填するインサート2の供給を
受ける0 このインサート供給部においては、前記シリンダ63を
作動させることによって保持部材89を突出させ、これ
をインサート保持機構23(第4図および第5図参照)
によって保持されているインサート2の内孔に嵌合させ
、このことによジインサート2の受取シが行われる。々
お、この供給部におけるシリンダ63の動作は、前述の
装填時におけるものと特に変るものではないので、詳細
な説明は省略する。
インサートローダ60は、前記インサート装填用シリン
ダ63a〜63rを元の水平な状態に復帰させると共に
、シリンダ73.74を作動させて係合部材75,76
と金型6A、6Bとの係合を解除した後、インサートロ
ーダ7の作動によってダイカストマシン5の側方に退避
させ、描該退避位置すなわちインサート供給部に設けら
れた移載装置4から次に装填するインサート2の供給を
受ける0 このインサート供給部においては、前記シリンダ63を
作動させることによって保持部材89を突出させ、これ
をインサート保持機構23(第4図および第5図参照)
によって保持されているインサート2の内孔に嵌合させ
、このことによジインサート2の受取シが行われる。々
お、この供給部におけるシリンダ63の動作は、前述の
装填時におけるものと特に変るものではないので、詳細
な説明は省略する。
ただし、このインサート受渡し時には、インサート2の
中に入っている保持部材89の先端部、または、押出筒
90によって押された状態になっているインサート2の
端部によって奥にあるプレート43が押されるので、支
軸43mでマイクロスイッチ44が作動し、インサート
2が保持部材89に確実に受渡されたことが確認される
。なお、保持部材89を前進させたとき、インサート2
の向きの違いによって、保持部材89かインサート2で
押されるプレート43のストロークが変わるようにあら
かじめ設計しておけば、マイクロスイッチ44の作動・
不作動によジインサート2が正しい方向を向いているか
否かを検知することもできる。また、この受取シ時にお
いては保持部材89の内圧を大気圧に設定して、押圧子
97を該部材89内に没入させておき、インサート2に
嵌合されだ時昇圧して抑圧子97を突出させインサート
2を内部より押圧し、保持部材89でインサート2をよ
p確実に保持しうるように構成されている。
中に入っている保持部材89の先端部、または、押出筒
90によって押された状態になっているインサート2の
端部によって奥にあるプレート43が押されるので、支
軸43mでマイクロスイッチ44が作動し、インサート
2が保持部材89に確実に受渡されたことが確認される
。なお、保持部材89を前進させたとき、インサート2
の向きの違いによって、保持部材89かインサート2で
押されるプレート43のストロークが変わるようにあら
かじめ設計しておけば、マイクロスイッチ44の作動・
不作動によジインサート2が正しい方向を向いているか
否かを検知することもできる。また、この受取シ時にお
いては保持部材89の内圧を大気圧に設定して、押圧子
97を該部材89内に没入させておき、インサート2に
嵌合されだ時昇圧して抑圧子97を突出させインサート
2を内部より押圧し、保持部材89でインサート2をよ
p確実に保持しうるように構成されている。
した;って、可動片27 a r 27 bを開いた後
、シリンダ63を復帰させると、インサート2はインサ
ート保持機@23から保持部材89に移る。
、シリンダ63を復帰させると、インサート2はインサ
ート保持機@23から保持部材89に移る。
次に、インサート受渡部60を前記固定金型5A。
移動金型6B間と、移載装置4部との間で往復移動させ
るためのインサートローダ7について説明する。このイ
ンサートローダ7は、インサート受渡部60が水平状態
を保ったまま前記の往復移動が行なえるように、いわゆ
る平行四辺形リンク機構を採っている。すなわち、この
インサートローダ7は、前記インサート受渡部6oを備
え平行四辺形リンク機構における連接棒に相描する水平
移動部材6bLと、同じく固定リンクに相尚する固定フ
レーム155と、作動アーム156.支持アーム157
およびこれらを連結する枢it¥!1158.159,
160゜161とから構成されており、したがって、こ
れら枢軸158.159,160,161の中心を結ぶ
線で平行四辺形を形成している。そして、前記作動アー
ム156は、ダイカストマシン5のタイバー165を避
けるようにへの字状に折曲形成され、その折曲部の内側
にはタイバー165に当接するストッパ部材166が設
けられている。
るためのインサートローダ7について説明する。このイ
ンサートローダ7は、インサート受渡部60が水平状態
を保ったまま前記の往復移動が行なえるように、いわゆ
る平行四辺形リンク機構を採っている。すなわち、この
インサートローダ7は、前記インサート受渡部6oを備
え平行四辺形リンク機構における連接棒に相描する水平
移動部材6bLと、同じく固定リンクに相尚する固定フ
レーム155と、作動アーム156.支持アーム157
およびこれらを連結する枢it¥!1158.159,
160゜161とから構成されており、したがって、こ
れら枢軸158.159,160,161の中心を結ぶ
線で平行四辺形を形成している。そして、前記作動アー
ム156は、ダイカストマシン5のタイバー165を避
けるようにへの字状に折曲形成され、その折曲部の内側
にはタイバー165に当接するストッパ部材166が設
けられている。
170はこのインサートローダγを支持する基台、17
1はこの基台170上に設けられたトラニオン形のシリ
ンダで、そのロッド112の作動端部172mは前記作
動アーム156にビン173をもって連結されている。
1はこの基台170上に設けられたトラニオン形のシリ
ンダで、そのロッド112の作動端部172mは前記作
動アーム156にビン173をもって連結されている。
なお、図示を省略したが、とのシリンダ171の給・排
油部は、作動開始時と停止時におけるショックを低減す
るために、給・排油室とシリンダ室を連通ずる通路をシ
リンダの軸線方向に並ぶ数個の小孔をもって形成してい
る。この小孔は、ピストンの移動によって開閉されるか
ら、ピストンの移動に伴なって給油側ではシリンダ室と
連通ずる小孔が増加し、他方、排油側においては連通ず
る小孔が減少していくことになシ、これが作動開始時と
停止時のショックをやわらげる作用として機能する。
油部は、作動開始時と停止時におけるショックを低減す
るために、給・排油室とシリンダ室を連通ずる通路をシ
リンダの軸線方向に並ぶ数個の小孔をもって形成してい
る。この小孔は、ピストンの移動によって開閉されるか
ら、ピストンの移動に伴なって給油側ではシリンダ室と
連通ずる小孔が増加し、他方、排油側においては連通ず
る小孔が減少していくことになシ、これが作動開始時と
停止時のショックをやわらげる作用として機能する。
したがって、第8図に実線で示す状態でシリンダ171
を作動すれば、作動アーム156の時計方向への回動に
伴なって支持アーム157も同方向に回動し、水平移動
部材618に一体に設けられたインサート受渡部60は
水平状態を保ちつつダイカストマシン5の側方、すなわ
ち破線175で示す位置に移動する。この位置で前述の
インサート2の供給が行なわれ、次のインサート装填に
備える。この間にダイカストマシン5が作動しダイカス
トが行なわれる。ダイカストが終了し、移動金型6Bが
後退して待機状態になると、シリンダ171が作・動し
、前記退避動作と逆の動作を行ない実線で示す位置にイ
ンサート受渡部60を位置付ける。この際の位置合せな
いし以降に行なわれるインサートの装填動作については
先に説明した通シであるので、ここでは省略する。
を作動すれば、作動アーム156の時計方向への回動に
伴なって支持アーム157も同方向に回動し、水平移動
部材618に一体に設けられたインサート受渡部60は
水平状態を保ちつつダイカストマシン5の側方、すなわ
ち破線175で示す位置に移動する。この位置で前述の
インサート2の供給が行なわれ、次のインサート装填に
備える。この間にダイカストマシン5が作動しダイカス
トが行なわれる。ダイカストが終了し、移動金型6Bが
後退して待機状態になると、シリンダ171が作・動し
、前記退避動作と逆の動作を行ない実線で示す位置にイ
ンサート受渡部60を位置付ける。この際の位置合せな
いし以降に行なわれるインサートの装填動作については
先に説明した通シであるので、ここでは省略する。
なお、前記実施例においては、横型のダイカストマシン
におけるインサート装填について説明したが、これは、
竪型のダイカストマシンなどの竪型成形機にも利用でき
る。ただし、その場合は、インサートを上に向けた状態
でインサートローダ7を水平回転又は水平状態で前進さ
せ、上側にある移動金型にインサートを斜め下から装填
するようにする。勿論、横型又は縦型の成形機において
、インサートを固定金型側に装填することもできる。
におけるインサート装填について説明したが、これは、
竪型のダイカストマシンなどの竪型成形機にも利用でき
る。ただし、その場合は、インサートを上に向けた状態
でインサートローダ7を水平回転又は水平状態で前進さ
せ、上側にある移動金型にインサートを斜め下から装填
するようにする。勿論、横型又は縦型の成形機において
、インサートを固定金型側に装填することもできる。
以上説明したように本発明によるインサート装填装置に
よれば、インサート受渡部に進退自在に配設された可動
7レームにそれぞれ逆向きで固定金型と移動金型方向に
指向する1対の駆動出力が異なる可動フレーム移動用シ
リンダを配設し、インサート装填側に指向している第1
シリンダの出力を逆向きの第2のシリンダの出力よりも
大きくし、第1のシリンダの前進限でインサート保持装
填装置とインサート被装填部との芯合わせを行うように
したので、芯合わせが確実で、可動フレーム自体の最大
移動量を小さく設定でき、したがって、インサート受渡
部の全幅が小さく、小屋化でき、ダイストロークを短縮
させ得るなどその効果は非常に大である。
よれば、インサート受渡部に進退自在に配設された可動
7レームにそれぞれ逆向きで固定金型と移動金型方向に
指向する1対の駆動出力が異なる可動フレーム移動用シ
リンダを配設し、インサート装填側に指向している第1
シリンダの出力を逆向きの第2のシリンダの出力よりも
大きくし、第1のシリンダの前進限でインサート保持装
填装置とインサート被装填部との芯合わせを行うように
したので、芯合わせが確実で、可動フレーム自体の最大
移動量を小さく設定でき、したがって、インサート受渡
部の全幅が小さく、小屋化でき、ダイストロークを短縮
させ得るなどその効果は非常に大である。
第1図は従来の可動フレームの位置決めを説明するだめ
の図、第2図は本発明に係る筒状インサート装填装置の
全体を示す側面図、第3図はストッカーおよび移載装置
の平面図、第4図は移載装置の一部破断側面図、第5図
は第4図v−v線拡大断面図、第6図は第5図VI−V
I線拡大断面図、第7図は第4図■−■線拡大断面図、
第8図はインサート四−ダの正面図、第9図は同インサ
ートローダの平面図、第10図はインサート受渡部の要
部正面図、第11図は同受渡部の一部破断正面図で第8
図1−XI線拡大断面図、第12図はインサート受渡部
の横断面図、第13図(a) l (b) 、 (C)
はインサート装填用シリンダの縦断側面図およびその動
作状態を示す図、第14図(a) l (b) l (
e) l (d)は金型の保合部と保合部材との保合の
それぞれ異なる実施例を示す図、第15図は本発明の詳
細な説明するための図である。 2#・−・インサート、3@+1e・ストッカ、4・礫
・・移載装置、5・−・・ダイカストマシン、13A・
・・・固定金型、6B・・・・移動金型、6C・・・・
中子、1@−・−インサートローダ、6011・・φイ
ンサート受渡部、63.63a〜63f ’・・・イン
サート装填用シリンダ(インサート保持装填装置)、6
9・・・・インサート被装填部、70・・・−可動フレ
ーム、73.7411 @ a 、シリンダ、81・・
・・アウターロッド、88・・・・インナーロンド、8
9・・・・保持部材(保持部)、90・・・・押出筒、
165・・・・タイバー。 第4図 第5図 第10図 108 dソ ビLl o5’a、oコち041第11
図
の図、第2図は本発明に係る筒状インサート装填装置の
全体を示す側面図、第3図はストッカーおよび移載装置
の平面図、第4図は移載装置の一部破断側面図、第5図
は第4図v−v線拡大断面図、第6図は第5図VI−V
I線拡大断面図、第7図は第4図■−■線拡大断面図、
第8図はインサート四−ダの正面図、第9図は同インサ
ートローダの平面図、第10図はインサート受渡部の要
部正面図、第11図は同受渡部の一部破断正面図で第8
図1−XI線拡大断面図、第12図はインサート受渡部
の横断面図、第13図(a) l (b) 、 (C)
はインサート装填用シリンダの縦断側面図およびその動
作状態を示す図、第14図(a) l (b) l (
e) l (d)は金型の保合部と保合部材との保合の
それぞれ異なる実施例を示す図、第15図は本発明の詳
細な説明するための図である。 2#・−・インサート、3@+1e・ストッカ、4・礫
・・移載装置、5・−・・ダイカストマシン、13A・
・・・固定金型、6B・・・・移動金型、6C・・・・
中子、1@−・−インサートローダ、6011・・φイ
ンサート受渡部、63.63a〜63f ’・・・イン
サート装填用シリンダ(インサート保持装填装置)、6
9・・・・インサート被装填部、70・・・−可動フレ
ーム、73.7411 @ a 、シリンダ、81・・
・・アウターロッド、88・・・・インナーロンド、8
9・・・・保持部材(保持部)、90・・・・押出筒、
165・・・・タイバー。 第4図 第5図 第10図 108 dソ ビLl o5’a、oコち041第11
図
Claims (1)
- 成形機の固定金型・移動金型間とインサート供給部間を
往復移動するインサート受渡部に可動フレームを成形機
の軸線方向に移動自在に設け、インサートを保持して全
屋内に装填しうるインサート保持装填装置を可動フレー
ムに取付け、それぞれ固定金型と移動金型に係合される
保合部材を有してインサート保持装填装置とインサート
被装填部との芯金わせを行う第1.第2のシリンダを互
いに逆向きの状態で可動フレームに取付け、インサート
装填側の金型に指向゛している第1のシリンダの出力を
逆向きの第2のシリンダの出力よシも犬きくしうるよう
に設け、第1のシリンダの前進限で前記芯金わせを行い
うるようにしたことを特徴とするインサート装填装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9869183A JPS59189059A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | インサート装填装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9869183A JPS59189059A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | インサート装填装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6345683A Division JPS59189058A (ja) | 1983-04-11 | 1983-04-11 | インサ−ト装填方法および装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189059A true JPS59189059A (ja) | 1984-10-26 |
| JPH0241388B2 JPH0241388B2 (ja) | 1990-09-17 |
Family
ID=14226528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9869183A Granted JPS59189059A (ja) | 1983-06-02 | 1983-06-02 | インサート装填装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189059A (ja) |
-
1983
- 1983-06-02 JP JP9869183A patent/JPS59189059A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0241388B2 (ja) | 1990-09-17 |
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