JPS5918960Y2 - 航空機における双発機スロツトル警報の制御装置 - Google Patents

航空機における双発機スロツトル警報の制御装置

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Publication number
JPS5918960Y2
JPS5918960Y2 JP13257079U JP13257079U JPS5918960Y2 JP S5918960 Y2 JPS5918960 Y2 JP S5918960Y2 JP 13257079 U JP13257079 U JP 13257079U JP 13257079 U JP13257079 U JP 13257079U JP S5918960 Y2 JPS5918960 Y2 JP S5918960Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
buzzer
throttle
switch
contact
control relay
Prior art date
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Expired
Application number
JP13257079U
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English (en)
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JPS5649700U (ja
Inventor
正夫 高田
民雄 角
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Jukogyo KK
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Publication date
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  • Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は航空機における双発機スロットル警報の制御
装置に関する。
ところで、従来より航空機の飛行中、エンジンスロット
ル(左、右、又はいずれか一方)が水平飛行を維持する
に十分な位置から絞られた場合、前脚又は主脚のいずれ
かがダウンロックされていない時、スロットルスイッチ
が閉じて脚警報ブザーが鳴るようになっている。
これは耐空性審査要領から要求されるものであり、着陸
時にスロットルを絞ってパワーを下げて着陸するわけで
あるが、その時、脚を下すことを忘れる場合があるので
その防止のための脚警報としてブザーを鳴らすのである
また、飛行訓練等においては飛行中にスロットルを絞る
こともあるが、このような場合には脚ブザーが鳴り、脚
警報ブザーサイレンススイッチを押すことにより脚ブザ
ーコントロールリレーが作動し、脚警報ブザー音を停止
するようになっている。
しかして、従来のスロットル警報制御装置としてはCE
SSNA 414及び421に取付けられているものが
ある。
これは前脚又は主脚のいずれかがダウンロックされてい
ない時、左右いずれかのスロットルを絞ると脚警報ブザ
ーが鳴るようになっているものであり、脚警報ブザー音
を停止するためのサイレンススイッチは取付けられてい
ない。
したがって、スロットルを前進してスロットルスイッチ
を開にしなければ脚警報ブザーは鳴り続ける。
しかして、飛行訓練等の場合にはスロットルを絞ること
が多々あり、その都度ブザーが鳴り続けることになるが
、これはパイロットにとって無線機の通話等に対して非
常な障害となるのである。
また、MU−2型機では、前脚又は主脚のいずれかがダ
ウンロックされていない時、左右いずれかのプロペラピ
ッチスイッチを絞ると脚警報ブザーが鳴るようになって
いる。
この場合、脚警報ブザー音は脚警報ブザーカットスイッ
チをカットアウト側にすると停止するようになっている
しかしながら、MU−2型機においても CESSNA 414.421型機と同様にスロットル
を絞ると脚警報ブザーが鳴るが、脚警報ブザーカットア
ウトスイッチが装備されており、このスイッチをカット
することによりブザー音は停止する。
しかして、この状態でもう一方のスロットルを水平飛行
を維持するに十分な位置に戻して再び絞った場合、ブザ
ーカットアウトスイッチが保持されたままとなり、脚警
報ブザーが鳴らないという不都合を生じる。
すなわち、最初のスロットルスイッチを閉じると脚警報
ブザーカットアウトスイッチが作動して保持されたまま
となり、スロットルを前進して脚警報ブザーカットアウ
トスイッチのレバーをノーマル側にし、スロットルスイ
ッチを開にすればリセットされるのである。
さらに、690TURBOCOMMANDER型機では
前脚又は主脚のいずれかがダウンロックされていない時
、左右いずれかのスロットルを絞ると脚警報ブザーが鳴
り、脚警報ブザーサイレンススイッチを押すと脚警報ブ
ザー音は停止するようになっている。
しかしながら、この状態でもう一方のスロットルを水平
飛行を維持するに十分な位置に戻し、再び絞った場合に
ブザーコントロールリレーが保持されたままとなり、脚
警報ブザーは鳴らないという不都合が生じる。
すなわち、最初のスロットルスイッチを閉じるとブザー
コントロールリレーが作動して保持されたままとなり、
スロットルを前進しスロットルスイッチを開にすればリ
セットされる。
よって、この考案の目的は上述の如き欠点、不都合のな
い双発機スロットル警報の制御装置を提供することにあ
る。
以下にこの考案を説明する。
この考案では第1図に示す如く、脚警報ブザー1に脚ダ
ウンロックリミットスイッチ2を接続すると共に、左ブ
ザーコントロールリレー3の接点に3A及び右ブザーコ
ントロールリレー4の接点に4Aを接続する。
しかして、このリレー接点に3Aは左スロットルレバー
に係合するように設けられた左スロットルスイッチ5を
経て、リレー接点に4Aは右スロットルレバーに係合す
るように設けられた右スロットルスイッチ6を経てそれ
ぞれ回路遮断器7を介して電源に接続され、左ブザーコ
ントロールリレー3及び右ブザーコントロールリレー4
はそれぞれ脚警報ブザーサイレンススイッチ8の連動接
点に8A及びに8Bを介して接地接続されるようになっ
ている。
また、脚警報ブザーサイレンススイッチ8は第2図Aに
示すような航空機の計器板10の下部左側に割当てられ
ている第2図Bに示す如き操作部11に、オペレータ(
パイロット)が操作し得るように設けられている。
また、左スロットルスイッチ5及び右スロットルスイッ
チ6はそれぞれ左右のスロットルレバーに係合して設け
られており、スロットルレバーを絞った時に作動(オン
)するようになっている。
このような構成において、左スロットルレバーを絞る・
と左スロットルスイッチ5がオンして左ブザーコントロ
ールリレー3の接点に3Aを介して脚警報ブザーに接続
されるので脚ダウンロックリミットスイッチ2.がオン
の場合(脚がダウンロックされていない時)には脚警報
ブザー1が鳴る。
しかして、脚警報ブザーサイレンススイッチ8が押すと
、その接点に8Aを介して左ブザーコントロールリレー
3が作動し接地されるのでその接点に3Aがオフとなっ
て脚警報ブザー1のブザー音は遮断される。
この状態で右スロットルレバーを絞ると右スロットルス
イッチ6がオンして右ブザーコントロールリレー4の接
点に4Aを介して脚警報ブザーに接続されるので脚ダウ
ンロックリミットスイッチ2がオンの場合には脚警報ブ
ザー1が鳴り、上述従来例の如き不都合は生じない。
また、これと逆の場合も同様であり、右スロットルレバ
ーヲ絞って後に左スロットルレバーを絞った場合も脚警
報ブザー1が鳴る。
さらに、左右両方のスロットルが水平飛行を維持するに
十分な位置から絞られ、いずれかの脚がダウンロックさ
れていない場合には脚警報ブザー1が鳴る。
しかして、脚警報ブザーサイレンススイッチ8を押すと
その接点に8A及びに8Bがオンし、リレー3及び4が
作動し接点に3A及びに4Aが遮断されるので脚警報ブ
ザー1のブザー音は停止する。
この状態で、つまり左・右両方のスロットルレバーを絞
った状態で脚警報ブザーサイレンススイッチ8はオフで
あり、左ブザーコントロールリレー3及び右ブザーコン
トロールリレー4は作動したままでに3A及びに4Aの
リレー接点は遮断されている状態で、片方のスロットル
レバーを水平飛行に維持するに十分な位置に戻し、例え
ば左スロットルレバーを戻すと、左スロットルスイッチ
5はオフになり左ブザーコントロールリレー3に電流が
流れなくなるため、リレー接点に3Aは接(オン)にな
る。
同様に右スロットルレバーを戻すと、右スロットスイッ
チ6はオフになり、右ブザーコントロールリレー4に電
流が流れなくなり、リレー接点に4Aは接(オン)にな
る。
再びスロットルレバーを絞った場合、いずれかの脚がダ
ウンロックされていない時には脚警報ブザー1が鳴る。
以上のようにこの考案の警報制御装置によれば、脚ブザ
ーコントロールリレー及び脚警報ブザーサイレンススイ
ッチをそれぞれ左右の2回路系にしているので左右のス
ロットル警報装置を独立化することができる。
これにより一方のスロットルを絞ると脚警報ブザーが鳴
り、サイレンズスイッチを押すことによりブザー音が停
止し、この状態で他方のスロットルを絞ると再び脚警報
ブザーが鳴り、パイロットに警報することができる。
また、片エンジン故障の場合、故障エンジンのスロット
ルはアイドルカットオフ位置にあり、残りのスロットル
でエンジンパワーを制御しているので、単発運転時にお
ける安全性の確保が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す回路構成図、第2図
A、 Bは航空機の計器板の配置例を示す図である。 1・・・脚警報ブザー、2・・・脚ダウンロックリミッ
トスイッチ、3・・・左ブザーコントロールリレー、4
・・・右ブザーコントロールリレー、5・・・左スロッ
トルスイッチ、6・・・右スロットルスイッチ、8・・
・脚警報ブザーサイレンススイッチ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 左スロットルレバーに係合して取付けられた左スロット
    ルスイッチと、 右スロットルレバーに係合して取付けられた右スロット
    ルスイッチと、 前記左スロットルスイッチに接続され脚警報ブザーサイ
    レンスイッチの第1の連動接点を介して前記第1の連動
    接点がオンしたとき接地される左ブザーコントロールリ
    レーと、 前記右スロットルスイッチに接続され前記脚警報ブザー
    サイレンスイッチの第2の連動接点を介して前記第2の
    連動接点がオンしたとき接地する右ブザーコントロール
    リレーと、 前記左ブザーコントロールリレーが作動しないときオン
    し作動したときオフする前記左ブザーコントロールリレ
    ーの第1のリレー接点を経て前記左スロットルスイッチ
    に接続され、かつ前記右ブザーコントロールリレーが作
    動しないときオンし作動したときオフする前記右ブザー
    コントロールリレーの第1のリレー接点を経て前記右ス
    ロットルスイッチに接続された脚警報ブザーと、前記左
    ブザーコントロールリレーが作動したとき接地する前記
    左ブザーコントロールリレーの第2のリレー接点に前記
    第1の連動接点が接続され、前記右ブザーコントロール
    リレーが作動したとき接地する前記右ブザーコントロー
    ルリレーの第2のリレー接点に前記第2の連動接点が接
    続され、かつ前記第1の連動接点および前記第2の連動
    接点がオンしたとき前記第1の連動接点および前記第2
    の連動接点が接地し常時は開放し前記第1の連動接点お
    よび前記第2の連動接点が連動するようにした脚警報ブ
    ザーサイレンスイッチと、を具備したことを特徴とする
    航空機における双発機スロットル警報の制御装置。
JP13257079U 1979-09-27 1979-09-27 航空機における双発機スロツトル警報の制御装置 Expired JPS5918960Y2 (ja)

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JP13257079U JPS5918960Y2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 航空機における双発機スロツトル警報の制御装置

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JP13257079U JPS5918960Y2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 航空機における双発機スロツトル警報の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5649700U JPS5649700U (ja) 1981-05-01
JPS5918960Y2 true JPS5918960Y2 (ja) 1984-05-31

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JP13257079U Expired JPS5918960Y2 (ja) 1979-09-27 1979-09-27 航空機における双発機スロツトル警報の制御装置

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