JPS5919171Y2 - 空気工具におけるバルブ装置 - Google Patents
空気工具におけるバルブ装置Info
- Publication number
- JPS5919171Y2 JPS5919171Y2 JP833780U JP833780U JPS5919171Y2 JP S5919171 Y2 JPS5919171 Y2 JP S5919171Y2 JP 833780 U JP833780 U JP 833780U JP 833780 U JP833780 U JP 833780U JP S5919171 Y2 JPS5919171 Y2 JP S5919171Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- air
- chamber
- sub
- main
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- Expired
Links
- 208000028571 Occupational disease Diseases 0.000 description 2
- 208000006374 Uterine Cervicitis Diseases 0.000 description 2
- 206010008323 cervicitis Diseases 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は空気工具におけるバルブ装置に関するものであ
る。
る。
一般にエヤードライバー、ナツトランナー、エヤーグラ
インダー等の空気工具は高圧空気をホースより空気工具
本体内へ供給し、主バルブを操作することより工具本体
内のモータ室へ導入もしくは供給停止を行なって駆動操
作をするようになしている。
インダー等の空気工具は高圧空気をホースより空気工具
本体内へ供給し、主バルブを操作することより工具本体
内のモータ室へ導入もしくは供給停止を行なって駆動操
作をするようになしている。
しかしこの主バルブの操作は空気工具の外部もしくは外
表面に突設したバルブレバーの押圧操作や回動操作にて
行うようになしている。
表面に突設したバルブレバーの押圧操作や回動操作にて
行うようになしている。
このためバルブレバー等が空気工具本体外へ突出してい
るので、不意に該レバーが他物に接触したり、作業者が
接触すると不意の駆動が行なわれ、危険であると共にこ
の突出物が他物に衝突したりして破損することがしばし
ばある。
るので、不意に該レバーが他物に接触したり、作業者が
接触すると不意の駆動が行なわれ、危険であると共にこ
の突出物が他物に衝突したりして破損することがしばし
ばある。
さらにこのレバーの繰り返し操作にて頚症炎等の職業病
にかかりやすい等の欠点がある。
にかかりやすい等の欠点がある。
本考案はかかる点に鑑みてなしたもので、上記外部へ突
出されるバルブレバーを省き、バルブ切換操作は常時微
量の空気を排出する排気孔を指等により開閉し、これに
よって生ずる作動空気の圧力変化を利用し、上記バルブ
の切換えを行なわしめ、前記レバーの不慮の作動による
障害を解消することを目的とする。
出されるバルブレバーを省き、バルブ切換操作は常時微
量の空気を排出する排気孔を指等により開閉し、これに
よって生ずる作動空気の圧力変化を利用し、上記バルブ
の切換えを行なわしめ、前記レバーの不慮の作動による
障害を解消することを目的とする。
即ちこの考案は、空気工具本体内にバルブブツシュを嵌
挿支持し、このバルブブツシュには、供給空気通路とエ
アーモータ室への通路との連通用動力空気孔を開閉する
主バルブを備えた主バルブ室と該主バルブを開方向に付
勢すべく主バルブ室に圧力空気を導入する通路を開閉す
る副バルブを備えた副バルブ室とが形成され、上記主バ
ルブ並びに副バルブは、それぞればねにより閉方向に付
勢されると共に、副バルブ室には副バルブをばねに抗し
て移行すべく圧力空気を導入する操作室が形成され、該
操作室には圧力空気導入用空気孔と共に本体外部に開口
される小径の排気孔とを備え、該排気孔の開閉による操
作室の空気圧変動により副バルブを往復移行し、上記主
バルブ室に対する通路の開閉を行なわしめることを特徴
とするものである。
挿支持し、このバルブブツシュには、供給空気通路とエ
アーモータ室への通路との連通用動力空気孔を開閉する
主バルブを備えた主バルブ室と該主バルブを開方向に付
勢すべく主バルブ室に圧力空気を導入する通路を開閉す
る副バルブを備えた副バルブ室とが形成され、上記主バ
ルブ並びに副バルブは、それぞればねにより閉方向に付
勢されると共に、副バルブ室には副バルブをばねに抗し
て移行すべく圧力空気を導入する操作室が形成され、該
操作室には圧力空気導入用空気孔と共に本体外部に開口
される小径の排気孔とを備え、該排気孔の開閉による操
作室の空気圧変動により副バルブを往復移行し、上記主
バルブ室に対する通路の開閉を行なわしめることを特徴
とするものである。
以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて説明する。
図に於て1は各種空気工具の本体、2はこの本体1内に
嵌挿支持せしめたバルブブツシュであり、高圧空気は給
気口1aを経てこのバルブブツシュの外周面をその長手
方向に沿って本体1内に形成された空気通路3へ導びか
れる。
嵌挿支持せしめたバルブブツシュであり、高圧空気は給
気口1aを経てこのバルブブツシュの外周面をその長手
方向に沿って本体1内に形成された空気通路3へ導びか
れる。
この空気通路3よりバルブブツシュ2に穿孔した動力用
空気7L4及びバルブ操作用空気孔5,6を介してバル
ブブツシュ内の各室へ導びかれる。
空気7L4及びバルブ操作用空気孔5,6を介してバル
ブブツシュ内の各室へ導びかれる。
但し空気孔6は小径とする。
又動力用空気孔4を経た高圧空気は主バルブ7の切り換
えにより本体1内に形成された空気通路8を経てエヤー
モータ室9へ導びかれ、エヤーモータMを駆動せしめる
。
えにより本体1内に形成された空気通路8を経てエヤー
モータ室9へ導びかれ、エヤーモータMを駆動せしめる
。
このバルブブツシュ2内には主バルブ7を収納する主バ
ルブ室R1と副バルブ10を収納する副バルブ室R2と
を夫々独立して形成する。
ルブ室R1と副バルブ10を収納する副バルブ室R2と
を夫々独立して形成する。
各室R1、R2に収納される主バルブ7、副バルブ10
はバルブ操作用の空気圧が作用しない限りばねSl、S
lにて動力用空気孔4、バルブ操作用空気孔5を常に閉
塞するようになっている。
はバルブ操作用の空気圧が作用しない限りばねSl、S
lにて動力用空気孔4、バルブ操作用空気孔5を常に閉
塞するようになっている。
主バルブ室R1は主バルブ7を嵌挿した場合、主バルブ
の摺動方向両端部にばね嵌挿室R1aと主バルブ操作室
R1bとに仕切られる。
の摺動方向両端部にばね嵌挿室R1aと主バルブ操作室
R1bとに仕切られる。
副バルブ室R2も同様にしてばね嵌合室R2a、副バル
ブ操作室R2b及び副バルブ摺動室R2Cとに仕切られ
る。
ブ操作室R2b及び副バルブ摺動室R2Cとに仕切られ
る。
そしてこの主、副バルブ室R1,R2間でばね嵌合室R
2aと主バルブ操作室R1bは通路11にて連通され、
この副バルブ室のばね嵌合室R2aは排気通路12を介
して、副バルブ摺動室R2Cは排気通路13を介して、
又主バルブ室のばね嵌合室R1aにはバルブブツシュに
穿孔した排気孔14を介して夫々本体1内に設けた排気
通路15に接続され、この排気通路15は大気中へ常に
開口されている。
2aと主バルブ操作室R1bは通路11にて連通され、
この副バルブ室のばね嵌合室R2aは排気通路12を介
して、副バルブ摺動室R2Cは排気通路13を介して、
又主バルブ室のばね嵌合室R1aにはバルブブツシュに
穿孔した排気孔14を介して夫々本体1内に設けた排気
通路15に接続され、この排気通路15は大気中へ常に
開口されている。
従ってばね嵌合室R1a、R2a、副バルブ摺動室R2
Cは常に大気圧となるようになっている。
Cは常に大気圧となるようになっている。
又主バルブ操作室R1bに接続された通路17とバルブ
操作用空気孔5とは副バルブが操作された時、該副バル
ブ10を介して接続されるようになっている。
操作用空気孔5とは副バルブが操作された時、該副バル
ブ10を介して接続されるようになっている。
副バルブ操作室R2bにはバルブ操作用空気孔6とは別
の位置でしかも作業者が作業時容易に孔を塞ぐことがで
きるような位置で本体外周面に開口した小さな排気孔1
6を設けられている。
の位置でしかも作業者が作業時容易に孔を塞ぐことがで
きるような位置で本体外周面に開口した小さな排気孔1
6を設けられている。
この排気孔16は常に開口されていて作業者が手指で閉
塞するか又はこの排気孔16部に設けた弁(図示省略、
但し本体1から突出しないように設ける)にて閉塞する
ようになす。
塞するか又はこの排気孔16部に設けた弁(図示省略、
但し本体1から突出しないように設ける)にて閉塞する
ようになす。
而して本考案空気工具に高圧空気を供給するとその空気
圧は空気通路3を経て動力用空気孔4、バルブ操作用空
気孔5,6に同時にかかり、このうち孔4,5は主及び
副バルブにて閉じられているのでこの高圧空気はモータ
室へ供給されない。
圧は空気通路3を経て動力用空気孔4、バルブ操作用空
気孔5,6に同時にかかり、このうち孔4,5は主及び
副バルブにて閉じられているのでこの高圧空気はモータ
室へ供給されない。
従って空気工具は停止状態を保持される。
しかし、孔6より供給される空気は副バルブ操作室R2
bへ導びかれるがこの空気圧はばねSlに打ち勝って副
バルブを操作することはない。
bへ導びかれるがこの空気圧はばねSlに打ち勝って副
バルブを操作することはない。
これは副バルブ操作室へ供給された空気は開口された排
気孔16を経て大気中へ放出されているためである。
気孔16を経て大気中へ放出されているためである。
尚この排気孔16より空気工具停止時大気中へ常時放出
される空気量は微量でよい。
される空気量は微量でよい。
次にこの空気工具を駆動せしめるには排気孔16を手指
又は附設の弁の操作によって閉塞すると孔6より供給さ
れる高圧空気は副バルブ操作室R2bへ印加されること
になり鉄車R2bの圧力は上昇するとばbs2に打ち勝
って副バルブ10は第1図右方向へ摺動せしめられるこ
ととなる。
又は附設の弁の操作によって閉塞すると孔6より供給さ
れる高圧空気は副バルブ操作室R2bへ印加されること
になり鉄車R2bの圧力は上昇するとばbs2に打ち勝
って副バルブ10は第1図右方向へ摺動せしめられるこ
ととなる。
これにより通路11は副バルブ10にて閉塞されると共
に孔5と通路17とが接続され高圧空気は通路3より孔
5、通路17を経て主バルブ操作室R1bへ導びかれる
。
に孔5と通路17とが接続され高圧空気は通路3より孔
5、通路17を経て主バルブ操作室R1bへ導びかれる
。
これにより鉄車R1bの圧力は上昇し、ばねSlに打ち
勝って主バルブ7を摺動せしめると孔4と通路8とは主
バルブを介して導通されエヤーモータ室9へ多量の高圧
空気が導入されエヤーモータMを駆動するものである。
勝って主バルブ7を摺動せしめると孔4と通路8とは主
バルブを介して導通されエヤーモータ室9へ多量の高圧
空気が導入されエヤーモータMを駆動するものである。
空気工具を停止する時は排気孔16の閉塞を解除し、開
口せしめると副バルブ操作室R2bの圧力は低下しばね
Slが室R2bの圧力より大となりばね圧にて副バルブ
10は左方へ押し戻されることになり孔5と通路17は
閉塞されこれにより主バルブはその操作室R1bの空気
圧は排気通路11、15を経て大気へ放出されて低下し
ばねSlにより左方へ摺動され孔4と通路8とを遮断し
エヤーモータを停止せしめるものである。
口せしめると副バルブ操作室R2bの圧力は低下しばね
Slが室R2bの圧力より大となりばね圧にて副バルブ
10は左方へ押し戻されることになり孔5と通路17は
閉塞されこれにより主バルブはその操作室R1bの空気
圧は排気通路11、15を経て大気へ放出されて低下し
ばねSlにより左方へ摺動され孔4と通路8とを遮断し
エヤーモータを停止せしめるものである。
本考案による時は空気工具の駆動停止の操作を工具本体
に突設したバルブ操作用レバーを用いることなく本体外
周面に開口した排気孔の開閉を手指(又は附属の小さな
弁)によって行い、これにて副バルブ室にかかる空気圧
の変動によって行うようになしているため操作が簡単で
しかも小さな排気孔を閉塞しない限り空気工具は駆動さ
れないので不意に作動することなく安全性が向上し、且
レバー操作不要となるので頚症炎等の職業病にもかかる
ことが少く、しかも故障が少くなる等の利点を有する。
に突設したバルブ操作用レバーを用いることなく本体外
周面に開口した排気孔の開閉を手指(又は附属の小さな
弁)によって行い、これにて副バルブ室にかかる空気圧
の変動によって行うようになしているため操作が簡単で
しかも小さな排気孔を閉塞しない限り空気工具は駆動さ
れないので不意に作動することなく安全性が向上し、且
レバー操作不要となるので頚症炎等の職業病にもかかる
ことが少く、しかも故障が少くなる等の利点を有する。
第1図は要部の縦断面図、第2図は同横断面図、第3図
は第1図の各矢視の断面図、第4図は空気通路の回路説
明である。 1・・・・・・本体、1a・・・・・・給気口、2・・
・・・・バルブブツシュ、3,8・・・・・・空気通路
、4・・・・・・動力用空気孔、5,6・・・・・・バ
ルブ操作用空気孔、7・・・・・・主バルブ、9・・・
・・・エヤーモータ室、10・・・・・・副バルブ、1
1、17・・・・・・通路、12.13.15・・・・
・・排気通路、14゜16・・・・・・排気孔、R1・
・・・・・主バルブ室、R2・・・・・・副バルブ室、
M・・・・・・エヤーモータ。
は第1図の各矢視の断面図、第4図は空気通路の回路説
明である。 1・・・・・・本体、1a・・・・・・給気口、2・・
・・・・バルブブツシュ、3,8・・・・・・空気通路
、4・・・・・・動力用空気孔、5,6・・・・・・バ
ルブ操作用空気孔、7・・・・・・主バルブ、9・・・
・・・エヤーモータ室、10・・・・・・副バルブ、1
1、17・・・・・・通路、12.13.15・・・・
・・排気通路、14゜16・・・・・・排気孔、R1・
・・・・・主バルブ室、R2・・・・・・副バルブ室、
M・・・・・・エヤーモータ。
Claims (1)
- 空気工具本体1内に筒状のバルブブツシュ2を、その外
周に給気口1aに通ずる空気通路3と、エヤーモータ室
へ通ずる空気通路8とを独立して形成するようにして嵌
挿支持し、該バルブブツシュ内の給気口側に主バルブ室
R1,エヤーモータ室側に副バルブ室R2を夫々独立し
て形威し、上記バルブブツシュには空気通路3より主バ
ルブ室へ通ずる動力用空気孔4を、空気通路3より副バ
ルブ室及び該室内を副バルブにて仕切られる副バルブ操
作室R2bに通ずるようバルブ操作用空気孔5,6を穿
孔し、之等主バルブ室に主バルブ7を、副バルブ室内に
は副バルブ10を夫々上記孔を閉じるようばね圧下にお
かれ、且摺動自在に嵌挿し、さらに主バルブ室及び副バ
ルブ室間には副バルブの作動にて主バルブを操作するた
めの通路11、17をまた副バルブ室より大気に通ずる
排気通路13,15を夫々バルブブツシュ、本体形威し
、副バルブ操作室には空気通路3より空気孔6を経て常
に高圧空気を供給される空気を大気中へ放出する小さな
排気孔16をバルブブツシュ、本体間に穿孔した空気工
具におけるバルブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP833780U JPS5919171Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | 空気工具におけるバルブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP833780U JPS5919171Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | 空気工具におけるバルブ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56111380U JPS56111380U (ja) | 1981-08-28 |
| JPS5919171Y2 true JPS5919171Y2 (ja) | 1984-06-02 |
Family
ID=29605021
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP833780U Expired JPS5919171Y2 (ja) | 1980-01-26 | 1980-01-26 | 空気工具におけるバルブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919171Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-01-26 JP JP833780U patent/JPS5919171Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56111380U (ja) | 1981-08-28 |
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