JPS59192103A - レ−ル研摩機の自動昇降装置 - Google Patents

レ−ル研摩機の自動昇降装置

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JPS59192103A
JPS59192103A JP5108683A JP5108683A JPS59192103A JP S59192103 A JPS59192103 A JP S59192103A JP 5108683 A JP5108683 A JP 5108683A JP 5108683 A JP5108683 A JP 5108683A JP S59192103 A JPS59192103 A JP S59192103A
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吉池 極
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、敷設されたレールの上面を研摩するレール研
摩機の研摩部を自動的に昇降させる装置に関するもので
ある。
敷設されたレールの上面が粗であると、騒音を発生する
ので、例えば芙公昭56−29661号公報に示されて
いるように、レール研摩機が考案されている。第1図に
おいて、従来におけるレール研摩機の研摩機本体1が示
きれ、この研摩機本体1は外筒2を有し、この外筒2が
支持部材3を介して図示しない車両に固定されていると
共に、該外筒2内に調整筒4が螺合されている。この調
整筒4には、軸受5a、5bを介して回転軸6が回転自
在に支持されている。そしてこの回転軸6は、その上端
にプーリ7が、その丁端には砥石から成る研摩部8がそ
れぞれ設けられており、プーリ7を介して伝達された駆
動力をもって研摩部8が回転するようになっている。ま
た、前記調整筒4の上端には調整ハンドル9が固定され
ておシ、この調整ハンドル9を正逆に回転して外筒2に
対する調整筒4の上下位置、即ちレール研摩機本体1の
下方に配置されたレール10に対する研摩部8の上下位
置を調整するようにしである。したがって、前記回転軸
6を回転し、調整ハンドル9を適当に回して研摩部8を
レール10に押付け、し−ル研摩機本体1をレール10
に溢って移動させれば、レール10の表面が適当量研摩
されて滑らかになるので、騒音を少なくすることができ
るものである。
しかしながら、車両停止時に研摩部8を回転し続けると
、その停止した位置に対応するレール10の部分の万が
より研摩され゛てしまうので、他の部分との間に段部1
1a、11bが形成され、車両走行による騒音全滅らす
どころか逆に増−やしてしまう結果になりかねない。そ
のため、作業者は、研摩作業前には必ず研摩部8を上げ
ておかなければならないし、作業用の車両が停止する直
前、直後に昇降作業を行なわなければならず、該作業を
調整ハンドル9の回動をもってしなければならないので
不便であるばかりではなく、車両の走行に合わせなけれ
ばならないので極めて困離な作業であった。
そこで、本発明は騒音の原因となるレールの段部の形成
を自動的に防止することを課題とし、その要旨とすると
ころは、車両の走行に伴なって回転する回転速度を出力
レバーの位置に変換するガバナ装置と、とのガバナ装置
の出力レバーの位置を検出する位置検出器と、この位置
検出器の出力に基づいてアクチュエータへの圧力供給方
向全切換える方向切換弁を有する流体圧装置と、この流
体圧装置のアクチュエータに連結された支持部材とから
成り、この支持部材に支持された研摩機本体の研摩部を
前記車両が所定速度以上のときレールに押付け、車両が
所定速度以下のときレールから離すようにしたレール研
摩機の自動昇降装置にある。したがって、車両が所定速
度以上のときには研摩部がレールに押付けられてレール
を研摩するが、車両が所定速度以下になれば、研摩部が
レールから離れるのでレールは研摩きれず、そのため前
述した段部の形成がなく、上記課題を達成することがで
きるものである。
以下、本発明の芙施例を図面によシ説明する。
第2図において、まずレール研摩機の概略について説明
すると、前述した従来例と同様の構造rもつ研摩機本体
1は、支持部材3を介して車両12の車体16に上下動
自在であるよう支持されている。また、この研摩機本体
1のプーリ7には■ベルシト14が巻装されておシ、車
体16に設けられた駆動用モータ15によシ研摩部8を
回転するようになっている。尚、この研摩機本体1は従
来例と同様であるから、第1図に示した部分と同一部分
については同一番号を付してその説明を省略する。
前記車両12は、車輪15a、15bが回転して、敷設
されたレール10上を走行する。この車両12の走行に
伴なって回転する回転体、例えば車輪15aには後述す
るガバナ装置16の溝車22が接触されている。尚、1
7はガバナ装置16を支持するだめのフレーム20に当
接した押付けねじであり、この押付けねじ17を回動す
ることにより車輪15に対する溝車22の押付力を調整
できるようにしである。
また、車両12には、後述する流体圧装置65を構成す
るタンク36、モータ37、流体圧送ポンプ38、方向
切換弁39、圧力調整弁41及びアクチュエータ40が
設けられており、このアクチュエータ40が支持部材6
に連結し、車体16の支持部18a、 18bを支点と
して該支持部材6を回動操作するようになっている。
第3図において、ガバナ装置16の一構成例が示され、
とのガバナ装置16は、回転軸19がフレーム20に軸
受21a、21bを介して回転自在に支持され、この回
転軸19の一端に溝車22が固定され、前述したように
この溝車22が車輪15aのフランジ部26に接触し、
この単輪15aから回転軸19へ駆動力が伝達される。
この回転軸19には、固定コマ24が固定されていると
共に、この固定コマ24に対向して移動コマ25が移動
自在に挿入され、該固定コマ24と移動コマ25とは、
その間にスプリング26が介装されて互に反発する方向
に付勢されている。また、該固定コマ24と移動コマ2
5のそれぞれにはアーム27a〜27.dの一端が枢着
され、該アーム27a〜27dの他端はフライウェイト
28a、28bに枢着されている。さらに移動コマ25
には環状の係合溝29が形成され、この係合溝29に出
力レバー60の一端に設けられた係合ピン31が係合し
、この出力レバー60は、支持ピン32を介して前記フ
レーム20に枢支されている。したがって、回転軸19
が回転すると、フライウェイト28a、 28bが回転
しながらその遠心力により外側へ広がるので、移動コマ
25がスプリング26に抗して固定コマ24側へ移動し
、このため出力レバー30が支持ピン32を支点として
回動し、車輪15aの回転速度を出力レバー50の位置
に変換するようになっている。尚、前記固定コマ24に
は制限用ホイール36がそのボス部33aで固定され、
この制限用ホイールろ6は、ボス部33aから一体に形
成された円筒部33bを有し、この円筒部331)が前
記フライウェイト28a、28bの外周を囲み、該円筒
部33bにフライウェイト28a、28bが当接するこ
とにより移動コマ29、即ち出力レバー30の最大移動
量を制限している。
位置検出器34は、ガバナ装置16の出力レバー30の
位置を検出するもので、例えばリミットスイッチから構
成され、出力レバー30の他端に対向した位置でフレー
ム20に固定され、出力レバ−60が当接、離脱するこ
とによりオンオフし、この出力レバーろ0の当接と同時
にフライウェイ) 28a、 28bの制限ホイール6
3による制限が行なわれる。しかして、この位置検出器
64の出力に基いて下記する流体圧装置が制御される。
第4図において、流体圧装置55の具体的回路例が示さ
れ、タンク3乙には油、空気等の圧力源が貯えられ、こ
の圧力源がモータ37で駆動される流体圧送ポンプ68
によシ方向切換弁69を介して例えばシリンダであるア
クチュエータ4oに供給される。方向切換弁69は電磁
操作型で第6図に示した位置検出器34の出力により操
作され、出力レバー60が位置検出器64から離れてい
ると■位置としてアクチュエータ4oの操作ロッド40
aを押上げ、出力レバー60が位置検出器34に当ると
■位置に移動してアクチュエータ4oの操作ロッド40
aを押下げる。尚、41は手動操作型の圧力調整弁で、
流体圧送ポンプ38から吐出きれた圧力源のタンク36
への戻9量を調整するようにしである。
支持部材6ば、前述したように、その一端が車体1ろに
設けられた支持部18a、18bを支点として回動自在
であると共に、他端付近に設けられた取付用孔42に研
摩機本体1を固定するもので、該支持部材3の中央〜′
く支持部18a、 18b側に設けられた連結部46を
介してアクチュエータ40の出力ロット40aの先端に
連結されている。尚、支持部材乙に対向して車体13に
は例えばウレタンゴムから成るストッパ44が設けられ
ている。
上記構成において、今、車両12が停止しているとすれ
ば、車輪15aが回転されないのでガバナ装置16の回
転軸19も回転されず、スプリング26の押圧力により
移動コマ25、アーム27a〜27ti、フライウェイ
ト28a、28b及び出力レバー30が第6図の実線で
示す位置にある。したがって、出力レバー60が位置検
出器34から離れているので、この位置検出器34から
の出力によシ流体圧装置65の方向切換弁39は■位置
に固定され、第4図の実線で示すように、アクチュエー
タ40の操作ロッド40aが押上げられた状態にあって
、支持部材6は上昇しており、研摩機本体1の研摩部8
がレール10から離れている。このため、かかる状態で
駆動用15に通成し、研摩部8を回転してもレール10
の上面が研摩されることはない。
そして、研摩部8を回転しながら車両12を走行し始め
ると、ガバナ装置16の溝車22を介して回転軸19と
共に固定コマ24、移動コマ25、スプリング26、ア
ーム27a〜27d1フライウエイト28a、28b及
び制御用ホイール36が回転するので、フライウェイト
28a、28bに遠心力が作用し、フライウェイ) 2
8a、28bが外側へ移動し、これによシ移動コマ25
がスプリング26に抗して移動する。したがって、車両
12が所定速度以上になると、第3図の2点鎖線で示す
ように、ついには。
フライウェイ) 28a、28bが制限用ホイール33
の円筒部55bに当接すると共に、移動コマ25の係合
溝29に出力レバー30の係合ピン31が係合している
ので、出力レバー30が位置検出器34に当接する。こ
のため、流体圧装置35の方向切換弁69が■位置に切
換えられ、アクチュエータ40には逆方向の流体が供給
され、支持部材3il−j:第4図の2点鎖線で示すよ
うに押下げられ、研摩機本体1の研摩部8をレール10
の上面に押付け、このレール10の研摩を開始する。こ
のレール10の研摩量はアクチュエータ40による研摩
部8の押付力によって定まり、圧力調整弁41を操作す
ることによシ変えることができる。
次に車両12が所定速度以下になると、上記した場合と
は逆にガバナ装置16の出力レバー60が位置検出器ろ
・4から離れるので、方向切換弁39が1位置に戻シ、
アクチュエータ40によシ支持部材3が上昇し、研摩機
本体1の研摩部8をレール10から離し、以後の研摩を
中止する。
以上述べたように、本発明によれば、研摩機本体の研摩
部を車両の走行に合わせて自動的に昇降し、車両が所定
速度以上のとき研摩部をレールに押付け、所定速度以下
のときレールから離すようにしたので、何ら人手を要す
ることなくレールに段部が形成されるのを防止すること
ができ、もって車両走行による騒音を減らすことができ
るものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は従来におけるレール研摩機の研摩機本体を示す
断面図、第2図は本発明に係るレール研摩機の概略を示
す側面図、第6図は同上における自動昇降装置に用いた
ガバナ装置を示す断面図、第4図は同上における自動昇
降装置に用いた流体圧装置と支持部材とを示す構成図で
ある。 1 ・・研摩機本体、3・・・支持部材、8・・研摩部
、 10 ・−・レール、 12−・  車両、 15
a、 15b・・・車輪、16・・・ガバナ装置、30
・・・出力レバー、64・・・位置検出器、35・・流
体圧装置。 39 ・方向切換弁、40・・・アクチュエータ。 特許出願人 吉 池  極 外2名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車両の走行に伴なって回転する回転体の回転速度
    を出力レバーの位置に変換するガバナ装置と、とのガバ
    ナ装置の出力レバーの位置を検出する位置検出器と、こ
    の位置検出器の出力に基づいてアクチュエータへの圧力
    供給方向を切換える方向切換弁を有する流体圧装置と、
    この流体圧装置のアクチュエータに連結された支持部材
    とから成シ、この支持部材に支持された研摩機本体の研
    摩部を前記車両が所定速度以上のときレールに押付け、
    車両が所定速度以下のときレールから離すようにしたこ
    とを特徴とするレール研摩機の自動昇降装置。
JP5108683A 1983-03-26 1983-03-26 レ−ル研摩機の自動昇降装置 Granted JPS59192103A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5108683A JPS59192103A (ja) 1983-03-26 1983-03-26 レ−ル研摩機の自動昇降装置

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JP5108683A JPS59192103A (ja) 1983-03-26 1983-03-26 レ−ル研摩機の自動昇降装置

Publications (2)

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JPS59192103A true JPS59192103A (ja) 1984-10-31
JPH0261569B2 JPH0261569B2 (ja) 1990-12-20

Family

ID=12877004

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JP5108683A Granted JPS59192103A (ja) 1983-03-26 1983-03-26 レ−ル研摩機の自動昇降装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020084669A1 (ja) * 2018-10-22 2020-04-30 三菱電機株式会社 ガイドレール加工装置及びガイドレール加工方法

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2020084669A1 (ja) * 2018-10-22 2020-04-30 三菱電機株式会社 ガイドレール加工装置及びガイドレール加工方法
JPWO2020084669A1 (ja) * 2018-10-22 2021-05-13 三菱電機株式会社 ガイドレール加工装置及びガイドレール加工方法
CN112839893A (zh) * 2018-10-22 2021-05-25 三菱电机株式会社 导轨加工装置和导轨加工方法
CN112839893B (zh) * 2018-10-22 2022-09-16 三菱电机株式会社 导轨加工装置和导轨加工方法

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