JPS5919207Y2 - 温風機 - Google Patents

温風機

Info

Publication number
JPS5919207Y2
JPS5919207Y2 JP16676879U JP16676879U JPS5919207Y2 JP S5919207 Y2 JPS5919207 Y2 JP S5919207Y2 JP 16676879 U JP16676879 U JP 16676879U JP 16676879 U JP16676879 U JP 16676879U JP S5919207 Y2 JPS5919207 Y2 JP S5919207Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hot air
burner
fuselage
fan
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP16676879U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5682448U (ja
Inventor
靖男 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP16676879U priority Critical patent/JPS5919207Y2/ja
Publication of JPS5682448U publication Critical patent/JPS5682448U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5919207Y2 publication Critical patent/JPS5919207Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は赤外線型のガスバーナを用いた温風機に関する
この種のガスバーナは前方への輻射効率が30〜40%
と非常に良い反面、60〜70%の熱(排気ガス)はそ
のまま上昇してしまい、対流による部屋全体の暖房効果
が得られないと云う欠点がある。
この種の欠点を解消すべく、例えば実開昭48−359
41号公報の如く、バーナから上昇する排気ガスを機体
上面にて受けた後機体下部のファンにより機体の前面下
部に設けた吹出孔から吹出す構成が提案されている。
しかしながら、斯る従来構成では吹出孔からの温風温度
が高くなり過ぎる虞れがあると共にファン運転時に機体
上面が過熱する欠点がある。
又、ファン停止時にも機体の上面下方に溜った排ガスに
より機体上面が過熱される欠点があった。
本考案は上記の欠点に留意し排ガスを適温にして吹出す
と共に機体上面の過熱を防止することを目的とする。
以下にその実施例を図について説明する。
まず、第1図及び第2図は完成状態の正面図と側断面図
を示し、1は一体成型品である背板、底板及び上面後部
板と、前面下部板と、両側板とから威る機体で、その内
部の中段にはセラミックプレートから戊る前向きの燃焼
面を少し斜め上方に傾けた全一次空気式の所謂赤外線バ
ーナ2を配設すると共に、内部の下段後部には温風吹出
用のファン3を配設している。
4は機体1の前面下部板に設けられた吹出孔で、グリル
5を備えている。
6は機体1内のバーナ2後部にファン3を含んで形威さ
れた温風路で、下端を吹出孔4に連通させると共に、上
端をバーナ2の上方にて前向きに開口して第1人ロアと
威している。
8は機体1の背板と温風路6との間に設けられた給気路
で、機体1の上面後部板に穿設された第1給気孔9・・
・・・・を有し、温風路6の後部中段で且つファン3の
上流位置に穿設された第2人口10に連通している。
11は機体1の前面上段と上面前部を同時に覆いバーナ
2の前方に配設された金属板状のカバーで、前面部分の
上段をバーナ燃焼面の延長線近くまで内側に屈曲させて
バーナ燃焼面の前方上部に排気ガスの溜り空間12を形
威し、屈曲上面13には上向きの熱気孔14・・・・・
・を、屈曲前面15にはバーナ燃焼面を臨ませる窓16
を、上面前部には熱気孔14・・・・・・に対向して第
2給気孔17・・・・・・を、各々穿設し、前面下段に
はバーナ2より下方にて燃焼用空気及び冷却用空気を送
る空気孔18・・・・・・を穿設している。
そして、熱気孔14・・・・・・及び第2給気孔17・
・・・・・を上記第1入ロアにそのまま連通させると共
に、カバー11の屈曲突端と温風路6上部との間に空気
出口19を形威し、この出口19から空気孔18・・・
・・・より入ってバーナ2を通った空気を第1人ロアに
導いている。
20はカバー11のバーナ上方で出口19より下方に於
ける前面内部に取付けられた遅延サーモで、後述するが
ファン3をいつでも遅延駆動するものである。
バーナ2に対するガス供給及び点火について系統を示す
第3図にて説明すると、バーナ2の燃焼面は上下二段に
分かれており、操作摘子21によるガスコック22の回
動に応じて上下共に燃焼する強燃焼と下段のみ燃焼する
弱燃焼とに切換えられる。
又、23はガスガバナ、24は点火バーナ、25は熱電
対26による安全弁と戒る電磁弁である。
ファン3の動作について電気回路を示す第4図にて説明
すると、ファン3の駆動モータ27は上記操作摘子21
に連動する切換スイッチ28によって切換えられる強弱
タップを有しており、バーナ2が強撚焼時に強回転、弱
燃焼時に弱回転する。
又、29はモータ27の電源を切、入する電源スィッチ
、30はモータ駆動表示用のランプである。
そして、上記遅延サーモ20はモータ27に直列に接続
しである。
次に、機体1の両側板と前面下部板を外し、且つカバー
11を外した状態の上面、正面、右側面を示す第5図イ
9ロ、八に基づいて、組立構成を順に説明する。
まず、ベース31に機体1の底板を固着し、この底板上
の左側寄りには互いに巾広板金を間隔を置いて対向した
一対の取付板32.32を立設し、この取付板32.3
2を機体1の底板と背板とに密着させて溶着する。
温風路6の後部を給気路8を残して取付板32.32間
に跨ってその取付板32.32に固着し、次いでファン
3をこの温風路6内に位置するように回転軸を取付板3
2.32間に回転自在に架設し、更に温風路6の前部を
取付板32.32間に跨ってその取付板32.32に固
着する。
即ち、温風路6及び給気路8の側面部分は一対の取付板
32.32が兼用されている。
又、右側寄り取付板32の外側にはファン3の駆動モー
タ27を配設、固定する。
一対の取付板32.32の前端面の中段部分は後部斜め
上方に傾けてあり、この傾斜端面にバーナ燃焼面を合せ
、その傾斜状態にてバーナ2を一対の取付板32.32
間に架設する。
右側寄り取付板32の外側にはガスコック22、電源ス
ィッチ29、ランプ30等を含む機構部33を配設する
かくして、その後に機体1の両側板及び前面下部板を取
付け、この下部板にはバーナ2の下方位置にて水平方向
の固定板34を取付ける。
又、前面右側には操作摘子21.電源スイッチ29の嫡
子35及びランプ30の表示窓36を具備した操作パネ
ル板37を配設し、固定する。
カバー11の上面後部には予め適当な逆り型アングル3
8・・・・・・をビス止めし、カバー11の前面内部に
は機構部33に電気接続されている遅延サーモ20を取
付けておく。
そして、このカバー11の下端を固定板34に差込んで
係合し、アングル38・・・・・・を機体1の上面後部
板にビス止めし、もってカバー11を固定する。
ガ゛−ド39は適宜取付ける。
次に、本考案の動作について説明すると、まず操作摘子
21を操作してバーナ2を強或いは弱燃焼させる。
この操作時に電源スィッチ29が嫡子35により入れで
ある時にはランプ30が点灯している。
バーナ2での赤外線輻射熱だけで手等を部分的に温める
のであれば、電源スィッチ29は切っていても良い。
この場合には強、弱切換可能な通常の赤外線型ガススト
ーブと同じ動作である。
この間の燃焼用空気は空気孔18・・・・・・から常時
供給され、且つバーナ2自身の過熱を防いでいる。
又、排気ガスは溜り空間12に出て熱気孔14・・・・
・・及び第2給気孔17・・・・・・を通過して室内上
方に上昇していく。
温風によって室内全体を温める時には電源スィッチ29
を入れておく。
この場合にはバーナ2の強、弱燃焼に応じてモータ27
のタップが連動して強、弱に切換えられる。
そして、バーナ2の排気ガスによって遅延サーモ20が
感熱し、バーナ2が安定燃焼に入いつ、その燃焼状態が
しばらく続いた後に閉成する。
すると、モータ27がその時のバーナ2の強、弱燃焼に
応じて強、弱回転し、いままで第2給気孔17・・・・
・・から抜けて上昇していた排気ガスをファン3によっ
て第1人ロアから温風路6内に強制的に吸引し、吹出孔
4から吹出す。
このファン3の始動によって第2給気孔17・・・・・
・と第1給気孔9・・・・・・からも逆に空気を温風路
6に吸引し、温風路6内で排気ガスと混合して適温の温
風と成り、吹出孔4から出ていく。
更に、空気孔18からの空気はバーナ2に供給されると
共にバーナ2を冷却し、この冷却風は出口19から第1
人ロアを介して温風路6内に強制的に吸引され、排気ガ
スに混入する。
第1給気孔9・・・・・・及び第2給気孔17・・・・
・・からの給気により機体1の上部、後部が冷却される
バーナ2の燃焼を停止させると、しばらくは余熱がある
ので遅延サーモ20は閉成しており、ファン3が回転し
、機体1及びバーナ2の冷却を続けているが、余熱が所
定量以下になると、遅延サーモ20が開放してモータ2
7及びファン3は停止する。
この温風吹出中には、弱燃焼時にはファン3が弱回転す
るので、温風温度は適温である。
このように本考案による温風機は、赤外線型ガスバーナ
とファンとを備え、上記ファンによる温風路の吹出孔を
機体の前面下部に設けると共に入口を機体内の上部に設
け、上記ガスバーナの前方及び機体上面にはカバーを配
設すると共にバーナ上方位置にて内側に屈曲して排気ガ
スの溜り空間を形成し、その屈曲面に上記入口に連通ず
る熱気孔を穿設すると共にカバーの機体上面に熱気孔に
上方から対向する給気孔を穿設し、バーナ燃焼面をカバ
ーから外部に臨ませたことを特徴とするものである。
従って上記構成の本考案によれば屈曲面に設けた熱気孔
に上方から対向する給水孔を設けたので、給気により温
風を適温にできると共に機体の上面の過熱を防止できる
又、ファン停止時には溜り空間に集まった排気ガスを熱
気孔及び給気孔を介して放出でき、溜り空間に於ける異
常過熱を防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案温風機の正面図、第2図は側断面図、第
3図はガス系統図、第4図は電気回路図、第5図は機体
の一部を外した状態を示し、イは上面図、口は正面図、
ハは右側面図である。 1・・・・・・機体、2・・・・・・ガスバーナ、3・
・・・・・ファン、4・・・・・・吹出孔、6・・・・
・・温風路、7・・・・・・入口、11・・・・・・カ
バー、12・・・・・・溜り空間、14・・・・・・熱
気孔、16・・・・・・窓、17・・・・・・給気孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 機体内に赤外線型のガスバーナとファンとを備え、上記
    ファンによる温風路の吹出孔を機体の前面下部に設ける
    と共に入口を機体内の上部に設け、上記ガスバーナの前
    方及び機体上面にはカバーを配設すると共にバーナ上方
    位置にて内側に屈曲して排気ガスの溜り空間を形威し、
    その屈曲面に上記入口に連通ずる熱気孔を穿設すると共
    にカバーの機体上面に熱気孔に上方から対向する給気孔
    を穿設し、バーナ燃焼面をカバーから外部に臨ませたこ
    とを特徴とする温風機。
JP16676879U 1979-11-30 1979-11-30 温風機 Expired JPS5919207Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16676879U JPS5919207Y2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30 温風機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16676879U JPS5919207Y2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30 温風機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5682448U JPS5682448U (ja) 1981-07-03
JPS5919207Y2 true JPS5919207Y2 (ja) 1984-06-04

Family

ID=29677648

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16676879U Expired JPS5919207Y2 (ja) 1979-11-30 1979-11-30 温風機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5919207Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5682448U (ja) 1981-07-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4480628A (en) Fuel efficient oven
KR920010651B1 (ko) 온풍기의 여열 추방장치 및 방법
JPH0311605Y2 (ja)
JPH038895Y2 (ja)
JPH01281324A (ja) 暖房機のアフターフロー制御方法
JP2924598B2 (ja) 調理用燃焼器
JPS5833394Y2 (ja) 燃焼装置
JPS58219334A (ja) 複合調理器
JPH0643605Y2 (ja) 電気調理器
KR100438961B1 (ko) 가스복사조리기의 배기조절장치
JPS5833498Y2 (ja) 石油燃焼器具
JPS587205Y2 (ja) ヒ−タ付電子レンジの温度過昇防止装置
JP3662702B2 (ja) 暖房器の制御装置
JPH0510751Y2 (ja)
JPS6144116Y2 (ja)
JPH01260218A (ja) 室内開放形石油温風暖房機
JPS581700Y2 (ja) 調理用オ−ブン
JPH01310264A (ja) 温風暖房機の風向可変翼駆動制御装置
JPH0645790Y2 (ja) 温風暖房機
JPH02225914A (ja) 調理用排気装置
JP2004061039A (ja) 液体燃料燃焼装置
JP2523791B2 (ja) 温風暖房機
JPS6322408Y2 (ja)
KR0133322B1 (ko) 로타리 히터의 기판 냉각장치
JP2000074497A (ja) 温風暖房器の置台構造