JPS5918950Y2 - 履帯の連結装置 - Google Patents
履帯の連結装置Info
- Publication number
- JPS5918950Y2 JPS5918950Y2 JP10741478U JP10741478U JPS5918950Y2 JP S5918950 Y2 JPS5918950 Y2 JP S5918950Y2 JP 10741478 U JP10741478 U JP 10741478U JP 10741478 U JP10741478 U JP 10741478U JP S5918950 Y2 JPS5918950 Y2 JP S5918950Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support plate
- links
- link
- fixed
- shoe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sealing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
装軌車の足廻りを構成する無限軌動帯は、第1のように
、2列のリンクaをそれぞれリンクの片側に嵌入された
ブツシュCを介してピンdにより無端状に連結され、合
せ板のようになったシューeに固定され、軌動帯を構成
する。
、2列のリンクaをそれぞれリンクの片側に嵌入された
ブツシュCを介してピンdにより無端状に連結され、合
せ板のようになったシューeに固定され、軌動帯を構成
する。
なお、ブツシュCはピンdに遊嵌され、この面で転輪動
作の摺動面を形成する。
作の摺動面を形成する。
すなわち、第2図の断面図に示す如く、リンクaの片側
A部は、ピンdに遊嵌したブツシュCに嵌入固定し、他
方B部は、ピンの端部に圧入固定され、順次に多くのリ
ンクを同様に継なぎ、鎖状に連結される。
A部は、ピンdに遊嵌したブツシュCに嵌入固定し、他
方B部は、ピンの端部に圧入固定され、順次に多くのリ
ンクを同様に継なぎ、鎖状に連結される。
但し、エンドレスにする最後のリンク(マスクリンク)
bは、ブツシュの端部Sがひっかかり連結することはで
きないので、ブツシュ端面Sを削除し、リンクの側面H
と面一にし組込む。
bは、ブツシュの端部Sがひっかかり連結することはで
きないので、ブツシュ端面Sを削除し、リンクの側面H
と面一にし組込む。
なお、削除したブツシュ端部の代わりに、位置決めのた
め、スペーサfを入れる。
め、スペーサfを入れる。
上記のように形成された無限軌道帯の転輪面のピンdと
ブツシュC間の摩耗を低減させることがら、第2図に示
すようにピン、ブツシュ内への泥水浸入防止用のシール
gを装着している。
ブツシュC間の摩耗を低減させることがら、第2図に示
すようにピン、ブツシュ内への泥水浸入防止用のシール
gを装着している。
そしてピン、ブツシュの寿命アップを図るには、現在ピ
ン、ブツシュ間の滑り面は、初期にグリースを塗布する
位のもので、ドライ状態に等しく、油を供給する油潤滑
方式の採用が必要となる。
ン、ブツシュ間の滑り面は、初期にグリースを塗布する
位のもので、ドライ状態に等しく、油を供給する油潤滑
方式の採用が必要となる。
しかし、上記の方式にするには、下記の点を十分検討す
る必要がある。
る必要がある。
(1) 油がピン、ブツシュ間および977間より外
気に漏れないように、また泥水がピン、ブツシュ間に浸
入しないシール機構が必要となる。
気に漏れないように、また泥水がピン、ブツシュ間に浸
入しないシール機構が必要となる。
(2)給油することにより、マスタリンクの継なぎ目に
使用しているスペーサの合せ面より油が漏れるため、上
記の軌道帯構成機構には問題がある。
使用しているスペーサの合せ面より油が漏れるため、上
記の軌道帯構成機構には問題がある。
従ってエンドレスにするマスタリンクの構造として、リ
ンクの本体部を分割し、最後に分割部を締結する方法が
必要になる。
ンクの本体部を分割し、最後に分割部を締結する方法が
必要になる。
そこで本考案は、(2)項のマスタリンクの分割締結す
る機構である、油圧ショベル、ブルドーザなどの建設機
械に装備される履帯の連結装置に関するものである。
る機構である、油圧ショベル、ブルドーザなどの建設機
械に装備される履帯の連結装置に関するものである。
本考案の実施例を以下図面に従って詳細に説明する。
第3図は当該機構を設けた場合のマスターリンク周辺部
のリンク連結状況を示す斜視図、第4図は第3図IV部
の詳細で、本考案の組立状況を示す斜視図、第5図はシ
ューおよび分割リンクの部品形状を示す斜視図である。
のリンク連結状況を示す斜視図、第4図は第3図IV部
の詳細で、本考案の組立状況を示す斜視図、第5図はシ
ューおよび分割リンクの部品形状を示す斜視図である。
第4,5図に従がって本考案の概要を説明する。
二分割したマスターリンク1および2は合せ面部は切欠
部Sを設け、該切欠部Sは上部よりみた断面のエツジ形
状としてN型を形成する。
部Sを設け、該切欠部Sは上部よりみた断面のエツジ形
状としてN型を形成する。
シュー3には、エツジ部の断面形状がV型をした支持板
4をシュー3と一体加工、もしくは溶接、ボルト締めな
どにより固定する。
4をシュー3と一体加工、もしくは溶接、ボルト締めな
どにより固定する。
そのV型をした支持板4の離隔した突起部4a、4bに
、分割したリンク1,2の切欠部Sを嵌入させ、支持板
4とリンク1,2とをボルト5により固定する。
、分割したリンク1,2の切欠部Sを嵌入させ、支持板
4とリンク1,2とをボルト5により固定する。
但し、ボルト5の頭が支持板4の外周面より突出しない
ように、支持板4を座ぐりし、また支持板4の外周面が
、リンク1,2の外周面より出ないように、リンクの切
欠部Sの形状を定める。
ように、支持板4を座ぐりし、また支持板4の外周面が
、リンク1,2の外周面より出ないように、リンクの切
欠部Sの形状を定める。
なお、支持板4の高さhはリンクの高さHと同等寸法と
する。
する。
このように構成した本履帯の連結装置は、分割したマス
ターリンク1,2の合せ面部に切欠部Sを設け、断面形
状をN型とし、その切欠部Sを、シュー3に固定したV
型形状を有する支持板4に嵌入することにより、長手方
向の力を各々切欠部Sの乞配部で受けることができる。
ターリンク1,2の合せ面部に切欠部Sを設け、断面形
状をN型とし、その切欠部Sを、シュー3に固定したV
型形状を有する支持板4に嵌入することにより、長手方
向の力を各々切欠部Sの乞配部で受けることができる。
また支持板4の■型はリンク1,2の高さと同等にする
ことにより、強い引張力も受け、剛性が大で強度的に強
い支持板形状を得る。
ことにより、強い引張力も受け、剛性が大で強度的に強
い支持板形状を得る。
そして支持板4とリンク1゜2とボルト5により固定す
るので、′上下方向の力は長平方向の力に比べて小さい
が、分割したリンク1,2の合せ面が簡単に外れない。
るので、′上下方向の力は長平方向の力に比べて小さい
が、分割したリンク1,2の合せ面が簡単に外れない。
このように本考案によれば、両端部にピン孔を有するマ
スクリンクを中間部より二分割してリンク1及び2を形
威し、該リンク1及び2の合せ面部それぞれに横断面エ
ツジ形状をN型とした切欠部Sを設け、シューに横断面
エツジ形状をV型とした支持板を固定し、二分割したリ
ンク1及び2を合せ、前記V型とした支持板の離隔した
突起部に切欠部Sを嵌め込み、支持板とリンク1及び2
をボルトにより固定したことにより、ボルトの締め付け
、取り外しのみでマスクリンクを簡単に脱着可能である
。
スクリンクを中間部より二分割してリンク1及び2を形
威し、該リンク1及び2の合せ面部それぞれに横断面エ
ツジ形状をN型とした切欠部Sを設け、シューに横断面
エツジ形状をV型とした支持板を固定し、二分割したリ
ンク1及び2を合せ、前記V型とした支持板の離隔した
突起部に切欠部Sを嵌め込み、支持板とリンク1及び2
をボルトにより固定したことにより、ボルトの締め付け
、取り外しのみでマスクリンクを簡単に脱着可能である
。
そして連結した際にはマスクリンクのN型エツジ断面形
状と支持板の■型エツジ断面形状とが合致し、嵌合する
のでけん列方向の力を両N、 V型勾配部に支持でき、
十分な強度を有する。
状と支持板の■型エツジ断面形状とが合致し、嵌合する
のでけん列方向の力を両N、 V型勾配部に支持でき、
十分な強度を有する。
第1図は無限軌道帯の斜視図、第2図はその連結部の断
面図、第3図乃至5図は本考案の実施例を示し、リンク
連結状況を示す斜視図、第4図は第3図IV部斜視図、
第5図はシュー リンクの斜視図である。 1.2・・・・・・マスタリンク、3・・・・・・シュ
ー、4・・・・・・支持板、5・・・・・・ボルト。
面図、第3図乃至5図は本考案の実施例を示し、リンク
連結状況を示す斜視図、第4図は第3図IV部斜視図、
第5図はシュー リンクの斜視図である。 1.2・・・・・・マスタリンク、3・・・・・・シュ
ー、4・・・・・・支持板、5・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 両端部にピン孔を有するマスタリンクを中間部より二分
割してリンク1及び2を形威し、該リンク1及び2の合
せ面部それぞれに横断面エツジ形状をN型とした切欠部
Sを設け、シューに横断面エツジ形状をV型とした支持
板を固定し、二分割したリンク1及び2を合せ、前記V
型とした支持板の離隔した突起部に切欠部Sを嵌め込み
、支持板とリンク1及び2をボルトにより固定したこと
を特徴とする履帯の連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10741478U JPS5918950Y2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 履帯の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10741478U JPS5918950Y2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 履帯の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5523956U JPS5523956U (ja) | 1980-02-15 |
| JPS5918950Y2 true JPS5918950Y2 (ja) | 1984-05-31 |
Family
ID=29051504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10741478U Expired JPS5918950Y2 (ja) | 1978-08-04 | 1978-08-04 | 履帯の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918950Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62159339U (ja) * | 1986-03-24 | 1987-10-09 |
-
1978
- 1978-08-04 JP JP10741478U patent/JPS5918950Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5523956U (ja) | 1980-02-15 |
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